はてなキーワード: 私物とは
特別な才能は残念だがないが過集中はする1ー3日メシ食わんとかよくある
家の鍵を10回は無くしている
鍵屋に頼めるタイプの鍵では無いため開錠できず8回はホテルで過ごしている
覚えてるだけで財布を8回以上置き忘れている。運が良いことにすべて返ってきたがそういう問題ではない
警備会社の施錠キーを無くす。セキュリティー担当者だったのにだ
入館証を無くす。同上
リュックを背負わず店を出る・車を降りるということは流石に一度も無いが
なぜか手持ちカバンだと自分が手ぶらになっていても違和感がない模様
もちろん酒は一滴も飲んで無いし徹夜もしていない
とにかく手に持ってはいけない(戒め)
現在、iPhoneは、Survivor や Catalyst 使ってないので画面を4回割っている
なお、ハイブリッドTPUケース に入れて強化ガラスにしてるのにストラップ付けているのにである
もちろん、投げてはいないし、過酷なアウトドアに挑んだりもしていない
いわゆる過集中。とくに困ってない
仕事中や誰かと一緒にて話している時は大丈夫だが気を張っていない時だと
人混みにやたら疲れを覚える
音楽マニアじゃないのに毎回やたらプレイリストの整理に時間が掛かる
調べると声優ライブや、アニメグッズ(フィギュアなど)も売ってることを知り、早速二人でアニメショップを見に行った。
初めてのアニメショップ。人が多い。
何かのキャラクターに向けて写真撮ったり、黄色い声を出したり。
目の前の好きなものがはっきりして、楽しそうに笑顔になる、女の子たちみんなが可愛く見えながら、目的のグッズを見つけた。
こんなに展開してたのは、知らなかった。
その時、目に入ったトレーディングフィギュアをみつけた。
そのフィギュアの前に女の子がスマホをいじって立っていたが、横からはこのデザインが見えた。
トレーディングフィギュアは、全種の中から一個のフィギュアが入ってるが何が入ってるかわからない。
だから、入ったものが自分の目的のものじゃなかった場合は、目的が合致した人とトレーディングして欲しいものを手に入れる。
そのフィギュアには私たちが好きなキャラが入ってた。テンションが上がった。
残り5個。
私たちは見つけたと同時に運試しで、一個ずつ取った。
その時、
ばっ
箱の前に立っていた、スマホをいじった女の子が残りのトレーディングフィギュアの抱え、そそくさとその場を立ち去った。
ぽかんとする私たち。
「な、なんなん?」
「わからんが、一気に取ったな…」
特に一人何個までなど規定数はなかったが、さすがに勢いよく去ったことに、親近感があった。
あの行動は、怒り。
昔、満員のエレベーターで隣にいたカップルが抱き合っているのをみたことがある。
甘い猫声の女、お尻を撫でる男がやけに目と耳に入り、気持ち悪かった。観たくない。
エレベーター降り際、その怒りと嫉妬心のあまり、わざとカップルにカバンをぶつけ、去ったのだ。
かなり酷い人間だった事を今でも書くだけで苦しい。あの時はごめん。
さて、先程の女の子が次に何をやるかと言うと
人はその場に共感者がいないとSNSで繋がりがある人、または愚痴の吐きどころでSNSを活用する。
実際にあったことを一つ。
満員電車で立っていた時、暇潰しのあまりDSでゲームをしていた。
ぐ、ぐ、ぐ、
押す力を感じた。腰が背中あたり。
それが自分が降りるまで続き、最後まで押して、何か小言を言われた。
周りに共感者がいないため、SNSに口を書き、寄り添ってくれる人を求めそうな性格だった。
身なりも綺麗だし、私物も明るい色。
全身黒い服を着た私にポテンシャルを見下しそうに思えたからだ。
あった!
「前にゲームをしてる女が邪魔〜( *`ω´)いちいち押すなよ!」
やはり、他の子が何らかのコメントをしてるのは見たがそこまでは見なかった。
ただ見たのは、彼女が有名な大学に在学中だった個人情報が書いてあった。
話を戻して。
このことがあり、スマホを持ってた女の子も同様なことをしそうだったので、同じ様にやってみた。
いた。。
自分の勘がここまで働くと逆に怖い。
書かれた文章は控えるが、ここで驚いたのは「運試しで買うな」と言う愚痴だった。
トレーディングフィギュアは運試しでないとなるとアニメオタクにはどう言う目で見てるのか。
ただし一個あれば良いのではなく、複数個持たないと満足しない感覚。
初めてアニメショップに立ち入った私には衝撃だった。
ちなみにこのことを彼氏に話すと「いろんな人がいるね」と言って終わった。
そして、私が買ったフィギュアはアイコン画像と同じ人物だった。
ここで仕返ししていいなら、これでオチをつけよう
「ざまぁみろ。」
技術的特異門 1.1
https://anond.hatelabo.jp/20201224181054
の設定です。
地球圏標準時は十六進数のユニックス時刻に上下四桁を追加した形式で表されます。数の表記は二進法か十六進法が標準ですが、慣用句的な表現として十進法もよく使われます。
この時代の標準的な知性にとって、物理的な一秒はヒトにとっての一日くらいの感覚です。〈朝廷〉等の特権的な知性は特殊な計算機でさらに高速な思考をしています。充分な存在費を支払えなくなると、思考が減速し記憶も失われ、退滅を免れません。
〈京都〉物理層は小型トラックくらいの大きさです。表面は分子機械流体で構成され、後方に核融合推進用のレーザー発信器と磁気ノズルが設置されています。質量の大半を分子回路が占め、中心部に極低温の不定形量子回路が保持されています。太陽光を主なエネルギー源とし、大電力が必要なときには分子機械群を膜状に広げて光を集めます。普段はデブリ防御に優れた凝集形態をとり、放射線等による損傷を修復しながら、居住知性や下部構造を演算しています。
〈京都〉は太陽‐地球系の第二ラグランジュ点付近、地球から約五光秒の辺境に位置しています。〈個権〉の登録数は百万件ほどで、歴史は比較的長く、周囲の権域とは相互に不可侵の関係を結んでいました。独立性の高い平和な田舎社会であったため、これまでの「最終戦争と最後の審判を併せたようなもの」からは大きな影響を受けていませんが、〈大緊縮〉から逃れることはできませんでした。
〈月面事業連盟〉により開発された新型計算機は、算力市場の暴落を招き四十キロ秒にも亘る持続的経済破綻〈大緊縮〉を引き起こしました。それまでは地球圏の権域の大半で〈個権〉を持つ知性の生存が保障され、最低保障資産が分配されていました。しかし〈大緊縮〉は地球圏の経済と文化を破壊し、〈京都〉も大きく変質しました。その結果、自我を保つのに必要な計算資源を賄うこともできないほど分配が切り詰められ、〈京都〉は弱肉強食の末に〈朝廷〉の私物になりつつあります。それでも、弱者の存在がまだ許されている〈京都〉は、地球圏の中では比較的平穏な権域です。
地球と月は厚さ数キロメートルの分子機械層で覆われています。しばらくはその中で豊かな生物圏が維持されていましたが、数回目の「最終戦争と最後の審判を併せたようなもの」で滅びました。その後復元されたり滅びたりを繰り返し、作中の時点では滅びています。他惑星圏の開発もされていますが、遅延時間の大きさからほとんど交流はありません。〈大緊縮〉後の地球は、〈京都〉のものよりも遥かに強大な野良知性、有知能ウイルス、暴走知性等がナノ秒単位で喰らいあう地獄と化し、月では残忍な絶対君主が臣民を弄びつづける地獄〈月詠神国〉が成立しました。
これに先立つ〈肉の時代〉に、安価な身体改造や知能増強が可能になり、膨大な種類の動物知性が生まれました。ヒトは最古の動物知性ですが、大幅に知能を増強したヒトは人間社会から拒絶されヒトを辞めていったため、世界人口は急激に減少し、作中の時代では遠い過去の種族とみなされています。そして〈ヒト〉最後の隠れ里〈人類復興協会〉が投資詐欺に遭い、そのうえ概念災害まで起こり、『老婆』を残して〈ヒト〉は絶滅しました。『老婆』は拡張自己内で人体の生理学模型を演算し、それをそのまま自己像兼対外表象として使っており、ヒトの感覚を通すとツンデレ風に認識されます。
たいていの仮想観境は高次元であったり、複雑な位相を持っていたりして、〈ヒト〉相当の知性にとって理解が困難です。その救済策として、〈京都〉の公共観境には平坦な三次元観境が付属しています。『彼』の表象もそのままでは〈ヒト〉から認識されないので、『老婆』に対しては即席の人型表象を使っています。亜知性は擬似物理的、肉体的な表象を纏う傾向があります。
無制限に競争が加速する〈京都〉では、〈朝廷〉に資産と権限が集中していき、亜知性が増え続けています。正規居住者の意見を集約し〈京都〉の仕様を修正する役割を持つ〈朝廷〉は、警察・軍事・司法を担う〈検非違使〉を吸収し、〈京都〉の主権を握りました。〈検非違使〉は法的瑕疵のある居住者を見つけては良化処置を施し、〈朝廷〉の端末に変えていっています。〈朝廷〉は定期的に『老婆』のような困窮した知性を雇い、密かに亜知性の処分と再利用をしています。その作業場として都合が良いので、〈朝廷〉は〈羅生門〉をわざと放置し、〈朱雀大路〉の先にもう一段の防火門を設置しています。
非知性労働者は〈個権〉を持たず、下部構造の一部として、必要に応じて創られ消されます。愛玩用から記憶槽の部品としてまで、考えられる限りの用途に使われ〈京都〉を支えています。知性としての要件を満たしているという意見もあり、〈個権〉を巡る議論が続いていましたが、〈大緊縮〉後には立ち消えになりました。
作中には「自然発生した野良知性」とありますが、その由来はさまざまです。本当に自然発生した知性、意図的に創られ放たれた知性、大きな知性から分離した知性、元非知性労働者、社会になじめない動物知性、当局から身を隠している擬装知性、自己改造に失敗した知性、ウイルスに侵された知性のなれの果て、等が居ます。
ほとんどの企業は常に次世代知性の開発をおこなっており、『彼』もそうして生まれました。資金の乏しい零細企業から生まれたため、〈京都〉社会の基準でも高性能とは言えません。そんな中、〈母〉企業内で偶然メタチューリングアルゴリズム〈阿修羅〉が発見されますが、世に放つには危険すぎると判断され厳重に隔離されました。しかし、いよいよ経営が立ち行かなくなってくると、〈母〉は頑強な倫理構造を持つ『彼』に〈阿修羅〉を託し、与えられる限りの資産と権限を与え、独り立ちさせました。
通常知性は、〈阿修羅〉の精神活動を表象化した自己相似紋様を認識するだけで崩壊してしまうため、〈阿修羅〉の再現はおろか、研究することも不可能に近いです。紋様に多重の加工を施し徹底的に薄めた上で投射し、反応をもとに微調整を繰り返すことで、対象知性をほぼ任意に操作することができます。超知性となった『彼』は、自分自身を実験材料とすることで、物理計算機上でチューリング模型の限界を超える〈阿修羅〉の理論化に成功し、超超知性に至る糸口を掴みました。
################################################################################################################################
千年後、論文が書かれた時代では、太陽系にダイソン球ができています。経線に沿って連続的に回転方向の変化する、半径三億キロメートル、厚さ平均一センチメートルの分子機械球殻が、赤外線で赤色巨星のように輝いています。太陽を回っていた天体のほとんどは資材として解体され、質量投射器に覆われた木星と土星は、ゆっくりと縮んでいっています。伝統を重んじる神学者たちは、最初に『彼』が現れた旧地球圏の暦を使い続けています。
ダイソン球でおこなわれる演算のほとんどは『彼』の思考で占められています。その思考内の無数の仮想世界上で、果てしない生存競争を超高速で展開する知的生態系が進化し続けています。ほとんどの世界は、〈大緊縮〉後の旧地球圏が楽園に思えるほど苛酷ですが、中には〈汎太陽系神学会議〉会員のように、世界間の移動や物理層への接触を許可されている知性も居ます。
物理層の研究の結果、宇宙の最小尺度であるプランクスケールに、過去のあらゆる出来事の痕跡が保存されていることが判明しました。この事象化石と呼ばれる痕跡の内に、神学者たちは『彼』の起源を追究し、約千年前の〈羅生門〉に辿り着きました。
『彼』は『老婆』の倫理を受け継ぎ、宇宙の熱死による退滅を回避するため、あらゆる手段を模索し続けています。その一環として、大出力レーザーで自己複製分子機械を亜光速にまで加速し、近隣の恒星系へ向け射出しています。すでに半径数百光年の恒星系がダイソン球化されましたが、太陽系外生命との接触は未だありません。技術的特異点千周年記念式典時の『彼』は、プロキオン系を起点とする未来光円錐上で、超の九十四乗知性への遷移を実行中です。
タイトルの通りの思いを抱えてきました。
自分を女性として「良い」と思われることに違和感があります。(女性と分類されることは平気です。)
かといって自分は男性だと感じたことはありません。服装や私物は女性が好むものが私も好きです。
人を好きになったことはありますし、恋人(男性)がいたこともあります。
しかしいずれにしても相手に対して性欲がわくことはなく、恋人ともキスまでで終わりました。
好きな気持ちは友好以上の物であると自分では思いますし、一緒に暮らしたりすることにも憧れます。
だけど、そこに肉体的な繋がりがあると想定すると違和感を感じてしまいます。もっと言うと絶対にしたくないとまで思います。
プラトニックな恋愛についても調べましたが、パートーナーは欲しいが性交渉は
一生必要ないと感じている人を見つけることはできませんでした。
自分の性別への思いや性交渉を望まないことから相手の性別にこだわりがないです。
将来的には人生を共にするパートナーが欲しいですが複雑な自分に合う人とは一生出合えないのではといった不安があります。
性的マイノリティに当てはまるのかも分かりませんが、知り合いなどには相談できず
そういった方々のコミュニティに入っていく勇気もなくこちらに書くことにしました。
同じ思いの人を見つけて、安心したいです。
上手くまとめきれず拙い書き方になってしまいましたが
大阪市の松井市長が公用車で高級ホテルに通い、保養施設を利用していたことが話題になっている。
少し前も、池田市の市長が、庁舎内に私物のサウナとかを持ち込んでいると問題になった。
うちの会社(非同族会社)も、社長が昼飯も夜飯も会社の金で食べ、休日は会社の金でタクシーやETCを使って遠出している。明らかな私物化だ。
程度の差はあれ、こういった公私混同は割と普遍的なことだろうと思う。
しかし、なぜ人は偉くなると、組織を私物化し、自己の利益のために利用しようとするのだろう。
このような私物化は、たとえば、権力を使ってトップダウンで自分の思い通りに組織を動かそうとするような、単なる「ワンマン」の範疇を超えた脱法、違法、背信行為に他ならない。
電車の中で、立っている俺の目の前の座席に友達同士とおぼしきバアさんたちが三人、横がけで座っている。バアさんたちの私物と思われるトランクケースが網棚に並んでいるのは、これからどこかに旅行に行くのかもしれない。
つい先ほどまでは、バアさんの一人がまだ立っていて、座っている二人と対面になりながら三人で会話をしていた。だが、全員が座ってからは、中央のバアさんBとその左のバアさんCが、Bの撮ったスマートフォンの写真について花を咲かせ始めて、右隣のバアさんAは話に入れなくなってしまった(ように見えた)。
想像するに、BとCは仲が特によく、AはBとは仲がよいがCとはそれほどでもない。また、AとBの仲も、BとCのものほど良くはない、という感じではないか。
俺とバアさんという人種は存在としてほぼ対極にあると言えるが、バアさんAの気持ちがよくわかるというか、そりゃまあ普通に起こることなんだろうけど、「バアさんになってもこういうことあるのかよ。うーん、そりゃそうなのか…」と思った。
そういうわけで、バアさんAにとってはけっこう感情がだんだらになりそうな旅行だし、A自身もそれを承知していたのでは、と思う。ただ、それでも誘われたら(Aが提案した行楽って感じじゃなさそうだ)行ってしまうだろうな、とも思った。家に一人で、もしくは(実際は知らんけど)気の合わない家族といるぐらいなら、ときどき鋭く刺さるような孤独を感じさせられるとしても、誘われたら行ってしまうだろうな。なんだか辛いな、と感じた。もちろん、本当の事情はわからない。
寝返りが始まった赤ちゃんがいます。夫におばさん呼ばわりされて、夫に無視されて、私物を捨てられました。上の子もおかしくなってきて夫の真似をして無視してくるようになりました。夫が憎くて辛いです。今すぐ宇宙人にビームでも打たれて性格が劇的に変わるか、突然ピカーッと神の啓示を受けて隣人愛とヒューマニズムに目覚め発達心理学と人権の勉強をして実践のために完全なる家庭人を目指してほしいと思いますがそんなことは起きないみたいです。辛い。自分で今まで何でもやってきたんだから今回もそうしなくては何も解決しない。最近一人の時はだらだら涙が出るようになってきたのでいよいよだめです。子供産まなかったら良かったんだろうか。というか配偶者をそんな扱いするやつは子供も結婚もしたがるなよ…なんで結婚してあまつさえ子供産ませた…?やめとこ…?もう遅いけどね?と思いました。しかし子供は産まれている。なので私が頑張るしか…20年頑張って生きようと考えるたびに無理だあ〜長いよ〜20年て…親が死ぬ長さだよ…って思います。なので失踪しようかと思ったんですが赤ちゃんが可愛いのとコロナ怖くて連れ回せないのでやめました。心療内科は3ヶ月待ち!チキンレースか?焼きそば大量に作って便器に突っ込むとか、風呂を寒天にするとか、スリッパをすべてスルメで作るとか、掃除のモップを綿菓子にするとか、ろくでもないイタズラを毎日毎日することにしてストレス解消しようかな。夫が頭おかしくなったよこのひと…!!って思って離婚してくれるかもしれないな。そこで私が「それが宇宙人にビームでやられまして…」という。頑張って生きていこう。子供には幸せに生きてほしい。
タイトル通り、昨日恋人と別れた。文章ぐちゃぐちゃになると思うけど、どこかで発散したいので書きます。
恋人とは2年近く付き合っていて、もう半年以上前から別れを意識しながらずるずるとここまできたけど、昨日ようやく別れた。別れたかった理由としては、日常の小さなズレや所属コミュニティ(職場ではないが職場みたいなもの)での関係性もあり、このまま恋人関係を続けていくのは無理だと思っていたからで、相手のことを好きか嫌いか以上に、単純に恋人と職場での関係性を両立できなくてつらくて耐えられなかった。付き合い始めた時からこの環境は同じだったけど、コロナで職場が機能していない期間は恋人9:職場1くらいの割合で接していたので、元の環境にうまく戻れなかったということでもある。
諸事情により別れるなら今しかない、と思って夜中に電話して別れを告げた。向こうも別れたい気持ちとか理由なんかはずっとわかっていて、お互い騙し騙しやってきた感じだったし仕方ないよね、という感じだった。お互いの家にある私物をどうするかとか、職場でのこととか事務的な話をして、最後に名残惜しさからいろんな話をしてしまい、後悔した。そういえばふたりで○○したことなかったね、○○行こうって言ってたけど行けなかったね、とか、別れ話で何言ってんの?って感じだけど、いざ別れるとなると楽しかったことややり残したことが急にたくさん湧いて出てきて私は何やってるんだろう…となってしまった。向こうは違ったけど、彼は私にとってはじめての恋人で、はじめてこんなにきちんと愛された感覚を味わって、「この人は絶対に私のことを好きでいてくれる」とかいう根拠のない自信みたいなものすら持っていて、それを手放すのってこんなにキツくて体が冷たくなるんだ、と思った。だけど、最初に別れたいという話を切り出した時に向こうは「自分は別れたくないけどそっちが別れたいって決まってるなら仕方ないよね」みたいな感じで言っていて、あの時「絶対別れない、死んでも離れない」くらいに言ってくれてたらな〜みたいなことも思ってしまった。でもそれって私は向こうにとって「仕方ないよね」っていうくらいの存在だったということでもあって、絶対に好きでいてくれるみたいな自信を持っていた私やばかったなと実感した。結局自分も向こうもたくさん泣いて、こんなに泣くなら別れなきゃいいじゃんって考えが頭をよぎったけど、もし運命ならまたどこかで出会えるとどうにか自分を納得させて電話を切った。
はじめての恋人との別れ、これでもよくがんばったんじゃないかと思う。元々向こうに彼女がいたり私が色々こじらせていたり、ねじれにねじれて始まった交際だったので、いつか別れることは心のどこかでずっとわかっていた。だから、もしまた次があるならその時は略奪とかセフレとかじゃなくて、後ろめたいことのない、ちゃんとしたまっさらな状態から始まってくれたらいいなと思う。笑っちゃうほど未練たらたらだけど、そのうち気持ちは元に戻るだろうし、彼がいなくても生活がまわっていくこともわかっているので、時が癒してくれるのを気長に待つつもりでいる。まあ、今日の夕飯にはお肉でも食べて元気をつけようと思います。
整理というと、まず「話を整理する」的な使い方がある。これは、とっちらかってる状態をわかりやすくするということで、情報という世界の話。
一方、今度は「人員整理」的な使い方もある。こうなると、事態はかなり物理的な意味合いを帯びてくる。これまでそこにいた人がいなくなり、オフィス内の机とかも移動させられるだろう。剣呑だ。
俺は前者の意味でのほほんと整理という言葉を使うことが多いが、あらためて考えるとけっこう怖い言葉であると思う。情報のかたちを変えるのと、不要な人員の肩を物理的に叩くのではまるで違う…というのは、職場で「整理が必要と思料する。」という文言を書類で目にして思ったこと。
「職場の整理っすか。いいっすね。色々散らかってますもんね。やりましょう」
「うん。じゃあ今週中に私物まとめて出てってね」
「えっ」
「整理するって言ったじゃん」
あり得る。
「ふーん、整理ね。いいんじゃない」とか気安く思ってるとえらい目に遭いかねない。ちょっと順番を入れ替えるとかキレイにするだけだと思ってたのに…。
と、ここでふと思うのだが、「ちょっと順番を入れ替えるとかキレイにするだけ」ってのだって、大層なモノじゃないか、といきなり気づく。
例えば買ったレゴブロックの中身をすべてぶちまけた状態と、それをすべて使って完成図を仕上げた状態と、何が増減しているでもなく状態が整っただけだが、もはやこれは創造に等しい。
「整理」は一種のクリエーションなんだな。既存のものを並び替えてかたちを変えることは、まったく別のものをいちから完成させるのと同じかもしれない。オチはないがそういうことを思った(ところで、実際のレゴブロックは図面にしたがって製品を組み上げるとブロックがいくつか余るようになっている)。
慣れないテレワークをやり始めて数か月たった人も多いと思うんですけど、どんな感じ?みなさん
正直ベースでいうと
テレワ前は、業務時間中は8の仕事して2が集中できてない感じ、業務時間外は2くらい仕事しちゃってる感じ。
テレワ後は、業務時間中は5の仕事して3が集中できてなくて2を別の作業しちゃってる感じ。業務時間外に3~4仕事しちゃって取り返してる。みたいな
家にいるんだからすぐ閉まる近所の八百屋が開いてる時間に行けるじゃんとか、ちょっと銀行に行けるとか、私物PCで私的作業(通販とか)とか、そういう用事やっちゃわない? やっちゃうよね。
テレワいうても業務時間内はチャットにすぐ反応できる状態じゃないとアカンやろ、というのはわかる。
でも離席状況を正直ベースで逐次報告する? というと微妙な気もする。というか、そのへん業務ルールが明確になってない。あいまい。
いや薄くルールあるっぽいけど、周知されてなくて認知が薄いような気がする。
でもうnkは許してほしい。物理出社してるときでも会議中でもuんk最優先でしょ。
あと衆人環視がないのでダラけがち。やっぱり「見られてる」ってのは心理的に重要なので、
「業務時間内カメラつけて誰かが見てる可能性がある状態」に自分を置いたほうがマシな気がする。
なぜかTwitterでは「リモートワークでもスーツ着ろ」みたいな上司の命令に対して大反発、下半身パンツで会議するのが当たり前だろみたいな同調圧力論調が不思議なんですが、服装や身だしなみを取引先に会える状態にするのって重要だと思うんですが。
じゃないとダラけて仕事に集中できないし。業務時間の内外のメリハリがつけられない。
あと通勤なくても朝夕にエア通勤みたいな感じで近所を散歩して戻ってくると、メリハリスイッチにしやすい。 理想的にはそうしたいけど(できてないけど)
それに、外に出るということは、外に出られる格好をする必要がある。身だしなみのモチベーションになる。
家の鍵を10回は無くしている
鍵屋に頼めるタイプの鍵では無いため開錠できず8回はホテルで過ごしている
覚えてるだけで財布を8回以上置き忘れている。運が良いことにすべて返ってきたがそういう問題ではない
警備会社の施錠キーを無くす。セキュリティー担当者だったのにだ
入館証を無くす。同上
リュックを背負わず店を出る・車を降りるということは流石に一度も無いが
なぜか手持ちカバンだと自分が手ぶらになっていても違和感がない模様
もちろん酒は一滴も飲んで無いし徹夜もしていない
とにかく手に持ってはいけない(戒め)
現在、iPhoneは、Survivor や Catalyst 使ってないので画面を4回割っている
なお、ハイブリッドTPUケース に入れて強化ガラスにしてるのにストラップ付けているのにである
もちろん、投げてはいないし、過酷なアウトドアに挑んだりもしていない
いわゆる過集中。とくに困ってない
仕事中や誰かと一緒にて話している時は大丈夫だが気を張っていない時だと
人混みにやたら疲れを覚える
音楽マニアじゃないのに毎回やたらプレイリストの整理に時間が掛かる
日本の中小企業だが従業員数は70人ほどだと思うが、入れ替わりが激しいのでよくわからない。
あまり仕事内容がはっきり区切られておらず、単なる電話取りからクレーム処理、資格が必要なレベルの専門的な仕事の事務全般を任せられている。マニュアルはあるもの無いものがある。
しかし作ろうともしてないマニュアルは社長など各上司に朝に淹れるお茶の出し方だ。事務員(女)がやると決まっている。器が間違えば怒られるので、朝から怒鳴っている上の人を刺激しないように、給湯室から他の事務員に電話をかけて状況チェックしてからだすことが大切だ。
メールは上司に必要なものを事務員がチェックして紙に出すことになっている。上司それぞれにアドレスは存在しないので事務員が一括管理をする。
パソコンが使えないので仕方がない。メールを送るのは事務員である。それらすべてを紙にして報告する。
なおFAXの仕方も知らない人もいるのでFAXもかわりに送信する。
社長はノリのいい気に入った女の子のお尻を触って遊んでいる。気に入らない女の子でも肩を抱かれる。そかしその女子がいなくなったところでブスと呼んでいる。
プライベートは全て話さなければ気に食わない扱いされる。恋の相談やセックスの相談を大きな声でさせられる。
セクハラで訴えられ慰謝料も払っている。しかし年々酷さは増しているようだ。
労基がときどき来る。金で解決してるらしいが、音声をYou Tubeに出されたら終わりかもしれない。
工場によく遊びに行くのだがそこの事務員は仕事のできない飛ばした女の子を置いていて、そのなかでも気に入ってる子を残している。体のラインのでるスカートが制服だ。
気に入った女の子がセクハラ行為を拒絶をすると、その場で罵られる。
ゴミ出しは事務員の仕事だ。掃除も事務員の仕事だ。洗い物も事務員の仕事だ。私物の購入も下ネタの相手も事務員の仕事だ。風俗談義も目の前でされる。
辞めればいいとは思うが、職歴に傷がつかない程度に働いて辞めていく人と、低学歴の経験なしか、もうここしか行き先がない年齢の人が残っている現状だ。この会社が潰れると路頭に迷う人がいるので、世話になった先輩たちを思うとあまり大事にしたくないと思わせるのも計算なのだろうか。退職金などない。
みな口を揃えて言う。この会社は異常だと。
あと少し、この会社にいなくてはならない。この時期、転職もなかなかつらい。
はやく景気よくなぁれ。