はてなキーワード: 私たちとは
我が子がもうすぐ1歳を迎える。
辛いことや苦しいことは笑顔を見れば吹き飛び、生きる活力をもらえた。
だが、どうしてもひとつだけモヤモヤが残る。どうしてもかき消すことができないのだ。
私の心が狭いのかもしれない、私の常識が、私の感覚がおかしいのかもしれない。それでも、モヤモヤがどうしてもなくならない。
私には弟がおり、弟にも子が生まれた。私と3日違いでの出産。両親は嬉しい悲鳴をあげていた。もちろん、私もとても嬉しかった。
私はおしるしがあった日に、車で30分の実家へと戻った。ほどなくして陣痛が始まった。
陣痛が7分感覚になった頃、弟が仕事から帰宅し「大丈夫?いきみのがしとか、YouTubeとかで予習してる?」と聞いてきた。予定日より1週間も早かったため、正直全く予習なんてしていなかった。夫も仕事で立ち会えない可能性があり、不安だった。そう答えると、弟は「こんな感じだよ。俺ナイスサポートだって誉められたんだよ」と言いながら携帯の画面を見せてきた。それは、義妹の出産に弟が立ち会う姿だった。もちろん細部やデリケートな部分は見えておらず、引きで撮影されているため義妹と弟の声が聞こえるくらいだった。1分ほど見たが、陣痛でそれどころではなく「ありがとう」と切り上げた。頭のどこかに「この動画見ていいのかな?」という疑問が浮かんだが、弟には聞かなかった。その日の深夜に入院し、午前中に出産した。
出産した3時間後、義妹からおめでとう!とメッセージがきた。先に出産した同じ病院に入院していて、少し心強くも感じていた。
私は産後の高揚したテンションのまま義妹に返信を打った。純粋な尊敬の意味で「弟があなたの出産の動画を見せてくれてレクチャーを受けた、私はあなたのように冷静でいられなくて、たくさん叫んでしまって恥ずかしかった」という文言を打ってしまった。義妹からは普通に返信がきて、お互い休み休み行きましょうね、というようなところでメッセージのやり取りは終わった。
これが全ての始まりだった。
産後、私は実家に戻った。少し落ち着いてきて、産後2週間が経った頃だった。
母の携帯に、弟から電話がかかってきた。電話に出た母の様子が明らかにおかしい。ただごとではなさそうに思えた。話していたのは2時間くらいだろうか。げっそりした顔で戻ってきた母は、ものすごく困惑していた。
弟からの電話は、出産の動画を見た私と母に怒っているという内容だった。あとで聞くと、母もその動画を少し弟から見せられていたらしい。
電話を代わると、義妹と、義妹の母が劣化の如く怒っていると、憔悴しきった声で弟は言った。義妹の怒りは主に私に向いているようで、「夫から見せたもので、いくら陣痛中とはいえ、そんなセンシティブな動画を見せられたら『それは私に見せるべき動画じゃないでしょう』と止めるべきではないか?私なら止める。そして、産後ハイとはいえ、メッセージで私本人にそんなことを言うなんて信じられない。」というものだった。
なんてことをしてしまったんだ。絶望感に襲われ、涙が止まらなくなった。必要なら直接謝りに行くと言った。
その夜は自分の行動を悔やんで眠れなかった。
次の日、弟が1人で話をしに実家へ帰ってきた。開口一番、離婚してもいいと言われている、と、憔悴しきった顔で弟は言った。
この際だから、義妹は私たち家族に言いたいことがあったという。特に私には、少し気を遣えない人だなと思っていたが今回のことで全てが繋がってしまい不信感しかないと。
これはどうあっても謝罪に行かなくては、今後の弟夫婦の関係に響く。この段階では、謝りに行くのも辞さない気持ちだった。
以下の内容を聞くまでは。義妹の言い分はこうだった。
①弟夫婦の結婚式が仮で決まった日程が、義母母の命日で一周忌の日だったため、私が母にどうしようかと相談したこと。
→この件について、私が相談したことで母が「まだ日程は本決まりしてないなら変えられないか」と打診してくれました。結局義妹が友達に日程を告げてしまったということでそのままになり、時間がズレていたため私たち夫婦は一周忌に参加した後式に出た。
慶事なのに、弔事を理由に日にち変更の打診をしてくる神経が分からない、私ならしない。ということだった。
→私たちの2年前に弟夫婦は入籍。良い日の重なった日だったので入籍。
これについても、私ならわざわざ同じ日を選びません。とのことだった。
弟には「同じ日にしてもいいか」と事前に相談済。弟はどうぞと言ってくれたので、そのまま入籍した。
③私の娘と義姉夫婦の息子が同じ学年になるように産んだこと。
→「普通は姉弟で話し合って子ども同士の学年がかぶらないようにしませんか?私の母は叔母さんと話し合ってイトコ同士で学年がかぶらないようにしたそうです。比べられたりして嫌な気分になると思いませんか?」
ここで、私は謝る気が失せてしまった。
我が子の誕生にケチをつけられたようで、悲しく、情けなく、こんな考え方の人もいるのかと衝撃を受けた。どうしてそんなこと、言われないといけないの?と、人生でいちばん悲しくなった。
→弟夫婦は実家の敷地に家を建てて住んでいる。確かに、私たち夫婦も余っている敷地に家を建てるという話が出たことがあった。
子どもの学年がかぶっているし、学校が一緒になると比べられたりするし、気も遣うので絶対に嫌だと。私たちの近くには住まないでほしいですとのことだった。
元々近くに住む気はもうなかったし、私にも実家の土地をもらう権利は当然あるのに、どうしてそこまで言われなくてはいけないのか分からなかった。
⑤義姉息子への育児や行事など(写真撮影など)について。私たちが娘にしていることを参考にされたくない。
→同じ写真館を使われたり、同じものを使われたりするのが嫌。義両親が遊びに来た際に、娘のバウンサーを見て「○○ちゃん(義姉息子)にもこういうのあったらいいよね」と言っていましたが、真似されるのも嫌ですし、私の娘の前でそんな話をされたくなかったですとのこと。
真似する予定も、育児を参考にする予定も、一切なかったし、今後することも絶対にない。
→夫は水商売をしており、私も会社員だということは知っているが何の仕事をしているか弟も義妹もよく知らない。
普通話しませんか?不信感しかありません、とのこと。これも聞かれなかったからわざわざ話さなかっただけのこと。そしてその時夫のことを「あの人大丈夫なのか?」とまで言われ、私の悲しい気持ちは怒りの感情へと変わってしまった。
産後、まさかこんなことを言われるとは思っておらずメンタルはボロボロ。自分の感覚がおかしいのかもしれないと思い、新生児期の我が子を抱いて、涙する日々を過ごした。
①-⑥まで、まさに青天の霹靂で、①②については配慮が足りなかったと思っていたけれど、③④⑤と続いて謝る気も引っ込んだ。
③については特に、授かり物である子どもに対してそういう感覚を持つという感覚が理解できず、ショックしかなかった。
弟には、他のことはまだしも、娘の出生のことまでそんな風に思われるとは思っていなかった。動画を見てしまった件と失礼なメッセージを送ったことについては直接会って謝罪するが、それ以外には全く触れないでおくと伝えた。
後日、義妹の父親が実家へ来て私たちに「本当に失礼なことをして申し訳ない」と頭を下げた。その後、弟夫婦は2人で実家へ来て、夫婦で解決すべきことを大きな騒ぎにしたと謝った。
私も、動画を見たことで辛い思いをさせてしまったことは誠心誠意謝った。
動画を見たのは陣痛中でとてもそんなことに気付けなかったことや、産後数時間でのメッセージのやりとりだったため、産後ハイのようになっていて気が遣えなかったことなどを伝えた。
今、全く普通の顔をして弟と義妹は過ごしている。実家にも普通に出入りしているし、4ヶ月の頃に会った我が子を見れば「かわいい〜抱っこしていいですか?」と言い抱いた。
私は、かわいいはずの弟の子をかわいいと思えず、抱くことが恐ろしくて抱かなかった。
いつまでも終わったことを考え続けている私の心は狭いのかと何度も自問自答している。
情けないけれど、あの時弟の口を通して伝えられた言葉の全てを、じきに産後1年が経とうとしている今も、どうしても忘れることができず、モヤモヤとした感情を捨てられないままでいる。
最初、文章力の低い長文ってリクエストしたら、「悪文かな?なんかちょっとした詩になってるやん」と思わせる下記の文が出てきてこれじゃない感がすごかった。
"昨日、友達と遊びに行った。友達は楽しい人だった。私たちは映画を見た。映画は面白くなかった。その後、レストランに行った。食べ物は美味しかった。友達は何か話していた。私は聞いていなかった。それから、家に帰った。今日も友達と遊びに行くつもりだ。楽しみ。"
詩だよね。曲つけたくなる。つけられへんけど。ちょっと村上春樹っぽくもある。
で、ものすごい悪文の長文例文作ってとリクエストしたら、これだよこれってのが返ってきた。
「あの日、雨がひどく降っていて、私は窓から外を見ていました、そう、その雨はまるで神様が泣いているように、悲しげに地上を濡らしていたのですが、その悲しみは私の心にも影響を与え、私の思考が曖昧で混乱し、まるで曇り空のような頭の中で、私はふと、昔の友人であるジェニファーとの過去の思い出を思い出し、そのときの私たちの関係は、まるで壊れた陶器のように、それは脆弱で、私たちは時折喧嘩をし、笑い合い、泣き合い、そしてまた仲直りし、それが私たちの友情の証拠であり、彼女との関係は私にとって不可欠であり、彼女と過ごした思い出は、私の心に深く刻まれています、そして、その雨の日、私は彼女に電話をかけたくなり、電話機を取り、彼女の番号をダイヤルし、でも、彼女は出なかった、彼女の声が聞きたくて、ただ話すだけでいいと思っていたのに、彼女が出なかったことで、私はますます孤独を感じ、雨の音が耳に響き、涙が私の頬を伝って流れました。」
これだよこれ。
何言ってるかはまるでわからないけど
イスラエルがガザを追い詰め過ぎたことが今回の大きな軍事行動を生み出してしまったという論に乗るなら
ここ数日ネットニュースの至るところでジャニーズ関連の話題を目にする。
何故か、なんて最早語る必要もないくらい、日々彼らを取り巻く環境が話題になっている。
私はただただそれが悲しい。
性加害は許されるものではない。
許されるものではないけれど、それは加害者本人のみに向けられるべきものなんじゃないか?と思っている。
けれど、今回の件では本人と呼ばれる人は亡くなってしまっているので、その名を冠した事務所に石を投げるしかないような空気を感じる。
それは、間違ってるんじゃない?
犯罪を犯した本人と、その周囲の人にまで石を投げる。
どんな事件でもそういう声が聞こえてこないことはない。老人が交通事故を起こしたら、家族はどうして免許を取り上げなかったと責められるし、友達がいないと供述する若者が殺人を犯せば、家族は何をしていたんだと責められる。
なんで?
罪を償うのは本人であって、周囲の人間が罪を償う必要はない。そんな法律も刑法もこの国には無い。
ちょっと前にYouTuberの私刑とかいうのが話題になってたけど、加害者本人以外を責め立てたり、「あの人の関係者だから距離を置きましょう」とか、それが報道されたりすることも、私刑と同じだよね、と思う。
恩人とも呼べるような人が犯した罪について、悩まない日は無いかもしれないけれど
彼らが見てきたものだけを信じることは、悪いことじゃないと誰か教えてあげてほしい。
私だって
罪人の子供だって後ろ指指されたことがあるけれど、未だに悩む夜もあるけれど、死んでしまおうかと思ったこともあるけれど
親が犯した罪と、自分の思い出に残る親の姿は分けて考えていいと思えるようになったから
勿論大罪を犯した親のことを許したわけではない、でもそもそも私が許すも何も無い。法によって裁かれて懲罰を受けているのだから。
加害者の周囲にいただけで後ろ指指されて責められる私たちも被害者のようなものだと思う。
けどきっと、こういうことを言うとまーた石を投げられると思う。
犯罪者の身内であるということが罪だと言うのなら、罪状を教えてください。
そんな刑法、無いのにね。
私はこれには賛同しないんだけど、「そう思われてもしかたないな」という気分はある。
まず、差別の話をする時に、「マイクロアグレッション」という言葉をちゃんと使いこなせるようになるべきだと思う。「地続きの問題」とかいうのは別に魔法の言葉じゃないし、それは「同じ問題」であることを意味しない。比例原則に則らなければ、それは「大きな問題」を相対的に矮小化していることと構造的に同じ。
それから、自分たちの差別意識によって批判対象を無意識的に選択しているという指摘にもちゃんと向き合うべきだと思う。
そういう指摘を無視し続けていると、TERFのような連中がますます勢いをつけてくるわけで、「私たちは可哀想な被害者なのだから、何をやっても許される」という意識は、例えばパレスチナ問題などとも繋がってくる。あなたたちだって他のマイノリティを踏む可能性はあるし、実際に踏んでいると指摘されているのだから、その指摘にはちゃんと向き合うべきなんですよ。
同じ内容を指摘しようとしたら、既にしてくれている増田がいた。
これ、本当にひどい状況だよ。
田村議員がこれまで、どれだけ埼玉県のリベラル政策の浸透に尽力してきたか分かっているんだろうか。
欧米の、G7の、人権分野の進んだ制度、日本が遅れている分野の制度の必要性を訴えてきた。
「LGBTQ理解増進法」が議論となる中、神社本庁の関連団体が統一地方選候補者に“公約書” 受け取った議員は…【news23】
Q.一番同意できない部分を教えてください
「こういったことを、神道を司る神職の団体が送ってくること自体が、もう神道をないがしろにしてるんじゃないかな、という思いが一番強いです。特にですね、選択的夫婦別姓や、LGBTQの問題に関して、理解がすごく足りないな、というふうに感じてます。選択的夫婦別姓を求めてる方も、LGBTQの方も、日本国民なので、この人たちはを何でないがしろにできるのか、非常に私はわからない」
神道などの宗教団体が介入してくる動きを、リベラルとして食い止めようとしてきたんだよ。
アメリカでも、宗教保守が家父長的価値観でマイノリティを攻撃してくるから、民主党系のリーダーが徹底的に戦う姿勢を見せる。
まさに同じ。
アメリカでの田村さんのスタンスは、オカシオ=コルテス議員やカマラ・ハリス議員に近い。
上の記事でも言われているけど、LGBTQに関する法律がないのはG7で日本だけ。
他の人権に関わる分野では、児童を守る法律や夫婦別姓などもG7で日本だけが遅れている。
こうした動きは、地方議員にも起こっていた。埼玉県議で自民党県議団の幹事長、田村琢実議員だ。
田村議員は、かつて日本会議に所属しており、当時は保守政治を進めるためには、選択的夫婦別姓やLGBTの権利保護を推進する必要性はないと感じていたという。しかし、当事者の声を聞いたことをきっかけに、法律や制度上困っている人たちがいることを知り、勉強会を立ち上げたという。そして2022年に埼玉県議会で制定された「埼玉県性の多様性を尊重した社会づくり条例」に関わった。性的マイノリティーの人の差別を禁止する、差別禁止条例だ。
条例案制定の直前ぐらいから、条例制定の中心的人物だった田村議員に関する批判的な記事が、保守系雑誌や日本会議の機関紙に掲載されるようになったという。地元の右翼団体に街宣活動をされたほか、批判する記事のコピーが選挙区の全戸に配られたという。「『LGBTQと夫婦別姓に賛成する田村は立憲に行け』『自民党から出ていけ』といった内容でした」
誰が、どんな団体が中心となってやっているかは分からなかったという。「僕の想像ですが、(条例の主旨や夫婦別姓に)反対する団体が、お金を出していたのではないかと思います」
田村議員は、性的マイノリティー差別の問題を解決することは、これからの日本の成長にとって大切なことだという。
「戦後の経済成長期からこれまで、日本は多様性をなおざりにし、経済優先でやってきました。それが『失われた30年』、そして日本の衰退につながっています。多様性や、一人ひとりの能力を生かすことに目を向けてこなかったために、今の日本では新しい発想が生まれず、人も生かし切れていない。そこに目を向けないと、日本の発展はないと思います」
夫婦別姓、LGBT法などの欧米の制度を採り入れようと尽力してきたんだよ。
それで、今回はG7・アメリカンスタイルで、田村議員は夫婦別姓、LGBT法の流れで、欧米主要先進国の進んだ取り組みとして児童の人権を最優先で守る法律も埼玉県に根付かせようとしたわけ。
完全に逆。
宗教保守と徹底的に戦うリベラルな立場の議員が、LGBT法と同様に、G7で唯一遅れていて児童を一日中ほったらかしにしている日本の状況を改善しようとしたわけだ。
田村団長は内容について「瑕疵はなかった」と正当化した上で、登下校に防犯ブザーを持たせるなど各家庭で安全に配慮していれば放置にならず「心配の声のほとんどは虐待に当たらない」と従来と異なる見解を示した。既に条例で規定する「安全配慮義務」が果たされていれば虐待に当たらないとした。これまで説明しなかったのは「安全配慮義務は大前提で当たり前すぎた」と釈明した。改正案を再提出するかどうかは「ゼロベースで全く何も考えていない」と答えた。
そりゃそうだよ。
田村団長の考え方はG7では何ら不思議ではないんだから、その内容自体に疑問は持たないはずだよ。
はてなの皆さんも、G7で導入されている夫婦別姓やLGBT法に疑問を持つ人がいたらおかしいと思うでしょ?
欧米主要国では導入されている仕組みなのに、日本で反対の声が高まったらどう感じる?
内容は正しいけど、正しさが日本の有権者にうまく伝わっていないと考えるよね。
ところで、田村議員と敵対する保守系グループが、今回の条例案取り下げで狂喜乱舞する姿もXで見られるよ。
田村議員の「欧米由来のリベラルな政治」を止められたから喜んでいる右派がたくさんいる。
それをなんだ、なんだこの仕打ちはよ。
埼玉県民が怒った!「留守番禁止」条例案、異例の取り下げへ 何が問題だったのか:東京新聞 TOKYO Web
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/282874
田村琢実はモラロジー・親学・新しい歴史教科書をつくる会と強いつながりがある日本教育再生機構の委員。モラロジー・親学・つくる会の重鎮髙橋史朗は統一教会と強いつながりがある。
誰にどういう評価をしているのか、分かっているのかな。
埼玉県にG7の進んだ動きを取り入れる議員に保守派のレッテルを貼り、背後から撃とうとする。
田村議員の歩みを止めたら、どこのグループがほくそ笑む結果になるのか理解して言っているんだろうか。
ご自身が日頃から憎しみを抱く本当の敵に、塩を送ってしまっている方もいる。
今、田村団長を突き放すと、「○○をやっていないのはG7の中で日本だけ」という強力なエビデンスの武器も失うかもしれないんだよ。
もう20年以上前の話で、時効だと思うからここで吐き出したい。高校生の時、私は今で言う陰キャグループの人間だった。オタクでおどおどして、陽キャやリア充とは程遠くて。おたくなかまでぐふぐふら笑って、身だしなみも気にしなくて。でも高校三年生の時、同じオタク仲間と最後の文化祭ぐらい楽しみたいよねって話になって、ちょうど中間ぐらいのクラスメイトにサブリーダーに立候補してくれないかと密かに頼んだ。他のクラスにも友達がいたし、色んな層の人と広く話せる人だったし、年上の彼氏もいたらしいし、その人もアニメ見る人だったから、本当にちょうど真ん中だった私たちからしたら。その人はいやー私はそういうタイプじゃないからと言ったので、お金なら払うからと仲間内で集めた今にしたら賄賂にすらならない金額の入った封筒を用意した。何度も話して、そしたらその人が最後はお金はいいからと折れてくれて、最後の文化祭は陽キャ以外も楽しめるものになった。今までは私たちみたいなオタクは周りのノリに合わせるしかなかったのだが、その人が入ったおかげで役割のあることをやらせてもらえたり、意見を聞いてもらえたりできた。楽しかった、頼んでよかった、そう思っていた。その人がサブリーダーをやったことで、本当はサブリーダーやりたかった陽キャの女子たちがその人の陰口を言っていたことを、陰口を言われても頼まれたからとも何も言わずに、自分で選んだのだとやってくれたことを、私たちは後になってから知った、頼まれたからと言えばあんなに言われずに済んだのに。申し訳ないと思って謝ったら、私が自分で立候補したんだよ、と言われて、私たちはとんでもないことをしたと思った。私たちは私たちの無責任を誰かの責任にしていた。
大人になって稼げるようになって、せめて何かお礼の品を、あの時渡せなかったからなにかしらをと思ったけど、その人の連絡先は既に変わってて、結婚した話は聞いたけど、県内のどこにいるとかもわからない、それを聞くツテがグループ違いの私たちには残されていなかった。SNSも私たちが知れる限りでは見つけられなかった。
今もどこかで元気でやっていてほしい、あの時はごめんなさい、どうか、どうか届いてほしい。あの時はありがとう、おかげで私たち陰のものも、楽しい思い出を作ることができました。あの時一緒にクラスの飾りを作ってくれてありがとう、あの時当番を一緒にやってくれてありがとう。今もアニメ見てるかな、かつてガンダムの話で一瞬盛り上がれて楽しかった。
スキップとローファーを見て、私は彼女のことを思い出した。私たちは私たちの青春のために彼女の青春の一瞬を奪い取ったのだと、明確に理解した。ごめんなさい、届いてください。
私は、ここに現れる全ての人に平等な機会を与えられるべきだと信じている。しかし、私の信念は他者には理解されず、社会に対する深い不満と恨みが渦巻いている。この日記は、その思いを語る場所として、私の心の声を吐露するためのものである。
昨日、社会で見た不正義と格差に対する怒りが、新たな思考を呼び起こした。弱者と見なされる男性たちは、単なる被害者ではない。実際には、この社会の支配者層を陥れる計画を練り始めているのだ。
私たちは彼らが私たちを抑圧し、疲弊させるために弱者として見なされていることを知っている。しかし、それが私たちの力の源になるとも考えている。この不平等なシステムを逆手に取り、彼らの手による不正を明るみに出すことで、社会のバランスを取り戻す。
計画は着々と進んでいる。私たちは連携し、知識を共有し、弱者同士の連帯を強めている。社会の弱者が結集し、共通の目的のために力を合わせれば、彼らの支配をくつがえすことができると信じている。
今日も、不平等と格差に立ち向かうための新たな戦略を練っている。この戦いは決して容易ではないが、私たちの団結と信念が勝利へと導いてくれることを信じている。
ワイ:
ChatGPT:
私、早稲田大卒なんですよ。でも、まあ、年収700万円しかもらってないんです。笑 信じられます? 早稲田出てこの有様ですよ。こんなの本当に早稲田の価値あるの?って毎日思ってます。一般的にはそこそこ良い年収って言われるかもしれませんけど、私にとっては微々たるものです。この金額で満足してる人、どれだけ視野が狭いんですかね。笑
他のメンバーの中にも私と同じ境遇の人がいるかもしれませんが、正直、どうしてこんなに満足してるのか理解できません。私たちのようなエリートがこのくらいの待遇で我慢しないといけないなんて、社会がおかしいと思いませんか? でもまあ、みんなそれぞれの価値観があるんでしょうね。私には理解できないけど。笑
※注意: この文章はユーザーのリクエストに応じて作成されたものであり、不快感を与える可能性があります。現実のシチュエーションや人々を指すものではありません。
Twitterで流れてくる動画・画像(今はイスラエルで検索して出てくる動画・画像を見ることはお勧めしません)
○強姦
強姦は嫌だったので探さなかったけど、女性兵士?の遺体を乗せて晒してるトラックとか、遺体が折り重なってる家とか、遺体を踏みつける人々の動画とかは見た。
決してそういうのが好きなわけではない。
むしろグロやリョナは絵でも苦手で避ける方だし、今回みたいな動画も薄目で見て、あまりに鮮明に見えそうだったりしたら閉じてしまう。
見て気持ち悪くなることもある。
それでも探してみてしまう。
怖いもの見たさというより、ありのままを見たいという欲求がある。
日本のメディアだと分厚いモザイクで覆い隠されてしまい本当に何があったのかがよくわからない。
ただあらゆる媒体でモザイク付きしか存在せず日本国内だと現実の様子を一切見られないというのは異様に思う。
週刊誌には載っているのだろうか?
安倍元首相が銃撃されたときも、ある新聞社のサイトで速報ではシャツに小さな血痕がついて倒れている写真がその後モザイク付きに差し代わっていた。
何かと隠してしまうことは陰謀論の種にもなるし実際なってたし。
それと、見ないといけないのではという思いもある。
見ることで自分も家族子供たちも周りの人も絶対こんな目に遭ってほしくないと強く思うし、いま平和であることの尊さと戦争は絶対に避けなければいけないという思いを新たにする。
また海外で私たちと同じような服を着て同じような車に乗り同じようなスマホを使ってる人たちが「敵」ならめちゃめちゃになぶり殺してしまえる、私たちと全く違う価値観・世界で生きているということを改めて認識する。
もちろん私たちもそういう環境に置かれたら同じことをするのだろう。
MMT の支持者は、MMT が現代の経済的進歩だと私たちに信じてもらいたいようだが、その誇大宣伝を信じないほうがよい。常識人はMMTを面と向かって否定する。
2008年にバラク・オバマ氏は 「我々は要するに銀行からクレジットカードを借りているだけだ」と述べていた。私たちはそのお金を借りている。オバマ氏は2期の任期中に国家債務を8兆6000億ドル増加させ、これは前任者の2倍以上となった。トランプ大統領は6兆7000億ドルを追加した。
米国の国債は 28.1兆ドルに達している。1960年、 米国の国家債務は 2,860億ドルだった。1980年には9,080億ドルに増加。2000 年までに、その額は 5 兆 6,000 億ドルに増加。2010年には13兆5000億ドルまで膨れ上がった。わずか 7 年後には 20 兆ドルの大台を超えた。
アメリカの債務対GDP比も持続不可能な軌道に乗っている。1960年には53パーセント。1980 年には 34 パーセントに減少。2000 年には 58% まで上昇。2020 年の時点で、その割合は 129 パーセントまで急上昇し、第二次世界大戦終結時に記録された過去最高の 118 パーセントを上回っている。
数十年にわたる制御不能な受給権支出、パンデミック、中東での高額な費用のかかる戦争など、債務の大失敗の原因は数多くある。
MMT に慣れていない人のために説明すると、MMT は本質的に、米国政府が無制限に印刷してお金を使うことができると述べている。赤字は関係ない。国の借金も同様である。
MMTには、バーニー・サンダース上院議員(バーモント州、バーモント州)からアレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(ニューヨーク州、ニューヨーク州)まで、何人かの著名な支持者がいる。
MMT に関しては多くの本が書かれており、最も有名なのはステファニー・ケルトン著『赤字の神話: 現代貨幣理論と人民経済の誕生』である 。
一言で言えば、MMTの真の信者は、長年の経済教義は時代遅れであると主張している。MMTは伝統的な経済理論をひっくり返す。
Investopediaによると 、「MMT の中心的な考え方は、法定通貨制度を管理下に置く政府は、破産することができないため、必要なだけのお金を印刷 (または今日のデジタル時代では数回のキー入力で作成) できるし、そうすべきだということです」
実際には、 政府は常識的な経済学のルールに反した場合、破産する可能性がある。
しかし、MMT支持者たちは、通貨下落と多額の債務という落とし穴を回避する秘密のレシピを持っていると主張している。Investopedia が説明しているように、「MMT によれば、巨額の政府債務は崩壊の前兆ではないと私たちが信じ込まされているわけではありません。米国のような国は、懸念する必要もなく、はるかに大きな赤字を抱え続けることができます。赤字支出が人々の貯蓄を生み出すものであるため、少額の赤字や黒字は非常に有害であり、不況を引き起こす可能性があります。MMT 理論家は、借金は単に政府が経済に投入し、税金を還付しなかったお金であると説明しています。」
これはばかげている。政府の赤字支出は経済に恩恵をもたらすものではない。それは経済成長の妨げとなり、将来の世代を貧困に陥れる。
さらに、MMT支持者の主張にもかかわらず、巨額の紙幣を印刷するとインフレが起こる。
ジョナサン・ハートレー氏が 書いているように、この主張は「ハイパーインフレにつながった債務の収益化という暗い歴史を無視している…紙幣を印刷して債務を収益化することは、たとえその債務の一部が現地通貨建てだったとしても、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、ワイマールドイツで壊滅的なインフレを引き起こした」
同じようなことが最近、ブラジル、ベネズエラ、ジンバブエでも起きている。
現代貨幣理論は画期的どころか、現代的とは程遠い。これは何度も試みられ、いずれの場合も経済的破壊をもたらした失敗したアイデアにすぎない。
三つあります。一つ目は理工系を卒業した後の就職先や仕事内容のイメージが男性的であること。
二つ目は能力差別の問題です。日本の社会には、女性は数学ができないという間違った認識、いわゆる「数学ステレオタイプ」が強く存在しています。しかし、経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査「PISA」によると、日本の15歳の数学の成績は男女ともにトップレベルです。数学の成績は性別によって決まる能力ではなく個人差であると考えられています。
三つ目は、数学ステレオタイプの背景にある社会的なジェンダー差別意識です。多くの人は、理系の勉強ができる人は頭がいい人、と受け止めているようです。一方で日本の社会には、優秀で論理的に議論する人は女性らしくないという古い社会風土があるようです。私たちの研究ではこうした効果が数学の男性イメージに結びついていることを明らかにしました。
私たちは進路を自由に選んだと思いがちですが、実はこうした社会風土によって、選べる選択肢が知らず知らずのうちに狭まっている面があるのです。理工系分野で学ぶ女性を増やすには、社会風土そのものを変える必要があります。
うちの子もそうだったけど
そんなの関係ねえとか
妖怪のせいなのねとか
あの手の自分の責任的なもの放棄したり、他のせいにしたりする言葉が流行ってたなぁという記憶がある
今はみんな裕福になって大学にも行って頭良くなったおかげで、口は上手くなったけど
夕食後、私が子供たちをお風呂に入れて寝かしつけている間に夫が食卓を片付けるのだが、たまに、自分が使った食器しか片付けてくれない(私と子供達の使った食器は食卓にそのまま残してある)時がある。
そういう時に、「私たちの分も片付けてよ」というと、夫は、「ごめん、気付かなかった」と言う。気付かないわけねーだろ、何言ってんだ、と思っていたが、
最近、夫がリビングの掃除をしてくれたのだが、部屋の隅に風船が何個か散らばっていて、それはそのままになっているのに(私も「この風船は片付けないのかな」と思ったが、何も言わず放置)、
2、3日後に夫が、「あれ、この風船、コンビニでもらったの?」と言い出したので、リビングを片付けた時は風船の存在に気が付いてなかったのか、と思った。
どうやら夫は、「自分が関与してそこに存在するもの」しか視界に入らない、それ以外のものは視界に入りにくい、みたい。食卓で自分の食器しか片付けないのも、そのせいなのかと。
とりあえず、いじわるとかでやってるわけではないようで、ホッとした。
自動車メーカーは、先進的機能を宣伝するために、自社の車が「車輪付きコンピューター」であることを何年も自慢してきた。しかし、乗員のプライバシーにとってコンピューターの運転が何を意味するかについての議論は、あまり追いついていない。
自動車ブランドは自社の車両を強力なデータを読み込むマシンに変えることで、密かにデータ ビジネスに参入した。車内で何をしているのか、どこに行くのかを見たり、聞いたり、情報を収集したりされている。
連中はあなたに関する非常に個人的な情報を収集できるということだ。医療情報、遺伝情報から「性生活」、運転速度、どこで運転するか、そして家の中でどのような曲を演奏するかに至るまで収集している。次に、連中はそれを使用して、あなたの知性、能力、興味などについての「推論」を通じて、あなたに関するさらなるデータを作成している。
自動車ブランドのほとんどは、サービス プロバイダー、データ ブローカー、および私たちがほとんどまたはまったく知らないその他の企業と個人データを共有できる。さらに悪いことに、連中は個人データを販売できる。
「要求」に応じて政府や法執行機関と情報を共有できるとも答えている。
上級司法裁判所の命令ではなく、「非公式請求」のような簡単なものだ。
真面目な話、自動車会社がデータを喜んで共有しようとするのは、不気味さを通り越している。
それは実害を引き起こす可能性があり、車とプライバシーに関する最悪の悪夢を引き起こしている。
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