はてなキーワード: 法則とは
× 「俺は成績優秀、眉目秀麗、超絶金満のエリート宇宙飛行士なんだが〜」
女性主人公の場合はマイナス要素オンリーでも受け入れられる場合がある。
ただし、その場合でもかならず「恋人がいます」アピールを忘れないこと!
× 「おれなんかがエリートインターネッターのあつまるはてなの中のさらにエリート層のオリンポス山である増田に書くなんて烏滸がましいですけど〜」
◯ 「ほんと増田ってクソだよな」
× 「素粒子はクソ」
◯ 「日本人はクソ」
「男女」「文系理系」「オタク」などの紋切り型を効果的に使って「敵」を創りだそう!
これで出羽守をみかけると自動的に「メイロマかよww」とツッコミを残すbotを三体以上確保できるぞ!
「確実に取れるところは逃さない」。それがモテカワ増田の基本テクだ!
◯ 「生まれは世田谷、育ちは調布、渋谷は109で産湯をつかい、23区内から一歩も出たことありません」
× 「〜〜で、結局、その後おれは無一文になって誰からも見放され、こうして孤独死しつつあるというわけさ」
◯ 「〜〜で、いろいろあったけど、今のおれはハリウッド女優の彼女と毎晩札束風呂に入って摩天楼を眺めながらアンガスステーキを食い放題ってわけさ!」
「上から目線」を忘れないために、オチはかならず俺TUEEEにすることを忘れずに!
最初ダウナーにはじめといて実は勝ち組でした! という叙述トリックや、「自分では幸せそうだけど傍からみると……?」となメリーバッドエンド方式も文学リテラシーの高いはてなーの心をくすぐるぞ!
1)に戻るようではありますが。
これまで「マッチョであれ」と説いてきたわけだけど、でもやっぱり大事なのは読者へのシンパシー。
とある調査によるとインターネッターの八割は心の底で自分を嫌悪している卑屈なクソ野郎であるという結果が出ている!!
「〇〇じゃないけど~」は〇〇の法則
そして、警告の為に、ここに書き込んでいる。
4~5年前は、2:8の法則で、
8割の人が世界の2割の生産量を生み出しているといわれていた。
1~2年前は、この割合が1:9になった感じがあった。
そして現在は、0.1:9.9の割合になっているように感じる。
どんどん、(変革者の)負担する仕事の量が、人間ができるレベルを越えてきた。
厚かましい心の持ち主は、真面目で善良な心の持ち主に、
どんどん仕事を押し付ける。あれもこれもしてくれと催促と文句ばかり。負担をかけて、自分は何もしない。
へたをすると、両の手に収まる数の人数かもしれない。
この状態が極限になれば、変革者は過労死で死んでしまうだろう。
スーパーマンが現れて、この状況も救ってくれるだろうと思っている人間は、残念だけど何も協力せずに天国に入ることは叶わない。
国の危機でも、自分の名誉・評価・面子・保身・利益ばかり考えている人たち。この変革期に何も働かずいる人間に明るい未来はない。
追記
ブコメで、後釜はいくらでも表れると呑気なこと言ってる人いるけど、残念ながら、変革者の能力というのは引き継ぎ不可能な特殊能力。同じ組織に2人と生まれるのは奇跡。
10年、20年とリーダー育成に取り組むところから始めないといけないけど、リーダー不在で組織が10~20年持つかどうか…。
他の企業が伸びてくることはあるだろうけど、それは、よその組織で起こる全く別の事業。
すると、日本の変革リーダーが過労死してしまえば、やはり日本は破滅していく。しかし世界全体からすると、インドやアフリカが伸びてくるかもしれない。変革者の生存で未来は変わる。
追記の追記
ご指摘のあった誤字は訂正しました。
どうしたらいいの?という問に対しては、
一人一人が賢く生きなくてはいけない。
良心に従うこと。正しくあろうとすること。余裕はない。
ここを読んで統計的差別という用語があるのを知り、自分なりに考えてみた。
統計的差別とは属性別の統計データ(または経験)をもとに個人を選別することで、例えば企業の人事で、女性は勤続年数が短いというデータがあるので長期的成長の必要な役職に就けないようにするとか、経験的に博士課程の人は融通が利かないことが多いので採用を見送る、など。
「統計的」とあるが、「オタク的外見とコミュ技能の相関」のようにちゃんとした調査データでなく経験をもとにしたものも含まれるのだろう。
調べてて思ったのは、統計は個人評価に使用するには向いてないはずでは?ということ。しかし実際にはそのような使い方はよくされているわけで、これは人を評価することの難しさからきてるのではと思う。
個人を評価するのが難しい場合、その評価に責任を取れないので安易なわかりやすい選択、言いわけのしやすい選択をしがちになるのでは。またコストの面からも多面的で丁寧な評価でなく簡便な評価軸を使ったものが好まれるのだろう。
足切のように自覚的にやってる場合はともかく、そういうつもりでない時でも言いわけのために統計を使った属性での評価に重みを置きすぎてしまうことがあるのではと思う。
もう一つ重要なのはポジティブフィードバックループで、これはランチェスター第二法則のように、試行を繰り返すことで極端化する現象のこと。統計的差別も、繰り返されることで統計データ上の差がより大きくなっていくわけである。
例えば「女子は理系に向かない」という社会イメージが女子の理系科目の成績低下につながり、それがまた社会イメージを強化し更なる成績低下につながる、というもの。
僅かな差しかないはずのものが大きな差になったり、本来は差がないはずのものが最初に間違ったイメージをもったため実際にデータ的な差ができてしまったりするのである。
> そういう相関が生じる要因についてはいろいろあって、統計的差別が行われていること自体も要因の一つかと。たまたま容姿に優れなかった人が、既に存在している統計的差別で切り捨てられ、コミュニケーション技能を伸ばす機会を摘まれる、とか。
と、まとめのツイートにあるように予言の自己成就的なことが発生してしまうので、一見判断は正しかったように見えてしまい、問題があることを認識できなくなってしまうことが、"この統計的差別というやつは、差別意識などより遥かに根が深く、対抗する難易度が高い" ということなのかなと思う。
さらに思ったのは、統計的差別の逆のパターンというものがあるのではということ。統計データ(または経験)をもって差別することの逆に、統計データをもって差別を忌避することもあるのではないだろうか。
普通の人と同じように社会に混じってコミュニケーションを取ろうとしても差別されることが多いとわかってる人は、積極的にコミュニケーションを取ろうとしなくなるのではないか。そしてそれがまたコミュニケーション能力育成の機会を失わせてしまうということになってしまう。
https://www.mededge.jp/b/huap/14009
http://www.sciencenewsline.com/news/2015052714510039.html
器量の良くない人はイケメンと比べ、普段は差別されないが何か好ましくない行為を行った場合に、イケメンがそうした場合の倍、悪い評価を得るというもの。
そういう人の犯罪はイケメンの犯罪に比べ印象に残りやすくなったりもしそうである。
統計により社会が見た目で評価を変えるのがわかっているなら、見た目の悪い人は自発的に社会との関わりを減らすことが適応戦略となる。しかし今度は積極的なコミュニケーションをしないことを理由に差別を正当化されたりする。
社会の差別が元となって発生してる状況なのに「コミュニケーションで傷つきたくないのだろう」と原因にされたり、「キモがられないように努力しろ」と改善の責任を押し付けられたりする。
社会とコミュニケートする難易度がますます高くなってしまってコミュニケーションの忌避を強化するというループにはまってしまう。
このように差別される側が統計データ(というか経験則)をもとに、ドツボにはまる選択をしてしまうことはよくあるのではないだろうか。そもそも、統計データで個人を評価するのはあまり好ましくないが、統計データで社会を評価するのは正しいわけだから。
表面から見ると問題行動を起こしてるのが非差別側であるせいでこの問題は発覚しにくく、統計的差別以上に対応しづらいのではと思う。
ところでこのまとめはツイートの順序を入れ替えたり会話をつぎはぎしたりしてて、かなり恣意性の強い編集になってるように思えるのだが、どうだろうか。
フェミニズム関連ではこのような恣意的な引用を用いた印象操作をちょくちょく見かけるのだが、はてブではあまり問題にならずに受け入れられてることも多いので、そーいうものなのだろうか。
「ヒューイ無罪」派にせよ「あえて有罪」派にせよずっと聞きたかったんだけど、あれだけ叩かれまくってたメタ男についてはどう考えてるんだろう(当時ツイート検索したら素直に受け入れてた奇特な人も居たけど)
あの不気味な笑顔じゃ、作者はスネークを善人と解釈しているとは思えない。作品テーマとそう離れたところには居ないのではないか。
あのCMで購買意欲は沸かないという意見に対しても、まずは「不気味な笑顔」という所でAIDMAの法則で言う注意関心を稼ぐ事が出来たかもしれない、程度の事は言える。
MGSVは小島監督の今現在の境遇も含めて、何から何まで情報が足りない。
MGSVを褒めるにせよ貶すにせよ、その辺りに鍵があるのでは。
はてなブックマークでも100ブクマ超えた後になるとドサクサにスター欲しさにキチガイじみた発言をするバカが出てくることが多い。
みんなが大喜利やってる中で素でマジキチ発言をするやつが出てくる。
美濃加茂市のポスターについて噛みついてくる人がどんどん出てくるけどどんどんアレな発言を重ねていく— さまよううさぎ(うさかな) (@rove_labbit) 2015, 12月 3
@B_H_T_Rice 正気で言ってるなら危ない妄想ゲームなんやなw— さまよううさぎ(うさかな) (@rove_labbit) 2015, 12月 3
やっぱ波に乗り遅れるとそのぶん強烈にアピールしていかないと厳しいものがあるもんな— 大澤めぐみ (@kinky12x08) 2015, 12月 3
@kinky12x08 何か独自性を付加しようとして焦りながら雑に他と違う着眼点からの刺突を模索した形跡が読み取れるのたのしい。解剖してないのに脳みそが見える感じする。— ブルーハワイ炊き込みごはん (@B_H_T_Rice) 2015, 12月 3
炎上案件について後出しで自分語りをするやつはなぜか情報はたくさん出回っているはずなのにその情報確認をせず、初期に反応したやつと同じずさんさで発言をするのが謎で仕方ない。
面白いことをいうハードルより前に、時間が経てばたつほど、情報に正確性が求められるハードルを意識していただきたいものである。
のうりんポスター問題の事実を話すね。「現地でゾーニングやりつつファン向けのイベントやってたら、事情を知らないクソフェミが(ゾーニングしてない環境で)性的なものを出すなと殴りかかってきた」デス。そこから場外乱闘開始。従って、すべての議論は無意味デス。— 蒼雀 頃(あおすずめ) (@BluesparrowXYZ) 2015, 12月 2
☆(007)ダメダメな人生を変えたいM君と生活保護 (ポプラ新書) 池上 正樹
なぜこの店で買ってしまうのか ショッピングの科学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) パコ・アンダーヒル
33の法則 イノベーション成功と失敗の理由 オリヴァー・ガスマン
愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書) 岡田 尊司
☆儒教ルサンチマンの宗教 (平凡社新書 (007)) 浅野 裕一
サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」 レイ・オルデンバーグ
陽のあたる家~生活保護に支えられて~ (書籍扱いコミックス) さいき まこ
排除型社会―後期近代における犯罪・雇用・差異 ジョック ヤング
☆働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち トム ルッツ
父が子に語る世界歴史〈2〉中世の世界 ジャワーハルラール ネルー
☆クリエイティブ喧嘩術 (NHK出版新書 408) 大友 啓史
コギトピノキオの遠隔思考 ソウルドロップ孤影録 (ノン・ノベル 1003) 上遠野 浩平
竜との舞踏 1 (氷と炎の歌 5) ジョージ・R.R. マーティン
子どもの難問 野矢 茂樹
☓つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方 イ シヒョン
☆アーミッシュの赦し――なぜ彼らはすぐに犯人とその家族を赦したのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) ドナルド・B・クレイビル
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫) 西原 理恵子
統計学を拓いた異才たち(日経ビジネス人文庫) デイヴィッド・サルツブルグ
☆売り方は類人猿が知っている(日経プレミアシリーズ) ルディー 和子
☆☆国をつくるという仕事 西水 美恵子
林竹二著作集〈8〉運命としての学校 (1983年) 林 竹二
フィンランドに学ぶべきは「学力」なのか! (かもがわブックレット 169) 佐藤 隆
オッリペッカ・ヘイノネン―「学力世界一」がもたらすもの (NHK未来への提言) オッリペッカ ヘイノネン
コミュニケーション力を引き出す (PHP新書) 平田 オリザ
話し下手でも7割聞くだけで相手を惹きつけられる会話のコツ46 野本 ゆうき
Rules of Attraction Bret Easton Ellis
生きることのレッスン 内発するからだ、目覚めるいのち 竹内 敏晴
△ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア (講談社現代新書) 波戸岡 景太
俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方 坂本 孝
まことに残念ですが…―不朽の名作への「不採用通知」160選 (徳間文庫) アンドレ バーナード
足代小フューチャースクールのキセキ 徳島県東みよし町立足代小学校
ホテルはメイドでできている(1) (ジュールコミックス) 野崎 ふみこ
ホスピめし みんなのごはん(2) (ジュールコミックス) 野崎 ふみこ
りはめより100倍恐ろしい 木堂 椎
「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機 森 達也
「奇」の発想―みんな『少年マガジン』が教えてくれた 内田 勝
ファンタジーを読む (岩波現代文庫 〈子どもとファンタジー〉コレクション 2) 河合 隼雄
メディアを語る (別冊思想地図β ニコ生対談本シリーズ#2) 川上 量生
(003)世界の美しさをひとつでも多くみつけたい (ポプラ新書) 石井 光太
☆☆津波の墓標 石井光太
鳥貴族「280円均一」の経営哲学 大倉 忠司
☆OLたちの「レジスタンス」―サラリーマンとOLのパワーゲーム (中公新書) 小笠原 祐子
「金縛り]の謎を解く 夢魔・幽体離脱・宇宙人による誘拐 (PHPサイエンス・ワールド新書) 福田 一彦
「なんで英語やるの?」の戦後史 ——《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程 寺沢 拓敬
秘訣は官民一体 ひと皿200円の町おこし (小学館101新書 19) 五十嵐 幸子
「町おこし」の経営学―ケーススタディー・地域経済活性化 官と民の新たな関係 三井物産業務部「ニューふぁ~む21」チーム
☆なぜ富士宮やきそばはB-1グランプリの覇者となりしか? B級ご当地グルメで500億円の町おこし 渡辺英彦
中小都市の「B級グルメ」戦略―新たな価値の創造に挑む10地域 関 満博
習慣の力 The Power of Habit チャールズ・デュヒッグ
和製ミュージカルアニメというと「練馬大根ブラザーズ」や劇場版クレヨンしんちゃんの同時上映短編「私のささやかな喜び -A motion for a long time.-」があり、最近であれば「スペース☆ダンディ」第17話が記憶に新しい。
しかし2015年秋、「ミュージカルアニメ」を公式に標榜するオリジナルアニメが同クールに2作品放映される事態が起こった。これら2作品は10月の初回放映時に最初からクライマックスといわんばかりに強烈な自己紹介ソングを披露し、多くの視聴者にその世界観を知らしめることになった。
これを受けてTwitter上や両者を配信する動画配信サイト上では「今期2大ミュージカルアニメの1本目、2本目」扱いや「\サティスファイッ/」、「イケメンエスカレーター」等の声だけでなく「○○が光のミュージカルアニメなら●●は闇のミュージカルアニメ」といった、両者の属性を対比する声があがった。
2作品ともややすると女性向けっぽい絵柄や雰囲気を醸し出しているのは共通しているが、乱暴な言い方をすれば「スタミュ」がドタバタ青春もの、「Dance with Devils」がダークファンタジーと、その作風は大いに異なる。
そこで、今のところ両者を楽しめている一視聴者がこの2作品の気になる共通点・相違点をざっくりまとめることにした。Wikipedia等からの引用あり。敬称略。
スタミュ | 比較項目 | Dance with Devils |
---|---|---|
2015/10/6 0:00- | 地上波最速放映日時 | 2015/10/7 23:30- |
ひなた凛 | 原案 | 岩崎大介 |
ハラダサヤカ | シリーズ構成 | 金春智子 |
C-Station | アニメーション制作 | ブレインズ・ベース |
Ken Arai | 音楽 | Elements Garden(藤田淳平、Evan Call) |
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン | 音楽制作 | DIVE II entertainment |
漫画、Webラジオ(音泉) | メディア展開 | 漫画、ゲーム、リアルミュージカル、Webラジオ(アニメイトtv) |
羽多野渉(漣朔也)、平川大輔(柊翼) | 重複するメインキャスト(役名) | 羽多野渉(立華リンド)、平川大輔(棗坂シキ) |
スタミュ製作委員会 | 製作 | Dance with Devils製作委員会 |
スタミュ | 比較項目 | Dance with Devils |
---|---|---|
星谷悠太(CV:花江夏樹) | 主人公 | 立華リツカ(CV:茜屋日海夏) |
5人チームでミュージカル学科を目指す | あらすじ | アクマたちの権力争いに巻き込まれる |
綾薙学園 | 作品の主な舞台 | 四皇學園 |
全員人間[1] | 登場人物 | 大体人外[2] |
なし[3] | 恋愛要素 | あり |
第○幕 | 話数 | 第○幕 |
なし | 各話サブタイトル | あり[4] |
歌わない | 女性キャラ | 歌う |
歌わない | モブキャラ | 歌う |
Gero(非キャスト) | OPテーマ歌手 | 羽多野渉(キャスト) |
2曲→第5話以降1曲 | 1話あたりの挿入曲数(特殊ED含む) | 不定→第5話以降1曲 |
同じ | キャラソンCDとTV版の歌詞(歌詞の入れ替えは除外) | 異なる[5] |
我ら、綾薙学園華桜会 | 第1話自己紹介ソングのタイトル | 我ら四皇學園生徒会 |
http://www.nicovideo.jp/watch/1444034996 | ↑のリンク | http://www.nicovideo.jp/watch/1444018105 |
\サティスファイッ/、どれだよ、吹いたらやぼすけetc | ↑に対する反応 | イケメンエスカレーター、図書館の歌、吹いたら第三図書館行きetc |
綾薙学園華桜会 | ↑↑↑の歌唱メンバー | 四皇學園生徒会 |
諏訪部順一、平川大輔、森久保祥太郎、鳥海浩輔、羽多野渉 | (キャラ名省略) | 斉藤壮馬、近藤隆、木村昴、平川大輔 |
team鳳 | EDテーマ歌手 | PENTACLE★ |
花江夏樹、小野賢章、ランズベリー・アーサー、細谷佳正、前野智昭 | (スタミュ側のキャラ名省略) | 斉藤壮馬、羽多野渉、近藤隆、木村昴、平川大輔 |
[3]……チームメンバーと友情を深める主人公を「攻略王」と呼ぶ視聴者はいる
[4]……「××(と△△)の◆◆」で、◆◆に舞踊や舞曲の名称が付く法則。Aパート開始前、ブザーとともにサブタイトル付きの緞帳が上がる演出あり
※この比較はあくまで両者の特徴をよりはっきりあぶりだすために行ったものであって、優劣を表すものではないことを述べておきます。自分が好きで楽しめてる作品があるならそれでいいじゃないか。
個人的な意見ではあるが、正直なところ両者ともミュージカルシーン演出はキャラソンPVの域にまだとどまっているような気がする。
ふつう指数法則を考えるときには底が0よりも大きい場合を考えることが多い
0については0除算が定義できない以上、指数法則を考えることができない
分かりやすい例で言うと
0^2=0^(3-1)=0^3÷0^1=0÷0
だから
0^0=0^(1-1)=0^1÷0^1=0÷0
同様に0^2も定義できないといってしまわなくてはならなくなる
結局は0^0は極限として解釈せざるおえず、
x->0の値がどちらも0に収束するf(x)、g(x)について
lim_(x->0)(f(x)^g(x))の極限値とすればいいが、
その値はf(x)、g(x)によって変わるので定義できないって結論でいいと思う
その内容は元記事の後半に書いてある通り
Googleの親会社である「Alphabet」の社訓は"Do the right thing"(正しいことをしなさい)らしい。
1.Googleの人たちが情報収集を行うのは、悪いことではない。むしろ、企業サービスを充実させ、ユーザーをより便利にさせるから良いことだ。(right thing)
2.IMEで.ユーザーの入力情報を収集するのだって、ユーザーを便利にする。(right thing)
3.検索情報をかき集め、ユーザーの興味、思想と言った動向を調べるのだって、なんか……いろいろ役に立ちそうじゃん?(right thing)
4.Javascriptとか、そういった独自フレームワークを定義して、それらでシェアを獲得するのだって、より開発者を便利にすることじゃん?(right thing)
5.くまのプーさんだかパンさんだか知らないけどそれを使って、SEOだっけCEOだっけ?に基いて、検索結果をGoogleが定義したものの順に表示するのはいいことじゃん?(right thing)
6.容量無制限で最近話題になったGoogleフォトを人工知能の餌にするのだってユーザーを便利にするじゃん?(right thing)
7.ありとあらゆる情報を獲得して、Googleの決めたこと以外に逆らえなくなっても、Googleはありとあらゆる情報をGoogleが決めた法則や決まり事によってユーザーに提供されるんだ。
それはきっと、ユーザーを便利にしていくことだから素晴らしく、正しい事なんだよ。
皆がGoogleに付き従うことは、国家に付き従うことと違って革命もテロも犯罪すら起こせない。
なぜなら、我々が付き従うGoogleの作ったアーキテクチャは、Googleの作ったプログラムという絶対法則の世界のうえで成り立つのだから。
素晴らしいことじゃないか。
みんなもGoogleに従おう。Googleは"Right thing"を行うんだ。Googleは"Only right thing"を行うわけじゃない。
書名 | 著者 |
---|---|
SEALDs 民主主義ってこれだ! | SEALDs |
時代の正体 | 神奈川新聞「時代の正体」取材班 |
右傾化する日本政治 | 中野晃一 |
社会を変えるには | 小熊英二 |
デモいこ! | TwitNoNukes |
私達は"99%"だ | 「オキュパイ!ガゼット」編集部 |
革命のつくり方 | 港千尋 |
デモ!オキュパイ!未来のための直接行動 | 三一書房編集部 |
希望の政治学 | 布施哲 |
日本人は民主主義を捨てたがっているのか? | 想田和弘 |
立憲主義について | 佐藤幸治 |
ぼくらの瀕死のデモクラシー | 枝川公一 |
政治はなぜ嫌われるのか | コリン・ヘイ |
日本国憲法新装版 | 学術文庫編集部 |
法とは何か | 長谷部恭男 |
憲法とは何か | 長谷部恭男 |
読むための日本国憲法 | 東京新聞政治部 |
タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか | 小林節 |
憲法は、政府に対する命令である。 | C.ダグラス・ラミス |
国家の暴走 | 古賀茂明 |
検証・法治国家崩壊 | 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司 |
ソフトパワー | ジョセフ・S・ナイ |
リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください | 井上達夫 |
キング牧師 | 辻内鏡人、中條献 |
I Have A Dream! | マーティン・ルーサー・キング・ジュニア |
隷属への道 | F.A.ハイエク |
世界を動かした21の演説 | クリス・アボット |
戦争プロパガンダ10の法則 | アンヌ・モレリ |
精読アレント「全体主義の起源」 | 牧野雅彦 |
ヒトラー演説 | 高田博行 |
劇画ヒットラー 復刻版 | 水木しげる |
悪あがきのすすめ | 辛淑玉 |
独裁者のためのハンドブック | ブルース・ブエノ・デ・メスキータ、アラスター・スミス |
輿論と世論 | 佐藤卓己 |
永遠平和のために 啓蒙とは何か 他3篇 | カント |
アメリカのデモクラシー(1上下・2上下) | トクヴィル |
国家(上下) | プラトン |
自由論 | ミル |
一九八四年[新訳版] | ジョージ・オーウェル |
動物農場 | ジョージ・オーウェル |
イェルサレムのアイヒマン | ハンナ・アーレント |
人間の条件 | ハンナ・アレント |
ソース:
http://pbs.twimg.com/media/CSmpHEIUwAAOfO2.jpg
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=10696
私は女の子が「虐められる」二次エロが大好物だ。FC2にもよくお世話になっている。155センチ60キロのデブだが、「デブは性欲が強い」という法則に違わず、有り余る性欲をこうして発散し、腐女子なのでBLの力も借りたりする。最近では電車に乗り合わせた巨乳のお姉さんの胸を見つめてしまったり、「彼氏が出来た」という友人の話を聞くと頭の中でその子の夜の営みを想像したりするようになった。
私は私自身を気持ち悪い変態女だと思う。こんな風に育った理由が、自分が生まれながらの変態であるからなのか、処女を拗らせたまま成人を迎えたからなのか、デブかブスかそれとも他の原因なのかはわからない。が、もしも自分が男であったなら、いや現時点でも間違いなく、ネットで「性犯罪者予備軍」と呼ばれるタイプの人間だ。自分は「女性を性的消費」している。ろくに化粧もせず、ブス丸出しの面を引っ提げたデブにいやらしい目で見られるなんて単純に物凄く不快だろうし、相手が同性でもセクハラ成立するよなぁと遠い目になったりする。スタイル抜群の美人なら良いって訳でもないだろうがまだマシな気がする。
ネットで頻繁に槍玉にあげられる「拗らせ童貞」や「エロいオッサン」に、仲間意識を感じる日々。「女性をいやらしい目で見る女性」についての議論や考察があれば、是非読んでみたい。