はてなキーワード: 役者とは
カレー食べた後マスクすると結構マスクの中でカレーの香りが充満しない?
すっかり雨模様で
今日も私の所は雨よ。
傘持って行くかどうか迷う前に
迷う時間がもったいないのでだいたいの人は折り畳み傘を持っているのよ。
だから折り畳み傘を持ってる人は悩むのが嫌いだと思うの。
大きさや重さが全く分からないまま見た目で買ってしまったという話しはしたかなーと過去に思ったんだけど、
相変わらずその傘重くって
携帯用傘と言っていいのか
この傘さした後ベストキッドの洗濯物をお師匠様に延々と干すように言われていたのが
これ腕が太くなるんじゃない?って
やっぱりこの折り畳み傘は
鞄に入れていても重たいし
使っても重たいし
いったいどうなってるのかしら?
軽い軽量折り畳み傘が欲しくなるけど、
この傘が壊れるまで使い続けるということなのかしら?
でね、
新しく始まった朝ドラが
私ぜんぜんそこのところの予備知識とかを持ち合わせないまま新ドラマに突入してるんだけど、
竹下景子さんの語り口がどうしても新日曜名作座とまるかぶりしてて
本当に新日曜名作座じゃない!って思うのよ。
そう思うわ。
そんで竹下景子さんは演じながらナレーションもするの大変ね!って思ったらもう1話で死んじゃってて
浅田忠信さんもかっこいいじゃない!
嵐で時化てても「船だしてやんよ!!!」っていきなり見せ場作っちゃって、
「半分、青い。」では始まって2週間主人公のスズメちゃんがまだ生まれてない時の頃から始まって
不在のまま話しがすすんでたけど2週間よ2週間!
朝ドラの本筋はもちろん筋としてはストーリー追っていっていいんだけど、
どれぐらい回収しないかってところも発見して見つけて欲しいわ!
ゲームのアイテム回収率の100パーセントを目指してゲームを進めるのとは逆で
新しいことはいいことね!って言うことで
畳とドラマは新しい方がいいし
忘れていたけど
役者さんって知らない経歴をたくさん持ち合わせて深みのある演技をするのね!って
まあナレーションだけどね
あのさ
全話見て完走した人の割合を出して欲しいそれなんてデアゴスティーニ?っていう
うふふ。
シャキシャキレタスがあっさりしていてシャキシャキよ!
というかあるので、
夏はスイカ大好きなので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
フリーランスで舞台関係の仕事をしている知人がいる。初めて任されたとても大きな舞台が5月末に予定されてたんだけど、中止になった。とても落ち込んでいた。ギャラは満額は難しいかもだが支払われるらしい。主催者側はその方向で調整してくれているということでまだはっきりとはわからないが。でも、お金だけの問題じゃないという。これまで彼が心血注いで頑張ってきた成果が何も世に出ないまま終わるのが1番辛いと。フリーランスとして活動し始めて初めての大きな仕事。ここで成果を見せれば次の仕事にだって繋がる。なのにその道が断たれる。それはアスリートと一緒だ。アスリートのように常に表舞台に立ってわかりやすい成果をみなに示すことがないだけで、人生をかけているのは同じだ。知人のその彼だけでなく、舞台に立つ役者だってミュージシャンだって同じだろうし、自粛要請を受けて矢面に立たされている飲食店だって同じだ。何店かの店を経てやっと自分の店を持った店主さんを知っている。アスリートとの違いがどこにあるんだよ。だからアスリートを攻撃しろって話じゃない。アスリートだけを擁護するなって話だ。飲食店も役者もミュージシャンもそれを支えるスタッフもみんなそれぞれに人生をかけているのは同じだ。政府は何故それがわからないのか。そして「次はこれです」って政府が差し出す悪役、「夜の街」とか「酒」だけにわかりやすく石を投げるのか。次はいつ自分が石を投げられる番になるかもとは思わないのか。
現在チームランクA1・なんとかClass6維持ぐらいの微課金プレイヤー的に、これから始める人にアドバイスするとこんな感じ
ウマ娘も同じで、育成ウマ娘はそこそこいればよくてスタッフの方が大事
ただどうしても欲しいウマ娘が☆2までにいるなら、育成も10連1回だけ回して狙っていい
☆3ならセレチケで取ろう
今後重課金(新規ピックアップSSRの完凸(5枚)には天井込みで平均15-20万必要)する気があればSSRを狙っていい
そうでなければ無凸SSRなんてあんまり使わなくなるので、スピード・スタミナ・パワーのSRがたくさん被るようにすべき
微課金ランカーの育成は現在 「SR完凸×3-4+イベSSR完凸×1-2+ガチャSSR0-1凸×0-1枚(+フレのSSR完凸1枚)」 って構成が主流
ちな育成性能だけ見るとSSR無凸はR完凸にも負ける(だからとR完凸はSPもったいないので作っちゃダメw
初心者でも無凸で使いやすいSSRは、たづな、クリークが2強(ちょうど今ピックアップ対象!
キタサン・ウォッカ・テイオー・ペガサス・ファイモも無凸評価高いけど、何が強いのかきちんと理解して育成性能は上のSR~イベSSR完凸を押しのけて入れるものなので、個人的には狙うまでは行かなくていいかなと
適当にサポカのレベル上げてると秒で詰むので、育成で使うときに上限まで上げるようにする
前述の通りSSRは無凸だと弱いのでSP突っ込むのは慣れてから
これだけケチっても足りないのが普通で、SPやマニーは廃課金しててもあまり手に入らないため大体みんなヒーヒー言ってる
なお今はゴルシウィークで120万マニーという破格のばらまきをしてるので、やるならマジで今
フレ枠は最初は少ないので、友人で埋めて身動き取れなくなる前にちゃんと探そう
理想は因子もサポも強い人だけど、強いサポ(=廃課金)で枠が空いてる人を探すのは大変なので、とりあえず因子ベースで探してついでにサポも強いといいな、ぐらいを目指そう
育成の仕方とか色々細かい事は失敗しつつやって覚えればいいけど、リセマラやSP・マニーの枯渇はリカバリーが大変なので書いてみた
【1】
まず、私の投稿に対して「こういう規則の押し付けが創作の芽を摘む」というような声が有ったので、以下ではその声に答えたい。
日本では割りと「創作においては『論理』に頼らない『直感』こそが正義である」という信仰が強い。しかし、現実は逆である。きちんとした創作を生み出すためにこそ、創作家には規則や論理が必要なのである。
例を挙げよう。映画業界の話である。欧米をはじめとする諸外国とは異なり、日本には映画に関する専門的な教育・訓練を行うまともな機関が無い。そのため、映画の仕事を志望する人間は、専門的な教育や訓練を受けたくても受けられない。業界全体が、昭和の時代と何も変わらない『徒弟制度』に頼りきりである。業界志望者は、論理的・合理的なノウハウも身に着けられないまま、無駄に年月を重ねる。結果として、まともな監督も脚本家もスタッフも育たない。つまり「まともな作品」を撮れなくなり、現在の日本の実写映画は「まともなビジネス」として成立しなくなった。
映画に役者を供給する演劇業界も、実写映画業界と似たり寄ったりである。大半の劇団は良い演劇をすることよりも、地方自治体を唆して税金に寄生することや、稽古や親睦を名目にして性的関係を結ぶことの方に熱心で、肝心の本業である演技や演出は学芸会レベルのままである。
日本の実写映画業界や演劇業界は、指導の名目でスタッフや役者に灰皿を投げつけたり暴力を振るう類いの人間たちが「名監督」や「名演出家」扱いされている始末である。片や出演する演技者の方も、演技の専門的な訓練を受けていないミュージシャンとかが大役をゲットする。こういう紛い物たちが日本の映画業界や演劇業界に蔓延っているのは「論理的・合理的なノウハウの訓練を行うシステム」が無いからである。論理的な指導ができない人間は、監督や演出家を辞めるべきだし、演技の訓練をしていない人間は、演技の仕事を去るべきである。
それはともかく、漫画や小説の作家を目指す人間は、実写映画業界や演劇業界が手遅れに近い状態になってしまっているのを「他山の石」として、まずは「論理的・合理的なノウハウ」を身に着けるように努めてもらいたい。
そうすれば、日本の実写映画やドラマで頻繁に見かける「よく考えもせずに『何となくそれっぽいから』という理由だけで、悪人たちが悪企みの会議をしている場面で部屋を暗くしてみた」とか「とりあえず竹中直人や佐藤二朗やムロツヨシに滑稽な表情と動きをさせておけば、それでコメディっぽくなるだろう」といった馬鹿な描写を貴方の物語作品の中でしなくて済むだろう。
【2】
次に「セオリーから外れているけどヒットした作品も有る」というような声も寄せられた。これに対しても以下で答えたい。
野村克也がインタビューで言ったことで有名になった「勝ちに『不思議の勝ち』有り。負けに『不思議の負け』無し」という喩えが有る。論理に依らない成功の例は確かに有り得るが、それは謂わば「宝クジが当たる」ようなものである。もしも「宝クジに当たる人間も世の中にはいるのだから、自分はあくせく働くのは止める」と言い出す人間がいたとしたら、その正気を疑うだろう。
物語を書くこと、創作活動をすることは、宝クジを買うように運任せの行為なのか?それは違う。人間の頭脳を使う営みなのである。ならば、創作活動において頭脳を使って論理や規則を活用することの、いったい何が悪いというのか?そんなに頭を使って書くのに抵抗を覚えるならば、いっそコックリさんに頼って自動書記でもしてはどうか?それは冗談だが、仮に偶然に頼るにしても頼り方が有る。
蜘蛛という生き物がいる。その中でもコガネグモやジョロウグモなど、網を張って獲物を捕らえる種類がいる。網に獲物が掛かるか否かは偶然である。しかし、網を張らねば偶然を捕らえることはできない。創作活動において論理や規則を活用することは、謂わばクモが網を貼るようなものなのだと理解してもらいたい。
【3】
「とりあえず最後まで書くのが重要」という声には強く同意する。物語作家の志望者は、まずは作品を一本書き上げてもらいたい。しかし、そのためにこそ、論理や規則は有効なのである。登場人物に生命の息吹を与えて、物語を完走させる上で、論理や規則を活用することは、手助けにこそなれど決して枷にはならない。むしろ始めにきちんと考えないままで何となく執筆に着手してしまい、結果として執筆の途中でガス欠になって未完成で投げ出す人の方が、物語作家の志望者には圧倒的に多いのである。それを避けて最後まで書き切るためにこそ、論理や規則を活用して欲しい。
【4】
「文章力や画力があれば、何も起きない平凡な日常生活の描写でも読者を惹きつけられる」というのは、嘘ではないが、しかし本当でもない。それだけの力を持つような文章力や画力というのは「何を書く・描くべきか」を把握していなければ、物語作家志望者も身につけようが無い。そして、何を書く・描くべきかを把握するには、やはり論理と規則に則った思考が必要なのである。また、何も起きない平凡な日常生活は、無手勝流で簡単に書ける・描けるものではない。観察力もまた出発点は論理と規則である。
彼らが映画やドラマの中で滑稽な表情や動きをしていても、私は全く笑えない。悲しいことに、私の中では最近ムロツヨシが同じ感じの存在になりつつある。彼ら役者もおそらく、演出家などにやれと言われたことを仕事としてやっているだけなのだろうとは思うのだが、それを差し引いても彼らのコメディ演技では笑えない。ちゃんとした脚本や演出があれば、また違うのだろうか?もしも、そうだとすれば彼らも気の毒な話である。特定の役者を責めても仕方が無いのだろう。
これまでテレビ等で「面白い」と宣伝されていた三谷作品や福田作品などのコメディらしき作品を見ても、私は笑えないことが多かった。数少ない例外は杏と長谷川博己が出ていた恋愛コメディドラマ『デート』で、あれは面白かった。
何かオススメの国産コメディがあれば教えて下さい。外国映画だと『大災難P.T.A』『大逆転』『ラブ・アゲイン』『トロピック・サンダー』とかが好みです。
たしかこんな内容だと思ったんだけど、調べようにもタイトルがわからない。
ゼルダスカイウォードソード:すまん、やってないんだ。
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間:違う。デヴィッドボウイが出てるから観たいけど完全にチャンスをなくしてるタイトルやね
バック・トゥ・ザ・フューチャー:違う、落雷のパワーは借りない。
エクスプローラーズ:これは覚えてないけど観たね。主人公チームはおっさんばかりだったので違う。
バンデットQ:これは観た覚えがないけど違うと思う、気になるのであとでチェックするね!
ロマンシング・ストーン 秘宝の谷:違う。これも観た覚えてる。当時の母親世代にオオウケしそうだなこれとか思って観てた。
モンタナ・ジョーンズやな:アニメやんけ!!!
キング・ソロモンの秘宝:違う。これは繰り返し観て覚えてる。クォーターメインかっこいいよね。シャロンストーンが美少女なのもいい。
ラビリンス/魔王の迷宮:違う。ブルーレイもDVDも持っとるわ!!
ネバエンディングストーリー:(重たい声で)アトレイユ…それは違うぞ……
涼宮ハルヒの消失:7~80年代にアニメ化されてねェだろうがァーーーーーーッ!!!
7人のおたく:あれたまに見たくなるよねっていちいち書いちゃあいねェが邦画でもなきゃアニメでもねェーーーーーッ!!
不思議惑星キン・ザ・ザ:Youtubeで予告編見たけど雰囲気はすごい似てる!でも確証が持てないので本編どうにか見てみる!
スターゲイト:そこまで新しくないなあ…調べたら派生作品すごいあって再燃して鎮火したぞ!
BONNIE PINKのA Perfect Sky:なんか残念なPVだなあ、カメラワークとかいきなりフレーム落ちるとかって関係ねェーーーーッ!
浦島太郎:俺もこの増田に書いてから思ったんだけどループものっていうか浦島太郎だよなって、浦島太郎っぽいジャンル(トップをねらえ!とか)はジャンル名あんのかねえ?
夢もしくは脳内キメラ:なんかそんな気がしてきたファンタズム2とキングソロモンあたりが何かと混ざってるのかなと。
テリー・ギリアムのバロン:あれ面白かったねえ。最も損失を出した映画ってほんとかよって思う。
時の支配者:これ全然知らないぞ…、でもアニメではなかったはず。
ダーククリスタル:ジムヘンソンのマペットものは結構好きなジャンルでこれは違うと断言できる。つうかファンタジーではないのよ。
キャプテン・スーパーマーケット:死霊のはらわたシリーズは大好きで何度も観てるので違う。Ash vs Evildeadの次のシーズンはよ。
トゥームレイダー:うん新しすぎるね。
ミュージカル キンキーブーツのWE版を映画館で見たんだけどさ
すげえすげえすげーーーーよかったんですよね
もともとミュージカル多少は見るけどそんなに熱心なファンでもなくて
キンキーブーツもそういや見たことないなーで軽い気持ちで行ったんだけど
あんまり素晴らしくて何度見ても足りなくて毎週末映画館に通って4月で6回見てしまった
WE初演のメンバーを2019年に再結集させて撮ったものらしく
だから人生に迷う若き主人公が見た目そこそこオッサンだったりするんだけど
際どい衣装とどぎついメイクとセクシャルな振り付けでそれでも不思議と下品じゃなくて
台詞がなくて踊るだけなのに人生たのしんだるわい!って力強さを感じて不思議に泣けてくる
それとヒロインのソロパートがすごくいい歩いててふと口ずさんじゃうくらい好き
あんまり「恋する女の子」みたいなキャラにぐっときたことないんだけど
役者さんのサービス精神がものすごくてすごいコミカルでなのに直向きさが伝わってきてすごくいい
細かい話だけど片手がペンギンみたいにぴんってしてるときすげーかわいい
いや普段だったらあざとくて苦手な仕草だけど腕にタトゥーはいってるタイプだから
というのをなんでここで書いてるかというと
ツイッターとかで検索すると絶対に某日本版でローラを演じた人の話になってて言いにくいのだ
私もあの役者さんのことは好きだったしほんとに動けて歌える素敵な人だと思ってたし残念に思う
だけど だけど今の私にとってのローラはWE版のマット氏であの人じゃなくって
私はただよさを語りたいし他の人の語りを見たいのに
感想を検索してもどうしたって最後はその人の名前が出ててなんかこう…
そんなに素晴らしかったなら私も日本版も見てみたかったなと悔やむ気持ちもあるが
でもとりあえず私は私が見たあのWE版をなんの屈託もなく称えたいんだよーーー
というか、そもそも論なんだけれど、クリエイターはもう政治発言をするには職を失う覚悟が必要になっちゃったんだよな。某講座で有名な人が公言してる。SNSでの政治発言やめろって。
しかし、これがマルチ展開、例えばアニメ化とかする際にはめちゃネックになる。
特定国家を批判する場合、その国での配信を諦める覚悟が必要だ。
だから個人のクリエイターの政治発言は、かなりのリスクになってしまった。イラストレーターにオファーする場合、そのイラストレーターの過去発言で炎上が起きた場合、ゲームが無傷ではすまない。
声優もそうだ。政治発言をできるだけしないようにしてるのは、リスクだからだ。
炎上によって物言えない社会だが、それがSNSで加速して外国の役者やイラストレーターの発言を締め付けてるんだよね。
ズルだと思いません?
アイドルでも役者でも芸人でも配信者でもなんでもそうなんだけどさ、後ろ暗いナマモノ需要をくすぐって人気を得てきたタレントってのはいわばファンとの共犯者なわけでさ、ある程度安定したからって道徳的なツラして説教しだすのはズルだろ。
あんたらはナマモノを供給する売人、オレらはジャンキーって関係なんだから、ビッグになったらそっちだけ潔白な態度ってのは姑息ですわ。
デブキャラ・ハゲキャラ・ブスキャラ・エロキャラ・モテないキャラ・キモイキャラなどなどで笑いを取ってたやつも同じよな。
売人の上の元締めにやらされてるという事情への情状酌量はあるけどな。
あと、タレントの説教の尻馬に乗って周囲を啓蒙したがる、自治厨オタクも正義に酔っててダメ。
別にさぁ、一時期に薄汚い需要へ応えてたならあらゆる消費を受忍しろとか、永遠にその需要にこたえ続けろとは言わんよ。
明確な基準はないが流石にこれをされたら嫌だ、ってのはあるだろうし、昔はできたけどそろそろキツくなってきたとかもあって当然だ。
むしろ好きなタレントについては、適当なところでクリーンな売り方にチェンジしてほしいとさえ思うよ。
ストーリーがない映画なんてものは果たしてあるのだろうかと思う
誰も映らない何も起こらない監視カメラにはストーリーは生まれないのかもしれない
実際そんな映画は存在せず10分もあれば人が出てきてカメラが動いて何かしら起こるだろう
この言葉を使う間抜けは「ストーリーがある良い映画」と「ストーリーがない悪い映画」があると思ってるようだが
本当にあるのは自分に「合った映画」と「合わなかった映画」だけでそれを評するのが感想である
そもそも映画はストーリーだけ見られるものでなく役者の演技や音楽だったりcgやアクションも含まれるもの
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228)
前期で面白かったのは 怪物事変、ホリミヤ、無職転生、ゆるキャン△、レビウス、ワンエグ(未完)
感想には偏りが強い
前クール→https://anond.hatelabo.jp/20210115030738
イジらないで、長瀞さん
初対面で煽りまくって泣かせるのがイジりなのか…?
Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-
絵もキメる時の綺麗さとその他で上手にコストを削っているのでバランスが良く気にならない
最初が1.2話合体1時間だけどそれさえ見れば好き嫌いハッキリするだろうしとりあえずの視聴オススメできる
3話終わり方で最後まで見届けると決めました
対外的に無人機となってる兵器には人間以下扱いの子供(孤児?)が乗っていて、主人公はそれを受け入れられず…という1話
ある出来事からお互い信用が深まって結局戦争終結〜となったら無難な着地で微妙だけどどうなるか
現状主人公の無能っぷりがストレス、そして奴隷側の恨みが浅すぎてあっさり和解するのはなんなんだ
主人公の声優もうこの手の演技板につきすぎて冴えカノ見てるのかと思ったわ
オッドタクシー
主軸はミステリーっぽいけど隙間にある小笑い話もちゃんと面白くて飽きない
動物キャラになってるけど普通にドラマ化もできる完成度だと思う
押しつけられたゲームに入ってNPC親友うっかり殺すとこまでが1話
そこまで跳ねる感じはしない
恋と呼ぶには気持ち悪い
こっちはシンプルに気色悪い
今作だけじゃなく最近やけにおっさんとJKの作品があるけど王道パターンになったのだろうか
2話まで見てまだ情報が揃ってなく何がどうなってるのかわからない
.
8話まで来て全然本筋が進まない、側面をすごい書き込んでるけど主軸はスカスカ
原因不明で怪獣来る、未来物質が関係してるっぽい、でも脳筋で怪獣倒す、また怪獣来るの繰り返し
過去にいた怪獣のオマージュだ!とか楽しめてる人はいるっぽいが一つのアニメとして見るとかなり微妙
むしろわざとやってんのかもしれない
でも他に見所ないのでなんなんだこれは
SHAMAN KING
少年向けではあるけど間違いない作品なので見たことなければ勧められる
灼熱カバディ
擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD
絵に「ウチはこれで行く」という気合を感じるしストーリーも王道
舞台設定要素が多いのでこの先の展開に期待
2話で娘かと思っていたのが自分の首を狙う他人とは…話が程々に複雑かつダークで良い
話は飽きさせず進んでいるが主人公の上司の声が聞き取りにくすぎてキツい
すばらしきこのせかい The Animation
何故今頃なのかは不明、どうしても目新しさはない
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
異世界転生、強さで無双するパターンかと思いきや街の外に出ずスローライフメインの模様
いい意味で絵のゆるさがあり気を抜いて見れる、先の展開はまだ読めない
居候が増える3話までが序章、ゆるアニメが好きなら良い、と思ったら居候とか新キャラどんどん増えるわ
異世界転生されたけど人違いで自由にやらせて貰います〜って1話
死んで転生ならまだしも拉致転生はそりゃ迷惑だよなぁというのに前半を割くので導入に無理がない
2話なんか乙女ゲーみたいになってきた…絵は安定してるけど時々間延びするカットが入る謎
どうせ展開なんて予想できないから流れに身を任せ楽しむ次第
SSSS.DYNAZENON
ロボに乗る人員もたまたまそこに居たから感がありグリッドマンとの差に頭がついていかない
ダイナ荘びより
ロペとかあんな感じに近い
転生したらスライムだった件 転スラ日記
外伝なので何も起こらない
ドラゴン、家を買う。
見所がわからなく困った
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
新聞にデカい広告入れてたけどそういう万人向けじゃないだろ、ヒロインは確かに可愛いが…
家出巨乳JKを自宅に連れ帰るけど倫理感から手は出さない、なお警察にも届けない
昔のラノベならよかったかもしれないけど現代でこれはキツい、展開的に絶対共依存になってく
難しさはない、でもあっさり見れる訳でもない、面白そうな雰囲気はある
旅系らしいので2話以降でどう動くか
全体的にサクサク進むのは飽きにくくて良い
どんどん重い話になってきて見てて気力使う
ゲーム原作、原作ゲームの絵というか雰囲気をこれは再現できてるのか…?
このゲームが好きだった人に向けて作ってるならちょっと厳しい、新規に向けてだとさらに厳しい
2話、不幸かな同クールの擾乱に食われてしまい全体的に薄味に見えてくる
ストーリーはありがちかもしれないけど津軽三味線の演奏をもっと聞いていたいパワーがある
この先大きくハズレはしなさそう
2話学園生活も絡んできそうな雰囲気、三味線シーンは相変わらず最高
中盤まで来て学校パートが邪魔すぎる、主人公と三味線にフォーカスするだけでいい
サイドエピソードまでやってるから全体的に薄まってく、なのに展開はありきたり
クオリティは高いが続編らしく1話だけだと話を掴みきれなかった
格闘物なので好きならオススメできる質の高さ
2話見たがやはり1期見ないとこれまでの主人公の歩みがわからず難しい
やくならマグカップも
メイドがアホの子なのでコメディ寄りの日常系だと思いたいんだけど影貴族の絵がインパクト強い
ネックはタイムリープしてまで助けるヒロインがそこまで可愛くない
毎週月〜木の13時から2時間半の生放送をしているナイツのザ・ラジオショー。
14時からは毎日違うお笑いのゲストが来てトークするんだけど、4/8のゲストが元キンコメの今野で面白かった。
塙さんは刑事ドラマにレギュラー出演した時に演技が棒読み過ぎるとネットで話題になってから、演技の勉強のためにワンクールで28本のドラマを見ている(と本人は主張している)んだけど、そんな塙と役者仕事で引っ張りだこな今野の会話がなんとも興味深かった。
今野の役者仕事へのスタンスがめちゃくちゃ肩の力が抜けていて、自分の役者としての長所も客観的に把握していて、話し方も落ち着いていて聞きやすかった。
以下今野談。
・演技は監督の言う通りにやるので評判が悪くても監督のせいだと思うし、逆に誉められても嬉しくない。お笑いの方が自分で脚本書いて演出して演じてよっぽど緊張する。
(塙はスタッフ等合わせて30〜40人が同時に見てくる中で演技するのがどうにも緊張するとのこと。漫才はみんな大して見てないとか言ってたw)
・自分の顔の作り的に演技が上手く見えてるだけで別に演技は上手くない
・台本は自分の台詞の部分しか読まない。他の人のところはその役柄として知ってる必要ないでしょ(という言い訳)。
(塙さんはそれマネしよう!と喜んでいた。全部読んでると大変らしい)
他にもエキストラを動かすのが上手い助監督と下手な助監督がいる話とか、下町ロケットの阿部寛の話とか。