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はてなキーワード: 平和とは

2024-05-12

anond:20240512205919

さな親切が種火となって一人一人の心に火を灯しそれがいつか理想の炎となって赤々と空高く燃え上がる時それを、人はそれを愛、そして平和と呼ぶ

ニンテンドースイッチゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ

1年前に50本遊んで感想を書いた記事を書いたのですが、

あれからまた50本遊んで感想を書いたのでまとめ記事です。

前回のブコメオススメしてくださったゲームは遊んでいるものもあれば、遊んでいないものもありますが、どれも参考にしていますし、いつか遊ぶと思います

なので、また何かオススメがあれば書いてくださると嬉しいです。


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好き好き大好き超愛してる

ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期

ダンガンロンパシリーズ完結作で、突然集められた超高校級の才能を持つ面々が殺し合いゲーム強要されるデスゲームものにして、その殺し合いの加害者クロを見つける学級裁判で謎を解くミステリゲーム

テキスト主体としたゲームとしては3作目とマンネリし始めるナンバリングだが、全くもってそんなことはなく「嘘」テーマにした幾つかの事件を今まで以上の絶望さで描いている。

特に超高校級総督王馬小吉にまつわるエピソードは圧巻で、歴代作品を踏まえて「絶望希望」は「嘘対真実」の言い換えだと無邪気に信じていた気持ちを粉砕させられた。

ダンガンロンパシリーズはこの作品以降はファンディスクのようなものしかリリースされていないが、なるほど確かにこの後に単純な4やV4をリリースするのは難しさがわかるのもシリーズファンには賛否がわかれる内容だった。

このシリーズアニメ版の「3」で絶望して少し身を引いていたのだが、改めてこのV3を遊んで、やっぱりダンガンロンパは最高だなと思いを改めた。


SeaBed

公称ジャンル百合要素を含むミステリーで、物静かで落ち着いた女性のサチと、元気で朗らかなタカコのカップル関係値の変遷を追うノベルゲーム

日常動作食事自然の豊かさ、季節感などなどの風景や情景の描写に文量が大きく割かれているのが特徴的で、淡々と進む中で彼女たちが何を感じたのかを、咀嚼するように読み解いていく。

そんな平和楽しい内容が、あるタイミングで突然ガラッと風景を変え、死と向き合うことの難しさ、生き続けることの意味などを問いかける哲学的幻想的なストーリーに変化していく。

ものすごく大好きで愛してる作品だけど、面白いというよりは、考えさせられるというか、このキャラ達のことをずっと延々に頭の隅で思い続けることになっているような、それぐらい大きな作品だった。


アーキタイプ・アーカディア

文明崩壊した世界で何故か稼働中のVRMMORPGアーキタイプ・アーカディア」を遊ぶ人達思想がぶつかり合う、火傷しそうな熱意が伝わってくる熱血ノベルゲーム

ゲームは遊んでおらず食糧も水も希少な世界必死暮らしているルストと、その妹でラスモス・ゾティーラ・トゥーラッカという独自挨拶ゲーム内で仲間を増そうと頑張っている妹のクリスティンの二人で始まった旅がどんどんと広がっていく壮大さが魅力的。

テーマの「ゲーム楽しい」を伝えるために様々なプレイヤーと対決していくのが、まさに楽しいゲームで、ゲームを遊ぶゲームというメタ構造になっている云々と言った小賢しい理屈を跳ね除ける沸る激情が最高に楽しいゲーム

可愛いヒロインも沢山登場するのでそういう方面でも面白く、特に僕はコロネちゃんダントツに大好きで、専用ルートのその先を妄想して悦に入ることがある。


魔法使いの夜

1980年代後半近代化が進み発展する街「三咲町」を舞台に、電話すら知らないほど田舎から引っ越してきた静希草十郎が、魔法使い自称する二人の少女出会うボーイ・ミーツ・ガールものノベルゲーム

まず目を引くのが非常に作り込まれルックで、立ち絵と背景絵、その上にかぶさるテキストウィンドウという一般的ノベルゲームでありながら、表現の幅がとても広い。

ストーリー田舎に住んでいた主人公が、街に慣れることを通じて、近代的な社会とそうでなかった時代を浮き彫りにしていき、当たり前に享受している一般的水道電気貨幣すらも、近代化恩恵であり当たり前ではないエピソードが手を変え品を変え繰り返し語られるのが、情緒的な染みるように楽しい

この情緒的ながら近代日本では当たり前のストーリーと、新伝奇ものらしい魔術を使った異能バトルのストーリーとが、静希草十郎にとっては同じだけ異質なものなのが、面白かった。

(なお、ちょうどまさに今このときスマートフォンで遊べるガチャ形式運営ゲームFGOで、彼女たちのアフタストーリーが読めるそうなのだが「ガチャ我慢する」という脳の回路が焼け切れ、貯金や手を付けてはいけないお金をあっさり使い込んでしまった過去があるので、僕は遊べないのがモドカシイ


AMBITIOUS MISSION

怪盗、探偵警察、盗人、泥棒正義と悪が入り交じる登場人物たちの中、ハートとため息を盗む怪盗ミスアルテ共に盗みを行っていくクライムサスペンス

フィクションらしい痛快さに振ったリアリティラインながら、この世界観の中でも丁寧に盗みを行う段取りを立てるパートがあるのが非常に好印象。

自分たち犯罪者であることを認めながら、法では救えない大切な人のために死力を尽くす怪盗たちの生き様が格好よくて滾る最高に面白い作品

そんな怪盗たちですら挽回不可能に思えた最後の盗みの仕掛けは、まさにハートとため息を盗まれた爽快さで、思わずコントローラを握る力が強くなりすぎて、スティックを壊してしまうほどだった。


○大好き

Dear My Abyss

陽気なミスカと陰気なスバル対照的な二人の友人関係が、無垢人形のようなルウが転校してきたこから大きく変化することになるノベルゲーム

学校熟成される閉鎖的な人間関係と、思春期らしい堂々巡りを続ける自己言及を、丁寧な心理描写と情景が伝わってくる幻想的な精神世界の問答で文章を魅せるタイプ作品

女の子同士の三角関係のように見えて、早々にミスカの好意は豪快に空回っており、スバルミスカのことを全く好きではないと、二人の視点シーン毎に同じエピソードを描くことでそれがわかる構成が読んでいて辛い。

楽しいとか面白いような前向きな感情で読める作品ではなく、思春期女子高生自己問答の末に得られた後ろ向きで退廃的な選択が、三人の関係値を歪めていく悲劇を読ませる作品だった。


アカイイト

父親実家がある田舎帰省した羽藤佳が、その田舎にまつわる伝説とそれを取り巻く異能のものたちと交流していく、和風伝奇ジャンル女の子同士の恋愛表現するノベルゲーム

まず伝奇ものとしては、歴史にまつわる蘊蓄衒学趣向的なやり取りが多いが、それが少しづつ大きな設定の開示に繋がっていくのがワクワクする。

主人公の羽藤佳は異能こそあるものの直接的な戦闘能力はないため、ヒロインたちに頼ることになる恋愛の導入が、アカイイトらしさだ。

バッドエンドの豊富さも面白く、バッドと言いながらメインルートとは異なる選択を魅力的に描いており、最初から最後まで飽きずに楽しめた。


夜、灯す

琴を演奏する筝曲部の熱血部活ものパートと、数十年前の女生徒同士の心中事件を追うサスペンスパートが混ざりあったノベルゲーム

仲間との和を大切にする鈴と、演奏技術に重きを置く有華の二人の女性対立しながらも関係値を育てていくのだが、こちらのパートは琴の演奏に関するやり取りが多く、甘い恋愛の要素は少なめ。

対して、数十年前の心中事件の方は、終わりが心中からこそ、はっきりと恋愛の要素があり、そこに至るまでの過程は辛いシーンもあれば、甘いシーンもある。

主人公保護者であり老齢の尼、十六夜妙蓮さんの大活躍はすごく印象に残り、もう一人の主役といっても過言ではないだろう。


帰ってきた名探偵ピカチュウ

ポケットモンスター世界観をテキスト主体アドベンチャーゲームに仕立てるシリーズで、2018年名探偵ピカチュウから5年ぶりの続編にして、完結作品

バトル以外の生活の場におけるポケモンの生息が魅力的で、それを映像でなく文章で楽しめるのは唯一無二だ。

これはもう他の作品と違って客観的評価は完全に捨てるしかなく、ポケモン実在する、ポケモン生活したいなどと、ポケモンへの思い入れがあるからこそ楽しめる作品

肝心のストーリーについては、実写映画版が先取りしていたせいで、サプライズ展開がサプライズになっていないのが気になるし、これほど間が空いてしまうと期待度も相応にあがってしまう、可能なら短編を定期的にリリースしてほしいが、難しいかなあ。


ATRI -My Dear Moments-

海面上昇が止まらず住む場所を失った人が多くいる近未来日本離島舞台に、超エリート校に通っていたが夢破れて戻って来た斑鳩夏生が、アンドロイド少女アトリと交流する恋愛ノベルゲーム

主人公斑鳩夏生はめちゃくちゃ優秀で頭の良いカシコなのだが、とある事情により左足がなく、精神的にも不安定なので、生きづらい描写が開幕からは続く。

しかし、美少女アンドロイドのアトリによりそこが一変し、彼女が左足を補い、精神的な不安定さも補いとサポートすることで、どんどんと前向きになり、社会基盤が大きく変化した田舎町でその頭脳を活かしていくのがワクワクする展開。

この頭脳で手の届く範囲の人たちを救っていくシーンは非常に前向きかつ地に足がついた展開で、大好きな丁寧さだった。


死噛~シビトマギレ~

ダンジョンRPGの老舗エクスペリエンスが送るホラーアドベンチャーシリーズ第三弾で、怪異の噂を横スクロールのような探索パートで調べてからRPGボス戦のような怪異との対決パートに挑む構成で、テキスト主体アドベンチャーゲームらしくない画面構成になっている。

死印の直接的な続編で、主人公や他の登場人物共通しており、ストーリー的にもそれを踏まえての悩みや成長が描かれるので、必ずそちらを遊んでから遊びたい。

前々作では怪異に振り回されてばかりの主人公だったが、今作では一転して、怪異と立ち向かうことに強い哲学的な回答を持つことになる。

ホラーの恐ろしさや恐怖を煽る部分に着目しがちだったが、ストーリー的に感動するポイントが多くあり、とてもおもしろかった。


NG

ダンジョンRPGの老舗エクスペリエンスが送るホラーアドベンチャーシリーズ第二弾で、怪異の噂をDRPGのような探索パートで調べてからRPGボス戦のような怪異との対決パートに挑む構成で、テキスト主体アドベンチャーゲームらしくない画面構成になっている。

前作とは同じ世界ではあるが、登場人物は異なっているので、設定を飲み込めるなら今作から遊んでも問題ない。

アウトロー自称する鬼島空良とその仲間たちが怪異と戦うストーリーだが、単純な腕力では倒せないので、現場操作証拠品を集めて、知恵を絞って敵と対峙するシリーズの骨子は共通している。

前作よりもブロマンスな傾向が強調されており、主人公の鬼島空良と、親友にして反社勢力の天生目聖司との持ちつ持たれつの関係値が面白かった。


マヨナカ・ガラン

キャラポリゴンが常にステンドグラスが透けて見える、特徴的なルックが目を引く、キャラクタの演技主体アドベンチャーゲーム

閉鎖的な隠れキリシタンの村の中で、正道とは大きく変化した異質なキリスト教テーマにした、宗教にフィーチャーした作品

前半こそ村人との楽しい交流名産品に舌鼓を打つ展開などコメディ要素も多いが、中盤から宗教を信じることの覚悟を問うような重苦しい展開が続く。

タイトル意味がわかる、とあるキャラ慟哭シーンは、思い出すだけでも気が重たくなる悲しい作品だった。


ワールズエンドクラブ

全国の小学校から落ちこぼれだけを集めたガンバレ組の面々がデスゲームに巻き込まれることから始まる、アクションゲームテキストを読むパートが融合したアドベンチャーゲーム

息をつかせぬ展開が魅力で、一転二転、七転八倒、とにかく次から次へと設定の根底をひっくり返すような、サプライズ展開が目白押し最後まで遊べる。

そんな中でもガンバレ組の絆の深さ、彼らが分かつ事ができない強い関係であることを信じれるようになってからは、痛快なストーリーが続くのも楽しい

アクションゲームは若干とってつけた感があるとも思うが、ガンバレ組の得意な能力ゲームっぽく表現できているとも言える、かも。


ワールドエンド・シンドローム

転校生主人公複数美少女たちと恋愛しつつ、100年に一度死から蘇る謎の現象を追う伝奇サスペンスの要素もある、ノベルゲーム

恋愛部分は正直前フリ感が強く、伝奇パート関係が薄いヒロインたちのエピソードは薄めで、関係が濃いヒロインは濃いと、濃艶がはっきりしているのは好みが分かれそう。

から蘇った人間は周りの人間記憶整合性操作しながら生きながらえるため、どうやってその蘇った人間を見つけるのかのフーダニット段取りが、ミステリしていて面白い

設定こそ新本格作家アニメ化もした某作と似通っているが、ゲームならでは仕掛けやミスリードがあり、しっかりとノベルゲーム翻案できている良作。


anond:20240512175828

表自やアンフェってオタクと重なるけど別に同一じゃないんだよ

そっちの界隈にばっかり行ってるだけだろ

フェミがーって言ってるのブロックしまくれば平和だよ

年食って新しい世界観覚えたりするの億劫になって今期は何本見てる~とかそういう話できなくなった奴の行く末が、大して作品知らなくても女がーフェミがーって大騒ぎできる表自やアンフェの世界

はてな腐海に沈んだけどTwitterは変なの除けとけば平和なTLは作れる

anond:20240512162411

横だけど

地域社会問題政治問題に根ざしてなお平和に取り組んだ功績を称えられるもんじゃないの

平和日本で書いた本を海外に輸出して平和賞はめちゃ違和感あるわ

EVに乗るとなぜバナナが食べたくなるのか、それは一つのミステリーだ。

静かで、しかスムーズな乗り心地のEVは、どこか未来的な雰囲気を漂わせている。

そんな中で、プラスチック香り新車匂いが混ざり合い、不思議バナナの甘い香りを思い出させるんだ。

それに、EV運転していると、エコな気分になるからか、自然と体に優しいものを求める心理が働くのかもしれない。

バナナは手軽に食べられるし、エネルギー補給にもいい。

からEVに乗っていると無意識のうちにバナナを欲するんだろう。

それに、バナナ黄色い。

EVの静かな走りと、黄色バナナは、なんとなく未来的なビジョンを結びつける色だ。

黄色は注意を引く色だし、EVの静かな走りは注意が必要だ。

から無意識バナナを求めるのかもしれない。

それに、バナナは曲がっている。

EVの曲線的なデザインと、バナナの曲線は、どこかシンクロしているような気がする。

まるで、バナナEVの曲線をなぞるように、手に取りたくなるのかもしれない。

それに、バナナは持ち運びやすい。

EVでのドライブは、快適で長時間に及ぶことが多い。

そんな時、手軽に食べられるバナナは、最高のスナックになるんだ。

それに、バナナは分けやすい。

友達EVドライブに出かけた時、バナナシェアやす食べ物だ。

からバナナEVに乗る時の、コミュニケーションツールにもなるんだ。

それに、バナナ環境に優しい。

バナナの皮は自然に戻るし、EV排気ガスを出さない。

からバナナEVは、エコペアと言えるだろう。

それに、バナナストレスを減らす効果がある。

EVに乗るときの静けさと、バナナリラックス効果は、ドライブをより快適なものにする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、自然ことなのかもしれない。

それに、バナナ記憶に残りやすい。

子供の頃、おやつバナナを食べた記憶は、多くの人にとって懐かしいものだ。

EVの新しい体験と、バナナの懐かしい記憶は、不思議と心地よい組み合わせを生み出すんだ。

それに、バナナユニークな形をしている。

EVユニークデザインと、バナナユニークな形は、どこかでマッチしているような気がする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、デザイン親和性からくるのかもしれない。

それに、バナナは安い。

EV運転するとき経済的選択意識する人も多い。

バナナコストパフォーマンスが高く、EV効率的イメージに合っている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、経済的理由からかもしれない。

それに、バナナ世界中で愛されている。

EV運転すると、世界中どこでも行けるような自由な気分になる。

バナナ世界共通スナックで、EVグローバルなイメージにぴったりだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、世界観の拡がりを感じるからかもしれない。

それに、バナナ簡単に食べられる。

EV操作簡単で、バナナの食べ方も簡単だ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、シンプル美学からくるのかもしれない。

それに、バナナ健康にいい。

EVを選ぶ人は、健康にも気を使う傾向がある。

バナナ栄養価が高く、健康的なライフスタイルマッチする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、健康への意識の高さからかもしれない。

それに、バナナは色々な料理に使える。

EVの多機能性と、バナナの多用途性は、互いに補完し合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、多様性を求める心理からかもしれない。

それに、バナナ子供から大人まで楽しめる。

EVの楽しさは年齢を問わずバナナ普遍的な魅力も同じだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、全世代共通する楽しさからかもしれない。

それに、バナナはいつでもどこでも手に入る。

EVアクセシビリティと、バナナの入手の容易さは、利便性で結ばれている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、手軽さからくるのかもしれない。

それに、バナナエネルギーをくれる。

EVの静かなパワーと、バナナエネルギー補給は、ドライブサポートする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、エネルギーシナジーからかもしれない。

それに、バナナは気分を明るくする。

EVの快適なドライブと、バナナの明るい色は、気分を高める。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、ポジティブ気持ちからかもしれない。

それに、バナナ写真映えする。

EVでのドライブは、写真を撮りたくなる瞬間が多い。

バナナインスタ映えするし、EVスタイリッシュイメージと合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、SNS映えを意識すると当然だ。

それに、バナナ気分転換にもなる。

EVでの長いドライブは、時には単調になりがちだ。

そんな時、バナナを一本かじることで、ほんの少しの冒険を味わえるんだ。

それに、バナナ話題作りにもなる。

「なぜバナナなの?」という疑問から、新しい会話が生まれることもある。

それに、バナナは時には武器にもなる。

突然のバナナの皮で、ドライブ中の友達を驚かせることもできる。

それに、バナナ音楽リズムにも合う。

EVの静かな室内で、バナナを食べるリズムは、まるで音楽のようだ。

それに、バナナアート作品にもなる。

バナナの皮で作るアートは、ドライブの思い出に残る一品になる。

それに、バナナは時には哲学的思考を促す。

バナナは曲がっているけど、宇宙は曲がっているのか?」という深い問いかけをすることもできる。

それに、バナナは時にはゲームアイテムにもなる。

EVでのドライブ中に、バナナを使ったゲームで盛り上がることもある。

それに、バナナは時には記念品にもなる。

ドライブ目的地で買ったバナナは、旅の記念になる。

それに、バナナは時には友情象徴にもなる。

バナナを半分こして食べることで、友達との絆を深めることができる。

それに、バナナは時には冒険の始まりを告げる。

EVでの旅にバナナを持っていくことで、何か新しいことが始まる予感がする。

それに、バナナは時には平和シンボルにもなる。

バナナを食べながら、世界平和について考えることもできる。

それに、バナナは時には時間概念を変える。

バナナゆっくり味わいながら、EVでの時間の流れを感じることができる。

それに、バナナは時には自己発見の旅にもなる。

バナナの味をじっくりと感じながら、自分自身について考える時間を持てる。

それに、バナナは時にはミステリーを解く鍵にもなる。

「なぜバナナがこんなにも多様なのか?」という疑問を解き明かす手がかりになる。

それに、バナナは時には未来への希望象徴する。

バナナを食べながら、EVでの未来の旅を夢見ることができる。

それに、バナナは時には過去への郷愁を誘う。

子供の頃に食べたバナナの味を思い出しながら、過去を振り返ることができる。

それに、バナナは時には現実逃避手段にもなる。

EVの快適な座席に座り、バナナを食べながら、現実から少し離れることができる。

それに、バナナは時には創造性を刺激する。

バナナの形や色を見ながら、新しいアイデアを思いつくこともある。

それに、バナナは時には人生の喜びを教えてくれる。

バナナシンプルな味わいから、人生の小さな幸せを見つけることができる。

それに、バナナは時には人間関係を修復する。

バナナを分け合うことで、友達との小さないざこざを解決することができる。

それに、バナナは時には新しい出会いをもたらす。

バナナを食べていると、同じくバナナ好きな人と話が弾むこともある。

それに、バナナは時には旅の安全を祈るお守りにもなる。

バナナを持っていると、なぜか安心してEVでのドライブができる。

それに、バナナは時には自然との一体感を感じさせる。

バナナを食べながら、EVでのドライブを通じて、自然の美しさを感じることができる。

それに、バナナは時には人生哲学を考えさせる。

バナナ存在を通じて、生命不思議宇宙の広がりに思いを馳せることができる。

それに、バナナは時には心の平穏をもたらす。

バナナの甘い味と、EVの静かな走りは、心を落ち着かせる。

それに、バナナは時には新しい自分発見するきっかけにもなる。

バナナを食べることで、新しい趣味や興味を見つけることができる。

それに、バナナは時には人生旅路象徴する。

バナナの一本一本が、EVでのドライブのように、人生の一歩一歩を表している。

それに、バナナは時には幸せの分かち合いを表す。

バナナを人と共有することで、幸せを感じることができる。

それに、バナナは時には新しい文化体験する窓口にもなる。

バナナを食べながら、異なる国のバナナの食べ方を学ぶことができる。

それに、バナナは時には人生のサイクルを思い出させる。

バナナ成熟していく過程は、人生の成長と似ている。

それに、バナナは時には自己表現手段にもなる。

バナナの持ち方や食べ方で、自分個性表現することができる。

それに、バナナは時には新しい挑戦を始める勇気をくれる。

バナナを食べることで、EVでの新しい旅に踏み出す勇気が湧く。

それに、バナナは時には人とのコミュニケーションを円滑にする。

バナナを食べながらの会話は、なぜかスムーズに進む。

それに、バナナは時には日常からの脱却を助ける。

バナナを食べることで、日常ルーチンから抜け出すきっかけになる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。EVでのドライブは、日常からの小さな逃避行だ。バナナを片手に、新しい景色を眺めながら、自分でも知らなかった一面を発見するかもしれない。それに、バナナは時には心の栄養にもなる。EVの静かなエンジン音をBGMに、バナナの甘さが心に染み渡る。それに、バナナは時には冗談ネタにもなる。友達との会話の中で、「バナナは曲がっているけど、お前の道筋はどうなんだ?」なんて笑いを誘うこともできる。それに、バナナは時には旅の仲間にもなる。一人でのドライブが寂しい時、助手席に置いたバナナが、なんだか慰めてくれるような気がする。それに、バナナは時には思い出のアルバムにもなる。旅先で食べたバナナの味が、その場所記憶とともに蘇る。それに、バナナは時には未来の夢を語る相手にもなる。EVでの静かな夜道を走りながら、バナナに向かって「いつかこうやって宇宙を旅するんだ」と夢を語る。それに、バナナは時には過去の懐かしい味にもなる。子供の頃に食べたバナナの味が、EVの新しいテクノロジーと融合して、新旧のハーモニーを奏でる。それに、バナナは時には自分を励ます言葉にもなる。ちょっとした失敗をした時、バナナ一口かじりながら「まあ、次があるさ」と自分を励ます。それに、バナナは時には旅のリズムを作る。EVの滑らかな加速と、バナナを食べるリズムが、まるでジャズのようにシンクロする。それに、バナナは時には新しい出発を告げるサインにもなる。バナナを食べ終わった瞬間、新しい何かが始まる予感がする。それに、バナナは時には自然との対話を促す。バナナの木が育つ熱帯の風を感じながら、EVでのドライブ自然との調和を教えてくれる。それに、バナナは時には人生の小さな発見をもたらす。バナナの中に隠れた種を見つけた時のように、EVでのドライブ中にも、予期せぬ発見がある。それに、バナナは時には新しい挑戦の象徴にもなる。バナナを食べながら、「次はどんなことに挑戦しようか」と考える。それに、バナナは時には人生の楽園を思い描くキャンバスにもなる。バナナトロピカルな味が、EVでのドライブを南国のビーチへと連れて行ってくれる。それに、バナナは時には心のオアシスにもなる。疲れた時、バナナを食べることで、心にひと時の安らぎをもたらす。それに、バナナは時には新しい自分を受け入れる勇気をくれる。バナナの柔らかさが、変化を受け入れる柔軟性を教えてくれる。それに、バナナは時には人生旅路における休息の時を与える。EVでの長いドライブの途中、バナナを食べることで、ほっと一息つける。それに、バナナは時には新しい友達を作るきっかけにもなる。公園バナナを食べていると、同じくバナナを楽しむ人と友達になれるかもしれない。それに、バナナは時には人生サプライズを運んでくる。バナナを食べていると、思いがけない幸せが訪れることもある。それに、バナナは時には新しい発見を促す探検家にもなる。バナナの味を追求することで、未知の食文化に足を踏み入れることができる。それに、バナナは時には人生の航海図を描く羅針盤にもなる。バナナを食べながら、EVでの次の目的地を決める。それに、バナナは時には心の平和を守る盾にもなる。バナナの甘さが、日々のストレスから心を守ってくれる。それに、バナナは時には新しい自分を育てる土壌にもなる。バナナを食べることで、新しい趣味や興味が芽生える。それに、バナナは時には人生の喜びを分かち合うための道具にもなる。バナナを人と共有することで、共感や喜びを感じることができる。それに、バナナは時には新しい冒険の始まりを告げる。EVでのドライブが終わり、バナナ最後一口を食べると、次の冒険が待っているような気がする。それに、バナナは時には人生旅路における忠実なコンパニオンにもなる。バナナと共に過ごす時間は、EVでのドライブをより豊かなものにしてくれる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の始まりにもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブが新しい自分を見つける旅になる。それに、バナナは時には人生旅路における快適な休憩所にもなる。バナナを食べることで、EVでの長いドライブの疲れを癒すことができる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の終わりにもなる。バナナ最後一口を食べた時、EVでのドライブが終わり、新しい自分との出会いが待っている。それに、バナナは時には人生旅路における楽しい仲間にもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブ楽しい冒険になる。それに、バナナは時には新しい自分

anond:20240512133258

レイプされたあげく〇の都合で〇されて自殺扱いされるというリスクが、比較的高いし死んでるし、組織腐敗もある

結局、物理的な戦闘術を知っておくべきということと、男に近づかないことだろうな

平和なんてねえよ

2024-05-11

大昔痴漢に遭って通報したことある

大昔なのと、結局捕まらなかった話になるけども。痴漢の話流行っているのでご参考程度にどうぞ。

私が大学生の頃毎日痴漢に遭っていた。冤罪じゃないか?と逆にこちらが叩かれそうなお尻さわさわじゃなくて、ガッツリパンツに手突っ込んできてたので間違いなく痴漢。胸は手の甲で触ってきてたので冤罪ですぅー!と叫ばれるとそうかもというギリギリラインだった。

ズボッと入ってきた手を引っこ抜く毎日だったがある日疲れて急にどうでも良くなって好き放題させてしまった。どうでもいいわ...という思いで家まで帰ったが風呂入ってからメンタルが急にダメになり母親に今までの痴漢のことを相談したら「野放しにしてたらアカわ!!!!」とすぐに女性被害窓口みたいなところに電話してくれた。「相談してくれてありがとう」「辛かったね」とたくさん慰めてくれるとても優しい女性警官(以下婦警さんとお呼びします)が対応してくれて、次の日に護衛に来てくれることになった。

電話婦警さんは朝も早いのに辺鄙な最寄駅まで来てくれて、どの駅でどうやって捕まえるかとか色々計画を練ってくれた。しかし我々は、というか被害に遭っている私しか知りようがなかったのに知らなかったことのせいで、決定的なミスを犯してしまった。おそらくだが、犯人も私と同じ最寄駅から乗客だったのだ。

そのため自宅のある支線からいつも痴漢してくる本線にいつも通りに乗り換えたのにこの日に限ってパンツに手を突っ込まれことな平和目的地に着いてしまった。今日絶対に捕まえる計画だったようでたくさんの私服警官も配置してくれていたようだったのだが何も起こらなかった。

降車駅に着いてからは恥ずかしいのと申し訳ないのとで泣きそうだった。まるでオオカミ少年である自分より立場が上の人たちを何人も巻き込んでしまって、このまま走って逃げたかった。が、まあそういうわけにもいかないので謝罪とお礼を言ったところ、婦警さん(他の私服警官は先に帰っていた)は「増田さんが謝ることでは全然ないので謝らないで欲しい」「通報してくれてありがとう」「いつでも連絡して」とまた色々慰めてくれた後解散になった。この日からしばらくは警官が同じ電車に乗っていてくれたらしい。

特にオチが無くて恐縮だが、とりあえず何かあったら110!!!!なのと、まともに生きている人には見えないだけで本当に痴漢ウヨウヨいるのと、コイツらのせいで男女の分断はもちろん、女性同士でも被害経験のある無しでかなり価値観に差があり、この分断もまたコイツらのせいに他ならないので早くいなくなって欲しい。以上です!

笹川平和財団という闇

トレンドになってたので調べてみたんですよ笹川平和財団ってやつ

いや、まえからたまに目にしてましたけど、笹川かいう人が作ったのか?くらいの認識で調べるでもなくスルーしてました

それで調べたんですけど、設立した笹川良一という人とんでもない闇抱えてますよね

公営ギャンブル競艇私物化して、日本船舶振興会つくって自分会長就任した人物

日本船舶振興会英語名はSASAKAWA Foundationと、自分名前つけるなどやりたい放題

こいつが死んで日本財団名前を変えるんだけど、2代目は別として3代目会長は息子の笹川陽平が就任するなど、ますますやりたい放題w

そしてその日本財団出資笹川スポーツ財団を作り、公営ギャンブル私物化

同族経営って無茶苦茶すぎる

なんでこんなのが存在していてそれが許されてるのか

後付けの平和活動でなんかなし崩しに容認されてるんでしょうかね

ももむっちりの子が短パンはいてベンチで足広げて座ってた。

今日平和だ。

つか、日本侵略するのに武力いらなくね?

少子高齢化人口激減してんだから移民送りこめば平和的に入植できんじゃん

そうしたら人口増加で景気回復するんだから日本人も大歓迎だろ

東京10年目、ようやく地域性みたいなもの理解できてきた(?)

区のね

 

なんか23区って23区から、あれを基準にすると例えば足立区への評判の悪さとかりかいできないんだ

一時期千葉県の柏にいたけど、あそこは評判悪くなかった

一方で松戸の評判は悪い、なぜ?あっちのほうが東京近いじゃん

 

そんな疑問があったが、どうやら「中心街の外側に評判の悪い地域存在する」という法則に気づいた

言い方は悪いが、確かにスラム街大都市の周辺に常に存在している

もちろん地域に罪はないのだが

「金を求めて中央に来た人のうち、落ちぶれた人が中心から離れていく」や

「金を求めて地方から上京してきたが、地価が高いので中心から離れたところに居を構える」のようなとき

それは発生するらしい

しかしこれは

家族ができて家を購入する必要ができたため中心から離れたところに引っ越す」

というモチベーションともかぶるので

スラム距離」と「ベッドタウン距離」が被ることがある

被らないと上手いこと層になる

 

中心街ーーースラムーーベッドタウンーー通勤限界ーー地方都市ーー

 

みたいな感じだ

 

それで、「中心街」は東京においてどこか?というのが分かるのにすごく時間がかかったと思う

今は「千代田区中央区、港区品川区目黒区渋谷区新宿区豊島区文京区」あたりで大体良いんじゃないかと思う

言ってしまえば山手線が走ってる領域

 

ここに住むのは基本金持ちか無理をしてる人か、狭くても気にしない人たち

良い悪いというわけでもないと思う、一長一短

治安はたしかに良い、特に南側、良いというかこれが普通という感じだけど

 

世田谷区杉並区練馬区中野区板橋区北区荒川区台東区墨田区江東区大田区あたりは

ベッドタウン距離スラム距離が混ざっている

とんでもなく治安が良いところもあれば、評判が悪いところもある

だが総じてとても住みやすいところが多い

自分は5年以上中心エリアに住んでいたが、一個離れたほうが街は住人向けに特化していると感じた

飲食店の量なんかが段違い

ただし通勤はめんどくさくなる、各駅満員電車に最低でも20分は揺られる羽目になるからそれは考えもの

 

足立区葛飾区江戸川区、そして神奈川川崎区は、ベッドタウン距離なはずなんだけど

土地問題(水害など)で忌避された結果スラム距離けが残ってるんじゃないかと思う

常磐線の影響で松戸までそれが伸びているのかもしれない

個人的に分からないのが市川市、あと草加川口新座とか

まり悪い評判を聞かないのでイメージが薄い

川崎市イメージが悪いが、川崎区以外は明らかにベッドタウン距離になっていて、よく知られるようにタワマンで溢れ返っている場所もある

船橋市柏市流山市まで行くとスラム距離を超えるためかなぜか平和な印象を受ける

まあこういうのって全部中心街の引力から発生するわけだな

 

そんな偏見にまみれたゴミ日記

誰かが頭を下げた時には「ペコリ」って効果音つけてほしい

「ペコリ」の3文字があまりに可愛すぎるから上司クレーマーもみんなニッコニコになって世界平和になる。

anond:20240510000324

この不毛子ども屁理屈増田にこんなに必死になってるやつがたくさんいて今日平和だな。

2024-05-10

anond:20240510224942

それぞれの立場じゃないと分からないし、こうやって知ってくれようとしただけでも被害に遭った身としてはありがたいよ

平和な世の中になりますように

最近韓国同人イベント界隈で起こったこ

5月5日韓国で行われたブルアカオンリーにて頒布された同人グッズが児童ポルノなのではないかと言われ、通報された結果会場に警察が来る

主催頒布されたものに法的な問題はなく、頒布されたのは隔離されたスペースで来場者は全員成人だったと表明、逮捕者などは特に出ずに終わる

この件を話題にしていたのはフェミニスト系のアカウントだったため、通報したのはフェミニストなのではないか話題になる

5月10日女性参加者が多い同人イベント「D.FESTA」が、会場から要請により成人向けのもの頒布できなくなったというお知らせを出す

詳しい理由不明だが、先日の通報騒動が影響しているのではないかと言われる

先日の通報騒動の経緯もあり、この中止騒動が(いつものごとく)インターネット男女大戦に発展する

感想女性向け同人イベント男性は本を出すなというマシュマロちゃんと袋叩きにされる日本マジで平和だなと思った

anond:20240510181516

ほな問題はそこじゃね?

痴漢ちゃん晒してこ?

痴漢なんかしてない男に嫌がらせ八つ当たりをする!みたいな話よりよっぽど実効性も正当性も高いじゃん

八つ当たりされると殴り返しちゃうからお互いの平和のためにやめようぜ?

Web広告業者が滅びたらインターネットはもう少し平和になると思う

テレビCM雑誌広告にはたまに見たい広告があるけどweb広告を見て嬉しいと思ったことなんて一度もないんだが

どうにかできんかな

anond:20240509195934

なんだろう

男女逆転させると「女のたかりってなんで無くせないの?」みたいな感じか?

 

そもそも痴漢程度のことをきちんと犯罪扱いして取り締まってくれるだけで、女って優遇されてるよなという感想になる

野放しでいいとは思わないが、そんなに一生懸命頑張るほどでもない

痴漢対策一生懸命になれるのは世間が暇で平和な証だよね

よかったよかった

 

冤罪についても、冤罪が起こる可能性は痴漢に限らずすべての犯罪にあるわけで

なぜ痴漢冤罪けがことさら話題に上るのかというと、ろくな取り調べが行われず不確かな証言だけで逮捕される現状がおかしいか話題に上るのである

女性告発力が不当に高すぎることを問題視しているのであって

「男も痴漢冤罪で困るだろう」というのなら、それは女性の不確かな証言を信じないことで解決するべき問題なんだよなぁ

2024-05-09

つばさの党が暇空茜にロックオンする

暇空、つばさの党に対して中傷引用リツイートした後で即座にブロックするというピンポンダッシュをするが失敗し捕捉される

つばさの党の配信で取り上げられる

「暇空については今追っかけてます。顔を出されるのすっごく嫌がってるみたいなんで」

保守党と揉めた人でしょ?」

保守党と揉めてるし公明党も叩いてるし」

「味方?」

「いや味方じゃなくてオタク浜田の仲間」

浜田って」

「N党の浜田とつるんでる」

「なんだそれ」

オタク。ただのオタク

「colaboの時の人?あーあれね」

「まあ、ちょっとそれ考えてるんで」

杉田勇人✖️創価学会撲滅党代表✖️つばさの党組織運動本部長✖️日未会兼バスター代表

@soka463987

暇空ねぇ赤坂マンションみたいね

実家奈良東生駒

住所セルフ開示している自宅凸や実家凸は菅野完がやるかなと思ってたが、平和生活の中でだいぶ丸くなっていてやる気配がない

つばさの党がやってくれたら面白い

あそこは百田尚樹の自宅前に街宣車まわしたりしてたし

女が想像している以上にヤバ親父は存在しててキレた時の暴力性は女とは桁違い。女が素性の知らない男とサシで会うなんて本来絶対やらない方が良い。日本平和すぎてその辺の感覚おかしくなってる。

 

ってポスト見かけたけど、まずは女は犯罪行為をやめろよ・・・

刺し殺されるようなことしなかったらそうはならんのやし

傭兵

報道特集の古い映像見る機会があってその中に傭兵特集みたいなのがあった

ビルマ(現ミャンマー)で反政府活動する少数民族の中に日本人が一人だけいて

戦国武将の子孫でフランス外人部隊出身傭兵って紹介されてた

そこでは砲兵隊の軍事教官とか言ってたのに、砂嚢積まれた陣地内を一人走り

回って立ち止まってライフル狙撃、また移動しては狙撃って繰り返してた

最後に「当たった、当たった」とか言っててまるでゲーム

本人は雇い主は言えないって言ってたけど、記者は背後に日本の某財団がいて

資源目的じゃないかみたいなこと言ってた

でも、あそこって平和財団だよねってなった


追記 2024-05-09 08:53

変なレス来るけど、図書館に保存されてる映像資料から

anond:20240509001232

復讐したがってたら世の中こんな平和ではないですね

 

ただ辞めることが抗議になるって思考は悲しいよね

自分が損してるだけなんで

2024-05-08

anond:20240507142648

1941年:中国ロシアにも勝ったんだからアメリカに仕掛けてもいけるやろ、勝てる戦なのになんでやらないんだ!

2024年:日本平和から少子化が進む。どこでもいいか戦争しろ

一体歴史から何を学んだんですかねぇ…

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