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はてなキーワード: アメーバピグとは

2019-09-10

僕は童貞じゃない、なぜなら…

少し前の話になるがアメーバピグが終了することを知りまだやっていたのかと懐かしい気持ちになった。

僕が小学生の頃(確か小5らへん)、どいつもこいつもアメーバピグをやっていた。

それくらい流行っていた。

最初出会い系サイト勘違いしていた僕は流行に乗り遅れる寸前だった。

そんな僕を救ってくれたのがクラスメイトのM君。

多分、学年で一番初めにアメーバピグを始めた。通称ピグ博士

M君からアメーバピグ安全性や魅力を教わった僕は早速、父親パソコンで始めることにした。

アカウントを作りついにアメーバピグ世界へ。ワクワクドキドキが止まらなかった。

ハマりにハマって食事風呂を後回しにして没頭した結果、母によく怒られたのを覚えている。

カジノエリアブラックジャックスロットしたこと、魚を釣ったこと、部屋をカスタマイズしたこと、他のピグ達とお話したことなどなど全てが新鮮で楽しかった。

そんな日々がいつまでも続けばいいのにと思っていたが人生そう甘くはない。

ある出来事いや、事件のせいで僕のアメーバピグライフ崩壊した。

そう「ピグエッチ」の登場だ。

一応説明しておくとピグエッチとはその名の通りピグキャラ)同士でエッチなことをして楽しむことである

父親が持っていた青年漫画エロシーンでよく床オナをしていた性欲旺盛な僕にとってピグエッチ革命的であった。

両親の目を盗んでは夜な夜なピグエッチに励んだ。

リアルでは女の子とまともに話したこともないのにこっちだと饒舌になっていた。

気に入ったピグエッチしませんか?と交渉する。OKなら自分の部屋に連れ込みピグエッチの始まりまり

両者、服を脱ぎちゃん下着姿で始めるところは今思い返してみると滑稽で笑える。

語彙力のない僕は定番フレーズ「チュッ」、「くちゅくちゅ」、「パンパン」、「なめて〜」を使いまわしながら相手女の子ピグをイかせる。相手も応えるかのように「大きすぎ」、「気持ちいい」、「あ〜いっちゃう」なんて返してくれる。

終わったあとは賢者タイム他愛もない話をしてさようなら

この歳でワンナイトラブ経験していたのだ。

そして終いには僕はピグエッチで床オナをするようになった。

父のデスクトップパソコンは机の上に置いてあったためアザラシポーズをしながら床オナをした。

背中や腰が痛いけど気持ちいい。気持ちいいが勝ってしまった。

脳内ピグエッチ相手を大好きなグラドル•原○恵に変換することによってこのピグエッチ床オナはとてつもない快感をもたらした。

キーボードで「くちゅくちゅ」と相手に送り、返信がくるまでの間、目をとじ先述の妄想をし腰をフリフリさせる。

お前は犬か。

何はともあれ最高だった。しかピグエッチ唐突に終わりを迎える。

運営がこのままではまずいと思ったのか年齢制限を設定したのだ。当然、僕は弾かれた。

多分、アカウントを作り直せば回避できた気がする。でも当時の僕にはそこまで頭が回らなかった。

馬鹿から

一気に冷め、僕はアメーバピグをやめた。学校でも話題に出る頻度は低くなりそして流行は過ぎ去った。

やっぱみんなピグエッチしてたのか。

時は過ぎ現在ネットではプレイボーイだった僕もリアルでは彼女いない歴=年齢。風俗すら行ったことがない。

年々、仲間は減っていく一方。流石に焦ってきた。

友達Twitterフォロワーにはよく「まだ童貞なの?早く卒業しろよ」なんて馬鹿にされる。

そんなとき僕が思うことはただ一つ「僕は童貞じゃない、なぜなら…」

2019-09-08

ネトゲアイドルアンチからファンになった話

 当方数年前某ネトゲに気が狂っていたオタクです

そのネトゲアバターを着飾る要素が豊富で、こだわる人は結構お金をつぎ込むほど。

ネトゲ内でバーチャルオシャレに熱中する女子中高生さら大人の姿も見受けられた。

まあ、アメーバピグって言うんですけど。

 で、アメーバピグにはちょっと特殊文化があった。

ピグアイドル」だ。かわいく着飾ったアバターたちが、手作りバーチャルステージ上で歌って踊る。

いつからそんな文化流行ったのかはわからないが、そのネトゲ内では確実な地位知名度を持っていた。

そのアイドル非公式だ。アイドルをやりたい、と思った人間メンバーを募って、集めて、歌って踊るライブだとか、ブログだとか、たまに総選挙なんか開いたりして。

そういうのを私は当時、異常だ、気持ち悪い、と思った。

なんてたって、歌って踊る、なんか言っても、実はそれは既存の歌の歌詞チャットで並べ立てて、それに合わせてアバターがそれっぽく動く。歌は脳内再生。それでも女子中高生たちには無類のウケ型をしていた。なんだろうね、今ティックトックとかやってるような層にウケてたんですよ。そういうもんに陰キャはどうしようもない反骨心を抱いちゃうわけじゃないですか。

私は抱きました。もちろんそんな陰キャたちはたくさんいて。まあちょいちょい馬鹿にする程度だったんですけど、あるときそれが爆発して。

 アメーバピグには、コミュニティって制度があって。まあギルドみたいなもんかな。誰でも立ち上げられて、メンバー募集して、各コミュニティには専用エリアが与えられて。まあだいたいいつも遊んでる連中とかで結成されて、たまり場みたいにする。

ある時「アンチコミュニティ」が爆裂に増えた。きっかけはまあ、陰キャたちの中でも名前デカ有名人みたいなやつ。といってもほとんど悪質な荒らしなんですけどね。そいつが一番有名な某ピグアイドルライブにいろいろ嫌がらせをけしかけて。いつも悶々としたいら立ちを抱えてた陰キャたちは大喜び。次々と便乗して加勢して、「祭り状態。標的になったピグアイドルたちはまあ、ほとんど無視。まあインターネット活動してて嫌がらせに反応してたらきりないですからね。それでも、ちょっと叩いてみればブログ画像はどこどこの盗用だとか、メンバーのこいつは未成年だとか、(当時のアメーバピグは18歳以上は禁止ということになっていた)まあ、活動しているのは若い女の子たちなので、叩けば叩くほどホコリが出てくる。集中攻撃を受けてメンヘラムーブかましメンバーも出たりして、陰キャたちは大盛り上がり。

 アンチブログというのも次々立ち上がった。叩いて出たホコリを延々と紹介する。最初年齢詐称だとかメンバー暴言だとか、まあしゃーない、と思うような内容だったが、次第にゴシップ誌みたいなウソホントかわからない情報まで流されるようになってきた。

 やがて飽きる陰キャも次々出てきた。私もその一人で、やがてアメーバピグ自体をやめた。

 そうして年月が経って、アメーバピグも終わるらしくて。ふと思い立って、あのとき熱心に覗いては粗探しに励み、荒らし活動に励んでいた某ピグアイドルブログを覗いてみた。

更新は止まっていた。三年ぐらい前に。どうやら他メンバーも音沙汰なしになっているらしい。まあ、アメーバピグ自体そのころは既に出会い厨小中学生ニートしかいない「オワコン状態だったので、自然消滅してしまうのも、仕方ないと思う。むしろ今もやってたらビビたかも。

 当時一番、ファンからアンチからも人気のメンバーであった一人のブログを見た。彼女はどうやら実家が相当太いらしく、日々豪遊の写真ブログに挙げられていた。当時の私たちはやれ捏造だ嘘だ流用だと叫んだが、具体的な証拠はなかった。更新は、やっぱり三年ぐらい前に止まっていた。

 私は彼女ブログを見返した。

正直、推せると思ってしまった。

なんてたって彼女は、ネトネトした感情を並べ立てることなく、ただただ人生を楽しんでいる。金と時間を潤沢に使って、目いっぱい楽しんでいる。たとえそれが親の財産だったとしても、豊かに育てられた彼女は楽しかった!ウケる!とかキラキラした感情を出力している。キレイものでできている。私たちの届かない世界暮らしている。最終更新には、今はNY学校に行ってる、と書いてあった。

 どんな形であれど、人気者になる、というのはすごいことだ。それがどんな稚拙ものでも、人が集まるなら一定の魅力がある。

ピグアイドルにはアンチも沢山いたが、ファンも沢山いた。たとえそれが小中学生女子であっても、夢を与えてワクワクさせている。そんなこと小手先じゃできない。し、バカにする連中だってたくさんいる。そんな声に負けずに続けていくのは相当難しいだろうし。

 本当最近Twitterぐらいしかやってないんで、陽キャインターネット文化にはよわよわなんですけど。ティックトックしか知らないんですけど。あれもね、すごくいいと思います。なんてたって誰もがスターになれるんですよ。そこで人気者だったら、そりゃまあすごいことだと思う。だって私が昔魂込めた小説なんて一日3PVぐらいで、そんで三日で挫折しましたもん。

 表現者っていうのは続けることで確立されるってどっかで読みました。続けることはなんだって難しいです。

 どんなにくだらなくても、黒歴史でも、馬鹿にされそうでも、若いうちになんか続けときゃよかったなあ、って思ってます若いうちって中高生ぐらいですかね。その頃の私っていうのはインターネット陽キャムーブアンチ活動必死で。なんも生産性ない奴なのにね。

 なんか表現として続けられて、それで誰かのハートを掴んだっていうのはすごいことです。神さまになるみたいなことです。

神さまになりたかった。冷笑する態度を続けてると創造インスピレーションっていうのがみるみるしぼんでくんですよ。脳の架空オタクアンチしてくるんです。それでなんも考えられなくなる。

 インターネットでなんかやってる皆、みんなみんな愛してるぞ。

2019-09-03

うごメモって覚えてるよね?

現在大学生なんですが、生まれから初めて触れたインターネット上のコミュニティうごメモはてな(うごメモシアター)でした。

当時買ってもらったDSiは私にとってゲーム機ではなく、最高のインターネット端末であり、うごメモDSiブラウザばかり使っていました。

うごメモシアターの主な利用者小中学生だったせいかコメント罵詈雑言も大したこともなく、個人情報ばんばん晒している子ども(住所や漫画風に加工された顔写真など)も大きな被害にあったとは聞きません。また、性的ネタ下品ものばかりでそこまでエグいものは無かったと思います。(腐女子オタク自称して痛いこと言っている子は自分を含めて結構いました)

の子どもばっかりの空間は今思うと不思議に醜く、楽しかったなあ 今の子は何を使うんでしょうか?私の世代アメーバピグ小学校の時にかなり人気がありました。

2019-08-23

anond:20190823111323

SLに対するアメーバピグみたいに、はるかローテクな形で普及するのかねえ

RecRoomってのがそれっぽい感じかなあ。

three.jsとかを使ったWebVRでつくったなんちゃってVRアバターチャットでいいから、

はてなワールドVR」をリリースして欲しいと思う。

anond:20190823111015

でもそれなりのスペックは要るからなあ

SLに対するアメーバピグみたいに、はるかローテクな形で普及するのかねえ

2019-07-15

トラベルコのキャラクター

あんな昔のアメーバピグみたいな顔の何がいいのかさっぱりわからない、がとにかくかわいいと思ってしま

しかも一番好きなのはカラーじゃなくてCM最後に出てくるハンコの赤一色のやつで、この理由意味全然からない

いったいどういうことだ

2019-03-12

いつもPCアメーバピグをご利用いただき

誠にありがとうございます

本日はみなさまに大切なご報告をさせていただきます

2009年2月より、運営をしてまいりましたPCアメーバピグは、

2019年12月2日(月)15:00をもちまして

以下のPCサービスおよび関連サービスを終了することを決定いたしました。

■ 終了対象PCサービス

PCアメーバピグ

ピグライフ

ピグワールド

ピグカフェ

ピグアイランド

ピグブレイブ

DMMピグブレイブ

PCサービス終了に伴い終了するサービス

モバイルピグ

・どこでもピグライフ

■ 引き続きご利用いただけるサービス

スマートフォンピグ

ピグパーティ

10年間にも及ぶ長い期間のご愛顧、運営チーム一同心より御礼申し上げます

本当にありがとうございました

PCピグサービス終了まで残された期間ではありますが、PCアメーバピグ内の仮想空間をお楽しみいただけますと幸いでございます

アメーバピグ 運営チーム一同

2017-04-23

ブサイクオタクでも彼女を作るには

http://anond.hatelabo.jp/20170422133833

この増田は卑屈すぎる。

俺もブサイクオタクなので

学生時代女子から汚物扱いされていじめられていて

女ってのはイケメンしか相手にしない残酷生物という認識しかなくて恨んでいたが

ネットで知り合った女の子と仲良くなって彼女を作ることができた。

俺もネットが無かったら一生童貞だったと思う。

この増田は有料婚活アプリに手を出したのが間違い。

あそこは高身長高収入イケメンと付き合いたいなんていう、自分を棚にあげた理想ばかり押し付けてくるクズしかいない。

そんなところに金を払うのが最高にアホ。

ネットスマホアプリには、無料でできるチャットがたくさんある。

具体名を出せばどうせステマと言われるので書かないが、

俺は今までの人生でできた彼女

そういった無料チャットで知り合った女の子ばかりだ。

特別美人ではないが、その辺を歩いてそうなどこにでもいるタイプ普通女の子だ。メンヘラでもない。

しかに女は十代のうちは現実を知らないのでイケメンしか目にないが、

二十歳をすぎると女ってのは急に現実的になる。男よりもしっかりした考えを持つ。

なので、いいかげん「自分理想とする男なんて存在しない」と悟るのか、俺にたいなダサいブサイクオタクでも普通に接してくれる。(婚活サイトには、そこから成長できなかったヤバイしかいない)

まりにも普通に接してくれるどころか、俺と付き合ってくれたので

俺も次第に異性に対するコンプレックスや卑屈な感じもなくなった。

彼女がいなければ俺は一生卑屈なクソ童貞だった。感謝してもしきれない。

秋葉原に行けばたしかにクソブサイクな男が可愛い女の子と手を繋いで歩いているのをよく見かけるが、

あいう男は卑屈じゃないし、最低限の清潔感だけは保っている。

根拠はなくていい。「どうせ俺なんて」という考えさえ捨てて、最低限の格好さえすれば

どんなクソブサイクオタクでも彼女は作れる。

まずは、無料チャット普通に女の子と会話をして卑屈な考えを棄てるべき。

必ず気が合う女の子は一人くらい見つかる。

仲良くなれば毎日会話するようになって、そのうちリアルで会おうって話になる。そこから先は自分次第だ。

「具体名が無さすぎて何から始めればいいかからない」というなら、ひとつだけ名前をだそう。

アメーバピグスマホならピグパーティーだ。

アバターを作ってみんなでチャットするというサービスだが、女の子利用者が多いので

気軽に女の子と会話するというには向いている。

ここで女の子と会話して、「俺でも異性と仲良くなれる」という自信をまず持つべき。

2016-12-11

サイバーエージェントのここがすごい

とにかく人の褌で取る相撲が強いということだ。

後追いが上手というか、既存ジャンル一般化するのが実にうまい

例えばゲームのヒット作だが、グラブルシステムのものは決して真新しいものではない。

FF風の絵柄と植松さんの音楽があるから、あれほど流行ったわけだ。

今なおユーザーの多いモバマスにしても、ゲーム自体楽しいと思っている人は極めて少数派だろう。

あのガワがあるからみんなやっているのだ。

からコラボとか言って似たようなゲームをやらされると、ガワに魅力がないだけで苦行と化したのである

デレステについてはよくわからないのだが、あの手のリズムゲームもすでにいくつか出回っていたので、

概ね同じことが言えると思う。

しろ特筆すべきは、オリジナルタイトルの神バハやガルフレがそこそこヒットした事実だろう。

システムは使い回しでも、均質のガワを制作する能力だけは間違いなく一流だ。

ただ、彼らが安定してヒット作を生み出せたかというと、そうではない。パクるゲームを間違えたり、

ガワの確保ができなかったり(特に子会社タイトルに多い。そこまで手が回らないのだろうか)、

運営がまずかったりするとどうしようもないクソゲーができてしまい、数か月であっさりサービス終了となる。

そういう失敗タイトルを見切るのがまた早い。

そもそも、一昔前に流行ったアメーバピグも、セカンドライフをはじめとするメタバースの流れをくんでおり、

軒並み爆死したあのジャンルキッズレベルにまで引き下げ、ブームを巻き起こしたことは称賛に値する。

それで何が起こっても責任は全く取らないというのがまたあの企業らしいが。

2016-06-04

アメーバピグ高学歴おすぎない?

英語はなせないと低学歴扱いで海外留学(語学じゃない、主に理系)がデフォルトになってるんだけど

なんなのこれ。

2016-01-18

インターネットをやめます

さきほど連絡先だけ残してスマホを捨てました、実家に焼却炉があるので燃やしたらバチバチいってました。とても乾いた音でした。

次はモデムをたたきわろうと考えているのでこれでインターネット世界とはしばらくお別れになるかと思いますPC文章を打つの必要なので残しておきます

思えばはじめてインターネットに触れたのはテレビニュース2ちゃんねるは悪いところと言っていたので興味本位で覗いてみたのがはじまりでした。アナーキー雰囲気とは裏腹にただ言葉けが無意味に踊っていました。

その後FC2ブログを書いてみたりアメーバピグで遊んでみたり現在はてなブログも細々と書いておりますtwitterはつまらなかったのでやめました。

どこのプラットフォームでも乾燥した言葉けが無意味無意義に無機質に無思慮に無価値に無個性に無配慮に無防備に無慈悲にただ並んでいただけでした。

時にはインスタントラーメンみたいに味のする文章にも出会ってきましたがそんなものは三日も経てば忘れてしまます意味がないです。そもそも人生意味を求めるほうが間違っているのでしょうがインターネット意味どころか完全なる虚無でした。得たものはただ肥大した自尊心と歪んだ文章力だけでした。

そもそもブログなんてものを書いて自分を語ることにどれだけの価値があるのでしょうか。日本社会では自我を滅することが美徳であるしま処世術でもあるのです。自分を殺すことが良い悪いなんて価値観なんか知ったこっちゃありません。精神的な自殺こそがもうただこの社会の純然たる現実です。

自尊心肥大させ言い訳に近い言葉を集めるこのインターネット世界に傾倒していくということはこの社会から適応力を失っていくことを意味するのではないのか。はてな村のみなもあまり楽しそうには見えない。ブログ村も同じだ。2ちゃんねるもやふこめもフェイスブックツイッターもばくさいもほすらぶもしたらばもどこもかしこもただ言葉けが踊っている。

モデムがうるさい。とても乾いた音がする。ハンマーでたたきこわすことにしよう。僕こそが冷静だ。

2015-07-22

コミュニティってどこにあるの?

昔は同じ趣味の人を探す時mixiってサイトがあって、

そこでオフ会やりますみたいなトピがあって便利だった。

他のも入ってるコミュニティ見て、他の趣味もすぐにわかった。

mixi無き今は今はどうやって探すんだろ?

アメーバピグ

PCMAX?

流行りのライン

そういう使い方もあるんかな?

はてな好きで、猫好きで、エッチが好きな娘どこで探せばいいの。

2014-10-22

あの素晴しい愛を、何度か

給料が入って、ガスが点いた。

感動にふるえた。先月もそうだったが。

昨日までのおれといえば、2ちゃんねる小町増田ゲスの極み漢として、差別用語を連発していた。釣れた方々を神の視点から威圧的煽りまくっていた。揚げ足を取りまくっていた。アメーバピグで、深夜入り浸っている小学生をとにかく叱りまくった。何時だと思っているんだ。勉強しろ。オ○ニーもしまくっていた。性癖もこれまでにない、未曾有の趣味突入していた。先月もそうだったが。

それが、どうした。

いまはこんなに晴れ晴れしい気持ちだ。

本気ですべてをひとを愛せると思った。

泥沼煽り合戦のお相手の煽り返しも、急にどうでもよくなった。

ふと、思い出して、「あの素晴しい愛をもう一度」を歌う。懐かしむ。

小学生のころの音楽先生ピアノアレンジが秀逸だった。

あの美しい伴奏を思い出すたびに、涙が出てくる。

大人になって、さんざん社会に振り回されて、でも、それを見せぬよう、何気ない顔をして生きている。誰だってそうだ。

そんな心では、あの時と同じ花を見ても美しいと思えないんだろうな。

ああ。おれは、いったいどこで変わってしまったんだろう。

2014-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20140726044046

アメーバピグやってるけど、はてなとの違いなんて

おっさんが多い」じゃなくて「リアル小学生中学生が多い」くらいのもんかな…。

でもやってる事はそう変わらん。

気に入らない人にネチネチと絡むとか、ハブろうとするとか、

運営へ堂々と文句を言う(笑)とかね。

http://anond.hatelabo.jp/20140726020944

http://anond.hatelabo.jp/20140726015337

アメーバピグ移住すると

そういう疑問を持たずに楽しく生きていけると思うな!

あれはインターネット上に抽出された「低学歴の世界」だから

増田よりそっちが合ってるんじゃなかろうか。

2014-04-23

黒の朱肉ある?

新人女の子に、

「黒の朱肉貸して」

と言ったら、

「赤の朱肉ならありますが、黒はインクしかないですね。」

と言った。

そんなこと、オーバー40に言われたら殺意しかないが、可愛くて癒やされた。

しかし、なんで君はトイレ行くと5分帰ってこないんだ?

なんでトイレにそんなバッグ持って行くんだ?

なんでいつも俺の椅子車輪でつまづくんだ?

なんで仕事もないのになんでお昼休憩入るの遅いんだ?

なんでスタートメニューソリティアフリーセルが入ってるんだ?

なんでお気に入りアメーバピグが入ってるんだ?

なんでFirefoxインストールされてるんだ?

なんで今こっち見てんだ?

来月から昇給な。

追記

え、なんでこれが俺ってバレたんだ・・・

http://anond.hatelabo.jp/20140414125936

2013-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20130829181150

長文を書く労力がかかってるだけに、釣りなのかどうかいひとつ判断が付かない増田

アメーバピグを知らないことを始めとして、全体的にオタクの常識と言えるような共通知識が

しばらく前からアップデートされてない状態で書かれたような印象を受ける。

あと作品をまともに見ずに批判してるんじゃないかと思った。

作中でGALAXは何かうさん臭いものとして描かれてるのに、SNS万歳な作品だと思ってる。

(SNS万歳ヴァルヴレイヴで既におなかいっぱいだよ)

2013-03-06

ネットセックスコンプレックス

僕にはネットセックスに対してのコンプレックスがあった。

このままネット経由でしかセックスできないのではないだろうか、リアルの知り合いかセックスに至るまでの関係を築くことは不可能なのではないかという、自分人間性、社会性に対しての不安

それはひとえに、ネットではあまりにも簡単にセックスが出来ることが所以だった。

ネットを使えば簡単にセックスできるというのは、モテない人間にとってはある種、革命のようなもんだ。

なんたって、今までセックスの機会に巡り合うことさえできなかったのが、今や画面の前に無限に広がっているのだから別にお金を払う必要もなく、出会い系サイトも使わなくていい。SNSでもゲームでもブラウザ上でもどこでもセックスチャンスは広がっている。

これは、、、本当はネットに限らずリアルでも同じことが言える。本当はリアルだってそういうチャンスに溢れている。そして、そういうチャンスを一般の人は拾って、付き合ったり結婚したりセックスする。

なぜネットなら簡単にセックスできるのか。

ネットリアルと違うのは、その圧倒的な参入障壁の低さ、競争の無さにある。ネットでは隣の顔色をうかがいながら熾烈な勝ち負けを演じることがない。リアルだと、かっこいい人たち、スポーツの出来る人たち、社交的な人たち、面白い人たちに紛れながら、人目を気にしたり、怖かったり、傷ついたり、バカにされたり、噂になったり、陰口叩かれたり、そういう心配自体がまた不安だったりしながらレースに挑まなければいけない。無視されたり嫌われたりしてコースアウトやリタイヤ普通にある。そういうことがわかっていると、実際は恐くて何もできない。レースにさえ参加する気が失せる。

自分に自信がある人は失敗しても平気だから、失敗を恐れずに行動する。失敗を恐れずに行動出来る人は、リアル成功する。

しかし、失敗しても傷つかない、怖がる必要さえないネットでは、自信を持つ必要さえない。そうなると、誰でも成功する。

なぜ傷つかない、怖がる必要がないと言い切れるか。ネットでは、人目を気にする必要はない。まず、相手は知らない人だ。自分とのつながり、ましてや自分の知り合いとのつながりなんて存在しないから、噂や陰口のリスクが無い。こんな文章だって堂々と書ける。

声をかけるのも文字を打つだけだ。近寄る必要もない。最初はこちらの顔も服装も声も臭いも何もかも相手は見えない。引け目を感じない。初めに中身から入れる。

そしてそれは向こうも同じだ。

ネットでは共通の趣味や話題で集まることが多いので、中身ありきの会話が始まる。まず会話に困ることがない。そういう意味でも参入障壁がかなり低い。

この話はこれぐらいにして、ネット経由でのセックスばかりしていると、それが楽すぎて、リアルでそういう手順踏む事が出来なくなることに不安になった。

リアルでは本当にめんどくさい。めんどくさがってばかりいると、何も出来なくなる。ネット経由でないとセックスできないなんて、はたから見れば素人童貞と似たようなもんだ。まあ相手は素人なんだけど、コミュニケーション不全だと思われても仕方がない。これが僕のコンプレックスだったという話。そういう人って多いと思う。

  

※追記(0:05)

はてブコメントを読んだんだが、なるほどそういうとらえ方をするのか…自分にとっては自明のことであり、当たり前だと思っていた感覚が、全然伝わってない。参考になった。

  

※追記2 3/10

もう誰も見てないと思いますが、コメントにいろいろ書いてあったので追記です。

トラックバックにはそれぞれ返信をしました。

  

ネットセックス」と書きましたが、造語というかてきとうに使った言葉であって、Google検索した人とかいたみたいですけどそれはちょっと意味ないです。コメントを見たら素通りで理解している人がいる反面、まったく違った解釈をしている人も多く、一応書いておくと、アメーバピグのアレ(http://tiamo2010.blog122.fc2.com/blog-entry-632.html)とかドラクエ10のアレ(http://bottisoku.blog.fc2.com/blog-entry-501.html)みたいな話ではありません。攻殻機動隊的なテクノロジー進化も今のところありません。見抜きっていう言葉は僕は知りません。

ただ、ネットで知り合って、後に会ってセックスするというだけの話です。

  

synonymous

君は普通にナンパ師になれる素質があると思う。

無いですね。ナンパをよくする人に話を聞いたことがありますが、あれは瞬間芸というか、アドリブいかに相手を笑わせるかみたいな、スピード重視の一発芸みたいなものらしいので、僕はそういう、その場で即座に持っていく技術みたいなのはありません。

  

deadwater

ネットで知り合った人とよく会うような人にメンヘルビッチが多いだけ いくら浸透した現実と垣根が無くなったと言ったってそこいらの多くの人はネットの人とオフで会ったりしてない

一理あるかもしれないですね。自分も似たような感じですから。でもネットが一般化してオフっていう言葉ほとんど使われなくなって、会うことに抵抗がある人は少ないですよ。昔からネットやってる人とか年配の人の方が逆にそういう意識や抵抗が強いです。あとは田舎の人とか。

  

shea

ネットはそもそも身体という枠組みに固執しなくて良い内面主体の出会いをしやすいので、むしろ安易にセックスして現実に引き戻さなければ、強い結びつきの恋愛に繋がりやすいのに。

正直なところ、恋愛もしたことありますネットきっかけで。今の若い人は1度や2度普通にあるんじゃないですか。結婚する人も少なくないぐらいですから。ただ今回はセックスまで行きやすいっていうことをテーマにしただけです。

  

kyasarin123

やり方もっと詳しくかけよ!

やり方とか書いているとめっちゃ長くなります。僕はネットから初めてセックスをした時に「こんなにあっけないんだ」という実感がありました。それぐらい簡単だったという話。

  

shields-pikes

傷つくのが怖くて、ネットで知り合った、共通の知人がいない相手としか恋愛セックスができないって話かと。ナンパは出来るけど女友達には告白できないって話の発展系。はてな村にこれが読解できないのが不思議だ。

これはかなり的確ですね。ナンパは僕はできませんが、ナンパに適している人からしたら同じ感覚かもしれません。難易度の違いだけで。傷つくのが怖いのもありますし、めんどくさいのもあります

  

bloominfeeling

チャHの話かと思ったらオフパコの話?/ネットでは噂も陰口もって、同じコミュニティで活動してたら普通にあるだろ。コミュニティ形成されないようなサービスなら大丈夫かもだが。

コミュニティがあれば噂や陰口はあるかもしれません。でもネット上の噂や陰口なんて、どうでもよくないですか?ゲームとか名前変えたら終わりだし。実名出してやってるようなfacebookなら困りますけど。

  

KIKUKO

狂死郎?と思ったら違った。リアルネットネットでも悪意はリアルと同じくらいあるし、そこは区分けしない方がいいと思う。どっちも人間が作ってる世界だし。

ネットに悪意があるのはわかります炎上なんてその最たるもので。それはどこまでネットでいられるかだと思います現実に会ってセックスまでしてたらもうネットじゃないよってことなんですけど、そこに現実との関係性というのは全く無いので、リアルでは1からスタートになります。混同するともしもの時は大変でしょうね。刺されたりとか。今のところそういう危機には遭ってないですが。

  

neogratche

ネットを経由してリアルセックスまで持ち込んでるんなら無理にリアルネットを分けて考える必要もあるめぇ。世の中にはネットの力をもってしてもセックス出来ない人間ごまんといるんだ

今はその考え方が一般的だと思います。でも僕はリアルで女の人と話したり仲良くなったりという経験があまりにも無いので、ネットだけというのがコンプレックスです。

  

KariumNitrate

よくわかんない。オンラインでのコミュニケーションからオフラインでの接触にはそれなりの障壁があると思うけど、どうしてそれが簡単だと断言できるんだろう。

全くないことはないかもしれませんが、どんな障壁がありますか。例えば。僕はそんな大したものは思い浮かびませんが。もちろん、会える人は限られてきますので、そのパターンに当てはまる人を見分けるまでお互いのやりとりはありますが。

  

dmnlk

別に入り口は何でも良いと思うけど。結婚したけりゃそっから結婚だって出来るだろうに:ネットセックスコンプレックス

それもそのとおりだと思います。ただ自分現実とのギャップというか、ネットオンリーであることにコンプレックスを感じているだけで。

  

legnum

ネット経由で出会った女とのセックスカンタンなんじゃなくてネット経由だと単にお前のハードルダダ下がりなだけなんじゃね?無意味な切り分け捨てるだけで解決じゃん

ハードルっていうのは僕のハードルが下がるのではなくて、セックスまでの経緯にハードルが下がるんです。リアルだとめんどくさくて投げてしまます

2013-01-18

田舎生まれの僕が都会に出て、また田舎に戻った話

都会と田舎対決が再燃しているので、僕の話も書こうと思う。

僕は田舎に生まれ、都会で過ごし、今はまた田舎にいる。

自分で言うのもなんだが、ちょっと変わった経歴だと思う。

僕が子供の頃は、周りは農家ばかりだった。

親はサラリーマンメインの兼業農家だった。

昭和40年代当時では、周りには兼業農家は少なく、いま思えば異質な家庭だっただろう。

子供感覚は敏感なもので、なんとなく座りの悪さを感じていた。

勉強は好きだったが、教師はやる気が無く、授業は面白くなかった。

ある日、憲法について子供ながらに議論をふっかけてみても、教師は生意気言うなと言いながら僕の頭を叩いただけだった。

部活に入ってみたが、先輩の理不尽しごきに耐えられず、噛み付いて喧嘩。そして退部。

そのころは気づかなかったが、教師も、部活の先輩も、田舎特有の濃密な監視ネットワークの一部なのだ

それに気づかなかった僕は学校で浮き始め、そして、学校に行かない日が増えてきた。

明るい部屋で布団にくるまりながら僕は毎日考えた。

何がいけなかったのだろうかと、自分の行動を思い返した。

窓の外からトラクターの音しか聞こえない。

僕はこの退屈な村で、同級生と同じように一生を過ごすのだろうか。

いや、そうではない。村を出るべきだ。

そして、どうせ村を出るなら、僕のことを蔑んだ人々を見返してやるのだ。

それから僕はがむしゃらに勉強し、東大合格した。

からはじめて出た東大合格者だった。

僕は東京一人暮らしを始めた。

大学生活は自由だった。

新しい人間関係に囲まれ、バイトに明け暮れ、充実した毎日だった。

バブル期東京は眩しく光り輝いていた。

ただ一つ不満だったのは、当然ながら周りも東大合格者だったことだ。

あの村で僕が光り輝いたのは一瞬の事だった。

東大卒業し、官僚の道を選んだ。

ときバブルのまっただ中だったが、民間企業は眼中になかった。

霞ヶ関は民間を動かせるから、民間よりも上だと思っていたし、なにより、僕の村からはまだ官僚が出ていなかった。

官僚仕事は、国を動かすという言葉の通りだった。

駆け出しは駆け出しなりに、その醍醐味を味わうことができる反面、地味な仕事が多かった。

目立つ仕事をしたい。その一心でがむしゃらに働いた。

時には国会議員意見を戦わせ、上司に噛み付く事もしばしば。

そんな中、ある市への出向を命ぜられた。

そのころは気づかなかったが、国会議員も、上司も、霞ヶ関特有の濃密な監視ネットワークの一部なのだ

それに気づかなかった僕は浮き始め、そして、はじき出されたのだ。

市役所での仕事悲惨だった。

職員からすれば僕はお客さん扱いで、まともな仕事はさせてもらえない。

しかし、目立つ成果を挙げられないと、霞ヶ関に僕の存在を知らしめることはできないし、ひょっとしたら片道切符になる可能性もある。

そんなある日、生まれた村に帰省し、同窓会に参加した僕は愕然とした。

僕が主役ではないのだ。

東大合格し、官僚になり、日本を動かしている僕が主役ではなく、親父の寿司屋を継いだあいつがクラスの中心なのだ

そう、あのほこりっぽい教室ヒエラルキーそのままだったのだ。

その夜、ホテルの部屋で布団にくるまりながら僕は考えた。

何がいけなかったのだろうかと、自分の行動を思い返した。

窓の外からは下手なカラオケの音しか聞こえない。

僕は村一番の秀才で、国を動かしている官僚なのに!

この退屈な村で、何の刺激もなく一生を過ごす同級生に、なぜ僕の凄さがわからないのか。

あの日、村を出ることで、僕のことを蔑んだ人々を見返したはずなのに。

その翌年、僕は村長選に出馬し、村長になった。

同級生たちもようやく僕の凄さに気がついたようだ。

僕の力で、何も無いこの村を、都会的な村に変えて見せるのだ。

必ず、全国から取材や視察が殺到する村にしてみせる。

村役場ホームページアメーバピグへの全面移行や、村営水族館民営化など、霞ヶ関に、いや、宇宙に衝撃を与えるアイディアは山ほどあるのだ。

僕はずっとこの村があるかぎり村長で居続けるつもりだ。

この村に僕以上に村長に適した人材などいない。気に入らなければ選挙で落とせばいいのだ。

続く

http://anond.hatelabo.jp/20120731160117

2012-07-31

アメーバピグ村」の村長炎上マーケティングで見事再選

村のホームページアメーバピグに全面移行

村役場ホームページアメーバピグに全面移行してからもう2年になる。

日本初のアメーバピグ自治体利用で、なおかつ従来のホームページを廃止しての全面移行ということで、大きな話題になったのは記憶に新しい。

地元テレビ新聞ネットメディアでも大きく取り上げられて、村長は全国からの視察対応や講演に引っ張りだこ。

それまでは村の名物といえば、すっかりさびれた温泉と、もぐらレースしかなかったんだが、今では「アメーバピグ村」として有名になった。

批判的な意見が多かったが、議論の大部分は村の外で行われていて、多くの村民にとっては、いい悪いの前に「関係ない話」だった。

周りに聞いても、アメーバピグはもちろん、村のホームページも見る必要がない生活をなのだから当然だろう。

村長は、アメーバピグの共有性と双方向性が、村民との政策議論を行う上では必要不可欠だと言ってたけど、村の中では、駐在さんのバイクヤマハからホンダに代わった事の方が大ニュースだったかな。

村営水族館を「世界初回転寿司が食べられる水族館」へ

去年には、村営水族館回転寿司屋にする計画をぶちあげた。

東京回転寿司チェーンを指定管理者にして、水族館は年中無休に。

毎日たくさんの鮮魚を扱っているノウハウを生かし、館内には世界最長の寿司レーンを作り、魚を見ながら飲み食いできる水族館にする計画だ。

水族館の件も、村の外では問題点が指摘されていたが、村民自分の問題として考えているのは寿司屋の源さんぐらいだった。

村役場の「おさかな大好き課」に泣きついたそうだが、「既得権益には屈しない。企業努力で頑張ってくれ。」と門前払いされたと元気がなかったな。

指摘された問題点として、「回転寿司屋を指定管理者に指定した経緯が不透明」「ポイントカードに蓄積される注文履歴の取り扱いは問題ないのか」などが指摘されたが、村長は「魚業界既得権益に切り込む」「荒唐無稽」と繰り返すばかり。

「大体、深海魚なんて面白く無いんですよ。人気のある魚を揃えないと」と鼻息荒かった。

村民の多くは計画そのものを知らないし、計画を知っていても回転寿司を見たことがない人ばかりで良し悪しも判断できない。結局議会はすんなり通過して、今年の春には巨大な回転寿司屋がオープンした。

最初は物珍しさから客も多かったが、今では源さんの店のほうが賑わっているかな。

村長はなぜ再選を果たしたのか

アメーバピグ村役場も、回転寿司水族館も、村民にはほとんどメリットがない話だった。

村長はいろいろ派手なことをやってきたが、それで村民が得することはほとんどなかったが、逆になにかデメリットがあったかといえばそうでもなかったので、村民の生活とはかけ離れたことをやっているイメージだった。

だが、村長は再選した。いったい誰が村長投票したのか。

その謎はすぐに解けた。村長村民からの支持を得ていたのだ。

その仕組みはこうだ。

(1)村役場で奇抜な施策実施する。(ただし、アメーバピグ化など奇抜だが村民に大きな不利益がないもの)

(2)賛否両論の議論が盛り上がり、全国的に村が話題になる。(村長自ら議論に参加して燃料を投下しさら炎上させる)

(3)全国から自治体職員や議員が視察に来る。(視察の条件は必ず村内宿泊。議論の相手も宿泊で村に呼びつける)

(4)村の温泉旅館お金が落ちる。

まり、「村役場で奇抜な事をやって、それを視察にきた自治体職員や議員が村にお金を落としていく」という、「地方自治体炎上マーケティング」を確立したわけだ。

アメーバピグ村役場回転寿司水族館も、炎上マーケティングの燃料にすぎないというわけだ。

もともと村の経済温泉旅館依存していたから、温泉旅館に客が入れば村が活性化する仕組みになっている。

しかし、さびれた温泉旅館に人を呼ぼうとすると、宣伝費用設備投資必要になるし、ライバルとなる温泉地も多い上に季節変動もある。


地方自治体炎上マーケティング」であれば、設備投資なし、季節変動関係無しで安定的に人を集めることができる。

仮に失敗したところで、ホームページ水族館なら村民が大きな不利益を被ることもないから、支持基盤から突き上げられるリスクも少ない。


巧みな「地方自治体炎上マーケティング」のおかげで、村役場には視察の名のもとに全国から自治体職員や議員が押し寄せ、温泉旅館毎日満室。

村の温泉に客が戻って、経済活性化されたとなれば、今回の選挙村長が再選されたのは当然の話ということになる。


地方自治体炎上マーケティング」の大きな問題点

いいことばかりのようだが、大きな問題点がある。

それは、「他の自治体住民に迷惑をかけることで成り立っている」ということだ。

自治体職員は業務として、議員は政務調査として、村にやって来て、温泉に泊まって帰っていくわけで、その金は税金だ。

まり、全国の市や町の税金を「地方自治体炎上マーケティング」によって自分の村に集めているのだ。

また、視察に来ても、ほとんどは自分の市や町では到底実現不可能だということを確認し、温泉につかって帰っていくんだが、たまに「地方自治体炎上マーケティング」を真に受けてしまい、市のホームページアメーバピグに全面移行してしまう所が出てきてしまう。

この村では誰も村役場ホームページを見てなかったから誰も困らなかったが、人口数万人の市になるとそうはいかない。そこの市民には随分苦労をかけていることだろう。

さて、無事再選を果たした村長はこれからも「地方自治体炎上マーケティング」を加速して、全国からさらに金を集めていく。

全国の皆さんは、自分自治体が巧妙な「地方自治体炎上マーケティング」に引っかかって、大事税金を吸い取られていないか、十分にチェックする必要がある。

だれも「自分炎上マーケティングに引っかかっている」とは思っていないのが「炎上マーケティングである

アメーバピグ村役場回転寿司水族館は、あなたにとって「遠くの知らない村の出来事」ではないのだ。

そういえば、アメーバピグ学会はあのあとどうなったのかな・・・


(この物語フィクションです)

2012-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20120505061819

逃げ切ろうと必死になってるようにしか見えんが。

アメーバピグかいうのが出会い系サイト正法回避のために年齢制限課してるし、ソーシャル屋さん全体で15歳以下とか18歳未満とかで課金額に制限つけるといってる。あと業界足並みそろえてRMT対策すると宣言もしてる。いずれもここ1、2ヶ月の話だ。

そして今回のコンプガチャ規制の判断とくれば、「駆け足で自主規制しまくったのでとりあえずコンプガチャ禁止だけで何とか大目に見えてもらえた」ととらえるのが妥当だろう。

そもそもコンプガチャなんて昨年あたりから本格的に出回り始めて各社収益が跳ね上がってるわけで、今回の消費者庁の判断は業界からしてみれば頭を押さえつけられたようなもんだよ。それに代わる収益スキームなんてまだ何も出てきてないしな。

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