はてなキーワード: 仕様変更とは
今朝いつものようにiPhoneでAmazon Musicアプリを立ち上げたら、
「×月×日をもってiTunesの楽曲はインポートできなくなります」といった内容のメッセージが表示された。
え? と思って無意識に画面をタップしたらメッセージが消えてしまったため、日付はきちんと確認できず。
ググってみても、あまり使われていないアプリなのか、twitter上に2件ほどツイートがある程度だ。
それによると、どうやら9月末日をもって、
Amazonの公式ヘルプには、インポートできるような記述があり、サービス改変の告知等はない。
そこでAmazonにアプリから問い合わせたところ、すぐ返事が来て(←このへんは流石だが)、
「仕様変更によりiTunesの楽曲はAmazon Musicへインポートできなくなりました。
この件に関して詳細なアナウンスを確認できるページはありません。ご容赦ください。」(原文ママ)とのこと。
どうやらアナウンスせず改変しようとしているらしい。
その程度の些細な改変だとAmazonは認識しているのだろう。
Apple MusicからAmazon Music+Music Unlimitedに移行したのは、
・Amazonプライム会員なので少しだけ安い
・iTunesの楽曲(CDから取り込んだり、iTunesで購入した音源)をインポートできる
という理由だった。
CDから取り込んだ音源(CDでしか提供されていない)、iTunesで購入した音源などが、
Amazon Musicアプリでは聴けないことになる。
すげー聴きたいからこそ、わざわざCDで買ったりしているのだ。
またApple Musicに戻る選択肢しかないのか?
https://lab.syncer.jp/Tool/Hatena-Bookmark-Count-Checker/
ってのがあるんだけど、ここでやってみたらライブドアブログも増田も「0」になるな
どちらもランキングにも載ってないし、あてにならんなこのサイト
C言語でプログラミングの基礎を学び、今はJavaベースのシステムを設計し、プログラマに実装をお願いする立場。
まず、完成した設計を渡すと高確率で質問とともに突っ返されるのだが、その時の質問が、ほぼいつも
「『AオブジェクトのBメソッドを〜』とありますが、そのAオブジェクトはどっから引っ張ってくるんですか?それともnewするんですか?」
なのが閉口する。
俺は業務の詳細を俯瞰し、処理のフローチャートに落とすのが仕事なんだけど、そんなトコまで書かないといけないのかよ?
なんでインスタンスだnewだのって話になるんだよこっちはJavaの専門家じゃねーんだよ。ぶっちゃけそんな低レベルな話は知らねーよ。
コード書くのが俺の仕事じゃねーのに、なんでコード書きがするべき仕事を押し付けられるんだ。
まあそんな事を言っても仕方ないので、「引数で持ってくる」と直して実装させるじゃん?
「その修正は仕様変更になるので許可取ってください。てか、ビルドエラーになるのでやめてくれ」
そして、それもこれも、全て設計のせいになるので納得が行かない。
https://anond.hatelabo.jp/20180311000252
E3で正式タイトルの発表や、参戦ファイターに関する発表などがありましたので、それを踏まえて予想を整理したいと思います。
前回「ホリデーシーズンの11月」と予想しましたが、12/7と発表されました。
完全新作で確定しました。
タイトルもそうですが、各ファイター・ステージを見ても3Dモデルの一新・仕様変更などが多いなど、完全に別ゲーといっていいでしょう。
かつ、「過去作のファイター全員参戦」という衝撃。正直脱帽しました。
上記の通り、「全員参戦」です。「Everyone is Here!」。
現在確定しているのはこの3体です。
ここからあと何体追加されるかわかりませんが、あまり多く希望してもアレなので、自社枠3体、他社枠3体を予想してみようと思います。
前回の予想とだいぶ変えました。レックス以外は変わっているはずです。
ARMSに関しては、主人公?のスプリングマンではなく、人気キャラのニンジャラに予想を変更しました。
他社枠はノクティスをやめて、色んな方の予想や個人的な嗜好をもとにこの3体を選んでみました。
余談ですが、筆者は「新しいダッシュファイターをご紹介しましょう」と言われた際、
「まさかアイクのダッシュファイターとしてクロム参戦するか!?」
と期待しましたが、ありませんでしたね。
「全員参戦」が発表され、不安要素はなくなってあとは期待しかない今作ですが、発売までは参戦予想で盛り上がることだろうと思います。
しかし、デイジーの参戦という、かなり予想外な参戦もあり、何が起こるかわからないのがスマブラなんだと改めて感じさせられました。
発売が待ち遠しいですね。
現実の仕事ではなく、FF14というオンラインゲームのジョブの話だ。
かれこれ4年ほど毎日のようにやっていたが、好きだった部分を調整で丁寧に潰されて行きとうとう無くなってしまった。
FF14はロール制のオンラインゲームで、ジョブにはそれぞれタンク・ヒーラー・アタッカー(ゲーム内ではDPSという名称だがいまだに違和感)というロール(役割)で分かれている。
その中で学者は、バリアを張って敵の攻撃を軽減しつつ回復するタイプのヒーラーで、フェアリーというペットを引き連れている。ペットを連れているので、ペットジョブとも言う。
入れ込んでいた理由は単純で、ロール制でペットジョブかつヒーラーという、これ以上ないニッチな需要に答えてくれていた点これに尽きる。
初めの1年ほどは、フェアリーの挙動全てが愛おしかった。本体のバリアはいまいち楽しめなかったが。
細かく指示を出す為にゲーミングデバイスを買い揃えたし、ゲーム内の操作やコンフィグ、仕様を穴が空くほど調べた。バグを公式に報告したこともある。
ただひたすら、勝手に行動するフェアリーに細かく指示を出し、意のままに操ることでパーティーを支えるのが気持ちよかった。
時たま見せるフェアリーのおバカな行動に悩まされることも楽しかった。とても。
アップデートの度にコロコロ仕様が変わるフェアリーの行動にもかなり悩まされたが、パッチノートに記載されないフェアリーの行動ロジックを検証する作業も含めて全てが好きだった。
雲行きが怪しくなってきたのは、最初の拡張パッケージが発売された時だ。レベル上限が引き上げられ、学者にも新しいアビリティが追加された。
その中には転化というフェアリーを生贄にし、一定時間学者本体の回復魔法の効果を強化するアビリティがあり、かなりの衝撃を受けた。
さらには、フェアリーの計算式が変更され回復量は弱体化した上に他のアビリティも強力だった為、二人で一人前なバランスは無くなり次第に学者のおまけ・非常食のような扱いになって行った。
とても辛かった。徐々に気持ちが離れていった。
そして、今回のアップデートで常にプレイヤーの指示を優先し、忠実に実行するラジコンとなってしまった。それも、初めてパッチノートに仕様変更が明記された状態で。
そこには愛したフェアリーというペットはもうおらず、無限に回復を吐き出す為に設置されるフェアリーという名の物体が残っていた。
好きな時に使いたい技を選べば、吐き出してくれる。選ばなければ、ダメージを受けてる味方を勝手に回復してくれる。
たしかに便利だと思うし、コミュニティも操作感に関しては歓迎しているように見える、戻すべきではないのだろう。
ただし、愛でていたフェアリーは物になってしまった。もはやペット、いや、パートナーではない。
変わり果ててしまったフェアリーを動かしたいとは到底思えない。そろそろ潮時だろう。
これがオンラインゲームのペットに入れ込んだバカの末路である。
外に吐き出すかかなり迷ったが、ここに書くことにした。
ここ最近辞めたいばっか言ってる増田です。本気で辞めようと思っています。
辞める理由としては
・度重なる仕様変更や無茶振り(IT系ではあるあるだけども)、減っていくベテラン社員、いつまでたっても報連相すら出来ない上層部…etc.と今の会社に疲れきってしまった。というかうんざりしてる。
・まだ残っていた出来る人が立て続けに辞めていった(残った人数で回すのは到底無理)
・今まで分散していた仕事&責任がこっちに回ってきそう(社外向けに君を全面に押し出していこうと思ってるよ!的な感じ)
惰性で残ってた所にきっかけが出来てしまったって感じです。本当は辞めて一年くらいニートしてたかったんだけれど、残念ながらまだ心身ともに「うーん…不調だな…」って状態が続いています。(たまに駅で涙が出てきたりするけど、まぁまだ普通かなって)
なので傷病手当てもらいつつ休養…とかは難しそうかなって思っています。あともらうためにハードル高杉。
で、お聞きしたいこととしては
・長期間の無職状態は再就職の際に不利になるのか。(数か月程度なら言いようがあるみたいだけども、長引けば長引くほど不利になる…んだろうな)
・辞める前にやっておいた方がいいこと(未だにクレカ持ってないのでいい加減作った方がいいかなって思ってます。あと歯医者の定期検診行っとこうかなって)
って感じです。
なんか全体的にフワッとしていてすみません。
初めて仕事を辞めるんでとにかく不安で不安で…あまり相談出来る人がまわりにいないというのと、管理職や人事担当の方が多そうな気がするのでここで相談させていただきました。
27歳、女。貯金は300万程度、家族(現在無職×2)と暮らしてます。
長文乱文大変申し訳ありません。
http://developer.hatena.ne.jp/ja/documents/bookmark/apis/getinfo
には2種類の取得方法が書かれているが、
例:) http://b.hatena.ne.jp/entry/json/http://www.hatena.ne.jp/
例:) http://b.hatena.ne.jp/entry/json/?url=http%3A%2F%2Fwww.hatena.ne.jp%2F
ひとつ目の書き方が使えなくなった。
渡すURLの中に?記号が含まれていると、それ以降を無視してしまうように見受けられる。
例えば
http://b.hatena.ne.jp/entry/json/https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051601002&g=prk おかしい
http://b.hatena.ne.jp/entry/json/?url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051601002&g=prk OK
客の側からは簡単な変更と思っても、システムとしては大幅な変更が起きたりするので。
仕様変更が起きるとすぐに「やって欲しいなら指示書をさっさと出せ」と言われて作業を中断する取引先にうんざりしています。
工数の具体性を調査した上流工程を巻き込んで承認を得るにはそれなりの時間がかかるので、仕様変更のタイミングによってはプロジェクトが停止してしまうことも多いです。
かといって納期を伸ばせるわけでもないので我々も必死になって少しでも早く指示書を出しています。
それでも若干のタイムラグは起きてしまいますし、それによってマイルストーンがズレこんだプロジェクトも数多く存在します。
質問なのですが、事前着工をするとそんなに問題なんでしょうか?
多くの取引先企業はある程度までならこちらの指示を待たずに勝手に進めてくれます。
数ヶ月前のはてなブックマークの仕様変更で"はてなNG"などのChromeのエクステンションが使えなくなったとかなんとかいう話を見た覚えがある。その後の展開は知らないけれど、今見たところ最終更新日が2014年のままだからおそらくどうもなっていないのだろう。
WebExtensionsの知識もないので、出来合いの広告ブロックアドオンuBlock Originのコスメティックフィルターを使って仕様変更後のはてなブックマークのエントリーをブロックする方法をメモしておく。使ったブラウザはFirefox 60だけど、他のブラウザでも似たような感じでできるのではないだろうか。
uBlock Originのダッシュボードを開く。ツールバーのアイコンやアドオンメニューの設定ボタンから開くことができる。
My Filtersタブを開く。
例えば朝日新聞のasahi.comをブロックしたい場合、次の行を追加しApply Changesボタンを押して変更を確定する。
hatena.ne.jp##.js-keyboard-selectable-item:has(a[href*="asahi.com"])
ブロックしたいサイトが増田(anod.hatelabo.jp)だとしたら次のような行を足すことになる。
hatena.ne.jp##.js-keyboard-selectable-item:has(a[href*="anond.hatelabo.jp"])
例えば「アメフト」を含むエントリーをブロックしたい場合は、次の行を追加しApply Changesボタンを押して変更を確定する。
はてなブックマークのエントリーリストページにはタイル、リスト、ヘッドラインと3種類の表示方法があり、htmlの書かれ方もそれぞれ違うが、class="js-keyboard-selectable-item"のli要素がどの表示方法でも共通して存在する。2018年3月以降のはてブページでエントリーをブロックするためにはこの要素を指定して隠すのが手っ取り早い。広告ブロックソフトを使うにせよ、JavaScriptを自分で書くにせよそういう方針になると思う。
uBlock Originを使ったブロックの欠点は上記のように設定が若干難しいのと、はてなNGのようにIDを指定するだけでブコメもブログも両方ブロックという芸当はできないことだろうか。ブコメ、ブログをそれぞれブロックすることになる。利点は高速性を謳うuBlock Originなどの機能をそのまま使うので速度低下を最小限に抑えられることだろう。
正確には旧レイアウトの「おすすめ商品」ページへのリンクが消失している件。
https://ameblo.jp/rodinia/entry-12376147864.html
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慌ててググって、直アドレスならまだ生き残っていることは分かったが、これが無くなると非常に困るのでAmazonは殺さないであげて欲しい。
Web系のサービスってこういうことがまま起こるけど、当事者以外はなかなか味方になってくれないから、いつも運の悪い少数利用者が無残に切り捨てられるだけなんだよね。
【彼らがGoogle Readerのサービス終了を決めたとき、私は何もしなかった。
【私は利用者では無かったので。
【私はブクマカでは無かったので。
○本編
浮遊没収、道連れ仕様変更と逆風はあるものの、フェアリー環境なので一定の地位を確立。
いまやってないからよう知らんけども、メガガルがあれだけ強かった第六世代でもわりと見かけたその性能はさすが。
○ポケとる
ポケモンが揃う前は、下手に弱点を突くメガ進化を入れるより盲目的にゲンガーを採用してもそれほど間違い出ない程度には安定した能力。
ポケモンが揃い始めてからも、3匹ステージやパズポケ-1が有効なランキングステージなどで活躍する能力。
同じ能力をもちつつメガ進化スピードが早い色ギャラや色ミュウツーがいるものの、
序盤のメインステージで入手可能、メガスキルアップ一個で完成、弱点を突ける範囲が違う、などの相違点があり、最近もメガフーディンランキング戦で使った人もいると思う。
先日行われたプレトーナメントでは、1位、2位、3位の全員が採用しており、短期決戦というルールとマッチしていたことも合間って採用率は高かった。
最近は、同性能の色ゲンガーと色メガゲンガーがガチャでない定額で販売されるなど、運営的にも推しポケモンの様子。
MP3すり抜けは、コケコ、スカイシェイミなどがおり、メガ進化が終わると弱体化するゲンガーには向かい風もあるものの、
それでも、すり抜け+相手の移動を制限するその性能はオンリーワンかつ、初見殺しや、うっかりミスによるチェックメイト漏れを誘発し、今日も圧迫デッキのジャンケンゲーを加速させてくれる。
(つうか、このゲーム割りと上位陣でもチェックメイトの考慮漏れで勝てたりするから、複雑さがもう……)
○ポッ拳
ようしらんけども、最近あった大きな大会(KSB2018)では4位とか5位の選手が使ってたみたいだったので、まあ強いんでしょ。
(ただこのゲームバランスいいな、結果のページで被りがほとんどないじゃん。コマスターは見習ってほしい)
○ポケダン
ゴーストというだけで一定の地位があるものの、そこまで強かったシリーズはないかなあ?
(ポケダン青赤の妙に弱いイジワルズのゲンガーが印象深いせいかも、シナリオのお話の上では大活躍するんだけどね)
○ポケカ
次元の谷が入るデッキには入ることもままあるような、ないような。
まあ、GX実装されてないし?