はてなキーワード: 上原とは
私の会社には寿司がいる。ネタはマグロで握り型、そう珍しくないタイプだ。シャリは少し温かく、サビ抜き。少々慌て者だが穏やかな人柄で、けして女の子にモテるようなタイプではないけれど、人に信頼されるタイプの人物――いや、寿司だった。
寿司が社会進出しはじめたのは、今から十年ほど前のことだった。当時の私はまだ中学生で、友達とのグループチャットでの対応がこの世でもっとも大きな悩みであるような小娘だったが、この事件についてははっきりと記憶に残っている。
「寿司と仕事をするだって? そんなの腹が減って仕方がないじゃないか」
テレビを見ていた父が忌々しげに叫んだのを今でもよく覚えている。
「いいじゃない、あなた。だってナマモノは苦手でしょう? 寿司がいたってお腹が減ったりしないわ」
「そりゃあそうだが、母さん、あれだぞ。俺はサーモンだけは別だ」
テレビに写っているのは炙りサーモンの女性だった。まだ若いらしく鮮やかなオレンジ色の表面はつやつやと輝き、ところどろころに見事な焦げ目がついているのだった。
ああ、美味しそう。私は思わず舌なめずりをした。父と違って私はナマモノだって食べれるし、寿司をほとんど愛しているといってよかった。
一瞬にして現実に引き戻された私は、はいはい、と生返事をしながら慌てて受話器に手をかけた。内藤さんは本社勤務のカンパチである。早稲田大学卒のエリートでプリプリのカンパチだ。相当モテるらしく高飛車な性格で、いつも隣に鉄火巻だの軍艦巻きだのの女の子をはべらせている。
彼、海苔が好きらしですよ、いやらしい。二つ下のイカ握りの後輩が話していたことを思い出す。海苔が好きである、ということと、男性のいやらしさというのが直結せず、私は曖昧に頷いたものだった。
せめて愛があれば堪えられただろうに、嫁は不倫からの離婚計画中じゃ救いないよなあ
それにしても上原の不倫中ラインの”自分は真面目で一途です”感が読んでてなんとも言えず苦々しい気分になる
”自分は不器用だから、双方とうまくはやれない。旦那と離婚の話を進める、そしてあなたと一緒に”
誠実なわたし、として話しながら
体の相性がびっくりするほど良くて、と既に旦那は裏切っており
大人になってこんな風な気持ちになるとは思わなかった、と特別な/運命的な恋として肯定する…
旦那の遺影を抱えて泣いたのもあれはあれで本心なのだろうと思う
不倫ラインの自分は器用ではないからといういい子ぶりっ子発言も、それはそれである程度事実だったのだろうと思う
不妊で仕事もスランプの旦那をほったらかし間男と不倫し、旦那を自殺に追いやった
そんな事実とは裏腹に上原は普段はそれなりに真面目だったんだろうなと思えるゴシップ記事だった
けどまあ、頭は弱そう
つい最近ある作品が舞台化することになり、そのキャストが発表された。
原作ファンからは元の声優を起用すればよかったのに!という意見があって、それに対して舞台ファンは元の声優が演じても微妙なものが出来上がるだけだ、という意見だった。
これは2年くらい前から舞台などを観劇し始めた、そして4年以上原作のファンである私個人の意見。お互いどうせ分かり合えないんだからもう関わるのをやめろ!
私が舞台を観るようになる前は「実写?舞台??は???ふざけてんの???なんで人間が演じる必要があるの???」というタイプの人間だった。いまでもこういった意見の人はいると思うし、すごーーーくその気持ちもよくわかる。俳優が演じるなら元々キャラクターを演じている声優が演じればよくない??って思ってた。
私がなぜ声優が演じるのは受け入れられて俳優が演じるのが受け入れられなかったのかと言うと、声優はキャラクターを構成している要素で、キャラクターの一部だと考えていたから。だからその人がステージ上に出てきてそのキャラを演じてくれと思ってた。突然出てきた俳優が演じますと言われても作画も声も変わりますって言われているようなものだと思ってた。だから舞台化実写化反対!という意見だった。
友人に誘われ様々な舞台へ足を運ぶようになって、舞台や実写映画などに対する見方が変わった。
俳優もそのキャラクターや作品を大事にしてくれているってわかった。ちゃんとそのキャラクターとして舞台に立ってた。(ストーリーに対して色々言いたくなるのは今回は関係ない話なので割愛。)
でもそれは見なきゃ分からないし元々受け入れたくないと思っているものをわざわざ見ようとはしないと思う。私もそうだったから。
私個人の意見をずらずらと述べてきて言いたいことは舞台化や実写化するにあたって、声優が演じればいいと思っている人たちとその考えを理解できない人たちは結局分かり合えないってことだ。元々過ごしてきている環境が違うんだから。だからその舞台を観劇したい人は行けばいいし行きたくない人は行かなきゃいい。キャラクターに対して持っているイメージを壊したくない、俳優が演じるそのキャラクターを受け入れられないなら見なきゃいい。文句垂れてないで見たくないものには蓋をすべきだと私は思う。
下は関係ない話になるかもしれない
舞台化実写化が発表されると、原作ファンが俳優に対して文句垂れることに対して舞台とか俳優のファンは俳優は悪くない叩くな!と言っているけどじゃああなた達も声優が演じればいいっていう意見に対して声優を叩くのをやめるべきなんじゃないかなと思う。
最後に
四半期ごとに繁忙期があってその度に派遣の方が多数入れ替わるので、なかなか名前が覚えられない。「すいません」とか「あの」とかでやり過ごす癖がついてしまっていた。
新人の名前は、最近気になり出したセクシー女優と同じ苗字ですぐに覚えたのだが、普段名前を覚えない者が名前を覚えて呼びかけようとすると、何か脳の中で錯誤がでるようで、気になり出したセクシー女優とは別の、同じ苗字のセクシー女優の下の名前で呼びかけてしまった。
分かりずらいな。上原瑞穂さんが好きで、上原さんを「花恋さん」と呼びかけてしまった。
その瞬間にマズいと思ったが怪訝な顔をされ、前に派遣の方にそんな名前の方がいたんだと取り繕うしかなかった。
そんないい間違えをしてしまったことで、白人ハーフで大きいお尻が魅力的で元着エロアイドルでタクシー運がないのが続いた上原花恋さんが好きだって勘違いされてしまうのは困るし、そもそも性衝動の対象として見ていると勘違いされると困ってしまう。
・AV出演歴が少ない女優さんが、体当たりに不慣れさを出しながら撮影。
・メイクもプレイも控えめで、ありのままの女の子の繊細な表情・しぐさ・少女感を大事に撮影。
・制服がデフォルトなので、本物の女子高生がAVに出てるみたいなリアリティがある。
・それでいて、ミニマム(AVメーカー)ほど「犯されてる」感がなくて、幼さ・処女性が際立ってるのに、犯罪臭い感じがないから、気分を害さずに見られる。
…そういうAVが、AVを買い始めた時にはしっくり来ていて、とくに、そこに出てくる「めぐみ」と言う子が突出して好きで、1つ買った後に、全部見られる総集編も買った。
後々、自分の好みはAVらしいAVとかハードなAVとかにシフトしていくが、まだまだ少年のハートが残ってた当時は、無垢の方が自分の知ってる女の子像と噛み合ってたから、ヌケた。
都内在住ならともかく、地方都市の女子高生って適度に芋臭さ、ブスさがあって、そのブスさがないとみんな同じ顔に見えちゃうんだよ…。
ファッション雑誌のマネというか、女子大生・OL・タレントってこんな感じですよね…というありふれたメイク、ファッション、仕草へと落ち着いていくと、それは「まがい物」に見えてしまう。
ましてや、AV女優で人気ある人なんて、それが肉体単位でも「中央値」へと近づいていく。
適度に鍛えて、適度に胸があって、肉付きが良くて…みたいなウケる体、きれいな体になっていく。
無垢で見た「めぐみ」は、Aカップで…作り込まれすぎてなくて…AVでよくある流れを演出するときにも下手さがでて拙さがでて…AVなのに、AVになりきってない彼女のセックスや顔を真赤にしてセックスする顔には、「不器用さ」と「必死さ」がにじみ出てた。
その拙さがあるから、彼女のAVはAVなのに、本当に実在するというか、会えるものなら会ってみたいし、体の好みと関係なく見ていたい気持ちにさせられた。
無垢というAVは特殊で、女優さんは下の名前だけで出て、他の関連作品とは分離されている。
上原亜衣や、湊莉久ぐらい有名になると他の作品と関連する形で作品がまとめられたりするんだけど…大半の無垢作品は、無垢作品でその女優が気になっても、検索して出てこない。
無垢だけじゃなく、AVには出た女優さんがわかんないAVはたまにある。
そして、それは公式から名前を教えてもらえないから、発売されてある程度時間が経過して、DMMや各種掲示板で情報を書き込んでくれるありがたい人が出てこないと…気に入った女優さんが誰なのかさえわからないことがある。
…7年前に、8年前に僕が「めぐみ」で知った彼女が、篠めぐみだと知ったのはつい昨日の話。
たまたまネットカフェに入って、寝付けなくて、AVを見てて、ついでに調べごとをした時にめぐみとは篠めぐみのことだったと、かなりの時間を置いて、知った。
知ったのがあまりにも遅すぎて、彼女はもうめぐみでさえなくなって、碧しのと改名していた。
ネットカフェで眠れなかったこともあって、碧しののAVについて色々調べた。
無垢で見たような、「拙さがかわいいAV」もあって、やっぱり良かった。
でも、彼女にはAV女優としては致命的なぐらいおっぱいがない。
彼女の拙さ、かわいさは好きだけど、僕だってAV見る時はおっぱいがある子を優先的に見るし、なんなら、おっぱいで甘やかしてくれる子のAVでヌく。
おっぱいのない彼女は、Aだったおっぱいをどうにか増やしたり、体を鍛えたりした跡が経過を見ていくとその都度その都度の努力の跡が見られた。
…努力は体つきだけではなく、キャラクターの模索もすごかった。
最初はうぶな女子高生や女子大生の幼さを武器にして、AVを撮っていた。
あるいは、元々しぐさに色気がある娘だから、フェラモノのAVが多かった。
ただ、2010年までの彼女とは打って変わって、2011年以降は体当たりのアナルセックス、いわゆる2穴、3穴モノが増えた。
他のAV女優の2穴3穴モノは「泣き叫ぶおもちゃ」「男に媚びるだけの動物(エロペット)」ぐらいの気持ちで見ては「もっと痙攣したり、白目剥いたりしろよ」とか酷いこと言いながらももとりあえずは射精できたから良しとしてる僕だが、彼女のハードプレイAVは特別だった。
AVっぽさの代わりに独特の表現力があるから、無垢の頃と変わってしまってるところや無理しているところが如実に感じ取れて、非常に辛かったし、いつもほど「おもちゃ」とか「動物」みたいな感じで見られず、グサグサと感情に刺さるのが新鮮で、別の意味で見ていたさがあった。
そのせいか過激なAVに挑んだことで、ベストや総集編で、彼女のハードプレイが使われることが増えて、飛躍的に検索してヒットする作品数が増えたのが伺えた。
Wikipediaでは彼女に関する情報はここで絶えているが、2017年現在でも、AVに出演したことをツイッターで通知している。
しかも、最新の方の作品はまた大人っぽい作品になっているため、今見たいものだった。
色っぽいお姉さんな感じをテクニックや繊細な演技力で出してくる感じが、無垢のときとはぜんぜん違うのに、根本的には無垢を求めてる男が大人になって見たいものがみれてすごく良かった。
そんな彼女は今26歳。
この手の女優さんの「自己申告」とは言え、僕が今27歳で、彼女のAVをはじめて手に取ったのが19・20だったから、彼女がAV女優として作品を作り続けていくのと同じように歳を取ってる。
そして、その時期その時期で彼女は僕がみたいものを提供してくれてるのも面白い。
AVに慣れてないときは、無垢のような「自分が知ってる女子高生や、女子高生の延長上にいる勉強や運動に熱心で化粧やセックスは不完全な女の子」のAV。
AVに慣れてきた時には「AVならではの(実際にやったら、多分怒られるし傷つけることになる)ような過激プレイを泣き叫びながらやってくれるモルモット感」のあるAV。
…をその当時求めてたけど、そこに罪悪感といたがるほどキュンとくるだけの愛おしさが加わっているのが彼女ならではの凄み。
そして、AVに飽き始めてるけど、AVに癒やされたい・甘やかされたいと思ってきた今日このごろには、AV女優としてベテランの域に入った彼女の演技力やテクニックや、男も女も引き込んでしまう「悪さ」と、その悪さが許せてしまうようなAV。
…そうやってシフトしてることに気づくと「彼女をチェックし続けるとその都度その都度の見たいAVが見れるかも」と思えて、この先もAV女優を続けてくれることにちょっと期待してる。
…いや、しんどい仕事だから辞められるならいつでも辞めた方が良いのかもしれないけど、純粋に「アイドルと一緒に年を取ってるファン」の構造のファン側としては、彼女の活躍が見える場所にいて欲しさはある。
国会ウォッチャーです。カテゴリ化してみました。別に一意にこの増田を同定していただこうとは思っていないので、どうぞ他の増田もこのカテゴリーを使って国会について書いてくださいね。
緒方林太郎議員質疑。緒方さんは間違いなく頭がいいし、論理で攻めてるときはいいんだけど、前半の金田大臣に、Hard cases makes bad lawsとか知ってるかとか聞いたり、テロというHard casesで法律を作るのはまずいんではないかみたいな一般論、いまさらいる?向こうはそんなんもう100も承知で、むしろそこが主目的になってんだから聞くだけ無駄でしょ。後半のとこだけでいいんだけど、もう金田さんと岸信夫外務副大臣が無能すぎて、質問するだけ無駄なかんじ。これで審議時間積んでるっていう既成事実化してるっていうのが残念。あと枝野さんが、立法ガイドについては、英語に詳しい仲間に任せますって言ってたからそれは緒方さんのことだろうと思ってたんだけど、この話が出てこなくて残念。国重さんが参考人質疑で取り上げてた、undocからの返信についての精査がすんでないのかな。対案主義っていうなら、アメリカだって、州内で完結する犯罪については、この条約の対象としない留保を置いてんだから、2003年の留保なし締結の批准の国会決議の取り直しを要請すべきだろ、常識で考えて。金田さんとか岸さんがこの条約の建てつけも法律の内容もわかってないのなんかもう周知なんだからいまさらそこ攻めてどうすんのって話でしょ。
テロ関連防止条約は、外務省が決めてる13の条約のこと。民主党は、テロ対策だというのなら、TOC条約ではなく、ほかの条約を先に締結して、世界に範を示すべきではないかといっているんですが、岸外務副大臣もTOC条約はテロ関連防止条約ではないと答弁してますね。まぁこんなのいまさら聞かなくてもいいんですけど。わざわざ、条約作成時に、この条約が対象とする組織的犯罪として、テロリズムを含めべきではないってわざわざ当時の日本政府もアメリカやカナダ、フランス、イギリスなどとともに主張して、現にTCO条約にテロリズムなんて文言は盛り込まれなかったんだから、ここは切り分けたんです。岸副大臣は「テロリズムは組織的犯罪集団の一部である」って答弁してたけどね。この話も何度もしたし、後半のとこだけでよかったんだよ。
緒方さんは、テロ関連条約を外務省時代に担当してたから、テロ関連条約で使われる単語は、intimidate(脅し)とかそういう他者の意思に影響するような言葉出てくるけど、TOC条約にはでてこない。これはテロ防止の条約じゃないからだ、と。それに対し、金田さんや岸さんは、「交渉過程でテロリズムを含むリスト化の動きもあった(日本を含む主要国の反対で否定されたことはあえて隠すスタイル)、また国連文書でも、この条約は、テロリズムの防止にも資する、としている、TOC条約はテロを含む組織的犯罪を防止することを目的としている」というのですが、緒方さんは、「それならば前文にでているはずだ」と「Links between terrorism and transnational organized crime」というように、国連文書では、テロリズムと国際的組織犯罪は別のものとして扱っているだろうと。もし岸さんがいうように、テロリズムが国際的組織犯罪に含まれるなら、リンクなんか生じないだろう、と。国際組織犯罪とテロリズムは別概念だということが示されているではないかと強く言ってましたが、これは当たり前だよね。岸さんが引いていた、国連事務総長報告でもそういってるもん(s/2015/366)。「テロ組織と国際組織犯罪集団とは関係性がある、理論上はこの二つは区別されるが、実際にはその区別は明確ではない」と都合のいいとこだけ引っ張ってきてたけどね。というかこの文書読んだけど、どこを読んでも国際組織的犯罪の取り締まりにconspiracyの取締りは要請してないでしょ。国際的組織犯罪も、テロリズム集団の取り締まりも、両方しっかりやれっていってるだけじゃんねぇ。文字制限の都合上原文は省略するけど、私の訳だから、お疑いの人は自分で原文を読んでね。
テロリストと国際組織犯罪は、「まったく別の」(distinct)事象であり、異なる働きと目的を持っている。また異なる国際法上のフレームワークによって対処されている。それらの違いにも関わらず、過去15年間の国連総会と安全保障理事会は、テロリストと国際組織犯罪グループの間の交流について憂慮してきた。なぜならば、それらの交流は国際的な平和と安全に、ますます影響を与えてきているからだ。
理論的には、テロリストと国際的組織犯罪集団は明確に異なる目的を持つ(ここ使ってんだろうけど、いみが全然ちげぇだろ)。テロリスト集団は、故意に国の当局に対して挑戦し、暴力的な手段をもって、イデオロギーを含むさまざまな理由のために、政治的な、変革を求める。性的暴力やマイノリティに対する暴力を含む、目を引くような攻撃や何かに集中した暴力は、国際的なメディアの注目を集めるために行われる(結合の基礎としての共通の目的にはなるんです?)。これらの行動を報道することは、結果的に、彼らの勧誘の一助になってしまっている。テロリストは、メディアなどによって、彼らの振る舞いが宣伝されることで、彼らの目的のために、より多くの隠れた同調者や公然とした支持者を得ることや活発な勧誘に資するようになることを望んでいる。金は彼らにとっては公権力に対抗する活動を遂行するための道具であって、ゴールではない。
国際的組織犯罪に参加するグループは、典型的には、公権力やメディアからの注目を避けるために、隠れて活動に従事する。犯罪的な組織化は、政治的な変革よりも、彼ら自身を富ませるために利用される。当局に対して彼らが行う阻害的行為は、彼らの活動にとって都合がいい条件を作り出し、拡大し、維持するために行われる。(メキシコの麻薬組織が、警察や行政を殺しまくる系のやつだろうね。これがTOC条約が取り締まろうとしてるもの)
実務的には、上で説明したような違いというのは必ずしも表面化していない。セクションBで示す例に見られるように、テロリスト集団の中には、国際的組織犯罪に関わったり、深く関与しているものもある。両方の集団(テロリスト集団と国際的組織犯罪集団)が、彼らの活動にとって望ましい状況といえる、永続的な不安定さを維持するために活動している。国際的組織犯罪集団は、資金、武器、その他のテロリストが持続するために必要な手段を提供することができる。
なんでこの文書が、TOC条約がテロリズムの防止に役立つもので、TOC条約が、テロリストの資金的活動にconspiracyが必要だって言ってる根拠になるのかわからんよ。ヤクザの親分が子分に暗に指示して、子分が鉄砲を所持した件については、親分を共謀共同正犯でしょっ引いてる判例があるんだし、ここは共謀で逮捕できるっていう例になってるでしょうよ。ほんとにクソみたいな理屈こねてきやがるな。明らかに、国連事務総長報告では、テロリズム集団と国際的組織犯罪集団を区別してます。理論的に区別できるけど、必ずしも明確ではないっていってるのはその目的。国連の見解では、テロリストと組織的犯罪集団は別。大事なことだから二回いったよ。クソ外務省。
「テロリズムの定義について、一般的な意味についてなんといっているかというと、えー”特定の主義主張に基づき、国家等にその受け入れ等を強要し、または社会に恐怖等を与える目的で行われる殺傷行為等をいうと承知している”と。これについて特定の主義主張とはなんですか、聞いたら”一般的な意味としてのテロリズムにかかる集団が行う殺傷行為等のよりどころとなる主義主張”ということです。で、”特定の主義主張”を、テロリズムの説明のところに、代入すると、テロリズムの説明のところにテロリズムという言葉出てくるんです。これ自家撞着を起こしていませんか、副大臣」
(暫くの沈黙の後、事務方から耳打ち、多分この後答弁に立つ人たちは林局長以外、自家撞着の意味を理解していないと思われる。)
岸
「今のご質問には同意できないと、同意できま、せん。同意できません」
(緒方んんんん?)
「再度お願いします」
岸
「いやわたし単に、論理学の話をしているのであって、テロリズムという言葉を説明するときに、全部いろんなものを代入していくと、その定義の中にテロリズムという言葉が入ってくるんです。これだとどんどんどんどん議論がループしていって、何がテロリズムなのかということがわからないじゃないですか。これまさに、自家撞着なんですよ。これが政府の答弁なんです。これがおかしいでしょと聞いてるんです。」
(?これ答弁しようがないんだよ。それこそ趣旨を明らかにしてからじゃないと全部を読めない状態でー)←私はアホですとの自己紹介はよしましょう。
(緒方だって配布資料に(ありますよ)配布資料見ていただければ。)
「速記をとめてください」
約一分鈴木
「岸外務副大臣」
岸
「あのぉー、テロリズム、の定義につきましては、先ほど主意書の前段にもございます。また先ほど大臣から答弁があったとおりでございます。あの質問主意書の中身の部分につきましては、通告をいただいておりませんので、この場で詳細にお答えすることは差し控えさせていただきます。」
「じゃあ今考えていただいて結構ですよ。でもこれ、政府答弁で、おそらく外務省も法務省も、これ協議にあずかって、どなたか後ろにいる方に話を聞いていただいても結構ですよ。しっかりと詰めて答弁書書いたはずですね。で、そのテロリズムの一般的な定義の中に、特定の主義主張とある。そして、その特定の主義主張を説明してくれといったらその中にテロリズムという言葉が入ってくる。これであれば、まさにこの法案のテロ等準備罪の、テロという言葉が入ってるにもかかわらず、そのテロ、の中身が自家撞着を起こしている状態であるということは、これは、国民からして、納得のいく中身になっていないでしょと聞いてるんです。それはまさに、見て思いましたよ。ほんとに変だと思いましたよ。でもこれが政府の答弁であるのならば、これ答弁の中で自家撞着をおこしていることをどう思いますか、と聞いてるんです。これ外務副大臣でも大臣でもどちらでも結構ですよ。」
岸
「ご通告をいただいていないので(略)・・・・」
「(略)自家撞着を起こしていることはお認めになるんですね」
岸
「繰り返しになりますが、ご通告をいただいておりませんので、また質問主意書、につきましては、そのー答弁のとおりであります。」
林
「あのー自家撞着という意味はわたくし、即座に理解できませんが、言われております、答弁書の中で、特定の主義主張とは一般的な意味としてのテロリズム集団が行う殺傷行為等のよりどころとなる主義主張。という部分についてお答えしているのは、これは、特定の主義主張というものが、この殺傷行為、テロリズム集団が行う殺傷行為等のよりどころとなる主義主張であるというこの関係性をご説明、あの答弁したものと私は理解しております。そういった意味において、質問に対して、また同じ言葉で答えるとか、そのあるいはお答えの中に質問の前提がすべて含まれているという意味での自家撞着そのものというような理解は私はしておりません」
「これ閣議決定した答弁書ですよ。単に私は特定の主義主張(意味的にはテロリズムとはかな)は何かというところで、次の答弁書できたものをパカっとはめたら、それは関係性を述べたものであって、それがすべてではないみたいな言い方されると閣議決定した答弁書なんか何にも信頼できないですよ。今私が言っているのは、ほんとに、単純に、テロの定義の中に特定の主義主張とあるから、それは何だと聞いたら、答弁があったから、これをそのままいれたら、議論がぐるぐる回って、成立しないでしょと。関係性とかおっしゃりましたけど、刑事局長のおっしゃること、まったく論理的じゃないですよ。もう一度答弁ください。」
林
「特定の主義主張の内容については言ってない、関係性をいっただけだから、自家撞着じゃないよ」(これは一応論理は通った。でもテロリズム集団の定義を聞いた答弁としてはだめだよ。)
このあと、定義があいまいで、わかりやすい事例とか言うなと切れる緒方議員。金田に聞いても無駄だって。
最後の緒方さんのまとめ主張は筋が通ってるしそのとおりだろうね。
その他の法律では、テロリズムを、政治的な主義主張としているが、なぜわざわざ特定のと変えているのはどうしてかという質問について
「今回の法律におけるテロリズムはあくまで例示でありまして、この法律において、テロリズムの定義を明確にする必要というのは、あーこの法律においては肝ではないと考えておりましたが、先ほど答弁したように、あくまでテロリズムというのは一般的な意味で使っているということであります。」
「すごい答弁ですよ、テロリズムという言葉を定義する、これは全然この法律において肝でもなんでもない、とすごい答弁でした。最後に一言だけ言わせていただきますが、なぜ、政治的その他の主義主張という言葉を使わないかというと、これにしてしまうと、今回の法律の中で、カバーできないものがあるんですよ。だから特定の主義主張と、範囲を広げているんですよ。でも範囲を広げた結果として、それは何ですかと聞かれてしまうと、それが自家撞着を起こすような説明にしかならないんですよ。だから問題だといってるんです。」
輪姦は余計な事をし過ぎる。
あとカメラ映りが悪い。
1対1だとその辺が上手く表現されやすいけど、メーカーモノのAVは特に撮影表現の未熟な輪姦モノが大半を占めていて駄目だ。
レイプにも種類はあるけど、やっぱり一番良いのは誰もいなさそうな所で襲う典型的な奴と〇〇業者を装って部屋に侵入する系、父親が娘を母親がいるのに隙を見て犯す系が良い。
輪姦モノは何が駄目って多人数だからそれぞれ見せ場を作りがちでいたいけな演技をする女優とそりが合ってない感じがある。
そしてただガン突きするだけで休む暇もない。
この辺は特に下手に感じる。
上手い場合、突き方にやたら扇情的になりがちだし、甘い台詞を吐いて、そのせいでこれはレイプ物語なんだと決め付けて現実に引き戻される。
一つの物語性が強く残るのが1対1の面白い所であり、逆に多人数だと物語性が一気に希薄になって駄目だ。
ねっとりじっくり犯して完堕ちさせる流れもアリだが、逆に最後まで抵抗する・嫌がる方がよっぽど抜ける。
中出ししてもピルがあるから大丈夫みたいな言い聞かせ系はクソ。
輪姦モノは特にそんな感じがある。
オプションとしては、偽物でも最後は妊婦姿になってる風な描写が望ましい。
AVはその性質上本物の赤ん坊を抱いた姿は見せられないので、せめて産婦人科に通ってる風な演出で最後を締め括ってくれれば
レイプ物としては最高の出来だと思う。
出来れば一発で終わらせず何度も中出しする感じが良い。
監禁モノは一回出したら後は多人数かコスプレH、外出しに変化しちゃうのでクソ。
未だに監禁系は抜ける奴がないのが残念だ。
野茂英雄がメジャーリーグデビューして以来、多くの日本人投手が海を渡ったわけだけれど、誰がどのくらい登板してきたのか集計してみたら感覚と違っていたので公開してみる。下記のリストは1995年以降2016年までデータである。
上原、田澤はいつの間にか日本人トップクラスの登板数に達しようとしていた。
などなど
選手名 | 登板数 |
Shigetoshi Hasegawa | 517 |
Koji Uehara | 387 |
Takashi Saito | 338 |
Hideo Nomo | 323 |
Junichi Tazawa | 302 |
Hideki Okajima | 266 |
Akinori Otsuka | 236 |
Kazuhiro Sasaki | 228 |
Hiroki Kuroda | 212 |
Tomo Ohka | 202 |
Hisanori Takahashi | 168 |
Masato Yoshii | 162 |
Daisuke Matsuzaka | 158 |
Hisashi Iwakuma | 144 |
Hideki Irabu | 126 |
Mac Suzuki | 117 |
Jeff McCurry | 111 |
Steve Randolph | 109 |
Kazuhisa Ishii | 105 |
Keiichi Yabu | 100 |
Yu Darvish | 100 |
Shingo Takatsu | 99 |
Ryota Igarashi | 83 |
Masahiro Tanaka | 75 |
Masahide Kobayashi | 67 |
Masao Kida | 65 |
Yoshinori Tateyama | 53 |
Kenshin Kawakami | 50 |
Yasuhiko Yabuta | 43 |
Takashi Kashiwada | 35 |
Kenta Maeda | 32 |
Micheal Nakamura | 31 |
Kyuji Fujikawa | 29 |
Ken Takahashi | 28 |
Satoru Komiyama | 25 |
Takahito Nomura | 21 |
Tsuyoshi Wada | 21 |
Masumi Kuwata | 19 |
Craig House | 16 |
Kei Igawa | 16 |
Kazuhito Tadano | 15 |
Kazuo Fukumori | 4 |
Ichiro Suzuki | 1 |
Toru Murata | 1 |
(1995年以降2016年までhttp://www.baseball-reference.comのデータから。Baseball-Reference.comではスティーブン・ランドルフ(沖縄生まれ、元ベイスターズ)、ジェフ・マッカリー(東京生まれ)、クレイグ・ハウス(沖縄生まれ)も日本人扱いらしい。リストにいない村上雅則は1964〜1965年に54登板、1先発である。)
先発登板に限るとどうなるかも見てみる。
選手名 | 先発登板数 |
Hideo Nomo | 318 |
Hiroki Kuroda | 211 |
Tomo Ohka | 178 |
Daisuke Matsuzaka | 132 |
Hisashi Iwakuma | 130 |
Masato Yoshii | 118 |
Kazuhisa Ishii | 102 |
Yu Darvish | 100 |
Hideki Irabu | 80 |
Masahiro Tanaka | 75 |
Mac Suzuki | 67 |
Kenshin Kawakami | 41 |
Kenta Maeda | 32 |
Tsuyoshi Wada | 20 |
Kei Igawa | 13 |
Hisanori Takahashi | 12 |
Koji Uehara | 12 |
Shigetoshi Hasegawa | 8 |
Steve Randolph | 6 |
Junichi Tazawa | 4 |
Kazuhito Tadano | 4 |
Masao Kida | 2 |
Toru Murata | 1 |
日本人だけの登板数を見てきたが、日本人の登板数はメジャーリーグ全体の中でどれくらいの比率を占めているのかというと1.32%だった。数字は小さいが、カナダとキューバの間というと結構多くも感じる比率である。
国名 | 国別投手登板数 | 比率 |
アメリカ合衆国 | 300,024 | 75.44% |
ドミニカ共和国 | 41,119 | 10.34% |
ベネズエラ・ボリバル共和国 | 14,651 | 3.68% |
メキシコ | 8,354 | 2.10% |
プエルトリコ | 6,515 | 1.64% |
カナダ | 5,596 | 1.41% |
日本 | 5,240 | 1.32% |
キューバ | 3,674 | 0.92% |
パナマ | 2,845 | 0.72% |
オーストラリア | 2,311 | 0.58% |
大韓民国 | 1,508 | 0.38% |
ニカラグア | 1,083 | 0.27% |
ドイツ | 903 | 0.23% |
台湾 | 726 | 0.18% |
コロンビア | 636 | 0.16% |
キュラソー | 566 | 0.14% |
ベトナム | 518 | 0.13% |
アルバ | 367 | 0.09% |
イギリス | 325 | 0.08% |
ジャマイカ | 258 | 0.06% |
サウジアラビア | 165 | 0.04% |
フィリピン | 111 | 0.03% |
インドネシア | 80 | 0.02% |
オランダ | 50 | 0.01% |
ブラジル | 42 | 0.01% |
香港 | 15 | 0.00% |
アフガニスタン | 8 | 0.00% |
スペイン | 7 | 0.00% |
アメリカ領ヴァージン諸島 | 6 | 0.00% |
仕事と睡眠以外の9割の時間、ロールケーキ情報を探していたといっても過言ではない。
はっきりいって狂っていた。
それなのに先週ふと、覚めてしまった。
べつにロールケーキじゃなくてもいいじゃん、
という気分になってしまった。
ブログもやってないし、この膨大なロールケーキ情報と経験値、どうすんだよ。
ということで、ここでロールケーキランキング@東京を記しておく。
#家に持って帰ると集中力が失われるためイートインできるところに限定している。
http://www.cakechef.info/special/shohei_yasuzaki/roule/index.html
ジャパンケーキショー最優秀賞と農林水産大臣賞受賞したらしい。
このロールは生地が最高。
なぜかユーハイムのフランクフルタークランツに近い味わいを感じるのだが
バタクリは使われていない。なぜだ。
老舗ホテルのカフェのクラシカルな店内で食べられるのがまた最高。
http://www.ogawaken.co.jp/cake/item_08.html
なお週末は土曜しかやっていないが、夕方はほぼ売り切れなので注意。
http://www.asterisque-izumi.com/index.html
生クリはミルク感を強めに感じる。
上記2店に比べ、いまどき感ある華やかパティスリーであり
http://www.lautomne.jp/products/index01.html
スペシャリテだけあって、隙のないロール。
予約しないとロールケーキのカットは置いていないことが多いので注意。
http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/p_satsuki/index.html?Psubid=71&DispTab=5
まったく高くない。
生地が主役といって過言でなく
私は断然こちらを推す。
順位なんてつけられない。みんな違ってみんないい。
やっぱりロールケーキ大好き。
隠すべきではない。
ただ俺が言いたいのは、本当に好きなら人の目なんて気にならないはずだとか、人の目を気にするなんて趣味に失礼だとか、そんな高貴な話ではない。
自分が萌え絵が好きな事が恥ずかしいし、まして他人にそのことを知られるなんてもってのほかである。
しかし周りはどうだ
やたらでかいストラップをバッグつけた、所謂ライバーは休みの予定を仲間と楽しく立てているし
うたプリ?か何かのソシャゲをやってる、所謂腐女子は輪の中でガールズトークを弾ませている。
勿論圧倒的多数派というわけではない。しかしそれに眉をひそめる人は居ないように感じる。
アニメは他の趣味と何ら変わりない、一般的な、明るく楽しい趣味の一つとして扱われている。
まぁ所詮自分の視界内の話でしか無いが、そんなに特殊な話ではないと思う。
考えてみれば当たり前の話に思える。
何しろスマホSNS世代で、わざわざ意識して見に行かずともネットに萌え絵は溢れているし、TVCMでさえよく見る。
そんなありふれたものに嫌悪感を抱けという方が無理があるのではないか。
新垣結衣のファンだと公言しても、上原亜衣のAVで抜いているとアピールしている事にはならないように
君の名はを話題に出している大量の彼らを快楽天と結び付けるのは無理があるように思う。(例え話は下手なんだ許してくれ)
では何故俺は隠すのか。
俺にとってそこには何故か、とても、ものすごく、おおきな壁がある。
恐らくネット遍歴のせいだろう。俺の見ていた場所ではアニメの話題は隔離されていて、隔離されている側からしてもそれが当たり前だったし、それが一番平和だった。
この点に関してはなんだかんだでそう世間と大差ないだろうと感じていた。
俺の判断はほぼ間違っていなかったと思う。
ただ一つの勘違いは、俺が考えるべきは世間でなく、同じ年代の人間であったということだ。
多分明日俺が、
「実は俺もアニメよく見るんだ。いままで隠してたけどさ、ホーム画面もダブルタップでほら、古谷向日葵ちゃん。可愛いよなぁ。ゆるゆりよいよね。おっぱいもいい 心が洗われる」
なんて言い出したとしても、彼らは暖かく俺を受け入れてくれるだろう。
でも俺はそうしない。
こんな哀しい奴にならない為に、今迷ってる若い人は、隠すべきでない。
例えばガンダムにしてもガンダムユニコーンや00ガンダムみたいなのならオススメされていいけど
ガンダムAGEやビルドファイターズトライみたいなのはいらない、
ふらいんぐうぃっちは欲しいけどNEW GAMEとくまみこはいらないみたいな、
マクロスΔはいらないけどマクロスFはいるみたいな精度と志向性のあるサービスってないの?
悪魔のリドル?いるいるいるいる!みたいな
ベルセルク?許してつかぁさい!許してつかぁさい!みたいな
SHOW BY ROCKにゃああああああああああああああああんみたいな
今あるサービスって中身確認せずに関連性あるやつ引っ張ってくるだけだから使う気になれない
そしてどんどんアニメを見なくなる
あと前半はよかったけど後半は鬱展開になるみたいなのを
製作スタッフのメンツやスタジオ、過去作品から予め危険予測して危険度の指標を出してくれるとか
アクエリオンEVOLみたいに失速した前例を参考にするみたいなのを調べてくれるAIが欲しい
そうなんだよ!
本当に自分にとって面白いアニメかどうかを識別する眼と耳が外部に必要なんだよ!
だがサービスが提供するものは関連性があったり売りたいものばかりを押し付けてくるのです
こんなん要るか!ボコッ
そういうAI的な友達が一人でもいてお互い情報交換できればよかったのだが
・・・良かったのだが残念ながらもういない、昔は居た
今どうしてるかな上原
「健全なAV業界」という言葉が「安全な戦争」くらいアホらしくて笑った
元増田が何十年AV業界で仕事してるプロ中のプロか知らないが、AVにも明らかにカーストがあるだろ?
蒼井そらとか麻美ゆまとか上原亜衣とかくらいのAVに詳しくない女でも名前くらいは知ってるくらいに有名になれる人ならそれは何百人の中から勝ち抜いた人間かもしれないが、
極悪なネタ物のスカトロとか百人斬りとかうっ血するくらいの乳縛りとかまでウン百人も志願者がいるとは到底思えないぞ。
そもそもどんな業界になった日の当たる道と日陰のアンダーグラウンドな世界とがあるんだから一緒くたに扱うこと自体がナンセンスなわけで。
実際無理やり出演させられて心を病んだ人がいるっていうのにそんな話はない!とか、出るほうが悪いとかはあまりにも暴論。
あくまで好みの問題なのでアレだが、個人的には顔より体型重視(顔はブサでも化粧でそこそこまで持ってこれる)なのでそう思うのかも。