はてなキーワード: メイドとは
有閑みわさん たかの宗美
のみじょし 迂闊
堕天使の事情 神仙寺瑛
恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 渡井亘
でぶぼの いがらしみきお
田舎で、暇だから、モテたい お肉おいしい
白滝高校きぐるみ部 橘紫夕
まんがでわかる動物講座 高橋のぞむ
ゆるめいつ saxyun
せんせいになれません 小坂俊史
麻衣の虫ぐらし 雨がっぱ少女群
鳩子のあやかし郵便屋さん。 雪子
佐伯家長男の妹 のん
おじさんとポニーテール 香日ゆら
宮尾さんは生えている TOもえ
鉄道少女ふたり旅 山口悠
死神見習!オツカレちゃん コハラモトシ
孔明のヨメ。 杜康潤
マツ係長は女ヲタ 奥十
王子様育成計画 市川なつを
守った世界のその中で 沙嶋カタナ
ワカレバ 胡桃ちの
けいさつのおにーさん からけみ
天国のススメ! 宮成樂
スズちゃんでしょ! 辻灯子
転生したら蘭丸でした 真田寿庵
モテ期が来たと思ったら 佐藤りえ
週末親子 楯山ヒロコ
うちの秘書さま ミナモ
ねーちゃんはぼくが守るっ いちかわ壱
歌詠みもみじ オオトリキノト
おかあさんがいっしょ! 木村和昭
マチ姉さんの妄想アワー 安藤友子
新人展「キュー太とめぐる」 舞原ゆき
新婚のいろはさん OYSTER
恋するヤンキーガール おりはらさちこ
かわいい先輩と残業めし 梨尾
野原ひろし昼メシの流儀 漫画:塚原洋一/キャラクター原作:臼井儀人
みんな猫に恋してる 唐草ミチル
少年アシベGO!GO!ゴマちゃん 原作:森下裕美 作画:おぎのじゅんこ
あいたま 師走冬子
まりあ17 むんこ
見上げればいつも妹が。 市川和馬
ウレ漫とガケ漫 綾野綾乃
秘書の仕事じゃありません 東屋めめ
さわらせてっ!あみかさん トフ子
見晴らし良子さま きなこ
天子様が来る! 安藤友子
両手に花村さん! 榎本あかまる
はこいり良品 井上トモコ
ボンジュール!中居さん ばたこ
おかわり自転車 佐倉イサミ
だいじょぶ!?カナ先生 さんじゅうなな子
とり男子 ハマトリ智
パパは心配ご無用 きんのりふみ
友ちゃん! ノコ
そとバンド! 横道曲郎
のみじょし 迂闊
出会ってしまったツルとカメ むんこ
ネコぐらし 深谷かほる
よっけ家族 宇仁田ゆみ
ふくよかさん 井村瑛
ねこようかい ぱんだにあ
りふじんなふたり 松田円
永緒ちゃんはこって変わってる? 井ノ上ふき
ばつ×いち おーはしるい
鬼桐さんの選択 ふかさくえみ
中年女子画報 柘植文
♯庭バカ カラスヤサトシ
全ての映画は、ながしかく 施川ユウキ
ねこようかい ぱんだにあ
新婚よそじのメシ事情 小坂俊史
銀子の窓口 唐草ミチル
セトギワ花ヨメ 胡桃ちの
みっちゃんとアルバート 森長あやみ
猫喫茶いぬい みずしな孝之
出没!アダチック天国 吉沢緑時
とーこん家族 よしもとあきこ
ぼのちゃん いがらしみきお
銭湯の女神さま えのきづ
おにいちゃんと呼ばないで 桐原小鳥
江戸の鳶屋さん 桐丸ゆい
偏食女子は恋でおなかを満たしたい 野澤ゆき子
おひとり女子高生が憑依されました トイシキ
けいさつのおにーさん からけみ
中の人に恋をしました。 鈴音ことら
花と蝶子の戦国めし 火ノ原たもん
大漁ガールズ 神堂あらし
雀娘。 みさき樹里
ペンタブと戦車 坂木原レム
はるとごーすと 和乃なつめ
あの日の海と16歳の夏休み 川泉ポメ
姫神様は半人前 間口まき
みんなで給食! はらだなおみ
もんもん 熊野みみ
動物のおしゃべり 神仙寺瑛
紡木さん家の場合 碓井尻尾
お姉ちゃんが来た 安西理晃
マンドラさんとヒト科たち ほずの都
眠り姫と起こさない王子 渋谷一月
エッセイまんが不適合者 渡辺伊織
夜のメイドさん あづま笙子
大神先生は鼻がキく 佐野妙
白衣さんとロボ 柴
キャバはじめました 忍田鳩子
がーでん姉妹 竹本泉
ねこごよみ さわだまこと
ちっちゃい先輩が可愛すぎる。 あきばるいき
シロクマはシェーカーを振れません 佐倉色
軍神ちゃんとよばないで 柳原満月
僕しか知らないあやの先輩 いつみまお
うちの可愛い掃除機知りませんか? 裕木ひこ
マイ.ベスト.腐レンズ 星海はやと
この恋は深見くんのプランにはない。 ひのなつ海
妹のおシゴトは自給2000円 遠山えま
航海王子の優雅な船旅 ひらのあゆ
広島さん、友達になってください こみちまい
役職名はお嫁さん G3井田
いにしえや浪漫堂 あろひろし
感染!ウイちゃん かわのゆうすけ
ウチが古武道宗家 さくまりょう
パパとあそぼう! かより
ファミリー新人まんが展(ゆるやかぱぁとたいま!) ふたばたまこ
★主任が行く!
ゆえちゃんは今日も遊びたい 佐野妙
農学女子 そめい吉野
つれづれ花譚 長田佳奈
オトメ巫女さんと妖精神主 野広実由
妖怪タヌキのそだて方 うず
あい・ターン おーはしるい
モノズキ散歩 胡桃ちの
おさな妻の星 後藤羽矢子
とろみ極道 住吉文子
双子コンプレックス おりはらさちこ
となりの育児くん。 NYAN
ぷらんつ・がーる あづま笙子
楠瀬くんは管理人不行届 うさみ☆
絶滅石 倉薗紀彦
花色プロセス 安西理晃
墨たんですよ! 師走冬子
主任が行く!『鬼のかく乱』編 たかの宗美
それいけ!せっぷく丸 大塚みちこ
ごにんばやし 水瀬るるう
課長と私のおかず道 梨尾
可愛い上司を困らせたい タチバナロク
ざしきわらしと僕 西岡さち
穂積くんは猫に勝てない ほしな
ちっちゃい先輩が可愛すぎる。 あきばるいき
難関女子の恋愛参考書 井冬良
ちんまり経理のヒメ先輩 kera
なごみ先生は職場のお医者さん 按図よしひろ
この恋は合法ですか? 雨沢もっけ
年上の物理女子は可愛いと思いませんか? ミツナナエ
君のパンツに一目惚れ 喜耶麻アキ
できれば俺が腕枕 黒麦はぢめ
2DKに弟嫁と 近衛桜月
ぼくとへっぽこ弟嫁と えのまなみ
メイドな姉の甘える妹育成日誌 ぶちハルヤ
お役所任務のススメ 青山六郎
アテナの初恋 縞はるひ
メェ~探偵フワロ ナントカ
きっと愛され女子になる! 瀬戸口みづき
カントリー少女は都会をめざす!? 鬼龍駿河
ゆとりの町長 小坂俊史
美軍師張良 秦和生
ぎんぶら 安藤友子
北斎のむすめ。 松阪
スズちゃんでしょ! 辻灯子
ねこにまただび恋ばなし 松田円
あかるい夫婦生活 井上トモコ
予行恋習カノジョ アジイチ
ひとりで飲めるもん! コナリミサト
どす恋!りきしー女 銅代きいろ
部屋にマッチョの霊がいます nev
歌詠みモミジ オオトリキノト
脳内フェスタ 松永みやこ
まんしゅう 唯洋一郎
★まんがライフMOMO
お姉ちゃんが来た 安西理晃
針棘クレミーと王の家 唯根
おうちでごはん スズキユカ
宮尾さんは生えている TOもえ
二つの歌三つの物語-理の橋- 樹るう
かみびと太子! まさる
びわっこ自転車旅行記 -淡路島編- 大塚志郎
ト或ル夫婦ノ日乗 崎由けぇき
白鳥ちゃん閲覧禁止っ!! ひらふみ
クマ男子 胡桃ちの
わびれもの-戌- 小坂俊史
2017年で一番でしょう。というか、たぶん4−5年後も深く印象に残っているとおもう。
前半は癒やし、後半はドキドキだった。
最終回の翌日は寝不足で転勤先に向かった思い出まで含めていいアニメ。
けもフレが未知ならメイドラゴンは安心して見れるかわいさでしたね。
一家に一匹トールがほしくなった。OLのエルマは最高でしたね。
アマチュア無線回だけ見た。やばい、ネタが細かすぎるしディープすぎる。この回の協力団体が団体だし、ネタがわかり過ぎて最高だった。
へそ出し少女が可愛かった
ポリティカルSFになるんじゃないかと思っていたけど、最後はどんでん返しでしたね。結末を知らなかったリアルタイムでは毎週アニメの時間が来るのが楽しみでしたよ。くぎゅ博士がかわいかった
1クールまで見ていたが、話が進まなすぎて続かなかった。女版イケダハヤトがメガネでかわいかったね。
毎週ドキドキしながら見ていた。美少女アクション娯楽アニメとしてのレベル高かったよね。チセちゃんが可愛かった。
すみぺ声のウェイトレスがかわいかった。ストーリーは特に頭にのこっていない。
考えなくていいよって言われているみたいで、楽しかった。こういうタイプのアニメが増えてほしい。ヤギ(実写)かわいかったね。
今年2番めに面白いと思った。
冒険らしくない冒険。冒険のエッセンスから、恐怖だけを取り除いた純粋な冒険がこのアニメなのだろうと思う。彼女らは死や苦痛と隣り合わせになっているはずであるのに、そのことに気づいていない、描写されない。それでも進む、進む中で視聴者は出会を見て、発見して、冒険の醍醐味を味わっていく。
全編を通してミニマルミュージックのようにすべての雑味を取り除いた単調だけど飽きのこない面白さがあった。ロードムービーが大好きなので、楽しめました。
謎が解かれていく快感を感じる。人がたくさん死ぬのは、良いアニメです。でもすごく中途半端なストーリーだったので、2期に期待。小さな社会を描いているけどこまけえこたぁいいんだよ。
俺もちょっと書こう。
オークに犯されたい変態エルフと、「犯さず」の誓いをつらぬく真面目オークのありがち漫画なんだけど、
一応、健全。
最近、すぐにヤるだけの同人誌ばっかり買ってたから、ギリギリで遣らない作品として楽しめた。
お話の1部はウェブで無料で見られる。同作者のR18なエルフ漫画はおかずにしやすかった。
「援助交配」(アットホーム酒家)
エルフが綺麗だった。
これは同人じゃないんだけど、非人間な勘違いメイドが性のご奉仕しちゃう系で
色白盲目と褐色メイドの二人のロリエルフ奴隷を買ってイチャコラする話。作者は台湾人で訳は少々難があるが、まあ雰囲気はつかめる。
「奴隷との生活」系だがぷに系。背徳感とかはなく甘々。肉感的で汁描写もねちっこくエロい。耳がピコピコ動くのが可愛い。
・「私のお兄ちゃん」1~4.5 タケイオーキ(TIES)
妹が嫁から兄を寝取る話。ぶっ飛んだサイコ妹に脅迫されてイノセントな彼女から心が離れていくのだが、妹はサイコとは言え暴力的手段は用いず、彼女より胸も小さく見た目そんなにセクシーではない。
にもかかわらず妹に骨抜きにされるということは純粋に快楽落ちしたということであり、エロ描写も十分説得力があると思う。
男女逆にするとどうしても力で押さえつけてる感が出るので、NTRが心の揺れ動きを楽しむジャンルとするのなら、女が男を寝取るほうがむしろ純粋なのかもしれない。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20171222214049
その3 https://anond.hatelabo.jp/20171230165300
非アナルのソフトなやつを放り込んでみる。今年結構お世話になった姫川ゆうな。めっちょかわいいちょうどいいロリ具合。前半のマイクロビキニのとこで抜いた。
この娘も今年かなりハマった。めええええええっちゃかわいい。白肌が美しい。
この作品で顔面ロリなのに身長がだいぶ高いことに気づいた。アナル舐めさせられてるシーンで抜いた。
これで鈴村あいりにハマった。バックでつかれながら切ない顔でカメラを睨むのがいい。
かわいいかわいい。セーラー服の下に紐みたいなV字水着着せられてるのがよかった。
りんの方で抜いてたけど、今年はしおりの方もイケるようになった。りんは今年スカトロ堕ちした。
これは良い。さすがのアナルヤリマンの羽月さんの肛門でも赤く腫れるハードさ。
前貼りしてるからそこにはアナルしかないっていうの最高。あとどう見ても無理のある女子高生コスプレやってて恥ずかしくないのかな?
終盤の連続AFのところで抜いた。
アムカ痕みたいなんが太腿にある?黒タイツで公衆便所fuckがよかった。
100発目のご褒美にありさちゃんの最高のアナルフィスト。途中までしか入ってないけど、ケツが悲鳴をあげている。肛門だるだるでかわいそう。
アナルに挿れたまま連続14発中出し。最後抜いた時にすごい量の精液がケツから噴出。
ガチ露出。全裸コートでコンビニ。遠巻きから撮影。いーみなーいじゃーん。
対面座位でアナル掘られまくった肛門を自分でさすってんのかわいい。
しばらく可愛い娘続きでちんこを甘やかしてきたのでゲテモノをねじ込んでみる。
すげえブスだしすげえ豚だし、いったい誰がこんなゲテモノで抜くんだ?
乳はでかいが汚いし、パイパンだがなんの救いにもならない。
もうちょっと頑張ってくれればアナルローズ女優だったのになあ。
最後の最後までavから足洗えなかったセックスモンスターの全盛期。
今年のヒット。謝罪に来て土下座してるアリスがプライパンの柄の部分をケツに突っ込まれるシーンが最高だった。あと篠田ゆうも。
ロリアナル最高。
アナル綺麗。
篠田ゆうは後背位の姿勢が素晴らしい。
犬でアナル。?。
めっちゃかわいい。アナルきつくて痛そう。もっと痛がればいいのに。
きったねえ豚アナル。
けつまんこ。
いい具合にブスで抜ける。
二人ともタイプなので抜けすぎる。
このぐらいのブスが変態度が増してよろしい。笑顔がないのもすごく良い。
鼻フック人間馬車。屈辱。
顔面はいまいちだがロリパイパンアナルという俺得。アナル酷使しすぎて脱肛しちゃったアナル女優。
フィストされながら白目向いてんの最高。
顔面はC級なのになぜか好き。
最初から肛門めくれてる。正常位で黒人さんにケツ掘られて白目。
有本紗世にしては控えめ。もっと頑張れや。
TOHJIROは素晴らしいな。ジャケ写の「売女」って札貼られてるのがたまらん。
可もなく不可もなく。
かわいいだけ。
薬でもやってんのかって。
アナルタイヤ引きがたまらん。F級アナル女優がきっついことやらされんのを蔑みながら見るのが好き。
引退-復帰-アナル再解禁してから一層アナルが汚くなった肛門おばさん。きったねえなあ。
苦悩の梨?でケツを裂くところがいい。
拘束バックAFなど。ケツのサイズに比べてアナルのサイズがおかしい。
ことしの新作で期待してたんだが、顔面偏差値2のくせに内容もソフトでおもんなかったです。アナルヤリマンって。
豪速球でアナル堕ちしたお姉さん。常に演技過剰なんだよ。
めちゃくちゃに肛門荒らされとおるで。
もっと激しい方がいい。
弱そうな肛門が壊れていく様がたまらん。
随分古くからのアナルローテーションメンバー。藍山みなみがエロすぎる。
ぐるぐるまわされながらひたすらアナル。
美人だと思ってたけど、ババアだな。ケツおばさん。
クセになるロリアナル。
随分昔のヤバめの娘。ハードなのやりすぎて@@裂傷とか聞いた。
泉まりんにトドメさしたやつ。過呼吸起こしてるシーンで抜いた。
長谷川ちひろとか10年以上前だけどいまだに好き。
大量のおもちゃ見せられて、どれ挿れたことある?って聞かれて「全部」って答えるシーンで抜いた。
めっちゃくちゃかわいい。なんであんなにハード路線だったのか、闇が深い。
ゲロイラマ。
マジで騙されて監禁されてマジでめちゃくちゃされるやつ。バッ●ーの会社。
ひとりでアナニー。えっろい。
箸休め。感想なし。
これは名作。宙吊りアナル。
バイブは細いけどみんなにしっかり見られながらケツ責められるのがいい。
これは名作。鳥籠みたいなんに挿れられて吊るされて浣腸されるシーンで抜いた。
これもいいですよー。ましなほうのババアナル。
有本のくせに生温いアナルやってんじゃねえよ。
インフルエンザで自宅待機中。
とてつもなく暇なんで、1973年製増田による「30年経っても心に残ってる80年代アニメOVAベスト5」を置いてく。
エッチなアニメかと思ってレンタルしたらいろいろ違ってびっくりした作品。ドタバタで混沌としているのが80年代OVAっぽいんじゃないかと。こうゆうC級ノリは今でも好き。何度も観たわけじゃないのにエンディングの歌(プリーズcall me tonight♪)が今でも頭にこびりついてる。歌詞にタイトル名を入れちゃうあたりが80年代的ルール。
大人の世界ってこんななのかと感じた作品。たぶんエッチシーンが大人っぽかったから。時祭イヴの歌「風のララバイ」が荒廃的な世界観とあいまって、どうにも救いようのない作品だとの印象が強い。ちなみに続編(IIとかIII)を観ていないんで、増田の中でメガゾーンの世界は本当にここで終わっている。今思えば時祭イブって初音ミクみたいな存在なんで、俺らのミクさんが「助けて私は殺される」とか言い出したら、我々はこの世界の構成を根本から疑わねばなるまい。
くりいむレモンシリーズ丸ごと心に残ってるんだが、何かひとつ選ぶならこれ。もはや富本たつや氏のキャラデザそのものが80年代アニメOVAとして記号化してる。閉塞的な淫猥とした館モノの教科書見本みたいな作品でかつエロさ半端ないんで、「殻の中の小鳥(PC98ゲーム)」と併せてメイド古典としてデジタル国宝に指定すべき。尚、くりいむレモンで何を推すかは完全に個人の思想に依るので論争化すべきではないものの、土器手司氏が好きな増田としてはポップチェイサーも捨てがたいとだけは申し上げておく。
「なんかすごいもんみた」とビビった作品。レンタルビデオを自室で観てたが、とにかく怖くて、観るのをやめたいのにやめたら窓の外に何か居るんじゃないかと思ってやめられない状態になった。怖いもの見たさで何度かレンタルして、その後30年観てないけど、とにかくドキドキしたことだけ今でも鮮明に覚えてる。原作者の士郎正宗氏が自分で絵コンテ切ってどっぷり介入した作品だったと記憶しているが、そのおかげでアップルシードの新作がなかなか出なくてヤキモキしてた。
初めて観たとき美麗で驚いた作品。あまり筋の通らないストーリーなのに、垣野内成美氏の美しい絵が動いているだけで許される気がした。救われない話も多いのに、後味が悪くないのは結局のところ主役は美夕だから他はモブってことで。何だかんだいって増田は、OVAもTVシリーズもLD BOXを買いドラマCDを買いWindowsデスクトップアクセサリーを買い、もろもろの売り上げに貢献した。声優は初代もいいけど、三木眞一郎ラヴァ兄さんの色気っぷりは捨てがたい。
観てた時期はほぼ中学生。改めて観なおしてるわけじゃないんで、本当に心に残っている部分だけの感想だけど、こんな時代あったわーと懐古するおっさん仲間がひとりふたりいてくれれば是幸い。
追記。
いろいろ反応ありがと。レダとかパトレイバーとか迷ったよ。あとダーティペア(違うラブリーエンジェルぅ!って脳内で聴こえる)も。アニメ大好きは関西圏?そんな番組があったって聞いてうらやましかったよ。情報の拡散スピードが遅い時代で市場も広くなかったから、中学生がレンタルビデオを週に1本借りるだけでも網羅できる量しかなかったよなOVA。懐い。
ここやネットに投稿したときに文章自体についてのコメントではなくて本文内容そのものにコメントがもらいたい。
とりあえず本を読もうと思った。そしてそれは20年くらい続けている。
私は年間100冊~300冊は本を読んでいるが内訳はだいたいアイドルの写真集だ。
本を読めば文章がうまくなったり、頭良くなったりするんじゃなかったのか?
100冊の内訳は
70~90冊が写真集で
残りの30~10冊が「入門○○」的なもの
小説は5年に1冊くらい
ちなみに上手に文章を書く方法的な本は過去に20冊くらいは読んでいるつもり。(年1冊程度)
ここ最近で読む気になった小説は以下で団地妻とメイドの話くらいしか全部読めていない
団地妻の話
メイドの出てくる話
IQ86(とても読みやすくて三分の一くらいは読んだが全く続きが気にならずに読む気になれない)
ノルウェーの森(上に同じ)
サルトルの本(哲学書らしいが小説仕立てになっていて全く面白く感じなかった)
私はどうして小説を読み進められないのだろう
面白い小説を知らないからというアドバイスが欲しい気もするが、これだけは読んでおけという小説、ドラマやアニメ・・・。
なぜか全く見続けられない。
我慢してみることはできるがアイドルや折り紙の本を読んでいるようなわくわく楽しいなという新鮮な感覚には至れずその結果二度と見るかというループにはまってしまい現在に至る。
小説が好きな人は芥川龍之介が好きで興味があってマニアなのか?だから読み終わるのか?
ITの利便性を極限まで追求し続ける Amazonの最終形態は、概念そのものになることでしょう。
いずれ、Amazonはヒト型汎用ロボットメイドを発売します。
そして、家事と乳幼児の世話から始まり、やがて子供の家庭教師、社会人の秘書という役割を果たすようになります。
人間に可能な労働をすべてメイドロボットが代替可能になると、人間は働く必要がなくなります。
初期のメイドロボットはとても高価ですが、メイドロボットがもたらす収益を元にさらにメイドロボットを生産するので、
メイドロボットの価格はどんどん安くなり、誰でも少なくとも1台は保有できるようになります。
また特定の組織・団体による富の独占を防ぐために、メイドロボットには保有台数の制限が付きます。
長男と僕はとっても仲良しさんだ。
中学生の頃の長男は部活と塾に明け暮れ、ママちゃん大好き男子だったが、高校に入りスマホを持ち、友達との付き合いもできてくると自然に母離れしていった。
ちなみに、妻は最初こそ寂しそうだったが、最近は中学生の娘と仲良く買い物や女子トークに華を咲かせている。
そんなこんなで長男も自分の趣味なんかに走るようになり、最近は僕とゲームやオススメアニメの話で盛り上がっている。
さて、先日、所用で長男と東京の千葉寄りに行った際、時間があったので秋葉原に寄った。
神奈川に住んでいるが、僕は会社がこの辺だし、以前は秋葉原でパソコンパーツを売る店で働いていた。
秋葉原からどんどんパソコンショップが消え、バスケット&献血広場がUDXとかになって、メイドが溢れるようになってからも、なんとなく秋葉原とは着かず離れずの距離感で過ごしていたから、そんなに遠い感じはしていなかったが長男からしたら、そう簡単には来れない場所だったようで、この狂った観光街に大興奮だった。
よほど秋葉原が楽しかったようで、今度また行こうよなんて言われたから、よーし今度はパパがよく行ってた店でご飯でもたべようか!なんて話をした。
そんなわけで、僕が秋葉原の赤貧ショップ店員時代によく行っていた店を思い出す。
まあ、よく行ったといったらサンボだよな。とりあえずサンボで3分で牛丼掻っ込んで余った休憩時間でふらふらパーツ探ししてたな。
それから、インドカレーのラホールもよく行ったな。金ないからいつもチキンカレーだったけど。
でも混んでるかもなあ。サンボとラホールは基本一人で行く店だもんな。
そういや雁川とか村役場でよく飲んだな。
ま、あのへんでランチもいいけど行くと飲みたくなっちゃうから今回はパス。
店の売り上げが良かった時に行ったとんかつ冨貴、うまかったな。
でも去年くらいに閉店したって聞いたな。残念すぎる。
ああ、そういえばPLACEよく行ってたなあ。給料日はいつもPLACE行ってた気がする。大体座れたし、なんとなく居心地が良くて。
そういや、かみさんとまだ付き合っても間もない頃、秋葉原に来たかみさんと行った店がPLACEだったな。
よし、今度は長男も連れてってみよう。
そう思って、さっきググったら、今年の8月にビル建て替えの為の立ち退きで閉店してたらしい。
悲しい。
すごく悲しい。
毎年参戦してるのでいつのことなのか何年前のことなのか分からない。
コミケのスタッフで、とても堂々としたメイドコスの男性がいた。
ロングのヒラヒラスカートだったけど、難なく捌きながら素早く動き回っていた。腕を組んで睥睨したりと、立ち居振る舞いは完全に男性のそれだったけど、すごく似合っていて私の中の何かの価値観が崩れ去った。メイド格好良かった。
その数年後に荒川アンダーザブリッジに出会ってまた思い出した。気負いなくスカート履いていて、更にそれに本人が違和感を感じておらず堂々としてる状態がとてもいいと思う。
というのを昨日MtFの人のマンガを読みながら更に思い出した。初めから一般社会で女物の服を着始めるのはハードルが高いけど、コミケで男性が女性コスするのはアリだと思う。私はレイヤーではないのでルールとか分からないけれど、コミケでデビューしてみるのはありなんじゃないだろうか。(ただし古いオタクなので、建前としてのファン行動も取れない100%私服だと分かるものは出て行けと思う)
日本人は感情をあらわにしない民族と言われている。たしかに、大人になってから人前で泣いた経験はあまりない。
それに加え、さまざまな場所においてマナーアップが徹底された結果、最近は心が安らぐ空間が圧倒的に減っている。
コメディ映画を観に行っても、声を出して笑えばマナー違反と言われてしまう。
感情の表し方も分からず、それを許す空間もない。そんな日本には、人が感情を表に出せる空間が必要だ。
ところで、悲しいのに泣けないということはないだろうか?
親戚が亡くなった際に、周りの女性はみんな泣いているが、強さを求められる男性は泣けないでいる。
幼少期など、怒られているときに泣くと、より一層怒られた経験がある人もいるかもしれない。
泣くというデトックスが必要とされているのはたしかだが、いざ公衆の面前で突然泣いてしまったら、何事かと思われるに違いない。
実際にお姉ちゃんがいる人の中にはあまりよい思い出がない人も多いだろう。
一方で、二次元では主人公などを慰める優しい存在とみなされやすい。
少なくとも、二次元におけるお姉ちゃんの包容力は全ての人を癒すポテンシャルを持っている。
ここで、「三次元のお姉ちゃんにはグロテスクさがあるのではないか?」という批判があるかもしれない。
しかし、メイドにしろ武士にしろ、2.5次元で表現されたものはみな美化され、無害化されている。
(セクハラ以外の)あらゆることを赦す存在以外のあらゆるイメージをそぎ落とした存在が、私の提案する「お姉ちゃん」だ。
それから、「借金の返済に追われている人や大切な家族を亡くした人は、泣いても意味がない」とも考えることができる。
しかし、このカフェの目的は泣くことを許容された空間の提供であり、問題の解決ではない。
そもそも、お皿を割って店長に怒られたことを慰めてもらっても、そのお皿が元通りになるわけではない。
「お姉ちゃん」は行き場のない感情を受け止めるクッションであって、全てを復旧する万能の神ではないのだ。
という感じで、ここまで実現性のない妄想を書き連ねてきたが、脳内に架空の「お姉ちゃん」を用意すれば、泣けるのではないかと思えるようになってきた。
メイドはどこに寝てもらえば良いのかしら・・?