はてなキーワード: フィジカルとは
だんだんと地味に忙しくなってきた感じなので、
なんかしっかりと腰を据えて書けないと思いつつも
もうさー
もの凄く捗っているのよ。
これってビジネスの加速と言っても過言ではないし言い過ぎでもないわよね?
めちゃ便利過ぎていなくなったら困るわ。
こう言ったやりとりでの成果は上がるけど、
フィジカルなことに関しては全く人の手を借りなければならないので、
物量が捗るってことはないのよね。
そう言った面では
発送梱包作業とかはよっぽどデカいところで自動的な機械化が導入されていないと
人の手を借りたいものだと思うわ。
なので、
そういったフィジカルな面に対しての仕事はアウトプット寸前まではAIで捗るけど
そこは人の手がいるってわけね。
そこは安泰なのかしら?仕事的には。
まあよく分からないけど、
忙しくなってきてちょっとした手間をでもAIのChatGTPちゃんがやってくれて手助けしてくれることに関しては捗りまくりまくりすてぃー山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃってるのよね。
今後一番困るのが急にOpenAIがChatGTPやめました!ってなるのが手のひら返しのまだイーロンマスクがツイッター買収した方がまだマシって感じに思えるほどよね。
今なくなったら本当に困るわ。
忙しいのでササッと仕事終わらせてランチに行きたいものよ優雅な。
うふふ。
久しぶりのタマゴサンドはやっぱり最強の殿堂入りの順位が決められないぐらいの美味しさよ。
冷やして冷え冷えなのが美味しいわ。
これは欠かさずの習慣ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2020年初頭に新しいノートPCを購入したのだが、データ移行が面倒くさくて、2010年製のノートPCを使い続けてきた。
その旧ノートも近年は劣化が進み、何度か押さないと入力できないキーがいくつかあったり、ネットも重くてサイトに繋がりづらかったり、オンでもオフでも画像が表示されなかったり。
さらにはモニターのバックライトもおかしくなり、モニター上部や左側が数年来暗いままになっていた。
そんな状態でありながら、3年以上にわたって新ノートを放置して旧ノートを使い続けてしまったわけだが、
最近になって旧ノートがいよいよおかしくなり、画面が暗転し続けたり等で使用困難になった。仕方なく新ノートに切り替えることになった。
旧ノートは光学ドライブ内蔵だが、新ノートには付いてない。外付けドライブも未だに買ってない。
私はBD、DVD、CDは基本的にフィジカルを持っていないと安心できない人間であり、そのせいで新ノートに移行するのが面倒になったという事情もある。
あとそもそもの話だが、自宅PCとは日常そのものであり、毎日使うPCには自然と愛着がわく。旧PCと別れるのが辛いという心情もあったと思う。
サッカーって未だに戦術とか用語すらよくわかってないレベルなんだが、
Wカップであれだけ褒められてた森保はなんでここまで貶されてるんだ?
いや、とにかく意味がわからないのが戦術についてだ。Wカップ前後で全く逆の評価してるやつらがいる。
こいつらは俗に言うところの頭がちょっと弱い人たちなのか?
さらに言えばコロンビアとクロアチアって格上だろ?なんであそこまで叩かれてるんだ?
日本なんて
サッカーの育成に関してもヨーロッパの過酷な育成環境と比べるとどうしても見劣りしてしまうような状況で
その上フィジカル的にはかなりのハンデを背負ったアジアの中のさらに雑魚みたいなフィジカルの人間が生まれやすい日本(少し言い過ぎかもしれない)中でよくここまで選手が育って、それなりに戦えているということは
素晴らしいことではないのか?
その上でWカップそれなりに番狂わせしてすげーってのはわかる。
そして今回の親善試合は格上相手かつ試験的なことを行う流れで失敗は多少あれど
あそこまで騒ぐことはないのでは?
まあ百歩譲っても金は落とすくらいしたら?
日本のサッカー市場はっきりいってゴミだからなんで日本人の多くが関心持ってるのかよくわからん。
応援するのはタダでも望む声はあるかもしれないが、
布団の中でスマホをいじってSNSで世相を斬っている限り、『正しい』アカウントでいられるでしょう。また、フォロワーが影響を受け、『正しい』認識を身に着けるようになるという点では、社会に対して良い影響力をもたらすこともあるでしょう。しかし、かねてより左翼が多いとされる『はてな』のユーザーであれば共感できるかもしれませんが、ここ15~20年の、個人発信の環境がブログやSNSと変遷してきた状況において、左翼の課題は『現場にどうつなげるか』や『運動をどう継続していくか』ということに結局帰着します。
社会運動を組織し、地方議員とのつながりを築き、多様な生活困窮者と接触するようになると、原則論だけではどうにもならない場面が出てくることや、運動内マイノリティ問題が発生し、運動が疲弊していくことがあります。それでも、原則を参照して進むしかないのですが、このような困難はかなり重たいものです。実際に、メンタルとフィジカル両面の健康を害し、リソースをSNSでの『論争』にまで割けなくなり、SNSではほとんど沈黙するようになった友人を数多く知っています。回復のためには『布団の中』まで退却する場面があっても、『SNSだけの正義の人でいいや』というところまで後退しないだけの、尊敬すべき精神を持っているがゆえの沈黙であるとも言えるかもしれません。
こうしたもどかしさをここ数年感じていたところで、『布団の中から蜂起せよ』が華々しく刊行されました。一読させていただきましたが、このSNS時代に『正しい』とされる在り方がことごとく踏まえられており、見事に『正しい』本でした。SNS左翼がこのように『純化』されつつある気配は感じていたのですが、こんな題名は単なる開き直りであり、一種の自死のように思えて受け入れがたいものです。SNSを見渡し、『正しい立ち振る舞い』を学んで、布団の中からSNSに発信する限り、ほとんど間違わないでしょう。「運動」「現場」に関わらなければずっと正しくいられるのです。
思えば、反原連は国会前に数万人集めましたが、体制はそれを脅威にもしませんでした。決まった時間に解散するのがわかっていたからです。「蜂起」がもはや布団の中にまで後退した時代となれば、体制は永遠の春を享受することでしょう。
いまマツコ会議見てるんだけど、リモートゲストのやす子との話の中で
マツコもやす子も「18~20歳の時点で社会と折り合いがつかず、この先どんな仕事をしてどうやって生きていけばいいのかわからなかった」と言っていて
…否、そのくらいの年齢ならそれが普通だろ。問題なのは50になっても折り合いもつかず出来る仕事をやるしかないって人間が無数に居るってことなんだがな…と思った
(いやいや、「出来る仕事をやるしかない」どころか「仕事が出来ない」「出来る仕事が無い」「働けない」ってのが問題)
やす子の様に24歳で「今年の目標年収2500万円」などと掲げられる人間は確実に上位一桁%だから、50代で社会と折り合いつかない人間と比べるべきもないが
20代のウチに天職を見つけてそれなりの額を稼げる人間は、昔の言葉で「勝ち組」と言う
勝ち組のマネをしてなんとか30代のウチに「やってける仕事」に就いて「年齢と同じくらいの月収を得」て「家族を持ち」「家を建てる」ことが出来れば「準勝ち組」だろう
50代…はどうにもならない。そこまで敗残し続けたらあとはそのまま人生終わる。更に親の介護も入ってきたりしたらもう…すぐさま人生終わる
そっから一発逆転リカバリ組ってのは、24歳で年収2500万円を目標に掲げられる(その目標が視野に入っている)上位一桁%と同じポテンシャルを持っている人だ
何らかの理由で「成功」が50代になってしまったというだけのハナシ
そういったことを考えると、みんな「30代までには人生を確立しないとダメ」なのだ
分かってるんだけど、出来ないって人が多い。これはもう生まれ持った能力(努力出来るか否かという能力も含め)でしかない
何の才能も無い場合は「出来ること」を石に齧りついてでもやり続けるしかない(努力ではなく忍耐)
「出来ること」が「とても嫌いなこと」の場合がすげえ辛いんだけどな
「そんな辛い思いしないで別の道探しなよ」って世間は簡単に言うけど、他のことが出来ない場合が多いからなあ
で、もし他の道を探すとしても、探せるタイムリミットが直ぐそこって場合が殆どなんよね
20代でダメだとして10年以内に見つけられないときっついよ。ほんで、10年なんてあっという間だわ
10代前半とかなら「10年なんて永遠」くらいに感じるかもしれないけど、20代からの10年なんてほんと光の速さよ
そのくらいの人達って社会がシビアなせいか、考え方もシビアで堅実なイメージあるから
スプラトゥーン3は1000万本も売れたらしいね?(任天堂「第83期 第3四半期 四半期報告書」より)
そんな中、風のうわさでは実質的な上位勢ガチマッチであるXマッチは、10万人いるとかいないとか。
全体の1%かな。まあそんなもんな気もする。
そんな中、せっかくだからバンカラマッチでS+帯、Xマッチの挑戦権を手にしてみたい人向けの説明をしてみたいと思う。
大まかな前提としては、バンカラマッチが何かは知ってる、B帯以上にいるとベター、各ルールは遊んだことがある、くらい。
(サーモンランガチ勢向けに例えると、良編成で味方運が良ければでんせつに手が届く、でんせつ200は遠い壁、普段はたつじん+2ぐらい、というあたり)
基本的には、立ち回りでS+0に手が届くところまで。
スプラ1やスプラ2から遊んでる人は感じてると思うけど、スプラ3のステージは見通しが良く裏どりルートが無い。
見通しが良く、全体の把握がしやすく、目線が通りやすく圧迫感が無い。これはかなり注意深く意図的に配置されていると感じる。
スプラ3から始めた人はピンと来ないかもしれないので、具体的に行こう。
ナワバリバトルやバンカラマッチのガチエリアを基本のステージだと考えて、好きなステージを思い浮かべて欲しい。
どのステージでも、大きく3つにわけることが出来る。ここでは仮に、自陣(敵陣)、緩衝地帯、激突地帯と呼ぶ。
まず、リスポーン地点(倒されてしまった時にやり直す場所)最初にマップに降り立つ地点を自陣と呼ぶ。相手側の自陣が、こちらからみた敵陣だ。
つぎに、緩衝地帯。Buffer Zoneとは言うものの、実はココが衝突のキーポイントになる。いわば押し込んだり、抑え込んだりする最前線になりがちだと言っても良い。
最後に、ステージ中央に位置する激突地帯。ここにはガチエリアなら塗るエリアが設定されているし、倒したり倒されたりと忙しい場所になる。緩衝地帯へ攻め込むときのポイントでもある。
敵陣へのルートは基本的に1つしかなく、自陣からのルートは3つは設定されている。
攻め込むには狭路(隘路、choke pointとも呼ばれる)を通るしかなく、迎え撃つ高所(高台とも呼ばれる)が確保されているとも言える。
つぎに緩衝地帯についても、多くても2つ程度しか敵陣へのルートが無く、よほどのことが無い限り適切な位置に立たれると見られる。
逆に、自陣から緩衝地帯を通って激突地帯に向かうルートは複数設定されており、ここが押し込みと抑え込みの最前線になる。
激突地帯についても、複雑なギミックは無く、基本的には単に塗りあい倒しあいになる。
スプラ3はどのステージも構造が把握しやすく、理解しやすく、いきなり出会ってびっくり仰天ということが少ないステージ構造になっている。
これは、チャージャーやスピナーのような遠距離ブキに有利な構造になっており、スプラ1のサバイバルゲームのような角を曲がると誰かいるかもしれないというドキドキ感を消しているともいえる。
その代わり、圧迫感が無く、のびのびとわかりやすいステージ構造になっている。
これは、過去作の既存プレイヤーのヘイトを溜めることにもなっているので、功罪著しい。
まずはステージを構造的に、中央、前線になりがちな場所、敵陣、くらいの感覚を持とう。
そうすると、例えばエリアなら、どのルートから攻め込めるのか、どのルートから押し込まれるのか、どこに立てば見張れるのかが分かる。
ヤグラなら、ヤグラの進行ルート+もう1つは緩衝地帯へのルートがあるはずだ。またヤグラから普段行けないルートへ乗り込める箇所がある。
アサリは、ゴールが自陣寄りにに設定されることが多く、緩衝地帯を押し上げた先にやっとゴールが現れることが多い。
ホコは逆に進行ルートが追加されることもあり、複数個所のルートを見張るステージと、真っ向勝負で押し合いするステージとがある。
スプラトゥーン独自の用語(というわけでもないらしいけど)の、打開と抑えを知っておこう。
ルール的に相手に有利な状態+塗りで自陣側に攻め込まれている状態を、どうにかするのを"打開"と呼ぶ。
スプラ3はステージの構造が把握しやすく見通しが良い。つまり、塗りあいの前線がイコール最前線になる。
マップを開いて塗りあいの箇所が自陣側にあれば、押し込まれている。
打開しなければならない状況だ。
ナワバリバトルやガチエリアなら、おおむね中央を塗られないように、押し込み続けることを言う。
ヤグラやホコ、アサリの場合でも、自分たちがルール的にリードしている状態の場合、相手にルール関与させないようにしよう、というのを"抑え"と呼ぶ。
(マヒマヒリゾート&スパのように状況がすぐひっくり返るほどステージが狭い場合、ギリギリまで抑えなんて言ってられなくなることもある)
さて、じゃあ打開はどうするんだ抑えはどうだと言う話をするには、ブキを見る必要がある。
これは是非クセにして欲しいが、試合開始前にルールとステージ名の読み上げ、試合開始時にブキの読み上げをしよう。
「味方はわかば、シャープマーカー、.96ガロンデコ、ハイドラント」
「相手はシャープマーカーネオ、もみじ、ロングブラスター、ハイドラント」
ハイドラントはわかりやすい後衛ブキ。できるなら高台に居て欲しいし、塗らせるのは勿体ない。
敵も構成は似ている。
ザトウマーケットなら、攻め込んでいるときに高台にいかにもハイドラが潜んでいそうだし、実際そうなるだろう。
シャープマーカーやもみじが塗り広げてきて、ロングブラスターはヤグラの上をわりと遠くから狙ってくる。
開始時点で、ブキ構成を見て、まずは味方の中で自分が何をするのかを考えよう。
次は、敵味方の位置だ。敵がいないところにボムを転がしても無駄になる。
逆に敵が今いなくても塗り広げないといつ詰めてこられるかわからない。
とりあえず塗る、見つけたら倒すではなく、どこに居そうか、どこから進行してくるか意識しよう。
最初はハズレても良い。
敵陣高台にハイドラ、ヤグラ近くにシャープマーカーネオ、ロングブラスターともみじは見えないから敵陣を塗ってるか?という風に。
そうすると、チラッと視界の端に、右奥からやってくるもみじが見えたり、左側高台から降りるロングブラスターが見えたりする。
敵と面と向き合って打ち合うのは苦手でも良い。対面が強ければ倒しに行けば良いけど、帰る方法も考えておこう。
どうすれば倒せそうか、倒せなさそうならどうすれば味方の近くまで誘導できるか考えよう。
もしくは、単に相手が進行するルートを塗っておくだけでも良い。それだけで相手は塗り返さないと進めないので、時間がかかる。
相手が味方を倒しに向かっていれば邪魔しよう。味方が倒そうとしていたらフォローしよう。
もちろん、味方が続々と倒されて黒くなってるのに、自分だけが孤立して前線にいても狩られるだけだ。
逆に、相手が続々と倒されているのに、自陣を塗っているのは勿体ない。
自分に有利な局面を相手に押し付けるのがスプラトゥーンの倒し方だ。(フィジカルでゴリ押せる場合を除く)
さて、そうは言っても自分がわかばシューターならスペシャル(SP)はグレートバリアだ。つまり、相手を直接倒せないので、打開が難しい。
その代わり、味方のシャープマーカーはカニタンクで相手を倒す威力がある。96デコもテイオウイカで場を荒らせる。
ハイドラのナイスダマは倒せこそしないものの敵を引かせるだけの威力がある。
つまり、味方のスペシャルに期待するし、それを有利な位置で使えるように場を整える必要がある。
最低限必要なのは、全員一斉に前線をあげられるように、少なくとも自分一人で突っ込んだりしないことだ。
極端なことを言えば、自分が倒されるくらいなら前線を無理に維持しようとせずに、リスポーン地点までスーパージャンプで戻っても良い。
上部のイカランプで、シャープマーカーがキラキラしてSPが溜まっているなら、カニタンクに合わせて、前線に出て行って前の方でグレートバリアを置く。
味方のSPに合わせる意識を持つだけで、自分のSPの有効活用のチャンスが一気に上がる。
逆に、相手のシャープマーカーネオのイカランプでSP溜まっているのが確認できるのに、自分だけが前線に出てバリアをおいてもほとんど意味はない。
打開は味方のSPの状態を見ながら、抑えは相手のSPをいかに抱え落ち(SPが溜まっている状態で倒されること)させるか、無駄打ちさせられるかを意識しよう。
最初は「スペシャル溜まっててヤベエな」くらいでも構わない。イカランプを見て、敵味方の人数差、スペシャルが溜まっているかは意識しよう。
最後にまとめに代えて。
スプラトゥーン3は、かなりマッチングは頑張っているとはいえ、結構極端なワンサイドゲームになることもある。
最初にブキを読み上げた段階で、これはかなりキビシイぞ、みたいなことも結構ある。
なんなら明らかに実力差がある敵と対戦して、こんなんどうしたらええんや、みたいに天を仰ぐこともあるだろう。
スプラ3でS+に行くのに必要なものは、継続して場に立ち続けるチカラだ。
勝てそうな試合で勝ち、ワンチャン狙えそうなら狙い、負けないだろうという試合で手を抜かない。
そして、負けそうな試合でも諦めず、相手のミスを狙い、自分が取れる最良の選択を取り続ける。
自分がミスして勝てた試合よりも、ベストを尽くして負けた試合の方が、自分にとっては次に繋がると考える。
短期的には連続で負け越したとしても、長期的には自分が勝てる試合に勝った試合数が積みあがって行く。
スプラ3のXマッチでは、平均的にどれくらい強いのかをわりと正確に計測される。
ステージの要衝を抑え、打開や抑えの状況で味方と足並みをそろえ、相手のブキの特性から位置を想像し、スペシャルで有利な局面を押し付ける。
どうしようもない味方が来た、と思うこともあるだろう。だが、自分がそのどうしようもない味方にならないように立ち回ろう。
なぜアレだけヘイトを集め、実際にステージ構造的に相当強いチャージャーが、フェス百傑にほとんどいなかったかを思い出そう。
味方に合わせて動きが変えられる柔軟さを持つものが、結局平均的に最も勝率を上げやすいのだ。
(……フィジカルでゴリ押せるなら、自分一人で全員なぎ倒してルール関与して味方3人をサポート扱いするのが一番早く上に行けるんだけどね)
スプラ3はチーム戦だ、チームで勝つしかない。そして概ねその場で結成されたチームで勝つように立ち回れるのがX帯でも通用するよ。
覚書。
④処女、淑女
⑧へたな男性貴族より有能で自立している(※不遇ゆえ発揮できない)
⑨5ゆえ、両親や婚約者にむやみに逆らうことはない
⑪良くも悪くも家族を大切にし強く影響を受ける
⑫冒険に出る場合は『やむなく、それでしか生きるすべがないので』の理由あり
⑬恋愛要素は『物語上の、読者にとっての目的』ではあるが、『主人公の目的』は全く別のものである。そしてそれは主人公自身の趣味嗜好や欲ではない。実家の立て直し、生存、国民のため等
⑯「映え」を常に意識する。キャラの美貌や衣装はもちろん、背景の建物や食べ物など小物も。ドラマチックな展開を描くとき「待てよ初キスは自宅普段着より王宮バルコニーのほうが絵になるな」と思いとどまる。
⑰男性はとにかく主人公のために動く、喋る、生きる、呼吸する。すべて主人公のため。
⑱相手男性のステータスはナンボ盛ってもよい。端正顔立ち→視線を合わせるだけで失神しそうなほど絶世の美貌、男爵✕→伯爵以上、身長170センチ✕→185センチ、フィジカル『騎士並みの腕前』✕→騎士団を1人で圧倒する。非現実的OK。盛る。
⑲悪役の当て馬・ライバル女を醜くしない。貧乏な一般庶民のブサ男・デブスにするのではなく普通に貴族のイケメン&美人にしておくべし。主人公へのいやがらせ的言動、性格、不貞、無能無教養といった中身で貶す。(主人公もまたそれらを評価される)
⑳男は主人公の心身ともに愛する。どっちも褒める。
㉑男が主人公の外見を褒めるあるいは注視するとき、「おっさんのセクハラ視点」にならないよう要注意。NG「むっちりと健康的な肉付きに艶のある足、思わず抱きしめたくなる細い腰」OK「小柄だがすらりと細長い手足、銀糸のような髪に知的な眼差し」
㉒男の「ハイソ階級、金持ち、しごでき、強い」などのスペックについてはそのままそう書くだけでOK、実際に仕事をしているところやバトルシーンを入れなくてもいい。読者はそれで信じる。
そのぶん「主人公を愛している」ことを実証するイベント、台詞を何万回でも描写する。でないと信じられない。
㉓男女ともに浮気は一切しない。ヒーローは過去に女性経験があってもいいが物語が開始してからは他の女と触れ合わない。元カノ・当て馬女に優しくしない。
㉔浮気を誤解した主人公は「浮気者!」と怒らない。裏切られたと憤るのではなく「私より彼女のほうが魅力的だもの仕方ない」と自責思考で退く。
なんつうか、親に姉妹で差別されてイケメンとどこで出会い何があってざまあして~みたいなストーリー的なテンプレートって実は存在してなくて、こういう「世界観」のほうが共通しているように思う。(もちろん100%例外作品なしなんてことはないよ!!)
https://twitter.com/tobiranoizumi/status/1631751564116516864
前に「男女で同じスポーツをやらせないのは対戦させたら男は女に負けるからだ!」
みたいな話を見かけて、本気でそんな事主張している奴いるの?wwwって思ってたんだけど
ネットでこういうのを見かけてびっくりした事があった
https://twitter.com/mask_watermelon/status/1623267573344395265
自分は学生時代に女子サッカーやってたんだけど、同年代の男女で試合やらせたら、テクニックはともかくフィジカルでは敵わないなって分かる
体格差とか筋肉差とか、学校の部活レベルでも露骨に差が出てくる
もし男女チームで試合して男→女でタックルされたら洒落にならない怪我するだろうし、全力でシュートされたら
小柄な子なんて冗談抜きでシュートって漫画の幻の左みたいに吹っ飛びかねない
じゃあ男女混合で試合する時は男→女への接触は完全禁止する?シュートをキーパー(女)に当てたら反則?
みたいな感じで現実的に無理なルールになるから基本的にスポーツ、特にプロのそれは男女で分けていると思うんだよね
思想的な感じで「女は男に勝てる!」って敢えて主張しているのなら別に良いんだけど、本気で言ってるのなら一回スポーツやってみろよって思ってしまった
フィジカルの差って大きいし、特にプロのそれだと顕著(だから体格で劣る日本のスポーツは海外と比べると基本不利だったりするのに)
またプロ女が素人男に勝てるのは当たり前なんだろうけど、仮にもプロが素人に勝つのって当たり前だし
それってプロとして恥ずかしくないのか?とか
プロが言ってるのなら本人の恥になるだけだから勝手なんだけど、関係ない素人が勝手にプロ女をバックにイキってるのは
どんだけ男にコンプレックスがあるんだろう?
得意な分野で勝負して勝てば良いだけなのにさ
女は男より優秀だって言うのなら社会ステータスで勝てば良いし、それを男性差別ガーって言うのなら
多少の差別も跳ね除けられない程度の優秀(笑)なんだろうしそもそもそんな前近代的な会社にしかいられない時点で優秀どころか無能寄りでしょうと
まあそういう会社は今でもあるだろうし私の前職もそうだったけど身につけるスキルだけ身につけてさっさと転職して今や管理職
大したことない自分でも出来るのに自称優秀な女が出来ずに、しまいにはスポーツがどうこうとかファンタジーで男に勝つ妄想してイキってる始末
フェミの全員がこうだとは思わないけど、コンプレックスからフェミに走ったのは自分の無能を正当化する方向に走りがちに思える
良い仕事に就けないのも出世出来ないのも稼げないのもロクな男がいないのも糞みたいな男に引っかかっておいて別れる気概も無く延々とネットで愚痴ってるのも
突き詰めていけば自己責任なのに
本当に哀れだよね
確かに!豚汁という豚というフィジカルに私はこだわりすぎていた山脈に向かってヤッホー!って叫ぶべきだったのよ。
この法案、賛成しているのは理解するフリして理解が浅い人か、狭義のトランスジェンダーやその活動家が多いんだと思います。
目立つことを嫌う私たち性同一性障害者は、私含め恐らく殆どが反対の立場です。
これも一種のトランスフォビアなのかも知れませんが、私個人は未施術で自分が思う性別のトイレや入浴施設に入りたがる人たちは紛い物(=トランスジェンダー)だと思っています。彼らは死ぬほど迷惑です。
お前らも同じだろwってバカにする人もいますけどほんとに違う生き物です。差別ではなく区別です。
というか、本当に苦しんでるならわざわざ自分の肉体を晒しに行くわけがない。
そして女性がトランスジェンダーを脅威に感じるのも当たり前です。
例えば一般的に、犬を飲食店に入れるのは安全が保証できないから原則禁止、というのと何が違うのか。
>ただ、未成年や経済的理由など誰もが性適合手術が出来る訳ではないと言った問題もある。
未成年はともかく、経済的には家買う20分の1ぐらいの値段で残りの一生が買えるんですし、それを躊躇うぐらいなら別に人生に苦しんでないよね、となります。
もちろん安くなるに越したことはないですが。
>なので女性専用スペースは残したままトランスジェンダーの方にも利用出来るスペースを作るなどの配慮は必要だと思う。
そこに入った時点で何かしら性別に問題があるんだ、って晒されるに等しいですよね。
性同一性障害者ならそもそも極力利用しない方がほとんどだと思います。
>まず男性体と女性体では筋肉量が異なる。それは性自認とかではなく否が応でも体の性別で決まってしまう。戯れであっても組み敷かれてしまえば死に物狂いで抵抗でもしないとその差をひっくり返すのは難しい。
これも、あくまで普通に身体の性別に流されて生きてきた時の平均値の話であって、
例えば埋没して生きてる私なんかだとそこら辺の女子中学生ぐらいのパワーしかないです。
そもそも子供の頃から男みたいになりたくないから力が付いてしまいそうな事柄は最低限にしていましたし、治療を始めてからもガンガン筋肉量は落ちていくしで、これで「男並みの力持ち!」とか言われたら死にたくなります。じゃああなたは男以上だね!って言ってやりたい。
が、いわゆる「トランス女性」は恐らく普通に男性としてのフィジカルライフを送ってきていると思うので危険ですね。安全の保証ができない。
性同一性障害をLGBTに、「トランス」に含めないでくれ、ということなんですよね。
というか、LGBも社会全部に認知されるほどの問題は起こしていないんだから、
トランスジェンダーはトランスジェンダーで勝手に頑張ってよ、としか。
・スペック
平成生まれの30代男
妻同い年
結婚歴約7年
セックスレス歴約3年
子あり(1人)
・セックスレス経緯
子供が成長し、夜安定して寝るようになり夜間授乳もほぼなくなった頃、自分から求めたが拒否される
今考えれば子供の夜泣きは本質的に関係なく、仮にすぐ寝る子供だったとしても拒否されていたんじゃないかと思う
ちなみに2人目の子供は望まないとセックスレスになる前からお互い同意してるので、いわゆる妊活的な部分でのセックスレス問題はない
・自分に対する影響
どうしても人を殺したい欲求が湧いてくるような感じだ
大袈裟かもしれないが、お互いが望んでいない性行為は暴力なので、妻が拒否している以上、性欲(≒妻と性行為をしたい欲求)は暴力衝動そのものであり害悪以外の何者でもない
自分の中にそんな「おぞましい」欲求があり、なくならないことへの嫌悪感が強くある
また、セックスレスになって自分の性欲に嫌悪感を抱くようになってからは自慰行為すら1〜2ヶ月に一度の頻度になった
自慰行為の頻度はすなわち射精の頻度であり、この年代の男性の射精頻度としてフィジカル面で悪影響はないのか心配になる
離婚も一切考えていない
ただ妻以外の女性に一瞬でも性的な目線(といっても胸元に一瞬視線がいってしまう程度だけれども)を向けてしまうことが増えたことに自己嫌悪がさらに強まる
・妻に対する影響
セックスレスが関係に致命的な影響を与えることは今のところないけれど、何か決定的なモノが欠けてしまった感覚がある
ソレ(あるいはソレを構成する重要な要素)が「性愛」だったんじゃないかと思う
セックスレスになったことでその「性愛」のスイッチが切れてしまった
具体的な影響の例を出すと、妻の容姿に対する興味がほとんどなくなった
自分にとってそれは「女性として見れない(見てはいけない)相手から」の「女性として魅力的か」という質問であり、菜食主義者への「牛肉と豚肉どっちが好き?」という質問と同じようなものだ
もちろん大半の夫婦は高齢になるに連れ、いつかは「異性としての妻」を意識しなくなるタイミングというのはくるだろう
ただ、健康な30代男性の確かに存在する性欲と、異性として見れない(見てはいけない)妻との矛盾が苦しい
余談だが、「男性に発情している女性」というものに激しい拒否感を覚えるようになった
嫉妬が原因なのか、性嫌悪が原因なのかわからないが、うっかりエロ漫画の広告バナー等でそういうものが目に入ると気分が悪くなる
・まとめ
元々性欲が極端に強い方じゃなかったので
セックスレスになる前は「セックスレスってそんな大した問題じゃないだろ。年寄りになったらみんなセックスレスになるんだし」と軽く考えていた
でも実際になってみるとその影響の深刻さに驚いた
そして、セックスレスは唐突に、誰も悪くないのに、災害のようにやってくることもあるのだと知った
ちなみにここで書いたようなことは妻に直接訴えているが、その上でも「無理」とのことだったので、時間が解決するのを待つか諦めるしかない
そもそも、前述したように性嫌悪に近い状態になっており、もはや自分がセックスレスを解決したいのかわからないし
今後万一妻側から求められることがあったとしても、既に応えられる状態じゃなくなってるかもしれない
ただ、セックスレスという「災害」に見舞われた哀れな男の一人として傷の舐め合いがしたくてこれを書いている
・追記
妻側の原因について聞く人が多いですが
男がよく言う
「嫁のことオンナとして見れなくなって欲情しなくなったわ〜」
の女バージョンです
育児の過程などでなんらかの不手際があったことが原因ではないです
父親と母親になってしまい、男と女ではなくなってしまったそうです
(妻の言い分をそのまま受け取るなら、ですが)
妻の性欲が24時間365日ないわけでもないらしいのですが、それを人為的に発生させることはできず
その極稀に発生する僅かな妻の性欲と、性行為可能なタイミング(夫婦自由な時間が確保できていて、プライバシーが確保されていて、子供がいないタイミング)が重なるのは天文学的な確率になり、実質的に不可能
みたいな感じになっています
それとすでに書きましたが離婚は一切考えていません
妻以外の人と一緒に生活したいとは思えそうにないので