はてなキーワード: コンタクトとは
この間寝る前に、
ふと考えて行き着いた答えが、
だった。
原人AとBがたまたまバイブスが合って共に行動するようになり、狩りで捕った肉や魚を一緒に食べる時、問題が発生する。
Aは植物の葉で包んで蒸し焼きにするのが好き。
Bは直火で焼くのが好き。
しかしお互いに言語を持っていないので、ウホウホ主張するだけで中々意思疎通が取れない。
この段階でどちらかがキレて「ウホウ!!」って相手をぶっ殺すことがきっと何万回もあったと思う。
「相手は何かを主張している」
とBのことを考えて、最初は言葉ではなく木の枝とかで地面に何を描いて意思疎通をとろうとしたのでは?と個人的に考えた。
そうやってAはBの主張をどんどん汲み取って、簡単な記号を作り出し、それが発展してようやく言葉になったのだろうと!
とここまで考えて実際はどうなんだろうとウィキペディア(これから本借りて調べてみるからね)を見たら!!驚愕!!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90
と、つまり徐々に進化したと。つまり自分が考えたウホウ理論はこれに分類される。
ちなみに、
もう一つの異なる理論は、言語が概して一般的に符号化された生来の能力であると大抵みなしている前二者と違い、言語を主に文化的な、つまり、社会的な交流を通じて習得される体系だとみなす
とにかく、意外にも言語がどう進化したかが分かっていなく驚いたし、不連続性理論のぶっ飛びっぷりといったら。
ノーム・チョムスキーは不連続性理論の卓越した唱道者だが、この問題に関して彼は同僚たちの中で孤立している。
ほうほう。
?!
続いて哲学的主張が手短に行われた。
まず、進化について知られている者から:一個体における偶発的な遺伝的変化によって種のいかなる生物学的変化も起こり、
第二に、言語理論の計算機的観点から:求められる唯一の能力は心の再帰的データ構造(いわゆる離散的無限の性質、
ヒトの心に離散的無限という性質を付与するこの遺伝的変化は(Nを定数として)
Nまで数え上げることができるなら無限に数え上げることができる(つまり、Nまで構成できるならN+1も構成できる)ことになる、
とチョムスキーは主張している。
そしてこのウィキのページ長ぇぇぇぇええ!!
でも気になるよね。
ジェスチャー理論では、簡素なコミュニケーションに使われたジェスチャーからヒトの言語が発展したとされる。
↓
ジェスチャー理論の重要な問題は、なぜ音声言語への移行が起こったのかである。さまざまな説明が提案された:
ヒトの祖先はどんどん多くの道具を使うようになっていった。
それらの道具に手が占拠されたのでもはやジェスチャーを行う余裕がなくなった[98]。
手でジェスチャーを行うには話し手と聞き手が互いに見合うことが要求される。
例えば夜や、葉によって視界が遮られているときなど、多くの状況では視覚的なコンタクトを取らずにコミュニケーションを行う必要がある。
時間がある時に本を読んで調べてみるかなー。
少し前に彼女と別れた。
生まれて初めて付き合った彼女ではないけれど、うまれて初めて好きになった人だった。
僕は彼女のことがすごく好きだったし、彼女も僕のことを好いていてくれたと思う。結局半年くらいで価値観や人生観の相違や、恐らくだけど、加えて僕への物足りなさもあり、別れることに。
別れは死ぬほど辛かったけれど、納得はしてるいるし、今は上手く消化もできている。
もちろん、こんなことなら出会わなければよかった、付き合わなければよかった、なんてことも思っていない。
というのも、ある種恋愛童貞だった僕に、彼女は色々なことを教えてくれた。彼氏彼女という関係性において、彼氏とはこうあるべきという女性目線の男性像から、他人への思いやりの気持ちや想像力などの内面的な部分の指摘はグサグサと僕の心を踏みにじり、強くしてくれた。
当時はそれが辛くて、そんなことを言わなくても、想像力想像力言うなら僕の気持ちもわかるよね?と思っていた。けれども、今は全て分かった上で伝えていてくれたと思うし、その教えは恋愛だけではなくて仕事もに活きていると実感している。
その甲斐あってか、その彼女と別れた後にまた別の彼女ができた。でも、その彼女へ当時の彼女に向けていた同じ感情が向けられない。好きという感情はおろか、性欲すらも湧いてこない。
今まで付き合った彼女に対して、好きという気待ちはなくても、性欲が湧いてこなかったことは、ただの一度もない。だからこそすごく戸惑い、色々と考えを巡らせた。
しばらく考えても全く答えが出てこず、苦悩したが、ある日答えに気がついた。気がついた、というよりも「気付かないようにしていたこと」に「気がついてしまった」のだ。
もうお分かりかと思うが、僕はまだ別れた彼女のことが好きで好きで仕方がないのだ。
消化しているのは別れたという事実を受け入れられた、というだけのことであって、僕が別れた彼女を好きという事実はまったく変わっていなかったのだ。
(別れの原因は長くなってしまうし、さして重要な要素ではないで割愛するが、もう絶対に復縁することはない。)
長くなってしまったが、
TwitterやInstagram、フェイスブック、LINE、あらゆるSNSで僕からコンタクトを取ることは一切ない。それどころかミュート機能のないInstagram以外は全てポストがフィードに流れてこないように設定している。
別れた後にInstagramのフィードで別れた彼女のポストを見ると、ドロッとした感情が胸を締め付ける。
幸せになって欲しい
もう一度戻りたい
僕以外の誰かといないで欲しい
不幸になって欲しい
心から幸せを願っている一方で、僕と別れて幸せになることが受け入れられず、善の感情と悪の感情がぐちゃぐちゃに入り乱れている。
でも、それはまだいい。
時折僕のポストや、なんでもないことで、別れた彼女の方からコンタクトを取ってくることがある。
そらに対して僕はちっぽけなプライドと自尊心を守るために「なんとも思ってないですよ」言わんばかりの、嘘にまみれた言葉を突き返している。
きっと相手からすれば、僕にコンタクトをとるのは、なんでもない日常のワンシーンなのだろう。
でも僕にとっては違う。
付き合っていたという事実は消えていても、好きだという事実は消えていないのだ。
転職を決め、人材紹介会社にコンタクトを取り、紹介を受けたり自分で探した求人に応募をし始めてから2週間。
書類選考の結果がボチボチ出てきた。
応募:44件
う~ん。なかなかに厳しい結果。
そんなにキャリアもスペックも高くないので、こうなることは予測していたが・・・
タイミングの問題も大きいし、絶対評価ではなく相対評価なので、相手によりけりでもある。
まずは4件の面接を、しっかりこなそう。
そして、引き続きエントリーは続けていく。
幸い求人はたくさんあるので、選ばなければどこかしらに潜り込めそうだが、今のキャリアを無駄にしないためにも、現職での経験が活かせる職場に行きたい。
現職への転職が、「失敗だった」ということになるのは、どうにか避けたい。
ここのところSteamパブリッシャーSakuraGameに関する問題が次々と浮上してきている。
ついにはゲーム開発者の合意なしにストアページを公開したということさえ明らかになったが、近い知り合いも同じことをされていたので日常的にこういうことをやっているのだろう。
ここの問題は、まだまだ根が深いので、こちらでつかんでいる情報をもとにいろいろ掘り下げてみようと思う。
SakuraGameの問題は(細かい誤りはあるものの)この記事にうまくまとめられている。:
https://maruhoi.com/game/chinese-publisher-sakura-game/
Sakuraの英文翻訳の質は非常に低く、ゲーム内の画像の改変も相まって中国以外での海外の評判は記事の中にある以上に散々である。
https://i.gyazo.com/aa574362f00b7ec5905a67809375fc5e.jpg
イケメン「オーケー、この地位のためならオレはすぐに妊娠してやるぜ」
(一体何のギャグか…)
Steamのシステムは、プロモーションから販売までほぼ全てSteam内で完結するよう閉じた形に設計されている。
それだけにデベロッパーやパブリッシャーの信用や評価が非常に重要となる。
通常はクオリティの低いゲームを乱発するより質の高いものを安定したペースで販売したほうが長い目で見ると多くの収益をあげるチャンスがあるのだ。
この画像はSteamSpyのSakuraGameの販売本数(の予想)を発売日順に並べたものだ。:
https://i.gyazo.com/d618a72102165431d2641cbb3f462c0d.png
8月以降にリリースされたゲームは一つを除いて10万本を越えるものはなく、少ないもので数千本。
SteamSpyの販売数には返品されたものも含まれているし、ゲームが一番売れるのは40%や50%オフのとき、更に各国のVAT(消費税)も差し引かれるので実際の売上額は先にリンクしたブログが予想するよりずっと少ない。
「数百万円でライセンスを買い上げた」という景気のいい話もあるが、実際会社として300万円の元を取るとなると5.5-6.5万本あたりが損益分岐点だろう。
Steamでは新しいジャンルのゲームをリリースすると大きな売上を上げることがある。
しかし、たとえ一本目よりできが良くても二本目、三本目となるにつれ、その売上は大きく下がってゆく。
画像の販売数の推移をみると、Sakuraのゲームも同じ道を辿っているのがよくわかる。
これから時間が経つにつれ、ある程度売上は伸びるだろうが、現状売上が数千本というものもあるから、これではやっていけない。
現に彼らも今後同じ収益を上げ続けることが難しいのことを自覚しているらしい。
私が話を聞いたデベロッパーにはロイヤリティ(歩合)制(しかも機械翻訳にしてはかなり向こうの取り分が多い)でオファーが来たそうだ。
彼らが強引なまでにゲームのリリースを焦るもう一つの理由は中国政府によるSteamアクセスのブロックを見越していることだろう。
中国では近年ネット検閲を強化しており、ついこないだ突然pixivが中国からのアクセスがブロックされたことも記憶に新しい。
既に中国ではSteam対抗サービスも始まっており、中国のゲーマーの間でもSteamブロックはいつになるかは分からないが時間の問題であると捉えられている。
彼らにとってもう一つの問題は、彼らが中国ではご禁制のポルノメディアを取り扱っており、いつ官憲によって潰されてもおかしくないということだ。
これは中国のSakuraGameについての記事だが、この中でもパクリとエロの問題が取り上げられている。:
http://www.chuapp.com/article/283291.html
Sakuraは現在デベロッパーなどにコンタクトを取る際など、公には香港の会社を名乗っている。
https://gyazo.com/f135d7da6b5a5d0c52a2a753c1a3af14
(以前の場所は「四川(Sichuan)」であったが、最近活発に活動するにつれ「香港」に改められた)
しかし、以前ゲームのクラウドファンディングをした際の会社の所在地はなんと「東京」。
https://gyazo.com/1231adf2021567c1e3f46585b228c6a6
https://www.indiegogo.com/projects/love-love-adults-only-18-sex-games#/
https://www.indiegogo.com/projects/dragons-hunter-a-2d-action-rpg-game-ios#/
https://www.indiegogo.com/projects/dragonia-game-games#/
先にリンクした中国語の記事によると、Sakuraは四川省成都でスマホゲームを制作していた会社とされている。
四川のゲーム関係者に聞いたところ、一応ここが拠点であると見て間違いなさそうだ。
しかし、さらに親会社がありそうとのことなので、その実態は謎に包まれている。
機械翻訳だったり、画像に手を加えたりするので作品本来の内容が失われてしまう。
それに対するサポートもしていないので、必然的にユーザーの不満が開発者にも向く。
また、安物のイメージが定着してしまうので、その後海外展開する際にも値段の選択肢が極端に狭まる。
SakuraGameの売上は下がっており、このまま継続して大きな収益を上げ続けるのは難しい。
彼らもそれを意識しており、少々強引な手段に訴えてでも稼げるうちに稼ぎたいと考えている。
その後海外で日の目を見ることはなくなる可能性が高いし、巡り巡ったライセンスがどういった使われ方をするかもわからない。
ライセンスを取り戻すことも作者の意に反する使い方に抗議することも非常に困難になる。
記事を書いた後、SakuraGameに関わった人たちからさらにいくつか確認できたことがあるので追記しておく。
確認できたのは契約金+ロイヤリティ(歩合制)、契約金のみ、ロイヤリティのみという3パターン。
ロイヤリティや契約金の額といった条件はデベロッパーによって大きく異なる。
入金は適切にされており、明細も(データで)送ってくれるとのこと。
つまり、Steamで100円で販売したゲームのロイヤリティが50%の場合
100(販売額)-30(Steam利用料30%)-35(SakuraGameの取り分50%)-7(中国の税負担約20%)=28
(実際には売り上げから各国のVATが源泉徴収されるので実際の受取額はもう少し下がる)
ご返信ありがとうございます。
リクナビネクスト等でエージェントからのコンタクトを待つのはいいですね。
実際、結構連絡が来ていますが、若干志向と異なっており、今のところはお断りしている最中です。
実は業績不振がわかったころから、こうした状況を見越して、いくつかのエージェントには相談をしていた。
大手枠。
大手枠。
ベンチャー枠。
Goodfind Career
ベンチャー枠。
管理部門枠。
ビズリーチ
Goorilla
他にない求人を求めて。
転職ナビ
リクルートエージェントは、大手だけあって手厚いし、求人数もすごい。システムもまぁ使いやすい。
リクルーターはかなり熱心で、グイグイ来る。この辺はリクルートらしさか。
毎日相当数の求人が紹介されてくる。これは、リクルーターによるものと、システム(AIが入っているらしい)によるものがある。
JACリクルートメントは、面談直後はババっと紹介が来たのだが、それからからっきし。
プロコミットは聞いたこともないようなベンチャーを紹介してくれる。そういった意味では期待通り。
Goodfind Careerは、面談が超丁寧。何をしたいのか、何が強みなのか、じっくり掘り下げて聞いてくれる。
案件紹介は少なめ。しっかりマッチングをしてくれているのだろう。
MS-Japanも、面談直後はババっと紹介が来たのだが、それからからっきし。
ビズリーチは、ヘッドハンターからのコンタクトが大半。大手ではない、ブティック系と言われるような小さなヘッドハンターとコネを作るのには良いかも。
Goorillaは、電話で面談をしたが、イマイチだった。あまりこちらの話は聞かずに話したいことを話す感じ。
どんな業界、どんな企業に興味があるのかを具体的に聞いてくる。
面白かったので
自分のkindleライブラリに入ってた3巻以内の漫画を書くよ!
「汚い戦争」の落とし物である「フカシ(不可視)」に汚染された国
を舞台に、
クシナダヒメである咲がヤマタノオロチ相手にやけに観念的に戦うSFアクション?
設定がぶっ飛んでるし絵もすごい。
「蟲師」的な感じ。
近未来を舞台に、小学生たちと宇宙から来た知的生命体がコンタクトして別れるまでを描く。
狭いフレームでごちゃごちゃやってるのがとても小学生っぽくて悲しくもないのに涙がでる。
と見せかけて「黎明」も立派に主要人物だったのでやっぱこのタイトルで正解。
小原愼司が初めてバイオレンスものに取り組んだということだが全然違和感がない。
戦後の雑然とした社会を背景に、日本刀使いの少女のヤクザへの復讐譚。
ネタの転がし具合とうまいオチのつけかた、表情の変化含む漫画のうまさ、などは健在。
高い能力を持つがゆえに気弱になってしまった主人公のラブコメ。
ラブコメにするには題材がヘビーだろと思うが、
意外とするする読める。
難しい題材をポップかつ配慮された上質さに仕上げる手腕は
うまく浄化するには虫の習性を踏まえて自殺志願者の魂を捕まえなければならない。
とひねくれた設定をなんとなくゲーム感覚で描く。
たぶんゲームで言うところのレベルデザイン的な作り方をしているのではないかと思う。
性欲を過度に嫌うhこと針辻がA子の呪いによってみだらな幻覚? を見るようになってしまう。
自己否定で混乱に陥った針辻を秘書(ヒロイン)は待つことにする。
ヒロインの妹の女子高生の霊能力者(盛った設定)と針辻が旅をするのがだいたいの筋。
この作品は感性一発、ついてこれるやつだけついてこいって感じでそれもまたよかった。
落としどころも含めうまいんだよなあ…
絵はそうでもないけど最低限あるし、あだち充の正統後継者と言える。
片田舎の町を舞台に小学生と中学生と大学生と宇宙人がいろいろやる。
ページを上下に分けて同時進行など、漫画技法的な実験をいろいろやっている。
コマ割り、会話の間などには相当なこだわりがあると思われる。
そして連載する力で惨敗する…
私も同じで分からないことは自分で調べて問題を解決していく自力解決が当たり前という
職人的な人だと見て覚えろとかいちいちきくなとかそういう意識というのでしょうか?
どこかそういうものがあるかもしれません。
ですが、問題解決の手段として多くの方法があると便利ではあるわけで、
当然、誰かにきくというのも間違いではないのです。(問題を解決する手段のひとつ)
ですが、それが「あたりまえ」になっているかどうかという点について疑問がありました。
私が挙げた女性は、
「わからないことはきけばいい」
「シングルマザーでさびしい!さびしい!アピール(厳密には旦那とまだつきあいある)」
こんな感じで、わからないことをきかれて教えてあげたりすると
「そうなんだ、ほかの人にもきいてみるね」
といういい草をするし、そもそも周囲にはおしえてくれる男(異性のみ)が何人かいる人です。
つまり、「わからなければきけばいい、きいてもわからなければまた他のひとにきけばいい、なお自分でしらべるつもりはない」
これです。
生育暦も考えてみましたが、おそらくちやほやされて生活してきたのでしょう。
確か兄がいるようなので末っ子ということでちやほやされたのかもしれません
また、いわゆる八方美人の人ですしそういう点(多くの人にコンタクトをとる)は得意なのでしょう。
もしかすると私が間違っているのではという思いもあり書いてみたわけです。
http://d.hatena.ne.jp/Kango/20170910/1505065248
これを斜め読みした.
「(5)何らかの方法で現金を入手」がわからんというブコメや,
現金じゃなくてチケットを得たんじゃないの?ってブコメがあったので,
自分だったらこうするっていう内容を書こうと思う.(ちょっと荒すぎるけど)
つまり,愛知県女性と犯人はコンタクトをとり,女子高生とも犯人はコンタクトをとる.
でも愛知県女性と女子高生はお互いにダイレクトにやりとりしてると勘違いする.
その後,チケットの送り先を成りすましの犯人に送らせたと思うでしょ?
女子高生が振り込んだのを愛知県女性が確認したら,犯人側がキャンセルしたい旨を連絡して,
POSAカードをコンビニで買わせて番号を写メってもらい返金,キャンセル扱いにする.
某チャットアプリで女の子と暇つぶしにチャットするのが趣味なのだが、
先週の平日の昼間に「誰か今夜飲みに行きませんか」という投稿があった。
さっそくコンタクトをとってみると、
「夜の予定がドタキャンされてしまったので、飲みに付き合ってくれるひとを探している」とのこと。
アイコンをよくみてみると黒髪の結構かわいい感じの子だったので
「よければ行きましょう」と試しに送ってみると、LINEの交換を持ちかけれられたので応じた。
LINEに移動してから話を進めていると、向こうは21時まではバイトとのことだったので、
そのあとに新宿で待ち合わせて飲みに行くという話で固まった。
この時、さっきのアプリとLINEとでアイコンの写真の雰囲気が
なんとなく違うなーという違和感は抱いていた(あれが本人だったのかは結局よくわからない)。
その後、仕事終わりで新宿に向かい、事前に約束した中央東口で待っていると、
「アルタ前でもいいですか?」と言われ、アルタ前まで移動すると、
「やっぱりピカデリー前でもいいですか?」と、今思えばうまいこと歌舞伎町の方へと誘導されていた。
ピカデリーに着いてしばらく待っていたが、なかなか連絡も来ず、
電話をかけると通話中だったりで、なんかおかしいなーと思っていたところで電話がきた。
「いまどのへんにいます?」とか話しながらふと目の前を見ると、
髪の毛がピンク・金・黒のスリートーンギャルがこちらを凝視していた。
そんなはずはない、と思いながら目を逸らしたが、結論から言うとその人でした。
実際話してみると、写真とは別人ぽい気はしたが、
「飲みに行く店はなんとなく決めているんだけど、予約はできていない」と伝えると、
「気になるお店があるから一度いってみたいんだよね」と言われ、
この段階で怪しさメーターが70%くらいまであがった。あがったが、ひとまず了承した。
その店は、歌舞伎町の奥のほうの、まさにキャバクラやらの風俗店がひしめく一帯にあった。
ギラギラした雰囲気の看板の店ばかりが入っているビルの前で「ここ!」と言われ、
今風のミニマル系デザインのロゴで、表に出てるメニューもふつうの洋食屋みたいな雰囲気だった。
店に入ると、パッと見は落ち着いた隠れ家風の「THE・バー」という雰囲気なのだが、
しかも他の客が一組もいないという状況。罠にかかる音が聞こえた気がした。
いま思えば、ここで理由をつけて店を後にするとかすればよかったのだが、そうはしなかった。
全部気のせいなら、もしかしたらこの子とホテルとか行けるかもしれないから。
カウンターに着席しメニュー表をみると、だいたい酒が1000円、料理が1500円くらいだった。
普段は赤提灯系の居酒屋ばっか行ってて、「安くて美味いのが正義」と思っている自分からすると一瞬戸惑ったが、
バーって基本的に高いイメージあるし、まぁこんなもんだよなと思い込ませた。
向こうが「お腹すいてる」というので「好きなのを適当に頼んで」というと、
一回の注文でがっつり頼んでて焦った。俺は食欲が湧かなかった。
その後、おすすめのアニメとかYoutuberの話を聞かされながら、2時間ほど飲んだが、
向こうは結構なペースでおかわりしていた。しかも時間が経つにつれてペースアップしていた。
いい時間になってきたところで、お会計を店員に頼むと、なにやら色々計算している風だった。
領収書を渡され、恐る恐る見てみると、合計4万強くらいでめまいがした。
ざっと計算すると、酒(1000円×10杯)+料理(1500円×6皿)で、サービス料とか入れても2万ちょいだろうという計算である。
ぼったくりの対処法として警察を呼ぶのがいいとかっていうのを見たことがあるが、
もうなんか早く帰りたかったし、料理に金だわしが入っていても何も言えなかった経験をもつ俺は、
女の子はぼったくられたのを知らないテイなので、
帰り道で放心状態の自分に無邪気に「また遊びましょうね!」とか話しかけてきてたが、
適当に相槌入れながら「この子はマージンどのくらいもらってるんだろう」と考えてた。
思い切ってホテルでも誘おうかという考えが一瞬よぎったが、そこでまた美人局的展開とかあったら立ち直れないのでやめた。
駅に着いて、改札を抜けた途端、「じゃあまた!」とびっくりするくらいあっさりした別れをして、歩いて行った。
直後に「もうブロックした?」とLINEしたが、二度と既読はつくことはなかった。
これが泣き寝入りかー、今月友達の結婚式もあったしキツイなーと考えながら帰った。
欲望のままに1%くらいの可能性に賭け続けると、ぼったくりにあうということを学びました。
そもそもこんな馬鹿な目にあうことは普通ないと思うので、教訓にもならないかも知れませんが、
せめてネタとして消化したくて、はじめて匿名ダイアリーを使った。
最後まで読んでくれたひとがいたらありがとうございます。
なんだこれは・・・たまげたなぁ。
ミュージカル『刀剣乱舞』に関連したツイートにおける調査結果について
お客様各位
平素よりローソンチケットをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
弊社より9月4日(月)にご案内しております、SNS等で情報発信されているミュージカル『刀剣乱舞』のチケット購入に関する事象についての調査結果をお知らせいたします。
※9月4日(月)のご案内は下記URLからご参照いただけます。
http://l-tike.com/news/20170904.html
さらなる調査を進める中で、昨日、ツイートの発信者様とコンタクトがとれ、状況の確認を行ないましたところ、入金はされておらず、従いまして『入金後のキャンセル』及び『当社からのメール配信』という事実は無かったことが確認されました。
皆様にご心配をおかけしましたが、弊社のシステム/サービスに問題がないことを確認いたしましたので、引き続き、安心してご利用いただけますようお願い申し上げます。
以上
で、この後どうなるの、これ。
平素よりローソンチケットをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
弊社より9月4日(月)にご案内しております、SNS等で情報発信されているミュージカル『刀剣乱舞』のチケット購入に関する事象についての調査結果をお知らせいたします。
※9月4日(月)のご案内は下記URLからご参照いただけます。
http://l-tike.com/news/20170904.html
さらなる調査を進める中で、昨日、ツイートの発信者様とコンタクトがとれ、状況の確認を行ないましたところ、入金はされておらず、従いまして『入金後のキャンセル』及び『当社からのメール配信』という事実は無かったことが確認されました。
皆様にご心配をおかけしましたが、弊社のシステム/サービスに問題がないことを確認いたしましたので、引き続き、安心してご利用いただけますようお願い申し上げます。
変更前
すげー!!
変更後
茨城県美浦村で平成16年、茨城大農学部2年の原田実里さんが首を絞められ殺害された事件
捜査関係者への取材から、県警がフィリピン国籍の30代男を逮捕したことがわかった
未解決事件のNaverまとめを見るとこの事件が上位の方に出ていた。
元カレの男の家で酒を飲んでたのかな?たしか。男が酒に弱くて転寝してしまった深夜
彼女だけなぜか外出した。視力が0.1くらいしかないのにコンタクトも眼鏡もせず
裸眼で外出した。これが不思議だねっていう話になっていた。置手紙もあって
「ちょっと友達のところに散歩してきます」とかそんな塩梅だったと記憶している
最初この男(転寝君)がえらい疑われたけど証拠が積み上げられなくて放免。
それでも大学を中途退学したといううわさもある。とんだ迷惑だね。
フィリピン人と殺された原田女史は面識がないということになっているから
本当にコンビニに飲み物を買いに行くとかちょっと出かけている間に
外人の餌食になったいうことやね??
女の深夜独り歩きは気をつけなあかん。
ruinousです。誠実なお返事、ありがとうです。気分は害していないので、お気になさらず。
ただ、叩きたいだけの人が同じような手法で難癖つけることが多々あるので、
またそれか・・・と思ったのでブクマコメントしました。はてブの100文字制限は厳しいですね。
「obligated to do so」なのは「email/talk to anyone else according to what they think is the fastest way
to solve a problem for the benefit of the whole company」することだと思うので、
別に今の日本ではむしろ歓迎されてしかるべきことだと思いますよ。
要は誰かとコミュニケーションとるときに、いちいち上司にお伺い立ててんじゃねぇよと。
そして、オレに話通さないで何で他部署の奴とコンタクトとってんだ、とかわけわかんないこと言うんじゃねぇよと。
テスラという会社については、まぁがんばれという気持ちでしかないです。
世の中にはあってほしいけど、友達にはなりたくない。
新しいものを創り出そうというベンチャーが大なり小なりこんな感じであることは特に珍しくないと思っています。
ただリリースというか広報というか、外に向けて自社の状態や見通しや信用やフォローや、
何かをアピールするのが下手だなぁという印象です。
個人的には、その会社のカルチャーと、会社の状況やつくりだすプロダクトとは
分けてお話ししたほうがいいと思うのですけれど、中々そうはならないですね。
お盆休みで暇だから、テレパシーの通信プロトコルについてぼんやり考えてた。
映画・アニメ・漫画とかで、直接相手の心に話しかけるタイプのテレパシー描写が出てくるけど、どの作品も送信側のリクエストに対して無防備すぎる。
受信側は、「ポートは解放・ファイアウォールは無し」みたいな設定にされていることが多い。
また、通信リクエストを許可してからテレパシーを受信するわけではないので、着信拒否はできない。
どの場面も、いきなり電話がかかってきて、受話ボタン押してないのに相手が一方的に話しかけてくる感じのテレパシー描写だ。
まあ、受信側は初回通信時「あれ?なんか声が聞こえるぞ。」というテレパシーに対して無知であることも多いので、対策がなされていないのも仕方ないのかもしれない。
でも、二度三度と今後も通信していくんだったら、スパムテレパシーを防ぐファイアウォールや何らかのフィルタリング機能がないとノイローゼになるだろう。
テレパシー相手が、ツイッターでいうところのクソリプを延々と飛ばしてくるやつだったらと思うとぞっとする。
最後に、凝ったテレパシー設定が出てくる作品があったら読みたいので教えてください。
過去に読んだSFでも、地球外生命体がテレパシー(あるいは、そうと明言されてはいないが、脳に直接メッセージを送り込む方法)でコンタクトしてくる作品はいくつかあったけど、人類は相手からの信号に対して無防備だったなあ。