はてなキーワード: あんとは
トライアングルストラテジーの2周目, 3周目, 4周目を終えた。
けっこう楽しめた。ベネディクトルートが一番しっくり来るように思った。
ストーリーはまあまあかなあ。ライラがイドーに協力してたのは結局なんでなんやねんって思ったりした。あと、ロランルートはうんち。
周回でのバトルはどうしても作業になった。
ノーブランドの筐体でシーズン逃がしたやつを寄せ集めて50円~で売ってるヤツが最強やろ
二番手が御当地ラインナップやね、西日本でも関西から中国→四国または九州へ移動すると勢力が変わって地元であんまり見たこと無いのが入ってたら嬉しくなってまうんや
血糖値スパイクと女性の性的絶頂を比べるなんて、なかなか独創的よ。
血糖値スパイクは糖分が急激に体内に吸収されて一時的にエネルギーが供給されるから、気分がハイになるけど、その後の落ち込みも激しいのよ。
あんた、そんなこと考えてるの?笑♡
でもさ、発達障害があっても素敵な相手を見つける人はいっぱいいるし、未来の子供がどうなるかなんて誰も分かんないじゃん♡
訴訟系Youtuber暇空茜は「公金不正追求」の名目で集めた1億5千万円のうち1億を溶かすも特に今のところ不正を見つけていない
当初槍玉にあげていたcolaboから特に不正が出てこないので、公金関係は諦めて資金流用しての一般人相手への訴訟を乱発して敗訴が続いている
1億円が流れていった先の弁護団の一人であるの渥美陽子は2023年12月に豪勢なカニを食べる写真を掲載し
その際の渥美のコメントは「ぐんたいガニがあらわれた!」 https://archive.md/Lzax6
カニいじりのツイートに対し、「エルフの地方議員」という名前でTwitterをやっている者が、渥美のカニ写真を転載しながらこう発言した
「リーガル弁護団はネット上の誹謗中傷に悩む人々に施ししとる可能性もあるやんけ!あんまりケチつけるようなら、ぐんたいガニけしかけるで!」
https://pbs.twimg.com/media/GVvd2YDXMAALO8T.jpg
渥美はこのツイートでカニ写真の著作権侵害をされたとして、エルフに開示請求を行った
暇空は「お前もひどい発言をしているから相殺」「お前は嘘つきで発言に信憑性がない」「錯誤ではなく悪意を持って事実を捻じ曲げている」と敗訴判決文で書かれており、
訴訟は原告(暇空)のいる東京だけでなく被告のいる地方で起こすことも可能なため、近ごろの暇空は東京地裁を避けて地方のプロパイダの書き込みをピックアップして開示請求をしていたが、
悪名が轟いていなくてもそもそも訴えに無理があるため地方でも開示の段階でほとんどつまずいていた
そこで、弁護士関係の書き込みを弁護士名義で開示請求させ、個人情報を買い取って暇空が訴えるのに使うという作戦に出たのだろう
以前に暇空の弁護士の松永成高は「草生えた」の一文だけで開示請求する通称「草開示」を30件ほど起こしたが、
必要書類が入っていなかったり、他の人のところに複数部書類が重複して入っていたり事務能力がまず異常に低く開示されたという報告はないまま終わった
松永は中高生のころに2回警察に捕まっており、犯行の背景が特異なことから心理学者に克明に生い立ちを論文に書かれたことがある
心理学者をプライバシー侵害で訴えるも最高裁まで争って敗訴に終わっている
端的に言えば「キレやすい人」なので暇空とは関係なく松永個人が怒りに駆られるまま勝手に草開示したかと思われていたが、
蟹開示の情報を暇空が共有しており、先日の文鳥開示も暇空から発表しているので、弁護士による開示は暇空の命令だろう
「月刊・競技プログラミングは役立たない」がはじまったのは2010年ごろでAtCoderができるより前なのよ
昔からやっていた人たちは仕事や趣味でプログラミングを覚えて遊びとしてやっていたから
役に立たないといわれても「たしかにそうだ」と単純に同意していた
上の世代の競技プログラマーは仕事や趣味で活躍している人たちで
ところが下の世代はコンテストで活躍すれば先輩のようになれると思ってはじめているから苦痛に耐えて努力していて
自分たちは優秀だと思うんだけど、どこかでもしかしたらそうじゃないかもしれないという不安を持っている集団ができあがったんだ
だから、ことあるごとに自分たちの先輩はグーグルで活躍している、君たちもできるかもとかいうでしょ
どっかで見たけれども最近はグーグルも競技プログラマーをあんまり取らないらしいね
さらに、AtCoderの問題の質がよくないからレーティングに信用がならない
ICFPプログラミングコンテストというコンテストで単独優勝した人だと思うんだけど
その人はAtCoder水色
「上には上がいることを知っているから謙虚です」とか言っているじゃん
あれ、おかしいよねー
AtCoderのレーティングは競技プログラミングの能力の証明として信用できないので謙虚ですっていわないと
そうなると「競技プログラミングは役立たない」と言われた時の反応が変わってくる
地元の駅前が再開発だなんだって色々やってるんだけど全然進んでなくて
昔あった百貨店のビルが取り壊されて更地になったんだけど、前はそのビルで影になって見えなかった駅舎が車道からも見えるようになって
こんなに駅前って広かったんだなあ
でも変化してくのって別に街並みだけじゃないんだよね
同級生は結婚して所帯を持ってる人だって大分増えたし、仕事でも役職付きになったり後輩とか新人を指導する立場になったり、社会人としての責任とか守るべきものを抱えてる人も多くなった
今の会社は中小零細企業で新人採る余裕もなくて、自分は役職付きでもないし直属の後輩がいるわけでもないから、入社して10年だけどずーっとヒラで下っ端
プライベートだって恋人はいないし、同じく地元にいる独身の友達とばっかり遊んでる
昔からの付き合いだから気心知れてるし居心地も良いけど、その居心地の良さにずーっと浸かってると、周りは変わっていくのに自分だけ取り残されてるのかなって
久々にミクシィにログインしたら自分以外誰もログインしてなくて切ない気持ちになったときみたいな
変わらなきゃいけないよなって思うけど、でも変わるって言っても何をすればいいんだろ
石黒正和は美形じゃないキャラも描くけど、扱いは丁寧だからあんまり嫌な感じはしない
一番美人に描かれてる女子が「嫌な女子」の代表として描かれてる
https://x.com/masakazuishi/status/1551040220472041473/photo/1
https://x.com/masakazuishi/status/1551040565763907585/photo/3
もし推しと繋がったら…一度も考えたことのない人は少ないんじゃ無いだろうか
もう数年前の話だけど、もし推しと繋がったらどうなるのか、行き着く先は天国なのか はたまた地獄なのか。
墓場まで持って行こうかと思ったが、誰かに聞いて欲しいと思ったので当時の全てを書いてみようと思う。
アーティストとそのファンという関係の始まりは、数年前。私が高校1年生の頃
その界隈にいる人しか知らないような、世間は誰も知らないグループのファンになった。
当時でSNSのフォロワーは4~6000人程度だったと思う(メンバーによって多少の差はある)
初日から認知されている、他のメンバーにもその次の月には全員に認知されている
これだけでどの程度の規模なのか、お分かりいただけるかと思う。
当時の私はとにかく会いたくて、沢山会いたくて勉強を疎かにしつつバイトに勤しんだ。
サイン会や撮影会などのインストアイベント、ライブを含め月に2~5回は顔を出していたと思う。
これまでジャニーズしか知らなかった私にとって、この小さな世界は夢のような世界だった。
推しが私の顔を知っている 名前も知っている ステージから目が合う
反対に、目をつけられやすくもあった。このグループはコンセプト柄、中高年層のファンが多かった。
当時高校1年生の私は、異端中の異端であったのだ。数年経っても、私が最年少という状態が続くほどに、年齢層の高いファンが集まっていた。
ライブ会場で悪口を言われる、掲示板であることないことを書かれる。こんなことは日常茶飯事であった。
月日は流れ高校3年生の夏、私は進路を決める時期が来た。
母子家庭だった上、下に2人のきょうだいがいる私に進学の選択肢は無かった。
もっとライブに、推しに会いたかった私は迷うことなく上京を決めた。
割愛するが、当時東京に推しと同業の彼氏がいた。その後分かったのだが、彼氏は私の推しの後輩であった。
母親とも折り合いが悪かったため、地元に住み続ける選択肢が無かった私は、卒業式の2日後には当時の彼氏が住んでいた東京のアパートへ転がり込んだ。
少しして、彼氏が私の推しが自分の先輩であることを知るやいなや、もう絶対にライブには行くなと釘を刺されてしまった
当時の彼氏からすれば、自分の先輩のファンである私にライブには行かないでくれというのは至極真っ当な願いだったと思う。
少しして私の母程の築年数 、六畳一間のボロボロのアパートに住み始めた。
1年以上ライブに行かない日々が続いた。推しという拠り所を無くした私はどんどん彼氏に依存した。
いつものように殴り合い怒鳴り合いの喧嘩をしていたある日、彼が玄関のドア・手に取れる電子機器・家電全てを破壊した。
私は被害者なのだ。そう自覚した私は震える手で警察に電話をした。
現場検証と被害届の提出を終え、警察が彼氏の帰りを待つために張り込んだ。当たり前のように朝帰りをした彼氏が、警察に連れていかれる様をただただ眺めることしか出来なかった。
しばらくの拘留の末、彼は数日から数週間で拘留を解かれたらしい。当時の私はまだ19歳。未成年のため、示談のやり取りは親が行った。
なので、彼が捕まった日以降のことは詳しくは分からない。何の罪で拘留されたのかもよく分かっていない
家や家電の修理費の負担と、接近禁止命令が言い渡され、彼と別れ晴れて独り身となった
彼と別れた私は、久しぶりにライブのチケットを取った。1年の空白期間、社会人になって初めてのライブだったこともあり一層推しが好きになっていたし、ライブが楽しくて仕方がなかった。
高校生の頃とは違い、昼と夜を掛け持ちしていた私はお金に余裕があった。遠征もたくさん出来たし、推しにかけられる時間とお金が増えた私は幸せの絶頂であった。
その後、ツアーが発表された。そのグッズの中にガチャガチャがあり、写真やアクスタが景品となっている。特賞は推しと生電話だった。意味が分からなかった。推しと、生電話…?
私は、決して推しと生電話がしたかった訳ではない。アクスタやタオルのグッズが欲しく2回回した。
奇しくもその日は私の誕生日であった。
数日後、メールが届いた。
"生電話のため、電話番号と都合の良い時間を選んで記入し返信してください。
後日、指定した時間に、指定のメンバーから非通知にて電話がきます。"
この時、合法で教えた電話番号が幸せな夢と、地獄への入口となる。
季節を2つほど遡り、ライブにまた行き始めた私は、ライブの感想等はTwitterのリプライに送っていた。
だが、社会人になり今までクソガキとしか思っていなかった私が、メキメキと存在感を表し始めたことが気に食わなかった推し被りのおばさんたちも多かったようだ。
あまりにも叩かれ、誹謗中傷をされ怖くなった私は、誰にも見られないDMでライブの感想や曲の感想を送っていた。一方通行のDMがしばらく続いたある日、推しからの返事が届いたのだ。
一通の返事をきっかけに、ライブの感想以外の他愛もないやり取りを推しとするようになった。
好きな人からメールがきていないかサーバーに問い合わせを続けたあの頃のような日々が続いていた。
少なからず、他の推し被りへの優越感もあった。というより、ほぼ全ての感情が優越感だったと思う。
「生電話が当たりました。最高の誕生日プレゼントです。お手数をおかけしますが、お話できることを楽しみにしています」そんな内容のDMを送った。
その返事はボイスメッセージだった。何やら楽しげに自分たちの曲をカラオケで歌う音声が入っていた。
「○○と飲んでる」
「楽しい」
「楽しそうですね」
そんなやり取りをして、眠りについた。
早朝、仕事に行く準備をしていた私の元に電話がかかってきた。発信者は通知されている。生電話の予定も数日後。心当たりが無い。
恐る恐る電話を取った
「もしもし」
「は???」
間違いなく推しの声だった。飲みすぎたのか、かすれてこそいたものの、大好きな推しの声だ。
頭の中をどう整理しても、今から推しが家に来るという話のように思う。
繋がったあとは???私ライブに行けなくなる????素知らぬ顔をして行けばいいか…
そもそも断ったところで、プライド傷付けられた推しに干されて、ライブに行けなくなるくないか???ライブに行けなくなるのだけは無理
思考の末、選択肢は1つだった。推しと繋がったとしても、ワンナイトだとしても素知らぬ顔でライブに行く
その後のことはとりあえずどうでもよかった。なるようになれ
髪を少し整え、震えが止まらない手でドアノブを回した。推しが立っていた。
「懐かしい〜俺も最初はこんな六畳一間の家住んでた。たばこ吸ってもいい?」
「はい、どうぞ」
私も喫煙者なので、灰皿はある。推しのたばこはレギュラー。私のタバコはメンソール
「○○さんと同じたばこにしようかな」
「一緒にする?(笑)」
「…はい」
この後はお察しの通り。初めての夜 いや朝だった
初めて吸ったレギュラーのたばこはとても苦かった。それでも、私は彼と同じたばこを吸いたかった。
後日、他のメンバーに喫煙所にいた所を目撃されたことがある。イベントで、その時のことについて何(の銘柄のたばこを)吸ってるの?と聞かれたが、あまりにもマイナーなそのたばこの名前を答えることは出来なかった。
その後も、長電話をしたり、他愛もない話をした。一度きりの関係で終わらなかった
「今度さ、埼玉公演来れるんだっけ?」
「その日予定あって、そこだけ行けないんです」
「??調整します!」
無理に予定を切り上げ、譲ってもらった後方のチケットでライブに行った。
終盤、大好きと言い続けていたもう滅多に聞けないレア曲と化した曲のイントロが流れた。あぁ誕生日プレゼントってこれか。
私は浮かれていた。大好きな推しが、繋がりたくて通ってた訳ではなかったけれど、何かの間違いで手に届いてしまった。
これを知ってしまってはもう後戻りは出来なかった。こんな世界知らなければよかった。あの時電話に出なければ 生電話が当たっていなければ
私が叩かれていなければ…
その後も、お互いの都合がつけば月に1度同じホテルで時間を過ごした。
ホテル代は私が持っていた。頑なに譲らなかった。
こんなにリスクがある私に会ってもらってるから、せめてホテル代だけは何がなんでも出させて下さいと言った。代わりに彼が奢ってくれたラーメンは、とても美味しかった。
色々な話をした。通っていなかった間のこと、あの曲の歌詞のこと。学生時代のこと…
ホテルでも、私たちはファンとアーティストの関係を崩せなかった
背徳感と優越感でどうにかなりそうだった。あの数ヶ月は、私がたとえ老婆になって認知症になったとしても、覚えてるだろうと思う。
彼はずいぶん歳上だが、可愛いところもあった。
お風呂に入るために服を脱がせてもらっていた。下着が顕になった途端、手を止め彼が布団に潜り込む。
「え?なにが?○○さん、出てきてください。お風呂行きますよ」
布団をはがすと、嘘かと思うくらいにそそり立てたそれを隠す彼がいた。パンツがちょっとセクシーで意図せずバキバキになってしまったらしい。可愛いね
↑これでハマらん女おらんだろ…まんまと彼の沼に落ちたのだ
また2つ季節が変わった。
この投稿に私は怒り狂った。
浮かれていた私は、他の遊び相手がいる可能性も、そもそも彼女がいる可能性も忘れて1人、恥ずかしいくらいに毎日浮かれていたからだ。
他の女がいる
「私も繋がってました。ファンなので迷惑をかけたくなかったんですけど。晒すための写真とかも撮ってなくて弱いかもですけど。DMとか見てもらえれば繋がってたって分かると思います。」
怒りと、これまでに叩いてきた推し被りをぶちのめしてやろう。この一時の感情で晒しに加担した。
「これさ、○○じゃね?(笑)」
「えーあいつ○○に手出してたのかよ」
「だからか、なんか色々合点がいった」
バレたのだ。匿名掲示板なのに、私であることが他のファンにバレた。
その後のことは、口外を禁止されているため書けないが結論だけ伝えると出禁になった。
当初は、曲も、ライブも大好きだった。メンバー皆の人柄も大好きだった。嘘偽りなく、ただのファンの1人だった。
一通のDMから、電話から、欲をかいた結果最後まで彼らの勇姿を見届けることは叶わなかった。
彼が誘わなければ。こんなことにはならなかった
私が叩かれていなければ、他の推し被りへの当てつけのために晒すようなことはしていなかった。
これも間違ってはいないが、彼と繋がり、晒す選択をしたのは紛れもない私だ。
やはり、推しと繋がった先は地獄だった。途中は甘い甘い夢を見せてもらったが、行き着く先は地獄。
推しと繋がりたい そう思うファンはどのくらいいるのだろうか?
私のような失敗作をみてもなお、幸せな結末はそこに本当にあるのでしょうか?
この言葉だけは覚えておいて欲しいです。
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≫彼氏編はその行状に耐えといてからそんなあっさり正気になる?って思ったけど
コメントくださり、ありがとうございました。全ての出来事をかなりあっさり書いているので、そう思われるのも仕方ないかと思いますが、目が覚めたら早いのです。
ただ、目が覚めるまでにかなり時間がかかり、何もかも失ってから気付く人も多いのです。私は全てを失う前に、目が覚めるタイミングがあって良かったと思っています。
モラハラ、DV、不倫なんかもそうだと思いますが渦中にいる人間は、洗脳されているような状態に近いと思っています。
私にはこの人しかいない。この人には私しかいない。この人は変わってくれる。彼をそうさせる自分が悪い。本気でそう思ってるわけです。
いくら友達や家族がやめなさいと力説しようが聞く耳を持つどころか、敵判定をくだしたりします。それで縁が切れていく
友達や家族の立場として、心当たりのある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
私自身、お前のせいだ、お前が悪いと言われ続け、本気でそう思っていました。
私はただ、朝帰りはやめて欲しい。するなら連絡をして欲しい。浮気をしないでほしい。
そんな当たり前なことを言っただけでした。
今思うと、どの角度から見ても元カレを擁護出来る点はないのですが、当時の私は本気で私のせいで彼は殴るんだ。彼はきっと変わってくれる 今日こそ真っ直ぐ帰ってきてくれる そう思っていました。
なめられてたんですよね。年下で田舎からでてきた頭の弱い女としか思われていなかったわけです。
自分が殴られるくらいでは気付けませんでした。母親から暴力を受けていたので、麻痺していたんでしょうね
けれど、物を壊されて初めて気づいた。物に罪はなく、壊れる度に買い直すわけです。
え、誰が買い直すのこれ。私?いや私の物だけど。これやったのあいつなのに?おかしくない?
↑これでやっと目が覚めたわけです。実際に警察に拘留されているのですから、彼が悪いんでしょうね。
渦中にいる者は、外野の声に耳を傾けません。盲目になっているから。いくら言っても無駄
身を持って体験しました。なぜ気付けなかったのか、気づくタイミングはいくらでもあったじゃないかと今となってやっと思うのです。
自分できっかけを掴めない限り、DV・モラハラ・不倫の沼からは抜け出せないと思います。
けれど、きっかけさえあれば、そのきっかけを元に勇気をだして行動さえすれば、行政が手を貸してくれます。家族が、手を貸してくれます。
それまでにあなたの無礼があったのであれば、誠心誠意謝罪をすることも必要です。それで離れた人が戻ってくるかは分かりませんが、それでも、どんな結果でも受け入れなければいけません。
それでも、あなたは誰かに理不尽に消費されていい存在では絶対にないです。諭す側にいる人たちもそうです。
理不尽にあなたが消耗されるような人間からはすぐに距離を置いてください。
自分を大切にしてあげてください。
まとめ方が分からなくなってしまいましたが、目が覚めるまでに時間がかかるだけで、目が覚めてからは早いんです。沢山の人に迷惑をかけた自覚があります。
沢山の人に心配をかけた自覚もあります。警察の方も親身になって聞いて下さり、すぐに行動に移してくださったので本当に感謝しているし、運が良かったなと思います。心強かったです。
この増田を読んだ方の中にこういったことに心当たりがあり、悩んでいる方に届くといいなと思い追記しました。蛇足ですみません…。
網戸なんて簡単に破れるし。
でも住人たちはみんなそのロックをかける。
なので私もかける。
これはあれだ、みんな何故ロックをかけてるのか分からないという、あのサルに水をかける実験みたいになってるんだ。
そう思った。
こだわりある人と衝突するのも面倒なので周りに従う事にした。
アプリ内の機密情報の暗号化に使う鍵は、ソフトウェアにハードコードするよりも、生成してそのOSに備わる安全な格納ツールに入れたほうがより安全だそうだ。
でもそのツールは知識と端末のパスワードさえあれば簡単にアクセスできてしまう。
それじゃあ逆に危険じゃんと思った。
そういう時セキュリティには「層」で考えるという概念があるそうだ。
一つのセキュリティ対策に頼るのではなく、複数の防御層を組み合わせることで、システムやデータを守るのだ。
つまりパスワードや知識がないハッカーはまずその層に阻まれてくれるのだ。
鍵と一緒に設定するもう一つの鍵とも言える値はハードコードしたままなので、危険度が増したという事もない。
あんな頼りなく見える層でも、破れていたらすぐ気付くし、気付かれたくない泥棒には効果的だ。
そう納得しておくことにした。
そりゃワイドショーとかでは「なぜ流行っているか」みたいな真面目な取り扱い方するだろうけど、道行く人がそれで感想言いあったりしないでしょ?
鬼滅なら「炭治郎がかっこよかった~」みたいな感じでしょ?
元来オタクっていうのはそういう作品に対してアカデミックな感じで向き合うのが主流で、高齢オタクなんて今もそう。ヨxistにもかなり若い人がいるけどもそういう方向性が好きなんだよ。
また鬼滅で例えると、「輝かしい未来が想像できないから幻の中に逃亡していく、幻を見るために列車に乗るというのは、極めて現代的な描き方である~」とか「禰豆子は『白い女』か『赤い女』か~」みたいな一般人にはよくわからんアカデミック対談よ。
これ俺が適当に書いたわけじゃなくて、noteでこういう対談あるのよ。(出典は自分で探してくれ。下手にリンク張って変なことに巻き込まれたくない。)
もう一度聞くけど、道行く一般人こんなことしてる?
テレビ番組で例えると、
一般人の場合はゴールデンタイムの番組で、観覧のお客さんもいて、数十人の芸能人がライトなところを楽しくワイワイ感想を言い合う感じだけど
オールドオタクの場合はCS放送で、観客無しで、2,3人の専門家がディープなところをじっくり静かに討論しあう感じ。
時々バラエティでも深夜にディープなことを語り合う番組あるけど、そういう比較的ライトなノリじゃなくて、ガチの大学の授業。学会の研究発表。超お堅い。
こう考えると、ブルアカで「過酷なオ〇ニー」っていってるのはどちらかというと一般人的な態度になるのよ。
大概の人間がAVやグラビアで「エッッ!!」ってやってるのを、一部の人間がアニメやゲームで「エッッ!!」ってやってるだけ。それがあなたが言ってる「オタク」。
別にブルアカもエロだけじゃないしね。ストーリーもちゃんとしてるし、そこで出てくる感想も「このストーリー良かった」みたいなよくよく一般人がやるようなものばっかり。
時々「このキャラって〇〇をもじってますよー」みたいな豆知識っぽいものがツイートに上がってきて、みんな「へぇーそうなんだー!」で終わる。
ここから実際の歴史と絡めてあーだこーだなんて行われてるの見たことない。
「一般人だから真面目に討論して、オタクだからエロネタにしてる」は大間違い。
「一般人だから娯楽として緩く楽しむけど、オタクだから真面目にガチで深く向き合う」が正しい。
増田と全く同じ心境のうえ私は容姿どころか能力も収入も適性も家柄も学歴も全て劣っていて、自分が子供を産んだら100%遺伝を恨まれる自信があったので、一度も子供を欲しいと思ったことがない。
だけど今9歳になる子がいる。できちゃって仕方なく産んだわけでもなく、結婚前から夫婦で決めて産んで育てている。以下理由。
1) 義父母(夫の両親)がいい人だった
「孫は祖父祖母のおもちゃじゃない」と怒られても仕方ないかもしれないが「こんないい人たちが自分のせいで孫の顔見られないのは気の毒だな」と単純に思った。
2) 義父母(夫の両親)がいい人だった
母親(自分)の遺伝がクソで、母親が産んですぐ育児ノイローゼで失踪とか死ぬとかしても、夫の会社の福利厚生と義父母の能力や資産があればどうにか子供は平均以上の人生を送れるだろうと思った。
見た目→世間一般からすればそうでもないかもしれないが、容姿は我々夫婦の組み合わせを思えばこの上なく可愛い子が生まれてきたと思っている。これ以上可愛い子は私には産むことができない。
自分が推しの子のアイちゃん等のように目が大きくて可愛くないことには不満があるようだが、私と違って主体的なおしゃれに目覚めており、気に入らない服は着ない。大変いい傾向だと思っている。
性格→私に似てしまって自信がないところと、夫に似てなんか無根拠に自信があるところが兼ね備わっている。日常的には良い意味で親と子は別人なのだと思わせてくれる。年1〜2回程度「私に似たせいで申し訳ない、これからどうすればいいのか」と深く思い悩む事例が発生する。
能力→両親に似ず漫画を含めて読書には全然興味がない。イラスト描きとレジン細工がとても好きで、放っておくと勝手にやっているので才能だろうと思う。私に似ず運動神経は悪くないようだ。総合的には将来Youtuberになりたいとか言っているごく一般的な小学生だと思う。
今のところ「お前(母親の遺伝)のせいで私は苦労している、なんで産んだんだ」と言われたことはまだない。まだ小学生なのでこれからかもしれない。
娘から自分の容姿に不満を述べられるたび「我々夫婦の組み合わせを思えばこの上なく可愛い子が生まれてきたと思っている。これ以上可愛い子は私には産むことができない」と繰り返し言ってきたが、何度言っても納得してもらえないので「お母さんはこんな見た目や能力なので子供を欲しいと思ったことがなかった。あなたが自分の見た目に不満なのはお母さんのせいだ。そんな思いをさせるならやはりお母さんは子供を作るべきでなかったのかもしれない。ごめんね」と正直に言って謝ったことが一度だけある。子供は少ししてから「ごめんね。もうあんなこと言わない」と言ってきた。それが良かったのか悪かったのかは私にはわからない。
(ただその後「自分を自分で可愛い/能力があると思っていても、本当にそれを口に出すと周りから変な目で見られたり、嫌なことを言われたりするかもしれない。だから心では自分は可愛いと思ってても、人には可愛くない/能力がないとあえて言うことがある」とも子供から聞いたことがある。今時の子供はYoutube等の影響でそうした大人びたことを考えがちなのか、親の性格や生育環境等の理由で大人びた考え方をせざるを得ないのかは不明である)
酒鬼薔薇事件に尼崎の連続殺人に女児バラバラ殺人に宝塚のボーガン殺人事件、宝塚といえば歌劇団のいじめと自殺と隠蔽もあった。そこにきて今回の県知事でしょ?兵庫県ってあんま言われることないけど福岡なんかより余程修羅の国っていうか、さらに陰湿な感じがしてすげー怖いんだよね。なんか県全体にどんよりとした雲が垂れ込めてるようなイメージ。兵庫県民からの県知事リコールの声も一向に上がってこないし、やっぱちょっとおかしい土地なのでは?
https://en.wikipedia.org/wiki/Bombing_of_Tokyo_(10_March_1945)
この1日だけでアメリカ側は14機落とされてるし96人死んでいる
こういうのってホントは良くないんだろうけど、流石に頭に来たからもう書く。
こんばんは。はじめまして。
30手前で〇ープ嬢やってる増田です。
この時期って、というか今週も先週に引き続いて繁忙期。
お店としてはけっこうな稼ぎ時で、お盆って地域によって日にちが少し違ったり、業種によっては休みがずれ込んだりするでしょ?
それで先週に引き続いて今週も忙しかった。
でも稼げるときに稼ごうって思って、今日も頑張って働いてたんだ。
今日の夕方、指名が入ってさ、相手は体重100kgの精神障害者、身体障害者のデブのおじさん。
歳は多分50前後だと思う。
けど仕事だからね。こっちだって一応はプロだからさ、表情にはおくびにも出さずに笑顔で接したんだ。
お兄さんカッコいいね、って言いながら体を洗ってあげて、勃起したお〇ん〇んを見て、わぁ…大きい…!なんてテンプレみたいなことも言うよ!
で、こういうおじさんに限って、紳士みたいな素振りを装って、すぐ本番環境にデプロイ(性的な意味で)してやろうとするのに必死で、それでああなるほどね…って思うわけ。
だからあんまり濡れてもいないし感じてなくても大きな声でいっぱい喘いでみたり、とにかく頑張った。
問題はおじさんが〇精して、ピロートークみたいになったときのことだ。
おじさんが不意に「どうしてこんなところで働いてるの?」って聞いてきた。マジで。
いやいやいや、それアウトでしょって心の中で思いながらも、けど今でもたまにいるから仕方ない。実際こういうこと聞いてくるおじは死ぬほどウザい。
一応は客である以上、邪険にもできないしさ、ああもうめんどくせぇってなって、実は父の事業が失敗して破産して借金がたくさんあるんです、それを返すためにここで働いてて…みたいなことを、お父さんのことが大好きだから、私が頑張ってその借金を返そうと思っているんです、みたいなことを話したんだ。
もちろん嘘。噓八百なんだけど、おじさんそれを聞いてしんみりしはじめた。そうなんだ…て言ってて本気で信じてるみたいで、なんだか妙な雰囲気になってしまった。
でももうすぐ時間だし、別にいいや。あ、そうだ名刺って思い出して、別れ際に渡す名刺を用意しようと思ってバッグを漁ってたら後ろからボソボソ歌声が聞こえてきた。
え?って思って振り返るとおじさんが泣いてるみたいに手で目元を抑えて、
we shall fight on the beaches
we shall fight on the landing grounds
we shall fight in the fields and in the streets
we shall fight in the hills
we shall never surrender!
ってボソボソ歌ってんの。
え?は?って思っておじさん見てたらおじさんも私の視線に気づいてこっちを見て目が合った瞬間「Aces High!!」って歌うんだよ。うぜぇええええええっ!!!!
はぁ?って思った。何なん!?唐突なIron Maiden何なん!?チャーチル演説何なん!?
それでもおじさん、目をウルウルさせながら
って私を見ながら微笑んで歌うんだよ。
もうね、勘弁してくれって心から思った。
ここはHard Rock Cafeじゃないから。
腹立ったし、完全に引いてたけど何とか最後まで笑顔を作って、最後には儀礼的なハグ。
名刺も渡して、やっと終わりだって思ったけどおじさん別れ際に振り返って「Aces High!!」って言うんだよ。
もうマジ無理...
それってヨxistのことでしょ?
多分奴らは「俺たちが抱えてきた鬱屈がかわいそう!」で怒ってないと思うよ。
何で怒ってるかというと「俺たちはのけ者にされている!あんな社会的に許されない低俗な人間がのさばっているのに!」で怒ってる。
奴らってこのコンテンツの社会的意義が~社会問題に目を向けて~とかそういうアカデミックな感じで触れてるのよ。
大学のレポートや論文を書いてるっていうとイメージ付きやすいか?
でも今のオタクでそんなアカデミックな感じの楽しみ方ってメジャーでもなんでもないでしょ?
一般人がドラマや映画を楽しむように、アニメやゲームを楽しむのが普通じゃん。
というか、一般人でもドラマや映画でアカデミックなことしないでしょ。
ブルアカで「エッッッ!!」だの「過酷なオ〇ニー」だの、むしろヤンキーっぽい消費の仕方じゃん。
学校で言うとヤンキーが先生やクラスメイトから褒められて、まじめながり勉がバチクソに嫌われて説教食らってるような感覚よ。
そりゃ「なんで社会的に許されない上に、安っぽい消費につながる女性蔑視表現がのさばっているんだ!?こんなものを許すな!!!」ってなるわな。