はてなキーワード: instagramとは
2Fでオーダーし、3Fで飲食するタイプのマクドナルドだった。
Sサイズのドリンクだけをお盆に乗せて3Fに登るおれの足音はやけに音が通った。
90席もあるフロアであり、昼過ぎでもあった。そんな頃合いならガヤガヤしているはずだ。しかし
まるでその気配がなかった。そういう意味での「やけに」だ。
登り切ったその先は、その静けさとは裏腹に混んでいた。
3Fにてウロウロと席を探すおれは、既に通り過ぎた満席のテーブル席を意図せず振り返ることになる。
「じゃあ寝れば良かったじゃんッッ」
という金切り声によって。
そのとき気付いた。みんなその喧嘩を聞くために静かにしているのだと。
性分のせいもあり、おれは空席の探索を辞め、「カウンター席では余裕があれば1席離して座る」という配慮によって構成されたカウンター席に身を捩じ込むことで、彼らの状況を把握することに徹した。
紙ストローが口の中で異物感を感じる程度に溶けてしまうほどの喧嘩になるとも知らず。
[状況]
女性は高校3年生。受験の話をしていたこと。まだ垢抜けていない様子、そしてマックシェイク1つというオーダー。察するに恐らく高校3年生だろう。
そして男性。彼は恐らく高校卒業したばかりの新社会人だろう。「仕事が〜」という話が時々混じっていたこと。また、パワーバランス的に女性がかなり上だったもあり、そこまで歳が離れていないだろうと思った。
〜
発端は昨日とのことだ。
受験勉強を早く終わらせて、風呂に入る前に彼らの間で電話が始まったということだ。
風呂に入る前から〜ということは、夕食後およそ20:00~から電話を始めたのであろう。
途中で彼女が「風呂に入ってくるね!」と話すと彼氏が「うん、戻ってきたらまたかけるね!」と話したという。ここまでは良かったのだ。
「...体調悪いから寝て良い?」と彼氏が伝えたらしい。すると女性は途端に電話を切り「寝れば?」というラインのみ送って連絡がつかなかったという。
なんと、体調悪いから寝ると話して電話を切ったにも関わらず、その30分後にその彼氏の「Instagramの閲覧履歴」を発見したらしい。
ということで、彼女としては
「体調悪いのではなく、あたしと電話したくないから電話を切ったんだろ?」
とのことだ。それに対して彼氏は「いや、寝る前に携帯見るじゃんか?」と話すが「見る元気あるじゃん、じゃあ体調悪いの嘘じゃん!」ということだ。
この話で彼氏が論破され始めると、電話の切り方の話に彼氏が持っていき、「今その話は関係ない!」「いや、関係ある!」以降ループという感じだった。
〜
ループに気付いたところでおれは離席した。
さて、ここでは
が大事になる。
これは彼氏。お前が悪い。
円満な会話の中で「てか体調が〜」と話したものなら「え、全然気にせず!寝なよ!むしろありがとね」などと出てくるものだろう。
明らかに電話でつまらないという感じが出てしまっており、かつそれが10分以上続いていたのではないか?
ただそうなるのもわかる。往々にして恋に溺れた女性との電話はつまらない。
そういうときは「次会うとき話すことが無くなるのが嫌だから、X時まで電話しよ!」と先に伝えることだ。
そしてその時刻を5分ほど過ぎた頃に「え、やば、楽し過ぎて5分も過ぎちゃってた!照」
これだ。これを使え。電話の件は以上だ。
次に閲覧履歴だ。
まずInstagramの閲覧履歴が相手に見えないようにしろ。これは設定でできるらしい。けど彼女にそのことをバレないようにしろ。
例えば今のアカウントを趣味垢という程にしつつ、しれっと本垢を作るとか。
これで次回以降起きない。
これはもう「愛想良く可愛げを持って謝る」しかない。本当にこれしかない。
男にはそれで乗り切らなければならない時がある。謝りつつ彼女の好きなものをプレゼントしたり、好きなところに連れて行く。
こういうときのためだけに、男は彼女の好みを知っている必要があるのだ。
おじさんから伝えられることは1つ。
負け戦はするな。
完全に逃げ道のない論点においては先に謝る。
これだ。
最後に。
顔が可愛くて声が特徴的で、でもおとなしくて。今でもあの子に勝る可愛い子は出てきていない。
最後に見かけた18の夏、何故勇気を持って話しかけなかったのだろう。あの子は今、どこで何をしているのだろう。
もう40歳が見えて来ている年で何をやってるんだと自分でも思うんだが、過去の記憶を頼りにFacebookやInstagramを掘り起こして何とかあの子にたどり着けないか奮闘してみた。
その過程で地元の女たちの情報も得られたのでここに残しておこうと思う。実際に最近(と言っても数年前)に会った人の情報も含む。
・好きだった子
10数年前の誕生日に取ったプリクラだけアップされてたのだが、ギャルギャルしく加工されており、もはや面影はなく悲しかった。
あのときのあの子はどこへ。。その年でその見た目は大丈夫なのか。。
元々おとなしくて人付き合いも少なかったからか、地元の人から近況を聞いたことはない。
・その次に好きになった子
高校から進路は別れたけど、大学、就職後もちょいちょい連絡をくれてた唯一の人物(好きになったのはそういう思わせぶりなところだ!)、だったのだが、ここ数年は連絡が途絶えていた。
海外を渡り歩いて帰国したあと、結婚して首都圏に住んでいるようだ。
・1番頭が良かった子
医者になってた。子供ももう小学生くらいになるみたい。確か親が医者で、中学の時から医者を目指していた記憶。医者って目指しててなれるもんなのか。
・2番目に頭が良かった子
こいつも医者になった。ど田舎の公立小学校の同級生で2人も医者が出るとは。
ITベンチャーに勤めているらしい。大学は留学していたらしい。そういえば親が金持ちだったな。
・1番モテてた子
数年前地元ののみ屋でばったり会ったが、そのときはまだ独身で、仕事も男もとっかえひっかえという状況だった。
その後どうなったかは知らんが頭は良かったから、うまいこと人生収束させたんじゃないかな。
・だんだん書くのめんどくなってきた。
・地味な子 中堅国立大に行ってた。地元で名前だすと普通にスゲーってなるレベル。妹も大学言ってるし、こいつも親がまともだったのかな。
・いじめられてた子1 妊娠して高校中退した後、結婚して離婚して、再婚したらしい。幸せそうな写真をうpしていた。
・スポーツ万能子1 体育大学行ってた。ある競技で県大会上位は常連だったから妥当か。その後は知らん。
・スポーツ万能子?2 中高でそれほど実績ないけどこいつも体育大学行ってた。割りと普通の進路なのか?
・部落の子1 ナースになってた。ボーナススゲーもらえるって自慢してた。
・部落の子2 いい年してドギャルの風貌だったがちゃんと子育てしてるっぽい。
・バカ1 数年前飲み屋で再会したが、こいつと結婚したいやつおらんやろという感じ。兄弟も全員ヤバかったし。
・バカ2 バカ1とつるんでおり、ほぼ同上。兄貴は優しかったんだけどね。
感想:親がまともならそれなりに育つ。ま
街中やYouTube、Instagramで可愛い子や美人見るとイライラする。
キラキラしてる美人や可愛い子に欲情する癖に、そんな子は絶対手に入らない自分の低スペさに対する怒り。
Twitterアカウントを作ってみたのですが、何か不毛さを感じてしまい、アカウントを消してしまいました。
誰も見ない情報をシェアして自己満足に浸っている様子は、傍から見れば悲しいですね...
さて、私の承認欲求はどうすれば良い方向へ向かわせられるでしょうか。
TwitterやYoutubeをやってみましたが、必ず「フォロワーゼロ」という壁にぶつかります。
InstagramやThreadsはフォロワーができましたが、この2つの楽しみ方がよくわかりません。
インターネットに、自分のできる範囲で何か価値のある情報を残したいというのが本音かもしれません。
そうするとQiitaなどで技術情報を発信するというやり方に落ち着くのかもしれません。
なぜプログラミングであればでしゃばれるのかというと、再現性が高いからです。
コードを走らせれば誰でも検証できますし、検証すれば「この人が言っていることは正しい」ということがはっきりとわかります。
寄り道して経済学を学びましたが、経済学の情報は玉石混合で、私のような素人がでしゃばる場ではないのではと思えてきます。
経済学は「社会構築主義」「相対主義」がまかり通りそうな雰囲気があるため、プログラミングのように「検証すれば正しさがわかる」ということがされていないと思うのです。
経済学者がなぜ「事実判断」と「価値判断」を明確に分けたいと思うのか理解できる気がします。
リベラルアーツ的な目的で勉強すると確かに教養が身について世の中についてより多く学べるのですが、それ自体を専門とすることができないのが難点です。
インターネットを、いわゆる”普通の”人達が使うようになって15年ほど経ったと思う。
その中でtwitterやinstagramといったSNSが流行りだし、それをほとんどの人が使うようになった。
色んな人が、自分の経験した事のない"素晴らしいもの"や"憧れ"といったものを、SNSではしばしば見かける。そうしたものにあこがれて、つい高望みをしてしまう人々が増えた。とのではないか思う。俺はそんなに長く生きていないので増えたかどうかは分からない。
そのような素晴らしいものや、憧れの良い所だけを切り取って、新しく生まれたもの理想が現代の神であると思う。
この神とは、"理想"の上司、教師、夫、彼氏、子供、生活、仕事、これらの事を指す。理想の嫁や彼女というのはあまり聞かない。なぜかは分からない。
勉強熱心で愚痴も言わず、反抗期も無い。とにかく手がかからず、成績も良く母親思いの子供で、どんな時でも味方してくれる。
こんな子供があり得るだろうか?あり得ない。
勉強熱心であるなら、それに伴う負けず嫌いさや、負けた事からの愚痴が出るだろう。どんな時でも味方してくれるというのは人間なのだからありえない。
虐待児であれば話は違う。どんな時でも味方してくれるだろうが、日々のストレスから勉強熱心にはならないだろう。
恐らく、インターネットが普及する以前はこういった"理想"は今よりも曖昧なものだったのではないだろうか。
これがSNSの普及により、この”理想”が急速に統合され始めた。
人は多様である。多様な人々には、やはり多様な理想があるだろう。
この多様な理想は、叶えられるべく、人の形をして、つぎはぎの、矛盾だらけの形で現代に顕現した。
問題はこれが神であるのにも関わらず、多くの人が”自分の周囲には存在しないがどこかに実在しているかもしれない”と思っている事である。
神しか持たない資質を、人が備えていると認識してしまう。これにより様々な問題が生じている。
少子化について、"理想の相手と結婚したい"というのは今と昔で意味が異なる。
昔の意味では"ある程度主観に基づいての理想"であったものが、現代では"神と結婚したい"というニュアンスになる。
自分の理想によって相手がキャパオーバーする。しかし、そういった"理想の相手"はどこかにいるかもしれない。
つまり、キャパオーバーを引き起こした相手は"理想に届かなかった"。
人間を人間として見ていない、これが少子化を引き起こしていると俺は思う。
では人に神を見てしまう問題を解決するためにはどうしたらよいか、インターネットを無くすことだろうか?無理だと思う。インターネットは最早人の手に負えるものではないと考える。
新しく宗教を作るのが良いのだろうか?
昔の神には自然災害や病気などの罰と、豊穣や運命などといった褒美があった。それらは当時の人間には原因の分からない事だったこそ、神を人と違うものとして崇める事ができた。
天罰と天佑を以て人を制御する。そのような神はもう作れないのではないだろうか。
罰を失えば神はただの理想になってしまうとまで考えて、ああそうかと納得した半面、嫌な気持ちになった。
分からない、思い当たらない。
余談だが、再現性の無い、偶発的な解決策として、夢で神を見るというのがある。
かつて女の敵は姑でした
その原因は、ネットワーク上でのミソジニーの女叩きによって反作用的に増殖したアンチミソジニーです
2ちゃんねるやまとめ、Twitterなど多くのコミュニティで女叩きが興盛してきました
ミソジニーの多くはアニメアイコンを掲げ、オタクや弱者男性であることを連想させます
アンチミソジニーの標的はそういったオタクカルチャーやそれを連想させるものに対して定まっています
俺は違う、ミソジニーと一緒にするなという言説は噴飯ものでしょう
TikTokやInstagramなど男叩きが盛り上がりを見せています
公からアクセスしやすい分、若者にも大きな影響を及ぼしていくでしょう
女叩きのカウンターカルチャーは姑に変わるエネミーアイコンを常に探しています
法律系の仕事に関わってるんだが、最近はネット炎上のトラブルとかの和解させる仕事が増えてきてる。
Instagramと5ちゃんが誹謗中傷の主戦場で、意外とTwitterは少なかったりもする。本名と地位が丸見えになるせいか、男はFBでの問題が圧倒的に多い。
ネット上でのトラブルは被害者も加害者双方に問題があるパターンが多いんだが、その上でどちらにも共通点がある。
差別を助長する気はないが、現実問題としてとにかく障害者手帳持ちが多い。持ってなくても、喋り方や文章の感じで“足りてない”のが分かってしまう人がほとんどだ。性別も男の方が圧倒的に多数派で、これは女の方が現実のコミュニティに参加できていて、ネット以外に居場所があるせいかなと思ってる。
パターン的には以下の3つに分かれる
3.統合が失調してる人
ネット上のトラブルは、一般人ないし1が2と3に攻撃されているといったケースが圧倒的に多い。
発達障害についてはADHDとかASDとかの違いがあるのはもちろんわかっているが、どっちにしても視野が狭くてトラブルに正しい対処ができない人が多い。
コミニティで嫌われたり、3みたいな危ない人間を見分ける力が弱いので、1は特に被害者になりやすい。あと、自分で解決できるレベルのことを大金を払ってでも(金は借金か親が払う)専門家に頼もうとするのも1が多くて可視化されやすいというのもある。
そして1は「ネットの誹謗中傷を許さない!開示請求!」みたいなのをやたらに主張する被害者ビジネスの弁護士に取り込まれてカモにされたりもする。あと陰謀論にもハマりやすいと、破滅的に空気が読めないので、加害者になることもままある。ここ数年、そういう“足りない人”が陰謀論を根拠にして他人を攻撃したことで訴えられる事案も倍増している。
2は女も結構いて、躁の時に加害者になったり、余計な投稿をして炎上して被害者になったりする。相談中も突然電話してきて「死んでやる!!!!」的なことを言い出したり、1日中スマホが鳴り止まないこともあるので大手だとそれっぽさを感じた段階で依頼を断るとかなんとか。
やたらに沸点の低いYouTuberやインフルエンサーはこれを患ってると思うと良い。何でもかんでも訴えようとする躁鬱のインフルエンサーと被害者ビジネスの弁護士も相性が良い。
3は言わずもがな加害者。芸能人のSNSのコメント欄に意味不明な書き込みを連投してる自撮りアイコンのアカウントがあったら、それはそういう人だ。
この病気は脳みそのバグだからどうしようもないが、1人暮らしの無職とかだと本当に誰にも病気に気づいてもらえないので、唯一の社会との繋がりであるネット上で暴れ回ってしまう。
あと、親とかが気づいていてもネットを取り上げられなくて訴えられて初めてことの重大さを親子で知るパターンも多い。高齢の親が、腹が出てハゲてる中年の子供のために頭を下げる姿は何度見てもウエッとなる。
2なんかは根本に発達障害があることも多いけど一応後天性の病でインフルエンサーなんかにも多いので一概には言えないが、基本はみんな金がない。金がないと訴訟を起こしたところで訴える側にもガソリンが足りない状態なので、途中で息切れを起こす。頑張って勝ったとしても、相手も金がないので回収もできない。刑事事件にしたところで懲役もつかない。だから高い相談料と長い時間をかけて、結局は法律の外で和解してお茶を濁す。そんな悲しいことがここ数年起こり続けている。
自分の家族や身近な人が123のどれかに当て嵌まるなら、今すぐネットを取り上げて欲しいところだが、やはりそれは難しいのだろう。
どう見ても双極性障害の人間と発達障害丸出しの人間がレスバしてるのとかを見かけると、インターネットがあってもなくてもいつかトラブルは起こす人たちだろうけど、SNSが明らかにトラブルを誘発する装置になっててやるせねえなと思う。
TwitterがXになって、創作垢が軒並み減った。それに伴って今まで駄弁っていた普通の人々もTwitterを離れていった。
残ったのは常に不平不満を垂れ流す人か、過激思想に染まり誰かに噛みつき続ける人か、そんな人々に都合の良くて耳障りのいい言葉を吐いて金を巻き上げる、いわゆる「他責ビジネス」で荒稼ぎする狡賢い連中だ。
彼らはInstagramのようにキラキラした生活はできず、facebookに名前を出せるほど豪胆ではなく、mastodonの多様性を容認できるほど温和ではない。
そしてGRAVITYで取り留めのない話を吐き出せるほど精神的な余裕はない。
いわば、Twitterという整備された綺麗なドブ底でしか生きられない、特殊な生き物だ。
Twitterはそれすら包み込むおおらかさがウリだったが、それがなくなった場所に残るのはなんなのだろうか?
他人の幸せと考えを手当たり次第に否定する「生きづらい人々」だけになった時、Twitterは初めて「X」になれるのだと思う。
情報が欲しくてTwitterやInstagramを見漁ったら、自分より10以上年上の、世間で言う「おばさん」年齢の人たちが本気でおじさん構文の応援メッセージをハッシュタグ付けて投稿しまくっててドン引きしてしまった。
自分は芸能人のファンになった事がなかったから、あるよねーこう言う人ってくらいに思ってたけど
自分が推している人に対して送られる無数の愛を綴ったおじさん構文と、おばさん構文(お世話になってます、かわいい、バブい、これもう赤ちゃんじゃん等)にゾっとしてしまいファンになり切れない。
気持ちが昂るとこうも自分が客観的に見られないようになるのかと。相手からの反応が返ってこないとこうも自分勝手な解釈になってしまうものかと。見てて恐ろしい。
10代、20代前半のファンは割と「結婚してくれ」とか「供給多くで死ぬ」とか、本当にぶつぶつつぶやく感じで相手に届ける気がないと言うか、好きなら黙って金や視聴率、視聴回数で推せと言う控えめな人が多い(少数のガチ勢は同担拒否の過激派リアコっぼい)
みんな何目的で見てるの?
未就学児いるので子供向けのアニメや動画だけ自宅TVでFirestickでYouTubeみてる
英語検索すれば英語版の幼児向けアニメにもすぐアクセスできるのはかなり助かってる
趣味や交流 → InstagramやX(Twitter)使ってる
テキストや画像の方がスクロールで欲しい情報がすぐ取捨選択できるし時間がかからないと思っちゃう
YouTubeとかTikTokのアプリは一応入れてるし観たことはあるが面白くなかった
(とくにショート動画は娯楽のため、という感じで教養を感じられず時間がもったいないと思ってしまう 浅い印象ですまん)
なにか面白い動画みるならアマプラやNetflix観ようってなってる今のところ
例えばInstagramやFacebookに近しいものとか。
インフラはできればAWSで作る。Firebase(NoSQL)で作ってAWS(RDS)に移行するなどできればもはや完璧。
フロントはWebでもモバイルでもいいけど、WebであればReact, Vue、モバイルであればFlutter, Swiftを使う。
WebであればSSL化、モバイルであればApp Storeに掲載までは必須。実績として見れられるものがあることが大事。
ここまでが最短で半年くらい。
あとはこれを材料にフリーランスを探せば良い。やったことないけどココナラを挟むという人もいるらしい。
これだけの実績があれば月単価50万なら案件ゴロゴロ見つかる。
いきなり60(年720)は見つからなくとも、50スタートで経験積めば60はすぐにいく。
なんだかんだ人が足りないというところは山ほどある。
Fulton FXの犯人グループによると見られる別の詐欺サイトを見つけましたので注意喚起です。
拡散して頂けると、この記事がGoogle検索の上位にヒットする様になるかと思います。
ご協力頂ければ幸いです。
他にもあったら教えてください。
(随時編集しています。記載できるリンク数が9つまでなので、いくつかはurl冒頭の"h"を削っています)
旧URL
ttps://caponefx.com
ttps://megalodon.jp/2023-0726-1334-38/https://caponefx.com:443/
※Fulton FXのアプリが一瞬Capital One に変わったことがあり判明
・Capital Financial Advisers(偽物)
ttps://megalodon.jp/2023-0726-1337-40/https://capitalfa.jp:443/
※犯人グループが使用している電話番号( 03-6824-4661 )から判明
こちらは本物?のサイトですが、chromeから接続の安全性について警告が出るのが気になる。
・ビーオーケーフィナンシャルコーポレーション(BOK Financial Corporation)
上記詐欺サイトの特徴として、金融庁などにリンクを貼っている様に見せかけてただの画像になっていますね。
以下、愚痴です。
・Fulton FXの被害者は、Facebookの広告やInstagramの広告から誘導されています。ザッカーバーグちゃんとやれ!Threadsは大丈夫か!?
・犯人グループが利用しているLINEグループ(確認しているだけでも20以上ある)は、通報しても何の対応も無し、LINEちゃんとやれ!
・どうも新たな詐欺事案があると「〇〇FXは詐欺? 返金方法は?」といったまとめ記事が複数作られ、どれも特定の弁護士事務所に誘導するものとなっている。
https://www.toben.or.jp/know/iinkai/hibenteikei/news/post_7.html
弁護士事務所への相談があるとそういう記事が作られるのだろうが、犯人グループと結託しててるんじゃねえかって勘ぐりたくなる。
検索用
LINEグループ詐欺 Facebook広告詐欺 Instagram広告詐欺 FX詐欺 キャピタル・ワン FX CFA 田中靖夫 藤崎義治 松尾茂人
7月23日(日)
地元の道路状況についてTwitterで検索していたら国道沿いの道の駅のなめこ蕎麦について「有名らしいから食べた」という旨をツイートしている人がいた。しかし有名どころか聞いたこともなかったので怪訝に思い、道の駅のなめこ蕎麦についてGoogleも使って調べたが、彼以外言及していなかった。
なめこ蕎麦情報を求めてサーフィンしているうちに道の駅の中で小さなスペースを構えている、私も見知ったハンドクラフトの雑貨屋を誉めているGoogle口コミのコメントを見つけた。
そういえば以前もどこかで、「妻がここの道の駅のアクセサリー屋のファンで、年一くらいで訪れている」と述べているブログを思い出した。そのブログが印象に残っていたのは、私は特にその雑貨屋の商品をいいと思ったことも買ったこともなく、見ている人も買っている人も観測したことがなかったからだ。刺さる人には刺さるというやつなのかな、と不思議に思ったのだった。
店名はわからなかったので「(道の駅の名前) 雑貨屋」「(道の駅の名前) 小物屋」「(道の駅の名前) アクセサリー」等で検索した所ブログで触れている人1名、Twitterで言及している人数人を見つけた。
ブログの情報で名前らしいものが判明した。おそらく店主の苗字なのだが仮に増田とすると(実際はもっと希少そうな珍苗字)「手作り☆ますだ」という看板が出ていたそうだ※1。しかしその名前の完全一致検索では他に出てこなかったため、「〇〇市 増田」で検索すると現在は「ハンドメイドますだ」という名前が正式名称になっているらしく、本店の住所がヒットした。今度は「ハンドメイドますだ」で検索すると公式Instagramが出てきた。インスタで商品を見ると抱いていたイメージよりおしゃれだった。
InstagramだけでなくTumblrでも言及記事がヒットし、そこには記事投稿者がリピするために貰ったという店主の名刺の写真が載っていた。そこで本名フルネームと電話番号、メールアドレスもわかった。
本名で完全一致検索すると、市の広報に増田さんの子供が生まれた時の夫妻と地域、子供の名前と子供の誕生日が記されているものを見つけた。もちろん許可した場合だけ載るものだが、ここまでわかるのもすごいなと思った。Facebookは鍵垢※2、インスタの個人アカウントも鍵垢だった。アカウント取ってみただけのamebloもあった。ピンタレストとTwitterのアカウントも出てきた。ピンタレストは登録初日に試しに使ってみただけという感じの登録数だった。Twitterはフォロー数33、フォロワー1、投稿0で、フォローしているアカウントは県の公式アカウント1つを除いて全てBTS関係、いいね欄も全てBTS情報だった。フォロワーは同業者は全部フォローしてますみたいなff数のどこかの誰かのハンドメイドアカウントだった。本人ではないようだった。最新のいいねは6日前だった。
次に行く機会があったら商品をじっくりみてみたいと思った。
先程見た広報のお誕生、ご結婚、お悔やみ欄がまとめてられているコーナーが、名前から世代の違いがはっきり浮かぶのが面白く、市のホームページから去年の広報のpdfを適当に開いたところ、中3の時の同級生の結婚と同じく中学時代の部活の先輩の出産を同時に知った。
みんな地元を出ていってしまったようになんとなく思っていたが、地元に根付いている人もいるにはいるんだなあと感慨深かった。
・※1 「店主の後ろにある看板」とそのブログ主は書いていた。
・※2正確にはプロフィール写真とカバー写真を変更した時のその画像だけは全体公開されていて、それは遊具で遊ぶ0〜1歳くらいのころの息子さんの写真や、芝生に映った娘さんと店主さんの影の写真、娘さんと息子さんの七五三の写真などだった。店頭の写真がもあって、その写真で確かに下敷きくらいのサイズのポスターがカウンターの奥の壁と脇の壁に貼ってあり、その隅の方に「手作り☆ますだ」と印字されていた。ポスターのメインは赤ちゃんのバストアップの写真で、鍵編みで作った毛糸?の花が飾りのヘアピンをしていた。その赤ちゃんの顔が2か月前の投稿の息子さんの写真にそっくりなので本人だと思ったんだけど、インスタで同じポスターをさして「モデルさんのカラーが売り切れてしまっているので近い色でお花を製作しました」と書いてて、え?!別人なの?!赤ちゃんの見分け難しいな〜と思った。
・お誕生欄に載っていた息子さんの名前がかっこよかったのもあり増田息子さんの名前も検索したら、就学前に広報で虫歯ゼロの園児の表彰の一人で名前と顔が載ってた。小学生に上がってからは県の読書感想文コンクールで入賞したらしかった。
・ブログなどでのファン?の人の書き込みでは一年に一度くらいしか来ないのに覚えてくれていてうれしいとか、旅先で立ち寄って手持ちのアクセサリーが壊れてたので修理を頼んだら快く引き受けてくれたとか喜んでいるものが散見されたが、インスタで勝負時のGWの出店を終えた後の投稿で、お盆の帰省時や旅行中に立ち寄ってくれる常連客に本当に店が続けられていると感謝を綴っていた。
・お店のインスタの相互フォローに旦那さんのアカウントがあり、外国人っぽいおじさんと肩を組んでいる写真が一枚だけ投稿してあった。idが何故か中国語っぽい単語の組み合わせだった。旦那さんの相互フォローはほぼ外国人で若い人もたくさんいたので、国際的な企業で働いているとか留学事業でもやってるのかなと思った。
・お子さんの写真がキッズモデルのように可愛かったので、成長していたらさぞと「増田」でインスタ検索した。全国に200人ほどしかいないらしい珍しい苗字なので運よければ見つかるかなと思った。お子さんらしそうなアカウントは見つけられなかったが、同じ増田姓で名前に増田旦那さんと同じ中国語っぽい単語が入っているアカウントが10個弱出て来た。フォロワー欄には増田店主さんの相互フォロワーが大体出てきた。鍵垢でもサジェストされる関連アカウントに出てきた。その中国語っぽい単語は中国語株の名前あるいは中国姓のようだった。旦那さんの一族経営で中国語関係の事業をしているか、親戚でまとまって帰化したのだろうか。インスタの中で「旦那は長期出張が多い(ので帰ってきた時は郷土料理をたくさん作りたくなる)」と言っていたので、あながち前者が合っているかも。店主さんは公式アカウントはhandmade.masuda、鍵垢はhandwork.masudaだった。
BTSシパ激怒!ジョングク共演「ハンソヒ」に、”意地悪”絵文字殺到「ジミン彼氏に近寄るな」「”グクテテ”シッパーを傷つけた」
BTS「ジョングク」が14日、ソロデビュー曲「Seven」をリリース。MVには、「ジョングク」の恋人役として女優「ハン・ソヒ」が出演。
これについて、一部の「BTS」ファンは、快く思っていないよう。「ハン・ソヒ」のInstagramには現在、意地悪な絵文字が大量に投稿されています。
最新投稿のコメント欄をざっと見ると、「包丁」「嘔吐」「中指」などの絵文字が、かなり目立っています。
https://daebak.tokyo/2023/07/15/han-sohee-ig-comment-section/
誰もわからない