最寄りのTSUTAYA(自宅から5㌔)に行くため車を運転していると前方で軽トラが走っていた。
片側一車線追い越し禁止制限速度50の道を時速30㎞で走る軽トラ。
よく見てみるとジジイがババアと談笑しながら注意散漫になってフラフラと走っている。
後続車が大名行列を作っていることなどジジイの視界には入っていないのだろう。
「マジでファックな日だぜ」そう呟きつつ平静でいようとする俺。
十字路の赤信号を直進するジジイの軽トラ。
呆然と立ち尽くす通行人たち。
高齢化社会と車社会が産んだモンスターを見た気がした。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:24
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だいたい高齢者が歩道を右に左にフラフラ歩いてるから起こる現象だよなぁ あと犬連れて引っ張られるようになるくらいならもう飼うなよと http://anond.hatelabo.jp/20170108172440
田舎に住んでると、爺婆がほんとにどんどん嫌いになってくる。
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