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はてなキーワード: Trumpとは

2019-10-30

anond:20191029152636

TRUMPシリーズおすすめ。吸血種と人間が唯一の不老不死者・その伝説を追い求めたり迫害したり生きたり死んだりする暗くて重い愛の話。

2019-09-03

https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.tatsuru.com/2019/09/02_1744.html への解説

https://www.washingtonpost.com/opinions/2019/08/29/japan-is-trumpian-paradise-low-immigration-rates-its-also-dying-country/

ワシントン・ポスト掲載されたコラムを訳したものが以下の引用

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

http://blog.tatsuru.com/2019/09/02_1744.html

   『「ワシントンポスト」が 8 月 29 日に日本特派員からの衝撃的な記事を掲げた。原文はこちら。』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以上、引用です。

この文となるはず。解説はないですが、そう思わせるようになっている。

ですが、この訳文には Francisco Toro の書いたコラムだけではなく、他のコラムニスト B.J.LEE のオピニオンが混じっています

混じってないよ説が出てきたので匿名解説することになりました。

引用箇所によると「日本特派員からの衝撃的な記事」とあります日本特派員たちの~ではありませんので、

単独日本特派員の書いたものです。原文はこちらと続けてあるでの、普通の受け止め方であれば

『「ワシントンポスト」が 8 月 29 日に日本特派員からの衝撃的な記事の原文へのリンクこちら。』

理解するはずです。ここで同意できないとか、他の解釈もできるよねという方は、よく訓練された増田だ!

Forget Putin and Kim. Trump’s real soulmate lives in Tokyo.

https://www.washingtonpost.com/opinions/2019/08/26/forget-putin-kim-donald-trumps-real-soulmate-lives-tokyo/

Japanese Prime Minister Shinzo Abe is proving to be an eager student of Trump’s worldview — by using trade threats in his political fight with South Korea. (Video: Joy Sharon Yi, Danielle Kunitz/Photo: Jabin Botsford/The Washington Post)

By B.J. Lee August 26

B.J. Leeの、コラム上記です。訳文が

http://blog.tatsuru.com/2019/09/02_1744.html

以下引用

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 日本総理大臣安倍晋三はよく知られている通りにトランプ世界観の熱心な生徒である。それは韓国との政治的闘争において貿易恫喝の道具に用いたこからも知られる。

Japanese Prime Minister Shinzo Abe is proving to be an eager student of Trump’s worldview — by using trade threats in his political fight with South Korea. )

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以上引用終わり

proving の訳はおいといても、上記箇所は 日本特派員の Francisco Toroコラム文章でないことはわかってもらえると思います

ワシントンポスト動画リンクへの説明を書く担当者か、韓国の淑明女子大教授の B.J.LEE の書いたものです。

分かってもらえないと、だいぶしんどい

動画写真撮影者の名前も出ている)

写真動画リンクへの説明文を訳して入れているだけというのならば、

https://www.washingtonpost.com/opinions/2019/08/29/japan-is-trumpian-paradise-low-immigration-rates-its-also-dying-country/

Japan's prime minister, Shinzo Abe, at a plenary session of the lower house of parliament on Aug. 1 in Tokyo. (Tomohiro Ohsumi/Getty)

上記動画写真へのリンクに対しての文も、日本語へ訳して掲載していないとおかしいわけです。

http://blog.tatsuru.com/2019/09/02_1744.html

pan's prime minister, Shinzo Abe, at a plenary session of the lower house of parliament on Aug. 1 in Tokyo.

の訳文はみあたりません。都合の良いことをしているけど、ばれないぐらいに思われてるんじゃろか?

いじょう説明おわり。

2019-08-28

トランプ大統領の「Good, Just Left」が英会話事例としておもしろかったので色々考えてみた。

ポイントはわざわざ相手発言を遮って話したのに" JUST LEFT!"で話を切って相手に手を向けて話させている事。

その後また相手に話させてすぐに遮っているあたり、おそらくはジョークとしてやったことだと考えるのが適当かなと思う。

相手ジョーク理解しなかったから、また遮って話して安倍総理の事だよってジョーク説明として言ってるわけだ。

Good, Just Left」を「ちょうど帰ったところだ」と訳しても何がジョークなのか?となるよね。

安部総理の事だよって後の発言には意味が通じるけどジョークにはなっていない。

じゃぁどう訳せばいいのかって事だが「Good, being just left」が適当ではないかと思う。

「えらいな、居残りか!」って訳になる。

これならジョークとして成り立つし「being」は省略されることの多いワードなので文法としても間違いではない。

さらに「安倍総理について帰らなかったんだな(期間中ずっと安倍総理にくっ付いていて大半が一緒に帰ったのを知っている)」という皮肉にもなる。

トランプ大統領らしい発言になってると思うがどうだろうか?

------

Trump: Yes, Go ahead please, Go ahead please, Yes.

Asahi: Thank you very much Mr.president.Naoatsu Aoyama with the ASAHI SHINBUN, Japanese news paper, Now..

Trump: Good, JUST LEFT!

Asahi: Ah..Now..

Trump: Your prime minister have been a good men, great men.

Asahi: HAHA..

https://twitter.com/TomokiAcura/status/1166183919227531264

https://ejje.weblio.jp/content/leave

2019-07-09

anond:20190709120649

いや、議論もせずに、社会的合意も碌に取らずに「差別」とか「ヘイト」って認定して殺しにかかってるじゃん。

そのくせ自分らは「ヤンキーゴーホーム」だの「FUCK TRUMP」だのやりたい放題

2019-05-27

立憲民主党有田芳生氏「FUCK YOU VERY MUCH PRESIDENT TRUMP」をリツイート ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1990608.html

米国政府から「目をつけられる対象表現マイルド化)」になっても仕方の無い行為だと知ってやっているのかな?

個人的には、友好関係にある国の元首に対して、こういった運動を行い、または賛同する行為を行う国会議員所属する政党日本国代表する与党にしたい、とは思えない。

2019-05-08

はてブ民、トランプ関税政策に関して無知晒ししま

トランプ氏、対中関税25%に上げ表明 最終盤で威嚇か」(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44447930W9A500C1MM8000/) の上位ブコメからいくつか抜粋

shironeko_t こういうので「いい気持ち」になる人が多いのだろうなと。短期的な快感のために 2019/05/06

deztecjp 関税自国民への懲罰競争に敗れた製造業のために、全消費者が損をする政策。真にやるべきは移住転職の促進策なのだが、世論は「変わりたくない」個々人に同情する。そのくせ「社会の停滞」を嘆くバカらしさ。2019/05/06

uzusayuuトランプ関税中国が払うと思っている。これはどうも競争力を維持するために利益を減らし結果的コスト負担するという意味ではなくて、中国が直接払うと思っているようだ。馬鹿なんだろうね。2019/05/06



エミン ユルマズのツイートから抜粋

トランプ大統領の貿易戦争コストを払っているのはアメリカ消費者ではなく中国生産者であるという研究結果が出ています

China Is Paying for Most of Trump's Trade War, Research Says(https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-11-19/china-is-paying-for-most-of-trump-s-trade-war-research-says)

米国の反トランプ派は追加関税負担を払っているのは結局アメリカ人だから逆効果だという主張をずっとして来ました。しかし、この研究によると25%の追加関税で米個人負担は4.5%増加するだけで、残りの20.5%は中国生産者コストになっています

米国は追加関税ランダムを課しているわけではなく、他で代替できる中国製品を狙っているということです。つまり中国との貿易戦争の裏に念入りに計画された長期戦略があります。いつも言っているようにこれは貿易戦争と言う名の新冷戦です。トランプ政権のエキサンリズムではなく、国家戦略です。

2018-11-30




やっぱすげーな本物は…

安倍ちゃんいくら馬鹿だアホだっていっても、ここまでじゃないよな…

2018-09-11

LILIUMというモー娘。を知らない人にこそ観てほしい舞台

リリウム

正式名称は「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」といいます(以下リリウム表記)

こちらは「TRUMP」という舞台からスタートした吸血鬼モチーフにした舞台で、出演者モー娘。'14やスマイレージ(現アンジュルム)といったハロー!プロジェクト通称ハロプロメンバーのみで構成されていて、公開されたのは2014年

現在(2018/9/11)U-NEXTにて後3日と期間が差し迫っていますが、無料登録すれば無料で視聴ができます。見放題!→https://video.unext.jp/title/SID0021661


さて、私はこの「TRUMPシリーズ初心者初心者です。

どころか、ハロプロに関しても初期のモー娘。世代として体験したくらいで、今現在メンバー構成も分からず、積極的に触れることもしてきませんでした。

そんな私ですがリリウムを視聴したことで、「TRUMPシリーズ、ひいてはハロプロへの興味が沸き起こってたまらずこの日記を書いています

タイトル通り、このリリウムという舞台は、モー娘。を知らない人にこそ観てほしい。

アンジュルムを知らない人、ハロプロを知らない人にこそ観てほしい。私のような。

というのも、きっとモー娘。を知っている人たちには当たり前であろうこと、ハロプロを知っている人たちにとっては当然なことを、私たちは知らないからです。だからこそ面白い気づきがある!


リリウムとは?

リリウム少女たちの物語ミュージカル出演者は皆少女で、演じる役も少女。一部例外もありますが、それは後程。

"ヴァンプ"という吸血種の少女たちは、限りある命を持ち、"繭期"という人間でいう思春期を穏やかに過ごすため、"クラン"と呼ばれるサナトリウムで日々楽しく過ごしていました。

けれど、主人公リリー(演:鞘師里保)は、仲間のシルベチカ(演:小田さくら)がいないと皆に訴えます。でも、皆はシルベチカなんて知らないと歌う……


この舞台の素晴らしさは、勿論その計算され尽くしただろう脚本にもあるのですが、少女たちの少女らしい美しさと儚さ、モラトリアムを感じさせる日々の様子を見事に演じきっているハロプロメンバーたちにあります

その歌唱力の高さ、そして何より演技力の高さに、モー娘。スマイレージもよく知らなかった私はひどく感動しました。

本職の俳優さんとしてもおかしくないキャラクターへの入り方、特に少女でありながら少年を演じる、所謂男役」を演じてみせた工藤遥さんのファルスを是非ご覧頂きたい……!

工藤遥さんは今は「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」でルパンイエローとして可愛らしい姿を見せてくれていますが、その愛らしさから想像もつかないほど凛々しく魅力的な少年を演じてらっしゃいます

少女であるはずなのにきちんと少年に見える、声も声変わり前の少年のものしか思えないその質の高さを見てほしい!

もうひとりの「男役」、キャメリアを演じる中西香菜さんもまたファルスとは違う少年らしさを醸し出していて、このふたりは本当に舞台上で少年しか思えません。


勿論主人公リリー演技力の高さ、他の少女たちの個々の魅力の強さも素晴らしいのですが、是非ともそこは実際に見て体感して頂きたい……!


結局のところ……

リリウムは「TRUMP」というシリーズの二作品目ですが、このシリーズはどこからでも入れる、根本舞台設定が共通した別のお話となっています

このリリウムから入ってもよし、別の作品から入ってもよしですが、私はこのリリウムから入ることをオススメします。

この舞台モー娘。スマイレージ少女たちの魅力を知ることができる、素晴らしいものです。

舞台雰囲気少女たちの儚さ、それらを表現しきる彼女たちの凄さ、それを体感してほしい!

最後に待ち受ける少女たちの結末、運命、その花々の物語を、是非とも。


にわかやすネタバレをせず説明するのは難しいな……と思いつつ、是非ともこの舞台リリウムを観てほしくてこの日記を書きました。

U-NEXTでの配信はまもなく終わってしまますが、是非!

https://video.unext.jp/title/SID0021661


追記

感想ネタバレなしで伝えようとすると「しんどい……」しか言えなくなる語彙力が消え去るタイプの素晴らしい舞台です。

2018-06-06

anond:20180606194034

そんなにトランプ信用してるならこっちも読みなさいな

2018-04-01

Buzzfeed失望、民に失望

エリートハテナミンはBuzzfeed本国でどんな扱いであるかを、勿論存じ上げていることでしょう。知らない。そんなはずがない。あの雄弁で間違いを恐れることなく、ご高説を曰われる貴方達が知らなければ、一体日本国内で誰がその扱いを知っているというのでしょうか。そんなことは有るはずがない。いや、有ったとしたら、かのTrumpよりも信頼されていなニュースソースに期待を抱いている者の多さに哀しさと失望を感じる。わたくしが信じ尊敬している諸賢が、そんなことも知らないで種々の事件を語っていたと知っては、一体何をこれから頼りに生きていけば良いのですか。そんな残酷運命をお与えになる彼に、私は抗うことができぬというのか。エリートであるのは見せかけであり、英語で発信される情報理解できず、国語で発信される情報だけで語っていただけというのか。そんな悲しいことがあるか、現代において第一情報英語で発信されることが多いのは否定きぬことであるし、それを理解きぬのでは少ない情報で考えることができず、その考えに穴があるということも多く起きてしまうのではないか。ああ、ハテナミンの上から下に対する啓蒙は穴だらけの思想、主張であったと思うと、彼は私にこんな試練をお与になるのかと。この試練を乗り越えるためにハテナという家とも言える場所を離れねばならぬ。

2018-03-12

2018-01-09

トランプ政権による混乱と北朝鮮問題、また慰安婦問題の関連について

トランプ大統領は、望まれ大統領だったのだろう。メディア支配する人々にとって。彼らにとっても、またトランプ氏本人にとっても思いもよらない結果となった大統領選だったのだろう。明らかに準備不足である

・とはい過半数有権者の心をつかみ、実際に大統領就任してしまったのだから、氏の実行力・実現力は超能力といってよいようなレベルのものである話題の書"Fire and Fury"のなかにも"Trump's sixth sense"という表現がある)。

メディアによって大衆を方向付けられるものと考えていた人々はその考え方がすでに過去のものとなってしまたことを痛感しているのだろう。執拗トランプ政権攻撃し続ける大手メディア特にNew York Timesが凄まじい)とトランプ政権とのやり取りを見るに、真の権力はどちらに存しているのか、どちらが真に権力を握るのかの内戦状態に見える。

【今後の予想】この状況から、確度高く予測できることは次の通り。

米国は発砲なき内戦状態に陥っていることから他国への干渉を控える。結果的紛争は減少する。

北朝鮮への挑発ポーズに過ぎないものとなる。北朝鮮米国とやり合って勝てるとは考えていない。米朝衝突はあり得ない。

【付記】

米朝軍事衝突はあり得ないからこその、慰安婦問題再燃が画策された可能性がある。であるならば、慰安婦問題は再燃し、さら過熱する。日韓対立はより感情的ものとなり、外交問題化、深刻化する。日本政府他国(主に米国)の仲裁を期待し、働きかけるが、米国側の本音東アジアの混乱であるため実質的解決には至らず、混乱のまま月日は経過する。

日本国民政府への提案】混乱させられているふりをせよ

日本としては落ち着いて内政に当たり、経済力強化に当たるが吉。日本ちょっかいを出す連中はこの地域の混乱が望みなのだから、混乱に巻き込まれているふりをしながら、静かに国力強化に努めるべきと考える。

2017-11-17

anond:20171116210216

文法うんぬんじゃなくて単純に語彙力が足りないのと、読み方が悪いだけじゃないかな。

まず、単純にTOEIC 750点くらいって小学生低学年くらいの言語力なんだから大人向けをすらすら新聞読めなくても全くおかしくない。

日本語読む時だってすらすら読むっていうのは、文字情報かいつまんで読んでいるのであって文章を一字一字を精読しているわけではないので、すらすら読みたいなら訳読式に読もうとするのをやめなきゃ。まずぱっと見て出てきた単語/まとまり意味をつかめるようにならないとすらすら読めないと思うよ。

あとなんとなく、単語とか句を日本語と1対1に対応づけて把握している印象と文法構造を全部理解しきらないと読んだ気にならない感じがある。

それだと多分英語に触れるの大変だと思う。

新聞とか読むときは細かい語法に着目するっていうより関連する語彙を身につけることを優先して読む方が今の力ならあってると思う。

英語を楽しむなら細かい語法とかはたくさん読んでいけばなんとなくわかってくるくらいで良いと思うよ。

今回の文章

The House is set on Thursday to pass its own version of the tax bill, which would cut taxes by more than $1.4 trillion over 10 years and broadly rewrite the business tax code.

まず単語

下院 - 木曜日 - 税制法案 - 減税 - 1.4兆ドル - 10年 - 書き換える - 法人税

これがかいつまめれば、だいたいどんな話かわかるでしょ(まあこれはその人の母語での言語能力にもよるわけだけど)。

これがちょっと広がるとこうなる。

下院 / 木曜日にセットされる / 下院バージョン税制法案を通すために / その法案っていうのは減税する / 1.4兆円以上も / 10年以上かけて / それで、広く書き換える / 税制法案

2つ目も

But as with the health care debate earlier this year, the Senate emerged as the inconstant ally in President Trump’s pursuit of a major legislative accomplishment in his first year.

医療健康保険 - 今年早く - 上院 - 一定しない仲間 - トランプ大統領 - 追求 - 法案実績 - 1年目

でも/ 健康保険議論と同様に / 今年早くの

上院が現れる / 一定しない(常に賛成するとは限らない)仲間として / トランプ大統領が追い求めること / 主要な法案の実績 / (トランプの)1年目の

こんな感じで読むのがいいんじゃない。知らんけど。

2017-11-16

anond:20171116210216

2つめの文は、which以降を別の文として読む。「〜というのは」みたいな感じ。

The House : よく分からんけど国会的な物でしょう。

is set on Thursday : 受動なのは動作主体が他だから大統領? / 国会(みたいなの)が木曜に開催される。

to pass : (法案を)通す。

its own version of the tax bill : 今回の会のという意味its own version

which would cut taxes by more than $1.4 trillion over 10 years : by普通に「〜による」みたいな感じで良いんじゃない。

and broadly rewrite the business tax code. : 法人税やね。would rewriteからs抜ける・・・


But as with the health care debate earlier this year, the Senate emerged as the inconstant ally in President Trump’s pursuit of a major legislative accomplishment in his first year.

But〜year,まで : オバマケアトランプが止めた話・・・。(政治の話になってるね・・・

the Senate emerged as the inconstant ally : Senateがトランプの味方として出てきた。

in President Trump’s pursuit of a major legislative accomplishment in his first year. : トランプの初年度の立法的成果。

いやー全然うまく説明出来ん。

2017-08-28

https://anond.hatelabo.jp/20170828111926

そうでも無いのでは?

たとえば、ジョージクルーニーは移民難民もっと受け入れようとリベラルぶった事を言って、移住したイギリスでも国連名誉大使みたいのまでやっていたが。結局、治安が悪くなったイギリスを出て、子供や奥さんを守る為に安全アメリカ都市に引っ越すそうだ。イギリスの人にとっては、こんなの売国と言われても仕方が無いだろう。

Report: Open Borders Advocate George Clooney Moving Family Back to Trump’s America for ‘Security Reasons’

http://www.breitbart.com/big-hollywood/2017/07/06/clooney-moving-twins-back-america-security-reasons/

難民・無国境支援者である俳優ジョージ・クルーニーさん、安全上の理由によりイギリスから住居を移す…[海外の反応]

http://foreignnews.biz/archives/17098127.html

2017-08-15

北朝鮮ミサイル発射の件

戦争起こらんぞ」と書いてる増田はどこ見たんだろうと思ってはてブ検索したが、WSJのこれ見たのかな?

オーストラリアメディアマティス長官発言記事見かけた直後だったからあれっ?てなった

よそのメディアはどう報じてるんだ

CNN北朝鮮国営メディア発言を伝えている。バカヤンキーの出方を見るらしい。

ロイター

2017-08-01

[]舞台グランギニョル』観てきた

舞台グランギニョル』がゴシックサスペンスであるということを知らずに観に行ったTRUMPシリーズファン初見感想です。

ゴシックサスペンス劇だと知っていたら思わないような感想を並べ立てているけど…「作品ジャンルを誤認して観るとこうなる」悪い例だと思ってお許しください。

TRUMPシリーズネタバレしまくるので、未見作品がある方は絶対読まないように。



まず重大なネタバレとして、『グランギニョル』はネタバレされてから観ると面白さが9割減の舞台だなと感じた。

私は『TRUMP初見の時、TRUMPの力を使っているのが誰なのかを演出通りに把握しながら観ていたが、本作の本題は「TRUMPは誰かという謎解き」ではないと感じていた。

からTRUMPの正体がバレバレでも問題無かったし、それを理由に本作をつまらないと評価するのはどうかと当時思ったものである

TRUMP』のメインディッシュ人間の魅力で、キャストの力で面白さが大きく変わる作品だと思う。

からTRUTH/REVERSE』システムが成立し、キャストを変え上演される度に魅了されてしまうんだろうなと。

で、今回の『グランギニョル』も、割りと早々に「あっ! コイツが裏切って殺しにくる担当なんや!?」と気付く。それがなんと言うか…シリーズ内への布石登場人物や接点が多すぎるせいで、作品のメインが人間ドラマよりも謎解きに置かれているように感じてしまい、主犯であることだけがバレバレなことに冷めてしまう。

要は、もっとキャラクターを絞って掘り下げてくれた方が、私の満足度は高かったと思ったのだ。

グランギニョル』の残酷さは、

信者行為神様にとっては全く無意味だったということ(『食物連鎖』『弱肉強食』のようなものではない完全な無駄死に)

エンディング後、主人公は結局息子たちを守れない未来が確定していること(だからこそ、主人公が息子へかけた呪いの雑さ・弱さが割りと胸糞悪い。結局ダリ絶望希求なんてその程度であるのに、そいつ主人公だったのが物足りない。もっと絶望が見たかった)

ラストゲルハルトが信仰を辞めると心の整理を語るが、ヴラド機関に入ることになる訳だからラストシーン直後に信仰していた神が実在していたと知る=つけたばかりの心の整理をひっくり返されるだろうこと(これは相当なショックだろうに舞台で描かれないから、観客だけが胸糞悪い想いをするので不満。発狂するような絶望希望に壊れる姿が見たかった)

などにあると思うんだけど、それらが舞台上で描かれないのが物足りなかった。

ダミアンとウルの呪いが強そうだったから、グランギニョル主人公であるダリを『グランギニョル』の主人公にするのではなく、グランギニョルの首謀者を主人公にしてピカレスクロマンみたいな感じにした方が、「TRUMPシリーズらしい面白さ」だったんじゃないかなぁ。

…って、『グランギニョル』のジャンルゴシックサスペンス劇なのか…

↓を読んだ

http://www.tvlife.jp/entame/132145

正しくそうだった。なるほどな~

観劇後もずっと胸糞悪いもんな~全然スッキリしない。めちゃくちゃサスペンスじゃん…これがサスペンスかぁ~

サスペンスあんまりきじゃないな。

解釈こちらが勝手にするので、どうか板の上でしか観れないような心をさらけ出してこちらへ見せて。

以降のTRUMPシリーズが、サスペンスではないことを願って。

2017-05-27

文系だと文献リスト必須じゃない」の意味

なんかけっこうな数の人に勘違いされてるようで驚く。そんなおかしなことじゃないでしょ。ということで補足。

言っとくけど、これは剽窃無断転載をしていいって意味じゃないですよ。参考文献の情報を表示する方法が違うってだけの話。

標準的理系とか社会科学系の論文では、注ってこうやって示しますよね(以下、例はあくま架空のものです)。

Trump (2018: 70)は次のように主張している。一方、Obama (2018: 47)はこれに反対していて……

この場合、文献リストがないと駄目です。だってこれだけじゃ、どの論文書籍ことなのかわからないもん。だから論文の末尾に文献リストをつけて、

って書く必要があるわけです。これがないとアウト。

でも、人文系場合は、

トランプは次のように主張している(※1)。一方、オバマはこれに反対していて……(※2)

※1 Donald Trump, Make America Great Again (New York: Trump Tower, 2018), 70.

※2 Barack Obama, Yes, We Can (Chicago: UC Press, 2018), 47.

って表示することが許されてるわけですよ。これ、末尾に文献リストつける必要あります? そりゃつけた方が親切だと思うけど、なくても別にいいでしょ。だって参考文献の書誌情報はじゅうぶん伝わってるんだから

なんで下のようなやり方がされるかっていうとですね、私も確かに上の方が便利だと思うんですが、文系論文だと、

みたいな資料引用することが結構あってですね、そういうタイプ資料を扱う研究者にとっては下の形式の方が楽なんですわ……。もちろんそれらの資料でも、工夫すればちゃんと上の形式引用できますし、実際そうやってるひともいるけど、下のやり方は伝統的なので根強く残ってるのです。

あとまあ、学会によっては「下のやり方で書いて文献リストをつけるな」って投稿規定に書いてあったりするしね(もちろん上を指定してる学会もあります。ケースバイケース)。

http://anond.hatelabo.jp/20170525145352

トラバブコメに応答

シカゴマニュアル読んで出直してこい、あほ

http://anond.hatelabo.jp/20170527080444

おっ、せやなシカゴマニュアルのものじゃないけど、手元の解説書を読んでみたら、次のように書いてあるわ(分量的に引用として許される範囲を超えているけど、そこは勘弁してほしい)。

本書は、2つの最も一般的引用方式を扱っている。「注記式参考文献目録方式notes-bibliography style」、または簡単に「参考文献目録方式bibliography style」(人文科学全般や一部の社会科学で用いられる)と、「カッコ入り出典―参照リスト方式parenthetical citations-reference list style」、または「参照リスト方式reference list style」(大部分の社会科学、および自然科学物理学で使われる)と呼ばれるものだ。(後略)(※1)

参考文献目録方式引用では、資料を使ったことを、典拠言及するセンテンスの最後に、上つき数字を付けることによって示す。

He argues that "in an uncertain world, printed materials can be put to use in ways that make them powerful." 1

それから対応する数字をつけた注で、引用の出典を挙げ、それに関する情報(著者、表題、および出版情報)とともに、該当するページ番号を明示する。注はそのページの一番下(脚注と呼ばれる)か、レポート最後に集められたリスト(後注と呼ばれる)の中に印刷される。すべての注は共通形式をとる。

N: 1. Adrian Johns, The Nature of the Book: Print and Knowledge in the Making (Chicago: University of Chicago Press, 1998), 623.(※2)

※1 ケイト・L・トゥラビアン(沼口隆・沼口好雌訳)『シカゴスタイル――研究論文執筆マニュアル慶應義塾大学出版会2012年、194頁。

※2 同、195頁。

で、シカゴマニュアルが何ですって?

id:death6coin

海外でも下があるの?これもガラパゴスだったりする?

元増田でも例を挙げたけど、この方式採用している英文学術誌なんてたくさんあります。私が見たことある限り(ちゃんと読んだというわけじゃなくて、単純に論文ダウンロードして形式確認した限りということ)では、中国語韓国語ドイツ語フランス語スペイン語イタリア語ロシア語学術論文でこの形式は許容されてる。

海外の著者だと、たとえばウンベルト・エーコが『論文作法』って本の中でこの方式を詳しく説明してるので、ご覧になってみては。

文系からすると、この方式を知らない方がガラパゴスですよ。だって文系理系の人はこの方式使わないで別の方式使うよね、って知ってるもん。なんで理系は、文系では別の方式も使うよねって知らないんです?

もちろん、この方式でも、たとえば1冊の本にまとめる場合なんかは末尾に文献リストをつけるのがふつうだと思いますだってそうじゃないと、その分野に関する文献にどんなのがあるか知りたいときにめんどくさいもの。一度、文献リストをつけられてない英語の本を読んだことあるけど、注を逐一確認して文献を探すのめんどくさかったですよ。ただ、論文程度の分量なら、注を逐一確認するのもそこまで苦ではないし、だいたい単にめんどくさいってだけでじゅうぶんに出典表示の義務果たしてるし、紙幅の問題もあるしで、つけないことが多いんじゃないかなぁ。学位論文とかで、文献リスト絶対につけること! っていう決まりがある場合はつけないといけないけど、それは単に投稿規定守れっていうのと同じ話なので……

2017-05-21

不安個人、立ちすくむ国家違和感の正体

http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf

各論点はバズワード満載で耳触りが良いので、TLでは、概ね「今の論点がまとまっている!」や「日本ヤバい!」、「熱い!」みたいに、資料肯定的論調が目立つ。しかし、違和感を持つ人も少なくない。違和感の正体はなんなのか。

1.経済成長議論の欠除

まず、経済産業省資料として、一番不安を煽るのは、経済成長について正面から議論していない点。1人あたりの実質GDP成長の効用が逓減したとしても、デフレ環境下での生活満足度が信用できるのか、幸福度指標としてワークするのか非常に疑問。ましてや経産省経済成長から逃げてどうする。今では有名な話だが、人口減の先進国普通に経済成長しており、日本けが馬鹿真面目にデフレ継続させていて、立ちすくんでいた。

また、経済成長なしでの、資源の再分配は必ず社会的分断に繋がる。この資料では、1.若者への再配分が上手くいってない、2.女性への再配分が上手くいってない、3.高齢者へのパターナリズム福祉抑制予算捻出だと思うが、パレート最適はありえない。人口動態から、激しい政治的対立が予想される。高齢者にも現役世代の「産めよ殖やせよ」を忖度させるとする。それを全体主義と言う。

2.国家観の古さ

今更、「誰もが不安を不満を抱えている」(そうじゃないのは、不安や不満を表現できない共産圏くらいでは?)、「人生には目指すべきモデルがあった」(良い大学を出て、官僚になるとか?あと、共産圏)、「人類がこれまで経験したことのない変化に直面」(ここ100年くらいでも、明治20年代日清戦争前、昭和20年代の敗戦期の方が大きくないか?)など、いろいろ古い。これでは、数十年前からバズワード(今だとAIIoT、VR)だけ変えて立ち上がる、情報社会論やポストモダン社会学である

行政生活をどう定義しようが、定義した頃には既に生活が変わってしまっている。市井生活そもそもダイナミックなのに、今更エリートがそれを「発見」する。80年代、主にアメリカが考えていた、日本高度経済成長通産省によるものという神話に取り憑かれてるのではないか(79年ヴォーゲル、82年ジョンソン)。経産省ライフスタイル個人幸福に口出しは余計なお世話で、そんな不透明指標制度設計されてはたまらない。時代遅れ国家観、国民観は語らず、経済問題に特化すべき。「子不語怪力乱神」というわけだ。

3.具体的な政策

「バズったか議論の土台を作った」とか考えてたら最悪で、単に大衆バズワードを使ってポジショントークしてるだけ。要は単なるポピュリズムで、当の女性マイノリティ困惑している。何故ならば、「弱者」として「発見」されて、マウンティングに利用されている気分だから。では、何をすべきか。

そもそも民主的プロセス市場原理で実行されないことを目指すべき。官僚そもそも民主的プロセスで選出されていない。専門的な課題解決するなは、必ずしも民主的プロセスは向かないから(e.g.BrexitTrump)。レポートで指摘するような、世代間の再分配は、確かに国家的な課題なので、1.経済成長を進め、2.馬鹿馬鹿しいポストモダンを捨てて、3.真面目に取り組むべき。

a.金融環境の整備

2017年現在完全雇用を実現しているリフレ政策は、たまたま安倍晋三が、第一安倍内閣後にマクロ経済勉強たから実行された政策。全く民主的プロセスとは関係ない(その継続は高い支持率に支えられて民主的)。短期的には、資産を持つ高齢者課税して、若者含む雇用を生み出す政策フィリップス曲線)だか、もちろん、消えてなくなるのも偶然。日本でもマクロンのような、見た目の良い構造改革派によって、民主的プロセスに則り、消え去る可能性大。

b.中小企業対策

また、日本ドイツのようなメインバンク制の強い国では、ゾンビような大企業でも存続し、新興企業資金還流しない。欧米に比べて資金供給が少ないのではなく、中韓などのアジア諸国と比べても後塵を拝しているのは国辱と言ってもいいだろう。もちろん、民主的プロセスでは、既存大企業が力を持ちがちだし、新興企業そもそも争点にならない。これが原因で、生産性の低い、古風な企業人材が滞留する。自然とto doではなくto beで働くようになり、モチベーションが落ちるわ、自殺するまで会社を辞められない。

シリコンバレー金融環境一朝一夕でできたものではなく、徐々に成功企業によるMAが増えて拡大したもの(9割以上はMAによるexit)。中国Baidu,Alibaba,Tencentの活動に寄るところが大きい。日本でも企業内部留保デフレ環境下で拡大したので、資金がないわけではない。MAを行いやすくする環境を、政策により整備すべきである。これにより、流動的なキャリア形成液状化した笑)の受け皿が整備される。若者女性雇用問題本質はここ。

c.失業率至上主義から失業質へ

2017年完全失業率は2.8%で、ほぼ完全雇用状態にある。しかし、これはよく言われるが、労働市場が流動的な国では、自然失業率高く出る。国ごとの単純比較失業の質は分からない。上記の流動的なキャリア形成を実現した場合、当然転職が増えることになるので、失業率は上がる。政治的な争点としては、もちろん批判対象になるだろうが、雇用の質を改善するには必要政策。また、現在ハローワークは若干懲罰的で、失業期間を支えるセーフティネット整備も合わせて必要だろう。

ただ、政治的配慮の上、論点を探られたくなくて、わざと混乱した資料を公開したのであれば相当の策士だと思う笑

興味のある方はこちらもどうぞ

働き方改革労働者へのパターナリズム

http://anond.hatelabo.jp/20170531111520

2017-05-15

Trump海外動詞として使われ始めてる

無理筋馬鹿にする」みたいな使い方してる人を見かけて笑ったので。

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