はてなキーワード: SFとは
この手の三流SFって超技術があるのに価値観や文化は現代のままだからめっちゃ不自然さを感じる
簡単に誰でも性転換したり戻ったりできるようになったら男女という区分は人間の基本分類じゃなくなる
単なる状態変化扱いで、女の体は出産可能モードみたいな位置づけになるはず
詳しくは調べてもらえればと思うが、クリエーター目線として気になるのは
何らかの創作をする上で「○○をさせたい」「こういうストーリーにしたい」という思いから科学的事実を無視したとき
専門家や有識者から受ける批判をどう打ち返すべきか、もしくは創作に対する「科学的事実と異なる」「リアリティーがない」という評論や「評論者自身のビジネスに弊害をもたらしている」というコメントにどう心構えしておけばいいかだ。
おそらくタイトルだけ読んだ人は「いやそもそも向き合う必要はない」「そんなツッコミをする人間はこちらからお断りだ! 対象者じゃないんで見なくて結構!」「そんなの自分で考えろバーカ」と言っておけばいいと書き捨てるとは思うが、
創作をする上で専門家や有識者に届いてしまうのがコンテンツ、ひいては情報社会の常でもあるので、そこは抜きにして考えてみたい。
考えてみたいとは言ったものの、前向きに言い返そうとすると労力がかかる。創作に対する批判は古代から行われているはずであり、19世紀以降の○○主義(忘れた)や「テクスト論」のような「作者」と「読者」の関係とか
読書論というような話を持ち込めば、前向きな議論は可能だろう。だが、クリエイターはいちいちそんなことで議論する暇はない。その余暇時間は創作のための知識を学ぶか、創作に当てたいものだ。そこで無視するという心構えだ。
また専門家や有識者が創作を否定するとき、たいていのケースで専門家や有識者はその創作が描くジャンルで飯を食っている可能性が高い。こうした煽りやプロレスを仕掛けることで自分たちのビジネスの知名度を高めたり、
例えば創作物を否定したりした後で謝罪、和解の形に持っていくことで関係性を築き、自分たちのビジネスに引き入れるというような選択肢も取れるだろう。こうした面倒事を回避するなら「無視する」は優秀な選択肢の一つになる。
とはいえ、無視するのはどうだろう?と考える人もいるだろう。少し考えてたが、結局はこの一言に尽きてしまうのではないかと考えられる。創作、とりわけプラネテスのようなSFは科学的事実と演出を織り交ぜたフィクションなのだから、
ウソだとか間違ってるとかそういう批判はちょっと知らないなという答え方だ。これは手塚治虫がブラックジャックの描写について東大医学生から批判を受けたときに似たようなコメントを残している。
本作には、医学的リアリティと大胆なフィクションが並存しているが、これは医学的事実よりも物語性を優先した、手塚の作劇術の一環である。異星人やミイラ、幽霊、感情と自我を持つコンピュータを手術するなどという突飛な設定の話も存在する。架空の病気も登場したほか、ブラックジャックやピノコの医学的設定も現代の医療技術を超越している。ブラックジャックがスターシステムで登場する別作品『ミッドナイト』では、ブラックジャック本人に人間の脳交換手術について「その様な事は漫画だから可能だ」と言わせている。手塚治虫自らが語る所によると、当時東大医学部の学生から嘘を書くなと抗議の手紙をもらったとの事である。それに対して手塚は、東大生ともあろうものが、漫画に嘘があることすら知らないのかとコメントしている。
また今回話題になった評論に対してプラネテスの原作者も同様にウソですよとコメントしている。まさに模範解答といえるだろう。
(もう少し踏み込んで書こうとすればそもそも「創作とは何か」とかプラネテスの件に合わせて考えると「SFとは何か」(19世紀ごろの宗教と科学の歴史を振り返るところから始まると思われる)のだが、それは大変面倒なので割愛する)
初心者向け、中級者向けにもちょっと納得できない人にオススメしたいのが「そもそも世の中の9割は弊害である」という「スタージョンの法則」の応用だ。
スタージョンの法則はSF作家が大学の先生から「やっぱりSFってクソでしょ?」という疑問をぶつけられたときの返しで「そもそも世の中の9割はクソだ」と答えたものから作られた。
「最低の作例を引っ張り出しては叩く」という悪意の攻撃に対して、自分から直接反撃しているのだ。90%のSF作品をゴミカス扱いするのと同じ基準を用いれば、映画、文学、消費材などその他あらゆるものの90%も同様にゴミである。
言葉を変えれば、「SFの90%がカスだ」という主張ないし事実のもつ情報量はゼロである。なぜならば、SFは他の芸術/技術の産物と同様の質的傾向を示しているに過ぎないからである
現代において創作は媒体を通じて消費者に届けられる。創作それ自体もこのプロセスも結局はビジネスの質的傾向を示しているのに過ぎないのだから「創作したものがビジネスの弊害になっているというが、
そもそも世の中の9割はあなたのビジネスにとって弊害でしょ」という正論で攻撃し返すのである。
上級者向けを利用した場合は大変面倒なことになると思うので一般的には初級・中級の心構えでいくべきだとは思うが、出るところは出るべきなので最終手段として上級者向けの考え方を知っておくと良さそうだ。
【追記】
みんなわかってると思うけど、友人の話とJAXAがデブリ除去の研究をしていること以外は全部僕の妄想です!!!!
友人が居酒屋で吐いていたちょっとした愚痴(でもその友人はプラネテスは好き)と、
自分が学生の頃所属していた研究室でちょっとニッチな研究をしていたから予算取りというか研究PRとしてカジュアルな研究発表をする時によく漫画やSFネタ(著作権に配慮して)を掴みとして使って研究紹介してたな、とかそういう記憶がいろいろ掘り出されて書いた戯言です!
ちょっと最後イヤミっぽくなったのは、まぁ好きなものをトゲトゲしく攻撃されたらこっちも良い気はしないよねってことでご容赦ください🙇♂️
知り合いに超小型衛星開発してた人を知ってるけど、プラネテス経由で結構批判されることが多いのは事実らしい
実際自分の知り合いが作ってた超小型衛星は、一年そこらで大気に落ちて燃え尽きるものだったらしいけど
ただ、小型衛星ってたくさん打ち上げてるから、デブリになるんじゃね?と批判されちゃうのよね
ってことでスペースデブリを必要以上に悪者にするプラネテスのことはもともと良く思ってなかったんだろうな、って気がする
この人がJAXA職員だった頃にそことJAXAや国の予算を取り合ってたんじゃないかなぁ
で、デブリ除去も超小型衛星もロケットやデカい衛星と比べたら小規模なプロジェクトだから、お互い金集めるために必死にPR合戦とかやり合ってたんじゃないかなぁ
それで、デブリ除去の研究者たちがプラネテスを題材に官僚とか研究のスポンサーを口説いている(というか煽ってる)姿をよく見ていたんじゃないかなぁ
「プラネテス読んでみてください!この研究の重要さがわかると思います!」とか言って
で、そうPRされるたびに「あれ、超小型衛星って…」って視線を浴びて、そのたびに「自分達の衛星は軌道寿命もちゃんと計算され、役目を終えたらすぐ大気圏で燃やされるのでデブリにはなりません」と馬鹿みたいに何度も説明するハメになってたんじゃないかなぁ
「こんなの駄目!」とか「無茶苦茶だ!」とか騒がれてファンが楽しい気がしますか?
元JAXAの人の発言が駄目なのは「専門的に見てこの描写は駄目!」って大声で喚いてるところ。
そうやって口うるさいファンばかりになったせいでSFというジャンルが衰退したから、やめようねって皆理解してたと思ってた。
鬼滅の刃で鉄オタが「村を横切る形で線路があるのに駅舎がない」とか言う発言も軽くイラッとするけど、トーンとしてはおとなしいのであまり気にならない。
プラネテスについては当時、「本格的宇宙開発物」とか「ハードSF」だとかレビュー書いた人が『いやどこがだよ』と突っ込みされて、なんか論争になった記憶。
突っ込んだ側も濃爆おたく先生の千巣負湾打(せんすおぶわんだ)みたいな老害SF者ムーブばりばりだったとは思うけど、擁護側もたいがい酷かった。
持ち上げた手前引っ込みつかなかった人も多かったのかもね。
アニメ版プラネテス批判で元JAXAの宇宙機エンジニア、野田篤司氏が炎上している。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/madnoda/status/1485905901811044354
さっそくこんな「いかがでしたか?」記事まで作られているありさまである。
https://www.koregasiritai.com/nodaatsushi-wiki/
上記記事は氏の経歴をそれなりにまとめてはいるが、野田篤司氏とSFアニメの話題で重要な要素がまったく抜けている。
まず、彼はTwitterやはてぶで叩かれているような、「フィクションのなんたるかもわからず否定してる実務志向の研究者・開発者」ではまったくない。
そもそも彼は「宇宙作家クラブ」会員である。(幸村氏も会員の一人である)
http://www.sacj.org/member.htm
https://hon.gakken.jp/book/1340414200
https://www.hayakawa-online.co.jp/new/2016-08-15-170925.html
彼の旧サイトやインタビューを見れば、フィクションや夢想と縁がない人間ではまったくないことがわかる。
http://anoda.web.fc2.com/oldpage/space/matudlab.htm
軌道シミュレータやSF的ギミックの計算など、当時参考にしたSF作家は少なくなかったはず
宇宙を飛ぶ宇宙船や人工衛星にとって『格好良い』って何だろう?
https://rooftop1976.com/interview/130202161359.php
宇宙開発SF好き以外は知らない話だと思うので普通の批判コメントしてる人を悪くは思わない(実際言い過ぎだと思うし)が、人格含めて批判しているような方々はこれくらい踏まえてほしいところである。
...を4年前に書き出したリスト(122項目)があるんだけど、やり終わってしまった。
この4年間で結婚もしたし、食べたいと思っていたものも全部食べたし、今はコロナ禍でアレだけど、行きたかったところにも全部なんとか行けた。
そんなことある?と思うかもしれないけど、どうやらあるらしい。
かといって https://anond.hatelabo.jp/20220122134108 の人みたいに、別に最後はジョーカーになりたいわけでもない。自殺したいわけでもない。
なんかアイデアがほしい。「知ったらやりたいと思うかもしれないリスト」が欲しい。
こういうところで教養のなさ?文化レベルの低さ?が出るのかもしれない、と思っていろいろ小説やSFも読んだけど、それももう飽きてきた。
Google検索で「site:anond.hatelabo.jp」と幾つかのキーワードを入れて2018年以降でピックアップした。
2018-04-15 COMIC快楽天を無修正で合法的に閲覧する方法
(筆者注:元ネタ)
2018-08-06 粉を持ち歩くには、どうしたら良い?(追記)
2019-02-07 お前らみたいな化粧水使ってるアホにスキンケア教えてやるよ
2019-02-22 平日の日中に男一人で楽しめることを知りたい
2019-05-30 簡単・初心者向けの資産形成 (長期投資)
2019-06-01 ロードバイクに乗り始めて5年になる俺が断言する。
2019-07-01 ダンボールを捨てるときは、貼ってあるシール類全部剥がしておけ
2019-08-07 年間150回オーバーで風俗行くワイが値段別で風俗の選び方をオススメす
2019-10-30 貯金が底をついた。誰か助けてください。
2020-01-02 (追記しました)もうすぐ30歳になるので15万〜20万で買えるもの教えて下
2020-01-23 【追記】頼むから障害者作業所の商品買ってくれ
2020-01-22 リングフィットアドベンチャーを2ヶ月やってみたデブのあれこれ
2020-03-28 引きこもるのに飽きてきたなら餃子を作れ!!今すぐにだ!!
2020-05-25 普段使ってる便利なWebサービス教えて
2020-05-28 資産5000万円を達成したので使い道教えてください
2020-07-16 【追記】青空文庫で読めるやつのオススメ教えて
2020-08-13 どうやらミシンが売れているらしいので→追記しました→続編書きました
2020-09-02 チー牛だった自分がイケメンになるためにした全部の作業
2020-10-17 「車の維持費」の意味わかってない奴多すぎ(追記あり)
2020-10-23 追記(10/24)ADHDだけど服をどうすればいいかわからない助けて
2020-10-26 ファミマの中の人ですが、今後もセブンイレブンは詐欺方向で頑張るでしょう
2020-11-29 投資の話が理解できない人との断絶がヤバイ 追記あり
2020-12-16 人の家にあんまないけど自分ちにある調味料
2021-01-01 追記:マッチングアプリで50人会って彼女できそう、なのにできてない
2021-01-05 1年に100冊本を読むまでにやったこと(追記)
2021-01-14 耳が痛くならないイヤホン、あるいはヘッドホン(マイク付きで)
2021-02-07 2021年版・ド初心者向け仮想通貨投資の始め方
2021-02-08 自分で高出力レーザー買って自家脱毛やってみた
2021-02-23 取り返しのつかない我がエンジニア人生よ
2021-03-17 やおい小説読んでたらTOEIC900点いった
2021-03-29 一番うまいレトルトカレーは銀座カリーです。
2021-06-02 仮想通貨バブルは終わるが、PCパーツ屋はグラボ闇市から抜け出せない
2021-09-26 【追記×2】少額だが株で(?)必ず成功する方法教える
2021-12-30 発信者開示、めっちゃ増えてるから気をつけたほうがいいよ
あと100年程度したらアンチエイジングの技術は飛躍的に向上してる可能性がある。
すくなくとも頭髪の問題(ハゲ)の治療は完全に行うことが出来ているだろう。
さらには見かけ上の老化現象に対するアンサーも見つけ出しているかもしれない。
と予測をしたところで、実際にそれをSF作品にとりこめるわけでもない。
もう何回目でしょうか、この手の定義論争は。
少女漫画か否かレーベルで決まるなら移籍した途端に少女漫画でなくなるのか、などと、ラノベ定義論の時と全く同じことを言っています。
まさにスニーカー文庫から角川文庫に移った実例がいくつかあったため、エッジケースとしてよく議論されていました。
外形は全く同じなんですよ。
ラノベ定義論争、SF定義論争、本格ミステリ定義論争、ハイファンタジー定義論争、ロック定義論争、メタル定義論争、渋谷系定義論争、ロキノン系定義論争、オープンワールド定義論争……
あのねえ、数学用語の定義ならともかく、人の世に、はっきりくっきりここからここまでがこの言葉の範疇ですって線引けるような概念なんか無いんですよ。
エッジケースなんて人によって判断が分かれて当然でしょう。
それでも、少なくともワンピースは少女漫画ではないし、ガラスの仮面は誰に聞いても少女漫画といえる。
少女漫画という概念に定義はなく、それでも明確に、皆に共通するイメージがあるんです。
それはレーベルだったり、内容だったり、読者層だったり、色んな要素なんです。
どれかひとつじゃない。
要素全部なんです。
全部なんですが、全部満たしていることが要件ではない。
少女漫画っぽさっていうのは、色んな要素でちょっとずつ結びついている。
あれとこれはここが似ている、こっちはこういう要素が似ている、似てる・似てる・似てるを繰り返し、あまり似ていない両端の漫画同士でも同じ少女漫画というカテゴリに入れられる。
ウィトゲンシュタインは「ゲーム」という単語の定義でこれを説明しました。
一人でやるゲームもある。勝敗のつかないゲームもある。会話だけで行うゲームもある。
サッカーとソリティアとマインクラフトはその構成要素は全く似ていないですが、どれもゲームと呼ばれます。これらうまく包含してしかもゲームでないものを含まないようにする定義など不可能なのです。
上に挙げた全ての定義論争はこれと同じです。
我々が扱っているのはそもそも自然言語だということを真摯に認識すべきなんです。
どうして定義なんかしないといけないのでしょうか。
後崩壊書第2部のオープンワールドギミックとQTEがブンブン回る戦闘楽しすぎる……
追加コンテンツとはいえ本当にこれ2016年リリースのゲームなのか……
ライルはこのゲームには珍しい男だけど非プレイアブルの補佐ポジだから許す……
というかオタク向け美少女SFゲーなのにこいつ女受け良さそうなキャラだな……
知己の主人公にはやたら馴れ馴れしいけど線の細い優男ビジュでやたら声がいいんだよな……
ググったらCV寺島拓篤か……俺が知ってるのはログホラのシロエくらいだった……
聞いた感じ櫻井孝宏を爽やかにしたような声だなあと思ったけどこの声のおかげで不快じゃないわ……
クソッ萌えオタなのにまた男性声優に詳しくなってしまったぜ……
ティミドちゃんは伊藤かな恵……俺の知ってるのだとSAOのユイとかか……
でも俺アニメはそんなに幅広く見てないものの、伊藤かな恵はゲームでものすごく印象的なキャラを覚えてるぞ……
サ終したゲームでマイナーだから知ってる人はいないかもしれんが……
ガールズ×マジック(ガルマジ)っていうポチソシャゲをやってた時に推しだった桃田実羽……
あの高身長だけど天真爛漫なキャラを伊藤氏の脱力系天然ヴォイスで演じられてたのが魅力的でなんか刺さったんだよ……やっほっほい……今思うとあれは着せ替えゲーだった……ああいうのも良い……
あれと演技は違うけどティミドの常時マスク系人見知りおどおどヴォイスでも力の抜けたような独特なレゾナンス感ある声質が本当に良い……デレマスで例えるとちえり系ってところか……
惜しむらくはなんか後崩壊書2部のボイス音量が全体的に小さくて聞こえにくいことある点くらいだな……
崩壊3rdでは他にもジト目ダウナー毒舌系妹キャラのリリアを演じてる芹澤優ヴォイスとかすごい好きだ……
うむ……なぜか声優の話しになってしまっている……ライルのせいだぞ……
とりあえずあれだ……宝箱があと2つ見つからんわ……
こんなにいいゲームなのにあれと比べたらプレイ人口1/10弱っていうね……
どっちも楽しんでくれてるマグロ氏みたいなYouTuberは自動的に好印象になるんだけどね……
っていうか崩壊3rdのPC版クライアントの話しあったはずだけどドコ行ったんだ……PCのSteam版は出たけどさ……
既存のmiHoYo垢持ってるプレイヤーとしては普通のPC版でやりたいのよ……大画面でさ……
まあ俺はSnapdragon 870のスマホ持ってるから普段のプレイ自体は快適なんだけどさ……
3年くらい前はスマホの性能追いついてなかったからNoxとかMumuとかのエミュでやってたわけよ……
でも最近、海外では既に出てる公式PC版クライアントにちょっと触れてみたらやっぱエミュとは全然軽さが違うのね……
あれを体験しちゃうともうエミュではやってられないよねっていう……
まあモバイル版も最新のiPhoneとか持ってる人なら十分動くからいいんだけど……
ちょっと古い機種使ってる人だとそれなりにストレス生じちゃいかねんくらいにはグリグリの3Dアクションだからね……
というかそもそもあれよ……日本人はスマホを横に持ってアクションって時点でもう敬遠するんだよな……
でもさ……もう世界のモバイルゲーム見てると……日本で流行ってるみたいな縦持ちスキマ時間ポチゲーは下火……
なんか話が脱線というかもうレールに沿って走ってたまるかって感じだけど……
とにかくオタク諸氏よ……ティミドちゃんのスケート移動で壁走りしたり必殺技の足パッカーンを刮目して見たりすべきなんだよ……
お分かりいただけただろうか……しらんけどな……
巨大な宇宙船とか宇宙ステーションで航海したり日常生活送ったりのSFモノが見たい
そういった舞台があるだけでなくて、そこでの暮らしがメインにフォーカスされてると尚いい
マクロスは好きだけど、戦闘とか戦争にフォーカスされすぎてなんかちょっと違うかも
ていうか全部見てます
ゲーム版のギャラクシーエンジェルぐらいの感じなら塩梅としてはいいかも
ついでに海底ステーションとかの近未来な感じの閉鎖施設も好きなんでおすすめあったら教えて
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
前期で面白かったのは吸血鬼、古見さん、月とライカ、ブルーピリオド
感想には偏りが強い
今期おすすめ
原作を知らなくても環境状況背景人物の関係性などベース要素が1話で全てわかるようになってるのが良い
平家物語(というか日本史)を知ってればどのタイミングから話が始まってるか理解できるのでより楽しめる
全体的にとても質が高いので今期1話見た時点で1本選ぶなら間違いなくこれ
以下あいうえお順
いい意味でこだわりが爆発してて最高、質も高い
原作の細かい動作や表情や演出をアニメスタッフが綺麗に救い上げてる
イロドリミドリ
ゲームありき
この1話でどの層がついてくるのか謎
オンエアできない!
怪人開発部の黒井津さん
コメディ系っぽいのでだらだら見るのに向いてそう
夢落ちも全力
CUE!
転生してからが本編だろうにそこまでが長すぎるし安っぽい
VRMMOモノ流行ってるけど質の良し悪しが作品によって露骨に出る
殺し愛
何を見せられてるのかわからない
暗殺者同士のラブコメ?なら実写映画が散々やってるので独自性次第
最遊記RELOAD -ZEROIN-
今期でBL見たいならまずはこれか
錆色のアーマ-黎明-
衝撃的なショボさ
元は舞台らしいけどアニメ化する必要があったのかと思うほど疑問な仕上がり
錆喰いビスコ
面白そうな雰囲気はあるものの1話だと何もわからない、1話の内容圧縮して前半に縮められたのでは
2話見た、うっっすらこの先が見えてきた、少し期待できる、全体的なクオリティは高め
3話まででプロローグ、安定してて良さげだけどもっとテンポ早くして欲しい
失格紋の最強賢者
オレツエー
何も考えずダラダラと見れるけど所々重い
その着せ替え人形は恋をする
序盤で主人公が1から説明してくれて何を目指すかハッキリしてるので作品の主軸があり見やすい
質もそんなに悪くないので気になる作品
2話敵が馬鹿で結果的にオレツエー作品の亜種レベルになってしまった
主役2人はしっかりしてるけどこの先不安
昔死んだ同級生が脳に未来予知電波を流してきてそれを聞くと超人パワーで解決
3話誰を助けるかトロッコ問題を都度仕掛けられるらしいがそれだけで話持つのだろうか
ゲームありき
薔薇王の葬列
少女漫画みたいな話の進み方
戦って下克上うんぬんとか言いつつ戦いの場面がそんなに出てこない
新規にはこれといった見所がまだ見当たらない
ゲームありき
フットサルの動きが作画カロリー高いのかあまり書かれない、これでお察し
アニメ質高いしデブリ回収だけのSFなのに1話見て次も見たいと思える
相変わらず充分すぎるほどのクオリティ
リアデイルの大地にて
全体的にチープ
ただそのチープさのおかげで細かいとこにいちいち突っ込まず緩く見れる、面白いわけではない
体操サムライあんま話題にならなかったが結構良くて同じ枠、同じ雰囲気
絵や声優はかなり力入ってるので展開次第
相当の先見の明があるようですね。小説と違って論文となると外したからまあ良いやってわけにもいかず、本気の覚悟が必要だったと思う。それを評価できない教授は残念だ。
と考えて思い出したんだけど、キーボードの取捨選択にハマっていた。下火になっていたメカニカル方式のキーボードが実はキータッチがとてもいいらしくて、でもバリエーションは多くないので、SFやアニメで出てくるコックピットにあるような分割式のものを夢想しつつ、秋葉原の高級キーボードショップに通っていた。いつかこういうのを分解して自作してやろう、と思っていた。
そして現代、まさかのメカニカル方式キーボードの自作が流行っている。分割式も人気だ。俺もある意味、未来を予知していたのだ。
でも、キータッチがよい機械式のキーこそ至高と思っていたので、スマホのソフトウェアキーボードなどは狂気の沙汰と思っていた… この増田は iPad のソフトウェアキーボードで入力しております。