はてなキーワード: 乱れるとは
シャニマスを初めて3か月、シャイノグラフィのCDについてきたブルーレイを見てそのうち感想を書こうと思っていたら明日1stライブの映像が配信されると聞いたので感情がごっちゃにならないうちにこちらの感想をまとめる
イルミネ
キャラクターのリアリティレベルが高いシャニマスの中で、イルミネは割と従来からあるアニメキャラっぽい造形をしている(勉強不足なので異論があるのはわかります、あくまで表面的に)のでこういう2.5次元的ライブをする時キャラによせるのが大変だろうなと思った
正直まだイルミネP必須履修科目と言われているコミュを見ていないので、それを見たらまた色んな感情が生まれるんだろうなと思う
真乃
あんなにピョンピョン跳ねて踊りながらあのホワホワした声が出せるのって凄くないですか
イルミネのみならずシャニマス全体のセンター的なポジションでもあるので相当緊張しそうなものだけど全然緊張が見えなくてMe高いなと思った
灯織
表情がマジで「灯織だったらこの歌詞を歌う所でこの表情してるよね」っていうオタクの妄想を120%の制度で実現してるから多分マスタリー表情筋持ちのサポート付けてレッスンを受けてる
めぐる
めぐるって一番ビジュアルを寄せるのが難しいキャラだと思うんだけど、そのハンデを物ともしないくらい動きの一つ一つがめぐる。曲終わりの決めポーズとか四肢関節の全てが完全にめぐる。
アンティーカ
めちゃくちゃカッコよかった
俺がもし天井社長だったら今回の感謝祭MVPはアンティーカにあげてる。DaViVo全方位隙が無い
ほのぼの日常パートからイントロが始まると共に豹変してからの一人ずつのキメの時点でかっこよすぎて俺の頭の中のビジュアルとダンスの審査員は満足して帰りました。
恋鐘
ビジュアルが月岡恋鐘に似ているか?と聞かれるとそういうわけでは無いんだけどそんなことは置いといてかわいい。
そして彼女もまた月岡恋鐘と同じく「アイドルをやらせたら右に出るものはおらん」タイプの人間であり、彼女が月岡恋鐘である理由はそれだけで十分なのである。(評論家面)
三峰
サブカル女オーラを出しつつ、「これはアイドルのペルソナを被った状態ですよ」っていう演技をしている演技がうまい(?)
あと歌も結構上手かった。意外とドスの効いた低音が出るのも三峰として完璧。
霧子
俺は霧子の事を信仰の対象として見ているので、人の身にありながら霧子の声が出ているのは奇跡としか言いようがなく、「神託・・・」みたいな事しか考えられなかった。
摩美々
実写じゃん・・・
Viが高すぎる。ここでいうViっていうのは見た目だけではなく、立ち振る舞い、表情、全てが摩美々そのもの。
1番のBメロで霧子が唄ってる時の待ち姿すら摩美々なのがヤバい。
あと個性が強めな歌声が多いアンティーカの中で一番真っすぐな歌声をしてるんだなぁ・・・って事に気が付いてその瞬間なんだかわからんが涙が出てきた
実写じゃん・・・(2回目)
ライブを見る前と見た後で一番推しレベルがあがったのは咲耶さんと愛依でした
歌前の朗読劇パートが感謝祭シナリオだったことを差し引いても存在感がすごかった。
放クラ
元々放クラの曲が一番好きで、どれか1ユニットだけライブが見られるとしたら絶対放クラにすると思ってた
どっちかっていうと放課後サンセットみたいなエモ曲の方が好きだけどやっぱライブだとビーチブレイバーは盛り上がるよなぁ・・・全曲ライブで見てぇ~
果歩
ずっと喉が心配になるくらい果歩してた。
小学生に見えるかといわれると難しいが、そもそもコミュ内でも高校生に間違えられてるくらいだから、見る人がゴリゴリのロリコンでもない限りはそこを求めるのは酷だろう。
ちゃんとキャラの声のまま唄ってちゃんと上手いみたいなのに弱いオタクなんだからしょうがないだろ
夏葉
夏葉である事へのストイックさみたいなのが見て取れて、その事が彼女が夏葉であることを補強するという、好循環が発生している
チョコ先輩にはかわいいという個性がありますっ!!!!(CV.小宮果歩)
実際あんなかわいかったら無個性なんて悩まないでしょ・・・ってなるくらいにはかわいかったね。
というかカースト最上位層のかわいさだから、俺の中のチョコ先輩像(カーストでいうとTier2あたりで、クラスの男子からは表立ってモテてる訳ではないんだけど思いを寄せてる男子は実は結構いる)とは若干解釈不一致すらある。2.5次元ってむずかしいね
凛世
凛世が凛世のまま放クラで凛世してた(凛世のコミュに語彙力を全て吸われたタイプのオタク)
シャニPの3大名采配に「月岡恋鐘をセンターにアンティーカを組んだ事」「放クラに凛世を入れた事」「あの3人でアルストロメリアを組ませた事」「あの3人でストレイライトを組ませた事」があると思っているんだけど、本当にこの文学少女が、(本質的な部分はそのままに)年相応な女の子としてはしゃげる場を与えてくれる放クラという場所は素晴らしいんだ。
アルストの曲って今まであんまりちゃんと聞いたことが無かったんだけど、こんなに良かったんだ・・・と思ってハピリリもライブで聞きたくなりました。
甘奈
viも高くて歌も安定しててダンスも問題なくて、でもどこかに感じる不安感は何だろうか・・・メンタルだぁぁぁ
生まれ持ったセンスでそつなくアイドルをこなしているけれど、心の中に爆弾を抱えている感じ完全に解釈一致です(アルスト編成でそんなにメンタル低くて大丈夫?もう一回G.R.A.Dで育成しなおしたら?)
狙ってやってるのかなぁ・・・狙ってやってるなら天才だなぁ・・・それとも演者の資質を取り込んでシナリオ書いてるシャニマスの脚本が天才なのか・・・?
甜花
俺は脚フェチだから女の子は必ず足から見るんだけど、アルストの中で1人圧倒的に内股なの、めっちゃ☆良かったよ、甜花ちゃん♪
千雪さん
でもこのライブ、薄桃色とかGLAD編の前ということを考えると、前述のコミュを踏まえて次のライブではどんなパフォーマンスをしてくれるのかがとっても楽しみ
Wandering Dream Chaserって、今あるシャニマスの曲の中で歌もダンスもワンランク上の難しさだと思うんだけど、後述する愛依が歌もダンスも強すぎて凄かった
他のユニットより一年活動期間が短いことを考えるとまだまだ伸びるぞ・・・と思う
ゲーム中では天才という位置付けをされていて、ある意味一番ハードルの高いキャラだと思うんだけど、それをものともしないパフォーマンスをしているその事自体があさひとしてこれ以上なく正しくて強い。
俺は元々「あさひって天才とかバケモノって言われるけど実際どんなパフォーマンスをするんだ・・・?」っていうのを想像できていなかったんだけど、今回のライブでなるほどな・・・と思いました
冬優子
先述したようにワンダリングドリームチェイサーは難しい曲で、他の二人に比べて冬優子は若干必死でついて行ってる感があるんだけど、その事自体が冬優子としてはこれ以上なく正しくてエモい。
で、じゃあパフォーマンスに必死で終わりかっていうとそうではなく、必死ながらもファンを喜ばせたいっていうのも感じられて、そういった様子とゲーム中のコミュを合わせて見ていると、「もしかしてこの必死な姿も計算?」みたいな解釈も生まれてきて虚像と現実が入り乱れるストレイライトの一番の体現者にも思えるんだ
愛依
一人だけ限定SSRじゃん・・・歌うっま・・・ダンスもうっま・・・Viも高い・・・強すぎる・・・
他のみんなが特化ステ550くらいだとしたら愛依は一人だけall700くらいのステータスあるよ・・・
この愛依ならwing決勝夏葉にも歌姫の夏葉にもvoで殴り勝てる。Bメロで愛依が歌った瞬間俺の脳内vo審査員は一撃で帰りました
オマケ・全体曲ここ好き
Ambitious Eve
「永遠がほら潜んでる」のところで手のひらを見つめる樹里を移すのは「階段の先の君へ」を読んだプロデューサーなら全員泣くやろ
spred the wing
1番のサビ終わり「手を伸ばせば」で皆が客席に向かって手を伸ばす中、宙を見つめ手を伸ばしているあさひが120%解釈一致
その直後「生まれてくる」で妙にマイペースに見える踊りを見せる凛世も好き
2番冒頭「不安は皆同じだね」でめぐるが移った瞬間の数秒間で俺は脳内にチエルアルコのコミュが走馬灯のように流れて心臓が苦しくなった
翼を広げて(君とどこまでも)あの空の彼方
この歌詞。
プロデューサー達が「君とどこまでも」って叫んでるのを聞いてめっちゃ胸が熱くなった。
ここをプロデューサーが歌えるようにしてあるの、なんて粋なんだ・・・
(URL貼りすぎるとスパム扱いで投稿できないっぽいので不便な感じになっています)
車をどう作って良いかは細かく「レギュレーション」で決まっていて、それぞれのチームがレギュレーションの範囲内で頭をひねって車を開発しています。
そうして違う人たちが作ったあらゆるパーツが違う車が、1分以上のサーキットを走ってきて0.1秒差とか0.01秒差とか、果ては全く同じタイムになることも!
ちなみに、空気の流れでどうやって強く車を地面に押し付けるか(ダウンフォース)が大きなテーマです。飛行機の逆をやっています。
ドライバーだけでなく、当日サーキットに来ているスタッフだけでなく、車の開発まで沢山のスタッフが関わっているところも面白いスポーツだと思います。
検知ポイントで前の車の1秒以内に入れると、DRS(リアウイングがパカっと空いて空気抵抗が減る)がストレートで使えて追い抜きしやすくなります。
なので1秒以内に付けば有利ですが、近付いていると空気が乱れるので走りにくくなります。あと、長い間近付いていると、早くタイヤが傷んだり、車のどこかの冷却に問題が出たりしてしまいます。追い抜き前の駆け引きも楽しいポイントです。
あと、コース上での追い抜き以外にも、ピットでの追い抜きもあります。
車の特性やドライバーの頑張りによってタイヤを長く持たせることで、ピットインでタイヤを交換するタイミングをずらすことができます(そもそもライバルと違うタイヤを履く、という戦略もあります)
ピットインのタイミングをずらしたり、減らしたり、時には増やしたりもします。相手を欺いたり、相手にプレッシャーを掛けたり、こうした戦略によって順位が変わることもあります。
各チームとも遠隔にストラテジーチームがいるのもすごい!!
さっきのタイム差の話はドライバーの凄さも物語っていて、200km/hとか300km/hとかのスピードで1周走ってきて、全く同じタイムになることもあるって信じられない世界じゃないですか…?
ストップウォッチを10秒ぴったりで止めるのすら難しいのに、物凄いことをしているなあと思います。
ものすごいスピードで走っているのに、数cm単位でドライバーは車をコントロールしていて、壁すれっすれを走るコースなんかもあります。
さらに高速コーナーだと強い力(横G)が掛かって、息すらできなくなります。その横Gに耐えるために、みんな首がものすごく太いので注目してみてください…!
首に限らずドライバーはしっかり鍛えていて、緻密なコントロールを求められているのに、体的にはずっとハードな状況が続くスポーツです。
どんなスポーツでもそうですが、見続けたり、情報を追っていると、「チーム」「ドライバー」の背景が分かってきます。
これが一番楽しくなる要因かもしれませんが、興味を持って追わないといけないのも難しいところです。
チームは率直に言って、開発予算=車の速さになりがちなので予算の序列で並びやすいのですが、当然全て予算の順に並ぶ訳ではないので、予想される序列より頑張った/調子悪いあたりが楽しめるポイントです。
ドライバーは、インタビューの内容、表情、ドライビングスタイル、課題、エピソードなどなど知れば知るほど楽しくなると思います。
F1の情報サイトは色々あって、ドライバーのコメントを追いかけると色々分かって楽しいです。
Netflixが見られるなら、とっつきやすいドキュメンタリーが配信されているのでおすすめです。
そして、応援するチーム、応援するドライバーを作るととっても良いと思います!
あと、ドライバーは小さい頃からカートで戦ってきた仲間だったりもします。
少し前だと、ハミルトンとロズベルグ(引退しちゃった)は幼い頃からカートで一緒に走っていて、「いつかF1でチームメイトになれたらいいね」なんて話していた友達でした。それが本当にメルセデスというトップチームで叶ったのですが、その二人で何年もワールドチャンピョン(その年に一番ポイントを獲ったドライバー。みんなの目標)争いをすることになり、様々な事件を経て二人の仲は超険悪になってしまう……なんてこともありました。
今だと、フェルスタッペン、ルクレール、ラッセル、アルボンあたりは同世代で、昔から下位カテゴリーで凌ぎを削ってきた同士で仲良しです。
フェルスタッペンとノリスは大のレースゲーム好きで、ノリスはすごいドライバーですが、Twitchでゲームを配信していてお茶目なガキっぷりも垣間見られて親近感が湧きます。
他にもドライバー(やチーム)のTwitterやInstargamも色々な一面が見られて面白いですよ!
順当でグルグル回って終わるレースもたまにありますが、何にも見所がないレースはそんなにないかな。。
あと、決勝レースだけでなく予選から見た方が絶対に楽しめます!
7番手スタート予定だったフェルスタッペンが、スタート前のテスト周回(レコノサンスラップ)で雨で濡れた路面に滑って、ウォールにクラッシュしてしまいました。
車が壊れたので諦めてピットに戻ろうとしたのですが、スタートまで20分もない中、メカニックたちの必死の作業でギリギリ間に合い、7番手から2番手まで順位を上げ表彰台に上がったのです!その表彰台はメカニックに捧げられました。
メカニックとそれに応えたフェルスタッペンのことを考えるとウルっとすら来ました。。
今年の開幕戦でノリスが初めて表彰台に乗りました(順当にいって表彰台に乗れるほど速い車に乗っている訳ではない)
それが、2番手を走っていた車(ハミルトン)に5秒加算ペナルティがあるので、ハミルトンとのタイム差が5秒以内なら初表彰台!という状況で、担当メカニック(無線で色々教えてくれる)のサポートを受けつつ、素晴らしい最終2ラップでギリギリ5秒以内に入ったのです。その最終ラップは、ファステストラップ(レース全体ドライバー全体で一番速かった一周)でもありました。
喜んでるノリスかわいい…!
そして、その1週間後のレースでもノリスが最後に大活躍で、最後の2周で混乱に乗じつつも3台をパスし5位に入賞しました。
こんな感じで、リアルなドラマが沢山あるのも楽しいところです。
最近2日に一回ぐらいの割合でプールに通っている。とても楽しい。泳ぎは全然下手なんだけどそれでもとても楽しい。
行く前に YouTube で水泳の動画をいくつか見て、やってみたい練習方法を見つけたらそれをやる。それだけ。それだけなのにとても楽しい。
自分のペースでやれるって言うのがとても良い。周りで泳いでいる人も、ものすごく上手い人ばっかりっていうわけじゃないから気にせずに泳げる。まあコロナの影響で空いてるしね。
小学生ぐらいの時にスイミングスクールに親に入れてもらったことがあるんだけど、お試しの1ヶ月期間の中で、早々に挫折した。正確には週に1回のスクールだったんだけど、2回目からもう行かなくなった。そのことを泳いでいる最中に思い出してしまうと、とてもつらい気分になって、呼吸が乱れる。アラフォーのこの歳になってもまだ、小学校の時の思い出に引きずられているのかと思うと、情けないなぁと思うと同時に、時間が経つのは早いなと感慨にふけるなどしながら泳ぐのも楽しい。
泳ぐ前に飲み物を買って、プールサイドにおいておいて、途中で休憩しながら飲むんだけど、目の前のプールの中にこんなに大量に水があるのにわざわざペットボトルで水を飲むという行為の冗長さ?も楽しい。
水を飲みながら、プールで泳いでいるおじいちゃんおばあちゃんも見ると、こんな年齢になってもこんなに泳げるものなのかと感動して、楽しい。
俺は全然泳げなくて、プールの途中で足をつきそうになったりするレベルなんだけど、俺も定年退職する頃にはこのくらい泳げるようになるのかなあと思うと、また楽しい。
YouTube で説明してたのはこれか!とわかる瞬間がたまにあってその時はとても楽しい。
泳ぎ終わったらシャワーを浴びるんだけど、さっきまで水の中にいたのに上がってからまたシャワーを浴びるという冗長さ?も楽しい。
更衣室で着替えながら、泳ぐ前に見た YouTube の動画を見返して、よしよし思ったように練習できたなあ、と満足感に浸る時間が最高に楽しい。
帰り道、両腕と腹筋と配筋と太ももあたりに疲れを感じながら歩くのも楽しい。
そういえば今日は何メートル泳いだんだっけ?最初は数えてたけどだんだんわかんなくなっちまったなぁ。まあたくさん泳いだし楽しかったらまあいいか。今度からちゃんと数えてみよう。あれ?こないだもそんなこと思ってなかったか?とか思いながら、自宅で晩御飯を食べるのも楽しい。
10日ほど年上の先輩と、その彼氏と飲んだ。彼氏は先輩より8個年下で、自分のが歳近い。
初めは楽しく過ごしていたのだが、先輩がトイレに立った時に彼氏の人に話しかけられた言葉がめちゃめちゃタメ口でムカついた。
こちらは先輩に対しては敬語タメ口入り乱れる感じな丁寧な言葉をつかっているが、彼氏の人は初対面だし先輩の大事な人なのだからと敬語つかっていたのだが。
なぜこの男は初対面の女性に対して馴れ馴れしくタメ口ではなせるんだこのやろうと思った。は?誰だお前は、どんな関係だよ。
急にタメ口で話しかけられたら、対等にタメ口で応えるがよしというのを聞くが、訓練してないとタメ口応対なんて急にできないことがわかった。
友達の彼氏であっても自分としては初対面なら、自分との関係性が近いものでなければ、タメ口使わない人間だし、先輩の手前わたしがその彼氏にタメ口使うのは憚られたんだよなー
恋をすると相手の全てが良く見えてきて好きが100嫌いが0という極端な評価になる事がよくある
熱が冷めてくると相手の駄目な所や自分を合わない所も見えて来て段々好きが減り嫌いが増えてくる
でも好きな相手だからって全肯定しなくちゃいけない訳じゃないし、嫌いな相手だからって全否定しなくちゃいけない訳でも無い
好きが60嫌いが40で「嫌な所もあるけど好き」とか好きが30で嫌いが70で「ちょっとは好きだけど全体的には嫌い」とかがあっても良いと思う
好きが100嫌いが100で「俺はお前の事が大好きだけど大嫌いなんだ!」みたいな愛憎入り乱れる感情を持ってる人とか凄い熱量だろうなあ
個人的には棚に揃えて並べるだけでも、それなりに映えるパッケージデザインだと思います。
写真などを強調したデザインですと、棚に並べた際にどうしても圧迫感が出てしまいお客様が手を出しづらい陳列になってしまいがちです。
ああいったシンプルで統一感のあるデザインは、お客様がついつい手を伸ばしてしまう棚を作りやすいというメリットがあります。
おそらくですが「他の種類の商品と間違えやすい」「目当ての商品を探しづらい」といった点を懸念される方は多くとも、「初見で手を出しづらい」という印象を受ける方は比較的少ないのではないかと思います。
ですので単に売る事をだけを主眼におくのであれば、売りやすい商品だと私は思います。
従業員の立場で考えますと、あの誤認しやすいデザインは業務に支障がでそうだなぁという印象です。
というのも、小売従業員の基本業務として棚の整理があるからです。
棚の整理をする際に、ああいった誤認しやすいデザインの商品はかなり厄介な存在です。
従業員が棚の整理や補充の際に間違えてしまうケースも増えるでしょうし、棚が乱れる頻度も高くなると思います。
全く乱れない棚というのは誰も商品を手にとっていない棚という事ですから、棚の乱れは必ずしも悪い事ではありません。
ですが、あまりにも頻度が高すぎると従業員への負担はどうしても重くなります。
何かの拍子にポップやプライスカードがズレたり外れたりしてしまうと、一旦商品をカゴなどに移して整理し直しという事になるケースもあるのではないかと思います。
コンビニの様に少人数で多品目の商品を扱う店舗の場合、整理に時間を取られがちな商品は厄介な商品になるのではないかと思います。
一つ一つの商品の量は少なくとも、扱う品目が多いと一つの商品にかけられる時間は短くなってしまうからです。
ただでさえ重くなりがちなコンビニ従業員の負担をさらに増やしそうなPB商品を投入するのは、ちょっとどうなのかなぁという印象を拭えません。
もちろん、私はローソンに勤めている訳ではないので、従業員の人達が実際にどういう感想を持っているかはわかりません。
もしかしたら専用の什器などを使って整理しやすくする工夫があるのかもしれません。
ただ私個人の視点で見ると、例えば一部色分けや大きめのマークなどで商品の見分けが付きやすくする工夫があった方が良かったのではないかなと思いました。
決して悪いデザインではないと思うので、今後の改良で視認性が改善されればネットなどでの評判も変わってくるのではないかと期待しています。
https://anond.hatelabo.jp/20200529212456
上記増田を読んでの感想・意見。こういう社会適応できているメンター側の意見はとても参考になる。
当事者・非当事者入り乱れるブコメもよかった((こういう話し合いは、だいたいどっちかに偏りがちなので))。愚痴ってくれてありがとう。
増田は不注意優勢ADHD(診断済)2次障害のうつや睡眠リズム障害(Non24、1ヶ月周期で日中に起きられるようになる)があり、手帳3級を取った。
現在は在宅でバイトのようなことをしている。他の仕事と比べると、シングルタスクで仕事のスピード感と質さえ守れていればいいので楽。
新卒で正社員雇用された経験もあるが、その時は診断を受けていなかったので、増田の部下の気持ちがわかる気がする。
ちなみに当時はデザイナーだった。デザイナー・プログラマーが適職と言われているのは、面接のさいに成果物で殴れるので、コミュニケーション部分のあらが目立ちにくく、入社しやすいからではと思っている。
上記記事では自覚のない部下ということだったが、これがクローズ就労の当事者だったと仮定する。
面接・SPIでは一見問題がなく、正社員として就労できたことから、とりあえず3級とする。
当事者が就職を検討するときの選択肢は、就職先に障害を隠してのクローズ就労か、障害をオープンにしてのオープン就労だ。
「手帳があるなら障害者雇用だろ」と感じる健常者のかたもいるかもしれないが、障害者雇用は給料が低く、都内での1人暮らしはまず難しい。
福祉の考える自立のラインは給料がもらえるこどおじ・こどおばで、そして障害者手帳には等級があり、3級では年金がもらえない。
また、平成30年度まで身体・知的以外の精神障害者は障害者雇用に含まれていなかったというのもある。(実質クローズ就労するしかないとか地獄か)
だから普通の幸せのために病気を隠して正社員就労しているというのは、当事者としては理解できる。
ただ、私はこの状態がクローズの社員・健常者の社員どちらにとっても不幸だと感じる。当事者ブコメの「安楽死したい」という声もわかるし、悲しい。
なので、発達障害者の適職は非正規・バイトだと認めて、そのぶん年金(BI)対象者を増やせないだろうかというのが私の考えである。
補填を増やして、クローズ就労のうまみを減らして、非正規・バイトでも十分に生きていける社会となってほしい。
中央省庁、障害者雇用の水増し解消 採用の大半は非常勤:朝日新聞デジタル
"障害者4748人を雇って水増しを解消した。ただ、このうち77・9%の3697人は非常勤の職員だ。"
もし本気で法改正を訴えかけるとしたら、当事者だけではなく、冒頭の増田のような、生産性を阻害されている健常者の意見も必要だと感じているが、
実際は差別だなんだと難しいんだろうな。生きづら。
画面の右半分が真っ暗になって上部が描画されず変な色になる
仕方がないので再起動をすると一瞬治るもののまた画面がチラついて同じ状況になる
ハードウェアのエラーだろうな こりゃもって全部の画面乱れるまで1週間だろうな 生きているうちにバックアップを取ろうと取って
店員は「もう今日の受付は無理です」「4日後の午後からならいけますよ」とか言う
うーん…保証受付ってそんな時間かかるもんかね…って思いながらチラッと脇に抱えているスケジュールっぽいのみると1件2時間ぐらいの枠をとってるようにみえる
「保証サービスの申込なんで15分ぐらいで済むと思うんですけど、今日は無理ですか?」というと「無理ですいっぱいです」との返答
仕方ないので「じゃぁWEBで申込します」というと「多分時間かかるのでうちで4日待ってもらったほうが良いですよ」と言われる
その静止を振り切って「平日はキツイんで大丈夫です。」といってドコモショップを出た
その後家に戻りパソコンで申請すると5分ぐらいで受付終了して昨日の夜18時ぐらいに宅配便で新しいあいふぉんが届いた
・金持ちに好き放題やらせたら貧困層が増えて国が乱れるから適度に税金取って再分配する
・国同士の喧嘩になって舐められないように軍隊もって核武装して領海侵犯するやつは容赦なく攻撃する
・汚職や賄賂をする世襲政治家や役人は全部牢屋にぶち込んで教育に力を入れて実力ある人材を育てる
・GAFAに対抗するための企業を作るため国が大企業でなくベンチャー企業を支援する大企業はオワコンだから
・既存の農家の支援だけでなく都市中心部にタワー型の循環型立体農業を各都市に作る、昆虫食もスタートさせる
・小規模発電と燃料電池による現地発電と消費のインフラを充実させる
・遅れに遅れてる宇宙開発を死に物狂いでする
これやるだけでいいのに何をちんたらしてんだよ無能どもが。
愚痴です。
タイトルのとおりの展開があって、否が応でも2つのファンの間につながりができてしまった。
Twitterではそれぞれのファンによるクロスオーバー的な妄想やツイートが行き来してる。
それはいい。
その中で2.5ファンが「歌劇団ファンがチケット戦争に参加してますますチケット取れなくなる?」等の不安を口に出してた。
それに対して、歌劇団ファンが「我々は奪い合うのでなく譲り合います」的なことを言ってた。
歌劇団ファンはマナーがいいので安心してね的な話をそこかしこで見かけるようになった。
ちょっと調べてみたら、歌劇団の独特な風習がわんさか出てくる…
中にはいかにも女の集団って感じの、自由と言いつつ参加しなかったら村八分だよね的なものもあって正直ドン引き。
これ絶対2.5次元、というか他のファンには馴染まない文化でしょ。
これを持ち出して「マナーがいい」とか言ってたのか。
ていうかあれだけ大きな団体がこんな旧時代的で排他的でコネクション命みたいな活動を黙認して儲けてるのか……
昔いた職場に仕事ろくにしないくせに高級取りのお局おばさんがいて、そのおばさんが歌劇団の役者のパトロンごっこしてたこと思い出した。
こんなシステムの中にズブズブだったならさもありなん、と思った。こういう人が牛耳ってるんだな……
控えめに言っても関わりたくない…
2.5次元のファンにも思うところがあるので、ファンが入り乱れるのは怖いな。
いやもう面白いかもしんない。
9:00 になったら家で会社のPCを立ち上げるんだけど、実質開店休業状態のまま 17:00 まで。
おれは目黒の下のほうに住んでいるので、自宅から走る時はだいたい多摩サイなんだけど、17:00 からだと堤防のサイクリングロードはちょっと怖い。
まずは環七にでて、内回りを平和島方面に向かう。大井町線の下をくぐり、中原街道を横切ってすすむと下り坂。
リコーのあたりも人が少ない。国道一号線も横切って進み、第一京浜を左折する。
第一京浜を都心方面に向かう。分かってたことだけど第一京浜は路面が汚い。
ハンドルバーに手を置いているだけだと跳ね回るのでちゃんとハンドルを持って走る。
点々と現れる京急の駅を右に見ながら進む。北品川を超えたあたりで右に大きくカーブ。
札ノ辻で左に東京タワーが見える。曲がっちゃえばよかったなと思いつつ直進して、左折するポイントを探す。
三田で左折。日比谷通りに入る。NEC があるけど閑散としてる。
日比谷通りってずっと行くとどこに出るんだっけ。と思いつつ走る。芝公園のそばを通る。
名前がわからないけど面取りしたような高層ビルが左に見えて、きれいなビルだなと思う。
そのうち日比谷公園が現れる。ずっと昔日比谷公園のトイレに入ったらそれらしい男性がたくさんいたのは良い思い出だ。
と思っていると左が皇居になる。皇居の周りは歩いている人がパラパラいた。
しばらく進むと永代通りにあたる。曲がっちゃえばよかった。と思いつつ次の信号を左折。
目の前がお堀の T 字路を右折して内堀通りに入る。車が少ないのですんなり右折レーンから曲がれた。
お堀を見ながら進む。どこかで靖国通りに入らないと。
まっすぐ行けば靖国通りなのに、なぜか右折しないと靖国通りにアクセスできないと思い込んでいて、竹橋を過ぎたところで右折する。
すぐに靖国通りにあたるので、左折。上り坂。武道館を左に見る。当たり前だけどなにもやってないので人は少ない。
ずっとまえここを通った時は凄い数の人がいて、帰って調べたらパフュームだった。
坂を上り切ったあたりで右に靖国神社。市ヶ谷駅の前を右折。川を渡る。
ここの橋の上はいつもと変わらず混んでたので川べりの桜は見られなかった。
靖国通りと外堀通りがわかれるところに分離帯ができてて靖国通りに進みやすくなってた。まあ車が少ないからだけど。
防衛庁を右にみながら進む。毎朝あの階段を登るのは大変そうだけどエレベーターとかあるのか。
いまの職場が新宿なので、いつもの会社帰りと同じく 20 号から環七で帰ろうかと思ったけど、それもつまらないので明治通りで渋谷に向かうことにする。
普段なら絶対避けるルートだけど、これだけ車も人も少ないならアリでしょ。
伊勢丹の前を左折して 20 号に入り、すぐに明治通りにあたるので左折。
思った通り快適に走れる。新宿から原宿あたりは路肩が狭いうえ、結構なスピードで車が流れてるので怖いんだけど、今日はラクラク。
表参道もいつもよりずっと人が少ない。原宿から渋谷にかけては緩く下る。薄暗くて人が少ない。
休みの日は歩道からあふれた人が車道を歩いてたりするのに。まあ平日の夜だからってのが大きいけど。
さらに渋谷駅あたりでは正面にデカいサイネージができてて、入り乱れる空中歩道と相まって 80 年代に想像した近未来っぽい。
246 が渋谷駅の東口側から西口側に抜けるところは、昔と変わらず薄汚くてほっこりする。
246 を池尻方面に向かう。上り坂。この辺りはいつもどおり路駐トラックがうっとおしい。登り切ったあたりで旧山手通りにあたる。
旧山手通りのところで信号に捕まったので、そのまま旧山手通りに入る。
走り出して思い出したのは、この辺りは路駐が多いせいで(そいつらがハンドルをこじるので)路面がガタガタだったって事。
今更思い出しても遅い。三宿から学大に抜けるルートのほうがよかった。。
代官山の交差点を直進すると駒沢通りあたるので、右折。長い下り。
左カーブの見通しが悪いうえにオートバックスの前に必ず路駐がいるのでちょっと怖い。
でも今日は後ろから車が来ないので思いっきり 2 車線の真ん中あたりを走る。
そのまま駒沢通りでおうちに帰る。祐天寺から学芸大学あたりはいつもと変わらない感じだった。
まあ、駅前まで行ってないけど。
家を出てからだいたいちょうど 2 時間ぐらい。シャワーを浴びてからチェーンに油をさそうと思っていたことを思い出す。
シャワー浴びる前にさせばよかったのに。もー。