恋をすると相手の全てが良く見えてきて好きが100嫌いが0という極端な評価になる事がよくある
熱が冷めてくると相手の駄目な所や自分を合わない所も見えて来て段々好きが減り嫌いが増えてくる
でも好きな相手だからって全肯定しなくちゃいけない訳じゃないし、嫌いな相手だからって全否定しなくちゃいけない訳でも無い
好きが60嫌いが40で「嫌な所もあるけど好き」とか好きが30で嫌いが70で「ちょっとは好きだけど全体的には嫌い」とかがあっても良いと思う
好きが100嫌いが100で「俺はお前の事が大好きだけど大嫌いなんだ!」みたいな愛憎入り乱れる感情を持ってる人とか凄い熱量だろうなあ
それがクリエーションに向かえば絶対誰にかには刺さるのだ その刺さる人の数が経済的成功や承認欲求を満たすレベルになるかは知らんけどな
プロが本気で作った物より片手間で作った物の方が受けて困惑ってよく見る光景だもんね
創作というのは他人の心を動かしてなんぼやしな。 プロ・アマ以前に、本気で書いたイラストが人気でずに、戯れに1時間で書いたネタイラストがいいねが多くつくというのは絵師あるあ...
商業的成功を狙う場合は感性によらない試行錯誤(仮説を立てて検証する)はイラストに限らず必要だろうけど そうじゃない場合において 反応をひたすら求めるのはパッション以外の何な...
「1万時間の法則」はただ1万時間努力するだけではダメで 他人からフィードバックを受け取って改良しながら1万時間努力する必要があるらしいけど それと似たような感じだろ
別に自分が楽しけりゃええやん、ビジネスでなくば? 増田だってフィードバックつかんでも発狂も反省もせず増田やっとるやんけ 通常は反応があろうがなかろうがどうでもいいものなの...