はてなキーワード: グリルとは
ジプシーグリルっつう店に行き、日本人のガキが一人で来る場所じゃなさそうな雰囲気にたじろぎつつ、震え声でなんとか注文した
ビーフは高かったからチキンにした、みたいな記憶はあるんだが、料理名を覚えてない なんかケバブ的な雰囲気の、野菜と肉が包まれたものだった
雰囲気が完全にアウェーだったので、当然テイク・アウェーを選択 アルミ箔に包まれた、あたたかく、ずっしりした、正体不明の料理をリュックにしまってホテルまで帰った
料理はうまかった わりと酸味があって、食ったことないエスニックな風味で、熱でクタっとしたキャベツか何かの食感と、そんなに存在感のない鶏肉 総合して実際よくわからん感じではあるんだが、うまくはあった
ウォルマートじゃなかったんだが、アメリカのスーパーに行きてえ!と思って、手近なところに行ってみた
いろいろ見ながら、海外はハーゲンダッツが安いって話を思い出し、アイスコーナーを見てみると、確かにバカでかいハーゲンダッツが3.15$とかで売っていた
クッキーアンドクリーム味を買った あとハリボーと、肌寒かったのでXLサイズのパーカー(10$)も買った
ここでそうびしていくかい?なんて心中でとなえつつ、店を出たところでバカでかいパーカーを着てみて、ホテルに戻った
ハーゲンダッツはうまかった やや大味な気もしたが、たぶん気のせいで、ハーゲンダッツはハーゲンダッツだった
ハーゲンダッツだけを食って腹を満たしたのはあれが初めてだったし、たぶん今後もあんな機会はないだろうな
適当に取った安い宿(アパートメント?)が、思ったよりも郊外って感じのところにあって、着いたのが遅かったからすっかり暗くなってしまっていたのもあり、食いに出るのがややめんどくさかった 怖くもあった
グーグルマップを眺めてみると、徒歩5分くらいのところに評判のいいケバブ屋があるみたいだったので、そこに行くことにした
ケバボーンという店で、そんなに人通りの多いとこにあるわけでもないのに、店内は盛況だった
ジェラート屋あるいはおでん屋みたいな感じで、ガラスのウィンドウの向こうにいろいろな具材が区切られて並んでいて、それを適宜包んでケバブとして提供しているようだった
ラップケバブを頼むと、移民っぽい店員のおっちゃんが「具はどうする?」的なニュアンスのことを言ってきたが、具を見てもそれがなんなのかまずわからないし、わかったとしてもそれをイタリア語とか英語で表現することは俺には無理だった
ディ…ディスワン!的なことを言って乗り切ったのか、リコメンド!とか言って乗り切ったのか、時間切れで適当に盛られたのか、正直覚えていない すごい冷や汗をかいた記憶だけがある
ドリンクセットがどうこう、みたいな話もあり、多分冷蔵庫の中のドリンクを一本勝手に持っていっていいぞ、的な話だったので、そうした これもかなりの冷や汗ものだった
総合して、かなりコミュニケーションに難があった 俺のコミュニケーションに……
店を出てから宿に戻るまで地面しか見られなくなるくらいに気落ちしたが、宿でケバブを開けてみると、すっかり元気になった
デカかったし、うまかった
そもそもケバブは大概うまいが、そういう通りいっぺんのうまさじゃなく、ケバブとしてもかなりうまいという感じがあった
ローストされたパプリカ?炒めタマネギ?よくわからないが、そういう、柔らかくて甘い野菜系のものと、生野菜と、肉と、ソース ハーモニーだった
そんでデカかった 一食で食べきるにはデカすぎて、翌日の朝に回したくらいだった
付け合わせについてきたポテトは、ややギトギトしている上に、しょっぱかった しかし、それも愛嬌と思えるくらいにケバブ本体がうまかった
昼メシ、リストランテって感じの店に行って、カルボナーラを頼んだ
水を頼むとき、ただアックアと言ったら炭酸水がくるぞ、と誰かが言っていたことを、ボトルに入ってやってきた水を注いでから思い出した
カルボナーラは思っていたのと違った
まず、ペンネだった
ところどころに入っているパンチェッタは逆にめちゃくちゃ塩辛かった
それぞれの要素だけを抽出すると破滅待ったなしなのに、あわせて食うとなぜか悪くなかった
食えば食うほどうまくなる感じがした
というか、食い終わってからうまくなるというべきかもしれない 思い出として戦う感じの料理だった
忘れられないだろうな
朝。クマゼミの賑やかな鳴き声で目が覚める。それしか音が聞こえなくて、きっと外にはクマゼミしか居ないのだと思う。磨りガラスの向こうが青く輝いているのが見える。布団の冷えている方へ寝返りをうつ。窓の外の、青い輝きに包まれたお祭りの音に心をくすぐられながら、また眠りに落ちる。
……
目が覚める。日が登ったのだろう。部屋中に外の熱が漂っている。左右に寝返りをうち、布団に冷えた場所がどこにもなくなっていることに気づき、諦めて起き上がる。扇風機の音と、近くの道路を走る車の音だけが聞こえた。あれだけ騒々しかったクマゼミの合奏は嘘みたいにぴたりと止んでいた。青く輝く磨りガラスとクマゼミの賑わいが曖昧に思い出され、内容は覚えていないけれど、なにか楽しい夢を見たという感覚だけが残っている時のような、そわそわした気分に、なる。だから、私は夏が好き。
シャワーと着替えを済ますと同時に洗濯物が終わった。くしゃくしゃになったシーツをカゴに入れ、ベランダに出る。視界が真っ白になる。肌にしっとりと熱気が絡む。真っ白いシーツを両手で目一杯伸ばし、ベランダの物干しにかける。ベランダ全体が日陰になる。風に靡くシーツに、手を添える。ひんやりとした布の感触の向こうに、太陽を感じる。部屋に戻り、たくさん作っておいた梅果汁を炭酸水で割って、一口飲んだ。多分、胃のなかだけじゃなくて、体全体の、指の先までシュワっと沁みた。
今日の天気は快晴。降水確率、ゼロパーセント。シーツはカラッと乾くでしょう。残りの梅サイダーを一気に飲み干した。だから、私は夏が好き。
午後二時に京阪祇園四条駅に着いた。地下にある改札を抜ける。真っ白に輝く出口を見上げながら、階段を登る。同時に、階段を下る人々とすれ違う。みんな、熱気から解放されて安心したように微笑んでいる。汗を拭い、暑かったね、とお互いに言いように微笑み合う。そういうものを眺めながら、私は夏へ躍り出る。
四条大橋からの眺めはいつだって私の気分を良くしてくれる。鴨川沿いに続く川床。まるで宝石が擦れ合うような音がする鴨川と、人々の賑やかな声。嬉しそうに膨らんだ積乱雲は、遠くに青みがかって見える北山と踊っている。だから、私は夏が好き。
賑やかな四条通りを横に入った、落ち着いた路地にあるバーに行く。クラフトビールを扱うお店で、聞いたこともない名前のビールがメニューにずらりと並んでいた。ビール飲み比べ三種類セット。朝、昼、夕の太陽の色を湛えたビールが三つ運ばれてきた。順繰りに、しっかりと冷えた薄張のグラスに口をつける。名前はわからないけれど、夕暮れ色のビールが一番美味しい。喉を抜けるフルーティな香り。
頼んだ野菜のグリルが運ばれてきた。ナス、ししとう、トマト、ブロッコリー、アスパラガス。どれも塩味が効いていて美味しい。夏に野菜を食べると、驚く。人間の味覚に、こうも都合よく美味しいものが自然界に存在しているのかと。Sサイズのグラスに注がれた3種類のビールを全て飲み干し、夕暮れ色のビールをLサイズで注文する。ビールが運ばれてくるまでの間、とっておいた私の大好きなアスパラガスを見つめる。塩が混ざったオリーブオイルがかかっていて、外の光を反射している。ビールがやってきた。そろそろ夕暮れ。だから私は、夏が好き。
烏丸にある映画館を出ると、もう八時を過ぎていた。「海辺のポーリーヌ」という映画を見た。フランスの、ちょっと冗談みたいに可愛い女の子が夏休みに海の近くの別荘で経験するひと騒動のお話。男性と女性、大人と子供の恋愛観の違いみたいなものを描いていたような気がするけれど、とにかく私はヒロインのポーリーヌが、水着を着て海に出るシーンに夢中だった。ビキニで覆われただけの日に焼けたポーリーヌの肌が、海に、砂浜の砂に、夏の空気に、愛撫されているのを感じて、こっそり私は身悶えした。
夏は、空気を直接肌で感じられるのが気持ちいいと感じる。冬や秋には布を隔てた向こう側に居る空気が、ノースリーブのシャツから伸びた肩、腕に絡みつく。それは全く不快ではなくて、世界と直接触れ合って、お互いを確かめ合ってる感じがして、その感覚が心地よい。だから私は、夏が好き。
帰り道。最寄り駅を降りて家へと向かう。通るのは車ばかりで、人はほとんどいないので、マスクを外す。風が吹くと、草と水の香りがする。夏の夜は、いつもこの香りがどこからともなく漂ってくる。私は、自分の二の腕をそっと摘んだ。触ると、待ち構えたようにひんやりとしていて、布団の冷たい場所を見つけた時のような気持ちになる。
素敵に乾いたシーツをかけ、寝る準備が終わる。飛び込むとほんのり暖かかく、ちょっとだけ、昼間の名残を感じられた。楽しかった一日を思い返す。自信が持てた。それはきっと、夏のおかげ。だから私は、夏が好き。
俺に教えられることは、トゥグリル=ベクくらい
「エイリアンズ」は、キリンジが2000年にリリースした6thシングル。郊外の静かな深夜を舞台にし、ありきたりな世界観でありながら不思議で魅力的な雰囲気に満ちているこの曲は、自他ともに認める名曲であると言えるだろう。
さて、エイリアンズの1つ目のサビ開けのAメロで、以下のような歌詞がある。
どこかで不揃いな 遠吠え
火を吐いた
静かな深夜のバイパスを、スポーツカーがけたたましい音を立てながら走り去っていく情景を表現したこの歌詞。ここに出てくる「仮面のようなスポーツカー」の車種とは、一体何なのだろうか。それを独断と偏見をもとに考察していきたい。
エイリアンズの歌詞では「仮面のようなスポーツカー」としか書かれておらず、この特徴に当てはまる車は数多く存在する。
しかし、歌詞に登場してくる以上、その車は曲の世界観にふさわしいものでなければならない。そこで私は、エイリアンズで描かれる世界観にふさわしく、情景をより引き立てるような車種を考察することで、「仮面のようなスポーツカー」の車種を絞ることができるのではないかと考えた。
エイリアンズの世界観と魅力、そして「仮面のようなスポーツカー」が登場するシーンをもう一度おさらいしておこう。
遥か空に旅客機 音もなく
誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ
エイリアンズで描かれるのは、ありきたりな郊外の深夜の景色だ。深夜の静かで寂しい雰囲気をメロディが引き立て、さらに歌詞の所々に見られるアブナイ雰囲気を匂わせる表現が、エイリアンズの魅力を作り出している。
そして、歌詞からスポーツカーが走るのは地方のバイパスであると考えることができる。地方のバイパスに似合い、ありきたりで寂しくもどことなく危険な雰囲気を演出する車とは、一体何なのか。
結論から言うと、最も適しているのは走り屋が好むような国産スポーツカーであると考えた。それも、アフターファイヤーを引き起こすほど手がかけられた改造車である。峠のような走りのスポットに行くために、走り屋が深夜のバイパスで愛車を走らせるシチュエーションは、ありきたりなものでありながら危険な雰囲気を感じさせるし、深夜のバイパスともマッチしている。
フェラーリやランボルギーニのような高級スーパーカーや大排気量アメ車、欧州系スポーツカーも悪くはないと思う。しかし、外車が似合うのは地方のバイパスというよりどちらかというと大黒ふ頭であり、最も適しているとは言えないのではないかと考えた。
「仮面のようなスポーツカー」が国産スポーツカーであると絞ることができた所で、年代を設定しさらに車種を絞っていきたい。
エイリアンズがリリースされた2000年を舞台として仮定してみよう。舞台となる2000年は国産スポーツカーが冬の時代へと突入していく直前、90年代の国産スポーツカーブーム最後期である。
よって、「仮面のようなスポーツカー」は、90〜00年の間に生産された車であると考えられる。
ぶっちゃけ、グリルがガバッと空いてて眼力を感じさせるようなライトの形をしてるような車であれば、どれもこれも仮面のようなデザインに見えてしまう。
そこで、「仮面のようなデザイン」については、グリルの大きさやライトの眼力の強さ等を尺度とし、筆者が独断で判定していくものとする。
以上を踏まえると「仮面のようなスポーツカー」とは、90年〜00年の間に生産された国産車、走り屋に人気があり、なおかつ仮面のようなデザインをしたスポーツカーである。
これに該当する車種をいくつか挙げてみようと思う。
仮面のような車といえばまずこの車が挙げられるだろう。ラジエーターグリルの無いスタイリングから、鉄仮面の愛称で親しまれた。90年に生産終了した車なので、エイリアンズに登場していたとすると、生産終了から10年以上経過していることになる。
ものすごく仮面のようなデザインをしているけれど、極端にカクカクしたスタイリングはあまりスポーツカーっぽくない。
《ホンダ シビック(EF型)》、《ホンダ CR-X(EF型)》
2つの車種はフロントのデザインが似ているので、同じ項目にまとめた。
4代目シビックは環状族に人気があった車種である。鉄仮面スカイラインのようなグリルレスのデザインは、仮面に見えなくもない。しかし、シビックに関しては一般的なスポーツカーのイメージからほど遠い車種である。
スカイラインGT-Rの中では最も仮面っぽいデザインの車。エイリアンズのリリースの昨年に販売された車なので、時期的にドンピシャ。上下にガッツリと空いたグリルはとても仮面っぽい。
《三菱 ランサーエボリューションⅣ,Ⅴ》
いかついデザインがいかにも仮面っぽく、こちらもエイリアンズ発表当時に販売されていた車。グリルの大きさもさることながら、ライトの眼力がめちゃくちゃ強いデザインをしている。
しかし、4ドアセダンのランエボに対し、2ドアクーペのGT-Rの方がよりスポーツカーっぽい気がする。
以上を踏まえ、結論は...
結論:キリンジ-エイリアンズに出てくる「仮面のようなスポーツカー」は、チューニングされた日産スカイラインGT-R(R34) である。
ワクチン接種前は、「ラブホのサウナ」で1人サウナをしていました。
しかし、ワクチン2回接種し、久々にサウナに行きたくなりました。
しかも、職も失い、ちょうど時間もあるので、思い切って他県まで足を伸ばしました。
東京に10年くらい住んでいたこともあり、池袋の『かるまる』や『てるまー湯』や『天空アジト』、『タイムスパ』などの有名東京サウナは一通り体験してますが、日本一と言われる『しきじ』は静岡ということもあり、なかなか行く機会がありませんでした。
あんまり行く前にテンション上げるとガッカリしがちなのでできるだけテンションを抑えますが、とにかくレビューする人が持ち上げまくるので期待値はうなぎ上りでした。
あんまりサウナで「整い(サウナによるディープリラックス)」すぎると、無職ついでに人生の最高を終えてしまって自殺してしまうのではないかと怖くなるほどでした。
無職になり、ワクチン2回接種も終えてますので、我慢していた風俗を解禁しました。
いきなり下ネタかよという話ですが、サウナで整いすぎて自殺する可能性があったので、一応最後に風俗は行っておきたいなと(⇦言い訳)
20歳のマアマアくらいの顔面偏差値の女の子。乃木坂には入れないけどAKBにはいそうって感じでした。
自分は20歳の頃から人生ずーっと苦しく、このような生命に溢れてるお嬢さんが羨ましい限りです。
人生終わりかけの無職に若い未来しかない女性にアナル舐めまでさせて、本当に死にたくなりました。
デリヘルだったのですが、年甲斐もなく本番交渉をしてしまい、「ピル飲んでないし、おじさん無職だから責任取れないじゃん」と断わられました。
放出したら、何とベッドの端っこから端っこまで液体が飛んでいき、嬢もびっくりしていました「絶対孕ませるマンじゃん、、、」と。『シグルイ』で腕を切られた主人公が死を意識してお粥みたいな液体を放出するシーンがありましたが、オッサンでも死を意識するとすごいなあと思いました。
放出後に嬢の顔をもう一度見ましたが、イマイチでした。やはり、死を前にしていろいろ焦ってるみたいです。落ち着かなきゃなーと思いました。中出ししてこんな嬢孕ませて何がしたかったんだと。
よっぴーっと言うWebライターが激推ししていた、『さわやかハンバーグ』も静岡にあるとのことで、こちらでまずは腹ごしらえ。
この『さわやかハンバーグ』と言うのは期待よりも、少し訝しい気持ちでした。
なぜなら、個人的には『平家の郷』と言うハンバーグ屋さんがおそらくハンバーグ最強だと確信を持っていたからです。
『平家の郷』は高級志向で金持ちが楽しむ味ですが、『さわやか ハンバーグ』はあくまでファミレスの最高級という感じ。
『さわやかハンバーグ』は美味しいですけど、深い美味しさではなく、メロンパン的なわかりやすい美味しさでしたね。
風呂場に入った瞬間に思ったのは、「狭いな」ということ。
シャワーも10台くらいしかない。20人も入れば満杯になる浴場の大きさ。
『かるまる』や『マルシンスパ』や『タイムズスパ』の巨大サウナを経験してると、あまりにもシンプルな作り!
普通の銭湯のサウナと水風呂をちょっとだけ大きくしただけに見えます。
がしかし、整い椅子がサウナと水風呂の直線状に10台並んでいます。
100度超えと噂のサウナに入りました。
座った瞬間に、「呼吸がし辛い」程の熱気!
先客4人が抜けるまでは抜けないぞ!と熱気に耐えますが、灼熱ですね。グリルされまくりですね。
絶賛するレビューによると、この水がすごいらしい。
地下水から汲み上げて飲めるぞ!とか、目を開けて目の中を冷水に晒すんだ!とか、水が伸びるんだよ!とか。
とにかくやばいらしい。
実は、サウナ前に体を洗ってる時点で、「なんかすごいな」というのは肌で感じていました。
肌がツルツルになる温泉にびびる体験はあるかと思いますが、水がスルスル体を流れるというか、そういう感じはありました。
水風呂に入ると、確かに寒いのですが、「水風呂のあの刺さるような冷たさ」が無く、サクッとすごく馴染みました。
サクッと馴染みますが、すごく冷えます。ガチガチはがなるような寒さで無く、体が確かに溶けます。
それで、「飲めます」という冷水の噴出口から冷水を飲みました。
、、、、。。。。。。
、、、、。。。。。。
これはビビりました。
新感覚でした。
普通の椅子なのですが、水風呂に降り注ぐ小さな滝がありまして、その滝の音を聴きながら、「整い」ましたね。
サウナと水風呂を繰り返すと、皮膚の表面にマダラに赤い斑点が見えるのですが、それは俗に「あまみ」と言われます。
周りもあまみ完了な人たちがひたすら整い椅子でディープリラックス。
考えてもいいし、考えなくてもいい。ひたすらディープリラックス。
水風呂と整い椅子を終えてから、『しきじ』サウナーの間では噂にも出ないですが薬草風呂というのもあるみたいなのでそちらも体験。
とある『しきじ』レポートでは天丼を食べていたので天丼を探したのですが、なかった。この店ではなかったのかな?
キャバクラ前にラーメン屋へ行ったのですが、「『しきじ』の地下水を使って作っています!」との触れ込みまでありました笑
キャバクラ案内所では、『しきじ』常連の黒服の人が迎えに来てくれて、お勧めの『しきじ』の楽しみ方を教えてくれました!
朝6時とかから人がいっぱいになる前に15分、8分、8分を整いなしで、水風呂との往復とのこと。やっぱ地元のプロは違いますね〜あの100度超えを3連続はすごいな。
20代中心のキャバクラでは、美人系が何人か着いてくれました。
「美人ってやはり得するの?」と聞いてみましたが、あんまり得もしないみたいです。自分の人生がキツかったのは顔が理由ではないのかなーと少し思いました。
「俺は東大卒だぞ!」とオラついてみましたが、40目前無職では全く響かなかった。。。
40代中心のキャバクラでは、就職氷河期の話や子育ての話を聞けました。
自分は結婚してないのですが、「子供が障害持って生まれたらどうしよう」とか「赤ちゃんって何歳くらいまで大変なの?」とか「反抗期とか子供の進路とかヤクザにならないかとか精神病にならないかとか子育ての不安はどうやって乗り切るの?」とか聞きました。ファミリー系の話題は人生勉強にもなって、面白いですねえ。自分は結婚は一生しないでしょうが、そういう人生なのかと。
あのさ、
私が人生をかけて打ち込んでいる、
馴染んだキーボード変えてみたのよね。
気分転換で。
本当に気分転換よ。
なかなか最初というか、
エンターだと思って押したキーの箇所がカギ括弧押しちゃったりとさ、
だから、
早く新しいキーボードに慣れるのよ!
と言うか、
早く慣れてしまわないと仕事に支障をきたす感じも嫌じゃないかしら?
慣れないことすると肩が凝りそうだけど、
頑張ってたくさん増田を書いて早くなれるようになりますように!ってお星様にお願いするの。
そうしたら新しいキーボードも慣れてくれて私の手と足となってくれること請け合いよ。
椅子の位置やキーボードの置く位置も調整したいところなんだけど、
そうね、
いかにしてコードから人は文字通り縛られていたかってことが分かるわよね。
突如後から襲われそうになっても、
いままで、
振り向いてぶん殴るときどうしてもコードが邪魔になっていたけど、
即応戦できるわよ!
でもしばらくしても慣れなかったら元のキーボードに戻そうかなってぐらいあんまり慣れないわ。
すぐ3日もすれば慣れると思うからもう少しこのリハビリには付き合って欲しいわ。
慣れるまでのもうちょっとの辛抱よ!
でもさ、
パソコンを触ってる人って、
パソコンを買ったときについてくる500円ぐらいのキーボードでずっと我慢してるの打ちにくくないのかしら?って思うのよ。
みんな我慢して使ってるのかしら?
手が疲れたりしないのかしら?
もうちょっとそこに拘りを持っても良いと思うんだけど、
案外キーボード沼も大変なことになりそうなので、
ほどほどにしないとねとも思うのね。
あんまりキーボードをいかつい変なのにするとまた警戒されたりもするから、
あーでもさ、
光るキーボードあるじゃない、
あれもイキリイルミネーションかと思ってたけど、
真っ暗闇で打つにはめちゃ便利なことに気付いたわ。
手もとを照らす照明があれば、
それでいいと思ってたけど、
あれも使ったら画面に映り込んじゃって、
逆に画面が見にくくなるから、
お家で使う据え置きのキーボードに関しては
光らなくてもいいけど、
夜中にひっそりとノートパソコンを使う人には
便利なのかも知れないわね。
夕べ杉のこずえに明るく光る星一つ見つけました~ってな具合で、
あれはやりすぎだと思うけど
インスタ映えはすると思うので、
あれも一度はやってみたいところでもあるわね。
うふふ。
おのののかさんも困るであろう
あたたたかい自販機やコンビニの温かいゾーンも少なくなってくるから
実際におのののかさんが困ってるのかは知らないけど、
新しい初めて買うほうじ茶パックを試しに味わってみようと思って、
その違いが分からないのかも知れないわね。
まあなにしろ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
レタス…3枚
青唐辛子…お好みの量 自分は小さめのを3本(小さめは辛いと思ってる)
ごま油…大さじ1杯
黒胡椒…お好みの量
フライパンにごま油を入れて青唐辛子を輪切りにしたものを半分ぐらい加えて火にかける。(辛味を移す)
ごま油がいい感じに香りを発してきたらレタスを入れて軽く30秒ぐらい炒めて、残りの青唐辛子を加えて蓋をする。
鍋に480mlの水をいれてサッポロ一番塩ラーメンを作る。(袋麺の後ろ見て!水の分量を480mlにするだけ!)
器に塩ラーメンを盛り付けて炒めたレタスと青唐辛子を上に乗せる。
私はかつて、モラハラを受けていた。
そして私は外食に、障害的な意味合いでのこだわりを持っていた。
焼いた肉類は鉄板の上でソースがジュウジュウいってなかったり、グリルや麺類が生ぬるいと残すレベルで受け付けなく、ファミレスではグラタンやドリアなどしか頼めなかった。
それが当時の夫が気に食わなかったらしく
「お前はどこに行ってもグラタンだとかドリアばかりだ!他のものも食べてみろ!」
と怒鳴るので、パスタやチキングリル、ハンバーグなどを注文していたけれど、どれもこれも不満な味がして、
(まずいのではなく、私のこだわりに合わない)
それが顔に出たり、どうしても飲み込めないとなると、帰宅後また怒鳴られるのだった。
そんな毎日が続き、外食以外にも食に対する文句がどんどん積み重なり、もう何も食べたくないな、というのが数ヶ月続いた。
ある日友人から電話があり、ご飯でも食べに行こうよ、と誘われた。
友人は酒豪で、私は全く飲めないので、どちらも満足できる店というので良くサイゼリヤを利用していて、その日も、お洒落や美味しい店はたくさんある中で結局サイゼリヤにした。
メニュー表を見て、友達がサイドメニューを指差して、あれ頼もう、新メニューのこれ美味しいよ!と喋る中で、私がおずおずと
と聞くと、キョトンときた顔で
「いいよ、どうぞ?好きなもの食べればいいよ」
とまたメニューに目をやった瞬間、ありがたさや、そのありがたさが、自分の生活が誰かに束縛されている苦しみからくるものだと一瞬で理解し、涙がだばーっと出てきて止まらなかった。
友人は、どうしたの?!私何か悪いことしたかな?!とうろたえて、カバンから鼻セレブのポケットティッシュを出してこちらに渡してくれた。
そう決意したら涙が止まり、友人は涙についてはそれ以上何も聞かずに、ベルを押してくれてオーダーもした。
しばらくして目の前に現れたミラノドリアを中心からケーキのように切れ込みを入れて一口食べたら、芯から外側までライスもソースも火傷するくらい熱くて、ああこれが、これが私が外食に求めていたものだ!と感じた。
牡蠣を選ぶ前にあったかいコンソメが出てきてそれで胃をあっためながら今日のおすすめの牡蠣の説明を受ける
日本の牡蠣はデカさ至上主義みたいなとこあるけど海外の身の締まったぷりっとしたやつも好きだ
あんまりないけどあるなら台湾の牡蠣が好きだ 小ぶりで旨味の凝縮加減がすばらしい
生でいくつか食べて、グリルオイスターも食べて、最後にパスタを食べてシメる。うまい。
次。
それがなきゃその辺で自分で生牡蠣を買ってくる。大根おろしでよく洗って、表面に小麦粉を叩いて、ガーリックバターで表面をさっとソテーする。コーニッシュソルトを軽く振って、あったかいうちに食べる。
蒸し牡蠣もいい。レモンより酢橘とかのほうが甘味があっていい。醤油を垂らしてさっと食べる。ビールにも合う。
牡蠣の鍋もいい。味噌鍋で白菜とネギが柔らかくなるまで煮込んで、最後に牡蠣を乗せてそんなに火が通らないうちに食べるのもいいし、最後煮詰まってくったくたになった野菜と豆腐とでろんでろんの状態でもうまい。
次。
油がじわっと染み出して、安い感じではあるんだけど悪くない。
春キャベツ(やわらかいとこはちぎってサラダにした)の芯近くまでをざく切りする
この2つをフライパンにぶちこんで中火で炒める 脂はまぁ軽く敷いとくといいね
冷蔵庫の一番凍るあたりにしゃぶしゃぶのあまりのだし(和製ブイヨン)があった
上澄みをじょぼぼといれて煮込む
(なければブイヨンキューブと水150cc程度)
塩小さじ1弱 胡椒たっぷり あと好きな風味があればそれいれる(たたき梅肉、柚子胡椒、カレー粉など)
俺はポッカのレモン汁を握力検査の半分くらいで2.5秒くらい握った(意外と多いぞ)
とはいえあまりに脂がないのもうまくないので皮下脂肪(どよんの脂。小林カツヨ命名)も一切れフライパンに足す
鶏もも肉ぶちこんで蓋して火が通ったら終わり 汁気ごとよそう
※これはもともとコンビーフ炒めだった、塩コショウレモン汁でキャベツもやしコンビーフ炒めるだけでかなりおいしくなるそれの応用 コンビーフもやってほしい 塩とレモン強めにするとほんまにうまい にんにくタマネギも入れていいけどホントに料理になっちまうな
キャベツともやしがやわらかうまうまなので爆喰いきた 鶏肉とブイヨン少しが残った
そばつゆととき卵でタマネギなしの親子丼みたいにアレンジして一人分で食べた
なお俺の腹はタマネギに対しても弱いのでひさしぶりの親子丼である
鶏皮はいつものようにアルミホイルにひろげてグリルカリカリで脂すてて塩キツメにふってぺろり コラーゲンてのは煮ても焼いても最高にうまいな お腹がなおったら牛スジ食べたい というか脂でも横隔膜でもないスネのガジガジでもない牛すじ煮込みが食べたいけどぜったい消化できんのよな 俺には鶏皮と豚足のとろとろ煮があるからがまんだ
おやつに2月もおわりなのでさすがに鏡餅のプラあけて中の角餅だした
ぬらしてチンしてあんこのせてたべた これも一人分
KIRIとブルーベリージャムはさんだり、ゆで卵つぶしサラダ挟んだり、しらすのアヒージョ(既製品)挟んだりできるけど
俺はいまの腹では無理そう
知り合いからのおすそ分けで親鳥をもらった。
恥ずかしながらこの年令まで親鳥という食材の存在をしらなくて、一応もらうときに「地鶏だから歯ごたえ強いから気をつけてね」くらいは言われたんだけど、いうて鶏肉でしょ?と高をくくっていたのが失敗だった。
地鶏といえばパリッと塩焼き。余計な味付けをせず、歯ごたえを楽しむのが良さそうだ。
そう思って取り出してみると確かにいつもの鶏ももとは全然見た目も違う。
まずサイズが小さいし、肉も赤い。
言われてみれば白い筋も多いが、肉に触れた感触はいつもの鶏肉と大差がない。
弱火でじっくり火を通してから強火で一気に皮目を焼き上げる。
思っていたよりもドリップが多く加減が難しい。
焼酎片手にいざ実食。
固い。思っていた3倍固い。
最初は気にならなかったが、噛めば噛むほど脂が滲み出てくる。
焼酎で流し込みつつ、噛み続ける。
次第に奥の方から独特の獣臭さも湧き上がってくる。
とりあえず焼いた分は食べよう。
欲張って3枚分も焼いてしまった。
半分に差し掛かったところで口の中に異音が響いた。
バリッともガリッともつかない音がした直後、刺すような痛みが走る。
必至で痛みをこらえながら洗い流すと、ほっと出たため息が再び痛みになって突き刺さった。
もう食欲なんて微塵も残っていない。
レシビを検索してみると、最初から細切りにしたり大量の香辛料で調理するものが多かった。
少なくとも、ちょっと料理をかじった程度の人間が調べもせず手を出して良い食材ではなかった。
すぐに歯医者に電話して、今は型取りが終わって新しい歯の出来上がりを待っている状態だ。
焼き鳥焼けるまで暇なんで書いてる
や
なんかいいな一人で飲むの
や久しぶりだから酔い回ってるな
なんかきもたよすがて眠くなってきた
布団に入って残りお飲もう
鳥は塩コショウ振りすぎてちょっっと辛いな
ススム君だ
辛いことも悲しいこともたまに脳裏をかすめるけれども
そればっかりじゃないし、暇じゃないし家庭もないし
さあ、そろそろ寝ようか
だいじょう3う 人間駄物
殺し屋イチ読みながら寝るか
ケでも作ろうとしてるのか
それは諦めたほうがいい。自分のキッチンに最適化された料理を考えるしかない。
カレーでさえルーのパッケージに書いてある作り方では難しいだろう。例えば材料を切る毎に鍋に放り込み、ルーと水を鍋に入れて弱火でほっておく、みたいな作り方にアレンジした方がいいだろう。
あとは ありあわせの肉と野菜をオーブンレンジに放り込んでグリルを作るとか、野菜と魚をアルミホイルで包んだものをオーブントースターに突っ込んでホイル焼きを作るとか。
ご飯はもちろん冷凍しておき、食べる直前にレンジで温めるとか。備え付けの電熱器は汁物を作るぐらいにしておくとか。
とにかく手順や材料の多い料理はやめておいた方がいい。そういう意味では「自炊→カレー」みたいな思い込みさえ邪魔なだけだ。
唐揚げにキャベツの千切りとキュウリ・トマトを添えたものとか、お前らの不倶戴天の敵「ちゃんと自炊してます」民が得意げにSNSに写真をアップしているが、あんなものはやめておいたほうがいい。この手の料理は材料を揃えるのがまず大変だ。手間がかかる割には栄養的にはたかが知れてるし、美味しいキャベツの千切りを作るのは意外に技術と手順が大事であるし、いかにも素人くさいキャベツの千切りを頑張ってきれいに盛り付けましたみたいなものを見ると、涙を誘うものだ。
基本的に素人料理は 、手間を加わえれば加えるほど、調味量を入れれば入れるほど不味くなると考えるべきだ。先程述べたように、最低限の食材、最低限の包丁、最低限の火入れ、最低限の調味料で済むようなレシピをストックするべきだ。
にんにくみじんぎっていれて混ぜる
生トマトの余りをいれる
鶏むねにく2かたまり皮むいて塩コショウしてへぎキリしして広げながらいれる
あまった裏ごしとまとをいれる
適当に火を通ったあとチーズをひとかたまり(50g=卵1個のサイズ以上、上限なし。すきなだけ)切って乗せる、いつもはシュレッドチーズだけど今日はラクレットがあまってた
またふたして解けるまで弱火
食べるまえにオレガノふる
鶏皮はグリル弱火でパリパリになるまでじっくりやいて塩振って食べる
ちなみにオレガノなしでタマネギのかわりにもやしとキャベツでやってうらごしとまとをキムチの元にするとタッカルビ
ブリックパックのは1週間前に同じような料理(豚かもしれんが)つくったときのあまり
生トマトのみとか、トマトジュースでやるときは煮詰めてからとりをいれないと煮込みすぎで堅くなるだろうな
鳥に下味つける派もわかるというかたいていの料理本はそうなってるが、
うちではテレビ見ながらフライパン一杯につくって大半は一晩してから食べるから
本当にちゃんとやるなら下味のあと小麦粉もまぶしてフライパンで揚げ焼きにしてから煮込みが始まるレシピもあったとおもうが
それもちょっとめんどくさい
キノコと長ネギの斜め切りもいつでも好きなだけいれていいとおもう
その場合は白ワインとバターでトマトなしでもやれる(トマトのうまみをキノコネギが担う)
わざわざありがとな みんなもトラバみてつくるとうまいかもやで
でもわいは皮も剥いて水気も抜けすぎた鶏むねのバサバサ、ゴリゴリするアレは個人的にあかんねん
皮は剥くけど水は絶対にぬかんし、削ぎ切りで最低限蒸し焼きにしてトマトとワインでやわらかくしてふわふわにしあげるやで
にんにくもタマネギも家族のためにいれるけど個人的にはあまりすきやない 胃腸が弱いんや
いろいろと食生活がこじれたじじいなんでこれで合っとるんや
20220218ブログ再録