はてなキーワード: グリルとは
車というものをデザインすれば自然とできるようなカタチとも言えるが
しかしやはり従来の車のデザインに引っ張られている部分が大きいような気がする。
その他にも気づいていないだけで意味のないデザインとかありそう。
俺も増田と少し似た呪いにかかっていたので、その呪いを解いた体験を話そう。
ガストならハンバーグステーキ(499円)〜ハンバーグステーキ+目玉焼き(599円)までが頼める範囲。
699円以上のメニューは頼めなかった。
+100円までは許容範囲としていたのは家族と一緒のときは遠慮していると悟られたくなかったこと、友人と一緒のときは見栄だ。
いつも最安のメニューを頼んでたらケチくさいと思われると当時は思っていた。
どちらの場合も自分は好きなものを頼んでいるだけ、それがたまたま比較的安いメニューなんだ、というポーズだな。
大学を卒業し、社会人になって年収500万くらいになっても変わらなかった。
ある日、高校の同級生(専門卒、年収も明らかに自分より少ない)が当たり前のように高いメニュー(ガストでいえは899円のミックスグリル)を頼んでいて、ふと「ああ、自分も好きなメニューを頼んで良いのだ」と悟った。
去年親戚からおすそわけでもらったほうとうセット。それがほうとうとの初対面だった。
味噌味のうどん、くらいの感覚で食べたら全く別のもの。味噌がうまい、なんだあれは。麺がうまい。もっちもっち。
以来一番旨い麺もしくは一番旨い鍋はほうとうになった。
あの味噌の絶妙な塩味とピリ辛感、麺のナイスバディさ、名古屋の味噌煮込みうどんよりずっとずっとおいしい。きしめんよりずっとずっとおいしい。
味噌だけでも勝負できる。つけてみそかけてみそよりずっとずっとおいしいのに。
山梨の人は売り込みが下手なのか?あんなおいしい味噌と麺は他ではあんまりないぞ?
山梨は4年くらい前に行ったとき食べた鹿肉のグリルと山梨ワインが今でも忘れられない。おいしいものいっぱい。また行きたい。次は現地の本物のほうとうを食べます。
カップボードからレンジを無くせたのはいいが、費用対効果は多分悪い。
小さい子供が手を出すだけで手を洗えたり、水を飲めるので入れてよかった。
ほとんど不満は無いが、水流の調整レバーが短くて多少力がいる。
夜ドアを開けるだけで点く。消し忘れを気にしなくていい。
省エネ寄りになり過ぎてるのか、すぐに消える。動くと点く。
多少薄暗いくらいだと点かない。
正直微妙。
将来区切れる13畳。今はベッド三つで妻と子供の寝室。
リビングのスイッチ一つでお湯が張れるが、水栓は自動で閉めてはくれない。
冬は換気扇も止めたいが、換気扇は風呂までいかないと止められない。
カウンターいらない
風呂のふたいらない
鏡も多分いらない
窓もいらない
LIXILだけど、浴槽の水栓を開けたまま上から踏むと壊れて修理代2万円らしい。何とかして欲しい
車と同じような奴。
親指で開けれて便利。
携帯もカードキー代わりに出来るって書いてあったけど、俺のPixelは登録できなかった。
やっぱり目線が気になって、引き渡し後に普通のカーテンに交換(6万)。
基本引き戸。開け閉め楽。開けっ放しでも邪魔にならない。ゆっくり閉まるから閉まる音が静か。
でも引き戸にしてよかった。
縦長3畳で両壁に収納をつけてもらった。
最初の提案にあって見栄えが良かったからそのままにしたけど、段ボールやらゴミを置いてすぐに通れなくなる。
男二人女二人だと多分いらない。
照明は標準仕様のすべて同じメーカーのシーリングライト。リモコン操作でLDK、子供部屋の四つのライトが全て反応する。
別々のメーカーにすればよかった。
俺も辛い
ネトフリでアメリカンパンティー最強決戦!というのがあるから見たわけよ
増テロされんのかなー
そんな軽い気持ちで見たわけよ
はぁ?
アンダーウェアなのに蛇かよみたいな
何よコブラーって思って調べたらフライパンにベリーなどのフルーツ投入してその上にホットケーキミックスの練った粉を乗せて焼いたような柄だって
何それ知らないよそんなの
パンティーにそんなのあるの?
ケバいのにめっちゃ美しそうじゃんと脳味噌にガーンと電気ショックを受けた
パンティーリブ作るのにグリルの前に4時間番をして見張るとか言ってるわけ
桜のチップで香りを付けてあとはじっくり火を通していくんだとか
はぁー?
それで勘の鈍い俺も悟ったわけよ
もうね
あっちのパンティーのグリルなんだけど色んな形が何種類もあるの
何がどう違うのかすらも分かんないわけ
それでね、カルチャーショック受けてね
ああ日本人のパンティーはアメリカ人が見たらお前いい加減にしろよと怒られてもしょうがないと思ったね
もうね
パンティーのこと知らなさ過ぎるんだなと悟って
どこかで本格的なアメリカンパンティー被らせてくれるところないかなと思ったよ
だから俺はコロナ終わってステイホームしなくてよくなったら本格的なアメリカンパンティー被らせてくれるところに被りに行くんだ…
学生時代オーストラリアでバーベキューした事あったけど、マジ日本のパリピBBQなんてオモチャみたいなモンだったわ。
まず肉屋。
肉屋によって自家製の自慢のウインナーとか置いてあって、超自慢されるわオマケでガンガン入れてくるわ。
肉質も量も最高なのに値段はお手頃。
焼く場所も公園にフリーのグリルが置いてあって、予約なしで無料で使える。
大量の肉を焼いてると周りの連中がイエーイって遊びに来る。
マジ最高。
俺も辛い
ネトフリでアメリカンバーベーキュー最強決戦!というのがあるから見たわけよ
飯テロされんのかなー
そんな軽い気持ちで見たわけよ
はぁ?
デザートなのに蛇かよみたいな
何よコブラーって思って調べたらフライパンにベリーなどのフルーツ投入してその上にホットケーキミックスの練った粉を乗せて焼くデザートだって
何それ知らないよそんなの
BBQにそんなのあるの?
シンプルなのにめっちゃ美味そうじゃんと脳味噌にガーンと電気ショックを受けた
肉焼くのもヤバい
リブステーキ作るのにグリルの前に4時間番をして見張るとか言ってるわけ
桜のチップで香りを付けてあとはじっくり火を通していくんだとか
はぁー?
それで勘の鈍い俺も悟ったわけよ
もうね
何がどう違うのかすらも分かんないわけ
それでね、カルチャーショック受けてね
ああ日本人のBBQはアメリカ人が見たらお前いい加減にしろよと怒られてもしょうがないと思ったね
もうね
BBQのこと知らなさ過ぎるんだなと悟って
増田でほぼ誰も読まないホロコーストネタを時々投稿してる私であるが、「サラダ油は燃えないネタ」がバスっていると、どーーーしても気になって仕方がなかった。というのはこんな話があるからである。
死体を焼却するための火葬場は溝の中に置かれ、その底には溝の長さに沿って水路が掘られていて、(液化脂肪の)通り道になっていました。この水路からは、2×2メートル、深さ4メートルの竪穴へと分岐していました。炉の上で死体を焼却している間に、脂肪がこの穴に流れ込んでいました。この脂肪を使って、よりよく燃えるように、焼却炉の上の死体に液化脂肪をかけたのです。
これは、アウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所の火葬場で、ガス室で殺されたユダヤ人の遺体焼却作業を担当していたユダヤ人ゾンダーコマンドの、ヘンリク・タウバーという人が証言したものである。なおここで火葬場と言っているのは、有名なクレマトリウムという建物の中にある火葬場ではなく、野外に掘ったピットの中に作った簡易の遺体焼却場所のことである。こうした人間の液化脂肪を利用して遺体を焼却していた証言は他にもいくつもある。
ホロコースト否認論者は、ホロコーストの定説を認めてしまうことになる証言者は嘘つきにしなくてはならない義務があるようで、この証言を「そんなことは不可能である」として例えば以下のように否定する。
確かに火で焼かれた肉からは脂肪が出てくる。しかし、脂肪は非常に燃焼を起こしやすいので、脂肪を集めることはできない。また、脂肪は沸騰せず、一定の温度(184℃)を超えると分解して燃えてしまうのである。
同様の否認論理が何人もの否認論者によって語られている。要するに、遺体にある脂肪は野外焼却をしているピットの底に垂れて流れていったりはせず、野外焼却をしているのだからそのまま液体脂肪はその焼却の炎で燃えてしまう筈だ(からそれら証言はあり得ないことを語っており嘘である)と言って否定しているのである。別に、収容所で遺体を焼却処理していたこと自体は誰も否定していないし、ガス室も関係しない話なので、無理に否定する必要はないと思うのだが、証言は嘘ではないと思う私でも、そんなことが出来るんだとトリビア的にちょっと驚く感じの話ではある。
この話が興味深いのは、焼却中の遺体の脂肪が液化して燃えずに垂れてその液体状の脂肪をどこかに一旦溜めておき、それをガソリン燃料のようにして遺体の上からかけると今度は燃えるという点にある。燃えないのに燃える、というのをホロコースト否認者が大好きな「科学的」に説明するのはなかなか難しい。動物性脂肪の引火点は200℃前後であり、発火点が280℃くらいらしいが、そんなデータを知っていてもうまく説明することは私には出来ない。ちなみに話題のサラダ油の場合は引火点も発火点も動物性脂肪よりも100℃くらい高い。
今回の事件で、サラダ油が燃えない話を知った否認論者は今度は逆に「液化脂肪は燃えないのだから嘘である」と逆の論理を使い始める気がするけど、上の引用で示した野外火葬における液化脂肪の利用をうまく説明できる人はいるだろうか? 現象としては網焼きグリルの上での焼き肉を思い浮かべれば、肉から液化した脂肪が下に垂れるのも、その液化脂肪に火が着いて燃えるのもよく見るわけだから、現象自体に不思議はないとは思いますが、科学的にそれを説明しろったって難しくて出来そうにありません。