はてなキーワード: グリルとは
レタス…3枚
青唐辛子…お好みの量 自分は小さめのを3本(小さめは辛いと思ってる)
ごま油…大さじ1杯
黒胡椒…お好みの量
フライパンにごま油を入れて青唐辛子を輪切りにしたものを半分ぐらい加えて火にかける。(辛味を移す)
ごま油がいい感じに香りを発してきたらレタスを入れて軽く30秒ぐらい炒めて、残りの青唐辛子を加えて蓋をする。
鍋に480mlの水をいれてサッポロ一番塩ラーメンを作る。(袋麺の後ろ見て!水の分量を480mlにするだけ!)
器に塩ラーメンを盛り付けて炒めたレタスと青唐辛子を上に乗せる。
私はかつて、モラハラを受けていた。
そして私は外食に、障害的な意味合いでのこだわりを持っていた。
焼いた肉類は鉄板の上でソースがジュウジュウいってなかったり、グリルや麺類が生ぬるいと残すレベルで受け付けなく、ファミレスではグラタンやドリアなどしか頼めなかった。
それが当時の夫が気に食わなかったらしく
「お前はどこに行ってもグラタンだとかドリアばかりだ!他のものも食べてみろ!」
と怒鳴るので、パスタやチキングリル、ハンバーグなどを注文していたけれど、どれもこれも不満な味がして、
(まずいのではなく、私のこだわりに合わない)
それが顔に出たり、どうしても飲み込めないとなると、帰宅後また怒鳴られるのだった。
そんな毎日が続き、外食以外にも食に対する文句がどんどん積み重なり、もう何も食べたくないな、というのが数ヶ月続いた。
ある日友人から電話があり、ご飯でも食べに行こうよ、と誘われた。
友人は酒豪で、私は全く飲めないので、どちらも満足できる店というので良くサイゼリヤを利用していて、その日も、お洒落や美味しい店はたくさんある中で結局サイゼリヤにした。
メニュー表を見て、友達がサイドメニューを指差して、あれ頼もう、新メニューのこれ美味しいよ!と喋る中で、私がおずおずと
と聞くと、キョトンときた顔で
「いいよ、どうぞ?好きなもの食べればいいよ」
とまたメニューに目をやった瞬間、ありがたさや、そのありがたさが、自分の生活が誰かに束縛されている苦しみからくるものだと一瞬で理解し、涙がだばーっと出てきて止まらなかった。
友人は、どうしたの?!私何か悪いことしたかな?!とうろたえて、カバンから鼻セレブのポケットティッシュを出してこちらに渡してくれた。
そう決意したら涙が止まり、友人は涙についてはそれ以上何も聞かずに、ベルを押してくれてオーダーもした。
しばらくして目の前に現れたミラノドリアを中心からケーキのように切れ込みを入れて一口食べたら、芯から外側までライスもソースも火傷するくらい熱くて、ああこれが、これが私が外食に求めていたものだ!と感じた。
牡蠣を選ぶ前にあったかいコンソメが出てきてそれで胃をあっためながら今日のおすすめの牡蠣の説明を受ける
日本の牡蠣はデカさ至上主義みたいなとこあるけど海外の身の締まったぷりっとしたやつも好きだ
あんまりないけどあるなら台湾の牡蠣が好きだ 小ぶりで旨味の凝縮加減がすばらしい
生でいくつか食べて、グリルオイスターも食べて、最後にパスタを食べてシメる。うまい。
次。
それがなきゃその辺で自分で生牡蠣を買ってくる。大根おろしでよく洗って、表面に小麦粉を叩いて、ガーリックバターで表面をさっとソテーする。コーニッシュソルトを軽く振って、あったかいうちに食べる。
蒸し牡蠣もいい。レモンより酢橘とかのほうが甘味があっていい。醤油を垂らしてさっと食べる。ビールにも合う。
牡蠣の鍋もいい。味噌鍋で白菜とネギが柔らかくなるまで煮込んで、最後に牡蠣を乗せてそんなに火が通らないうちに食べるのもいいし、最後煮詰まってくったくたになった野菜と豆腐とでろんでろんの状態でもうまい。
次。
油がじわっと染み出して、安い感じではあるんだけど悪くない。
春キャベツ(やわらかいとこはちぎってサラダにした)の芯近くまでをざく切りする
この2つをフライパンにぶちこんで中火で炒める 脂はまぁ軽く敷いとくといいね
冷蔵庫の一番凍るあたりにしゃぶしゃぶのあまりのだし(和製ブイヨン)があった
上澄みをじょぼぼといれて煮込む
(なければブイヨンキューブと水150cc程度)
塩小さじ1弱 胡椒たっぷり あと好きな風味があればそれいれる(たたき梅肉、柚子胡椒、カレー粉など)
俺はポッカのレモン汁を握力検査の半分くらいで2.5秒くらい握った(意外と多いぞ)
とはいえあまりに脂がないのもうまくないので皮下脂肪(どよんの脂。小林カツヨ命名)も一切れフライパンに足す
鶏もも肉ぶちこんで蓋して火が通ったら終わり 汁気ごとよそう
※これはもともとコンビーフ炒めだった、塩コショウレモン汁でキャベツもやしコンビーフ炒めるだけでかなりおいしくなるそれの応用 コンビーフもやってほしい 塩とレモン強めにするとほんまにうまい にんにくタマネギも入れていいけどホントに料理になっちまうな
キャベツともやしがやわらかうまうまなので爆喰いきた 鶏肉とブイヨン少しが残った
そばつゆととき卵でタマネギなしの親子丼みたいにアレンジして一人分で食べた
なお俺の腹はタマネギに対しても弱いのでひさしぶりの親子丼である
鶏皮はいつものようにアルミホイルにひろげてグリルカリカリで脂すてて塩キツメにふってぺろり コラーゲンてのは煮ても焼いても最高にうまいな お腹がなおったら牛スジ食べたい というか脂でも横隔膜でもないスネのガジガジでもない牛すじ煮込みが食べたいけどぜったい消化できんのよな 俺には鶏皮と豚足のとろとろ煮があるからがまんだ
おやつに2月もおわりなのでさすがに鏡餅のプラあけて中の角餅だした
ぬらしてチンしてあんこのせてたべた これも一人分
KIRIとブルーベリージャムはさんだり、ゆで卵つぶしサラダ挟んだり、しらすのアヒージョ(既製品)挟んだりできるけど
俺はいまの腹では無理そう
知り合いからのおすそ分けで親鳥をもらった。
恥ずかしながらこの年令まで親鳥という食材の存在をしらなくて、一応もらうときに「地鶏だから歯ごたえ強いから気をつけてね」くらいは言われたんだけど、いうて鶏肉でしょ?と高をくくっていたのが失敗だった。
地鶏といえばパリッと塩焼き。余計な味付けをせず、歯ごたえを楽しむのが良さそうだ。
そう思って取り出してみると確かにいつもの鶏ももとは全然見た目も違う。
まずサイズが小さいし、肉も赤い。
言われてみれば白い筋も多いが、肉に触れた感触はいつもの鶏肉と大差がない。
弱火でじっくり火を通してから強火で一気に皮目を焼き上げる。
思っていたよりもドリップが多く加減が難しい。
焼酎片手にいざ実食。
固い。思っていた3倍固い。
最初は気にならなかったが、噛めば噛むほど脂が滲み出てくる。
焼酎で流し込みつつ、噛み続ける。
次第に奥の方から独特の獣臭さも湧き上がってくる。
とりあえず焼いた分は食べよう。
欲張って3枚分も焼いてしまった。
半分に差し掛かったところで口の中に異音が響いた。
バリッともガリッともつかない音がした直後、刺すような痛みが走る。
必至で痛みをこらえながら洗い流すと、ほっと出たため息が再び痛みになって突き刺さった。
もう食欲なんて微塵も残っていない。
レシビを検索してみると、最初から細切りにしたり大量の香辛料で調理するものが多かった。
少なくとも、ちょっと料理をかじった程度の人間が調べもせず手を出して良い食材ではなかった。
すぐに歯医者に電話して、今は型取りが終わって新しい歯の出来上がりを待っている状態だ。
焼き鳥焼けるまで暇なんで書いてる
や
なんかいいな一人で飲むの
や久しぶりだから酔い回ってるな
なんかきもたよすがて眠くなってきた
布団に入って残りお飲もう
鳥は塩コショウ振りすぎてちょっっと辛いな
ススム君だ
辛いことも悲しいこともたまに脳裏をかすめるけれども
そればっかりじゃないし、暇じゃないし家庭もないし
さあ、そろそろ寝ようか
だいじょう3う 人間駄物
殺し屋イチ読みながら寝るか
ケでも作ろうとしてるのか
それは諦めたほうがいい。自分のキッチンに最適化された料理を考えるしかない。
カレーでさえルーのパッケージに書いてある作り方では難しいだろう。例えば材料を切る毎に鍋に放り込み、ルーと水を鍋に入れて弱火でほっておく、みたいな作り方にアレンジした方がいいだろう。
あとは ありあわせの肉と野菜をオーブンレンジに放り込んでグリルを作るとか、野菜と魚をアルミホイルで包んだものをオーブントースターに突っ込んでホイル焼きを作るとか。
ご飯はもちろん冷凍しておき、食べる直前にレンジで温めるとか。備え付けの電熱器は汁物を作るぐらいにしておくとか。
とにかく手順や材料の多い料理はやめておいた方がいい。そういう意味では「自炊→カレー」みたいな思い込みさえ邪魔なだけだ。
唐揚げにキャベツの千切りとキュウリ・トマトを添えたものとか、お前らの不倶戴天の敵「ちゃんと自炊してます」民が得意げにSNSに写真をアップしているが、あんなものはやめておいたほうがいい。この手の料理は材料を揃えるのがまず大変だ。手間がかかる割には栄養的にはたかが知れてるし、美味しいキャベツの千切りを作るのは意外に技術と手順が大事であるし、いかにも素人くさいキャベツの千切りを頑張ってきれいに盛り付けましたみたいなものを見ると、涙を誘うものだ。
基本的に素人料理は 、手間を加わえれば加えるほど、調味量を入れれば入れるほど不味くなると考えるべきだ。先程述べたように、最低限の食材、最低限の包丁、最低限の火入れ、最低限の調味料で済むようなレシピをストックするべきだ。
にんにくみじんぎっていれて混ぜる
生トマトの余りをいれる
鶏むねにく2かたまり皮むいて塩コショウしてへぎキリしして広げながらいれる
あまった裏ごしとまとをいれる
適当に火を通ったあとチーズをひとかたまり(50g=卵1個のサイズ以上、上限なし。すきなだけ)切って乗せる、いつもはシュレッドチーズだけど今日はラクレットがあまってた
またふたして解けるまで弱火
食べるまえにオレガノふる
鶏皮はグリル弱火でパリパリになるまでじっくりやいて塩振って食べる
ちなみにオレガノなしでタマネギのかわりにもやしとキャベツでやってうらごしとまとをキムチの元にするとタッカルビ
ブリックパックのは1週間前に同じような料理(豚かもしれんが)つくったときのあまり
生トマトのみとか、トマトジュースでやるときは煮詰めてからとりをいれないと煮込みすぎで堅くなるだろうな
鳥に下味つける派もわかるというかたいていの料理本はそうなってるが、
うちではテレビ見ながらフライパン一杯につくって大半は一晩してから食べるから
本当にちゃんとやるなら下味のあと小麦粉もまぶしてフライパンで揚げ焼きにしてから煮込みが始まるレシピもあったとおもうが
それもちょっとめんどくさい
キノコと長ネギの斜め切りもいつでも好きなだけいれていいとおもう
その場合は白ワインとバターでトマトなしでもやれる(トマトのうまみをキノコネギが担う)
わざわざありがとな みんなもトラバみてつくるとうまいかもやで
でもわいは皮も剥いて水気も抜けすぎた鶏むねのバサバサ、ゴリゴリするアレは個人的にあかんねん
皮は剥くけど水は絶対にぬかんし、削ぎ切りで最低限蒸し焼きにしてトマトとワインでやわらかくしてふわふわにしあげるやで
にんにくもタマネギも家族のためにいれるけど個人的にはあまりすきやない 胃腸が弱いんや
いろいろと食生活がこじれたじじいなんでこれで合っとるんや
20220218ブログ再録
寒くなってきたよなぁ、お前ら。寒いと外に出る気はなくなるよな。それどころか布団から出るのも嫌になるよなぁ?
何ぃ?「朝は寒さで目が覚める」だとぉ!?それ以前に「寒くてなかなか寝付けない」だってよ!そいつはいけねぇ。仕方なく外に出るときゃあ寒さで体が震えるのも仕方がねぇが、家の中でまで寒くなっちまうのはダメだ。ましては、布団の中でまでとはな。
外の世界で冷えた体をしっかり温めて眠りにつき、目覚めた後も外の寒い世界へと戦いに赴くためにも、布団の中ではしっかりと体を温めないとな。そのためにオススメするのが、人間テキサスチートだ。
テキサスチートはみんなが知っている常識だと思うが、一応説明しておこう。バーベキューなんかで用いられる、ステーキの中心部をじっくり加熱するテクニックだ。やり方としては、一度表面をしっかりと焼いたステーキをアルミホイルで包んでグリルで加熱することだ。こうすることでアルミがステーキの熱や水分を外に逃がさなくなるので、分厚い肉でもパサパサにならずに中心部までしっかりと熱が伝わってくれるっていう寸法だ。
俺の発明した人間テキサスチートは、テキサスチートの原理を寝ている人間に応用したものだ。やり方は簡単で、お前らがいつも使っている敷布団の下と掛け布団の上にアルミシートを敷くだけだ。布団全体をテキサスチートみたいにアルミで包むんだ。アルミシートはホームセンターで売っているやつでいい。俺は100円ショップで売っていた布団サイズのモノを2枚使っている。シートは薄っぺらくても問題ねぇぞ。人間ってのは赤外線を常に放出しているけど(サーモグラフィーを思い出してみろ)、その赤外線をアルミで反射して中に閉じ込めるから冷たい布団でもすぐに暖かくなるぞ。
何ぃ?「寝ている間もエアコンで部屋を暖めているから、人間テキサスチートなど必要ない」だとぉ?そいつはオススメできねぇ。ただでさえ冬の乾いた空気が暖められることで、さらに乾燥しちまう。乾燥は喉や肌の天敵だ。インフルエンザに感染する原因は、鼻や喉の乾燥と主張する医師もいるくらいだ。
その点、人間テキサスチートなら安心だ。就寝時は人体の水分は布団を通じて空気中へと放出されるが、アルミシートで布団の中に水分を保持することができる。起床時は、保温と保湿効果により、肌は汗でしっとりした状態になっているだろう。
ただし人間テキサスチートにも欠点がある。水分を保持するってことは布団がカビやすいってことだ。俺の昨シーズンの冬はアルミシートを敷きっぱなしにしていたら、敷布団のシーツがカビてしまった。多少面倒でも、アルミシートは起床するごとに片づけたほうがいいぞ。それからたまには晴れた日に布団を干さないとな。
カビさえ気を付ければ、人間テキサスチートは最高だ。電熱マット・電気あんか・湯たんぽと違ってランニングコストはゼロだからな。日本の家屋は夏の暑さを基準にして作られているっていうのに、なんでアルミで布団を保温するってことを日本人は知らねえんだ?不思議なもんだぜ。
料理をしないのでこれまで中華鍋とか扱ったことがなかったが調べたら竹のササラで洗うのがいいとわかったのでネットで500円くらいのやつを買ってみた。これがめちゃくちゃいい。
中華鍋は使い終わった後に湯を沸かしてササラで撫でれば汚れは落ちる。こびりついた麺や肉を前にスポンジで格闘していたのが嘘のようにラクだ。
使い終わった後に放置してしまって固い汚れがこびりついた皿とかも、前は流しながら爪で削り落とすようなマネをしていたがササラがあれば楽勝だ。逆向きに突くとすぐ落ちる。皿を傷つけることもない。
ハンバーグを焼いた後のグリルの鉄板とかも、ササラなら鉄板に傷をつけることなくささっと落ちる。とにかくいい。みんなササラを買おう。