はてなキーワード: 騎乗とは
最近、藤田伸二の名前をさっぱり聞かないなと思って、暴露本を出していたことを思い出して購入。
この本は福永と岩田はへたくそ、ディープは良い繁殖をもらってるだけ、エージェント制度が悪い。全部JRAが悪い・・・要するに「昔は良かった。今は駄目だ」以上でも以下でも無い。競馬ファンに多そうな懐古趣味者には受けるだろうが、建設的な提言は何もない。今の競馬界がとにかく気にくわないけど、惰性化・依存症化してて馬券を買うのを辞められないという人にはお勧めだがそれ以外の人は読んではいけない。
馬主や大手生産者の発言力が多い現状には弊害点もあるだろうし、昔気質のホースマンにはそれが我慢ならないだろうが、しかし今さら騎手を徒弟制度の下で育成するようには戻れまい。そもそも藤田だって自分で営業をするような昔気質の騎手ではなく、かつてはエージェントを付けていたような騎手である。そのエージェントが亡くなって以来馬の質が落ちたと言われるが、手を差し伸べるエージェントや厩舎は居なかったのだろうか?あるいは藤田は営業をしなかったのだろうか?それほど藤田は競馬界から孤立してるのだろうか?
「サンデーサイレンスは良くない繁殖からでも走ったけど、ディープインパクトは良い繁殖しか与えてないから走るのは当たり前」というのは藤田自体は血統に詳しくないとはいえ明らかな事実誤認であろう。例えばトウショウボーイがくじ引きさえ当たれば零細牧場の繁殖に気楽に種付け出来る種牡馬だったのは有名だけど、サイレンススズカの稲原牧場がワキアにサンデーを種付けしようとしたときだって、デビュー前の一番安価な次期なのに「他の種牡馬の株を処分すればなんとかつけれなくはない」という感じだったと聞いている。
競馬ブームの余韻で中小牧場だって今よりは潤ってたかもしれないが、サンデーサイレンスが駄目な繁殖に気軽に種付けできるような種牡馬ではないはずである。日高産のサンデーサイレンス産駒の一番の出世頭であろうスペシャルウィークだって、母系はシラオキ系で母父はマルゼンスキー。ボトムラインを辿るととその時代時代の日本で種付けの出来る最高級の種牡馬がゴロゴロ出てくるようなスジの通った血統である。
さて、この本が書かれた当時は武は落馬事故の後遺症と社台グループとの確執が噂された絶不調期だったためか、全体的に藤田は武に擦り寄るような記述が多く見られる。しかし、2年建ち武は、リーディングも五指に入る程度まで回復し、サンデーレーシングの有力馬にコンスタントに騎乗する機会も増えつつある。しかし、藤田はこの本の出版から二年が経つが相変らずの状況だ。気力・体力が限界というなら「さらば競馬界」とまで啖呵を切ったのだから、鞭を置くべきではないのか?それとも、「2000勝したら画家に肖像画を描いてもらうのが恥ずかしい」と言いつつ、2000勝に拘っているのだろうか?
男を自称する人間ほどその本性は女々しい物があるが、要するに藤田も本性は女々しい男なのだ。競馬界を批判しつつ競馬界にしがみついているのだ。
仮に騎手を続けたいなら、現在の藤田のような札幌と内地の競馬場(の調整ルーム)との二重生活ではなく、栗東に腰を落ち着け、厩舎回りや追い切りを積極的にすべきだし、札幌住まいに拘るならホッカイドウ競馬に移籍すればいい。今の藤田は重大な決断をすることも出来ず中途半端に生き霊のように、惰性で生きているようにしか思えない。
http://anond.hatelabo.jp/20150720190535
の続き
「○○ちゃんのお尻に入れたい」
彼女のペニ○の向こうにつながっている様子が見える
上になって、、、
と、いわれ正常位になる、、、
腰を振る、、、
男性の身体の中でのはじめての射精、、、、感動してしまった、、、、
抜くと、彼女のベニ○が愛おしく感じ、、、
夢中で舐めまくった、、、、
味はない、、、
ク○二よりよっぽど清潔だなと思いながら舐める、、、
もっと練習すれば上手に舐められるかな、、、と、思いながら
奉仕する喜びを感じていた、、、、
という訳で、はじめてのニューハーフのセックスはとてもすばらしい経験になった
おわり
「男子だけ出て」
って言って、なんか女子と体育教師だけでこそこそやってるのがあった。
当時は、女子ってばかだな、またなんかやらかしたんかって思ってたけどあれは違う。
でも、やるならもっと騎乗位とか、正常位とかをちゃんと教えてくれよ。
正常位はだいたいみんな出来るようになってるんだけど、騎乗位は下手な奴が多すぎるよ。
結構な時間を割いてやっているようだったけど、まったく騎乗位が出来るようになってないからな。
あれくらいの年齢は一回出来てしまえば、一生できるようになるんだぞ。
そういう時間を無駄にしないように、しっかり騎乗位を教えてやれ。
騎乗位の教科書的な動画は、今やネット上にたくさん転がっているんだから教える方も楽だ。
大人になってから騎乗位で恥をかかないためにもしっかり教育してほしい。
解散。
とても仲が良く、お互いのことはなんでも知っていると思っていたのだが、セックスをして初めて知ったことがある。
彼は、正常位のとき、顔が小藪に似る。
そんなこと知る由もなかった。
彼は、重力に負けると、顔が小藪に似る。
そんなこと知ろうとも思わなかった。
セックスの後、行為を謝られ、ずっと好きであったこと、恋人になりたいのだということを告白された。
私も彼にはずっと好意を持っていた。
しかし、私の脳裏にはついさっきの小藪がいた。
目を閉じてキスをする小藪。
乳首を口に含み、上目遣いで私を見つめる小藪。
よがる私を見ていたずらに微笑む小藪。
消えそうな声でゴメンと呟き絶頂に達する小藪。
目の前に座っているのは、ずっと好きだった彼のはずなのに、私は ちょっと考えさせて と答えた。
彼は、少し落ち込んだ表情で そうだよね、急にごめんね と言った。その表情に、小藪の影はなかった。
ああ、彼は、ほんとうに、下を向いた時だけ、小藪になるんだなあ。正面を向いていれば、Kis-My-Ft2あたりにいそうな顔なのに。
小藪の存在を知らなければ、彼が小藪に似ていると思うこともなかった。
しかし、小藪達は悪くない。
そして彼も悪くない。
たぶん私も悪くない。
誰も悪くないんだ。
女の子に対して「マグロ」って思ったことがある男の子は自分のセックスの技術とちんこの硬さに原因があるのだということに思い到ってみてほしい!!!
あのさ待ってまず普通に疑問なんだけど男の子ってセックスの時は全く痛くないの?
ちんこがグッと絞られる状況になると思うんだけど、あれって痛みあるよね???
もし痛くないこと前提でセックスできるしムダ毛の処理とかチクチクとか気にしないで相手の肌に触れるって超負担少ないじゃん、ずるい、私も体毛や出血や痛みの少ない体位を探るような事全然気にしないでセックスしてみたい。
私も多分マグロと言われる部類に入るのだと思うわけで、痛いです、むろん気持ちいいって気持ちも15パーセント位はあるけど基本痛いわけ。
どんなに好きでも優しくてもらっても濡れてても痛いから、痛くない方法を模索する目的で動くのに必死で、探るためにそーっと体をずらす以外の動きなんてできないじゃん。
痛いから呼吸するのでせいっぱい、結果自分からは全然ガツガツできないマグロ女になるというわけだ!!!
よくAVやエロ漫画であるような、騎乗位で女がガンガン動いてるシーンって自分で角度とか当たるとことか調整してるってことじゃん??
動いて気持ちいいところ探るためにあーやって動いてるってことじゃん??
痛かったらあんなに動けないじゃん、痛いのにあんなことしてるなんてつらすぎるじゃん。
上になるじゃん、ちんこが入ってくるじゃん、もうお腹いっぱいでそこから動くとか摩擦係数を上げるとか動くとか全く考えたくない!!!
できるだけじっとしていたい!!!
でもそういうわけにいかないから彼氏は下からずんずんと動くじゃん痛いじゃんもうどうしようもないじゃん!!
そもそもの話そこそこ濡れててもゴムと体の摩擦でひりひり痛いじゃん!!!
加えてあんな硬い棒でズッコズッコ突かれるんだから各内臓だって普通にダメージ食らってるじゃん!!!
ズッコズッコ動かないと気持ちよくない男の体とズッコズッコ動かれると外と中に地味なダメージを食らう女の体のどちらが不都合なのかはわかんないよ!!
でもちんこに対しては「そんなに硬くならなくてもよいのではないか」と提案したいし、自分のまんこには「とにかく防御を」という助言を続けて行きたいと思ってる!!!!!!以上だ!!!!!
小学校高学年くらいのころからオナニーを覚えたのはある程度は一般的だと思うんだが
普通の人はあぐらとかかいてチンコたたせて竿を優しく握り上下に動かすんだろうが
何を勘違いしたのか仰向けになって足ピンさせた状態で勃起したチンコの裏筋をズボンの上からこする方法でオナニーを覚えてしまったのだ。
思春期なので当然オナニーの正しい方法なんて誰にも話すことなく、そのままパンツのなかに射精するという日々を送った。
(今思えばお母さんは黙って精液臭い黄色がかったパンツを洗濯していたわけで、迷惑をかけたと思う)
パンツ内射精は中学2~3年くらいにさすがにヤバイと気づいたんだが、今度はティッシュを何枚も重ねて
それを亀頭にかぶせたまま服の上からこするという方法でシコるようになった。
これなら激しくこすってティッシュがずれない限りパンツを汚さないわけで、以後その方法は完全に俺の中で定着した。
高校生か大学生くらいになってようやくその方法が異常なことに気づき
生まれて初めてあぐらした状態でオナニーをしてみたんだが、驚くほどに気持ち良くない。そもそも勃たない。
だが俺はこのときは完全童貞だったので、あまり危惧していなかったのである。
セックスというものはさぞ素晴らしいもので、挿入すると相手の膣がきゅうきゅう締め付けてきて
最高の快感を得られるものだと、エロゲやエロ漫画で学んでいた。
この頃の俺は彼女欲しい病になり、手当り次第女を恋愛対象として見ていた。
だが、童貞恋愛経験0のチビブサデブがそう簡単に彼女ができるわけもなく、何のイベントも無く大学4年生になった。
いない歴=年齢のまま学生を負えようとした矢先、ひょんなことに(2chのオフ会で)初対面の女性と出会い、付き合うことになった。
童貞チビブサデブに向こうから告白してくるくらいなので、変わった女性で、ショタとエロネタが大好きだという。
また、とにかく処女を捨てたいと付き合って3回目のデートで言われた。
優柔不断な俺はあうあう言ってたらむこうが女々しい俺に半切れになり、半ば引きずられる形でホテルへ・・・
悲しい自慢だが、Fカップありかつ乳輪は小さく、20歳だったので胸も垂れていなかった。もうこれでもかと揉みまくった。
そこで俺は、ある違和感を覚えた。めちゃくちゃ興奮してるのに、息子が一向に勃たないのだ。
相手も必死にフェラだの玉舐めだのしてくれたが、辛うじて半勃ちである。
その状態で無理矢理挿れようとしても、童貞の俺には穴の位置もよくわからず、うじうじしている間にふにゃチンに逆戻りである。
そこで俺は気づいた。
「俺って・・・仰向け足ピンじゃないと勃たないのか・・・!?」と。
その彼女はその日を境に連絡がつかなくなった。
恐らく本当に処女を捨てたいだけで、チビの俺に目を付けただけだったんだと思う。
ところがいざというときに勃ちすらしない俺のゴミ息子に呆れたのだろう。当然の結果だ。
それ以降、俺はオナニーのやり方を変えようとした。
が、どうしても足ピンがやめられない。仰向けがやめられない。服こすりがやめられないのだ。
座った状態でどんなにこすっても、全く気持ちよくないのだ。
この頃になると膣がそこまで気持ちよくないのも、なんとなく察しがついた。(まだ挿れたことないけど)
変に知識が遅れており、床オナというのもこの頃知った。俺の服こすりオナがうつぶせになっただけのようなものである。
膣内射精障害という単語も知った。挿入せずとも、俺のことだとわかった。
だが、服こすり足ピンオナがやめられないのである。もはやジャンキーである。
今度は前の彼女とは異なり、まともな人間で、俺も二人目の彼女ということもあり多少余裕のある付き合い方ができた。
半年か少し経ち、いよいよ彼女ともそういう機会が来るのである。
俺は彼女が出来て以来、こっそりと、どうにか座りながら射精できるように訓練をしていた。
だがそれはほぼ失敗に終わり、結局服こすり足ピンオナに戻る日々であった。
ここまでくれば語るまでも無いだろう。
緊張もあったのだろうが、それは言い訳であった。
訓練のかいあって、挿れる直前までは勃っていたのにいざ立て膝体制になると萎えるくらいには成長したが、結果は敗北である。
彼女はまともな人なので、そんなので縁が切れたりはしなかったが、残念な結果に終わった。
その後、4回目のセックスでなんとか挿入に成功したが、特に面白いことはない。
挿入しても快感のかの字も無い。気持ちだけで勃たせているが、射精なんて遠い未来である。
ピストンをしている間にだんだん萎えてくるので、じり貧状態だ。
膣が吸い付いてくるなんて嘘である。膣に生命体が宿ってない限り、そんなことはない。
結局付き合ってもうすぐ3年になるが、俺はまだ一度も射精した姿を彼女に見せたことが無い。
さすがにここまでくると焦ってくるのだが、それでも服こすり足ピンオナはやめられないのだ。
セックスするも射精せずに終わり、家に帰って彼女の姿を想像しておかずにしている日々だ。
結局のところ、チンコに「圧」をかける快感を覚えたら負けなのである。
膣は圧がかかって気持ちいいのではなく、粘膜がこすれることで気持ちいいのだ。そこに圧力は存在しない。
上手に粘膜のこすれだけを覚えたチンコなら、フェラは最高に気持ちいいんだろうが、「圧」を覚えたチンコはそれを無力にする。
もし過去に戻れるなら、絶対にチンコに「圧」を覚えさせないようにと、自分に念を押したい。
(追記)
騎乗位でやればいいという意見は非常に理解はできるのだが、服こすり足ピンオナの代償はその程度の問題では無いのである。
体位のほうは騎乗位で解決する。彼女側に負担がかかるため乱用はできないが、最適解はそれだろう。
問題は「圧力」である。これは膣程度の力ではどうにもならないのだ。
例えば射精障害ではない人間がオナ禁をしたところで、一切の刺激無しに想像だけでイケるだろうか。それができるなら、職人芸である。
服こすり足ピンオナのすごいところは、何よりもチンコに加えられる刺激である。
適度に潤滑かつ抵抗のある服をこすることにより、通常の何倍もの快感が走るわけだ。
酒飲んで帰ってきたけど寝れんくて、ニコ生で雑談してると朝までになりそうだから、ここで今日の不満を吐き出しておく。
今日は午後からどうにもこうにもムラムラしてきて、ここ最近使ってる人妻系の店(在籍嬢の年齢が20後半から30後半)に6時過ぎに電話をする。
その嬢は会社の後輩に顔や体つきが似てて、ぽっちゃり系で初めて入ったときから毎回本番してる嬢。
こないだみたいにバンバン騎乗位で腰振ってくれるとやらしくていいなぁと妄想に浸っていると、保留音が切れタッチの差で早い時間の予約が埋まったとのこと、
今朝からの天気でかなり寒いこともあって、少しでも早くひと肌がと思い、その嬢はあきらめて、半年くらい行ってなかった別の素人系の店(大体20前後が在籍)に向かう。
移動中にHPで出勤スケジュールを見ると、前に本番した嬢が三人ほど出勤していて、ほかにも新人が入っているのをみて特に予約をせずに受付所に行った。
あまりパネマジがない店なので、好みの顔の子を探して、そのなかでスタイルの比較とかをして、とある嬢を指名した。
身長は155センチと小さめ、バストは数字忘れたけどCカップ、いい感じだなとわくわくしてホテルで到着を待っていた。
連絡から5分としないうちにチャイムがなる。かなり来るの早いな・・・と思いドアを開けると、すごい白けた顔したガリガリの嬢が立ってた。
あれーこの店でパネル吟味してからの指名はあまり外したことないんだけどなーとちょっと後悔・・・と思ってる間もなく、
嬢はぼそぼそっと「こんばんは、失礼します」といい、笑顔もなく部屋に入ってきた。
あ、地雷踏んだかな、今日は失敗したかも、と思った瞬間だった。
嬢はコートを脱ぐと、寒いですからお風呂入れましょうかといって、お風呂にお湯をためる。
お風呂にお湯がたまるまでの間はよくある、お仕事帰りですかー、おうちはここから近いんですかーといった他愛のない会話。
で、お湯がたまってきたのでシャワーにってことで、全裸になるわけだ、嬢はCカップということだったが、あまめにみてB程度・・・
そしてがりがり・・・いつもならお風呂行くのに脱いでる段階からフル勃起になるのが、今日は全く萎え萎えだった。
その後お風呂に入ってタオルで体をふくのだが、脱衣スペースが広くないホテルだったので、先に出た自分はベッドで嬢が来るのを待ってた
そしたら、いつまでたっても嬢が来ないからどうしたのかなと思ったら、さっきのお風呂少しぬるかったから熱いお湯を足しておく、といって
湯加減調整をはじめる。そんなもん後でシャワー浴びるときに調整して最後にはいりゃいいじゃんと思っていると半勃ちになったのが萎えた。
妙に長いシャワータイムが終わってベッドに移ってからは、私攻めるほうが好きだから攻めさせてということで、
途中で攻守交代して、こんなガリ女でもいいから本番決めるかと思っていたのだが、
攻めの技術については割とよく、乳首を強く吸いながら下半身中心でフェザータッチ。嬢のあそこには仕込みローションをしてきていたようで、
ときおりローションで濡らしたあそこをこちらの体にこすり付けてくる。
さっきまでのテキトーな対応とは打って変わって、テクが中途半端にあるのか気持ちがいい。
途中途中で、おおきいー、すごいかたい、こんなかたくなっちゃうのー、というようなお決まりのセリフを織り交ぜてくる。
体を預けてのサービスに限ってみれば、少々の不満はあるが、本番なしでも結構気持ちのいい手技でたっぷりと分身を勢いよく放出した。
そこかしこに派手に飛んだようで、目につくあたりや体についたのはティッシュでふいた。
そのあとはピロートークかと思いきや、嬢はまたお湯加減をみに風呂場に・・・・
そして促されるようにシャワー&風呂、まあこういう流れだと着替え終わった後にもう少し話して終わりかなーっと思ったら、
そんなことはなかった。
いそいそ着替えたら、忘れ物ないですかーともう帰る気満々、あと10分はあるような・・・・
でもしかたない、竿と玉を中心としたマッサージはすごく良かったがそれ以外は屑のサービス地雷なんだ。
あきらめて帰路についた。
そして、フラストレーションがたまってきたので、酒のみにいって帰ってきてこんな時間。
酔ってるから帰ってすぐ寝られるかなーとおもってたのに、なんか目がさえてきちゃってる。
冒険をするときはもっと心に余裕があるときにしたほうがいいな。
ムラムラしてしょうがねーなって時は過去に本番できた安牌の嬢に入るのが一番だな。
週末か来週にその会社の後輩に似てる嬢が出勤してたらロング枠で行こうかな。
あくまで、私個人のですが、AVにおけるアナルの楽しみ方を書いてみます。
参考にしていただければ幸いです。またはこれを機会にアナルに目覚めていただければ本望です。
まず、はじめにオカズ集めです。xvideoなどは見てはいけません。なぜなら、画質が悪いからです。
私に言わせれば、あのような動画は全く価値がありません。アナルのシワもはっきり見えないんだから。
適当に気に入った女優さんがいたら、DMMで検索します。パケ写だけでなく、内容の画像、サンプル動画も見れます。
これらに気に入ったアナルが映っていたら、100%買いです。迷ってはいけません。
アナルが映っていない場合はデビュー作、パケ写が綺麗なもの、または学校ものを選びましょう。
これらの作品は制作に力が入っているように思います。なので、アナル露出にも力が入っていることが多いです。
気にいったのがあれば、それをアマゾンで検索します。明らかに、DMMよりアマゾンの方が安いです。カートに入れましょう。
すると、おすすめのDVDなどが表示されるので、気に入ったのがあればそれもチェック。
とりあえず、「今は買わない」に入れておきましょう。相場と相談しながら安いときに買うのです。
あと、アマゾンのパケ写は、最近のDVDでは、相当大きく拡大表示される場合があるので、それもチェックし、よければ画像を保存しておきましょう。後日役に立ちます。
これらを繰り返し、アマゾンのカートには常時100本くらいAVが入っている状態にします。
基本はアマゾンで買いましょう。もちろん買うのはセル版です。レンタルはやめておきましょう。
そして、週末に片っ端からヤフオクで検索します。オークファンのプレミアム会員になると、AVの相場も分かるので、予算があれば登録しましょう。
しかし、ヤフオクはいい加減な出品者が多いです。レンタルかセルか、明記してない出品者から買うときは注意しましょう。
必ず、セルかどうかを質問しておきます。たまに悪質な出品者がセル版のレンタル落ちを出品している場合があり、ジャケットにシールが貼られまくっているAVが届くことがあります。気をつけましょう。
その点、アマゾンは悪質な出品者が少なく、セル、レンタルも明記してあります。傷があったりしても、報復評価を恐れることなく、返品することも可能です。
100円やそこら高くつくくらいなら、アマゾンで買った方が余計な手間もないですし、よいと思います。
そして、AVを買いますが、常に家に2、3本ストックがある状態にしましょう。理由は後述。
家にあるAVの中で一番観たいAVをまず見ます。見たくないのから見ると、結局観たいAVも見ることになり、1日のAV消費量が半端ないことになる場合があります。
私など20本くらいAV買って、気になったもので一晩で全部見てしまったこともあります。なので、一番気に入ったものから見ましょう。
そして、再生してください。
会話とかフェラ、カラミなどには用がないので全て早送りします。前戯に集中してください。ただし、カラミ時にも、バックや騎乗位、正常位の際にはアナルが見えるかもしれないので、気をつけます。
おっぱいや顔などを見て、女優さんの美しさを目に焼き付けます。こんな可愛い女の子にアナルなんてないんじゃないか…と思えればいい感じです。
そして、できればオナニー中だけでいいので女優さんに恋をしてください。好きな子のアナルを見るのはたまらないですよ。
本気で惚れるとサイン会やら何やら行ってしまいます。その場合、女優さんはバーチャルな存在からリアルな存在へと変わり、AVを見る際に罪悪感とともに、感じるエロさも倍増します。
話がそれました。適当にざっと早送りしながら見るので、1本見る所要時間は5分から30分程度です。よいアナルがないと思ったら、ストックしてあるAVを見ます。次から次へと見ていきましょう。
その際、できればアナルをチェックしていきます。再生時間何分のときにアナルが映った。そのアナルレベルは?ということを紙に書いておきます。ま、これはめんどくさいので後日で構いません。
作品中の全てのアナルをチェックし、メモをし終えました。ここからがアナルの本当の楽しみ方と言えるでしょう。
PCで再生し、Bandicamか何かでひたすら作品中のアナルをキャプチャーします。このとき可愛く映っている顔やおっぱいがあれば同時に撮っておきましょう。
そのアナル画像を何枚も開き、画面中をアナルでいっぱいにします。
アナルだけでなく顔も忘れずに。アマゾンから保存したパケ写はここで役に立ちます。
あとおっぱいもアナルの味付けに一役かいます。一枚くらいはおっぱい画像も入れておきましょう。
ちなみに私は24インチのディスプレイを2台つないでいます。視界いっぱいに広がるアナル光景はいつみても感動ものです。
さらに気にいったアナルがあれば写真印刷しましょう。できればA4サイズの写真が望ましいです。迫力のアナルが堪能できます。
その気になればぶっかけることもできます。後処理に困るので、私はしませんが…
以上が、私のアナルの楽しみ方です。買ったDVDはまたアマゾンなりヤフオクなりで出品します。
夏なんか見放題だ。
白スキニーをピチピチに履いてプリプリ歩いている女。ほぼ間違いなくパンティーラインが透けていて、そのうち20%はパンツの色や柄まで透けている。
ショーパンはぴちっと履きこなしていれば見る価値はあるが、尻の谷間の始まりから太ももの最初の方までのピッチリラインが見たいのであまりムラムラしない。
冬はお目にかかれる率が下がる。
みんな長い丈のコートを着てお尻を隠しているか、タイツ履いてスカートのスタイルが多くなる。
それが普通だと思う。
スキニーやジーパン越しであろうと冬場に尻見せてプリプリ歩いてる若い奴なんか確実に変態だ。他は厚着しててブーツも履いてるのにたゆたう尻を見せびらかして動き回る、このスタイルやらかす女を変態と言わずにいられるか。
冬場に尻出てる若い人はほんと少ない。年取ってる感ある女ばかりだ。熟女も悪くはないけど若くて弾け飛ぶような、代謝の良さそうなムレた尻が見たいんだ。
行きの電車の乗り降りに見れればちょっと目が覚めるし、帰りに駅でいい尻を見れたときは癒される。
尻はとても大事だ。
若い女の人、もしくはお尻にちょっと自信がある方、ぜひピッチリするスキニーやジーパンを履いて歩いてほしい。歩く動作で尻の真横の肉がムニと出てきて、また消えていく繰り返しがたまらなくいいっす
私的いい尻の基準は肉をふんだんにたたえていること。
貧尻はお呼びじゃない。ガリも呼んでない。
ぺたーんとしてて幅もない貧尻は悪だとすら思う。幸の薄い尻なんか見ただけで気分が下がる。
中肉中背が最高なんだ女は。
別にアメリカやヨーロッパの人たちほどブリンとお尻が出ていればいいってんでもない。いやいいけど。
日本人で大きくて重たそうで揉みがいのある尻を探してる。
揉みしだきたい、顔面騎乗されたいと思える尻を今日も探しながら通勤する。
当方女です。
オレっち、40代後半のおっさん(独身)。今年に入ってSEXした女20人についてちょっとまとめてみる。
この20人は、今年になって初めてSEXした女の数で、去年からSEXしている女は含まれていない。年齢順に並べてみた。すべて素人で、SEXに際して金銭を渡したことはない。
仕事関係で知り合った20代前半。エロい会話が全部OKで、本人曰く10代のころは円光していたらしい(今はしていない)。最初に出会ってから3回目でSEXした。SEXテクに期待したが、それほどでもなかった。めんどくさがりで、フェラは積極的だが、SEXも相手任せ。しばらく調教する。
某出会い系で知り合った20代半ば。2回目でSEX。ぽっちゃりだ。ピストンしながら首を舐めるとぴくんぴくんするのが楽しい。しばらく付き合ってみるか。
某出会い系で知り合った20代後半の女。彼氏とのSEXに不満があるとのことなので、ちょっと気持ちよくさせてやった。会ったその日にSEXした。
会うまで顔が分からなかったので、ちょっとドキドキだったが、かなり可愛かった。定期的に会おう、会いましょう、みたいな感じだったのだが、連絡が途切れてそれっきり。ちょっと惜しい。
某FB出会い系で知り合った20代後半。会ったその日にSEX。ブスだったけど20代だったので、ありがたくSEXさせていただいた。2回目に会った時またSEXして、それ以降はこちらから連絡を絶った。SEXは、可も無く不可も無く。
某FB出会い系で知り合った20代後半。会ったその日にSEX。顔は中の下。体もそれほどでもなかったが、20代というのが良かった。SEXの感度は、そこそこ良かったが、4回目のデート以降、連絡が途切れるwww
某FB出会い系で最初に知り合った30代の女。5回目でSEXしたが、ちょっとメンヘラが入ってるので、FOした。
某出会い系で知り合って2回目でSEX。なかなかいい女だが、3回目に会おうとしたら、もう会えないとフられる。ま、どうでもいっか。
某出会い系で知り合った30代の女。旦那とのSEXに不満があるそうなので、ちょっと遠方だったが出向いてSEXしてやった。かなり喜ばれたが、30代にしては加齢臭が、、、、。遠方なこともあり、2回目はなし。
某出会い系で知り合った30代前半。50人切りの女(本人談)。
SEXでイッタことがないというので、挿入で中イキさせてやった。フェラ上手で、バックが嫌い。体調不良により1ヶ月ほど入院して、その後、連絡が途切れる。
某FB出会い系で知り合った30代半ば。2回目でSEXした。固太りで、SEXしてても気持ちよくなかった。ちょっとメンヘラが入ってそうなので、FOした。顔がでかかったなぁ。
某FB出会い系で知り合った30代半ば。4回目でSEX。騎乗位大好き。かなりお気に入りだったが、見合いして結婚するそうなので別れた。ちょっと惜しい。
某FB出会い系で知り合った30代後半。1回目でSEX。潮吹き体質。SEX自体も楽しいし、酒飲んでても楽しいが、何となく疎遠になってしまった。
某FB出会い系で知り合った30代後半。あまり可愛くないが、7年間SEXしてないとの話を聞いて、がぜん、やる気になってしまった。2回目でSEX。「私、ピル飲んでるから中で出していいよ」との発言にテンション上がりまくりで、初回のSEXで中出し。2回目は、「ピル飲むの忘れたので今日は(ゴム)着けてね」と言われ、ゴム着用。3回目は、「やっぱりあなたとはつきあえません」と言われ、轟沈した。毎回、ナマ中出しできると思ってテンション上がっていたんだけどなぁ。未練www
某合コンアレンジサイト経由の合コンで知り合った40代前半。最初に会ってから7回目でSEX。特にSEXする気もなかったが、何となく酔った勢いで誘ったら、SEXしてしまった。潮吹き体質。クンニするだけで潮を吹く。おもしろがって、クンニしまくって潮吹かせまくったら、しまいには小便するようになった。飲んじまったよ。今後どうするか思案中。
某FB出会い系で知り合った40代前半。2回目でSEX。舌にピアスを入れている。舌ピアスでフェラしてもらったが、う~ん、普通と変わらんけどなぁ。SEXは楽しい。地方に転勤になったので、遠距離交際!? 放置中。
某出会い系で知り合った40代前半。肌がすべすべで気持ちいい。初めて会ったときにホテルに行ったが、その時は触っただけ。2回目は生理で、とりあえず、入れただけ。3回目どうするか思案中。SEXは、まぁ、普通でしょう。
某FB出会い系で知り合った40代半ば。出会ったその日にキス。2回目では、挿入こそ無かったものの、触るところまでいった。脱毛していて、肌はすべすべで、アソコもほぼパイパンだった。3回目に会おうとしたら、某FB出会い系で知り合った他の男と付き合うことになったので、もう会えないと言われた。
3ヶ月後、その男と別れたとの報告がLINEで来た。その後何回かやり取りをして2ヶ月後に会い、SEXしたが、イマイチだった。肌はすべすべで気持ちいい。舐め好き、舐められ好き。今後どうするか思案中のまま、来年に持ち越し。
某FB出会い系で知り合った40代後半。2回目でSEX。チョウ感じやすい。中イキしまくりでSEXが楽しい。40代後半にしてはスタイルがいい。ただ肌が、やはり少し劣る。そこそこ潮吹きするのがまた楽しい。今後どうするか思案中。
某FB出会い系で知り合った40代後半。5回目でSEX。可愛いし、お酒も楽しいし、話も合うが、SEXがイマイチ。というか、アソコがきつくて、相手も痛がる感じ。調教しがいがあったが、うざったいので適当にあしらっていたら、向こうからCOしてきたので、それっきり。
某出会い系で知り合った50ぐらいのおばさん。ジャバザハットの様な腹で、化け物かと思った。潮吹きさせてほしいとのことなので、潮吹きさせたった。これは修行だ、と自分に言い聞かせながらSEXもした。2度とSEXすることはないだろう。
以上、20人。
こうやってみると20代~40代、まんべんなくSEXしてるなぁ。20代は20代の良さが、30代は30代の良さが、40代は40代の良さがある。
一番、気持ちよかったSEXは、、、特になし。どのSEXも、まぁ、それなりって感じだったかな。一番最低だったSEXは、K50のジャバザハットとのSEX。
年上の熟女美人人妻のAとは、引き続き月に一回の安定した付き合い。セックスに面白みはないけど、さっぱりした性格だし、いろいろと気さくに話せる、希有なセフレだ。
すこし年下の人妻Bとは、2月が最後になった。体の感度と、感じる声はとにかく最高なのだが、彼女からの恋愛的感情面が少し大きくなり過ぎており、あえぎすぎて目が虚ろになる彼女の癖も、白目を剥いているように見えてきた。その後、夏にも会って食事だけした。彼女側も吹っ切れたようで、その後は薄味の友人として続いている。
千葉住みの人妻C。美人という程でもなく、下町っぽい見た目と性格の女。移動の都合で葛西のホテルに入ったが、座らせる間もなく立ったまま後ろからどんどん服を脱がせ、片脚をテーブルに上げさせ、指で責めると大変な反応。そのまま後ろからまず一戦。フローリングの床の上には垂れた愛液と吹いた潮で大きな池ができた。その後も彼女の分泌は凄いもので、別に潮吹かせ好きではないのだが、騎乗位で望むがまま感じてのたうちまわる彼女からの淫水で、ぼくの下腹部には池ができた。フェラチオのすばらしさも絶品で、唾液、やわらかさ、リズム、何もかも段違いに気持ち良かった。
秋ヶ瀬公園の人妻D。当時は「プチ」というものを知らなかったので、待ち合わせ、車の中で、そういうことかと理解。おまけに生理だというので、それ以上に進展も出来ない。彼女のほうは構わないと言うものの、生理中の女性とセックスするのは好きではない。
妻E。秋に一度した。現状、これが最後のセックスになっている。お互い、信頼も仲も申し分なく楽しく暮らしているのだが、セックスは卒業してしまった。きっかけとなった原因はひとつあることはある。
図書館に勤める人妻F。婚外は全くの初めて。体格はややぽっちゃりだが、会話はアニメ声。そしてとても真面目。初対面で楽しく知的デートして、そのまま歩いてホテルへ。結局連続3回。良いよということで生ですべて中へ。帰りの夜道、ぼくの服の裾をつかんで一緒に歩きながら、あのね、いま、少しずつ出てきちゃってるかも。と大人しく言われた瞬間がとても卑猥だった。もう一度だけホテルで会って、放流。
年末に知り合った同い年のG。バツイチ。子あり。性格もいいし背も高めで美人顔。セックスも前向き。いい出会いで、その後もしばらく続いた。
池袋で食事だけした人妻H、I、Jと、三郷でお茶だけした人妻Kは省略。
この頃はほとんどがYahoo!メッセ経由だった。Fだけ当時使っていたYYC経由。
YYCはまっとうに客から金を取ってる感があり、それ故かいわゆるサクラがいない気がする。業者つまり援希望女性は山ほどいるが、それはそれで良いのだろう。僕は援は苦手で、金でセックスを提供されても立ちもしないので、援の大群、そして我儘と自分勝手の女たちを潜り抜け、リアルを探して会うのが利用の面白さの醍醐味ということになる。ここに興味がなく面倒な人は風俗に行くのが良いと思う
そして、あの素晴らしいフリーダム、Yahoo!メッセンジャーが無くなったのは本当に惜しまれる。履歴データを振り返ると、話しかけた相手は総計5935名。それなりに話したログが10キロバイト以上の相手は165名。勝手なPMから話相手に落とし込み、セックスも含めた気さくトークの間柄になるまでがメッセンジャーの面白みなので、楽しい結果だったと思う。2000年代中頃にスタービーチが無くなったときに喪失感を味わった人たちも、同じような気持ちだったのだろうか。メッセ経由で実際に会ったのは18人で、セックスしたのは6人だが、ここはまた別のゲーム。
ともあれ、YYCもYahoo!メッセンジャーも、いまならtwitterも、まさにリアルな心理戦というゲームだ。もちろん会ってからもお互いにゲームだし、セックス自体も心理ゲームだけど。
裏ワザで出会い喫茶というほぼ売春会場みたいなところ(相手は半分くらい素人)があるが、そこは3万くらい。
② ホテヘルでもやれる
ヘルスは建前上、口や手で、本番(セックス)は無しと言っているが、俺は10回以上行ってやれなかったことが無い。
もちろん、場所によるとも思うが、鶯谷とかはほぼ全部本番ある。
やれる奴もいるだろうが、ホボレアケース。ここは手コキまでとか、フェラまでとほぼ決まってる。セックスはほぼほぼ無理。
④ プレイの流れはだいたい決まってる
嬢が風呂を沸かす→シャワーでまず体を洗って、歯磨きさせられてうがいをする→風呂にいっしょに入るのでおっぱいやフェラ
→ベッドに移動→乳首なめ→全身を軽くキスしてくれる→フェラ→挿入(騎乗位から入ることが多い、色々体位を嬢が変える)
という感じ。手順は長いがやられてみればまたこのコースかーって感じ。
脱童貞にたいして妙な思い入れがあったために、脱童貞に踏ん切りをつけられないので、段階を踏んでしまった。
イメクラ(コスプレでフェラとか)→オナクラ(オナクラはかわいい娘が多いと聞いたから、じっさいは嘘)→外人デリヘル(トラウマ、クッソ匂いキツイ整形ババア)→ソープ(仕組みがわからずおさわりまで)→ちょんの間(大阪の裏風俗、脱童貞)
なぜこんなかかったかというと、『二次元フェチで、三次元の処女でかわいくて俺だけが好きなロリの美少女とセックスで脱童貞がしたい』って思ってたから。AV女優の容姿ですら二次元ルーチンの箸休め程度で、不細工だと思っていた。
AVに無理やり興味を持ち始めて、ようやく三次でオナニーできて、『まあ、AVトップレベルとか、クッソかわいい白人少女なら脱童貞してやってもいいかな』くらいになった。
その後、女と付き合う方法やセックスする方法などを読むが、雰囲気イケメンになれだの、恋人になれだの100%無理なものばかり。そうすると現実的なアドバイスである風俗がめにつく。
風俗で俺の貴重な童貞を捨てるなんてと思うが、とりあえず、フィギュアなどのギリギリ三次にぶっかけたりと思い悩む。
意を決して脱童貞チャンスの無いセーフティーなイメクラやオナクラに行くが、フェラも病気が怖いから断って、手コキとかしてもらうがまったく気持ちよくなく、オナホールを持ち込んでオナニーする感じが続く(本当にオナニークラブじゃねーかw)
そこそこ慣れてきて、でも三次女はやっぱり汚いから、かわいいだろうなと白人とやれる外人デリヘル、トラウマ。
絶対かわいい娘とやる方法はないかと探したら、「ちょんの間」ってのは女を見て選べるしクッソかわいいと知って、夏休みに大阪遠征を決意。
いざちょんの間行くと、納得の美少女と15分のプレイ時間だがやれた。嬢に「もう死ぬつもりで来た、最後に童貞卒業できてよかった」と泣きついた。でも今も死んでないけどさw
⑥ その後は風俗通いが大好きに
その後、セカンド童貞、サード童貞を次次とソープで切っていく。まあ普通だよ。
そのうち、セックスが難しいことを知る。腰とかなかなか触れないし、すぐちんこ抜けるし。それで、研究研究。
メリット→童貞特有の思い悩むことがある程度消える、女への幻想もあるていど冷めたものになっていく、女体にカドワサれず痴漢などもしなくなる、性欲の解消手段が増える、女としゃべるチャンスが増える
デメリット→童貞の時はもっと基地外じみた発想力があったんだけど、無くなったなそのバイタリティ。本当に残念。童貞特有の性への憧れやセックスの気持ちよさへの憧れがガラガラと崩れた。
先の女性とはその後、数回、会ったが、肉体交渉はこれで終わり。電話することもなくなった。
一人の女性を深く掘り下げる歴史型と、いろいろな女性と付き合う地図型の男性がいるとされる。
私は最初の女性に対しては歴史型であったが、それ以降は地図型となった。
この女性は寝床ではどんな感じなんだろう、あの女性の下半身をくんくんしたいなあ。そう考えて、とりあえず、数回、戦いを挑み、理解できれば、それでもう満足してしまう。この子についても、そんな風に考えて、継続して付き合うことはなかった。
しかし、数年後、この女の子から電話があった。なんと、大学を卒業してすぐに結婚したという。更に、結婚してすぐに離婚したという。その辺りの事情はいろいろ聞いたが詳細は割愛する。
相手は出ていき、現在は、二人で暮らしていたマンションに一人で暮らしているとのこと。場所を尋ねると、車で30分ほどの距離だった。遊びにいっていい?と聞くと、OKだという。金曜日の夜、車を走らせた。コインパーキングに車を駐めて、マンション方面へ歩いて行くと、彼女と遭遇した。更にぽっちゃり度が増したような気がした。
部屋へ入ってお互いのここ数年間を語り合う。話も尽きたので、チュー。
途中は割愛し、また、股間をくんくんしようとしたら、臭い。本当に臭い。
チーズ臭や磯臭さやヨーグルト臭やらいろいろなバギナの匂いをくんくんしてきて、大抵の臭さにはおおらかな私だが、これにはまいった。
数年前は臭いがほとんどない子だったのに、この変化は何だろう。愛撫するふりをしながら、陰部自体や周辺皮膚に異常はないか確認する。問題はない。この臭いはバギナから来ているようだ。生理でもないようだし。臭いは台所の隅から流れてくる臭いに近い。女性性器内部は弱酸性だが、何らかの原因により、pHが変化し、常在細菌叢が変化した結果、臭いにも変化が現れたのか。だとしたら、原因は別れた男か。男からなんらかの感染があったのか。しかし、見たところ、臭い以外に異常はなさそうだし。じゃあ、原因は何だ。あれ、もしかして、この臭いが原因で男が出て行ったのか。
なんていうことを脳内で高速で思考しながら、手で愛撫を続けた。結局、オーラルでの愛撫はおざなりで済ませてしまった。前戯もそこそこにペニスにコンドームを装着してもらう。性的な手技は、数年前と比べると確実に向上していた。続いて、挿入して、ピストン運動しようとすると、ちんちんの硬度がじょじょに減少していった。
正常位から後背位、そして、騎乗位と体位を変えて試してみたが、ちんちんが元気を回復しない。臭い以外に、この時は私の体調も悪く、このため、本格的な戦いとはならなかった。
何しに来たのよ?、そう言われて、体調がもひとつでねえ、と言い訳をする私。彼女は、じゃあ、抜いてあげる、といって、手コキで抜いてくれた。
その翌週、もう一度、復活戦に挑むため、訪問し、戦闘開始。しかし、1周間たったが、臭いは変わらず、私の体調ももうひとつで、またしても手コキで抜いてもらって、帰宅した。
この数年後、電話をしてみた。会える?と聞くとOKとのこと。新宿のカフェで久しぶりにあった彼女は元気そうだった。
新しい彼氏が出来て、もうすぐ結婚するとのこと。内心、エッチな展開を期待していたのだが、おめでとうと言って、その店でさよならした。
あれから、連絡はしていない。
テレクラをやるには都心まで出る必要があった。交通費もかかるし、時間もかかる。大変だ。ということから、ダイヤルQ2をやり始めた。正確に言うとダイヤルQ2のツーショットダイヤルをやり始めた。これなら、自宅アパートの電話でできる。
「このサービスは・3分・ごとに・通話料が・◯円・かかります」という途切れ途切れの機械的な女性の声によるアナウンスが最初に流れる。この後、サービスが開始される。街頭で配られたポケットティッシュや雑誌広告に記されたダイヤルQ2の男性用電話番号、女性用電話番号に男女がそれぞれ電話する。男性側はしばらく待っていると、女性からのコールがあれば、相互に通話可能となる。どちらかが相手をチェンジしたければ、特定の電話キーを押せば、別の相手とつながるというシステムであった。
つながった相手は、保育士さんだった。現在は彼氏はいないとのこと。当たり障りのない会話をした後、次の土曜日に会う約束をした。
土曜日の午後、約束どおり、新宿丸井の地下一階にあるDJブース前に現れた女の子は、とにかく巨乳だった。あかぬけないイエローのブラウスの上からでもはっきりわかる巨乳だった。当時の私は、おっぱい星人を自認していた。しかし、豊満なおっぱいと一線を交えたことは、それまで残念ながらなかった。まるぽちゃな体型とこれまたまるぽちゃなルックスについての判断は保留して、とにかく巨乳な子と出会えたのが嬉しかった。
歌舞伎町方面へ向かい、とりあえず、ボーリング。続いて、お好み焼きを食べながらビール。適当に会話をして、店を出て、ホテル街へ向かう。途中で手をぎゅっと握って、適当なホテルへささっと入り込んだ。
「え、もしかして、遊び人?」 驚く彼女に構わず、部屋を選んで、チェックイン。
とりあえず、ベッドに腰掛けて、軽くチュー。服の上から胸を触るとやはりボリューム感たっぷりのおっぱい。ブラウスのボタンをはずし、ブラにつつまれた谷間とご対面。
素晴らしい、というと、「Dカップなの。。」と恥ずかしそうに教えてくれた。
ライトをつけたままだと恥ずかしいというので、ベッドサイドのライトのみスイッチON。
背中のホックを外し、ぶらを取り去って、自然なままのおっぱいの感触を楽しむ。実にボリューム感たっぷりのおっぱいであった。
おっぱいを十分に楽しんだ後は、下半身へ移行。彼女を横にさせ、スカートを上半身へまくり上げる。下半身もボリュームたっぷり。それを包む黒いパンティー。まずは、パンティーの上から股間に鼻を押し当ててくんくんと臭いをかぐ。これをやっていつも思うのだが、パンティーの上からだと臭いはほとんどしない。かすかな小麦粉のような臭いを楽しみつつ、パンティーの上からバギナのあたりをクリトリスを中心に指で攻める。いなたい女の子ではあったが、彼氏が過去にいたというだけあって、既に開発は十分されていたようで、喘ぎ声が漏れる。
パンティーに徐々にシミが広がってくるのを確認後、べろーんとパンティーを脱がせる。この瞬間は男子にとって楽しいものである。左右の太ももをぐいっと両手で広げて、バギナへ鼻を押し付ける。愛液がぬるっとつく感触を味わいながら、くんくんと臭いをかぐ。9月とまだ暑いし、ボーリング場で汗をかいた。きっと、臭いと期待したとおり、濃厚なチーズ臭がした。ぽっちゃり気味の女子は脂分の摂取が多いためか、チーズ臭がする子が多い気がする。
初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これが私がずっとやりたかったことだった。これをやりたかったために、テレクラに通い、ダイヤルQ2に課金した。とうとうやりたかったことができるようになった私は、時間をかけ、じっくりと、くんくんとチーズ臭をかぎ、鼻を愛液だらけにした。愛液の量が増えてくると、チーズ臭はやや薄れ、ヨーグルトのような発酵臭が主体となった。これも楽しんだ。自分の舌でペロペロと舐め回すのはできるだけ後にした。これは、舐め回すと自分の唾液の臭いがして、その子の本来の臭いが薄れてしまうからだ。
バギナの臭いと愛液を十分に堪能した後は、ターゲットを肛門に移行した。初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これに加えて、初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前の肛門の臭いをかぐ。これもずっとやりたかったことだった。左右に広げていた太ももの間のバギナの下に左右の尻に挟まれて少し露出した肛門に鼻を押し付ける。お風呂に入っていないので少し臭い。しかし、この体勢ではくんくんしにくいので、女の子の体を横にして、左足を私の左肩にかけて、彼女のお尻に顔を押し付ける。これなら肛門の臭いをじっくり堪能できる体勢だ。肛門までびっしりはえた陰毛の中心に位置する肛門に鼻の先から押し付ける。健康なうんこの臭いがした。臭いのだが、決していやじゃない。最初は舐めないようにして、鼻先をぐいぐいと肛門に押し付けて臭いを味わう。その後、自分の顔をぐりぐり押し付けて感触を楽しむ。
この子は、今日初めて出会った男に、こんな臭い肛門の臭いをかがれて恥ずかしくないのかな。サディステッィクな気持ちが湧いてきて、人差し指を肛門にじわじわと入れ、ぐりぐりと動かす。喘ぐ彼女。指を抜いて、うんこの臭いを確認してから、彼女の鼻先に突きつける。恥ずかしがる彼女の口を開けさせて、舐めさせる。
十分に堪能したので、舌で味わうことにした。バギナ、肛門を中心に味わい尽くす。バギナは膣口内部にまで舌を何度も挿入する。肛門にも何度も挿入する。
喘ぐ彼女に対し更にサディステッィクな気持ちが沸き起こったので、パンツを脱いで、ペニスを取り出す。当然こちらも風呂に入っていないので、臭いはずだ。少し顔をしかめる彼女の口に半ば強引にペニスを押し付け、フェラチオをさせる。あきらめたように舐めだす彼女。そのうち、熱中しはじめ、口腔内にペニスをほおばる。
いつしか、お互いに体を横にしたまま、シックスナインの体勢で互いの性器を舐め合う。
十分に舐め合った後、ゴムを装着し、バギナへ挿入。騎乗位の体勢となり、下から、目を閉じ、バギナに挿入されたペニスを味わう彼女を観て楽しむ。前戯が長かったため、予定より短く、射精に至る。
しばらくピロートークを楽しんだ後、やっと入浴へ。バスルームに手洗い用のシンクがあったので、底に跨がらせて、バギナをじっくり指で弄んだ後、「おしっこしてみて」とお願いすると、恥ずかしい表情は浮かべたものの、すんなりと放尿してくれた。
放尿した後のバギナは、股の下に顔を潜り込ませて舐めてきれいにした。アンモニアと玉ねぎ臭いしずくを舐めとった後、ふたりして入浴。
その後、もう一回戦した後、一泊のホテル代を支払うのが惜しくなり、4時間の休憩で終電で帰宅。