裏ワザで出会い喫茶というほぼ売春会場みたいなところ(相手は半分くらい素人)があるが、そこは3万くらい。
② ホテヘルでもやれる
ヘルスは建前上、口や手で、本番(セックス)は無しと言っているが、俺は10回以上行ってやれなかったことが無い。
もちろん、場所によるとも思うが、鶯谷とかはほぼ全部本番ある。
やれる奴もいるだろうが、ホボレアケース。ここは手コキまでとか、フェラまでとほぼ決まってる。セックスはほぼほぼ無理。
④ プレイの流れはだいたい決まってる
嬢が風呂を沸かす→シャワーでまず体を洗って、歯磨きさせられてうがいをする→風呂にいっしょに入るのでおっぱいやフェラ
→ベッドに移動→乳首なめ→全身を軽くキスしてくれる→フェラ→挿入(騎乗位から入ることが多い、色々体位を嬢が変える)
という感じ。手順は長いがやられてみればまたこのコースかーって感じ。
脱童貞にたいして妙な思い入れがあったために、脱童貞に踏ん切りをつけられないので、段階を踏んでしまった。
イメクラ(コスプレでフェラとか)→オナクラ(オナクラはかわいい娘が多いと聞いたから、じっさいは嘘)→外人デリヘル(トラウマ、クッソ匂いキツイ整形ババア)→ソープ(仕組みがわからずおさわりまで)→ちょんの間(大阪の裏風俗、脱童貞)
なぜこんなかかったかというと、『二次元フェチで、三次元の処女でかわいくて俺だけが好きなロリの美少女とセックスで脱童貞がしたい』って思ってたから。AV女優の容姿ですら二次元ルーチンの箸休め程度で、不細工だと思っていた。
AVに無理やり興味を持ち始めて、ようやく三次でオナニーできて、『まあ、AVトップレベルとか、クッソかわいい白人少女なら脱童貞してやってもいいかな』くらいになった。
その後、女と付き合う方法やセックスする方法などを読むが、雰囲気イケメンになれだの、恋人になれだの100%無理なものばかり。そうすると現実的なアドバイスである風俗がめにつく。
風俗で俺の貴重な童貞を捨てるなんてと思うが、とりあえず、フィギュアなどのギリギリ三次にぶっかけたりと思い悩む。
意を決して脱童貞チャンスの無いセーフティーなイメクラやオナクラに行くが、フェラも病気が怖いから断って、手コキとかしてもらうがまったく気持ちよくなく、オナホールを持ち込んでオナニーする感じが続く(本当にオナニークラブじゃねーかw)
そこそこ慣れてきて、でも三次女はやっぱり汚いから、かわいいだろうなと白人とやれる外人デリヘル、トラウマ。
絶対かわいい娘とやる方法はないかと探したら、「ちょんの間」ってのは女を見て選べるしクッソかわいいと知って、夏休みに大阪遠征を決意。
いざちょんの間行くと、納得の美少女と15分のプレイ時間だがやれた。嬢に「もう死ぬつもりで来た、最後に童貞卒業できてよかった」と泣きついた。でも今も死んでないけどさw
⑥ その後は風俗通いが大好きに
その後、セカンド童貞、サード童貞を次次とソープで切っていく。まあ普通だよ。
そのうち、セックスが難しいことを知る。腰とかなかなか触れないし、すぐちんこ抜けるし。それで、研究研究。
メリット→童貞特有の思い悩むことがある程度消える、女への幻想もあるていど冷めたものになっていく、女体にカドワサれず痴漢などもしなくなる、性欲の解消手段が増える、女としゃべるチャンスが増える
デメリット→童貞の時はもっと基地外じみた発想力があったんだけど、無くなったなそのバイタリティ。本当に残念。童貞特有の性への憧れやセックスの気持ちよさへの憧れがガラガラと崩れた。