はてなキーワード: 飲み会とは
ただの観光旅行と帰省は、行った先での行動に大きな差があるんだ。
観光だと行動の単位が同行者だけ。ホテルに泊まって、ひとつのテーブルを囲むのも一緒に来てる者同士。どこに行くにも生活や飲食が同行グループという単位の中におさまる。
それに対して帰省は、親の住んでる実家に泊まったり、現地にいる親族親戚が集まって会食したり、古い友人どうし集まって飲み会やカラオケしたりする。そういう席での感染が多いことがデータでわかってる。
飲み会風俗禁止を我慢できないリア充・老害・性欲異常者、コロナになる前に死んじまえ!
ずっとそう思って生きてきた。
でもふと気づいたんだよなあ。
もしも、自分たちの人生のライフラインが突然失われたとして、何ヶ月も耐えていけるのかと。
インターネットが突然禁止されたら、はてなーは我慢できるのだろうか?
仕事中もずっとはてなを見ていて、仕事もインターネットに依存しきっているはてなー達、彼らはネットのない世界で生きられるのだろうか?
どういう状況だよクソワロタwwwwで誤魔化さないで真面目に答えて欲しい。
我々は我慢できるのか。
ぶっちゃけな、コロナが始まる前からリア充も老害も性欲異常おじさんもみんな死んで欲しかったよ。
飲み会で自慢話に突き合わされるのも、おっパブなんて気持ち悪くて行かないことを伝えるたびにからかわれるのもいつも殺意を持ってた。
でもそれが実際起こるべきと言われると違うんだよなあ
やっと肉を焼けるところまできた。
皿洗い3年はマジだった。
要領の悪い俺が、料理が好き、食べることが好き、なんで理由で来ていい場所じゃなかった。
二回だけど、怒られて皿ぶつけられた事ある。
怖い。
辞めたいけど、俺、高校中退の中卒だし、頭も悪いし、仕事ない。
料理人の世界、異常。職人だとか、なんとか持ち上げれら出るけど、おかしいと思う。
飲み会もしんどい。彼女と別れて2年経つけど、毎回童貞弄り(?)される。前に童貞だったA君に彼女が出来たから代わり。風俗に行くぞーって連れて行かれそうになってきつい。興味ないっていうとホモ弄りされる。
初めは料理の話もしてるけど、一時間経つとすぐに下ネタを大声で連呼する。お店の人に悪いし、恥ずかしい。安居酒屋に行く癖に、見下した態度を取ったりするのも、やめてほしい。
時々、管理栄養士の資格を取って、給食の献立を考える仕事につきたいと思う。でも、料理好きなんだよな。ゆくゆくは自分の店持ちたいんだよな。
夢のために何でも出来る奴だけが生き残れる厳しい世界なんだぞ、って自分の中で叱咤が飛ぶけど
夢のための努力と、上司に怯え続けるのは違うだろうと思う自分もいる。
だけど、今の職場が自分の成長にとって良いことも確かで、でも、そのためにブラック職場に加担するのは違くない?とも思う。
頭悪いからまとめられない
もう少し要領が良かったらこんなこと思わないのかな
24歳女、大卒未婚、関東在住、年収140万円ほど。手取りは月8万円くらい。金融資産なんてもちろんない。交通費も経費おりないので、自腹。
○家賃について
セフレ関係のような、よく分からない曖昧な関係の男性とシェアハウスをして、月2万くらいで暮らしている。1人暮らし用の広さなので、もちろん狭いけど贅沢は言えない。
基本的に自炊。近くに商店街があって、夕方安売りになった惣菜+米を炊くだけという日も多々ある。1日1000円以内になるくらい。飲み会は奢ってもらえる飲み会しか基本的にいけない。
朝ごはんにおにぎりかパンを1個買ったりする時にコンビニは使うけど、普通にご飯食べようとするとコスパ悪いからいかない。スーパーの弁当も、3割引き以上じゃないと買わない。
どうしても必要な時だけユニクロ、またはZOZOでセールしている服をブランド関わらず値段と見た目だけ考慮して適当に買う。基本的に服は買わない
年収上がるまで、今の家に住まわせてもらってるので何も文句言えないし、他の人とも付き合えないと思っている。そもそもデートする金もない。
○車について
もちろん無い
○貯蓄について
貯蓄は無理。奨学金の返済と税金やらなんやらで、生活費をギリギリ保つのが精一杯。どうしても生活費費足りない時は、家賃を翌月にまわしてもらったり、ちょこちょこ消費者金融から借りてる。
○旅行について
Youtubeでおのださんの機内食や、海外ホテルレビュー動画みたりして現実逃避するのが楽しい。現実は、国内日帰り旅行さえも痛手すぎるので無理。
年収140万円でも、ぱっと見みすぼらしくならない程度に暮らすことは可能。
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
元増田を参考に書いてみました。前職の年収は倍以上あったのですが、生活レベルは元々低かったのでなんとか暮らしていけてます。早く一人暮らしがしたい。
金曜日に「今まで禁止にしてた社員間の懇親会解禁するよ!」って通知が出た。
なんでこのタイミングで緩めるの?しかも絶対に必要が無い、まさに不要不急の「社員間の懇親会」
テレワークは全く乗り気じゃないし
出張は解禁されてるし
本当にほぼ何も対策はしてない、消毒液が置いてある程度。
しかもうち一回コロナ出てるからね、それだってフロア封鎖とかしてないよ
「周辺の一部部署のみ一時出勤停止」だけ、いっそ役員とかお偉いさんからコロナ出て欲しいわ
もし、わたしがコロナに罹患したら、職場は閉じるか開けるかの判断が迫られる、同僚たちも検査を受けなくてはいけなくなるかもしれない、クラスターになろうものならもっと大変だけど、もし感染をさせていなかったとしたって検査結果がでるまでの数日間は職場を閉じる必要がでてくる、そしてその判断のための労力や、もし閉じたとしたら実際的な損失のことを思うと、現実的に職場に対して迷惑がかかるわけで、なるべくそのリスクを減らさなくてはいけないというのが、まあ社会人として、組織の中の人間としての常識的な判断だと思う。でもしかし、現状いつどこでコロナにかかるかというのは全くわからなくて、正直いつかかってもおかしくないわけで、コンビニで、昼食で、満員電車で、毎日の買い物で、見えない菌を自分が完全に避けられているとは到底思えないのです。いま、罹らないでいるのは、たまたま近くに罹った人がいる、という状況がなかっただけで、それはもう運としか思えない状況にあって、正直なところ、わたしたちが気にしているのは、コロナに罹ることというよりも、罹ったときに、その行動を責められないようにすること、なのである。つまり、友人に会ったり、飲み会に行ったり、旅行に行ったり、観劇したり、といった、自分が楽しいことをして、罹ったときに、なんで我慢できなかったの?って怒られたりしたくないなーみたいななんとなくそんな気持ちが自粛のモチベーションです。まあ言葉としては怒られなかったとしても「やれやれ」みたいな冷たい目になっちゃったらいやだからね。世間からの誹謗中傷とか、生命の危機とか、あと医療機関の皆様に迷惑が掛からないようにとか、そんなだいそれたことじゃなくて、職場に迷惑かけたらやだなー怒られたくないなー、という涙ぐましい社会人としての性質、みたいなものです。
かといって、わたしは自分の感覚で、怒られたくないなっていう自粛をしてるけど、強制的な制限もあるわけではないから、あたりまえにそれは個人個人によって違うわけで、個々人の按配でやってくださいね、経済もまわしてくださいね、注意もしてくださいね、旅行もいってくださいね、でもかからないようにしてくださいね、かかったら注意が足りなかったんだと思いますよ、みたいに言われ続けるの、なんなんだろう。まじでなに。
わたしの世界には、仕事と仕事以外があって、勤務時間は仕事を一生懸命やるけど、正直なところは、勤務時間外は仕事にしばられたくないんですよね。勤務時間以外のともだちとの食事まで上司に指示されたり、管理されたりするなんて、これまでだったらありえないことで、やっぱりそこに居心地の悪さを感じてしまう自分がいて、ほんとうはそんなこと口出しされたくない、と思う。それに、飲み会に行ったり、旅行に行ったり、観劇したりという、もしそこで罹患したときになんとなく責められてしまいそうな「不要不急」と呼ばれるものだって、それを成り立たせるために、それを仕事としている人がいるわけであって、で、そのひとたちは現状収支が成り立たないくらいひっ迫していて、わたしが後回しにしているうちに、きっとどんどん失われて行ってしまうんだろう、お店も、舞台も。自分の好きなものや大切にしていたものをずーっと我慢してるうちに、好きなものはどんどん失われていく。
この生活がどれくらい続くのか、あと1年なのか、5年なのか、もしかすると一生?と思うと、はー、こんな無理ゲーみたいな世界で生きていかなければいけないことがつらい。政府って、国って、こういうときなにかしてくれるんですかね?助けてくれないんですかね?まじで。
武漢から発したcovid-19の感染拡大によって日常生活が変わった訳だが、個人的には主にテレワーク中心の生活となりメリットが多かった。ワクチン開発が進み、新しい展開がテレワーク以前に戻りたくない私にとってどのような影響を及ぼすかを考えるため、文字に起こしてみようと思い書いている。
(なお、だいぶ長くなったので、ワクチン開発の影響までいかず、まずは現状まで書いている。そちらもすぐ書く。)
なお、私は独身であるので、子持ちだと状況はかなり違うかもしれない。ただ、そういった状況も出回ってないから情報発信してもらえればと思う。
はてなは「保育園落ちた日本死ね」のように世論形成によって社会が変えることができる場所でもあるので、積極的に行ったほうがいいと私は思っている。
さて、テレワークは4月から始まった。制度はあっても名ばかりであったテレワークを強いられたわけだが、内心非常にうれしかった。実際にメリットを具体的に挙げると、
・仕事をする環境のストレスもかなり軽減できた 好きなだけお菓子を食べ、動きやすい服装で勤務できた し、
・オフィスに行くために朝早く起きる苦痛や生産性のない時間から解放された
・(これはいまだに上手く出来ていないが)旅行先で働いたり実家にしばらく戻るといった自由な場所で働けるようになった。
もちろんデメリットもあって、すでに知られているように同僚とのコミュニケーションは減って、属人的になっているノウハウが共有されなかったり、ひらめきやアイデアは少し生じにくい環境となったように感じる。といってもしばしば否定的な文脈で語られる喫煙所や飲み会の雑談で物事が決まるというのが実は結構大事だったという程度のインパクトでしかない。
この少しばかりのデメリットしかなく、一方でかなりのメリットが私にもたらされた。そのデメリットにしても比較的簡単な工夫によって解決可能であろう。
時は進み、もう何月だったからか覚えていないが、完全テレワークから週数回出社に戻り、それが常態化している。出社するときは「はんこ出社」のような職場でしかできない業務をしている。正直、出社時はほかの出社していない人にかかってくる電話も取られなくてはならず、また、人付き合いに気を払わなくてはならないし結果、生産性は落ちる。お菓子も食べ放題とはいかず、テレワークの快適さは大きく損なわれ、帰るとどっと疲れたと感じる。
名ばかりであったテレワークの本格運用によって強いられたテレワーク対応のシステムアップデートも一巡し、その中で取り残された課題が明確になったが解決への動きもなく、放置され続けている。この中途半端な対応によって、私の生産性とQoLの向上は数か月STOPしてしまった。
経営者はこの中途半端な状況を認知しつつも、個人的な状況なのか多数派なのか状況整理ができていないように思われるし、安倍政権の指針がコロナ前の環境に戻そうとするものになっているから、お上に逆行するかもしれない完全テレワークにも舵を切れず、現状に従えばいいといってお茶を濁しているように思えてならない。
一労働者としては、完全テレワーク化すればどれだけ幸せになるだろうかと思い、今を過ごしている。
なお、個人的には安倍政権が経済を最大化したいと考えたときにすべき施策が現在は十分ではないように思える。ひたすらに、ビフォーコロナの再現を志向するのは、同時に将来の経済成長の伸びしろの芽を摘み取っていて国益を損ねていると思う。以前にも増して電子機器やオフィスインフラの需要は出てきているし、今推進しているワーケーションのインフラ整備も喫緊だと感じている。この両者は背反せず、むしろ、新たな成長戦略の一つであってもいいと私は思う。——とはいえ、詳しく知らないが自民党の従来の票田目的のバラマキ先とは異なるかもしれず、なかなか難しいかもしれない——
足元で地方ではネットが繋がらない、繋がっても遅かったりしたり、そうした不安を払拭する情報は出回っていない。実際にワーケーションは実践したが、通話やウェブ会議ができる静かな環境は探すのに苦労する。
余談だが、職場のPCはネットが切れると再起動しなくてはならないシステムかつ再起動するとデータがすべて消える仕様なので、クラウド等に保存していないと時に突然ネットが切れるとそれまでの仕事は成仏(笑)してしまう。このため、ワーケーションが在宅勤務に比べ制限が多く満足度が下がってしまうものではなかなか気が進まずに普及を阻害することになっていないか、強く懸念している。
なお、ウィズコロナとなっている現状は上記の身の回りだけでも鉄道会社やオフィス賃貸の需要が減退しネガティブな影響を与えるだろう。また、ロビイストが政権に大きく食い込んでいるようにしか見えないGO TO TRAVELが強行されたのも、航空、宿泊、観光業が危機的な状況というのも想像に難くないし、票田確保に重要なのだろうなと思っている。
票田確保はやってくれてもいいのだが、私にもそのメリットを享受させてほしい。
国会議員や内閣の皆さんは、非常事態宣言の時のように各都道府県や各企業は協力を惜しまず従ってくれたことを思い返して、今後、納得感がある政策を与野党関係なく打ち出してもらいたいと思う。私のような人もたくさんいるだろうから、その支持が欲しかったら、ワーケーションが浸透できるように働き方改革の推進をバージョンアップしてより強力に進めてもらいたい。
具体的にはそういう目的の設備投資に補助金を出すべきというのが私の考えである。そんなこんなで完全テレワークが実現したら長期でワーケーションして、きっちりお金落として日本に貢献するお。
ーーー
データを改めて取りそろえたわけでなく、個人的な経験に頼ったところも多いので、意見としては一般化しきれないが、共感してくれる人も多いと思うので、誰かがより洗練させ強力な意見として希望が実現できれば幸いです。
誰もが経験してることだと思うが、一緒に買い物に行った友人の後ろ姿だと思って「村上〜」と、見知らぬ男性に話しかけたことがある。ところが、その時は、その人の苗字も村上で、「申し訳ありません。どなたでしでしょうか。小学校時代の同級生でしたか?」と切り返されて、とっさに「何年か前に、飲み会でご一緒した・・・」と5分くらい噛み合わない会話をするハメに。「あ、もう行かなければならないので。またどこかでお会いしましょう」と強引に話を切り上げた。その後、村上から「さっき、誰と話してたの?」と聞かれたので、昔、飲んだことある人、とだけ答えた時の村上の何とも言えない顔が忘れられない。
普通に辛い
やっと配属されて出社できると思ったけど、またコロナ感染者増えたせいでリモートになった。
ただでさえわからないことだらけなのに、リモートのせいで環境や会社の人にも慣れないまま時間だけ過ぎてる。
大学卒業して、遠く離れたところに就職して、気軽に会えるような人も周りにいないまま4ヶ月経ってる。
慣れない仕事に疲れて、華金で同期のこと飲みにいくようなそんな社会人生活を送っていると思ってたんだけどな。
インスタ見てると、毎日のように仕事終わり飲みに行っている友達のストーリーが流れてくる。同じ東京にいるのにね。
別に法律で制限されてるわけでもないし、結局は良心の問題だ。誘いはくるし、行ってる人もたくさんいる。
行こうかなと思う自分もいる。
でも職場には小さな子供を持つ先輩がたくさんいる。もし私が飲みに行ってコロナになって、先輩を通して子供たちもコロナにかかったら?
仕事もできないのにウイルスだけ持ち込んでくるテロみたいな存在になっちゃうよ。
そう思うとなんの躊躇いもなしに飲み会なんていけないし、結局毎日家にいる。
でも毎日寂しい。
そしてまた月曜日が始まって。
帰省の目処も立たないし、ただ日にちだけ進んでく。
なんでこないだ彼氏と別れちゃったんだろ。
「家にある分を飲み終わったら禁酒する」
と何回も考えて結局禁酒できてないんだけど、これって中毒かな……
仕事に影響が出たり、他人に迷惑をかけたりはしていないんだけど、やめようという気持ちがあるのにやめられないのはやばい気がして気になってる
年齢は30代後半で、痩せていて、ルックスは普通な方だ。いやブサイク。
大阪大学を出ているらしい。
仕事は致命的にだめってわけじゃないんだけど、いかんせん頭が悪い。
具体的にはこんな感じ。
・学習意欲が足りない。
1年前のフォルダを見たらわかるよね?みたいなことをしきりに聞いてくる。
その業務で扱う計算は中学校のレベルだ。私を人間ウィキペディアみたいに考えてる節がある。
それでいて、自分はすごいみたいな自慢話をよくする。周りはニコニコして聞いている。相槌はほとんどない。
でも、飲み会ではY子の悪口は出ない。これでもかってくらい出ない。
Y子がどういう見た目や雰囲気かと言うと、「あの子結婚できないよ」って飲み会で発言したら、その人が周りから無言で責められる感じ。見た目がすごく不憫なんだ。卑怯なくらい。『あんな不憫な子を馬鹿にする人は悪い奴』みたいなオーラが自然と出ている。
同じようなことを何度も聞いてくる。上司に何か聞かれた時の予防線を張ってる?
とにかく、ちょっと考えれば結論出るよね?ってことでも聞いてくる。計画書と報告書の誤差が100円違ってもダメなの?みたいな。友達のガム1個を盗んだら窃盗罪で捕まるって考えてる小学生みたい。
Y子は、偏差値38の大学を出た私が2年間も務まった業務をやってるんだけど出来がよくない。さんざん述べてきたように、頭の回転の悪さが主な原因だ。
おかしくない?あなた、新卒で誰もが知ってる会社に入ったんだよね?今は中小企業で働いてるけど、そこまで実力がないの?キヤ〇ノンって、いい大学出てたら誰でも入れるの?
・想像する力がない。
例えばAさん→Bくん→Y子とでコミュニケーションがあったとして、Y子がAさんと再び話をする時に齟齬があった時、脊髄反射でBくんのせいにする。
「話が違ってます!」って感じで怒る。でも、真相はAさんがいつもどおり適当なことを言ってただけだったりする。しかもAさんがそんな人間であることに気が付いてない。人を見る目がない。理性で物を考えられないからだ。
・人によって態度を変える。
イケメンには恋する乙女。例えば隣の部署のA君が近づいてきたらわざとらしく席を立つ。ブサメンには淡々とした態度。道端で死んでいるタヌキみたいな目で見る。
可愛い子には辛く当たる。こないだ遠くの部署の新卒の子が資料見せてって言ってきて、これはどんな契約内容なんですかって聞いてきたんだけど、あいつフツーに断りやがった。
その新卒の子は、債権管理系の部署で姫というあだ名がついてる子だった。嫌味な子じゃない。見た目も性格もいい子だ。年上で一緒に昼ご飯を食べる子が何人もいる。
でも、そろそろ限界かもしれない。
職場ではすこぶる元気そうなY子だけど、もう相手をしたくない。でも、大きな事件も起こしてないからどうしようもない。
正直、異動を申し出たいけど、こんな状況で上司に相談したら私の方が不利になる。仲間想いじゃないって絶対言われる。
はてなブログで有名な人に相談のメールを送ったけど、一か月が経っても返信がない。
私のネタでは良い記事が書けないのだろうか。私の話はそんなに価値がないの?こんなに苦んでるのに。今も心臓がぞわぞわしている。喉も痛い。コロナじゃないよ?
はてなブログの読者って、人が苦しむのを見るのが人生の喜びなんじゃないの?
私はあの女にどう対応したらいいのだろう。
友人から「来月飲みに行こう。無理にとは言わない」って誘われたけど、ここ数日感染者が100人超えしてるし、2月頃から在宅勤務を続けてきて本当に外にも出ないようにしてきたから、外出で感染してしまうのもアホだなと思って断った。
そしたら誘ってくれた友人はSNSで「そんなにビビる必要ないでしょw」ってツイートしてて、ショックだった。
「なかなか在宅勤務が始まらなくて毎朝出社してる」って嘆いてた事も知ってるし、それだけ出社したり飲み会に参加したり終電で帰ったり休日外に繁華街まで遊びに行っても本人は感染していないからそこまでヤバくないとか思ってるんだろうか
逆に自分はもうかなり在宅勤務を続けてきた身って事もあって、安易に人の多い所に行って感染してしまうのも本当にアホだなと思ってしまう。
皆が外に遊びに行く中、一人でなるべく外に出ないようにするチキンレースを始めようかと思う
自分は再発していませんが、予防が辛いです。電車降りたら消毒。顔が痒くても手を洗うまでは我慢。ウェットと消毒ジェルは持ち歩き
外で食事とかはするけど家族以外は極力なくし、あっても自分と相手の2名だけで互い違いに座るか距離とって横並び
もちろん町中でここまでやってる人は少なく、大半は傍若無人な人ばっか。これじゃ無理です
人には言えないけど、コロナに収まってほしくない人もいるんじゃないかと思う。
例えば、
・在宅勤務が快適。
・街中の厄介なナンパが減った。
・戦中の戒厳令が敷かれたような雰囲気で、時代の節目に立ち会ってる感覚がある。
人間関係は希薄になったが、むしろこれくらいがちょうどいいという人は多いんじゃないか。
感染して苦しんでいる人や、医療従事者や、観光・飲食業界のことを考えると、コロナが続いてほしいなんて人前では言えないけどね。
尾崎:あとはさっき5つのテーマが出ていたと思いますが、それにつきましては各担当の副会長のほうからお話をさせていただきます。よろしくお願いします。
カクタ:副会長のカクタでございます。ただいま私どもの会長尾崎が申し上げたことを少し補足と言いますか。させていただきたいと思います。
エピセンターについてでございます。法的な強制力を持った、そういった補償を伴うかたちの休業要請をしっかりと都道府県単位でもできるようにする。しかもそれを地域を限定して、期間もだいたい限定。約2週間程度、潜伏期等を考えますとその程度をしっかりと集中的にPCR検査を通して感染者をそこで洗い出すと。
そして隔離等の処置をするということが大事だと思っております。このPCR検査につきましては非常に検査数も増えますので、今お話があったように、行政だけではなくて医療機関、そしてその他の緊急機関等も協力をしていただいて、しっかりと行いたいと。
このことをぜひ強くお願いしたいと思います。
続きましてPCR検査の拡大についてお話申し上げます。私ども、先ほど尾崎会長が申し上げましたように医療的な必要を鑑みますと、東京都内で人口1万人当たり1箇所程度PCR検査ができる施設をジュウチしたいと思っています。
この1万人というのはほぼ中学校区に匹敵いたします。地域包括ケアもこの1万人規模、中学校区を中心として構築されておりますし、1万人規模であれば、歩いて通えるということで。
身近でしっかりと必要な方にはPCR検査を受けていただく体制をとりたいと思っております。ご存知のように唾液のPCR検査が認められまして症状がない方に対しての適用も認められております。
昨日私ども地区の47の地区医師会の先生方とテレビ会議をいたしまして、こういったかたち、都内では1400箇所のPCRができる施設をジュウチしたいので各医師会でご協力、さらに唾液PCR検査の実地拡充をお願いしていることでお話をさせていただいております。
また公衆衛生的見地で言いますと先ほど言ったように行政検体。これは濃厚接触者トウド、ないしは感染者周辺の検査になりますが、つきましては大学、ないしは研究機関等にご協力いただいて、迅速に多くの検出ができるようにしたいと思っています。
また、社会活動、経済活動を再開させるために、PCR検査を行う。これも受け皿をしっかり用意していきたいと思いますし、ひいては個人のヘルスケアないしは企業の検診、イベント等も開催できるように充実させていきたいと思います。
また医学的に言いますと現在PCR検査としてはこの順番でやはり重要性があるというふうに考えております。
続きましてこれも繰り返しになりますが都民の方へのメリハリのある自粛をお願いしたいということです。今まさに第二波が到来しようとしております。または到来しつつあります。
ぜひ新規感染者数が減少するまでは20代から30代、40代までの若い世代の方々。この方々はほとんど重症化しません。またご自分がかかってることすらわからない。症状のない方も多く存在します。ですからこの今の地域感染者数が増えている状態では是非飲み会会食等の三密の状態は避けていただきたいということです。
またどうしてもそういったところに行くのであればしっかりとしたガイドラインを遵守しているところへステッカーの貼ってあるところへ行っていただきたいというふうに思います。
特に医療関係者・介護関係者、この方たちは感染すると重症化する高齢者の方々と直接接する職種の方です。この方々はそういった感染を施設に持ち込むと大変重症化、場合によっては亡くなる方も増えますので、そういった方々はぜひ自分たちの行動に今一度気をつけていただきたいというふうに思っています。
また学校、園の関係者、また個人的には、家族に高齢者のいらっしゃる方はぜひこれを気をつけていただきたいというふうに思っております。
また三密を避けるために可能な限り今続けていらっしゃる企業に向けましては、テレワークのさらなる充実継続をお願いしたいと思いますし、中小企業等も含めまして、これは行政としっかり連携の下、テレワーク等を一層広めていただきたいというふうに思っています。
イノグチ:はい。副会長のイノグチです。よろしくお願いします。
私は最初に話をするのはカクタ副会長のPCRの拡充のところに関係するところなんですけれども。
こういうものがあります。”迅速PCR検査チーム”の創設。これはエピセンターの話が出ていましたが、そのエピセンターとなっているようなところ、もしくはクラスターができたりだとか、そういうところに集団感染があった場合には、PCR課というのは東京都医師会が持っておりまして。
そのPCR課を派遣して迅速、それから集中的にPCR検査を行うモバイルチームというものを、東京都医師会は実はもう結成しております。
要請があればそちらに向かって検査をすることができる。1台あれば1日、200~300人ぐらいの検査はゆうにできますので、かなり集中的なPCRをやるのには効果的な方法と思います。
これはPCR課を動かしていくのにちょっと問題点がありまして。
まずは人の確保なんですけれども、これは東京都医師会のほうで確保したということで今お話しましたけれども。あとは場所の確保なんですね。それぞれの施設の前でやろうと思ったときに、広い庭でもあれば問題はないんですけれども、意外となくて困ったときには、地域の住民の方たちの理解が得られない時があるんですよ。
ただ、そこでPCRの検査をやったからといって、離れている方に映ることはまずありません。オープンスペースにおいては。
ですからご理解をいただいて、感染が広がらないように検査をすることを住民の方に認めていただけるとますますこういうツールを利用してうまく働くことができるんじゃないかなと思っています。ぜひご理解をいただきたいと思います。
それからPCR検査の拡充の話で、2次救急病院。検査機関を利用してやっていくという話がありましたけれども、そのほかに我々が今進めているのは、2次救急病院にPCR検査分析装置ですね。これを置いていこうというふうに考えています。
2次救急病院は、都内で約250病院ございます。救急が逼迫していく原因にあっては、感染期においては発熱する患者さんが新型コロナ感染症の疑いがあるということで、なかなか疑い患者さんを診られる病院じゃないと診ることができません。
診断がつくまでには、今PCR装置がそれぞれのところにありませんから1日かかってしまいます。そうすると、感染症の患者さんなのかそうでないのかということがわかりませんね。そうするとどうしても個室に入っていただくしかありません。
陰性者と陽性者を同じ部屋に……。疑いという病名は一緒かもしれないけれども、陰性者と陽性者ですから。どちらかわからない方を一緒の部屋で診るということはできません。
そこで2次救急のレベルでは、こうした患者さんを診るのに非常に困ってしまって、搬送時間が長くなったりします。
ですが、今2次救急病院にこうしたPCR分析装置を置くことができれば、24時間体制で2~3時間で結果がわかります。
そうすると陽性なら陽性の患者さんとして診ることができますし、陰性なら陰性として一般の患者さんと一緒に診ることができるということです。
これは地域に、さきほど1万人に1人というようなかたちでカクタ副会長からお話がありましたけれども、その1つの方法として広げていくことができれば一石二鳥って言うんでしょうかね。地域にとって非常にいい方法なんじゃないかなと思っています。
それから私のほうとしてはもう1つ。コロナ専門病院の話です。これはなかなか進まないままで、本当にこういう感染拡大期に入ってきました。
今このコロナ専門病院は本当に必要な状態だと私たちは考えています。新規の陽性患者さんが200~300人。この場合は360人を超えてきました。そうすると調整本部、東京都庁の中に入院患者さんの調整本部というのがございますけれども、そこに調整案件が100件を超えてまいります。
1つの、1人の患者さんを入院するのに電話をかけて相談するのにやっぱり15分ぐらいはかかっちゃいます。
こういう15分かかるような患者さんが、何回も電話して、これはどんどん感染が広がっていくと、1人の患者さんに病院に電話するのは2つ3つと増えていったらこれはなかなか調整がつきません。
1つの病院に、このコロナ専門病院に入れていただければ、簡単にその調整をしないですむ。
その病院がショクアクソウバとなっていただいて、そこでトリアージ等を行って、軽症・中等症・重症というかたちの指示をやっていただくということが周りの東京都内の病院にとって非常にプラスになるわけです。
その他に今110病院ぐらいの施設で、病院で分散型に診ております。この分散型に見ているということが、「この病院はコロナの患者さんを診ている」とか「診ていない」とかいろんなかたちでうわさが出るんですね。
「診るって決めている病院は感染対策をしっかりしていますから大丈夫なんだ」と本当に言いたいところなんですけど、なかなか噂は……。そうするとあの病院・この病院と分散に診ることによって、「医療機関はコロナの患者さんがいて怖いんだ」というような風評というのが第一波の頃に起きたわけです。
今も、今後もこれだけ、どんどん増えていきますと、#7119の相談件数も増えてきています。やっぱりみなさん不安になってくるんです。
そういうようなときに、コロナを一手に引き受けてくれるような病院がありましたら、その方が他の病院の受療抑制とかそういったことも起きなくなると思いますので、ぜひ作っていただきたい。
この規模ですけれども、まあ3000床ぐらい。これだけ多くの、1週間で1000人以上の入院が出ている状況ですからぜひ3000床規模ぐらいでトリツコウシャ病院を中心として作っていただけたらと思っています。
私のほうは以上です。00:25:12
あくまで予定ではあるが、1年経たず復職するつもりでいたので、まず自身の補填に正社員の方が入ってくることに軽いショックを受けた。
この時点から、私の中で「復職した時にこの職場に居場所はあるのか?」「私はそもそも必要のない人材だったんじゃないか?」というずっと疑念が拭えない。
もちろんこういう日がくることは理解していたつもりなので、職務に必要な資格や知識の習得、できる業務の拡大には可能な限り努めてきたつもりだったし、心を込めて接客もしてるつもりだった。
「会社にとって必要な人材」になりたかったし、5年程働いて徐々になれているつもりだった。
その状況下なら、いつか産育休を取ることになっても快く送り出してもらえると思ったからだ。
でも現実は違った。
私の前に産育休を取った人が復職しないで辞めているせいか分からないが、「本当に戻ってくるの〜?」と疑われる。
旦那が単身赴任になるということを打ち明ければ「一緒の方がいいんじゃないの〜?」と煽られる。
5年もかけたつもりだった信頼獲得は全くの無駄だったし、ありがちなマタハラもどきな言葉を投げかけられるだけだった。
せめて産育休くらい快く送り出してもらえて、復職ができる人材として認められていたかった。
考え直してみると、どうやら知識の習得より、飲み会好きな上司ともっと交流を持って仲良くすることがこの職場で居場所を得る手段だったらしいし、私にはそれが欠けてたようだ(でもどうしても資格が欲しかったので勉強に時間を充てていた。=私は「付き合いが悪い」人らしい)
無能なりに頑張ってきたつもりだったけど、心が折れつつある。
総務課の仕事がやりづらいのは回覧、決済という流れがあるからだ。今までは担当者レベルでやっていたことばかりなので、ある程度は自分のペースと裁量でやれていたことが多かった。という前の部署から異動してきて現在、総務の仕事をしている。締め切りは守れるが、決済の時間を考慮に入れるということができない。
社会人も10年近くやっているが、決済の存在すら知らなかった。ていうかマジでこんなこと教えてくれないんだな。10年前に新社会人に向けたネット記事にそんなこと書いてあったか。挨拶だのメモとることだの飲み会の話だの。くだらん。まぁそういう記事もマトモに読んでなかった気がするけど。
前任者の退職により俺は異動することになった。キャリアアップではない、総務課に人が足りなくなっただけだからだ。前任者の退職は半年前から決まっていたようだが、俺に与えられた引継ぎ期間は一週間。人事異動の決済はどうなってたんだ。いい加減にしろ。前任者は退職なので、誰にも聞くことができずに仕事をしている。たぶん間違いだらけだろうが誰も気づかない。もう知らん。一週間でできたことはなんだ?わからん。こっちは一回で言われたことができる人間じゃねぇんだよ。メモを見返して理解できるほどの知力もないんだよ。仕事できない人間はつらいよマジで。その上、仕事内容も、経営だったり運営において必要なのだと思うのだが、自分の中で必要性が感じられない。やべぇ。
今日は他部署から退職者の連絡が入ってきた。引継ぎは1ヶ月かかるからお盆過ぎくらいにはパート職員を、1人採用したいと。一週間でやれ。