はてなキーワード: 飛鳥とは
https://anond.hatelabo.jp/20230311224635
厚生労働省が公文書を改ざんして隠蔽したのは村木夫妻の外道と強欲です。
仁藤構成員、あの組織との税金ワークを堂々と要求!欲望まみれの困難女性検討会【一般社団法人Colabo】
https://note.com/paper_house_/n/n339d3d0b7ff9
情報公開を阻む卑劣な構成員と集めるだけだったパブリックコメント!厚生労働省の深すぎる闇【若草プロジェクト】【困難女性支援法】
それは 村木さんの意向で
「性犯罪被害者ワンストップ支援センター」を関係機関として特別扱いすること。
性暴力救援センター・SARC東京 - 性暴力や性犯罪の電話相談を24時間365日受付
https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/atsukomuraki
「私はずっと誰にも言えなかった」 元厚労事務次官の村木厚子さんが語る、性暴力の被害
性犯罪被害をテーマにしたシンポジウムで、自身の体験を語った。
Akiko Kobayashi
被害者支援の専門家である武蔵野大学教授の小西聖子さんと社会的包摂サポートセンター事務局長の遠藤智子さん、性暴力被害を描いた映画「月光」を監督した小澤雅人さんが参加。被害者支援都民センター理事長の飛鳥井望さんがコーディネーターを務めた。
でっち上げと記憶の改ざんとの区別がつきません。データに客観性なし。
https://www.nichibenren.or.jp/document/newspaper/year/2021/569.html
第二次ヴィジュアル系ブームの最中、竹下通りにはゴスロリ女が溢れていた。アニオタの間では薔薇乙女が名を轟かせていた時代もあった。そんな世代たちの青春を見送った後2012年に神崎蘭子と出会った。
神崎蘭子はなんかまあ凄かった。俺は神崎蘭子のPでも何でもないけど明らかに何かが他とは違った。時代遅れのデザインが一周回って新しい、今で言う昭和レトロみたいな感じだった。これがまあ沢山のオタクにぶっ刺さった。運営も神崎蘭子をこれでもかと言うぐらい推した。奇跡的にも内田真礼がCVとなり、中二病でも恋がしたい!がヒットして流れが止まらない。当然のように爆売れした。
第二回総選挙の空気感を忘れられない。絶対に1位は蘭子だという確信がある中でピリピリした空気がユーザーを取り囲んだ。俺は全然別のアイドルを応援していたけれどドキドキしながら開票を待った。あの時、凄い瞬間に立ち会えた気がした。神崎蘭子は王になったんだ!と叫びたかった。
輝く世界の魔法はパッとしない曲だけど今聴いても何処か特別な曲だ。いつか内田真礼さんがセンターで歌うところを見たいものだ。
そしてアイドルマスターシンデレラガールズがアニメ化した。神崎蘭子とアナスタシアだけが特別にソロ曲を貰った。木村夏樹も貰っていたがこの枠ではないだろう。アニメから新しい神崎蘭子のオタクがわんさか入ってくるようになった。俺はそれにすごくワクワクした。
この頃には多分課金額やオタクの絶対数としては高垣楓の方が凄かったのではと思うともあるし、俺の中でも「やっぱ楓さんと蘭子は違うな」みたいな感じで二強というイメージだった。今もそれは変わってない。
デレステが始まった。3Dモデルが動くアプリの効果は凄まじかった。やはりビジュアルが特殊なアイドルたちは人気を伸ばした。ようはパッと見で目立つ派手髪のアイドルの勢いはすごかった。特に金髪は特大バフがかかったように思う。宮本フレデリカがあんな人気になるなんて想像出来ねえだろ。凄えよ。
勿論ここでも神崎蘭子は凄かった。銀髪は金髪程顕著ではなかったがやはり強い。
この頃からライブ会場やイベント会場に蘭子の缶バッジを沢山つけたオタクが少し変わり始めた。
蘭子の缶バッジをつけた女オタクの隣には大抵二宮飛鳥の缶バッジをつけた女オタクがセットで現れるようになった。どうもダークイルミネイトが強かったらしい。オタクはわかりやすくあーいうのが好きらしい。素直にかっこいいしかわいいし俺もダークイルミネイトは好きだ。神崎蘭子はやっぱ凄えな!って思った。
そして先日、熊本県とコラボする絵を見た。なんかダサかった。元から周回遅れの厨二病デザインだからダサいのはダサいのかもしれないけどなんかすげえダサいと思った。こんなん神崎蘭子じゃねえよ。でも間違いなく神崎蘭子なのだ。
よく考えれば今ってまた病み系が流行り出し、厨二病デザインがまた巡り巡ってリバイバルしてる気がする。Vtuberとかもゴシック系多いし。その周回遅れてやってきたゴシック系の中に混ざると、神崎蘭子がすげえダサく見えてきた。なんだこれ?
よく考えたらもう長らくライブも見れてないし、ソロ曲もない。ちとせとのユニットもなんだかパッとしなかった。俺が憧れた超かっこいいアイドル神崎蘭子は何処に行ったんだ?なんかふと怖くなった。
はやくまた周回追い越して超かっこいい神崎蘭子を見せてくれ。凄いソロ曲、凄いステージ、何でもいいから。神崎蘭子のすごいところが見たいよ。そんだけ。
敬称略、順不同
キズナアイ(金髪)、Loveちゃん、文野環、本間ひまわり、夜空メル、癒月ちょこ、紙代なつめ、なぃとめあ、猫羽かりん、柚木凛
ときのそら、ドーラ、雪城真尋、赤井はあと、島村シャルロット、彩雲のの、魔光リサ、夢咲楓、YuuRi
郡道美玲、ラトナ・プティ、奈羅花、山黒音玄、音霊魂子、天使なの、天輝おこめ、はかりかんな、奏星イト
ミライアカリ、月ノ美兎、樋口楓、静凛、鈴鹿詩子、シスター・クレア、飛鳥ひな、鷹宮リオン、瀬戸美夜子、リゼ・ヘルエスタ、ニュイ・ソシエール、葉加瀬冬雪、夜見れな、健夜花那、早瀬走、星川サラ、山神カルタ、ルイス・キャミー、白雪巴、来栖夏芽、フレン・E・ルスタリオ、レイン・パターソン、壱百満天原サロメ、夏色まつり、湊あくあ、星街すいせい、白銀ノエル、森カリオペ、桐生ココ、西園寺メアリ、宗谷いちか、蒼月エリ、神楽めあ、結目ユイ、花京院ちえり、ヤマト イオリ、八重沢なとり、金剛いろは、猫乃木もち、夜桜たま
森中花咲
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/874490
「馬鹿げた宗教に引っかかって」旧統一教会で京都の社民市議が投稿 党は処分検討中
社民党京都府連副代表の飛鳥井佳子向日市議が韓国の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の日本人信者について「馬鹿(ばか)げた宗教に引っかかって」「日本はまともな国」などと交流サイト(SNS)に投稿していたことが、7日までに分かった。社民党は見解を出し、「信者も被害者という視点が欠如し、他国や韓国を否定しており、人格否定・差別的投稿。府連と連携して適正な対処を行う」としている。
右上に行くほど落ち着いていて、左下に行くほど個性的、っていうイメージ。
清楚 | ||||||
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鈴谷アキ | シスター・クレア | ベルモンド・バンデラス | ||||
鈴木勝 | ルイス・キャミー | 小野町春香 | 桜凛月 | モイラ | ||
レヴィ・エリファ | エリー・コニファー | 来栖夏芽 | 愛園愛美 | ニュイ・ソシエール | ||
物述有栖 | 雪城眞尋 | 先斗寧 | 戌亥とこ | 舞元啓介 | ||
天宮こころ | 葉加瀬冬雪 | アクシア・クローネ | フレン・E・ルスタリオ | ドーラ | ||
家長むぎ | 西園チグサ | レイン・パターソン | イブラヒム | 社築 | ||
森中花咲 | アルス・アルマル | 瀬戸美夜子 | 竜胆尊 | 夢追翔 | ||
天ヶ瀬むゆ | 朝日南アカネ | 長尾景 | 白雪巴 | |||
安土桃 | 鷹宮リオン | 健屋花那 | 夜見れな | 神田笑一 | ||
夢月ロア | ラトナ・プティ | 緑仙 | 叶 | 加賀美ハヤト | ||
魔使マオ | 奈羅花 | 飛鳥ひな | 渋谷ハジメ | 早瀬走 | ||
ガキ | 椎名唯華 | 星川サラ | リゼ・ヘルエスタ | 静凛 | 黛灰 | 大人 |
笹木咲 | 海妹四葉 | 甲斐田晴 | ローレン・イロアス | オリバー・エバンス | ||
えま★おうがすと | 東堂コハク | 葛葉 | 夕陽リリ | 弦月藤士郎 | ||
宇志海いちご | 空星きらめ | 三枝明那 | 春崎エアル | シェリン・バーガンディ | ||
勇気ちひろ | 卯月コウ | 山神カルタ | 黒井しば | レオス・ヴィンセント | ||
町田ちま | 本間ひまわり | アンジュ・カトリーナ | える | ジョー・力一 | ||
北小路ヒスイ | でびでび・でびる | エクス・アルビオ | 伏見ガク | |||
周央サンゴ | 語部紡 | フミ | 成瀬鳴 | |||
魔界ノりりむ | 赤羽葉子 | 樋口楓 | 不破湊 | グウェル・オス・ガール | ||
矢車りね | ましろ | 壱百満天原サロメ | 剣持刀也 | 花畑チャイカ | ||
葉山舞鈴 | 相羽ういは | 雨森小夜 | ギルザレンIII世 | 郡道美玲 | ||
文野環 | 月ノ美兎 | 轟京子 | 鈴鹿詩子 | |||
狂気 |
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
邪馬台国には7万の家があったとされているから、その場所には諸説ある
ひとまず邪馬台国亡きあとに、大分・宮崎の範囲にあった豊日別(トヨヒワケ)は、十分な広さがあるので、ここだと仮定する
トヨヒワケ南部は日向(ヒムカイ、ヒムカ)だが、ヒミコの名に似ている
北部大分(オオワケ)は貿易港が発達しており海神の貴船神社や住吉神社が多い
つまり邪馬台国のヒミコは、ヒムカイの祖母山(天皇の祖母の山)あたりを本貫として、オオワケの海で貿易や漁業をしていたと思われる(玄界灘の伊都国も栄えていたが)
魏人は、伊都国からオオワケの別府(別の府)に着いて、おそらく温泉や船を試していたために、ヒムカイに至るまで「水行10日陸行1月」になってしまったので、距離ではなく日数だけ書いたんだ
飛鳥に29、40、41代天皇の墓があって大阪、奈良に16代天皇家族の墓があるのは変だなと思って経済史的に考えてみた。
4世紀、帯方郡と卑弥呼が滅び、渡来人が辰砂利用技術を持ってきて、初代天皇が立つ。天照・卑弥呼から曾孫の代は出雲にも進出。
5世紀、貿易で成功した15〜16代天皇は大阪と奈良盆地に進出して栄える。巨大古墳を作る。
6世紀、29代のとき任那が滅びて百済貿易が中心になる。渡来人が増えたので32代までに飛鳥京が開発される。それで銀山も開発されたが、場所は秘密。
7世紀、33代は遣隋使を送り、34代は遣唐使を送ってまた大陸貿易栄える。36代のとき百済が滅びて渡来人が増えたので38〜41代が奈良を再開発。飛鳥京は国内統一のための機関になり、統一後は廃止。
8世紀、渡来人がいるので43代に古事記(たぶん百済系)、44代に日本書紀(たぶん漢人系)ができる。45代が奈良大仏。47〜49代あたりに続日本紀ができる。50代(平家祖のひとり)が長岡京、平安京を開発。しばらくすると、インフレが酷くなりしばしばデノミをする。
平安時代は長いので飛ばして11世紀、唐と平家が滅びて道教の公家が衰退、仏教の武家が台頭。大陸も日本も諸国分立時代。
古墳の年代が正しいなら、天皇は4世紀からで、5世紀に大阪・奈良時代が始まり、任那滅亡のあとしばらく飛鳥京がある。飛鳥京の謎の石造物は任那系渡来人が来る前のものだろう。そもそも2世紀に福岡伊都国に千如寺が建ったときは天皇がいないだろうし、新羅系渡来人も鉱山開発をしてる。
天皇陵のある奈良や飛鳥や古墳作りがが廃れたのは、国内統一し終わって割の良い古墳作りを村人にさせる必要がなくなったとか、そのあたりの銀山が閉山したとか、任那や百済が滅びて古墳が流行らなくなったとか、産廃の利用方法を古墳作りの他に見つけたとか、唐辛子や香辛料が入ってきて、料理に忙しくなったとか。
初代天皇の父親の墓が鹿児島にあるとされているが、だったら隼人の反乱が起きるはずがないと思う。
だいたい古墳の主は仮託もできるし、もしかすれば戦争の死者が埋められてるかもしれないわけだ。律令制のあとは古墳がないんだろ。