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はてなキーワード: 隠蔽とは

2023-07-25

自民党山上徹也に出馬要請したほうがいいのでは?

多分、大物政治家や大政党後ろ盾応援なしに、人気の力だけで東京都知事衆議院議員になれるほどのポテンシャルを持った人物だぞいまや。

この金の卵をよその政党に囲われる前に自民党一本釣りしたほうがいいのでは?


実は、山上徹也のような転身の前例はある。

血盟団事件で團琢磨暗殺した菱沼五郎恩赦で出獄したあと改名し、自民党から茨城県議会選に出馬当選

なんとその後、茨城県議会議長になっている。

原発誘致にまで深く関わった茨城の超有力者にまで登り詰めたのだ。


はっきり言って、山上徹也は菱沼五郎比較にならないほどの超大物だ。

これといった政治思想すら抱いていない民間市政のなかに

その境遇に涙し同情した熱烈でピュア応援者やファンがめちゃくちゃいるところが考えられないくらい凄いし、とにかく強い。

1980年代中盤、

ビートたけしテレビ史上最も売れた怪物と化していた頃、

さる政治評論家が「たけしが政治家を志したらどうなるか」を雑誌企画で真面目にシミュレートしたことがあったが、

結果は

都知事選ならぶっちぎりトップ当選自民党から衆院選に出れば当選どころか党の思惑で総理大臣すら全然ありえる』。

もはや山上徹也はその域までいってるんじゃないかとすら思う。

ちなみに、

人殺し経験者が総理大臣就任した例もちゃんとある

伊藤博文黒田清隆だ。


人殺しといっても、伊藤博文幕末の乱世での政治的暗殺からあれだけど…

黒田清隆のほうはというと、

泥酔状態帰宅

『俺が帰ってきたというのに出迎えて待っていないとは何事だ!!!

と怒り狂い、

その場で奥さんを斬り殺したというから半端じゃない。

しか維新元勲たちの力で事件隠蔽したし。

山上徹也、ハードルはほぼクリアしてる。


自民党マジで山上徹也を政治家にしてしまえばどうだろう?

なんなら自民党は各所に手回して刑期を短くさせて(こういう根回しは大得意だろ)、

そっから山上徹也に出馬を打診したら良いのでは?

出馬しさえすれば、自民党特に何もしなくてもトップ当選するような世紀のカリスマだぞ。

山上徹也がほんとに出馬したら俺は投票するぞー。


自民党執行部にこのエントリーが届いて欲しいのでとりあえず投稿セルクマします。

2023-07-22

anond:20230722011931

普通に京大とかが原因究明し始めてから発表とか隠蔽する気満々で草枯れる

2023-07-19

anond:20230719123556

てか普通に原発の初期対応メルトダウンが明らかだったのにメルトダウンしてないって言い張ったり、隠蔽とかしまくってる履歴があるからな。

2023-07-18

anond:20230718214043

こういう「なんでですかねー」「なぜか」のいくつかは隠蔽された医療ミスなんやろな

2023-07-17

anond:20230717234855

というかローン上限は20年までにすべきだと思う

基本的には返せないやつは万年賃貸でいい

格差社会隠蔽するな

貧民は土地建物も所有するなと言いたい

2023-07-16

○曹会と◯衛隊は官僚保護機関であり暗殺支援団体である仮定すると不自然さが薄くなる

秘密の死亡保険轢き逃げ事故事故隠蔽隠蔽活動隠蔽医療過誤殺人

都合の悪い問題があれば、潮のような十日メディア報道を溢れさせ、満潮の海面下に沈める

今が満潮か、さらなる満潮があるかだ

かつて木々伐採洪水を齎したのは船大工支援者だった

船大工ノアの方舟も作ったが、本人がその船に乗れたか不明

2023-07-13

anond:20230713212712

民主党政権とき津波で大量の身元不明が出たときみたいになるんじゃないかな?

あれ死亡者数に含めないで国籍不明などこの誰かも分からない遺体として隠蔽たからな

2023-07-11

私自

最近調子が悪く、「自分に向き合う」ということをせざるを得なくなった。私はずっと自分直視することから逃げてきた。

幼い頃に両親が離婚し、私は母親と母方の祖母に育てられた。母は父親から慰謝料を受け取ることを拒否し、公務員として働きながら私を大学に進学させてくれた。家は過疎地帯の小さな町にあり、まともな進学が叶う高校へは片道1時間かけて通う必要があった。祖母は60歳で余命半年を宣告されるレベル胃がんを患った。寛解はしたが、体力的には勿論大きなダメージがあっただろう。しか祖母毎日5時に起き、私を起こして朝食を食べさせてくれた。

私は物質的には何不自由なく育てられた。勉強ができることを常に歓迎されたのも、私が女であることや時代地域性を考えればとんでもない僥倖だ。母も祖母も(田舎人間としてはかなり)知的好奇心教養を重んじる気持ちが大きく、そういう家で育てられたことも幸運だった。ただ、嫌なことも山ほどある家だった。

祖母は80歳を過ぎるまで苛烈自意識を悪気なく振りまき続けた。とにかく華やかなものや高級感のあるものに目がなく、目立つことが好きで驚くほどの見栄っ張り。そして私からすると異常に闘争心が強かった。祖母にとって他人は「常に勝つべきであり決して負けてはならないもの」「自分を当然に認めて賛美するもの」「自分のお眼鏡にかなうのはほんの一握りしかいないもの」と認識されていた。そして厄介なことにこのような性質を全く客観視できず、自分の考え方に沿わない人間は「馬鹿」もしくは「おかしい」とジャッジした。孫の私でさえもだ。

物心ついた瞬間から私は常に周囲の子たちと比較され、劣っている点を突きつけられた。ゆきこちゃんのように可愛らしくない。さきちゃんみたいに上手な字を書けない。ようこちゃんと違って美人じゃない。ともかちゃんのように性格が良くない。めぐちゃんみたいに明るく如才なく人と接することができない。みゆきちゃんみたいな勝ち気さがない。かなちゃんみたいに女の子らしくない。話はいつも「おばあちゃんは、ああいう子がよかった」と締め括られた。祖母の考えでは、私が奮起して「よし、頑張ってあの子を超えてやる!」とがむしゃらな努力をするはずだったのだと思う。でも私は祖母じゃない。他人と争うのが何より嫌いな、内向的人間だ。生まれたのは燃えるような向上心などではなく、凍えるような自己否定感と身を焦がすような憎しみだった。憎しみは祖母に向かい名前を挙げられた女の子たちに向かい祖母を止めない母親に向かい自分にも向かった。

はいつも祖母の虚栄心を満たす在り様を求められた。勉強ができるという点は合格、他は総じて不合格容姿趣味人間性も。私が太っていて内気で運動が苦手で片付けができなくて愛想が良くなくて放っておくと黙っている子供であることが「恥ずかしい」と祖母はいつも言っていた。大学時代一時的な過食傾向に陥ったことがある。7キロくらい太って帰省した私に、恥ずかしいから日が高いうちは近所を歩くなと祖母は言った。心配はされず、「どうしたの」「何かあったの」と訊ねられすらしなかった。私は常に祖母の虚栄心を損なう悪者だった。

肝心の学業成績も褒められたことは皆無だった。1位じゃない、満点じゃない、進学先がトップ校じゃない。それを論拠に「私の血縁者だけあって頭が悪くはないが、取り立てて優秀でもない子供」と判断された。何かができるようになると、次の瞬間には「それじゃあ次は」と言われ続けた。ゴールがない。苦しかった。

私の母は、その祖母の娘である。私が1歳に満たない頃に私の父親と別居を始め、実家に出戻った。

土地二束三文で買える田舎町にある実家敷地が広く、母屋と離れがあった。離れは母屋より小さいが、リビングとベッドルームと和室ひとつ風呂台所もあった。母はそこに住んだ。私を母屋に残して。役所勤めから帰ってきて、母は毎晩ひとりでレコードを聴いたり古い映画を観たり純文学を読み耽ったり、妻のいる男の人と長電話をしたりして過ごした。平日に私が母と会話できるのは、彼女が許した1、2時間だけだった。それが限界だったのだろう。

母が娘に求めたのは豊かな感受性、繊細さ、抑制が効いていながら豊かな感情表現、心の優しさと清らかさ、従順さ。母の心情に関心を寄せ、いつも注意深く観察し斟酌し、そこに寄り添い肯定すること。母はそれを「素直」というタームで表現した。私は小さい頃から「素直じゃない」と詰られた。自分を偽ってもいないのに素直じゃないと言われるのは心底不可解だった。4歳か5歳の誕生日、私は母からメッセージカードを貰った。「○○ちゃん、たんじょうびおめでとう。○さいのテーマは、すなおになることです」。そう書かれていた。そこから先は「素直とはどういうことか」が説かれていたが内容は忘れた。心臓が止まるかと思うほど嬉しくなかった。

母は癇癪持ちで、定期的に不機嫌の発作を起こした。自分不手際が契機となり、怒鳴られ人格否定され「縁を切る」「家から出ていけ」と言われ、数日間まともに話してくれない。そういうことが日常的にあった。ヒステリーを起こすきっかけなど何でもよかったんだと気づいたのは実家を離れて何年も経った後だった。天災のように気まぐれに降りかかる不機嫌の発作を、子供だった私は心を殺して耐えることしかできなかった。

小学校5年から学校いじめの標的になった。担任女性教師から私はすこぶる嫌われていて、ほとんど彼女の主導のもとに王道いじめを受け続けた。中学は町に一つしかなく、選択余地がなかった。その女性教師の夫が進路指導主任を務める公立中学に進学した。いじめの続きは入学初日から始まった。合計で5年間、私は一日も欠かさず死にたい死にたいと思いながら生きた。

家族に言っても碌なことにならないと子供心に判断していたが、耐えきれずに吐露したことが2回だけある。最初祖母に。「そんなのやり返せばいいだろう」と私の弱さを叱責されて終わり。予想どおりだった。絶望はしたがショックではなかった。母に話したのはしばらく後。おそらく苦しくて仕方なかったのだろう、母がいる離れの呼び鈴を夜中に鳴らした。泣きながら「もう何年も学校いじめられている」と話した記憶がある。母は私を離れの中に入れなかった。玄関先で立ち話をした。片親であることを攻撃されていると話した。「それが何だ」と母は言った。わたしなんか学生運動いちばん盛んな頃に短大に進学して、父親警官だって言ったら「お前、『犬』の娘か」って嗤われたんだから。どんなに嫌だったかお前に解るか。腕組みしてまくしたてる母を冷えきった気持ちで見ていた。

それから長い年月が過ぎた。

祖母は80過ぎで二度目の癌を患った。退院した頃から加速度的に穏やかになり、最終的には少し気弱で優しく品のいい老婆として94年の人生を終えた。亡くなる数ヶ月前に実家で倒れて寝たきりになり、帰省した私が「おばあちゃん、私のことわかる?」と問いかけると「わかるに決まってるだろう、たった一人の孫だもの」と必死に笑みを浮かべて私に答えた。帰り際には「そんなに肌が綺麗だったっけ」と言われた。私の見た目を褒めるなんて、おばあちゃん目が悪くなったんじゃないの?と笑って憎まれ口を叩き、来月も来るからねと告げて東京に帰った。それが最後の会話だった。

母は合わない職務鬱病を患い、50歳を前に役所を辞めた。その数年後には妻子持ちの男とも別れた。相変わらず自意識過剰で感情的で面倒な人だ。でも面白い知的好奇心を保っているのも心強いし、化粧っ気は全くなくなってしまったが今でも綺麗だ。私は母の顔と字が無類に好きだし、無類に好きなところは他にもたくさんある。今はそう思う。

私は中年になった。自分と向き合うことから逃げ続けたままで。

この度よくよく自分の内心を見てみたら、あまりに汚く混乱していて自分でも驚いた。段階的に補強してきた自己肯定感は思っていたよりもまだまだ脆い。自分憐れみ庇う気持ちはあるが、これを自分への愛と呼べるだろうか。するべき(と思われる)ことは容易に把握できるのに「したい」ことは分からず、なのに無欲ではない。綺麗になりたい。痩せたい。頭が良くなりたい。お金がほしい。休みがほしい。美味しいものを食べたい。俗な欲求は人並み以上だ。それを捨てることも開き直ることもできない。

脳内には14歳の私が世界万物に向かって「私に謝れ」と怒鳴る声が反響している。それを恥じて隠蔽しようとしている成人の私がいる。隠蔽しようとする私を「卑小でつまらない人間だ」と蔑視する私もいる。世界観のベースに「私は素敵な誰かの下位互換であり欠陥品だ」という根深い諦念がある。刷り込まれ規範は私の血肉となっていて、私はそれを憎悪しながら切除できない。「本当の自分」とは何か、皆目見当がつかない。

ならば、その正体不明の混乱しきった人間を許してやろうかな、と考え始めた。そしてあわよくば愛してやりたいと。

私は凡庸だ。狭量だ。いろいろと不出来だ。根気がなく三日坊主だ。いい歳して自意識過剰だ。かっこわるい。けれど、別にそれでもいい。誰に馬鹿にされても見下されても、私は「なんでよ、別にいいじゃん」とケラケラ笑いながら私自身を全力で抱きしめる。

それは、世界でただひとり私にしかできないことだからだ。

2023-07-10

テロ定義ってなに?

学生ときひどいいじめを受けていて、そのトラウマでいまだに社会生活がまともに送れず貧困生活に甘んじている。

地元に帰ったら、いじめ主犯ではないが加担していた奴が県知事になっていたので、選挙演説中を狙って殺した。

その県知事は、世論を二分するような過激意見を発信するタイプで、異なる意見の人たちからは嫌われているが、意見が似ている人から熱狂的に支持されている。

県知事の死をきっかけに、学生時代のいじめ隠蔽した校長県知事の親戚との癒着汚職が発覚し、世間耳目を集める大事件になった。

これテロか?

機械学習NVIDIA一強になってしまっているのは何故?

仮説1) ハード性能として、演算器とメモリ間のデータのやり取りの隠蔽が上手く、性能が出ている

単体の演算器の性能なんてクロック周波数が速くなっている現代だと数クロックの差なんてわからないだろう。

メモリーは社外の汎用品GDDRを使う以上、帯域やレイテンシは変わらない。

違いが出てくるとすると、どうやってメモリ間を隠蔽しているかというのが想像出来る。

データ待っている期間を出来るだけ少なくする、といった感じだ。


仮説2) ハード性能として、多数の演算器を動かしても問題ないように電源を工夫している

演算器を並列に多数動かすと配線抵抗などで電源がドロップする。

電源配線のノウハウNVIDIAが持っていて一日の長がある


仮説3) ソフトとして、CUDA、PyTorch のチューニングが出来ている。ドライバの出来がいい。

チューニングで性能上がっているのなら何処がボトルネックになりそうな所をあげているのか。

PyTorchだけで見ると、コード量は少ないので、移植しようと思えば出来るように見える。

2023-07-08

anond:20230707223530

>だから対案とは少し違うが、国会しろ社会会社組織の偉い人にしろまともに応答しないのを許さないってことが一つだと思う。

これが一番ダメ愚策だね 人はインセンティブしか動かないんだよ メリットがないことはしないの

学校イジメ報告が顕著だけど罰で縛れば隠蔽するだけ

政治家なんて隠蔽スペシャリストだろ

却下覚悟訴状出すのかなあ…最低1万3000円かかるし話題にもならない

警察国交省殺人未遂隠蔽ほう助とか、知らん振りしてもいい?

被害者になりそうなのは女だけだから

anond:20230708120234

それやってたら、日本韓国に話が脱線してただろうし、自民党内の隠蔽圧力を消せないから、国内統一問題は1ミリ改善しなかっただろうね。

本人は私怨だと言ってるけど、安倍さんやる以上に効果的な方法が思いつかない。

2023-07-06

三井隠蔽したがるなあ

ろくでもない

2023-07-05

[] 映画怪物」と一部批判について

ネタバレを含みます

未鑑賞の方は事前情報なしでの観賞を強くおすすめします。














監督是枝裕和脚本坂元裕二映画怪物を観た。

個人的に本当にすごく良かった。多くの人にこの映画を観てほしいと思う。

一部から意図的クィア映画であることを隠蔽しているという批判が上がってるみたいだけど、僕は制作サイドの判断を支持したい。

なぜならこの作品人間が持つ無意識の加害性、また特にマジョリティマイノリティの人々をいか無意識に加害しているかということも描いた作品だと思うから

自身は元ヘテロバイだけど、この映画は事前情報なしで観に行けたので湊の母親や保利先生視点ヘテロとして追体験できた。

そして、この映画を観た多くのノーマルの人々と同様に第三幕で明かされる真相に大きな衝撃を受けることができた。

もし、事前にこれがクィア少年同士のラブストーリーだと知っていたらここまでの衝撃を受けることはなかっただろう。

そして、バイセクシャルをカミングアウトしていない僕はきっと映画館でこの映画を観ることはなかった。

また、もし大々的にそれが告知されでいれば、一番この映画を観てほしいマイノリティかもしれない子供の親たちにこの映画は届いただろうか。観れたとしてもそれは事前情報なしの観賞体験とは全く異なるものであったはずだ。

もしこの映画に注文をつけるとしたら、最後のシーンだけだ。湊と依里が生きていると確信できる描き方にしてほしかった。

ただ、あの終わり方だったからこそ彼らは観客の心の中で生き続けるのかもしれない。

2023-07-04

【騙される日本人福島の「汚染水」は大半の核種が残存

まとめると、

- 処理水ではなく汚染水

- 処理なんて出来ていない。

- 風評被害ではなくガチ

- 海洋放棄生体濃縮リスクがある。

- 空気乾燥するほうがまだマシ。

- 処理水の放出復興に繋がらない。

- 海洋放出されるのはどこの国も流しているトリチウム水だから問題ないというのもウソ

日本原発の父」こと正力松太郎先生のお作りになった読売新聞社説ですら「ウソは書けない」という建前は崩せず、セシウムストロンチウムなどがALPSでは除去しきれず、残存することを認めているので、下記の表現になっています

「処理水は、原発事故に伴う汚染水浄化処理し、自然界にもあるトリチウム以外の大半の放射性物質を除去したものだ。」

完全に除去できるなら「完全に」と書きます

「大半の」ということは「残存する」ということです。

yomiuri.co.jp/editorial/2023…

https://twitter.com/hirougaya/status/1675871629342285824

東電資料を読めば、ALSPで処理したあともセシウムストロンチウムは取り切れずに残存することに、ようやく「日本原発の父・正力松太郎先生新聞である読売新聞記者も気がついたのでしょう。

経産省の作った資料を元にした(元ネタ持ってます)読売新聞と同省のプロパガンダは「ALPS処理水にはトリチウム以外の放射性物質は含まれない」かのようなフィクションを繰り返しばら撒くという点では一貫しています。「日本以外の国の原発トリチウム水を海洋投棄している」という記事もその一つに過ぎません。東京電力の作った資料はもう少し正直で、ALPS処理後の処理水にもセシウムストロンチウムなどの核種が残存することをグラフ数字で書いています。ただ「残存します」とは明記しません。資料をよく読むと数字で出ているのです。経産省讀賣新聞がそれを意図的隠蔽または無視しているのか、本当に気が付かないのかは分かりません。

それから、言うまでもないことですが、ALPS処理水をいくら海洋投棄しても、メルトダウンした三つの原子炉廃炉スピードはまったく早まりません。タンク空き地ができるだけです。つまりALPS処理水の投棄は「廃炉」や「復興」とはまったく無関係なのです。これも意図的勘違いなのか、よくプロパガンダに登場する誤謬です。

これは誰も指摘しませんが極めて重要ことなので繰り返します。ALPS処理水の投棄は、メルトダウンした三つの原子炉廃炉にも、原発事故被害地の復興にも一切関係がありません。福島第1原発敷地内にタンク空き地ができるだけです。廃炉スピードは上がりません。被害地の復興にも一切寄与しません。

ですので「原発事故被災地復興のためにALPS処理水の早期解決を!」というよくある文言は真っ赤なウソです。意図的に嘘をついているのか、バカすぎて本気ででそう信じているのかはわかりません。

同じように「廃炉促進のために処理水の解決を」という文言も、真っ赤なウソです。ALPS処理水を全部海洋に捨てても、廃炉スピードには一切影響しません。もともと両者は無関係なのです。騙されてはいけません。

ソース東京電力

私が「ALPSで処理してもセシウムストロンチウムなど放射性物質は残存する」事実を教えてもらったのは、他ならぬ東京電力廃炉資料館(福島県富岡町)です。そのデータが展示してあったのです。驚愕して現場にいた説明係員に「トリチウム以外にも核種は残存するという理解でよろしいですか」と確認したら「そのとおりです」とおっしゃっていました。

復興庁はインチキ

>>ALPS処理水と原発事故被災地復興は全く関係ない事実はこれまで繰り返したとおりです。

この復興庁のウェブサイトはそれが関係あるかのように誤導する典型的プロパガンダです。

https://twitter.com/hirougaya/status/1676083810709172224

ね?見事に政府東電プロパガンダに乗ってるでしょ?もしかしたら、あちら側のSNS対策業者かもしれませんね。

藤崎剛人

現代ニホン主義精神史的状況

原発処理水の海洋放出トリチウム水だから安全」の二重の欺瞞 

2021年04月16日(金)16時27分

まあ公金チューチュースキームを擁護したりしていなければ信じられたんでしょうけど、逆効果すらある。

2023-07-02

ジャニさんって入れてもらいたい派の人だったんだね。

このへんがユニークだよね。

全部の記事を読んでるわけじゃないけど(気持ちいから)、

ジャニさんってご奉仕するか、入れてもらいたい、ってタイプの人だったんだね。

オラオラ入れさせろよ!って人ではなかったんだ。(よね?)

このへんがちょっと事件隠蔽化したほんの小さな一因でもあったのかなあ?とかふと思ったりしている。

なんかね、入れることってすごい暴力的じゃない?

でも、ご奉仕とかだとされてるほうは目をつぶれば気持ちいいし、

中学生くらいだと旺盛だろうからさ、我慢できてしまう部分があったのかな、とか。

もうジャニさんに入れてしまう人とかちょっとすでに感覚おかしなっちゃってるから、周りに訴え出るとかって感じにもなりにくかったのかなあ、とか。

から退所して、すこし大人になってから、あれ?とんでもないことだったんじゃねえ?と思うのかなあ。

anond:20230702083709

加害者が既に死んでいるのが難しいところではあるけれど、親族や当時の経営陣は芸能界から身を引くべきだろうし、事務所解散して所属タレントは適宜移籍するあたりが妥当かな、と。

隠蔽に加担するなど被害者転じて加害側にまわった所属タレントベテラン勢)にも責任を取らせる必要があるだろうね。

個人的には所属タレント音楽番組等で見かけても、稚児学芸会のようで、もはや正視できないよ。

2023-06-29

北海道注文住宅新築一戸建てを購入したら井戸から女が出てきて揉

anond:20230628085623

これに便乗しているわけではないが、北海道注文住宅新築一戸建てを購入したら井戸から女が出てきて揉めている。誰か助けてくれ。

【経緯】

2022年12月に某Mの仲介土地を購入する。条件は更地渡しだった。また、保証は3か月と言われた。

このとき、何も思っていなかったが北海道12月である3月まで積雪土地なんて確認できなかった。

2月に着工開始、雪で足もとが悪い中、地鎮祭を執り行う。このときなんか変な女の叫びが今思うと聞こえていた。

4月現場確認する。すると家の北側西側に土が残っており、綺麗に更地にしてくれと工務店に伝えるも、仲介業者が難しいという旨を残す。以後、ことあるごとに何度も言ったが応じてくれなかった。

6月新築を引き渡される。庭に残った残土を処分しようと一生懸命掘っていたら、庭から何かが出てくる。

工務店に連絡し、この何かを持って行って欲しいとお願いしたところ、撤去業者が来て井戸であることが確認される。

さらに翌日、井戸から白い着物を着た女が這い出てくる←イマココ

個人の感想

井戸があるなんて聞いてなかった。当然、事前に告知もされていない。

・残土を持って行ってくれなかったのは、あわよくば井戸隠蔽しようとしていたのではないかと勘繰っている。

・前の住人が知らなかったと言っても、知ってて言わなかったのではないかと勘繰ってしまう。

井戸があるとわかっていたら、土地を購入していなかった。正直、不気味。

土地調査をしっかりとしていなかったということではないのかと不安

・この井戸のせいで物置が置けず、家の中も片付かない。困っている。

・女は意外と好み

  

【聞きたいこと】

・これは契約不適合責任瑕疵担保責任)ではないのか。

・もし、契約不適合責任だった場合、どうすれば良いのか。

・正直、仲介会社Mの対応は良くなかったので、徹底的にやりたいが、できることなら穏便に済ませたい。

・女と仲良くなるにはどうしたらいいか。まだ口をきいてくれない。

やっぱり弁護士を立てるしかないのだろうか。

誰か法律とか建築に詳しい人、教えてくれ。

2023-06-28

創価学会のすごかったところって、世代交代成功させてきたところだったんだよ。

 

二代目(実質初代)の戸田から、三代目の池田大作ちゃん体制を引き継ぐことができた。

信者たちも、2世、3世というやつらが普通にいて、創価高校創価大学普通に成立させている。

ジジババの集団ではない。

新興宗教ブームが終わった後、一強になっているのは、それが原因だ。

世代を超えて人数が維持できている。

政権与党とかはその結果にすぎない。

 

なんだけど、それももう終わる。

 

池田大作の次に、リーダーを引き渡すことは、ついにできなかった。

次のリーダーが居な過ぎて、池田大作が死んだことを組織隠蔽するしかない状況だ。

さすがに生きてるわけねーだろ! もう姿も全然見せないしさ!

から終わりです。

さすがの創価学会もこれで次の世代はいかなくて、終わり。

学会四世、学会五世、そういうもの社会の層としては現れることはない。

北海道注文住宅新築一戸建てを購入したら庭から井戸が出てきて揉

  

これに便乗しているわけではないが、北海道注文住宅新築一戸建てを購入したら庭から井戸が出てきて揉めている。誰か助けてくれ。

  

【経緯】

2022年12月に某Mの仲介土地を購入する。条件は更地渡しだった。また、保証は3か月と言われた。

このとき、何も思っていなかったが北海道12月である3月まで積雪土地なんて確認できなかった。

   

2月に着工開始、雪で足もとが悪い中、地鎮祭を執り行う。

4月現場確認する。すると家の北側西側に土が残っており、綺麗に更地にしてくれと工務店に伝えるも、仲介業者が難しいという旨を残す。以後、ことあるごとに何度も言ったが応じてくれなかった。

   

6月新築を引き渡される。庭に残った残土を処分しようと一生懸命掘っていたら、庭から何かが出てくる。

工務店に連絡し、この何かを持って行って欲しいとお願いしたところ、撤去業者が来て井戸であることが確認される。←イマココ

  

個人の感想

井戸があるなんて聞いてなかった。当然、事前に告知もされていない。

・残土を持って行ってくれなかったのは、あわよくば井戸隠蔽しようとしていたのではないかと勘繰っている。

・前の住人が知らなかったと言っても、知ってて言わなかったのではないかと勘繰ってしまう。

井戸があるとわかっていたら、土地を購入していなかった。正直、不気味。

土地調査をしっかりとしていなかったということではないのかと不安

・この井戸のせいで物置が置けず、家の中も片付かない。困っている。

  

【聞きたいこと】

・これは契約不適合責任瑕疵担保責任)ではないのか。

・もし、契約不適合責任だった場合、どうすれば良いのか。

・正直、仲介会社Mの対応は良くなかったので、徹底的にやりたいが、できることなら穏便に済ませたい。

  

やっぱり弁護士を立てるしかないのだろうか。

誰か法律とか建築に詳しい人、教えてくれ。

2023-06-24

保険会社患者脊柱骨折を報告しているのに、患者には気のせいだと言い張った病院の院長が死ねばいいと思ってる

保険会社被害者被害を言うわけが無いだろうが

衝突事故隠蔽しやがった

anond:20230624090246

女性ならではの視点」って本来トイレは男女で別であるべきだとか女性にはかなりの期間生理があるとか、年齢や容姿に関わらず性犯罪危険はあるとか、そういう事をちゃん意識している事だよね。

果たしてそれが本当に、「女性ならではの視点」として求められることなんだろうか?とも個人的には思うんだよね。

その程度のことは、女性積極的情報発信啓蒙してゆけば、男性だって、そう思えるようになるはずだし、

そうなってないのは、単に、女性がそういった情報を徹底的に隠蔽することで、「女性ならではの視点特権を守ろうとしているようにしか思えない。

そもそも女性個人が持てる視点は、本人自身経験から持てる視点に過ぎず、それが女性全体の視点として代表できるのか?という疑問もある。

結婚したら妊娠子育て家事育児大変なので退職するという「女性ならではの視点」で行動していた女性が多かったから、

寿退社は当たり前、どうせ結婚したら辞めるから出世させずに低賃金お茶くみさせておく時代が長く続いていたのではと思うし。

女性ならではの視点」や女性枠に反発している感覚のほうが、長期的には正しい気がしてならない。

2023-06-23

中学校高等学校技術工作部」の会計がヤバすぎる件

なんか酷いことになっているので、学校調査発表と元顧問の公開したYouTube動画を見て、簡単にまとめてみました。

動画は「技術実践実技塾」で検索すると出てくると思います

スタート地点がまずヤバい

本件の本質的問題として、「技術工作部」の顧問退職済)が所属する学生借金を背負わせて卒業させていたという点があります

返済は「部への寄付」という形を取るため、元顧問に言わせれば借金ではないそうですが、将来の寄付約束させている時点で借金と変わらんのです。

ではなぜそんな事になったのか。

まず、「技術工作部」自体お金のかかる部活でした。

学校から支給される予算だけでは足りず、それ以外の活動資金は、元々は高校2年生の部員負担する制度だったそうです。

中高一貫校なので中高生が入り混じって活動しているわけですが、最大6年間の活動の中で、高2の時だけ負担するということです。

赤字になれば高2の部員で頭割りして追加徴収し、余った場合は残金を頭割りで返却したそうです。

この時点でまあまあ意味不明制度ですが、これに保護者から負担が大きいとクレームが入りました。

そこで、元顧問ポケットマネーから100万円を部に貸し付ける形に変更したそうです(学校には報告していません)。

そして学校から下り予算イベントの物販の売上等でそれを相殺し、年度末に元顧問に返済するというお金の動きになりました。

足りなかった分は後述するようにその代の2年生が借金として背負うので、現役生の時に払う形から卒業後に払う形にスライドさせたということです。

この100万円が、貸借対照表にあった「短期借入金」です。

たこの時、同時に複式簿記を導入したようです。

学校側のチェックがガバガバだったのもあるのですが、せっかく複式簿記にしたのに、結果として会計ブラックボックスのやりたい放題になりました。

それが退職、引き継ぎの準備の最中に発覚し、部の活動停止処分にまで至ったわけです。

詳しい事情は分からないのであれなんですが、高校部活なんてサッカー部野球部でも諸々あって年間十万~数十万はかかるものじゃないですか。

芝中・高校中高一貫、かつ高校から募集がない特殊な私学です。

そこに通わせる程度には余裕のある家庭の子しかいないはずですが、保護者からクレーム部員から活動費の徴収ができなくなるってのは、年間どのくらいかかってたんですかね…。

高校3年の1年間を大学受験対策に使うという事情から、おそらく部内の最高学年が高2なのだと思いますが、2年生に全部負担させるというのはよく分からないですね。

素直に全部員から徴収すれば1回あたり、一人あたりの負担が減ってクレームも出なかったのでは、と思います

「貸付金」はその年度の赤字

貸借対照表にある「貸付金」。

これは、その年度の会計赤字だった場合に、部員に課される「寄付の予定額」の合計だそうです。

何を言ってるのか分からないと思うのですが、つまりこういうことです。

部の活動費の出処は元顧問です。

その年度の会計赤字になった場合、足りなかったお金の出処も当然元顧問です。

顧問は、この赤字分をその年度の2年生の責任とし、負担するよう要請していました。

しかしそこは教育者としての良心なのか分かりませんが、出世払いしました。

それが「部への寄付約束」で、予定された金額が「貸付金」に加算されることになります

この「貸付金」の金額はそのまま「短期借入金」の100万円に加算されます

報道で公開された貸借対照表では「短期借入金」が175万円あったので、その内訳は元顧問の「元入金」が100万円、寄付の予定が75万円分あったということです。

「貸付金」とは「誰かにお金を貸しました」という項目であって、要するに債権です。

債務から見れば紛れもなく借金です。

もし借金でないのであれば、「貸付金」の記載不適切です。

そもそも貸していないのであればそのお金はどこから来たんだという話になりますし、元顧問ポケットマネーなのであればこれも「短期借入金」の方に入れ、「元入金」の金額を変更すべきでしょう。

借金だと認めるのであれば「貸付金」でOKかもしれないですが、すると今度は部活顧問部員借金を背負わせて卒業させていたという倫理上の問題があります

いずれの場合でも問題なのですが、帳簿に「貸付金」と記載したことからも分かるように、実態として借金であることは疑いようがないと思います

また、現役部員特定の代のOBを狙い撃ちして寄付を求めるという借金取り紛いなことまでさせていた点は悪質と言って良いと思います

16、17の子供に何やらせてんだ。


公認会計士が読んで理解できない帳簿とは帳簿と呼べるのか

さて、元顧問はしきりに複式簿記であることを強調し、「簿記が分からない人には理解しにくいかもしれないが」と話していましたが、失礼ですが馬鹿なのかなと思いました。

記載内容が独自ルールの塊なので、簿記が分かっても理解できるはずがないんです。

自身でも話していましたが、不適切会計の解消にむけて、公認会計士が見ても分からいか会計担当をしていた元部員と協力して確認作業をしているそうです。

公認会計士が読んで理解できないような帳簿は、帳簿とは呼べません。

「貸付金」とは、上記の通り誰かに貸したお金のことです。

ところが帳簿上の実態は元顧問補填した赤字額のことであり、元顧問本人は「金を貸したわけではない」と説明しています

これを「貸付金」の表記から読み取れというのは不可能です。

顧問動画では「基本金(資本金)」についても説明していました。

企業ではないのに「資本金」とは?という疑問への答えらしいのですが、これは「寄付収入」のことなのだそうです。

寄付収入」はその年度の収入として計上するのが普通会計処理なのですが、「OBが部へ寄付しているのだから収入として扱うのはそぐわない」という意味不明理屈で「基本金」に繰り入れていたそうです。

要するに、「基本金」という名前を付けた「謎のプール金」だったということですね。

そもそも会計上の「基本金」とは学校法人が学校運営のために確保してあるお金の事なので、部活会計勘定に「基本金」なんてもの存在しないのです。

存在してはいけないものがある以上、見た瞬間におかしいと気付きそうなものですが、学校側は本当に何も確認していなかったのでしょうね。

動画では「お祭り寄付金みたいなもの」なんて言い方もしていましたが、それこそ「寄付収入」として扱うに決まってんだろバーカと思いました。

(きちんとした話をするなら「基本金」と「資本金」は別物ですが、それは別のお話。)

複式の帳簿は単式帳簿よりお金の出納を詳しく追えるのがメリットなのですが、

「これはな、学生借金背負わせてるなんて言えないから貸してないことになってるけど、実質的に貸してるから貸付金なんやで」

とかやってたら台無しなんですよ。

「この貸付金は誰に貸したんですか?」

「いえ、誰にも貸してないですよ」

「えっ?」

「えっ?」

みたいな会話があったんでしょうか。

学校側の担当者は頭を抱えたでしょうね。

まとめ

・借用書を交わした一般的形式ではなく、返済期限も特に定められていたわけではないものの、将来の寄付約束させている時点で実質的借金である

・帳簿には「誰(何回生)にいくら貸し付けたか」が記録されており、卒業生の借金は部によって管理されていた

卒業生への寄付要求は現役部員が行っていた(高校生に借金の取り立てをやらせていた)

借金の返済を「寄付」という形にしたことは、借金であることを隠蔽する目的があったとしか考えられない

独自ルール意味を捻じ曲げた帳簿は帳簿と呼べない

そもそも、元顧問自身お金で部の活動資金をまるごと建て替えた事自体が、活動費の管理運用観点から間違っている

簿記やってる人からすると吐き気がするレベルの内容だと思うんですが、企業がこんなことしたら、ほぼほぼ間違いなく粉飾決算です。

会計担当をしていた部員会計系の企業就職した人もいるそうなんですが、恩師のクソ会計を今どんな気持ちで見ているんでしょう。

気の毒です。

顧問については、技術系に関しては能力があり、熱意もある優れた指導者だったのかもしれませんが、その代わりお金管理に関する倫理観がバグっていたのでしょう。

あるいは、お金が原因で学生活動の幅が狭められてしまう事に歯がゆさを感じていたのかもしれません。

お金管理方法を使いやすい形に捻じ曲げてでも、その思いを果たしたかったのかもしれません。

ただ、部活あくま学校活動です。

指導者が自ら率先してルールを逸脱し、その姿を教え子に見せることに何の葛藤も抱かなかったのでしょうか。

部員卒業後も束縛することに何の疑問も抱かなかったのでしょうか。

クソ帳簿を作ってしまう前に、学校適当部署相談しなかったことが残念でなりません。

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