はてなキーワード: 連携とは
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【重要】
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誠にありがとうございます。
ポイントをつかう・ためるページ」の開設に
順次停止させていただくこととなりました。
バルミューダフォンは高い、Snapdragon 765で10万円台とか中華スマホだったら3万円だぞ、とか、この値段だったらiPhone13mini買うわ!みたいな投稿がわんさか出て、なんでわかってないのかなと思った。
みんな、なんであの高価なiPhoneがあんなに売れるかわかってる?Aプロセッサの性能がいいから?いやいや、普通の人はプロセッサが何使ってるかなんて見ない。スペックなんぞ気にするのは一部の人だ。私が言いたいのは、はてなとかITmediaとかインプレスとか見てるような人が購入の条件にすることと、普通の人は違うってことだ。
普通の人は、iPhoneは使いやすくてデザインが良くてカメラがいいから高くても買う。じゃあ実際に使いやすいのか。そんなことはない。指紋認証がついてないのでマスクからいちいち鼻出さなきゃならないし、デジタルコンテンツはいちいちSafariに戻ってログインして買わなきゃならないし、カーソル移動ひとつとっても裏技みたいな機能を使わなきゃできない。未だに充電コネクタも独自のやつだ。iPhoneは全然ユーザー体験を大事にしてなんかない。デザインだってでっかいノッチに分厚いレンズが野暮ったいし、カメラはたしかにいいけど、別に飛び抜けていいわけでもない。ギラギラ光る夜景を派手に撮るにはいいけど、そんなもんすぐに飽きるだろう。
iPhoneは「使いやすくてデザインが良くてカメラがいい」のではなく、「使いやすくてデザインが良くてカメラがいい」という物語を作るのに(特に日本で)成功したってだけのこと。大半の人はそれで買ってる。ちなみに私自身はOSのサポートが長かったり、OSXとの連携が優れているので多少の欠点には目をつぶってiPhone使っている。でも大半の人は2年でスマホを交換して半額になるプログラムで買うからOSのサポートなんて関係ない。Mac持ってる人だって少ないだろう。たんに「これ使っときゃ間違いない」という物語を信じているだけなんだよ。
バルミューダも実はそれをしてきた。バルミューダが最近出したものにスピーカーが有る。Bluetoothでつなぐよくあるやつなんだけど、スピーカーが上を向いていて、アクリルのランタンみたいなのが下についてて、LEDランプが音楽に合わせてピカピカ光る。そんだけのもの。自分も聞いてみて、モノラルのフルレンジで音はそこそこいいけど別に飛び抜けていいわけじゃない。これが35,000円。どう考えても高い。中華メーカーが「令和最新版 ランタン風スピーカー」とamazonで売ってても違和感ない程度のもんだ。でもレビューは絶賛でしっかり売れている。
コスパ悪いよね。でも買った人はクリエィティブやANKERあたりが出している5000円くらいのスピーカーと比較して、「音質たいして変わらんやんけ!」と怒ったりするような人じゃない。バルミューダが精魂込めて作ったのだからいいもんだ、という物語を買ってる人なんだ。バルミューダフォンも同様である。
バルミューダフォンの売上見込みは30億円という。Softbankにいくらで卸しているのか知らんけど、台数にして3万台くらい、国内シェアにして0.5%もない。国内でスマホを使っていて、小さくて他の人と違うスマホがいいけど、中華Androidとかを買うのはちょっとやだ、いいものがほしい、と思ってる人に届けばこのくらいだろう。そして端末は「お返しプログラム」で買えばそんなに負担にもならない。第一これらの人はコスパがどうだスペックがどうだなんてことはほとんど気にしない。スマホは普通に動けばいいと思ってる。
そして重要なのは、人間はこだわりのある高いものを買ったら、よっぽどその商品がダメダメな場合を除けば、かえって「これは高いからいいものに違いない」と思い込むことだ(認知的不協和という)。だから5万円くらいで出したらかえってダメなんだよ。バルミューダフォンを製造するのは京セラ。みんな知らないかもしれないけど、実は小ロットで個性的な端末をしっかり作り込むのに長けたメーカーである。国内メーカーとしっかり打ち合わせして、こだわりのあるスマホを相場より高めにだして、0.5%くらいの人に確実に届けて続けていく。さすがはバルミューダは手堅い連中だと思う。その後、おそらくワイヤレスイヤホンとかスマートディスプレイなんかの周辺機器も出してくるだろう。
こういう人をおまいらは「情弱」というのかもしれないけど、ウェブの記事を穴が空くほど読んだりベンチマークの数値を気にしてスマホ買うような層はメジャーじゃないんだ。おまいらが考えるようなことはバルミューダだって考えてる。彼らがやりたいのは最新最高のスマホを出すことでもなく、中華メーカーと手を握ってハイコスパマシンでシェアを分捕ることでもない。個性があって、ちゃんとしっかり使えるという保証があって、ブランドがあって、そういうのをほしいと思ってる人をうまく掘り起こす物語を作りたいのだ。おそらく彼らはこれからもスマホをデジタル製品の中核に据えて地道に新製品を出して、それは多くはないけど確実に一部の人には使われていくだろう。バルミューダフォンはその意味で成功する。おまいらは何もわかってない。
ただし、俺は買わないけど。
今のデジタル化は、いかにチーム連携するかというのに集中している。
Slack、Zoom、teamsなんて、チームで働くことが前提で、どうやって個人の労働時間を投入するかを強化している。
苦手な癖に議論が好きで、SNSなんてのは相性が良すぎている。
ヴィジョンやゴールというのが苦手で、周囲で流行っているものにいかに乗るかに終始する。
データ分析にはこだわるが、そこからどういうアクションを取ればいいか、というのが苦手だ。
データ分析にこだわるわりに、一瞬で理解できないと思考を放棄する。
1人で完結する漫画などは最適だろう。
漫画家と数人のアシスタントというわかりやすい小さな組織でもパフォーマンスは良い。
ただ大抵ブラックであり、この人のために人生の一部を捧げてもいいという信仰が必要になる。
人は自らを或る属性を持つ集団に属させて、その集団同士で勝ち負けを争い合うのが大好きだ。
肉体的スポーツに限らず、デジタル、アナログ問わずのテーブルゲームや手遊び、東西、紅白、善悪正邪、二元論的対立でなくとも、プロアマ問わず複数からなるチーム対抗戦、地域、国家、思想、就労組織、親類一族、家、出身校、同一校内でも学級、学科、部活、委員、学内地域、血液型、星座、誕生日、好きな食べ物、フェティッシュの方向性、何のファンか誰推しか何沼にハマっているかに至るまで己を自らカテゴライズして、そのカテゴリ同士で優劣を決めるのが好きで好きでしかたがない。
自分で戦えない場合は時に相手の罵倒をも織り交ぜながら贔屓への応援支援。味方の勝利は己の勝利、実効的な行為は何一つせずとも馬鹿騒ぎ。負けてしまえば最悪の場合、殺人事件にまで発展する始末。争いは嫌だという場合も、嫌だという主旨でそうでない連中と争うことになる。『「長話はダメだ」という長広舌をふるう』ようなものだ。言葉とは斯くも自己言及的で――まあ、それは今更なのでいいだろう。
何にしろ、単に自分対他者よりも所属或いは肩入れする集団間での抗争が特に好まれる傾向にある、と言っていい。個人で戦うよりも楽だからというのは勿論のこと、責任は分散しつつ比較的安全圏から敵を攻撃できるからだ。
本気で対決せずとも二項の対立状況自体を面白がる風潮というのもある。無責任だったり判官贔屓だったり、要するに他人の軋轢に首を突っ込むというか、頼まれもしないのに乗っかっていく、むしろ煽っていくという状況がよくあるのは知っているだろう。
例えば、競合する商品やサービスを担う二社があったとして、そのどちらか一方のみを支持し、もう一方は徹底的に根絶する。そういう流れを見たことはないだろうか。その場合、どっちも買えば良いとかどっちも楽しめば良いとか、そういう一般的な思考は敢えて除外される。まあ、中には真剣な『アンチ』『信者』もいるんだろうが、別に両方同時に手を出していけない法はない。
つまり、好き好んで仲違いし自らを持ち上げて相手をこき下ろし、朗報悲報だのと立場によって逆転するニュースをラベリングしてひたすらにマウントの取り合い、自陣営に勧誘する事もなく、互いに罵倒し合うさまをこそ楽しんでいるとしか思えない。
現実的には、個人の資産や費用の限界による購買制限、つまり、どちらかしか選択できないという事情もあろうが、そうであったとしても選択できなかった方を貶める事で自尊心を保つ行為にしては少々度が過ぎていると感じやしないか。
詰まるところやはり『優劣をつけること』が主たる目的であって、エコノミックなパイの奪い合いというよりもこれらは、自分が正しく相手が間違っている事の確認、証明、『相手を攻撃できればなんでもいい』という事なのだろう、実際は。その『なんでもいい』部分に、同族集団というものがもっともらしい大義名分をもたらしてくれるという訳だ。なにしろ実利は無関係、というか寧ろ機会の損失という意味では損している訳で。まあ、対立状況を面白がる人間はそもそも外部の野次馬であって、失うものは最初から無かったりもするものだけれど。責任の分散どろこか、そんなものは無いと思ってるからこその、というべきか。要するに、自分自身が戦うということは絶対条件ではないって事さ。優劣を付けるのと勝敗を決するのとは、似て非なるものだからね。
誤解無きよう言っておくが、それ自体が駄目だと言ってるわけではない。人はどうやらそういう風にできている、という説明解説なのである。
元々は生存競争、捕食被食、繁殖する為に異性を取り合う等、勝つことが悦びであるという根本的な反応だろう。知恵により食物連鎖から仮初めとはいえ脱し、生存率も他に比べて高い水準を保てるようになった人にとって、その悦びを得る為の代替行為を欲するのは自然な事だ。闘争を避けること、つまり逃走が生存維持に繋がるならそれも勝ちの一種ではあるが、さっきも言った様に勝敗自体はどうやら人々にとってはさほど意味が無いようなのだ。そういう意味で、主として一人用ゲームというのは、プレイヤーが気持ちよくなる為の都合の良い仮想的を設定し、そしてそれはあくまで倒される前提、つまり攻略可能な範囲での接待と気づかれないギリギリの強さでの抵抗をし、最後に負ける事を定められた存在を配する事により悦びを得る為の疑似戦闘として非常に有用、と言うかまあ、人気な訳だ。
ただ、先に一人用と断ったように、対人戦特化型は全く別の話になるし、一人用でも高難易度特化のものはあるのだが、それはハードルが高く門戸が狭い事によって、他の奴等には出来ない事を出来る自分、というより強い優越感に浸れるという付加価値があるが故に、一定数の指示を得ている状況であり、誰でも簡単にクリアできる爽快さは、そういう人間にとっては悦びどころか、……まあ、あくまでも攻略をなせる腕があればの話だが、寧ろ無粋でつまらないものだろう。
当然、ストレス発散の為に結果としての悦びを求める者達にとっては、悦びを得る為に苦行をこなさねばならぬそれは、ゲームの為にゲームをしているという、全くもって本末転倒な思考回路なのだ。
決してそんな事はないんだが、それこそ属する集団が違うという事だ。
そして大事な事だが、『或る集団に「属する」』事は、戦う大義名分――通るか通らぬかは兎も角――を得られると共に、自分が何らかの役に立つと思い込める格好の機会でもあるのだ。特に、普通のコミュニティに馴染めない人間にとって、それは蠱惑的なのだ。
現実社会では必要とされない自分が、疑似コミュニティにおいては貢献する事が出来る。……まあ敢えて疑似としたが、要するに社会と直接には繋がっていないと言う事だ。
そして上の人間、主催は、そういう心情を利用する事が多い。現実では得られなかった役割を与え、達成感という報酬で縛り、更なる貢献……否、献身を自ら進んで行うよう巧妙に仕向ける。直接的な強制はせずとも良い訳で、自覚のない都合よき駒として、一層離れられなくしていく。無論、普通のコミュニティとてそういうものではあるのだが、マイナスを経験した後での逃げ道として用意された幸福だから、同じ分のプラスだとしたらマイナス分で絶対値は増えている、依存が強まってもおかしくない。
実際、例えばオンラインゲームにおける共闘のように、自らの役割がハッキリとしていてかつ効果に即時性があり目に見えて貢献度が分かるようなパーティプレイは、少なくとも勝っている間は、それはそれは愉しい。自らの貢献、味方との連携、互いを求め、そして求められる関係作戦立案そして実行。結果敵が倒されるのだ、自己の承認と敵の殲滅が同時に得られる。脳汁が止まらないって奴だ。つまりね、組織だった戦闘というのは、悦びを最も実感出来るシチュエーションなのだ。
その通り、厄介な事に、物理的集団戦闘行為が、その悦楽を最も得やすいんだよ。
さっき言った様に、集団を主催する人間はそれを利用するし、強烈な快楽故に強制すら不要だ。
論戦については、『双方がルールに則って』戦う前提ありきだ。そもそも言葉というのは真理でないと、今までも何度も言ってきた。言葉が通じない相手とは論を戦わせられないのだから。ある動物の威嚇行為が、人から見れば愛らしいファニーな行動に見えるように、概念での戦いは言語をはじめとした共通ルールの確固とした共が大の大前提だ。
逆に言えば、ルール厳守を徹底するなら、言語は強い武器たり得るという事でもある。
まあ、普通に暮らしている分には、我々は言語という呪文が通じる世界にいるので、その威力は人を生かすも殺すも出来るレベルであり、あくまで言葉が通じる場でなら、用いて戦闘行為は可能さ。
そもそも属性集団の属性に言語によって分けられたものがある以上、強い悦楽が物理戦闘に限るわけでは無いのだが、実際問題、同じ社会にいながら『言葉が通じない』相手が結構いるものなのだ。
どちらが良いとか悪いとかではない、勿論優越でもない、君が何処に属しようと、どういう戦闘を愉しもうとするかは僕がどういう言うことではない。
我見です。
ある程度一般化されて行政でも扱われだした割には、その歴史を知るものから忌み嫌われてる感覚がある。
オタクと思われたくないのと、萌え絵の歴史からそれがセクハラになるのではと恐れるから。
少年少女から萌え絵アニメ絵に親しんだ若者たちは、私の知る限りでは男女とも強い違和感を持ってないようなんですよ。男女で萌えやアニメの話を楽しそうにしてるからね。
で、萌え絵ってエロと親和性高いのはその歴史からしゃーないと思うんだけど、
頬を赤らめたり露出の高い服を着させてみたり、エロい性格設定してみたり。
昔は温泉のプロモーションっつったら女性モデルがバスタオル巻いて谷間放り出してお湯に浸かるとか
ふつーに朝や夕方のTV番組でもやってたけど、それだけだと取りこぼしてしまう層に向けたマーケティングになるんかな。
よー考えたら、ガワだけ変えてやってることは変わらんよな。
ユーザー側のデザインとポイントバラマキにみんな騙されてるけど
楽天の倉庫連携とかExcelベースなんだぜ。WEBベースじゃないんだぜ?
amazon信者ではないけど、最後に参入したamazonのシステムの完成度にビビったね。
何がすごいってシステム的に全て解決してくれて何がエラーでどのように対処すれば良いかの指摘が完璧。
マニュアルもなくて直感でCSV更新も出来るようになって1カ月足らずで楽天・ヤフーに匹敵する売上立ったしなんだこれ。
あ~対人サポートないからでしょとか思うやん?24時間サポートしてくれて何なら深夜でも電話よこしてくれる神対応。
楽天・・・タダイタデンワガコミアッテオリマス~アナタハゲンザイ10ニンマチデスシバラクマチクダサイ~・・・1時間とかザラ。んでサポで解決出来ず後日回答します~ワカリマセンデシター
ヤフー・・・サポート無し!AIチャットで検討外れな回答のみ。
でも国内企業には頑張ってもらいたい!頑張ってもらいたいけど・・・・amazonには勝てんわ。企業努力とか資本力とか以前にもっと根本的な考え方・ポリシーが違いすぎる。
以上しがない出品者より
この記事は当該の炎上案件を知ってる人向けに書いているので炎上した流れ自体はもう説明しません。
今回の炎上は例のごとく「また規制派フェミが火を付けに来た」みたいな文脈に一瞬で回収されてるんだけど、今回の件は流石に違うでしょ、という話。
ポイントをまとめると、
・「スカートめくり」という、実際には犯罪でありながら「いたずら」等と矮小化されている行為を肯定的に扱っている点
これが「温泉のPRにアニメキャラを使うな」とかそのレベルの難癖ならもう一蹴してしまって構わないと思うし、そういうクレームも混じってはいるので、それらは相手にしないで良いと思う。
でも上で書いたような、(スカートめくりというとくに矮小化されがちな)犯罪行為を肯定的に描いたらそら怒られますわ。
こういう感覚まで麻痺して「フェミが文句付けてきた→戦わなくては」みたいになってるのはちょっとなんぼ何でもヤバすぎ。
だってこれ擁護するところあります?「アニメ絵使うな」「露出度の高いキャラを使うな」とかじゃないんですよ。
何度も何度も言ってることなんだけど 「表現の自由」というのはオタクが何やっても絶対に怒られが発生しないと言うことではないんですわ
特に公共の場で、公共の組織とも連携してコンテンツを作っていくならなおさらコードは厳しくなるのは当然で、そもそも今回はそういうレベルの話でさえないでしょ
「犯罪行為を矮小化して肯定するような表現をしたら批判された。フェミによる弾圧だ」って流石におかしいと思わないですか?
ちなみにフェミニストは毎度の事ながらミラーリングでこの件を表現しようとしているが、フェミはミラーリングがなぜかド下手くそなので「ズボンおろしされたら男も嫌でしょ」みたいなズレた反論をしてしまっている。
そもそも男は下着を衆目に晒すことに女性ほど抵抗がないのだから、そのままミラーリングしても意味が無いのである。
今回の件は「犯罪(あるいはそれに近いような倫理的悪行)なのに矮小化されている」という点で「いじめ」「転売」が近しいと私は思っている。
たとえば今、旭川でなんかのアニメキャラとのコラボが行われたとして、そのキャラが「いじめっ子だがいじめを全く悪いことと思っていない」みたいなキャラだったら絶対に炎上するでしょう。
これについて「いじめもコミュニケーション。いじめで仲良くなることもある」「そもそも架空の存在に何を言っているのか」「貴方が虐められるわけではないですよ」とか擁護が付いているのが現状である。
あるいは秋葉原に女性向けのアニメかゲームのイケメンキャラの広告が出て、そのキャラが「転売は正当な経済活動。批判するのは負け犬の遠吠えです」とか話す台詞が書いてあったらもう絶対大炎上でしょう。
その炎上に対し、その作品の女性ファンが。「またネットのオタクが女向けコンテンツを炎上させに来た」「架空のキャラが転売を肯定したからなんの問題があるのか」「今回の炎上の根幹には腐女子嫌悪やミソジニーがある」とか言い出したらビックリしません?
お前は何を言ってるんだ・・・・・・となりますわな
前ゼロありとナシを組み合わせる。数字をとる場合は、全部ではなく一部分からとる
中3の技術家庭の情報の科目でパスワードの管理ってのがあった。
悪例はあるが忘れにくいパスワードかつ破られにくそうなパスワードの良例ってのがピンとこなかったので。
長く使えるパスワードルールがないと、結局みんなポストイットに書いちゃうんだよね。
凝ったパスワードルールは忘れるって人は、共通ルールを自分で考えて毎回それにするのが良いと思う
前提:
・google /line/yahoo の認証連携があればそれを利用する
経済スタンスを決めてそれで人を集めるってのじゃないと駄目だわな。
もっとも、今経済スタンスは新自由主義とケインズ主義とある。新自由主義は維新。ケインズ主義は選挙では国民民主党とれいわ。
自民はケインズ主義よりにはなっているようには見せかけられたが緊縮や成長戦略芸人の影がみえる。さらに、経済スタンス真逆の維新に国民民主党が選挙終わって即政策連携持ち込んだ上に、給付金に維新が噛み付いてるのに国民民主党はだんまりというきつい裏切りするのも見える。
事実れいわ山本は給付金に制約をかけようと日和ってるのに対して、制約をなくせと。不景気に財政出動をするべき!高圧経済にするべき!というのなられいわ山本のスタンスが正しいし、あれを玉木がやってないとならない。
長期的には維新VSれいわにするべきだわ。最も2大政党制はくだらない論点を第一にされる懸念がある。
中選挙区制で、上位2党がどうでもいいことばかりに注目しているのなら他の正しいスタンスのやつが周りを集めてのし上がるぐらいのほうが良い。
れいわに入れたけど、経済政策メインだな。国民民主党は前原みたいなゴリゴリ新自由主義議員がいるからどうも信用できなかったし。案の定選挙の翌日に国民、維新との連携も視野とかいうニュースが流れてきて、やっぱりか、、、と思った。
後でちゃんと読み直してみたら、バックの連合の連中がそう誘導させようとしてるってことだった。党首が言ってるわけじゃなかったのは救いだけど。
それが本気ならなんで国民民主党は維新に速攻連携申し込んだの。
希望の党騒動のときもほぼ合併するってときになって突然安保だの消費税増税に賛成できないやつは公認しないとか言ったみたいに、また裏切ったのかって感じしかしなかったけど。
野党共闘が成功だった、失敗だった、見直すべきだ、継続すべきだと意見が出ているけれど
主に立憲民主党や共産党の政治家、支持者からは「成功だった」「一定の成果はあった」「今度も継続」といった言葉が聞こえてくる。
だが、事実として立憲民主党は比例で23議席を失っていて、自民党は比例で6議席を伸ばしている。
一方で小選挙区では、立憲民主党は9議席伸ばし、自民党は21議席失った。
前提としては比例で23議席失うほどの人気の無さがあり、その状態から共闘によって9議席も稼げた、だから成功だ。
というのなら、その主張は分かる。
だが、立憲民主党は政権選択選挙と位置付けていたし、選挙後にも議席を失うとは夢にも思わなかった、と言ってる位だ。
比例代表は党自体の人気を測るには絶好のパラメータにはなる。コロナ禍に政権担当しつつ6議席分人気を更に伸ばした自民党に比べて、
比例で23議席も失っているほどの人気の無さが前提にあるとは微塵も考えてなかったのは明らかだし、すると成功という主張は矛盾する。
小選挙区では9議席伸びたが、比例では23議席を失ったのだから、失敗だという事になる。
直前まで政権交代を夢に見るほど、本当にワクワクして期待して待ってもらえる状況、とまで言っているほどの手ごたえを感じていた立憲民主党だが
その勢いが野党共闘によって失われてしまった、と考えれば、野党共闘は失敗になる。
事実として自民党は小選挙区では負けまくるほどには支持を失っている状態で闘っていたわけだから、その不支持票を取り込めてれば大勝したのは間違いないのだが
そうならなかった理由は、立憲民主党はそれ以上に支持されなかったからと考えるのは自然だろう。
と問われれば、俺はしないと思うと答えるね。
現実的な話として、自公連立で自民党が常に創価学会の組織力にアシストされているのに、野党が連立しなければ勝てないという志位の言葉はもっともなことだ。
立憲以外の反自民系野党の中で創価学会に匹敵する動員力を持つのは共産党だけなのだから、共産党との連携は避けられないという考え方は説得力がある。
その成果を確かめられたのだから成功だという、だが、それは毒饅頭だろう。
相手の出方次第で武力革命するといい、天皇制廃止、自衛隊解散を主張し、日米同盟を破棄しようとしている(連携の為に一時的に棚上げとは言ってるが)共産党への忌避感は
共産党側に寄った事によるネガティブ効果は小さくなかったと思うが、モリカケ桜追求メンバーの相次ぐ落選、枝野の大苦戦、23もの議席を失った事を見ても分かる様に、普段の立憲への評価も低かったのだろう。
有権者は立憲民主党と書くことを嫌ったという事実だけは残った。その理由は、共闘だけにあるとは思わないが、その理由に含まれないとも全く言えない。トータルで立憲民主党は信頼されないと言う事。
その上に、今やめたところで立憲は共産党と変わらないと考えてしまった層が、再び戻って来るまでには相当な時間がかかるだろうし、その間は共産党の票もないまま負け続けることになる。
やめなければ共産党との連携では負け続けると考える若手議員との溝が深まり、四分五裂することになるだろうし、時がたつほどに共産党を受け入れない人が離れて支持を失っていくだろう。
袋小路に陥った感はあるが、袋小路からの脱出の意味でも、連携継続を正解と考える古参議員と、連携失敗と考える若手議員との争いになる代表選の結果は、今後の党勢を占う意味でも重要になる。
個人的には継続して貰った方がいい。野党共倒素晴らしいじゃないですか、野党共倒は大成功だったと思いますよ。
嫌悪する人が離れて思想的に純粋化するまでシュリンクしていくのも良いでしょう。それでこそ、確かな野党、なのではないでしょうかね。
やっぱ安いルーターってそれなりなんだよなあ。
ネットギアInsightとかバッファローBizってのも特定用途なら良いんだけど、
syslog送れなかったりradius連携できなかったりCLIやらLUAスクリプトなんてまったくできない。
やっぱヤマハかNECあたりに集約されんだね。アライドは良く知らない。
ヤマハがテレワーク需要で在庫なくなるってのも理由がわかった。他に選択肢がないのよ。
まあ勉強代だよねえ。