はてなキーワード: 退職とは
もう20年くらい前の話だが。
ほんとーーーーーーーーーに嫌で、2年目くらいからたまに断りだして、3年目でほぼ断り、5年目で全く行かなくなった。
仕事の話ばかりだし、酒飲めないし、金もかかるし、めちゃくちゃ疲れる。
メリットが全くなく、デメリットがクソでかかったから、行かなくなった。
しかしある時。
俺は「たまにはしゃーない。。。」と、渋々参加することに。
俺はマジで焦った。
そんなこと、いまだかつてなかったから。
その後、数日は特に何事もなく過ごしてた。
しかし!
社長から直々に呼び出され「飲み会が嫌だからといって、嘘をつくのは辞めてほしい」と言われてしまった。
俺は「いや!あれは本当に子どもが!!!」と熱弁したが、社長は「まぁ。。。そんなに嫌ならいいんだよ。。。」と。
仕事は頑張っていたし、プライベートの時間を削って勉強してたし、それなりの成果も出していたし、そこそこ好きな会社だった。
でも俺は、この時から「いつか会社を辞めるだろう。。。」と考えるようになった。
その時は、ちょうど三人目の子供が生まれる寸前で、急遽実家から金を借りたりと、人生で初めて金のために奔走した。
なかなか良い子に育ってくれ、努力の末に某国立大に受かって、うれし涙というのを人生で初めて経験させてくれた。
俺はと言えば、退職後に個人事業主となり、その後法人成りして、今も細々とやっている。
それなりに楽しい。
これは飲み会がどうこうって話じゃない。
ストレスを避けるためには、一般的なレールから外れるかもしれない。
レールから外れる人生は、リスクもあるし、先が見えない恐怖もあるし、周りからの冷たい目線もある。
でも、俺がサラリーマンを辞めて思うのは、「自分がそれなりに楽に生きられる環境は、結構ある」もんだと思う。
いろんな経営者やフリーランスの人たちに会って、いろんな人を見てきたが、独立した人はなんだかんだ、自分が楽な道で食っていると思う。
新しい道に進みだした息子にもそうした道を見つけてほしいと思う
桜も満開、天気もよくていい新年度が迎えられそう。
ポンコツの私をそれでも気にかけてくれていた上司は定年で退職した。よく一緒に昼休憩とってたパートさんも辞めちゃった。
他部署もいろいろ異動があって、お世話になった人も別の事業所に行ってしまうらしい。
新しい人も入ってくる。期待に胸を膨らませた新卒ちゃん。(私)さん!色々教えてください!と声をかけてくる姿はまぶしい。
とにかく環境の変化に弱い人間たる私は、4月が憂鬱でならない。新しい人、新しい仕事、たくさんのことを覚えながら、そして困った時に頼る人(上司)も変わってしまっているのだ……。新年度でキラキラする周りを見ては、ああ、こんな天気の良い日に死んでおこうかと思う。
https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/shiryo/pocket/index.html
東京都では、労働相談情報センターにおいて、労働問題全般に関する相談に応じています。令和3年度の労働相談件数は45,504 件となっており、相談内容をみると、「退職」や「職場の嫌がらせ」をはじめとする深刻な内容が多く寄せられています。
しかし、これらの相談の中には、もしかしたら労働法の知識があればトラブルにならずにすんだのではないか、また、これほどの不利益を受けずにすんだのではないかと思われるものも少なくありません。
そこで、東京都では、労働法に初めて触れる方を対象に、職場の中でいかに労働法が身近で、大切なものであるのかということを知っていただくために本冊子を作成しました。
本冊子には、労働法の重要な部分が、出来る限りわかりやすくまとめられています。労使がお互いに、より良い職場環境を築いていくための一助となれば幸いです。
読んどけ。
もはや、内情はぐちゃぐちゃである。
そうしている間に、会社は成長はしていた。
そして、成長していくと実際に価値を生み出す製造部門は特に大きくなっていく。そのため、親会社よりも子会社の方が遙かに人数が多くなった。
親会社は、高卒採用などは遙か昔に辞めており、、選ばれた大卒者、特に新入社員で育てていくと言う会社方針の下で行動している。
こうしていくと、当然力関係も変わってくる。親会社の統率もとれなくなってくる。
だから、親会社が指導して、それに従えば良いのだ、と言う様な貴族的な考え方では組織が動かなくなってくる。
昔は、成長を見込めるやりがいのある仕事は親会社社員に、それ以外の仕事は子会社にやらせる、というところがあって、仕事には差があった。そこには責任範囲が違うと言ういいわけもできたことと思う。しかし、企業規模が大きくなってくるとそんなことは言えなくなってくる。
しかし、上意下達、ビジネスパートナーとしてはでは無く、面倒を見る代わりに安く雇われろ、と言う形でしか行動してこない。
安易な経営判断と歪んだ労働組合が生み出したこのどうしようもない企業文化は、二重の意味で会社に問題を引き起こしており
このような状況で、主力としている業界で大きな変革が進み、相対的な競争力が低下。このような手段を使ってまで作り上げた低コストという売りは、全うに業務改善をしている競合他社に対して見劣りをするようになってきた。
さらに、新型コロナウイルス感染症、DXなどの大きな波を被るようになって、経営改革を目指しているようである。が、そんなものは上手く逝くはずは無い。
親会社もようやく問題点に気付いたようだ。しかし。もう遅きに失した。
残業を考慮しないと、年収が倍近く違う。
高卒で採用されが子会社社員が社歴が5年ほど長いにも関わらずだ。ただこれでは家族を養えないので、みなハードな残業をこなしている。36協定は月80時間、960時間である。
やっている仕事も、生産ラインの設計メンテというところでほぼ同じ仕事。親会社社員の方がよりやりがいのある仕事を振られ、子会社社員は親会社社員がやりたがらない仕事や雑用が中心だったが、最近は規模拡大でやってることもほぼ同じになってきた。
その他の待遇も
なお、有給の消化率だけは高い。何故ならば、親会社が休みの日は、親会社の職場が閉鎖されるからだ。親会社の職場に混ざって働く人は多い。そうすると仕事をすることが出来なくなるので、半強制的に有給を取らされることになるからである。
究極的には、ライン立ち上げ寸前など、超繁忙期でも、親会社社員は帰る。
組合が見回りに来るからだ。そしてその時、組合は会社が違うのでといって立ち去る。ぎりぎりになって夜間交代で作業しなければいけないときも「組合が駄目って言うから」という理由で、親会社社員は加わらないのが当たり前である。
そして、もはやここまで待遇に差があると、もはや改善は困難である。
何故ならば、給与を上げると赤字になって競争力を失うからだ。
危機感を持っている人はいる。しかし、費用構造を知ると、もうどうしようもないと考え、何もできずに辞めていく。
競争相手が、借金や設備投資をし、苦しいときには全員の賞与を削減してでも全員の雇用を守って、カイゼン改良を重ねて企業業績を伸ばしている中、ここは、労働組合の誤った動きに乗じ、安易な解決策に走った。
そのようなものは、長続きするはずはないのである。
ただし、 同じ待遇もある。親会社が参加する地域のお祭りの時だけは、親会社社員と一体になるのである。
つまり、親会社社員は馬鹿馬鹿しくて出席しないので、子会社社員を動員するのである。
親会社のロゴのついた特製の法被を着せられて、親会社の名前がついた山車を引っ張るのだ。(強制)この時ばかりは平等である。
こんな会社でも、親会社の名前は、地域の中では一番良い就職先として知られていた。潰れる事も無いだろうとも。だから、いくらでも人を雇えたのである。
前は。以前は。
そして今、何が起こっているかというと、人材の流出である。はっきり転職エージェントの狩り場だ。
子会社側の人材は、転職エージェントから見ると、スキルを持った人間が大バーゲンに見えるらしい。
親会社側も、待遇は非常に良いのでそれが転職のハードルになるようだが、こんな歪んだ環境はその他の色々なことが歪んでおり、堪えられなくて転職するものもどんどん増えている模様。
情報通信機器メーカが国内回帰ということで近くに工場を建てたのだが、その際に二十人以上が辞めた。他にもよい会社があると言うことにみな気付いている。
リファラル採用というなの退職ドミノ倒しは、まだ止まっていない。
流石に危機感を持ち始めたようだが、もはや無駄である。
そして、人材も激しく偏る。
親会社には現在、東京に出て行く勇気も無く、大卒で安定志向だけを求めて地元に帰ってきて、とりあえず地元で最も名前の知れた会社に入ろう、と言う人材だけが集まっている。社会をよくしてやろうとか、成り上がってやろうとか、そう言う人は入社しない。当然それ以外にも美辞麗句に誘われて来る奴がいるが、そう言う人は、歪みの多いJTCに飽き飽きしてさっといなくなる。ただし、地方としては破格の待遇のため、我慢しているやつもいるが、彼らもにらまれたくないので歪んでいる。
そして、優秀な人もいるにはいる。なんでこんな所にいるのだろうと思うと、親会社、子会社双方に、家庭の事情(実家で介護がいるとか)で離れられないことが多いのだ。そして、彼らは、その対象がなくなると(つまり、介護していた親が死んだりすると)、音もなくさっといなくなる。優秀で要になっていた様な人が多い。そんな彼らが、晴れ晴れしく、音もなく、さっといなくなる。そうして、大混乱することも多い。
大変笑える話だったと思う。さあみんなで笑え
この被害者は偽物。
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「クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師は意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族の暴力・ハラスメント
センターに対する説明では、この住宅は訪問介護を利用する妻と、夫の2人暮らしのはず。お茶を勧めた男性が同居していることは知らされていなかった。初回訪問時も姿は確認できていない。警察に通報したが、治療の後だったため証拠が足りず立件には至らなかった。この男性が違法薬物を取り扱ったとする罪で執行猶予中だったことを警察から聞いたのは、ずいぶん後のことだ。
次にこの違法薬物を扱った執行猶予中の男性がいた根拠はない。さらに立件できていない。というかそもそも薬物である根拠はない。信頼性は一切ない。
神戸市看護大とともに兵庫県内の訪問看護師を対象に調査を実施した。回答した358人のうち、患者や家族による暴力やハラスメントを経験していたのは、約半数。「つえで殴られた」「『ばか女死ね』と言われた」「抱きつかれた」。多くの看護師が訪問先で理不尽な目に遭っていた
というかこの藤田愛って人は訪問看護の醍醐味とか触れて回っています。
家に帰りたい」「家で最期まで」をかなえる: 看護の意味をさがして ...
この本は2018年に出され調査は2016年です。データを知りながらこういう本を書くのでしょうか?
そうした事実が存在せず、この結果以外都合がいいデータがないからです。
活動の原点にあるのは、女性看護師が復帰した時に交わした約束だ。「私は看護が好きだから辞めません。所長も辞めないでください。同じような被害者が出ないように頑張ってほしいんです」。責任を感じていた時期に、退職を思いとどまらせた言葉だった。
藤田さんは現在、全国で訪問看護師らを対象にした研修会を実施。どこからが暴力やハラスメントかを考えてもらい、具体的な訪問場面を想定したグループワークを行っている。「ケアの提供と暴力の容認は違う」と強調し、被害に苦しむ看護師らには経験をもとに親身にアドバイスをする。
宣伝ですね。
無事子どもが生まれてまもなく3歳になるので。長かった妊活記録の概要。
いつだったか、ノリで子ども産むなって増田があったけど、ノリで産まないためにした行動の記録でもあるので。
ただこの妊活記録には体外受精もうんたら検査とかも出てこない。
結婚して1年ほど経過して夫婦で子どもを持つか、持つならいつ頃かという話をした。
妻側から、仕事を辞める気はない、今のペースで続ける、そもそも育児に向いてる人間じゃないからワンオペするくらいなら子どもはいらない。と言われた。
妻としても子どもに興味がないわけではないがどうしてもってほどじゃない。
その上、ワンオペしろとか家事育児分業できない状況になったら絶対虐待親になるから無理。とのことだった。
まぁはっきりと悪阻もない、陣痛もないくせに育休も取れませんでしたはねえよな?と恫喝された。
僕としては子どもが欲しいが妊娠出産は最悪生死に関わるので、そんなことを妻に無理強いはできない。
妊娠出産以外のことはすべて男でもできることしかないので育休取得をするしかない。
だが妻の会社は男性が8~9割の会社で妊娠しただけで退職に追い込まれる可能性があったのでそちらから確認。
結果、妻の会社はほぼ男性しかいないせいで育休制度を誰も取得してくれないのでぜひ取得して欲しいと言われた。
保育園に入れたあとでもいろんな事情の家庭があるから無条件で3歳までは育休が可能な上、中学卒業まで時短もできるという自由度。
数少ない女性社員(後に出世し妻の上司となる)が提案して制度を作っていたらしい。
これ聞いて「自分も子どもがいるからなんだろうね~」って言ったらこの女性は独身子なしで自分は子どもを生みたくない育てたくないと言っているらしく、自分の無意識のバイアスを認識することとなった。
妻の会社が予想外に高待遇だったが、僕の会社がもうだめだった。
男性の育休取得歴は3日間のみ。あとは女性だけ。女性の正社員の年単位の育休は認められるのに男になると認められない。
上司にそれとなく聞いてみたが「俺は取らせてやりたいんだけど他の部署でも(男性社員に)取らせてないのに」とか、上司の上司の顔色を伺ったり政治的要素が急に絡みだす。
自分のいた部署の場合、僕が育休を取ると上司が僕の仕事をやることになることが予想されたのでそれが嫌だったのかもしれないが。
別部署で3日間の育休取得していた男性に話を聞いたらその人は互いの両親が車で30分以内に住んでいるため自分は3日間取得し、あとは義両親にサポートを丸投げだったらしい。
彼が言うには彼の上司はかなり理解があり、むしろ1ヶ月とか取らなくて良いの?みたいな感じだったと聞いた僕は年単位での取得も可能なのではと感じて異動願いを出した。
今までとくに出したことのなかった異動願いを出したことで再度上司と面談。
洗いざらい話した後、異動願いを出していた部署の上司とも面談。しかし、異動願いを出した先の部署の上司も「1ヶ月くらいならって思うけど年単位で取るつもりなの?」と言われ撃沈。
ただ攻略は可能かもしれないし、何事も経験だし、というかもう異動願い書いてしまったし、ということでその年の春、異動。
異動先の上司を攻略できなかった場合、妻にワンオペを強いることになってしまう…。
そこまでして子どもをつくるか?ということをかなり話し合ったけどね。
子ども云々抜きにしても当時の会社だと僕や妻、両親になにかあっても柔軟な働き方は無理だと思ったのでいずれにしても転職は安心して生活するために必要だろうと結論を出した。
たかが育休でこんだけ荒波立つ会社おかしいだろって妻にも言われた。今になるとほんとにそうだなと思う。
育休が確実に取得でき、その実績もあり、年収が下がらない会社を探さなくてはならなかった。
エージェントを利用して転職活動をしながら、年単位での育休取得を誰でも利用できたほうが良いのではないか~という話を当時の上司にしたが
引き継ぎが~とか俺は良いと思うんだけど〜とかなんか色々言われた。きっぱりとここで転職の決意を固めた。
エージェントには育休が絶対に絶対に取れることと、子どもがいる人もそうでない人も働きやすい会社というのを念には念を入れて伝えていた。
仮に子どもができなくても子持ちが働きやすければ子なしも働きやすいだろうという考えもあった。
比較的通いやすい距離にあり、男性の育休取得歴があり、役員も取得している会社で、まだ子どもはいないけど今後のこと考えてどんな状態でも安心して働ける会社で働きたいと伝えたら
面接してくれた人事の人が「そう言ってもらいたくて制度を充実させてるのでぜひ使って欲しいです~」って言ってもらえた。
育休とかの制度は基本入社1年以上の人しか使えない(労使協定とかで決めてたりする)ので妻とも相談して1年経ってすぐ取得するのも申し訳ないので、2年は働こうとなった。
今の職場の上司には転職の理由も今後の家族計画についても話していて理解をもらえて、別に入社1年経ってたらいつでも使って良いんだよと言ってもらった。
同性パートナーシップ制度みたいなのも作ってて申請すると異性婚夫婦と同じようにお祝い金が出たり諸制度が使えたりするので、別の部署にはなるが同性パートナーがいる社員もいて、
いろんな立場や境遇の人がいるんだと、当たり前のことなんだけど、改めて考えるきっかけとなった。
その手の研修もかなり力を入れてて、自分の子どもがマイノリティだったら、とか同僚の子がマイノリティの可能性もあるんだよなとか考えるきっかけとなったし、
悪阻はそこまでひどくなかったようだが切迫早産気味で入院したりとバタバタしたが健康な子どもが生まれた。
分割して育休が取れるので、妻と交互に取ることにした。
義両親のサポートを得ながら僕も最初の半年間育休を取得した後一旦復帰、子どもが1歳の頃に2度めの育休を取得して妻が職場復帰。
専業主夫状態で義両親とたまに両親のサポートを得てワンオペというのも経験したりして、最初の会社のときに子ども産んでたら絶対妻も僕も崩壊してたなと思った。
保育園の送り迎えは通勤経路上ということもあり僕がしているし、熱を出したりしたときの緊急連絡先も基本は僕。
それでも仕事ができている。
正直言うと転職で少しだけ僕の年収は下がった。今後上がる可能性は割りとあるけど。
それでも夫婦ともに満足してる。
ワンオペになったら虐待親になると言っていた妻もそんな様子はない。もちろん夜泣きとかストレスたまったりするしイライラすることもあるけど、それは僕も一緒なので分かち合うストレスでもあったりする。
生まれる前に沢山話し合ったことで、互いの不安をさらけ出せたのでやばくなる前にお互いにフォローしあえたのもあると思う。
子どもは急に湧いて出てくるわけではないので準備は大切。
最初は産んでもらうからにはこっちも何かしないとな、みたいなギブアンドテイクな考えでの行動だったけど、妊活?を通して夫婦ふたりで子どもの人生をスタートさせるんだ、という覚悟を持つ機会にもなった。
ネタバレを含むので閲覧注意で。
発売以前より楽しみにしてたが、当時ブラック会社勤務、この度無事退職できたのでやっとプレイできた。
突っ込むところは既出かもしれない。
当初さよならを教えてエンドだと思った。
PMSもなかったなーと。
裏垢持ってるメンヘラなら生理重い辛いとか、生理前で情緒不安定とか書きそうだけども。
マイスリーと同じぐらいEVEもしくはバファリンも愛用してたら嬉しかった。
ただあめちゃんがPを心配させるまいと裏垢でも生理で辛いことをひた隠しにしてる女の子だったらかなり健気でいいメンヘラだと思った。
めんどくさいオタクになってしまったが、NEEDY GIRL OVERDOSEは令和の世に誕生した神ゲーなので、もっと世の中に広まってほしいと思った。おしまい。
†昇天†
ワイの父親も70歳。
自営業みたいな会社で同じ職場にいるので良くも悪くも父の退職をコントロールできるしコントロールする責任が生まれてしまう。
正直に言えば父が会社にいるだけでマイナスだし、全然仕事しないのにいつまで平社員の4倍の給与を取り続けるのか疑問だし、早く退職してほしいが、
上記の記事については、「元校長や元教頭を大学にって、天下り先確保では?」とか「労働条件改善や給与アップが先だろ」という意見がTwitterで散見されるところだが、中身を見ると
25歳未満で離職した公立小中高校の教員は18年度、790人で、12年度の647人から増加している。
として、内訳のグラフがある。増田にグラフは書けないので表で表現し、ついでに2012年度を100としたときの値も書いてみる。
年度 | 小学校 | 中学校 | 高校 | 合計 |
---|---|---|---|---|
2012 | 313(100.00) | 238(100.00) | 96(100.00) | 647(100.00) |
2015 | 359(114.70) | 239(100.42) | 97(101.04) | 695(107.42) |
2018 | 450(143.77) | 225(94.54) | 115(119.79) | 790(122.10) |
おおむね全体で22%増加しており、特に小学校で43%と急激に増加していることがわかる。
ところで、25歳未満の教員の数はどのように推移しているのだろうか。
調べると、学校教員統計調査というのがあり、3年ごとの調査なのでピッタリとは合わないが、近い年度の数字が得られるので見比べてみよう。
25歳未満の教員の人数
年度 | 小学校 | 中学校 | 高校 | 合計 |
---|---|---|---|---|
2013 | 14,683(100.00) | 7,240(100.00) | 3,206(100.00) | 25,129(100.00) |
2016 | 17,486(119.09) | 7,397(102.17) | 3,553(110.82) | 28,436(113.16) |
2019 | 21,013(143.11) | 8,003(110.54) | 3,553(110.82) | 32,569(129.61) |
おおむね全体で29%増加しており、特に小学校で43%と急激に増加していることがわかる。
……って、若い教員の退職が増えたのは、単に若い教員の人数が増えたからじゃねーか!
ここ数年、教員採用試験の倍率の低下により、かつてのように何年も非正規の講師や助教諭を経験してから採用される教員の数が減り、新卒や1〜2年の講師経験で採用される人数が増えた結果、25歳未満の教師の数が増えたのだろう。その結果、退職者も増えた、というだけにしか見えない。
実際に診断書は出ていないけど問診の結果、適応障害っぽいねという評価を医者からもらって、抗不安剤を半年間くらい服用していた。
以前勤めていた会社では、私へのパワハラとしか思えないことが常態化していた(主観)。言われていることは正論だったので言い返せず、周りも特に干渉してこなかった。毎日自分を責め続けた結果、自分の責務内は言われたことをやるが、それ以上のことを拒否るようになり、最終的に戦力外通告みたいな感じで実質解雇のような形で半ば強制的に辞めることになった。
働いていた時は、ここで耐えないと他の会社でも同じことが起きると思っていたので踏ん張っていた。
離職票を見ると、私の自己都合で退職扱いとなっていてさらに腹が立った。しかし、自分は前から個人事業主として収入があったので、失業保険適用外であることはほぼ確定していたため、異議申し立てはしなかった。
なお、その会社は、広報活動で「俺らイケイケっす〜〜〜」みたいなことをドヤっていて本当に腹が立つ。事業が潰れて全員不幸になってほしい。(ガソリンは撒きません。)
Chat GPT 4に要約を頼んだ。
娘は結婚して子供を産むために仕事を辞め、その後、離婚して子供と一緒に戻ってきた。この場合も手当や家族の援助で何とかなるだろう。
男性の方は働きながら夢を追い求めているが、それを寿退職させるわけにはいかない。定年まで働き、孫が進学するころに遺産を残せるわけではないが、低金利のおかげで何とか暮らせるだろう。
離婚前提で子供を産むことも検討しているが、家庭内犯罪のリスクもある。
男性は女性やその家族に対して損害を与える可能性のある恐ろしい力を持っている。
なぜなら、仮に裁判沙汰になったとしても、契約が有効と判断されるまでにはかなり高いハードルがあるからである。
以下の要素を総合的に勘案し、裁判所が有効性を認めない限り基本的には無効である。
一つ一つ詳しく見ていく。
「営業秘密」とは不正競争防止法で定義されている用語のひとつで、「秘密管理性(アクセスできる人が限定されていること)」「有用性(客観的に見て事業に有用であること)」「非公知性(公然ではないこと)」の3要件を満たしているもののことを指す。
よく言われる「企業秘密(Confidential)」とは似て非なるもので、不正競争防止法で保護されるのはこの営業秘密が対象となっている。
職位はあまり関係なく、この営業秘密に関する業務に従事していなかった(アクセスできない状態であった)場合、有効性が否定されるケースが多い。
(たとえば財務担当役員として財務情報にはフルアクセスできていたが、営業秘密に関する情報にアクセスができていなかった場合、契約は否定される傾向にある)
近年では2年以上の契約期間は「職業選択の自由とのバランスを勘案すると長すぎるのでは?」と判断されているようである。
有効性が肯定されるケースのほとんどが1年以内に集中している。
(そのため、実際の契約でも1年以内の契約期間が設定されているケースが大半であり、ここはあまり事例によって差がつかない部分だと思われる)
これはつまり禁止される行為の範囲について、企業側が守りたい利益との整合性を判断するということである。
例えば、IT起業にエンジニアとして勤めていたとして、単に「他のIT企業への転職(起業含む)を禁ず」程度の指定であった場合、有効性が否定されるケースが多い。
(これではエンジニア以外へのジョブチェンジまで禁止することになり、営業秘密を守りたいということと整合性が取れないし、そもそも職業選択の自由の原則にも反することとなる)
競業忌避義務の契約を結ぶにあたり、本来もらえる退職金や一時金とは別に相応の対価があるかどうか?ということである。
これは金銭的な対価に限らず、例えば独立支援などの制度的なサポートなども含まれる。
裁判所が最も重視していると思われる要素であり、特に代償措置が「全く」無い場合は有効性を否定されるケースが多い。
(ただし、それを織り込んだ給与が設定されていた場合などはこの限りではない)
https://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chiteki/pdf/handbook/reference5.pdf
うちは娘ちゃんだから子供産むのに寿退社したあげく離婚して子連れでもどってきてもまぁ母子家庭手当とかうちの援助があればなんとかなるかなとはおもうわけ
よそのお子さんたる男性側はさぁ、夢持って働いたりしてるじゃん
どれだけはたからみて「馬の骨がワーキングプアしとる無駄無駄ァ」でもだよ。
せっかくやろうとしてることがあるのをうちの一存で寿退職させるわけにいかないじゃん
うちもあと十数年もしたら定年してて、孫は進学まっさかりで大学いこうかなんていってるわけでさぁ
そのころに大黒柱してるはずの今ユーチューバーwの夢にむかって邁進してる男wwをそれでも結婚するから真面目にやれとか進路かえさせられないわけよ
でも一生4人家族を養える遺産とかも残してやれないです 今更草生える田畑だの配当で食える株や貯金だの、家賃を生むような不動産だのもないしな
まあ一つは日銀砲な。あれほんとばかかってくらい低金利すぎるんよな~ で卵は10個300円だろ 玉子週一でかったらはした配当金なんかとんでくわ
まあ離婚前提で種だけくれるのもいいけどさぁDVとかまかりまちがって家庭内犯罪とかされたら目も当てられないわけ
とにかく男は女やその実家にたいして妊娠だの損害をあたえられるちんこというおそろしーぶきを股間にもってるわけですので
終わり
まあ、実際、自分の知っている幼稚園は定員割れして規模縮小が進んでるんだよね。
かつては4クラスだったのが3クラス、2クラスに減ってるらしい。小規模なところは2クラス作れたのがずっと1クラスしか作れないとか。
今となってはだいぶ昔のことだが、就職したときに同じ支店に同期が一人いた
そいつは他支店に友達が多い典型的陽キャで、当時地味だった私は最低限の仕事の話くらいしかできなかった
同期は上司に叱られながらもうまく仕事をこなしていたが、私はパワハラに遭った上女性の契約社員たちに嫌がらせを受け続け1年で退職を決意した
そうしたら送別会のときにその同期がみんなの前で「もっと話をしておけばよかったと思う」とか言いやがってえっ今そういう事言うの?君私が泣いてても全く何も言ってくれなかったよね!?きっと上司に「あいつ1年で辞めるって言ってるけどお前同期なのに何も知らないの?」とか言われたんだろうな~~!!と実を言うと今でも根に持っている
俺も似たような感じでそこそこの大学を出て非正規労働者やっているが、
無能が良い大学を出たところで、ただ高学歴の無能が生まれるだけで人間としての本質が何か変わるものではないんだよな。
新卒1社目は学歴の比重が高くてそれなりの会社(それでも同じ大学の同級生に比べるとはるかに格下の会社)には就職できるのだが、入社後数年で手に負えない無能であることが露呈して退職に追い込まれることになるし、
その後の転職もまともな会社にしがみ付けるのはせいぜい2社くらいが限界で、30過ぎには働き口もないただの弱者男性の出来上がり。
増田で自分語りをするとすぐに「学歴があるんだからイージーだろ」とかって言われるんだけど、学歴なんて結局は入社時にたまに効く目眩し程度にしかない。
お前らは無能な同僚や後輩を目にした時に「でもコイツは〇〇大を出ている高学歴だから…」なんて思うか?
むしろ「〇〇大を出ているのにこの程度もできないのか?」と批判的な見方が強まるだけだと思う。