はてなキーワード: 立ち飲みとは
とある煮込んだ牛肉をどんぶりに盛った料理を提供するファストフード店に入店する。
で、一番の売りになってる注文したら2分もしない内にでてくる丼を頼む。そのチェーン店は発券機にて注文するタイプ。
入店直後は店内もそれなりに混んでいてひと波さった直後くらい。
少々時間かかるなぁ、とカウンター席に着席し金券を店員の目に付く所へ置く。
されど何時まで経っても食券を引き取りに来ず、後から後から入店してくる客の元へ「いらっしゃいませー」と。
気分的にこちらから「注文お願いします」と言うのも気分が悪かった(既に5人ほど先に注文が通されていた)ので
何時になったらやってくるのかと待ってみる。
流石に真横に座った客の注文を先に受け、先に商品が出てしまったのはダメじゃないかと思い
返金を決意し「店長さん呼んで下さい」とバイト店員にお願いする。
ぶち切れオーラを出しながら「返金して下さい」とお願いして(なぜお願いになるのかわからんが)無言で退店。
店長さんは平謝りだったがこの丼感情をどこにぶつけたらいいのか。
心の中で六ヶ月のぶち切れ刑と決めた。
来年の4月まではいくらお腹がすいても食べに行かない。友達と入店候補になっても反対する。
さて
こういう金券システムのファストフード店て今時は厨房に指示が行ってるもんだと勝手に思ってたんだけれども
(なか卯の「和風牛丼!」って人が注文したのを音声合成で高らかに知らしめるシステムもどうかと思うが)
このチェーン店はそうじゃなかったのは驚いた。
アルバイトは猫の手として見るべきだし(出来る子が来る方が奇跡)、猫の手のぞけば実質店長のワンオペ状態だし
現場のストレス解消をもっともっと経営者は考えるべきじゃないのかな。
(どうして先方はこうなってしまったのだろうかとかブチ切れた時によく考える)
帰宅途中のスーパーで刺身やらなんやら見切り品を買い込んでしまい
書き殴れたのでこの件はこれでおしまい。
六ヶ月後にまた同じ店に行ってみよう。
指名はしない主義、今日はアタリに当たる、お互いいい汗をかく、トークも弾むしで13000円の元は取れたと思う
その後呑みに行く、1店の予算は1000円前後、無事1000円ちょうどでホッピー飲んで退店
思い出して髪を切りに1000円カットの店に行く、1000円なのにシャンプーもしてもらえてビックリ
そして最寄り駅に帰り立ち飲みに行く、ここでも1000円ちょうどでまたホッピー飲んで退店
ついでに家の近くのファミレスで呑む、今回はワイン、やはり900円台後半で退店
家に帰りつべでも見ながら締めの呑み、最近はガキ使見てる、タモリ倶楽部やサンドウィッチマンのコントばかりだったからたまには気分転換で
そして就寝
おやすみなさい
古い小さなバーのカウンターで隣の女の人と会話した。彼女は少し特殊な仕事をしていた。
その分野に興味があったので、いろいろと質問したりして、話は盛り上がった。
彼女はママ友と3人で来ていたが、俺とふたりだけで20分ほどしゃべっていた。
足元を見るとハンカチを落としていたので「落ちてるよ」と言って拾って、顔を見ると
彼女の目が溶けていた。俺にも落ちてたのね。またモテてしまった。ハゲているのに。
変なことが起きだしたのが、3、4年前。観光地に行ったときと、山登りに行ったときに、
2週連続で女の人に声をかけられた。
たくさん人がいるのに、俺のところにピンポイントで来たような感じだった。
どちらからですか?みたいな何気ない会話を2,3分しただけだったが、
どちらの女の人もとても美人な人だったのだ。
不思議な現象だな、と思っていたのだが、決定的なことがあった。
立ち飲みの店で、友人の集まりに一人で参加した。彼らは共通の知り合いで、俺だけが
ゲストのような感じ。友人に紹介されて、簡単な自己紹介などをして、飲んでいた。
隣にかわいい女の人がいて、ラッキーと思いながら、楽しく話をした。
店は混んでいたが、隣と肩がふれる程度。なのに彼女だんだん、俺にくっついてくる。
酔ったのかな???と思ってると、テーブルの下で突然左手を握られた。体が固まる。
その時はじめて「俺モテているんだな」と確信した。ハゲているのに。
それからもモテにモテる。初対面の人だけではなく、同窓会に行けば、お誘いの嵐。
幼馴染とヤボ用があって、ファミレスで話してると、髪の毛をサワサワして、服の胸元をずっといじって
もじもじするので、帰りたいのかな、とか考えてたけど、俺に気があったようで、後日飲みのお誘いをうけた。
ショッピングモールで偶然会った、高校の時のサッカー部のマネージャーには、
「旦那単身赴任中なんです」は、これ以外にも2人に言われたことがある。
どう考えてもモテている。モテようと思っていないのにモテている。ハゲているのに。
モテようと思っていないのは、ハゲているからだ。ハゲ歴も長いと、モテようなんていう考えは
どこかにしまったままで取り出せない。人を好きになる、ということも30年ぐらいない。
もともと惚れっぽくない上に、若くからハゲてしまったので、感覚も思い出せない。
若くからハゲるということは、その後の人生をハゲのくせにモテようとか、ハゲのくせに誰かを好きになるとか、
そういう煩悩を消していく修行者のような日々を過ごすということでもある。
だから、モテようと思わなく、人を好きになることもないベテランになると、どんな美人相手でもまったく緊張しない。
「美人と話ができる。ラッキー!」としか思っていない。そうすると話は盛り上がり、
気がつくとモテているという悪循環(好循環?)。ハゲているのに。
ただ、どれだけモテようとも、その先に進展しない。俺が好きにならないからだろう。
この人、俺のこと好きなんだな、と思っても、ただそれだけ。情にほだされることもない。
俺のこと嫌いなんだな、と思っても同じ。何も感じない。感情の起伏がない。そしてこれも原因は、ハゲ歴が長いからだ。
モテの場数を踏んでいくと、いつか女の人がいきなり服を脱ぎだしてくれるんじゃないか、と思っていた。
が、もちろんそういうことはなく、女の人はいろいろな形で好意を男に伝え、男がそれを受け止めて、
男側からアプローチしないと、はじまらないんだな、ということを学んだ。
冒頭の彼女は、ママ友が彼女の異変に気がついて、彼女を連れてそそくさと帰ってしまった。
いいよ。ラインの交換は済ませちゃったもんね。
どうしようかな。好きって言っちゃおうかな。言ったら、はじまっちゃうのかな。
旅行の話などをするうちに楽しそうな人だなと思い、勇気を出して、飲みに誘ったんです。
デートまでの間はLINEで連絡を交わしあい、不安と期待が混じり合ったまま当日を迎えました。
平日の仕事終わりに、僕と相手の勤務地の中間地点の山手線の駅の改札前で待ち合わせました。
オフィス街に華やかな格好でいた彼女のことを僕は一目で見つけたのですが
どうやら相手は僕の顔を覚えてなかったようで何か芳しくない反応。
先輩に雰囲気がいいと教えてもらい、事前に予約していた立ち飲みのイタリアンに向かいました。
ファースト・コンタクトは不安があったのですが、食事をしながら意外にも会話ははずみました。
婚活パーティーのときに僕の話は結構してしまっていたのと(といってもほぼ彼女は忘れていたのですが笑)
彼女のことがよく知りたかったので必然的に僕が話を聞く側に回りました。
かつて自分のことを話しすぎて失敗した経験から意識的に聞く側に回ったという面もあります。
こういう失敗を克服していかないといつまで経っても結婚できないですから。
彼女は少年漫画を読んだり、アフリカを一人でバックパッカーで回ったりと
かなりボーイッシュな面を持っていて、凄く好感が持てました。
アフリカを一人で回るなんて女性として珍しく変わってる方だと思うのですが、
なぜか僕はそういう人の方が好きなんです。独自の世界観がありそうというか。
外車はシボレーとフォードが好きだとか、好きなものは最初に食べるというしょうもない話まで聞けて
宴もたけなわになり9時を過ぎた頃、ただ彼女は唐突に「犬の散歩があるから、帰らなきゃ」と言いました。
もちろん、僕も馬鹿じゃないので、そんな理由で本当に帰らなきゃいけない訳ではなく
彼女が僕との会話を楽しめず、ただ帰りたいのだということは分かりました。
うっすらと次の店はどこ行こうかなんてプランニングしてはいたのですが。
でも、がっかりした顔を出す訳にも行かないですし「そうなんだ、気をつけて帰ってね」と駅まで送りました。
その後、何回かLINEはしたのですが、どうやらもうデートに行くことはなさそうです。
何が悪かったのだろうと反省はしているのですが、こういうのって考えても結局分からなかったり。
なので、いつか自分に合う人に出会えることを期待して、どんどん外に出ていかなきゃと思います。
とはいえ、婚活パーティーって誰がどの話をしたか覚えてなかったり、イケメンじゃないと顔さえ覚えられなかったりしますよね、僕みたいに笑。
なんか地味でそんなに話がうまくない僕は、そういう人を気に入ってくれる女性がいる場所に行かないとなんて
色々と戦略を変えなきゃなと焦りつつ考えているところです。
僕と同じように婚活パーティーで出会ったという男性があるブログでディスられてたのだけど、
今日は研究が一区切りついたから研究室メンバーで居酒屋に行こうってことになった。
学校の近くで最も口コミの内容が良い店を選んで決めた。評価は3後半。個人経営。
ワクワクしながら入店したら店内が常連さんで盛り上がっててまぁ個人経営だしと勝手に解釈。
とりあえずお酒を頼み何を頼むか考えていたら常連さんからの痛い視線。あぁ仲間が来たけど座る席がないってか。その人は立ち飲みエリアへ。
でも私達も来たばかりだしご飯を頼む。店員が2人いるはずなのに1人はこちらの声に全く無視。客との会話に熱心。
そこでメンバーの1人が教員と揉めてて来たメッセージの返信に悩んでいるとのこと。皆で一番良い返信を考えるよね?
考えながら来たご飯を食べる。ご飯はめっちゃ美味しい。
食べ終わり、次何を頼むかメニューを見ながら考えていたところ、先程注文を無視した店員が一言。
「さっきから携帯見てて食べないんだったら出てくれる?」そういって返事も聞かず合計金額を計算し始める。スピードが速い。
え、と、まず携帯を持っているのは3人中1人だし、何なら向かいの席の常連さんも携帯みながら話してるし。そして常連さんの殆どが食べ物食べてないし。え、本当に口コミは真実なの?雰囲気はいいの?
まぁこれは調査不足だった私達がいけないかと思いお金を出して退散した。先程まで立ち飲みエリアにいた客が席に座る。
個人経営の店は20代前半が行く店ではなかったと学ぶ事ができたと思うようにしているけど何か腑に落ちない。
もうその後はチェーン店で全員半泣きで飲んだよ。えっと、これは私達が悪いの?なんか常連さんたちごめんなさい。まぁもう食べログは信じないわ。
(追記)食べログに書けとの的確なコメントありがとうございます。先程口コミを申請しました。
私達は半年以内の口コミのみを参考にした為このような事になってしまったと反省しています。タイトルは「もう個人経営居酒屋は信じない」が適正ですかね?
因みに店の口コミは50件ほどあり、低評価(☆2以下)の口コミは1件で常連さんと店員の談笑がうるさくアウェーを感じたと書いてありました。
これから食べログで店を決める時は低評価を参考に吟味した方が良さそうですね。本当に良い勉強になりました。ありがとうございます。
(再追記)私は食べログの評価を過信しないでほしい事を伝えたかっただけので店名公開をするつもりはありません。後、公開と自動的に学校もバレちゃうので。
井の頭線の下北沢駅で若干は感じてはいた、ただしすぐにそれは収まった。
気にしないつもりではいたのだが、自分の中に何か僕のお尻の将来に対する唯ぼんやりとした不安は存在していた。
午前8時渋谷。井の頭線西口の改札を通るときには違和感はほとんどなかった。トイレに寄るという考えもなかった。
ぼんやりとした不安を抱えたまま、西口改札を出て246方面に向かう。
夜は煙がごうごうと立ち上る、外国人にも人気の焼き鳥屋の名店鳥竹の脇を通り過ぎ、磯丸水産の目の前で言い様がない鈍い痛みが下腹部を襲ってきた。
会社までは15分ほど、「行けるか?」と自分の腹と尻に問いかける。
改札は出てしまった、もう行けるところまで行くしかないことは明白だった。
建て替えを行っており、現在は更地になっている東急プラザの裏手を通り過ぎる。
中が見えないが、これから基礎工事を行う工事現場の作業員の人が朝礼を行っているみたいだ。
今日も1日安全に頑張ろう!というかけ声の後に、大勢の人の”頑張ろう!!”という叫びが聞こえた。
そうだ頑張ろう、この危機的状況を乗り越え平穏な時間を取り戻し、
今日も1日安全に過ごす為に頑張ろう、決意が固まった。勇気をもらった。
歩を進め、246に出て歩道橋を渡った、桜丘の入り口に降り立つ。
痛みは一歩進めるごとに力強さを増し、そして肛門に対しての圧力を掛けてきていた。
そう、形容するならぷよぷよで自陣が8割は埋まってきている状態だろうか、もう少し貯まるだけでぷよは肛門の入り口に到達し、滝のように流れ出るだろう。
前門の虎、肛門の狼。南無三南無三。
ベトナム料理ならハノイのホイさん、タイ料理のタイ料理研究所、ネパール料理はネパリコ、カンティプール、インドネシア料理のアユンテラス、ペルー料理ならミラフローレスなどなど、
多彩なエスニック料理の名店を有し、富士屋本店やワインバー、リゾットカレースタンダードなど軽飲みでも使えるお店も多数ある。
素晴らしい界隈なので是非渋谷に来た時にはご飯を食べに来て欲しい。
桜丘を上がりきったところの大和田文化センター内にある、図書館とプラネタリウムも混んでいないのでおすすめだ。
なんとかトイレットを探さなくては行けない。かすかな期待は持っていた、そう桜丘の入り口にはファミリーマートがあるからだ。
さらに圧力を増して攻め込んでくる、容量の9割を超えてきた、これは流行の立ち飲みバル系では無く立ち糞ゲリ系の可能性が高まる。
なんとかファミリーマートに侵入、小さい店なので可能性は多くは無いと思っていたが、奥のSTAFF ONLYの札をみてあえなく撃沈。
しんどさからか滑るように高速移動をし、店内を一周したがどこにもTOILETの文字はなかった。
可及的速やかに物事を処理しなければならない。残されたタイムリミットは数分。
もうだめなのかと諦めかけたその時、目の間に見えたのが富士そばだった。
白地の看板に豪快な筆字のフォントであしらった富士そばの文字、ワンアクセントに赤字の名代の文字がよく映える。
シンドラーのリストの少女の服が赤色だったのと同じ効果なのだろう。
食券を買ったら定員に渡さなくては行けない。そしたら提供されるまで待たなければいけない。
まいった、どうしようと考えた瞬間、グリグリグリと下腹部から肛門に掛けてのドリルダウンが始まった。
やつらも必死なのだ。全共闘世代のゲバ棒での突貫よろしく、俺の下半身は三里塚闘争さながらのせめぎあいが行われていた。
もう堪えられない、姿勢が思わず前かがみになる。前かがみになってのすり足で富士そばに突入する。
前進しながら定員に後で食券を買うのでトイレを借りてもいいですか。
返事はイエス。
店内の奥へ移動をしながら、辺りを見渡すトイレが無い。
いやトイレが、2階。
俺は脚をあげても大丈夫なのか。
ゆっくりとはやくというまるでピアニストが指揮者から無茶振りをされるかのごとく13階段を登り切る。
さすが富士そば、そこまでお客さんがいなかった為にトイレはオープンだった。
コートを脱ぐが置き場がない、洗面台の上に置くかと思い置いた瞬間、手洗器のセンサーが反応し水がこれでもかとコートを濡らしてきた。
コートをどけている時間はないのだ。ベルトは階段で緩めていた。
コートがびしょびしょになるのを横目にみながら、勢い良くズボンとパンツを同時に下げ、その反動を利用し便座に座る。
ゴリっ、ズバっ、ビショ、バシャシャシャー、けたたましい音と共にやつらが流れでた。
バリケードを突破した、未来を夢見た学生運動の闘志達をもう止めるすべはない。
冷め切った体が、いきんでいるせいか、急激に熱くなってきた。けたたましいビートと流れ続ける水。
そうかここが俺にとってのフジロックなんだ。なぜだかそう思った。
残糞の絞り出しと体のほてりが収まるのを待ち、便座を上げ、トイレットペーパーで丁寧に便座を拭いた。
来た時よりも美しく。林間学校の教えはここでも活きた。
冷静になり、そして平静を装いつつ1階に戻る。
軽い足取りで食券機に向かう。
さて、何を食べるべきなのだろうか。
まず目に飛び込んできたカツ丼は違う、かけ蕎麦では感謝の気持ちが伝えられないが天ぷら蕎麦は重い。
なぜか自分の手はとろろ蕎麦に伸びていた。そこまで食べたいわけではなかった。
食券を渡ししばし待つ。「とろろ蕎麦お待ち」の声を聞き受け取りに行く、そして着座。
うん、とろろが多い。
出社前、時間ももうなさそうだったので流しこむようにとろろ蕎麦を食べた。
美味しかった。しかし、できれば腹を痛めたのが小諸そばの前であればなんて思ってない。そう、思ってないのだ。
片方の袖はびしょ濡れだ。
店でそれを隠そうとしたためにまるめてしまったため、背中部分もびしょ濡れだ。競歩の如く前進をした。爽やかな朝だ。
そう、ようやく私にも朝が来たのだ。快腸に飛ばし朝礼の10分前に会社に到着した。
後ろを歩いていた女性は気づいていたのだろうか、なぜか片袖から水が滴っていることに。
着座してパソコンの電源を入れる、立ち上がったら即座にヤフーニュースのトピックスをチェックする。
朝礼が始まる。
スピーチが始まると同時に下腹部がグニャリとした。かすかな痛みが襲う。
本調子でないところにとろろ蕎麦をかっくらったせいか、まだお残りがあったのか、
さっきほどでないにせよ加速度をますかのごとく下腹部から臀部に圧迫感が強まってくる。
女性は花粉症の対策法について熱弁を奮っている。2分経過、話はまだ半分ほどとみた。
さらに強さをましてくる。脂汗がじわりとでてきた。
彼女は内科で薬をもらったらしい。肛門は先の激闘が終わりブレイクタイムだったらしい、弛緩している。
これはまずい「今日も1日安全に頑張ろう!」勇気をもらった魔法の言葉を心のなかで唱え自らを鼓舞してみる。
「早く終われよ糞」という感情と「今日も1日安全に頑張ろう!」という鼓舞の16ビートオルタネイトピッキングの状態に入った。
何故かかかとが上がってきた、つま先脚立ちになり、脳天が天へ天へ目指そうとする。
ワンフォアオール・オールフォアワン、体が細胞がみんなが頑張っている。感動した。
の言葉とともに朝礼は終わった。
フロア内にトイレがあるので20メートル先を目指す、苦しい、厳しい。
まだトイレに入る前の段階でベルトを緩める。見られていても構わない。
トイレに侵入、大便用トイレにすかさず入り先と同じ要領でスムーズに用を足した。
間に合った、安堵感でいっぱいになった。ホット一息をいれ、下をみた、
きっとたぶん、つま先立ちして尻にあらん限りの力を入れた時にパンツを巻き込んでしまったようだ。
敢えてカラーコードで言えば#a0522dのような色だったかと思う。
トイレットペーパーで表裏から拭きとるが、筋は薄くなるだけで消えはしない。
起きた事象は二度と元通りにはならないのだ。
石鹸の香りがするスプレー芳香剤を涙目ながらにパンツに1分噴射した。
おもむろにパンツを履いた、切れ痔の部分に芳香剤のエキスが触れてじわりと痛みが襲ってきた。
少し長めに手を洗った。
【連れてってはいけない店篇】
基本デートで使うのは駄目。食事する時に
お茶とかで使うのがギリ。
○チェーン居酒屋
団体客のオッサンが隣だったりとか、
もうマジで駄目。そして何よりも飯が不味い。
この手のお店は、1人でさくっと食べるものだ。
良いけども、それにしても男から
焼き物系のお店も気を付けたい。
1~2回くらいは既に行ってたりする。
無くは無いけど、初デートで連れてって、
知らないのか、こいつと思われる。
○客単価15000円以上の店
金銭感覚疑われる。2人で1万円~2万円の間くらいが
○客単価3000円以下の店
これも大半がNG。安すぎる。
店がうるさかったりする。ちなみに、
思われて嫌われることが多いので言っちゃ駄目。
○装飾がやたらエロい店
初デートで連れてかれたら引く。
下心ばかりの印象をあたえる。ご飯行こうとは
言ったけど、エロくなりたいとは
まだ彼女は思っていない。
○近所の行きつけの店
日常的に使っている近所の店も気を付けたい。
まず、気が緩むことで店員に馴れ馴れしくなって、
「こないだ連れてた子と違うねー」とか
辞めた方が良い。世の中のトレンドとしては、
過ぎてるので正直カッコ悪いと思われがちだ。
もちろんイタリアンでもスゴイお店はあるので、
過去行ったことがあって、ぜひおススメしたいなら別だが
そうでないなら避けるべき。
中華料理も難しい。3~4人で言ってワイワイとたべるのが
がっつり食べる系の店は基本的には向いていない。
○立ち呑み
最近はおしゃれな角打ちも出てきているが、
アミューズメントとして遊ぶなら悪くない。
今は連れてくなら日本酒系。
【じゃあ、何が良いんだよ!!という人のための連れて行って良い篇】
連れてくと減点対象だったりするので注意。
エスニックは非常に良い。もちろん
値段も安めだし悪くない。ただアジア系は汚い店もあるので
その辺りの選定は事前に要確認。
食べられる。辛い料理が多かったり、
相手の好みの上で選択してください。
また味も美味しいところが多い。
被りにくいのも非常に良い。
よく出てくるお店。予約取りにくいのは難点だが
慣れてない子を連れていくと、ビビられるので
気を付ける必要はある。
○おしゃれ焼き鳥屋
カウンターで近い距離で話せるし、
味も美味しいところが多いし、お酒も
こだわってたりするところが多い。
選択肢として考えておきたい。
そこにたどりつくまでの雰囲気も良い。
これに限った話じゃないが、季節感が出ると
いくつかコメントもらったので、
レスポンスがてら。
・自宅で手料理
できる人いるのかなー。3回目とか4回目の
誘うと仲良く楽しくできて良い。
トラバに上げてる人いるけど、悪くない。
少し難点で、飲んで語るより食事メインに
なりがち。美味しいものをさっと食べて
2件目でゆっくり呑むみたいな使い方だと良いよ。
・彼女と一緒に探す
聞いておくべきだし、事前に行く店の情報を
お伝えしておくべき。
・サプライズで連れていく
上につながるけど
いけないことあるのです。
これは店選びに自信なくて、かつ
行って、その後バーに行ってた。
低いのでそんなに失敗しない。
【もう少し追記】
みたいな男性には良さそうではあるよね。
・靴脱ぐ系
和食屋の所で書いておけばよかった。
そう、靴脱ぐ系は予め言っておかないと
駄目だよ。
嫌がる生き物なので注意ね。
外飯が超好きみたいな男でない限りは
大体女性の方がお店詳しい。
って思っている子が多いのも事実。
そういう相手の時は、2人で話して、
ここ行こうとかあそこ行こうとか
ワイワイやれば良いんじゃないかな。
・結局のところ
相性良くて楽しませられるなら、どこ連れてっても良い。
次郎でも和民でも始まる恋はあるよ。きっと。
終わらせたほうが良くないかな。という意見。
頑張ってください。
いやそうじゃない。
その次のステップが存在しているかどうかを、知っているかどうか、だ。
「またね」と言った時、次に会う事ができる可能性を示唆しているのであれば
なのかということだ。
それを恋人という固有識別記号付与のためとしていると、どの段階が恋人なのか
どれが恋人でないのか、恋人という境界は何なのかという無意味なパラドックスを生む。
恋人という呼称は呼称でしかなく、自分からみて恋人なのか第三者的に認識されるものなのかまったく定義がない。
なのでだれしもが「自分が考えた最強の恋人」を訴える事ができるし、それぞれに間違いはなく相違は大きい。
恋人をつくるつくらないできるできないというのは、マインドセットの問題ではない。
恋人できないからくまちゃん人形が私の恋人、というと「恋人ができている人」という第三者認識に容認される。
死んだ旦那に恋をしているのと画面のむこうのアイドルに恋をしているのは物理的にはほぼ同条件だ。
そこで、人間関係や生命維持の日常活動について恒常的なものよりも変化の可能性を考慮する可能性が大きいと
発展を予測したりする。
そこで自発的な変化対応を積極的に行う場合、関係性に発展や変化が発生する可能性がある。
その逆はそれが少なくなるということだ。
明日もまた今日と同じ日がくる、先週と同じ曜日がくる、と考えているのならば恋愛に発展しづらいだろうし
明日もおなじ回答を返してくれるのならば、相談者も安心して質問することができるだろう。
それは生育環境として普遍的な安心に重きをおいた豊かな環境で育まれた性格かもしれない。
その状態を求める人間もいるはずなので、人間関係の量を維持ではなく拡大させることで現状のまま恋愛などに発展することは可能性として否定できない。
なにをしたいのかわからないけれども、したいことに対してできることはあるはずなので、そんなことに気がついている暇があったら
立ち飲みはやめておけ。
安いっていくらぐらいだよ。
立ち飲みもあれば、酒屋のカウンターでワンカップもあるだろうし
いくらで何が食いたいのかわからずに、安い言われても困る。
同じく東京から大阪に引っ越した人間から、大阪の良い、悪いと思ったところを
大大阪の時代の名残を感じるような綺麗なインフラ、立派なインフラが多くある。
志のある企業家が多く、なおかつお金があったから出来たことなのかもしれない。
そして安い(ビール大瓶330円~350円、1000円あれば飲んでつまんで十分)
これなら週3ペースで一杯飲んで帰れる
もちろん、しっかりしたお店は高いし、そこはそこでしっかりとした物が出てくる。
紀州や北陸、瀬戸内などの美味しい魚が新鮮な状態で入ってくる。
鯛は寿司や刺身からあら炊きまで、東京では食べたことがないような美味しさが味わえる。
梅田や難波に集中しているので、東京の時のようにあちらこちらの街に行かなくても十分買い物が出来る。
そして人も多すぎないので、ゆっくりと商品を選ぶことができる。
東京ではとても手が出ない立地のマンションでも、他の人よりもちょっと稼いでいる庶民であれば十分に買える。
これは本当につらい。特に歩きたばこが当たり前のように行われているので
駅のトイレなんかも汚いんだけど、古いというわけではなく汚いという印象。
清掃業者にあまりやる気がない&まともにきれいにしようとしていないという雰囲気だけども、
これは清掃利権云々があるから業者も変えられないのかと疑ってしまう。
とは言え、快適な住環境を求める層は阪神間や北摂の郊外に住んでいるので
そこで緑豊かな環境を享受しているからあまり問題ではないのかもしれない。
湯量も少ないところが多いので、なかなかかけ流しにお目に掛かれない。
まぁ、東京の油っこいモール泉も嫌いなので、どっこいどっこいか。
最寄り駅の立ち飲みやで軽く晩酌してつまみで腹を満たし8時頃帰宅した。
もう既にやる事が無い。
一時小説を読んでいたが目が疲れるのでやめた。
両親は共に他界してる。
本当にやる事がなくて暇だ。
会社ではそこそこのポジションにいて、それなりに給料を貰っているが使い道が無い。
同級生はほぼ所帯を持っているので平日の夜に呼び出すなんて事は出来ない。
そもそも家庭がある人間と話が合わなくなって来た。
週末は本当に何をしていいか分からない。
趣味を持てなんて言われても正直めんどくさいしこの歳から何をすればいいんだよって思う。
一時寂しくてキャバクラに行ってた時期が合ったが相手が自分の金の事しか見てない事が分かりやめた。
結婚しておけば良かった。
少なくとも今よりは絶望を感じないだろう。
なんでこんな人生なんだ。
先日、こんなやりとりがあったんです…。
「ご飯食べに行こうぜ!」と。まあ、よくある話です。
しかし、今の彼は「既婚・サラリーマン・家のローン有り・子供2名」という立場になっております。
「どこで、なにを食べる?」という話になった時にですね、「あ、あんまり高くないところでお願い!」と言うもので…
いやいや昔は二人で良く酔っ払って飲みつぶれるまで飲んでいたじゃないですか!って話ですよ。
この時点で「ああ、バーとかは無理ってことか〜そりゃ怪しいもんねえ( ^ω^ )」みたいな感じ。私としては。
「今、おれ、小遣い3万円だからさ…。」
∑(゚д゚lll)ガーン∑(゚д゚lll)ガーン∑(゚д゚lll)ガーン!!!
ま、まじか…ほんまにいるんや、「小遣い3万円族」(´・ω・`)
昔は、一晩で3万円以上使って飲みまくっていたのに…!!!
大体月収の10%が旦那のお小遣いとか言うけど、マジで?もっと稼いでいる(だろう)と思われるのに…!
大体、私の周りの既婚男性は「お小遣い?はあ?なにそれ?」な方々でして…。「どこに飲みに行く」で規制されたことなどないのであります…。
「出来るだけ良いシチュエーションで、出来るだけうまい飯、うまい酒、おもろい仲間で、楽しく話す!」なわけで…。
「ごめんやけど、どう言ったらいいのかわからないから、適当に決めて」とお伝えしたところ、
男がな、金を惜しんで、「女の自宅」を使いたがったらおしまいΩ\ζ°)チーン
なんで、そこらへんの女と結婚して、子供を作って、家を買った男の肩代わりに、私が自宅と飯と酒を提供しなきゃあかんねん。
ここは、私の城だからね!私がなんの得をするんだっつーの。それだったら、あんたの買った家に私を呼べ!嫁になんて言うねん!
私が独身だから、一人暮らしだからって甘い考えかもしれん!あかんぞ!既婚男性が立ち入ったら、ますますややこしいねんぞーーー!!!
私にもプライバシーがあるんやーーーー!どこかに籠りたいならリッツ・カールトンでもとれよーーーーー!!!(はぁはぁ)
私、親しい男性でも、「絶対に」家にいれません。グループかご夫婦で来た場合は除くけど。
「びっくりー。飲み無しで!元気でね!」で終了。
ああ、こんなはずじゃなかったのに(´・ω・`)
楽しく飲む予定だったんだ…。別にどこでもいいねん。和民でも、そこらへんの立ち飲みでも。
「家飲みで」って言わなけりゃね…。
小遣い3万円は、イイオトコも歪ませるものなのかもしれません…。
もう、いやん。