パクリだー!!って糾弾するつもりはないが、ポケモン以前に発売されたゲームで、ポケモン的な要素を持つゲームとしてこの2本を思い出したけど、全く触れられないのが悲しいな。
アレサは、特定の方法で倒したモンスターをカプセルに封じ込め、一緒に仲間として戦えるシステムがある。ただし一度切りの使い切り。
ラストバイブルは女神転生の外伝で、悪魔(作中では魔獣)を仲間にするシステムがもちろんあり、さらに特筆すべき要素として通信対戦の機能があること。だからエンディング後は、作中に出てくる強いボスが仲間になるシステムなんかもある。
どちらも初期のゲームボーイのソフトで、それなりに続編も出てるゲームでもあるのに、そんなに知られてないのか。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:27
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デビチルの開発会社はラストバイブルの開発会社でもあるので、デビチルはポケモンの影響だけでなくラストバイブルの系譜からも語られるべきなんだよね