はてなキーワード: 役者とは
★☆☆☆☆
4巻8話。
舞台に少し出たことがあるために、役者の子だと言われガキ大将にいじめられている子がいた。
ガキ大将には、結核と併発した病気を患って寝たきりの妹がいた。
妹はBJに治してほしいとわがままを言ったため、ガキ大将は役者の子にBJのフリをさせて診察させる。
手術が必要な段階になったところでごまかしがきかなくなり、役者の子はガキ大将の妹に対して、
大金がなければ手術は無理だ・医者なんてがめつい人間ばかりだと言って断ろうとする。
そのとき本物のBJが現れ、その言葉を聞いて逆にタダ同然で手術をする気になったと言って手術をする。
導入部で、ほうほう、いじめられている役者の子が主人公かと思ったら、
BJの真似をする立ち位置のキャラを用意したいがためだけに、あまりにも思わせぶりな登場の仕方しすぎだと思う。
そうとも 医者なんて えらい人のように見えてるけど お金をもうけたい ガメつい人間が いっぱいいるんだっ
そのとおりだよ
………いまのセリフ 身にしみたよ……フフ
私はね いまのいままで その子をみて やるだけのつもり だった
だが おまえさん のいった ことばで 急になおしたく なってきたよ
タダみたいな 料金でね
その子は 私が手術 しよう
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
勘当息子
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
U-18は知っていた
海は恋のかおり
なんという舌
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
鬼子母神の息子
万引き犬
奇胎
からだが石に…
お医者さんごっこ
ダーティー・ジャック
少し前にやってた萌えアニメのWikipediaページを見ていて、
キャラ名から声優さんのページヘ飛ぶと、主要キャラの幼少期やモブキャラを演じている声優さんが何人か引退していた。
いろいろ調べると、だいたいが27〜32歳くらいで引退していた。
やっぱりみんな、これくらいの時期で「夢を追うか辞めるか」の決断を迫られるようだ。
仮に専門卒や大卒で業界に入ったとしても、5年ほどしかキャリアがないわけで、
5年じゃ人材はそこまで流動しないし、もうちょっと続ければ芽が出るのでは?と思ったりもするが、
声優、役者、漫画家、小説家は就職の必要なスキルが身につく職業ではないから、35歳を超えて人生のリスタートをするのは厳しい。
高齢化社会だから、モラトリアム期間がもう少し長くなってもいいんじゃない?と思うけど、
世間的にはそうもいかないんだろうな。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
むきゅー!
お仕事さんを頑張った。
なんか共通メソッドの製造の割り振りをしていないという衝撃の事実が判明し、
「共通メソッドを作るのは、製造していってそれが始めて必要になった人が全体に周知して作り始める」という仕組みが導入された。
ぶっちゃけかなり面倒くさいのでわざと手を抜いて他の人が作ってくれるの待ったろかいな? とも思ったけど、
全員がその態度だと巡り巡って面倒なことになりそうなので、渋々手を上げて僕が作ることにした。
したんだけど、メールとかwikiとか掲示板とかメッセンジャーみたいな便利グッズが無いので
「みなさん聞いてください、あっいやこっちの島の人だけでいいです、はい、あの共通メソッドのpiyopiyo1は僕が作ります、とりあえずメソッドのガワだけ作ったので呼ぶ人はpiyopiyo1って書いといてください、え? はあ、はい、はい、じゃあpiyopiyo1じゃなくてpuyopuyo1になります、あっ引数は設計書通りですが、なんか型の定義が漏れてたので共通設計書書いた人はint型って明記しといてください、えっ? intだと不味い? なんで? はあ、はい、はあ、え? ああ、はい、はい、わかりました、じゃあクラス作るので呼ぶ人はまだ呼ばないでください。引数に渡すクラスの定義もまだなので、え? ああ、ごめんなさい、すいません構造体作るのでとりあえずpiyopiyo1付近はちょっと保留にしておいてください、え? ああはい、すいません、えーっと結論としてはpuyopuyo1付近は保留です」
みたいなことを全員に伝わるように大声で話して、
隣の席のインド人に分かりやすい日本語でもう一度話しするだけの簡単なお仕事こなす。
その後も同じようなことを二回ぐらいやった。
それと、プログラムの仕事あるあるで、今までもたびたびあったことなんだけど、
設計書に書いてあることがどうにも筋が通っていないように感じる(例えば、生年月日は必須項目なのに、リードオンリーで書き込み不可とするみたいな設定)
↓
色々ドキュメントを読み理解を深めるもやっぱり間違ってる気がする(例えば、他の項目を入力するとマスタ引きされて自動で入力される的なやつとか)
↓
↓
お客さんの業務がうんたらかんたらな特殊仕様が明らかになる(例えば、実はそもそもGUIでは編集オンリーで新規追加はさせないだとか)
その特殊仕様について全部仕様書に書くのは労力的に難しいのはわかるから、
一言申し送りというか、設計者さんと会話する時間をとって欲しいなあ。
今は別に和気あいあいとした雰囲気だからいいけど、これが機嫌悪い人だったり、そもそももう居ない人だったりすると俄然面倒くさくなる。
みたいな話を深堀さん似の同僚に話したら
「設計書に書いてあることが間違ってても責任は設計者にあるから私たちは気にしなくて良い」って言われた。
それもそうだなあ、と思ったので明日からはあんまり細かいことを気にせずに適当に書こうと思う。
と決心をした直後、
(「文字を青く赤くする」みたいな日本語としても破綻してる感じの記述)
「これも無視して作ったろかいな」と思うも、渋々設計者に聞きにいく。
そしてその上、似たようなことを僕の設計書でもやらかしてて、作る人に質問されて、
「あーもう面倒くさいなあ」ってなりました。
(自己弁護するとその点に関しては別の人が作業の横展開でまとめてやったときのミスで、僕自身が書いたものじゃないんだけど、まあ最終チェックしたのは僕だから僕のミスでもあるっていうなんとも面倒くさい)
いや本当よくあることだし、これが嫌とか、これがムカつくとじゃなくて、
この程度をコミュニケーションっていうと営業の人とかお客さんと仕様を打ち合わせる人とかに怒られそうだけど、
人と喋ったりするのが苦手なので、疲れるんですよね。
(チケット管理的なことをしてるプロジェクトだとそれ書いてIDコール的なのするだけで良いから楽で好きなんだけど、あれも結局ややこしくなってくると会話しなきゃいけないから、ちょっと楽程度なんだよなあ)
ネットでたまに「プログラマーは人と喋らなくても出来るから、コミュ障向け」みたいな言葉を見かけるけど、
プログラマーでこれなら、他の喋るのがメインのお仕事はどんなにツラいんだろう? と怖くなってしまいます。
稲船氏のXbox One/PC新作『ReCore』は「今年後半に向けて準備中」
http://www.gamespark.jp/article/2016/01/06/62884.html
うん? いつのまにWinでも出ることになったんだっけ? となった。
PVの雰囲気がとっても楽しそうだけどゲーム性がなにもわからないから、早くプレイ動画がみたいですね。
舞台「カードファイト!!ヴァンガード」公演スタート、プロジェクターや役者を使ってカードバトルを再現
http://www.inside-games.jp/article/2016/01/06/94695.html
これ面白そうだな。
残念ながら東京まで行く予算はないから見に行けないけどDVDはちょっと欲しいかも。
プラチナゲームズ最新作『Scalebound』が2017年に発売延期
http://www.inside-games.jp/article/2016/01/06/94665.html
役者がその後活躍してたり、漫画版でかなりいい感じでアレンジされてたりっていうそういうのを含みに見るとすごくいいね。
あと、単純に舞台設定が神だな。『死のロングウォーク』のパクリだろって言われてるけどさ。
やっぱ、舞台設定だわ。それぞれの武器とか、知略とかできそうなところなのに、3日ってしばりでギャンブル性高くしたり。
結局川田って奴が最強って落ちだったりで。
キャラ立ちもかなりよかったと思う。
主要キャラが格好いい。
こういうキャラ達ってキャラ立ち強すぎて扱いにくいのに、舞台設定のしばりでウマーク回るね。
バトルロワイアルは、たくさん二次創作みたいなの出たけど。これ以上のものって、無いな。
やっぱ原作にして最高だわ。
↑こいつを見て欲しい。
真ん中の十字から視点を動かさずにいると、左右の顔写真がだんだんグロテスクなものに変わってゆく。
もう一度、今度は十字から目を離してちゃんと写真を見ていると、ただ普通の顔写真であることが分かる。
つまりそれほどに人の視野は狭く、注意していないものはまともに見えていないのだ。
映画館で映画を見るときは、大概が初見で、しかも大スクリーン。
観客の注意力は登場人物を把握するとか、話の内容を追うので手一杯。
だから片手間に、話の流れを気にすることなく切り取られた映像の方が、
映像の全体を見ることができるのだと思う。
今日もブクマカお兄ちゃんはブクマとスターを配りにやってきた。私がお兄ちゃんに抱きつこうとすると、はてブロお姉ちゃんが間に入って邪魔をした。私はお姉ちゃんの背中にぶつかって、地面に尻餅をつく。そのまま脱糞した。
「あたし、はてなスターが欲しいの。グリーンでお願い。ね、いいでしょ?」
はてブロお姉ちゃんが甘えた声を出す。ブクマカお兄ちゃんは、よしよし、と頭を撫でて「今日は特別だからな」と言ってグリーンスターを3個もあげた。
私は悔しくて、歯ぎしりしながらお姉ちゃんを睨みつけた。私は妹増田だから、スターが食べられないのだった。それにはてブロお姉ちゃんはダサピンクのフリルのスカートを着ていて、童貞を殺しそうなほどにオシャレをしていた。
「ふふ、いいでしょ。GoogleAdsenseの収入で買ったのよ」
私は顔を真っ赤にして、お姉ちゃんにアッカンベーをしてやった。増田妹は、どれだけ頑張ってホッテントリ入りしても、お金がもらえないのだ。神様は不平等だ。
「こらこら、喧嘩はやめろ」
ブクマカお兄ちゃんは、私のおでこにひとつだけブクマをつけて、テクテクと立ち去ってしまう。ブクマには[あとで読む]とタグがついていた。お兄ちゃんの嘘つき。ちゃんとあとで読んでくれたことなんて、一度だってないのに。
「じゃ、あたしはこれから互助会パーティーがあるから。増田はそこでウンコとでも遊んでなさい。そんじゃーね」
私は、寒い雪のみちを歩く。足を引きずって、トボトボと。悲しくてたくさんの涙とウンコが零れ落ちた。雪がしんしんと降る。夜空には、はてなスターが瞬いていた。私には決して手の届かない、天界の宝石。私も死んだらあそこに行けるだろうか。
ブクマカおにいちゃんはいつも、メタブタワーを一生懸命に登って、スターを集めてくるのだ。私はスターを貰えない。いつもはてブロお姉ちゃんだけが、お兄ちゃんの愛情を受け取れる。
雪のなかにうずくまって震えていると「どうしたのかな、お嬢ちゃん」と声をかけられた。顔をあげる。赤い服を身にまとったおじさんが、すっと立っていた。
けれどおじさんは、黙って首を横に振る。
「僕はライターだよ。こころがポッとあたたまる記事をお届けしよう」
そう言うとおじさんは、背中に背負っていたポリタンクの液体を周りにぶちまけた。そしてマッチをシュッと擦る。あたり一面が、炎の渦に飲み込まれた。燃える。燃える。おじさん自身も黒焦げになって燃えながら、顔はニコニコと笑っている。
「なんだ、たったの80ブクマか。でも、僕の最高のエンターテインメントを持ってすれば、はてなを火の海に変えることだってできるよ」
「あつい、あついよー」
私は泣きながら逃げ惑うけれども、道のどこまでも劫火が追ってくる。振り返ると、おじさんが二丁拳銃を持ってこちらに走ってきた。
「待ってよ。話はまだまだこれからなんだ」
そのとき、私は道で寝ていたシナモンに躓いて転んでしまう。おじさんはニヤリと笑って銃口をこちらに向ける。
「チェック・メイトだよ」
ダンッ!!という銃声が鳴り響く。けれど私は、無事だった。
「大丈夫か、増田妹! ここは俺が喰い止める! お前は先に行け!!」
「ブクマカお兄ちゃん!!」
ブクマカお兄ちゃんは、手に一本の斧を持って立ち向かっていった。駄目、お兄ちゃんが死んじゃう。私は両手を合わせて、天界のお星様にお願いする。お星様、お星様、どうかブクマカお兄ちゃんを助けてあげて。
『ウェーイ!!!!!』
そのとき頭上から声が聞こえたかと思うと、ひとつの巨大なお星様が地面に舞い降りる。
「もーーね!! みんな仲良くしような? そんな感じ! おわりっ」お星様が呪文を唱えて高速スピンを繰り出すと、あたりを覆っていた炎が吹き飛び、雪解け水が南国の海のようにきらめいて静かな波を立てた。
「お星様、ありがとう!」
「いや僕ヒトデなんだけどね」
大きなお星様は自分を謙遜して言った。私は、お星様をぎゅっと抱きしめる。お礼のキスをいっぱいする。生まれて初めて触れることができた、はてなスター。暖かくてぽかぽかとした感触に、胸がキュンとなった。お姉ちゃんはこんなに素晴らしいものを独り占めしていたんだ。
「いや僕ヒトデなんだけどね」
お星様大好き。
ブクマカお兄ちゃんが微笑む。
「違うよ。それは僕からのサプライズさ。一流の役者にふさわしい演出だと思ったんだけど、ちょっと驚かせちゃったかな」
赤いおじさんも優しそうな笑顔に戻っていた。
「ふん、良かったわね。あたしだって、たまには増田に星でもあげたら?ってアドバイスしたんだから」
「そうだ……そうだったんだ……。みんな私のために、ありがとう。お星様、一生大切にするからね!」
そしてはてなの村に、また雪が降る。外から見れば殺伐とした閉塞感のある、この世界。でも、本当はたくさんの人たちの愛情によって、はてなという宇宙が成り立っている。私、妹増田は、もっと一生懸命に生きようと思った。たとえ自分が増田という立場にあっても、嘆いてはいけない。周りには私を愛してくれる人がたくさんいるのだ。
私も吹き替えたまに見るけど、真面目に見ない映画、流しながら何かする映画、子供向け映画なんかは吹き替え。
真面目に映画を見るとき、特にミュージカルは大概声優が歌うと大惨事だから絶対に字幕。
理由は役者の演技が見たいのと、吹き替え声優のわざとらしい判子演技が鼻につくから。
これがネットではかなりの割合が熱狂的とも言える吹き替え信者で驚く。
しかも字幕を読んでいると画面が見れないから演技や美術などの見方が疎かになる云々とか言っている。
いまだかつてそんな話をきいたことないし、よく恥ずかしげもなく言えるなと驚く。
ニコニコとかなら字を読むのに忙しくて動画を見れないのもわかるけど、映画の字幕やで?
そのブログは適当なことをよく言うから参考にするのはすすめない。
画面が安く見えるかどうかで一番の問題は色調の補正だ。映画のブルーレイやDVDの特典映像で未公開シーンとかNGが入ってたりするけど、たまにポスプロしてなくて本編映像と全然違うザラザラの画面のものがあるでしょ。あれを見たときにうわっ安っとか思うわけじゃん。同じレンズ・役者・構図等々のハズなのに。
だから、日本の映像作品のライティングや構図が悪くないとは言わないけどそこをやっても画面の補正をしっかりしてないと安く見える。
参考
http://mattscottvisuals.com/blog/2013/10/8/mastering-low-light-contrast-detail-and-noise
仕事が一段落ついて、まとまった時間が取れたので、表題のアニメを見ました。
端的に感想を言えば、馬鹿だなあ、ほんと馬鹿だなあということです。絶対に人と一緒に見たくないアニメだね。頭を空っぽにして、美少女の叫ぶ下ネタにひたすらニヤニヤしていればいいという感じです。アニメはどこまで低俗になれるのか、という問いに真摯に答えようとした見応えのある作品です。ただし、無意味にセクシーなシーンをブチこむというよりは、露骨なシーンと一捻りあるシーンが混在して、そこが独特のノリのよさを醸し出していると思う。
作品全体を包み込む雰囲気の良さは、例えるなら男子校のそれだと思う。男子校は下ネタの楽園である。そして男子高校性は密かに権力への反抗心を心中に貯めている。そんな感じがする
主人公は、活動的な美少女に巻き込まれ、ヤレヤレといった感じで騒動に巻き込まれていくというパターンのストーリーになっている。下ネタというフィルターを取っ払ってみると、凄くテンプレっぽい感じがするね。でも、主人公たちの活動のゴールがいまいちはっきりしないので、物語りに終わりがあるのか?という印象を受ける。もしかしたら、原作は状況次第でいくらでも引き延ばしができるように目的指向なストーリーを避けているのかも。
原作は未完らしい。ラノベアニメの目的は「原作ラノベの販促」にあるなんていわれていますが、この作品は本当にその目的を果たせていると思います。思わず、原作は、続きはどうなるのかと気になってしまいます。しかし、テンポ良く、アホみたいに下ネタを叫ぶ爽快さは文章による想像ではなくビジュアルと音声を伴ったアニメでこそ活きるシーンだとおもう。
軽快な下ネタの連呼に、会社で疲れた心に少しだけ癒しを感じた。そんな晩秋の夜であった。
お気に入りは黒髪ロングの白タイツで主人公に電気あんまを喰らったアンドロイド風紀委員です。これはヤバイね、マジで。
丁度、コノアニメを見ている途中で死去のニュースに触れたのでとても複雑な気分だった。アンナ会長の声を当てている人は、もうこの世にいないんだなとおもうと、ギャグも笑えないなあとおもいつつ、でも最後には死ぬ間際まで役者を貫く、それも下ネタをバンバン言っていくというのは凄いことだなと思った。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20151101-00051024/
読んだ。
伊藤弁護士もそうだが、それに絡んでる人間がよりクソなのでどっちにも関わりたくない。
現行法(児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律、略して「児童買春・児童ポルノ禁止法)では児童ポルノは以下のように定義されています。
第2条3
この法律において「児童ポルノ」とは、写真、電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。以下同じ。)に係る記録媒体その他の物であって、次の各号のいずれかに掲げる児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写したものをいう。
一 児童を相手方とする又は児童による性交又は性交類似行為に係る児童の姿態
二 他人が児童の性器等を触る行為又は児童が他人の性器等を触る行為に係る児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの
三 衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって、殊更に児童の性的な部位(性器等若しくはその周辺部、臀部又は胸部をいう。)が露出され又は強調されているものであり、かつ、性欲を興奮させ又は刺激するもの
この「三」というのがいわゆる3号ポルノと言われるもので、児童ポルノの範囲を拡大しました。しかし、現実には「着エロ」と言われるビデオが広範に流通していますが、3号ポルノに該当すると思われるのに、規制が十分ではありません。
「現実の18未満の女性」を巻き込んでいるのに規制対象にならずに流通しているビデオがある、ということですよね。
三号ポルノ問題に関しては、そもそも法の筋が悪いので全面的に変えた方がいいんじゃね?という話を別の弁護士の方がされていた気がする(という話があるのを伊藤弁護士が知らないのかちょっと気になる)
これは別途議論されなければいけないんだけれど、ここまでまじめにチェックしてる人がそもそも少数だと思う。
私は児童ポルノについてだけお話しし、「漫画やアニメの規制はどう思うか」と聞かれたので、「日弁連は規制に反対しています」ということを紹介しました。
明日、来日中の国連の児童ポルノ・児童買春に関する特別報告者とおあいする予定。この秋葉原の街は未だに、児童ポルノと児童買春にあふれています。警察はなぜあからさまな児童ポルノを野放しにしているのか疑問。国連から厳しい報告書を出してもらうよう、明日はしっかりプレゼンするつもりです♪
このツイートで伊藤和子さんが意図したのは「現実には「着エロ」と言われるビデオが広範に流通していますが、3号ポルノに該当すると思われるのに、規制が十分ではありません」という話であって、二次オタ規制の話などしてないと思うのだが。
仮に内面で伊藤和子が二次ヲタへの嫌悪を抱いていたとしても、こちらの対応としては「これは三号ポルノの話で、今回は二次元コンテンツには関係ありませんよね」と聞いて、向こうがアッハイと言えば、問題なかったと思うんだよね。
後は「三号ポルノはどのくらいの数確認されたのですか?」と聞けばよかった。そして、その数がそれほど多くなかったのであれば、「児童ポルノと児童買春にあふれています」という表現は言いすぎですよね、秋葉原に対して失礼ですよ、といえば穏やかに訂正できていたかもしれない。
だが実際には秋葉原や二次元オタの被害者意識が強すぎて話がだいぶこじれてしまった。
ブコメのコメントたちもマウンティング思考が非常に強く嫌悪感を感じる。
狐アイコンのおじさん、この手の話題以外では面白い記事を書く人だが、フェミの話題になった瞬間
毎回毎回狂ったようにフェミのひとたちを殴りに行くので家庭でDV的なことをやらかしてないかが心配になるレベル。
自分が女性だったらこの人とだけは結婚してはいけないなと思う。
言ってる事は解らないでもないんだけど、井藤氏が秋葉原を問題視する理由がよくわからない。その手のビデオは新宿でも売ってるわけで、秋葉原限定の問題ではないような
いやちゃんと摘発されてるのを「野放し」と秋葉原を名指しで言ったことが疑問なわけですよ。背景にマンガやアニメの表現規制を実施する意図があるのではないかと疑うのが当然でしょうこれは。
秋葉原在住の弁護士なんだから自分の活動拠点である秋葉原の問題にフォーカスしてついて述べているだけだと思います。
とはいっても秋葉原について言及することのデリケートさについて若干甘えがあったのは事実かなと思いますが。
まさかヤフーの記事だけで事足りると思っているのなら、臭いものに蓋をしようとしてより火に油を注いでしまっている。
冷静に話し合う気がなくて、相手をただ殴って黙らせよう殺そうとしている二次オタの方がより恐ろしいが
自分の発言に責任を持たない伊藤和子さんもあまり真剣に耳を傾ける人ではないと感じる。
どっちもクソ過ぎて近寄りたくない。
全然言いたいことが伝わってないアホが何人かブクマで喚いているのでもうちょっとだけ補足する。
まずこれだけわかりやすくどっちもどっちだと書いてるのに伊藤弁護士擁護だと思ってるやつは、自分に100%味方しないやつは敵だと思ってんのか。かんべんしてくれ。
俺はどっち側も事実ないがしろにして言葉遊びばっかりやってるのがアホらしいって書いてるんだよ。なんでわからんのかな。さすがにいらつく。
事実以外を焦点にして、相手がこういうやつだとレッテルを張り合ったり印象批判で戦い方はまったく無駄にしか感じないんだよ。
今回で言えば両者が、「三号ポルノに該当するのに規制が不十分な対象」がどれほどあるのか、という事実を核として戦うべきだろう。
ここ明らかにしないかぎりなんどでも役者を変えて同じような問題が何度でも蒸し返されるのだから、気に入らないやつをみんなで叩いてすっきり、問題解決なんてことにはならない。
ああいう発言を言った言わないだの、ましてその発言によってこいつはなんとか主義者だというレッテル貼りは「お前がそう思うんならそうなんだろうな」でしかない。
そういう無駄なことはアホと暇人がやっていればよいのであって、公に発信している人間はまじめに取り合ってはいけない。
伊藤弁護士に絡んでるやつらがそういう戦い方を知らないバカの集まりなのはまだわかる。
しかし伊藤弁護士側が、バカと戦い方をしているのは全く理解に苦しむ。なので今回の件に関してはどちらかというと伊藤弁護士側の言い分に疑いを持っている。
しかし詳細は調べるつもりもないが
某芋屋とかジュニアアイドルのソフトを専門に扱う店の存在やJKビジネスにおけるアキバでの摘発例といった“事実”を見てみぬふりして「フェミニストの捏造」にしたい人がたくさんいるってこと。 / “秋葉原における児童ポルノの問題、両陣営…” https://t.co/OEN3iQv4Yd— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) 2015, 11月 1
こういう話があるようだ。伊藤弁護士側の人間も、叩いている人間もちょっと調べたらいかがか。
というより、この董卓さんが記事でも書けば済む話であり、アホが群がってギャーギャー騒いでいるのも、伊藤弁護士のすっとぼけた討論もどちらもクソすぎて近寄りたくない。
欠損を売りにした店があって何が悪いのか?
それは欠損という障害を自分の一部として生きる糧にしてるじゃないか。
自分が持ってる障害を日常生活に当然組み込んで生きているよな。
目が見えなければ白状をついて、点字を使って世の中を生き抜く努力をしてる。
少しでもそれをやりやすくする手伝いとして、障害者援助や、障害者雇用の整備の努力をするのが必要だよな。
持っている障害はなかったことにならない。そうでないほかの人間とともに生きていくことを強いられる。
同じように、健常者だって例えば面白い顔と回転の速い頭を生かして芸人をやってる人だっている。
一般的に好まれる顔を売り物にして、モデルや女優として芸をひさいで生きている人もいる。
自分の持ち物を生きる糧に最大限利用することは当たり前のことだ。
今回の欠損女子バーは、それを好む人の需要を受け入れて生活の糧にする場だろう。
例えば足の不自由な人がそれを見世物にせずほかの能力をみがいて生活していたとして、
(例えば研究者、例えば話術、例えば役者……挙げればキリがない)
欠損女子バーと同じことしないの?wwって思う人がいたとしたら(増田の言ってることはこういうことだろうと思うが)
そんな人がいたとしたらそれを責めるべきだろうよ。
俺が見たいものは一般のみんなが見たいもの理論で、普通中の普通の人を監督に任命して、上がってくるシナリオや脚本や映像を「普通に面白いか」という視点でジャッジしていくだけで、普通に面白いものが出来上がるはず。
それはさすがに無理。監督が「普通の観客の視点」を持っていなければならないのは確かだけど、その視点でおもしろいものを「作る」のにはただの観客には知り得ない全く別のノウハウがある。
増田は監督を「スタッフが上げてくる素材にyesかnoか言うだけ」のように思ってるかもしれないけど、まあ表面的にはそう言えなくもないんだけど、難しいのは「あらゆるディテイルに関してyesかnoかを判断すること」だ。完成した映画一本を観てそれがおもしろいかつまらないか言うのは普通の人にもできるだろう。でも、他の映像が出来ていない段階で、上がってきた30秒の映像にokを出すには、あるいは撮影時の役者の一言の言い回しをokかngか判断するには、さらに遡って、ヴィジュアルなイメージも無い、配役も決まって無い段階で脚本の一行に込められた意味を判断するには、「まだ具体物が出来ていない段階で全体を見通した基準を頭の中に作る」ことが必要だ。それはスキルの要る専門職だよ。そんで熟練した監督であっても作ってみないとわからないことってのはあって、作ってみたらあの時のあの判断はやっぱり違ってたとか、あの時見逃していたディテイルが結構重要だとわかったけどそれが甘いために全体がユルくなった、とかいうことが起きる。
一旦全部作ってからやっぱりだめっつって直すってことを無制限に出来るなら普通の人を監督に据えてもいいかもしれないけどね。それは無理な前提だから。
で、邦画の現場は知らないので憶測になるけれど、業界が小さいために、ちゃんと育成する体制がないこととか、製作にあたっての健全な競争が少ないことがあるんじゃないかと思ってる。その条件で頑張ってる知人もたくさんいるので外野から批判したくはないのだけれど、米国の現場と比べるとやってくのは色々難しそうだなあと感じることが多い。
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20151021_01.html
をたまたま見た。
ゴールデンタイムの民放地上波で統合失調症がガッツリ取り上げられることはとても良いことだし、本人が出演するのもとても良い。
けど、これじゃ伝わらない、何か大事なところが伝わってない感じがする。のはなぜだろう。
話がキレイにまとまってしまっているし、うまく社会適応が出来たケースしか取り上げていないから、だろうか。
症状が悪い時の再現映像は、別に間違ってないけど、なんか違う。リアリティに乏しい。独特の奇異な感じが役者さんでは出ていない。
出来れば、不調時の本人の映像があった方が良い。同じ人の良い状態と悪い状態を一緒に見れば、差別感情も少し変わるのではなかろうか。
そうやって症状が変わりうることをイメージ出来れば、街で不調時の人を見かけても、忌み嫌うのではなく、気持ちも対応も余裕が出てくる気がする。
とにかく、もっと多くの人が実態を知るべきだ。数字とかデータじゃなくて。患者本人を見て接するべき。そうしないと慣れない。慣れが一番大事。というかそれだけ。すぐには慣れないと思うけど。
症状が良くならないと社会復帰出来ないんじゃなくて、少々状態が悪いうちから社会で暮らせるようにしないといけない。
それは人道的に、というだけではなくて、医療費とか福祉のお金を減らす、とか現実的に切実な問題でもある。
もう、閉じ込めておけば良い、という時代には戻れないし戻らないのだから、そろそろ国民全員がある程度覚悟を決めてもらいたい。
別に、優しくしろとか、すすんで助けてあげよう、とかそういうことじゃなくて、単に普通に接したら良いだけ。ダメなことは誰がやったってダメ。困ることは困ると言えば良い。普通に。
まあ、慣れたらそんなに大したことじゃないから。
原作アリの映像作品、特に漫画を原作とした実写映像は批判されることが多い。
現実に即した改変や尺の都合での改変(髪形や服装、キャラ付け、舞台設定)が原因となる場合も多いし、原作ファンがキモだと感じている部分を削除したり変にいじったりすることでも叩かれる。
一方で原作漫画に忠実にやろうとするあまり、姿が似てるということ第一で演技のできない役者が配役されたり、現実にはありえない髪の色をしていたりするキャラが批判されることもある。
上記の問題は「じゃあどうしたらいいんだよ?」って話でもあるし、ファン全員満足させつつ実写版での新規客を魅了することなど不可能なのである程度はしょうがないと思う。
どうしても気に入らないのが実写版監督とかが「自分なりに再構築した」とか「新しい解釈」とか言うやつだ。
原作の要素を分解して自分なりに解釈して再構築するのは結構なことだけど、それならいっそのことタイトルを変えればいいだろといつも思う。
洋画なんかにはそういう作品も多いはず。(邦画にも多いのかどうかは知らない)
原作のアイディアの一部を参考にしてまったく別の題名の映画を作り、クレジットには「原作 ○○」ってやりかた。
原作レイプだなんだとかって叩かれる作品の制作陣は、結局のところ原作のネームバリューにたかるしかできないくせに芸術家ぶって再構築だ解釈だとか言うから嫌われるのではないか。
原作と、それをもとにした実写作品の題名をちゃんと分けるようにすれば制作側は叩かれず、見る側も多少不満があっても別作品だという事でそれほど気にならないどころか新しい一作品として素直に楽しめるかもしれない。実写から入る新参にとっても心理的ハードルが下がる。いいことずくめに思える。