欠損を売りにした店があって何が悪いのか?
それは欠損という障害を自分の一部として生きる糧にしてるじゃないか。
自分が持ってる障害を日常生活に当然組み込んで生きているよな。
目が見えなければ白状をついて、点字を使って世の中を生き抜く努力をしてる。
少しでもそれをやりやすくする手伝いとして、障害者援助や、障害者雇用の整備の努力をするのが必要だよな。
持っている障害はなかったことにならない。そうでないほかの人間とともに生きていくことを強いられる。
同じように、健常者だって例えば面白い顔と回転の速い頭を生かして芸人をやってる人だっている。
一般的に好まれる顔を売り物にして、モデルや女優として芸をひさいで生きている人もいる。
自分の持ち物を生きる糧に最大限利用することは当たり前のことだ。
今回の欠損女子バーは、それを好む人の需要を受け入れて生活の糧にする場だろう。
例えば足の不自由な人がそれを見世物にせずほかの能力をみがいて生活していたとして、
(例えば研究者、例えば話術、例えば役者……挙げればキリがない)
欠損女子バーと同じことしないの?wwって思う人がいたとしたら(増田の言ってることはこういうことだろうと思うが)
そんな人がいたとしたらそれを責めるべきだろうよ。
生理的嫌悪とかレッテル貼りすんなゴミ 自分から見世物小屋と化してどうすんだゴミども 普通に私達喫茶店やってますたまたま欠損してますけどなにか?文句あるヤツラは出てこい...