はてなキーワード: プランとは
2020年東京五輪を予言した『AKIRA』の主人公が乗るバイクがネオ東京を駆け抜け、三浦大知、菅原小春らがパフォーマンス
1964年の東京大会を映像で振り返り渡辺直美が「READY?」と過去から現代へと誘う
全て潰したのが電通
https://bunshun.jp/articles/-/44482?device=smartphone&page=2
あるいは前日移動を考えてか。
それにしてもまあこんなふうにコロナ禍とかぶったことで随分と駄目なことになってしまった。
正直、駄目駄目駄目のオンパレードで悲しい気持ちになる人も多いと思う。
でもこれが普通にオリンピックやってることが出来たのならこんなに駄目ではなかったんだぜ。
それは忘れずにいよう。
開会式だって当初プランでいってればこんなことにゃならなかった。
これはずっと昔からわかっているのだけれど変わらない。
私達自身が変わらないと変わることはない。
それは本当のことだと思う。
646 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW b9c7-qwsj) 2021/07/23(金) 02:09:03.43 ID:TChJVLEH0
経緯としては
まず、当初8人のメンバーで野村萬斎が統括。2019年6月にMIKIKOが「執行責任者」としてプランを作る
https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e158950c5b687c7eb5d915c
1年延期が決まり、2020年5月に電通が責任者をMIKIKOから佐々木宏に変更
そのまま、電通がMIKIKOらスタッフを放置。11月にMIKIKOが辞任届
https://bunshun.jp/articles/-/44270
https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fe28b47c5b66809cb2e6111
21年3月の文春砲で、佐々木宏がクビ。後任は指名せず、佐々木の指名で加わっていたラーメンズ小林が中心体制に
https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/news/202104010000648_m.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/a780a0f3b3c5daec87e7334f8a442139c7a22197
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP7Q5K4DP7QUTIL02V.html
653 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 7150-RnSF) sage 2021/07/23(金) 02:11:37.18 ID:un8BRhKb0
結局は電通のお偉いさんが悪いんだな
658 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 134c-0AvW) 2021/07/23(金) 02:13:06.71 ID:1IvZ5ZCk0
詳しい内容はぼかす。(フェイク多々)
数日前、そのSNSで娘ちやんとやりとりしてて喧嘩ごしでこられてた。
(ほとんどの人がスマホで他人と連絡するアプリだけど、SNSなのか? って疑問に思って調べたらまあSNSで良さそう。緑のやつね)
要約すると、スマホ(父増田が支払ってる娘の安アンドロイド)のスペックが足りないとか、ギガが足りないとか、そこから派生して、PUBG的なアプリで欲しい衣装(アバター?)あるから、チュンカ買ってくれ(厳密にはチュンカではない)だとか。
高校生娘に向けて、きちんとそれなりの小遣いを支払ってるので、小遣いの範囲内でお金貯めてスマホ買い換えなさいとか、プラン変更するなら差額は小遣いから差っ引くよ、とか、一応自営業で、娘に仕事も割り振れる環境なので、バイトやってくれたらその分の対価は払うと言って説得した……と思ってたんだけど。
父増田の女遊びがバレてたらしく、「実の娘には数千円しか払わんのに、キャバ嬢{キャバ嬢だけじゃなく色んな嬢(ガルバとかです)}にはこんだけ貢いどるんか」に腹立てたらしく、女性っぽい相手をほとんどブロックして削除? して、連絡とれんくなったなりよ。
まあ店に行けば会えるってのは救いなんやけど、苦労して聞き出したlineとかもあったりして、軽く絶望してる。
オタクっぽいことしかやってないツイッターについては触らんといてくれたので、そこは素直にありがたい。(以前に似たようなことあって、100枚以上のチェキを捨てられはしたが)
とはいえ、ツイッターについても、認証用の電話番号を娘の番号に変えられたので、いつでも乗っ取る準備は出来てるという状況が成立してしまった。
昨日寝る前に美容整形について調べてた。美容整形にも色々なメニューがあって、ヒアルロン酸を注入して盛り上げるとか、脂肪を溶かす注射だとか、糸で筋肉を結ぶとか、メスで切るだとかなんとかかんとか。
最近、美容整形に対する世間の認識が、少しずつ変わってきているように思う。
有村架純の姉、有村藍里の美容整形も記憶に新しい。Yahooニュースのコメントも肯定的な意見が目立っていたと思う。
それでもまあ、親からもらった身体に傷を…子供が生まれたらどうするの、というコメントも変わらず見かける。
自分だったら、ゲームみたいに自由にキャラメイク出来るならしたいけどな。お金が許すのであれば。
ざっと計算したけど、美容整形で、自分が人並みの容姿になるには少なくとも40万必要だった。そこそこ見れる顔にするなら、100万ぐらいだろうか。どれも一番安いプランでみてるので、実際には何やかんや理由をつけてたっけ〜〜プラン契約させられるんだろうな。
この間のモテないけど努力した増田に、もっと努力しろよなんてコメントしてる愚か者どもが居ましたけど、いくら手術で顔や体をいじれるとは言っても限度がありますよ。
毎日のニュースがオリンピックの、ほぼネガティブなことばっかでイヤになるんだけど、オリンピック終わっても俺らの生活は続くわけでさ。
もう押し寄せるクソみたいなニュースにツッコミたい、ツッコまずにいられない気持ちはわかるんだけれども。
コメントも強く突っ込みたいあまり「オリンピック大失敗、日本で感染爆発、というか今まで私らの意見散々無視した奴らに思い知らせるために、悲惨な未来よ来い(でも私ゃ助かるけどね)」みたいな破滅主義的なの多いなって。
くりかえして、その気持ちもまあわからんでないんだけども、オリパラ終わったあと(全くそれらを無視する予定の人も)、自分らになに楽しみなことあるのか考えとかないと、大騒ぎの後、呆然としちゃわない?
コロナの間の自分を振り返って、収入下がらなかったし、使う機会なかったからいつも以上に貯金増えちゃったし、時間だけはあったから携帯プラン見直しとか年金運用とか整えることできたし、結局のところ損はしていない。だた気分的にストレスフルだった。
このフラストレーションの捌け口は探したいところではあるけど、目の前のオリパラばっかに囚われて爆発爆発してたら、ほんとその後どうしようって空っぽになりそう。
俺はちょうどオリパラと2回目のワクチン接種が重なるんで、だいたい抗体ついたら、とりあえず一年半控えてたスーパー銭湯行って、あんまりいく気になれなかったジム通いを再開しようと、で、親の様子聞いて、ワクチン接種終わってたらタイミング見て帰省しようかなと思ってる。
pixivで好きなシチュが描かれてる漫画を見つけた。説明文にはその漫画の続きが置いてあるfantiaとfanzaへの誘導リンクがあった。
両サイトには全く同じデータが置かれているという思い込みがそもそもの誤算だった…。
その漫画は投稿されてから既に月日が経っているため、今からfantiaで閲覧するにはバックナンバーとしての購入しなければならず1000円かかってしまう。
それがfanzaでは200円弱で売っている。賢明な消費者なら800円を浮かせない手はない。
それで買ってみたのだが、モザイクがかかっている…。
事前にfantiaで無料プランで一部を閲覧していたのだが、こちらではfanzaのデータでかかっていた箇所にかかってなかった。
モザイクの有ることによってシコリティが半減しているのでぶっちゃけ詐欺られた気分になった。
安物買いの銭失いと言われればそれまでだし、何十万とかの詐欺で泣き寝入りしてる人もいるのに千円単位で云々愚痴るのはみっともないと自覚してる。
俺と同じことにならないように、みんなは気をつけよう!
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その絵は頭まですっぽり覆うタイプの全身タイツを着込むと男体化して、それで女と交わるという精神的レズといった感じのシチュだった。
説明文にはタイツを着ると一体化すると書いてあった。その通りまず第一段階としてタイツを着込むと胸がなくなって肩幅がっしりしてといった風に、局部以外は男性の体に変化したコマが描写されていた。
次のコマから局部にズープアップされ局部が形成されていくのだが、あくまで布越しに陰茎が反り上がっているような描き方だった。
皮膚と一体化すると書いてあったけど、局部の範囲の癒着は未完全なんだなと、というところからこちらの妄想もたくましくなってくる。
fantiaの無料プランで見れるのはここまでで、fanzaのデータで閲覧した次のコマはモザイクがかかっていてよくわかない。
モザイク越しには亀頭が描かれているように見えるので、そのコマで一連の肉体変化が完了することが示唆されているのだろう。
しかしタイツとの一体化具合まではモザイク越しでは判然としない。
タイツと一体化してないということは、そこに元の身体の形跡があると解釈でき、完全に男体化してしまっているシチュよりも、精神は女の子ということが強く実感でき、個人的には興奮するのだ。
それがモザイクのせいではっきりしないのである。なんとももやもやしてほとんど興ざめというものである。
「モザイクで隠されてる部分を自分の都合よく脳内補完すればいいのでは?」という人がいるかもしれない。
しかし視覚的情報という説得力のある刺激があるのとないのとでは大違いなのだ。
たとえるなら、好きな子の見たこともない裸を想像してオナペットとするよりも、その裸の写真が出回っているならそれを見ながらオナニーする方が興奮できる、というのと同じだ。
俺は脳生理学者でもないので理由は知らないが、とにかく脳裏にイメージを思い描くよりも物理的に固着されたイメージを視界に入れる方が効果が高いのである。
元増田におおむね賛成だが、「地域内で新しく担当を引き受けられるケアマネを包括にピックアップしてもらう」が一番最初の作業だと思う
良いケアマネは当然人気があり、すでに上限件数をかかえていて新規を受けられないことがある
私は包括に上げてもらった新規可能の候補の中から「介護サービス情報公開システム」を見てそれぞれのイメージをつかんだ
それから、自分が求めるもの(私の場合、メールでのやり取りができることを希望)がOKか包括を通して問い合わせ、OKのところが一つしかなかったので、そこに決めた
ケアマネがいないとケアプランが立てられず、介護サービスが受けられない(一応、本人や家族がケアプランを立てるセルフプランという方法もあるが、不慣れな行政だと対応できないのが実情)
なので、希望のケアマネが手一杯だったとき空きが出るまで待つことは難しく、限られた候補から自分の希望に近いところを選ぶケースが多いと思う
増田がぴえんしてて可愛そうなので書いてみた。
できるだけ親身に答える。
自分は30代中盤のソフトウェアエンジニアです。さすがに20代前半で1000万円は無理だったけど30までには超えたとかそういう感じです。プログラミングを始めたのは20歳過ぎてからだし未踏とか想像も付かない程度のスキルです。でも技術に限らない色んな知識を駆使したり良い感じの待遇が得られる会社を嗅覚を使って見つけ出して生き抜いてます。
まず、なぜ増田は苦しいのかと言うとこの2つをどっちも求めてるからだと思う。
例えば増田が「少なめの給料は許せないので貪欲に勉強する」とか「勉強したくないから少なめの給料で暮らしていく」って選択を許容できるならだいぶ話が変わってくるよね?
どっちも欲しいから苦しんでる。
何かが両立しなくて困っている時は「トレードオフ」と「ウルトラC」の2つの方策がある。
2. 少なめ給料で暮らすことを許容する
3. 両方の望みを叶える方法を見つける。
増田って実は意識してないだけでたくさん勉強してたりしないかな?
この辺が出来る時点でかなり勉強が必要だったはずだけど、どうやって覚えたんだろう。
「レビューを貰って知識が増えて気持ちいい」って発言もあったし増田が「貪欲な勉強」と見なしてないだけで実は結構勉強してたりしないかな?
例えば「作りたい物を作るのに当たって必要な知識を学ぶのは全く苦にならない」とかそんな傾向は無いかな。
大切なのは「勉強」という過程じゃなくて「スキルが上がってる」っていう結果の方だから、過去の経験の中から「増田が楽しんでるのにスキルが上がって行ったような状況」を出来るだけたくさん思い出してみて、その状況を意図的に作り出しにいくと良いよ。
「貪欲な勉強」ではなく「増田にとって自然体な勉強」を探してみては。
あと、通信プロトコルの実装は増田に合ってなかったんじゃないかな? 「与えられた競技で一等賞を取る」じゃなくて「どの競技なら一等賞を取れるのか探す」って発想も大事。
何か考え方を変えることで、少なめの給料が許容できないだろうか?
そもそも、何で増田が少なめの給料を許容できないかというと「他者より良い待遇を得たい」「そうじゃないとプライドが許せない」からだって書いてるよね。
もしかして「中高で未踏ジュニア通してます。20代前半で1000万行きそうです」っていう人たちを基準に考えてない?
それって偏りに偏った集団なんだよね...
(地域差や雇用形態や世帯あたり人数を無視して)雑に見ると、1世帯あたり200万円〜300万円が1番のボリュームゾーンだという事が分かる。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/dl/03.pdf
年齢が低いほど給料も低い傾向があるため、20代前半で1000万行くのは同世代の中でも上位1%未満くらいだと思う。
増田が考えてる「少ない給料」がどのくらいか分からないが、それって本当に少ないんだろうか...? という視点で考えたら妥協できるかも知れない。
増田の望みを言い換えると、
っていう事なので...
でも方法としては、以下のどっちかだと思う。
増田が重大な勘違いをしてそうな点は「エンジニアとしてのスキルが待遇に直結する」と思ってそうなこと。
実際には待遇が良い業界/会社を見つけることの方が遥かに重要。
次に、エンジニアとしてのスキルだけじゃなくて他のスキルと組み合わせるのも重要。
例えば、増田だったらラピッドプロトタイピングとかが好きらしいから「エンジニアリングがわかるプロダクトマネージャー」みたいなポジションとかどうかな。需要も結構あると思うし、そういうポジションに未踏を通せるような人は来ない事が多い。
あと「20代前半までは貪欲に勉強する。そこで経験値と高待遇を得てその後はゆるく働く」みたいなプランはどう?
実際のところ転職する場合の待遇は「前職の給与水準」にかなり影響されるので、一回ガツッと給与を上げられると後が楽だったりする。
増田の話しを聞いて思ったことは全体的に比較対象がおかしいということ。
って偏りが大きすぎるよ...。
高すぎる基準と比較して無用な劣等感を抱いちゃってないか? あと、1つのやり方にこだわらずに増田に合ったやり方を探す事が重要だと思う。
じゃあな!! 頑張れ!!
って言われてしまって申し訳なかったのでなぐり書きだけど書いた。
https://anond.hatelabo.jp/20210710001238
良く分かってないけどこんなのどうでしょうか!?
https://anond.hatelabo.jp/20210710112041
カァァ...///
若い人の間でのビタイチの語意って完全に変わっちゃったのかね それとも鐚一文とビタイチで分離した感じ? お金の話でもないのにビタイチって出てくるとすごい違和感ある
うるせーな...と思ったけど確かに変だな。
直した。
3ヶ月しか住んでないのでよく分からないけど、色々候補者見て真剣に決めたので、理由を書いていく。(政治詳しい人からトラバくれると嬉しい)
3人も出てた。サイトで読んだ公約は良いこと書いてた。チラシでは「都民税と事業主税減税」を打ち出してて、まだ都民税払ったことないから実感がわかなかった。
街頭演説では「都民ファーストの会は国政政党じゃない。自民党じゃないと国と連携できないし、ワクチンもスムーズに行かない」ってアピールしてたけど、それお前らのせいじゃね?って思った。
女性候補が出てた。チラシには公約達成率81%って書いてて、4年前の公約の実績が表で分かりやすく書いてた。
この先4年間も公約ちゃんとやってくれるなら安心かなと思った。
達成した公約は
など、無駄削減や子育て支援の政策を達成してていいなと思った。
候補者はデジタルに強いらしく、ICT活用や女性活躍を訴えてたのも自民党より良かった。
時間がなかったのでチラシだけ受け取った。
都議会の実績を書いてて、医療従事者の特殊勤務手当増額とか、肺炎球菌ワクチンの補助、通信制高校の無償化など書いてた。
新しい公約は18歳以下の医療費無償化、肺炎球菌ワクチン無償化など。
公明党は候補者全体的に女性が少なく高齢なので都ファの方がいいと思った。
女性候補。五輪中止、外環道工事中止、都立病院の独法化中止など○○中止系が多かった。五輪は乗り気じゃないけど今から中止は無理そうだし、病院の独法化についてはなぜ中止なのかよく分からなかった。
両親が地方の独立行政法人の病院に勤めてるけど、普通に医療の質も高いし、悪くないと思う。
熱意はすごかった。
男性候補。別の日に枝野幸男と世田谷区の区長が来てたらしい。国のワクチン接種の遅れを批判してた。ワクチンと検査の拡充をすると話してた。
チラシでは都議会の実績書いてたけど、公明党や都ファと被ってることも多くて、そもそも立憲は野党なのにそれ本当にやったの?ってことも多かった。
候補者の感じは良かったけど、どうせなら女性の候補に入れようと思った。
応援演説に来た国会議員さんが、女性活躍について訴えてたけど、立憲は男性議員をあんまり都議選に出してなかったので、残念だった。
女性候補が出てた。演説があんまりうまくない感じで、落ちそうだなと思った。
話してる内容は、教育とか子育て支援、将来世代の投資など。教育について熱心に語ってたのが好印象だった。
チラシには「東京レスキュープラン」で2兆円のお金出して都民に還元して経済を回すって書いてた。
都ファが安定感あるし、全体的に女性候補や若い候補が多いので、自民が与党より都ファのままがいいと思った。
なので都ファに入れた。
2020年の年末に、電気料金が値上がりするという記事を新聞で見つけました。
契約中のプランは値上がり対象にはなってはいなかったものの、電力の乗り換えを検討していました。今、主流なのは「従来電灯型」というもので、電力量料金の単価が決められており、電気使用量が多くなるにつれて単価が上がっていきます。
これに対して、最近出てきている「市場連動型」は、単価が市場価格と連動して変動します。
「従来電灯型」では、節電しても単価が決まっているので、思ったような効果が出ないことがあるそうです。
「市場連動型」では、時間帯によって価格が変動することを考慮して、節電効果を高めることができる可能性があります。
例えば、夏の日中は気温が高くなるので光熱費が上がりやすくなるので、家で過ごす時間を減らすなど。電力需要をうまく見ることができれば、光熱費の節約につなげることができます。
しかし、以前から家にいないことが多かったことと、やはり価格が安定しないことを考えて、乗り換えを中止しました。
家計管理を考えると、ある程度、毎月の価格は予測したいし、いちいち考えて使えないと思ったからです。
それで、ストレスがたまって他の部分で出費が増えてしまう可能性もありました。
なので、同じ電力会社でも、主な使用時間帯に対応したプランに乗り換えることにしました。
安倍晋三前首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党や5月の社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。
安倍氏は五輪の意義について、「(日本人選手のメダル獲得などの)感動を共有することは日本人同士の絆を確かめ合うことになる」「自由と民主主義を奉じる日本がオリンピックを成功させることは歴史的な意味があり、日本にはその責任がある」と強調。五輪開催を批判する野党については「彼らは、日本でオリンピックが成功することに不快感を持っているのではないか」とも述べた。
また、安倍氏は6月9日に菅義偉首相と初の党首討論に臨んだ立憲民主党の枝野幸男代表の論戦姿勢について、「(演説)プランが崩れることを非常に嫌う」と述べ、「『非常に自己愛が強いので、批判されることに耐えられないのではないか』と見る人もいる」と指摘した。枝野氏について、「(当時首相だった安倍氏への)一方的な批判に終始するなど、インタラクティブ(双方向)な議論を避ける特徴がある」とも批判した。ジャーナリストの桜井よしこ氏との対談で述べた。
現在、noteで脱フェミニスト宣言をして燃え上がっているトイアンナが嫌いだ。
いや、もともとは好きだった。彼女がまだ外資系に勤めるバリキャリ(って設定だったのか?)だった頃のブログは楽しく読んでいたし、彼女がおすすめする店なんかも好きでいくつかは食べに行った。明快なものの考え方と聡明さと都会派っぽい振る舞いに憧れていた。
彼女のロンドンでの暮らしぶりにもうっとりしていたし、その後の離婚もまあ色々あるのね、と思った。突然の性被害者であることのカミングアウトにも、辛かったんだな、と心を痛めた。
2年くらい前に、トイアンナがファシリテーターのイベントに参加した。私はトイアンナのファンだったので実際に会うのを楽しみにしていた。
トイアンナはまだその頃イラストアイコンを使っていたので、私は勝手にイラスト通りの華奢な美人を思い浮かべていたが、会場にいたのはやけにまるまるした、垢抜けない普通の女だった。当時31歳だか32歳だかと言っていた気がするが、下手すると10歳は年上に見えた。酒飲み特有の、全身にくまなく肉がついた感じで、そういう意味ではスナックで働いていそうな風貌だった。アイコンの美人と、全然イメージが違った。
イベントの趣旨は女性のライフプランセミナーみたいなやつなので、キャリアの積み方やら婚活やら幅広に話してくれた。トイアンナは話はうまかった。ただ、「ハイスペ男を狙いたいなら男しかやらない趣味(彼女が勧めていたのは葉巻だった)をはじめろ」とか、自分が当時付き合っていた年下の彼氏がどれだけ優しくて自分を好きかとかなど、割と香ばしい発言が多かった。全然憧れるような相手ではなかった。友達の中にいたら「イタいけど悪い子じゃないからさ(笑)」って言われるタイプだと思った。私はすっかり気持ちが萎えて、この女に会いに来た自分を恥ずかしく思った。
トイアンナはその後、顔出しを始め、謎の起業をし、はあちゅうに訴えられ、浅すきるフェミ観に基づく(なお、トイアンナが嫌悪しているのはいわゆるツイフェミ、ミサンドリーでフェミニズムではないと思う)脱フェミ発言をして燃えている。憧れていたことはもはや抹消したい過去なのに、定期的に燃えるもんだから忘れるに忘れられない。だからトイアンナは嫌いだ。
■ スペック
去年の6月くらいからテレワークで、今年の2月くらいから必要あれば出社する感じ
社内も社外もウェブ会議になれていることもあるので、実際には今でも月に2,3日出社するくらい
■ 行った場所
ただ選んだ基準としては、3時間くらいで行こうと思えば出社できる場所
■ 泊まった場所
本当は2週間くらいいたかったんだけどいいプランがなくて普通のホテルで3泊4日にした
■ 全体的な感想
80点。いやもうちょっといいかもしれない。割と最高と言っていいかもしれない。
都会を離れると本当に心が安らぐ
朝起きたときに車の音がしない、カラスがゴミ捨て場にたむろしていない
朝20分くらい散歩してコンビニ行くときにすれ違う人も1,2人。進路を塞ぐように割り込んでくるやつもいない。
仕事の合間に浜辺を歩くのも最高
自分の中に溜まっていた澱のようなものが自然の中に溶けていくみたい
最高。
UQ mobile回線auのスマホのテザリングでやったけど割と普通にできた
ホテルのWifiもあるんだけど90分で再度認証を求めるような仕様で使いづらく途中でキレてテザリングにした
テレワーク始めてからパケット繰り越しでMAXだったので繰り越し分も使い切れない
もう1台IIJmio回線docomoのスマホも持っていったが電波が貧弱で速度が出なかった
仕事はホテルの部屋でやっていたが清掃が入るのでそのときはロビーでやったり泊まったホテルにはビジネススペースがなかったので
その割にはカラオケルームや会議室はあるんだよね誰も使ってないのに
朝食夕食が出るプランにした。朝食はバイキングで夕食は地元の料理が出るやつ
この夕食が豪華で最初はうわーってアガるんだけど、2日3日続くとちょっと飽きてくる
ホテルはリゾートホテルで周囲に食事できる場所もないので選択肢がないからしょうがないんだけどこれは宿泊場所の選択の問題で、キッチンがある長期滞在型のホテルにすればよかったんだろうけど日本ってそういうホテルあまりないんだよね
ホテルの近くにカーシェアがあればまた話は違っていたのかもしれない
■ 会社への移動
泊まった場所から東京への移動がだいたい2時間半。都内の移動を入れると片道3時間くらい
正直朝9時出社は無理。午前中移動しながら仕事して11時出社ならできる感じ
田舎からの移動なので電車もぜんぜん人がいないので快適。移動中の会議の参加は無理かも
帰りも夕食を移動中に取りながら帰れば割と現実的な時間に帰ることができる
いやでもこれ毎日は嫌だわ。週に1日でもえーって感じ
業務上必要なときは朝9時出社必須、と言われると選択肢限られるなという感じ
■ ワーケーション中の娯楽
朝起きて飯食って仕事して飯食って仕事して飯食って温泉入って寝る、というサイクルを3日繰り返した感じ
本とか持っていったのに読まなかったしネトフリも見なかったしゲームもしなかった
でも不満を感じなかった。環境が良くなって焦りが薄れたのかもしれないし
そういうことするにはやっぱりワーケーションじゃなくてフルで休みを取ったほうがいいなという感じ
土日を挟むとまた変わってくるのかもしれない
■ ワーケーション中の探索
ほとんどずっと仕事しててホテルから出なかったのでできていない
周囲でカーシェア借りれたり、駅近のホテルだったらまた違っていたのかも
■ ワーケーションまたやりたい?
やりたい。今度は2週間やってみたい。場所も変えてみたい
やっぱり海が見えるところがいいな
くっせー女
この手の「ありのままの私をうけいれない男」をいけしゃーしゃーと話す人は
水族館が気に入らないとか二回目で高級レストランは違うとか知らねーよ
承認欲求ポルノ女優が気持ちよさそうにあえいで悲劇のヒロイン楽しむ悪趣味王女様だろw
一般社会ではそういうのあけすけにするのやめましょうって話ではあるんだけど
それを大っぴらにやりましょうって仕組みが婚活だろ?
だからおまえは水族館違うなって思ったなら黙って「次の候補」に行けばいいんだよ
本当なら数年かけてじっくりお互いを理解するところをぎゅっと短縮するんだ
そりゃペースに違和感あるかもしれんけどそれが相手の問題なのかわからん、婚活になれてる奴なんていないんだからな
婚活マスターなんてこの世にいたら気持ち悪いからな「この人婚活デートプラン慣れしてる!」なんておかしいわけだし
私は地味な囲いが好きで、穴熊には勿論囲わない。飛車を振らないし力戦も最低限しか指してない。戦法も地味めの相矢倉ばっかり。
そんな女なのでVS相手もおらず、師匠に言われて研究会に参加することになった。
すると不思議なことに、私は研究会だと何故かモテた。何人もの振り飛車党にアピールされ、中でも一番積極的だった人とVSすることになった。
せっかく自分を選んでくれたのだから、相手の期待に応えたいとも思ったし、上手くやっていければと思っていた。
甘かった。
初めてのVSが、持ち時間3時間の長期戦だった。当日いきなり知らされた。マジか。
対局では彼は少ししかガジガジしてくれなかったので、受けるのが苦手な私がひたすら頑張って攻めていた。
そして終盤になると、ひたすら玉を攻められて敵陣をさまよった。トライルールなしで、こちらの持将棋の提案は全く聞かれなかった。
私は初めてのVSということで、頑張って少し厚みのある座布団を持って行った。足は大丈夫だった。
そして玉は盤上を一周してすぐ自陣に戻り、VSはそのまま終わった。マジか。
二回目のVSは、いきなり藤井システムだった。前回無口だった彼は、システムで端攻めの準備をして、穴熊に入って欲しいと言い、第54期B級2組順位戦の話をした。
無理だ。
私は彼と別れた。
その後もVSや研究会で何人かと付き合ったのだが、全員三回以内のVSで別れを告げるか会うのを止めた。
道場に行っても道場の感想の話をしなかった。VSで局面が盛り上がりそうな場面ほど無言の人ばかりだった。
とにかく誰もが、飛車を振る話や最新型の話ばかりをする。あとは詰め将棋。他には会話のバリエーションがほとんど無い。相矢倉の話を振っても全く盛り上がらない。
しかもこちらの気持ちを聞いてこない。伝えても自分のVSプランを優先する。
何故か端攻めをしたがるが、こちらのペースには合わせてくれず、どんどん勝手に指していく。
普通に無理だ。
一番思い出に残っているのは、二回VSしてから一年ほど音沙汰がなく、自然消滅したと思っていたら、ある日突然メールしてきた人だ。
内容は
「今度またVSしましょう。師匠があなたに会いたがっています。」
というものだった。
自分がそんな感じの振り飛車党ホイホイだと気付いた私は、しばらくして研究会を止めた。
私は研究家でもないし気も強い女で、地味な矢倉はただ自分の好みでやっているだけなのだが、一部の振り飛車党からは「振り飛車のため」「純文学」だと思われてしまうようだ。
今回の穴熊話を見かけて、私もビッグフォーに囲ってVSを指せば良かったと思っている。
強い女に見られるためには、強い囲いをしなければいけないらしい。
確かに穴熊に囲う女は研究会でモテないと思うが、モテる必要は全くない。研究会でモテる女は弱そうに見える女だ。そして弱そうな女が好きな振り飛車党が集まる。クソだ。
穴熊に囲えば「振り飛車に好かれない」と言われ、穴熊に囲わなければ「藤井システムが怖いため」と思われる。
普通にキレそう。