元増田におおむね賛成だが、「地域内で新しく担当を引き受けられるケアマネを包括にピックアップしてもらう」が一番最初の作業だと思う
良いケアマネは当然人気があり、すでに上限件数をかかえていて新規を受けられないことがある
私は包括に上げてもらった新規可能の候補の中から「介護サービス情報公開システム」を見てそれぞれのイメージをつかんだ
それから、自分が求めるもの(私の場合、メールでのやり取りができることを希望)がOKか包括を通して問い合わせ、OKのところが一つしかなかったので、そこに決めた
ケアマネがいないとケアプランが立てられず、介護サービスが受けられない(一応、本人や家族がケアプランを立てるセルフプランという方法もあるが、不慣れな行政だと対応できないのが実情)
なので、希望のケアマネが手一杯だったとき空きが出るまで待つことは難しく、限られた候補から自分の希望に近いところを選ぶケースが多いと思う
これからケアマネを探す人、 既にケアマネと契約しているがケアマネをチェンジしたい人、 ケアマネ選びの参考にしてほしい。 (※追記…今回は所謂「居宅ケアマネ」のみ。施設ケア...
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「ケアマネに色々要求するなら介護報酬上げて」と言うケアマネも、まずは自分のスキルがそれに値してるか考えてほしい。 「従業員に色々要求するなら給料上げて」と言う労働者...
①のシステムで受け持ち件数を見た時に、ケアマネ一人あたりの件数があまりにも多い事業所も避けたほうがいい。 一人35件以上(要支援者を含めて39件以上)受け持つと報酬減算になる...