2021-07-03

安倍前首相反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に

安倍晋三首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピックパラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないか批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党5月社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。

 安倍氏五輪の意義について、「(日本人選手メダル獲得などの)感動を共有することは日本人同士の絆を確かめ合うことになる」「自由民主主義を奉じる日本オリンピック成功させることは歴史的意味があり、日本にはその責任がある」と強調。五輪開催を批判する野党については「彼らは、日本オリンピック成功することに不快感を持っているのではないか」とも述べた。

 また、安倍氏6月9日菅義偉首相と初の党首討論に臨んだ立憲民主党枝野幸男代表の論戦姿勢について、「(演説プランが崩れることを非常に嫌う」と述べ、「『非常に自己愛が強いので、批判されることに耐えられないのではないか』と見る人もいる」と指摘した。枝野氏について、「(当時首相だった安倍氏への)一方的批判に終始するなど、インタラクティブ双方向)な議論を避ける特徴がある」とも批判した。ジャーナリスト桜井よしこ氏との対談で述べた。

https://mainichi.jp/articles/20210703/k00/00m/010/034000c

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