はてなキーワード: スターリンとは
別にそれでいいんだよ。
貴方がやっとるような「善意の伴わない善意」と、「当人はいっさい善意のつもりで行なっとるビミョーな行動」では100億倍も前者のほうがマシだから。
後者の事例を挙げると、たとえばヒトラーは善意100%で「ユダヤ人を殺すのは良いこと」と思っとった。自国民を殺しまくったスターリンやポルポトも同様。そんな彼等も滅茶苦茶に人は愛してましたよ、自民族とか自分の思想に盲従する者だけは。
それに比べれば、人間愛がわからんがゆえにこそ誰相手にでも表面だけでも善人のふりを貫徹してる貴方は無害で立派な善良な人間です。
そのまま変に正義とか真の愛とかに目覚めなくて表面だけうまくやって生きてください。あなたはポルポトよりは1000兆倍もちゃんとした人間です。
愛というのは差別です。愛情の対象を他のものよりかけがえない存在と思うということですから。
わりと簡単に見つかるな。
まあポルポトといえばむしろああいう事しそうなのは反知性の塊みたいな安倍支持者の方があるかに高いだろうけどさw
安倍支持者の醜悪さって別に思想の左右じゃないからな、ナチ親衛隊だろうが紅衛兵だろうが、あの手の自分の欲求が満たせればいい下衆は政権の左右を問わんからな。— 愛国心はならず者の最後の拠り所 (@kkkkkk315) 2018年4月1日
インテリを排除するやり方は、歴史上、目新しいものではない。
アジアでは、毛沢東の文化大革命やポルポトによる虐殺などが有名。
安倍が行ってきたことは、「平成の文化大革命」のようなものだ。— やっしーれたす (@ayasu6) 2018年3月18日
公文書改竄、近畿財務官僚の自殺と後の安倍、麻生氏の記者会見、国会における答弁を聞いていると常識が通じない精神異常傾向がある人間、ヒットラー、スターリン、ポルポトのような、が一人だけでなく二人政権のトップにいるとの認識で対応すべき。 https://t.co/qNhwXyHVqx— Souichi Tsujimoto (@souichiTJ) 2018年3月14日
ウクライナ | ボフダン・フメリニツキー(1595-1657) | ウクライナ・コサックを率いてポーランド・リトアニア共和国に反乱を起こし、ウクライナの自治権を勝ち取った。その後、単独での防衛は難しかったことからロシアの保護下に入ったことで、後のロシアによる支配を招いたとも言われる。ユダヤ人の虐殺をしたこともあり、毀誉褒貶が激しい。 |
ベラルーシ | タデウシュ・コシチュシュコ(1746-1817) | 現在のベラルーシ、当時のリトアニア大公領に生まれ、アメリカ独立戦争に参加し、ポーランド独立のためにロシアと戦った英雄。なにがなんだか。一般には「ポーランド・リトアニアの英雄」とされるが、ベラルーシも「うちの出身やで」と主張している。ベラルーシ人は特に民族意識が希薄なため、他に民族的英雄があまりいないようだ。 |
モルドバ | シュテファン三世(1433-1504) | モルドバ公国の公。その統治はモルドバの歴史上で最も繁栄した時代だとされる。またフニャディ、スカンデルベグ、ヴラドらと並ぶ「反オスマン」の英雄であり、特に「ヴァスルイの戦い」での大勝が名高い。ヴラド・ツェペシュとは従兄弟同士で、親友だったとも言う。 |
ロシア | アレクサンドル・ネフスキー(1220-1263) | ウラジーミル大公国の大公。モンゴル帝国に臣従しつつ直接的な被害を免れ、むしろ敵対していたスウェーデンを「ネヴァ河畔の戦い」で、ドイツ騎士団を「氷上の戦い」で打ち破って勇名を轟かせた。スターリンが独ソ戦の際に「かつてドイツを打ち破った」アレクサンドルを英雄として持ち上げたために有名になったとも。 |
アルバニア | スカンデルベグ(1405-1468) | オスマン帝国の支配下にあったアルバニアの軍司令官だったが、フニャディ・ヤーノシュの反乱を鎮圧するために差し向けられると、逆にフニャディに同調して造反し、オスマン軍をアルバニアから追い払って独立を達成した。 |
ギリシャ | アレクサンドロス三世 | 言わずと知れたアレクサンダー大王。大王の出生地が現在のギリシャにあるなど、古代マケドニア王国の大半はギリシャ領に含まれており、ギリシャは「マケドニア共和国はマケドニアと名乗るべきではない」と主張している。しかし地域としての「マケドニア」にマケドニア共和国が含まれるのも事実である。 |
マケドニア | アレクサンドロス三世 | 言わずと知れたアレクサンダー大王。現在、マケドニア共和国に住んでいるのはスラブ民族であり、古代ギリシャ人との血統的繋がりは無いとされる。しかし古代マケドニア王国はギリシャ人の国家だったものの、都市国家を形成せず、政治体制も異なるなど、アテネやスパルタにとっては「辺境」「蛮族」の感が強かった。 |
クロアチア | ヨシップ・イェラチッチ(1801-1859) | オーストリア帝国の支配下にあったハンガリーの、さらに支配下にあったクロアチアにおいて、クロアチア人たちの総督として独立を志向し、オーストリア皇帝の命でハンガリーの独立運動を鎮圧するなどした結果、一定の自治権を獲得した。独立運動の先駆者と評価されている。 |
セルビア | ミロシュ・オビリッチ(?-1389) | セルビア王国の騎士。セルビアがオスマン帝国に惨敗したコソボの戦いの後、オビリッチは寝返ったふりをしてオスマン帝国の皇帝・ムラト一世に近づき、そして刺殺した。コソボの戦いで戦死した王や騎士たちは後世英雄とされ、多く叙事詩の題材となったが、オビリッチもまたさまざまな伝説の主人公となった。そらこんなんおったらオーストリアの皇太子も暗殺するわな。 |
ブルガリア | ワシル・レフスキ(1837-1873) | 革命家。オスマン帝国の統治下にあったブルガリアの独立を目指して、国内に革命組織のネットワークを作り、外国の武力によらない独立を構想したが、オスマン帝国によって拘束され、処刑された。 |
ボスニア・ヘルツェゴビナ | クリン(?-1204) | ボスニアの「バン(首長)」。もとは東ローマ帝国に属していたが、セルビアのステファン・ネマニャと共に離反し、ハンガリー王国の庇護を得つつ、実質的な独立を果たした。彼の統治のもと、ボスニアの文化・民族の土台が築かれ、いまなおボスニアの歴史上で最も平和で繁栄した時代と称される。 |
モンテネグロ | ペタル二世ペトロビッチ・ニェゴシュ(1813-1851) | モンテネグロの君主。国家の近代化に貢献し、オスマン帝国との軍事衝突を凌いだ。しかしそれよりも大きいのは詩人としての名声で、彼がものした叙事詩はモンテネグロの文学史上の傑作と目されている。いくつかは日本語訳もされているらしい。 |
ルーマニア | ミハイ勇敢公(1558-1601) | ワラキア公。オスマン帝国と敵対し、「カルガレニの戦い」でこれに大勝した。また、トランシルヴァニア、モルダヴィアを併合し、ルーマニアの統一を一時的にでも成し遂げたが、その翌年に暗殺されてしまった。 |
アルメニア | ヴァルダン・マミコニアン(387-451) | アルメニアの貴族。アルメニアを支配していたササン朝ペルシャによるゾロアスター教の強制改宗に反発し、寡兵ながらササン朝の大軍に立ち向かった。戦いには敗れ、ヴァルダンも戦死したものの、ササン朝は譲歩してアルメニアに宗教の自由を認めた。 |
アゼルバイジャン | イスマーイール一世(1487-1524) | サファヴィー朝の建国者。サファヴィーとは教団の名前で、その狂信者を兵士としたイスマーイールの神憑り的な軍事能力によって勢力を拡大したが、「チャルディラーンの戦い」でオスマン帝国に敗れ、意気消沈して晩年を過ごした。ちなみに当時のアゼルバイジャンと現在のアゼルバイジャン共和国の領土はけっこうズレているらしい。 |
ジョージア | タマル(1160-1213) | ジョージア王国の女王。セルジューク朝の影響を排除して、ジョージア王国の最大版図を築き、文化的にも黄金期を現出した。中世グルジア文学の最高傑作『豹皮の騎士』はタマル女王に捧げられた長編叙事詩である。 |
あんなにロシア好きって話をしてるけど、ソ連時代も入ってる、スターリン時代も冷戦期もおもいっきり含まれてるわけじゃないですか。いつかどこかの不謹慎厨やポリコレ海外メディアに目をつけられるんじゃないかって。
http://www.sanspo.com/smp/otacul/news/20170331/otc17033115370001-s.html
こういうノリでナチスドイツの話したら謝罪じゃ済まなそうじゃないでしょ。
以前、欅坂の衣装がナチスドイツに似てるってだけで、似てるだけでナチスドイツなんて一言も言ってないにも関わらず、いつもは不祥事は全部部下のせいにするようなあの不遜で傲慢な秋元康が書面とはいえ謝罪せざるを得なかった。
だから、上/坂/す/み/れさもいつかポリコレ厨とかに見つかってめんどくさいことになるんじゃないかと思って心配。これから日ロの仲が良くなるとも思えないし。
2015年12月に日韓間で締結された「慰安婦問題日韓合意」が韓国側によって反故にされようとしている。
韓国側は日本に対して再交渉は求めないとしているが、日本の自発的な意思に任せたいとか言っているらしい。
・・・日本はこの韓国の宣言、いやこの国家恐喝に対して、徹底的に無視か突っぱね続けるべきである。
日本は島国だから外敵の脅威にさらされた経験がほとんどなく、国際社会の常識と言うものがよくわかっていない。
国際社会においては、むやみに謝罪すると相手はその弱みを利用して付け込んでくるということである。
ユーラシア大陸においては、主権国家同士は国境線を引いて接していて、常に外敵と隣同士にいながら国家を運営していかなければならない。
その状況において、隣国に少しでも隙を見せれば、相手は付け込んでくるということである。
平和な日本には「水に流す」ということわざがあり、過ぎたことは忘れて未来志向で前に進もうという意味で使われるが、国際社会においては過ぎたことは絶対に忘れられることは無い。
戦後70年が経過しても、未だにヒトラーが悪者になっていたり、ソ連崩壊後のロシアではスターリンも黒歴史扱いになっていたりして、日本人から見れば「そこまでしなくてもいいんじゃないか。もう終わったことだし、皆でのんびり仲良くやろうよ」と言いたくなるが、国際社会ではそれが当たり前なのだろう。
最近、セクハラを告発する「#metoo」なるハッシュタグがあり、ネット界隈で結構有名な「はあちゅう」という女性が、元電通の岸勇希からひどいセクハラを受けていた事を告発した。
この行動自体は称賛に値することだと思うし、岸という人間はなんらかの刑事罰を食らってほしいぐらいだが、それとは別にはあちゅうという人間があまりにゴミだったのでまとめておく。あと、「ヨッピー」というこちらもネット界隈では有名なライターがいるが、こいつもクズなので記録のために書いておく。
■結論
はあちゅうもヨッピーも「自分はいいけど他人はダメ」という考えがあるから問題がある
■経緯など(はあちゅう編)
↓
「お前だってクソじゃん」「お前も童貞をバカにしてたじゃん。それはセクハラじゃないの?」という反論が来る
↓
はあちゅう反論「童貞という言葉に持つイメージは世代によって違うのでは?」
↓
叩かれる
■経緯など(ヨッピー編)
↓
↓
ヨッピーが「電通が悪い、で済ませていい問題ではない」「他業界でもこんな話はあちこちに転がっている」などと発言
↓
ヨッピー叩かれる
↓
ヨッピー反論「今回のはあちゅうの話を公にしようって言ったのは俺だっつーの」「ITも金融もそんな話のタレコミ来とるわ」
↓
今回の騒動で、岸が「あれ(はあちゅうに対しての数々のセクハラ)は愛のあるイジりだと思っていた」等と弁解しているが、これとまったく同様の事を自分がしている癖に無自覚なところ。
(逆に自覚した上で「私はいいの!」と思っているならある意味大物である。)
セクハラ・パワハラ案件では「自分は軽いスキンシップだと思っていた」「悪気はなかった」「イジって笑いを取ってあげていただけ」等の言い訳が見られることがままある。そしてこれらの言い訳が全くの詭弁であるということは皆も周知のことと思う。
確かに、「童貞」という言葉に対してのイメージは個々人によって異なるのだろう。そして、はあちゅうは「童貞」という言葉にポジティブなイメージを持っているのであろう。
ならば「私は『童貞』というワードにネガティブなイメージを持っていないから他人に投げかけてもセーフ」となるのか?私はならないと思う。
この「自分ルール」を他人に押し付ける構造こそが、各種ハラスメントの根底にあることを理解していない。
「今回の岸の件と、はあちゅうの過去発言については分けて考えるべき」という意見には私も賛同する。
当たり前だ。「罪を犯したことが無い者のみが手斧を投げなさい」と言っていいのはキリストだけだ。まぁキリストはそんな事は言っていないと思うが。
だからこそ、はあちゅうは過去の自身の発言に対して真摯になって頂きたい。謝罪の一つもなく、「セクハラを告発したら叩かれた」等と被害者ぶっている現在の行動は唾棄すべきものである。今回の件ではあちゅうを批判してる人間の大半は、その場の雰囲気ではあちゅうを批判している訳ではない。それなのに批判意見には「見当違い」とNOを突きつけ、賛同意見のみ称揚する。そんな人間を信用する人はいない。
・「いっちょかみ」で色々なところに首を突っ込んでは叩かれるクセに、反省も改善もしないところ
「日本語」と言うか、言葉・言語の出発点は「意思の疎通」であるはずだ。自身の感情・思想・思考を、なるべく齟齬がない状態で対象に届ける事ができるのが肝要であり、ライターともなればそういった事に気を配るのは当然であろう。捻くれた比喩や冗長な表現は小説にでも任せておけばよろしい。
だがヨッピーは度々「ヘンな日本語」を使う。それを一種の「ライターとしての自身の持ち味」だとでも思っているのだろうか、改善するそぶりも見せない。
今回の件では「スケープゴート」という単語が引っ掛かった。以下引用する。
ttps://twitter.com/yoppymodel/status/942268335701368832
電通のコメントなんかは残念極まりないし猛省して今後の対応をすべきだけど、電通とか広告業界関係なしにこういう話ってあちこちにゴロゴロ転がっているので、「これだから電通は~」みたいに電通をスケープゴートにして叩くのは少し違うんじゃないかなーと思った
案の定返信でつっ込まれまくっているが、本人はどこ吹く風である。だいたい、「自身の想定していた意図と異なって伝わってそうだなー」と思ったら説明のひとつもすればいいのに、それもしない。
過去の類例で「ボードゲームを紹介する記事につっ込みが入った際に、謝罪もそこそこに以降のやり取りをシャットアウトした」という前科がヨッピーにはある。これでライター業を名乗っているのだから気楽なものである。
そのくせ、自身が理解できない事柄に対しては容赦なく攻撃する。少し前にバズった「蹴鞠おじさん」の件などが該当するだろうか。
ttp://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2016/11/10/111014
はあちゅうもヨッピーも、いわゆる「信者」を大量に抱えているので、自身が気に食わない事柄があれば信者をけしかけ、相手が折れるまでボコボコに叩く。そこに正義はない。あるのはただ「俺が理解できない事を言うな」という、スターリンも真っ青の思考である。謝罪など断じてしない。これとは別件だが、「ギガが減る」という文言で長々とバトっていた時も、ヨッピーは自身の過ちは認めず、ひたすら信者達をけしかけていた。
そもそも、なんではあちゅうの告発でヨッピーが「『公にするべきだと思います』って言ったの俺だっつーの」などと言っているのか。上から目線にも程がある。自身の正義を疑っていない、辞書的に正しいほうの「確信犯」めいた狂気がある。
こういった「自身の誤ちを認めない・気が付かない・分かっていない」人間こそが、他者へのハラスメントを生み出している。ヨッピーなどは「いやぁ、俺飲み会で「あなたヤリマンですよね?」って聞いてたわー、俺結構聞いてわー、悪気はないけど」等とtwitterに書き込んでいる始末である。ここまでくると、もはや害悪である。言葉を投げかけれられた人間だけではなく、この書き込みを見た第三者の気分すら害している。
https://anond.hatelabo.jp/20170919140313
選挙を棄権するだなんてバカなことを言っているあの人は、いい歳して選挙に一回も行ったことがないか、選挙の意味すらもわかっていないバカ。
あの人は、今回の「選挙を棄権」発言によって、政治・経済・社会その他あらゆる問題について、一切の発言権を失ったこと、すなわち言論人としての自殺、ひいては人間をやめる宣言を意味するんだが、本人はそのことにさえ気がついてないくらいにバカ。自ら家畜宣言をするくらいのバカだからそういう発言をしちゃうのも仕方ないのか。この先の人生、一生哲学畑でカスミでも食って寝てろ。お仲間と妄想世界で永遠にオナニーしてろ。妄想世界ではヒーロー気取りでも、現実世界ではただの家畜だな。
投票に行ったことがあれば、最初に「投票者の確認をして投票用紙の受領」、次に「投票先を記入して投票」を行う二段階制なことがわかる。つまり、選挙における投票行動は「誰が投票したか」「どの党or誰に投票したか」に明確に分かれており、この2つの各々独立した行為によって成り立っているのである。投票先が見当たらないということは、後者の「どの党or誰に投票するか」を表明しがたいということでしかなく、前者の「誰が投票した」かは表明できるのである。それにもかかわらず、あえて放棄しようというのだから、バカとしかいいようがない。
投票先が見当たらなければ自分が立候補するのが民主主義の理想なのだろうが、それは現実的には相当に難しいので、白票なり無効票を入れるのが人として最低限の行動である。白票や無効票は、有効な投票よりは意味がだいぶ少ないが、棄権よりは遥かに意味がある。投票が100で、白票が1なら、棄権は0。投票の棄権は、政治への完全な不参加、民主主義の否定、独裁主義の肯定だし、為政者の家畜として生きることの表明である。ヒトラースターリン毛沢東フセインその他数多くの独裁者を賛美信奉し、支持し、独裁国家におけるもの言えぬ国民へと自ら積極的に落ちていこうとする行為である。
今回の有田議員による高須氏への会員辞めさせろ圧力かけの件ってさ、これ「民進党だから」ってので「まーたばかやってるぜ」って感じで流されてる空気感じるんだけど、仮にこれ同じことを自民党議員がやってたら連日トップニュースかつ国会で何週間も野党から責め立てて新聞も連日一面トップじゃね?— 愚真礼賛 (@gusinraisan) 2017年8月23日
海外なんて一切関係ないだろ?何言ってんだおまえはw
どんだけ高須の提訴にビビってんだよ(^ω^)
単純におまえらの名誉毀損での提訴なんだから国内で対処すりゃいいんだよヨシフスターリン君w— R.A.01 (@AoriIka01) 2017年8月24日
最後に謎?
【私が爆破予告を受けた際】には、警察は必至の捜査で【犯人を検挙している】事実を報告したい。警察には本当に感謝している。 23日午後、警視庁のホームページに「高須クリニック東京院を爆破する」という趣旨の書き込みがあったとの報道。警察もナメられたものだ。引用 https://t.co/N5PT5lUTej— 大月としお (@otsuki6) 2017年8月24日
朝鮮戦争はなぜ起こったのか?http://kiyuuji.hatenablog.com/entry/2017/05/08/215902
韓国の李承晩政権は日本の対馬、竹島を韓国領だと勝手に主張し始めた。 だがアメリカは全く認めなかった。 そこで李承晩は、国際法上、まったく根拠のない未勝手な「李承晩ライン」を引き、まず竹島を実行支配した。 日本が戦後処理で何もできないことをいいことにだ。
※韓国の不法拿捕により抑留された日本漁民は3929人、拿捕時の攻撃による死傷者は44人、物的被害総額は当時の金額で約90億円にも上る。
さらに日本の対馬、九州北部への侵攻しようとしたのだ。 そのことに気づいたアメリカは李承晩に警告を与える。
「国連軍による占領統治中の地域に軍事進駐するなら在韓米軍は朝鮮半島から引き揚げる。」
対馬に攻め込もうと韓国軍主力戦力は移動を開始し、国境である38度線の韓国軍側防御が完全に手薄になった。
「アメリカの西太平洋における防衛線は、アリューシャン列島から日本列島、沖縄に至る線である」 との発言をした。
この発言を聞いたソ連のスターリンは北朝鮮金日成(キムイルソン)に命令、南侵攻作戦を決行する。前年に建国した支那も加勢した。
そしてついに朝鮮戦争が始まった。
この2つのバンド、アイドルバンドかと思いきや、ライブパフォーマンスも凄い巧い、人気があるの納得!と、僕やりナイトに行って感じた。
普段聞かないタイプの音楽にも関わらず実際めっちゃ楽しかった。
ただ、このドラマに本当に合ってるのか、というと、?んー?って思う。
受注者側(バンド)としてはコンセプト通りにバッチリ作ってるんだろう。
メインターゲット層は高校生ではなくもっと上の層が正解だったんじゃないのか。
「やらかし真っ最中」または「これからやらかす」層ではなく人を傷つけて自分も苦しんだ経験をした人たち…、30代以降の大人をターゲットにするべきだったんじゃないのかなと。簡単に言うと、カルテットを見ていた層で良かったんじゃないのかなと。
あとこのヤンキー校の感じ、今もあるの?
荒れたヤンキー校設定の漫画はおそらく80年代ごろに発生して色んな作品が作られて、90年代以降も松本大洋「青い春」、ドラマにもなった「ごくせん」とかあったけども、今、ヤンキーの存在ってリアルな存在なんだろうか、教えて高校生。
まぁ、今30代〜50代は自分の周りにリアルにヤンキーがいたはず(地域性もあると思うけど)なので、やはりターゲティングを大人にするべきだったんじゃないかと(しつこい)。
まぁ、走り出した後のプロモーションを見て勝手にやんややんや言うのってダサいしほんとに勝手なんだけど。
ドラマOP曲ED曲は、じゃあ何が正解だったのか私なりに考えてみた。
30〜50代がぐっときて、もっと苦悩を感じる音楽。泥臭くて汗臭くて、なんなら血の匂いもするような音楽。
OP曲をINU「メシ喰うな」(俺の存在を頭から否定してくれ♪)、ED曲をザ・スターリン「メシ喰わせろ」(俺の存在を頭から輝かさせてくれ♪)か「ロマンチスト」(何でも良いのさ壊してしまえばお前はいつでもアナーキスト壊れていくのはテメエばかり♪)なんてどうだろう。
年齢層少し下げて、大森靖子の「私は悪くない」(私は絶対悪くない生きていて本当にごめんなさい♪)、アーバンギャルド「ノンフィクションソング」(生きろこれは命令形だ死ぬなこれは命令形だ消せないノンフィクション♪)なんてのも良いのではとひとしきり妄想…してみたけど、
うん、違うね。
違うわ。
違うよねー!
9時台のドラマですもんね。
ED曲はドラマをそのまま歌詞にしたど直球、曲調もヒリヒリしていて心地いい。キャストとのコラボMVも緊張感のある仕上がりでやたらかっこいい。窪田正孝の歌の巧さ、今野浩喜の声の良さにもグッときた。
疾走感ある爽やかなOP曲も、人の心の黒い部分に触れるドラマゆえに、逆に視聴者の気持ちを軽くする役割を担ってくれているように思う。
9時というメリットとデメリットの中でいろいろ葛藤した結果の最適解。
シナリオ、エロや暴力の表現、キャストの演技も9時というメリットとデメリットの中でめちゃくちゃ闘っていると思う。
窪田正孝の映画、東京喰種見てきた。この映画も主人公が自分の背負った罪に苦しむという共通点があるんだけど、(僕やり単体で見ると分からなかったが)明らかに演技の「トーン」を変えてる。狙って変えている印象で、狙って変える事ができる窪田の実力ハンパないっすね。
川栄とのエロシーンも制約があっただろうに、窪田と川栄の表現力で相当エロかった。男性の言う着衣の方が寧ろエロいというのが良く分かった。
各所ですでに言われているがキャスティングが良い。
特に、メインキャスト4人が完璧だと思う。暴力とか人の狡さとか胸糞な内容をこの4人が苦い薬の糖衣のように「魅せる」ものにしてくれている。個体でいうと、マルがダントツ。どクズ胸糞キャラなのに葉山の可愛らしさが「憎みきれないろくでなし」と視聴者に思わせて、感情移入すらすることも。川栄もバッチリハマってる。そして、パイセン。ドラマ全体を糖衣で包む。これは今野にしか演じられない、というか今野ありきでこのドラマが立案されたんじゃないのかと思うレベル。
視聴率はイマイチのようだが、単純に「親と見れねー!」「子供と見れねー!」って人が多いのだと思う。録画視聴率は高いのでは。
もうすでに折り返し地点だが、今シーズンのドラマの中で、抜群に面白いし深い。
もともと宇宙開発は、
政治家のおかげというよりも
素晴らしい宇宙バカどもが、ソビエトとアメリカに生息していたからです。
宇宙に行きたい!
実質上、逆に彼らを利用しまくったのです。
もちろん2人とも、政治の醜さはよく分かっていました。
そのためナチスの命令で、V2ロケットを開発させられています。
ですから、
ナチスと同じく兵器開発を求めているからだと分かっていました。
一方ソビエトでは、革命前からツィオルコフスキーという偉大な宇宙バカがいたため
(ツィオルコフスキーは、宇宙ロケット理論のほとんどを考え出した人です)
革命後の科学振興政策とあいまって、宇宙バカが次々と出現します。
スターリン時代に強制収容所に送り込まれ、あやうく死にそうになりました。
どんな分野でも、優秀で目立つ人は
「あいつ、外国のスパイだよ」とウソの密告をされて殺されました。
大衆の嫉妬にもとづいた民主主義制度という意見もあるのですよ)
さて、過酷な労働で内臓を悪くし、歯のほとんどを失なったコロリョフは
本当にギリギリのタイミングで、政府によって研究所に呼び戻されました。
コロリョフは黙って働きました。
そして苦節十数年、黙って働いたコロリョフは、
彼は、R-7ロケットを作り上げたのです。
おそろしく優秀なロケットでした。
コロリョフが作り上げたのは、史上初の実用的な宇宙ロケットだったのです。
ただ、R-7は大陸間弾道弾として開発されており、
けれど、
コロリョフは、世界最初の人工衛星「スプートニク1号」を宇宙に打ち上げました。
もう全世界は、大騒ぎです。
有名なスプートニク・ショックです。
こんなに騒ぎになるんなら、宣伝に使えるぞ!
と気付いたソビエト政府は、
アメリカ政府も、真っ青になりました。
ミサイル技術でソビエトより圧倒的に劣っていると気付いたからです。
いよいよバカを発揮できるチャンスが回ってきたのです。
バカは偉大ですね。