私がインターネット廃人のゲスな野次馬野郎だということがばれてしまうんですがトレパク冤罪の話のその後が気になってたまにチェックしてしまう…
トレパクだと世論に認定させるためにまだ粘着している人がいて検証のためとかで自分で紛らわしいトレパク画像を自作して(最初はそれが自作なことを伏せていた)非難されて
自殺をほのめかして(本人は後でそれはそのジャンルから消えると言う意味で言ったと主張していた)
自殺は放置できないので通報するって言っていたアカウントがあったようで多分冤罪を着せられた人もスペースでそう言ったのかな?
トレパクを主張し続けている人は警察まで行って自殺する気はないと報告してきたと。そして本当に通報されてるのか聞いたら通報されてなかったと。
通報してないのに通報したと嘘を言う行為に問題はないのかを聞いてきたと。
通報してないのに通報したと言う行為には問題があると弁護士が説明したと。
でもその人の作った画像が問題ないならそもそも証明したがってた「トレパク」も、主張してるような「組み合わせて部分をずらしたトレパク」という手法なら問題ないことになりますけど…。
実際にそんなことしたかというと面倒すぎるのでしないと思う。
最初から言われてることなのですが見て参考にしたとしても見て描くのは「トレス」ではないので…。
注)著作権的に手法が「トレス」かどうかと権利侵害かどうかは別の問題なはずですがこの人がトレスかどうかにとてもこだわっていたのでその点について書いています。
通報の件も、そのスペースは知らないけど「Twitterに報告」することを「通報」っていうのは一般的な言葉遣いだし「自殺をほのめかしている」って項目もちゃんとあるし、ほとんどの人はそっちの意味で言ってると思う。
粘着してる人は冤罪被害者のスペースの音声データ欲しがってるみたいでそれが手に入ったとして
「警察に」って言葉が入ってなくても、「通報しようと思う」という仮定の話だったとしても、自分は確かに聞いたと思ってるから誰かが消した!捏造した!って解釈して信じないんだろうなあ。
そして本当に「通報した」と言っててもそれは
粘着されて自殺を仄めかされた側の言動として理解できる範囲で、粘着してる人物への牽制なわけでとくに周囲から問題視されるような言動じゃないんだよなあ…。
自殺をほのめかすのは自分への脅迫や嫌がらせだと受け取って当然の状況なので。
多分その事情まで込みで別の人が別の弁護士に相談したら違う返事になると思う…。
なんかずっとすごくムキになってるんだけどその行動力でカウンセリングに行ったほうがいい…痛々しいので気になって確認しちゃう…
あとその執着してるひとが1つだけフォローしてるアカウントが当初パクラレとされた人でずっと鍵なんだけど「フォロリクして承認されたんだねー」って言ってる人がいて
そうですね…と思いました…。