はてなキーワード: ギルドとは
ネット上のゲーマーに言わせると「スマホのMMORPGはMMORPGではない」らしい
どういう信仰に基づいてそういうことを言ってるのか謎だが、多分キーボードとマウスのような操作しにくいデバイスでやってこそMMORPGで
スマホのような直感的操作の可能なデバイスで簡単操作するのはゲーム至上原理に反するとかそんなんだろう
今やってるそのスマホMMORPGは比較的が優しい人が多いといわれている。
とはいえ全員が人格者なわけではなく、ギルドマスターは自己中心的な奴だし、野良でパーティ組めば嫌な奴にあたることがある。
大体が謎マナーのおしつけする奴が多いな。大体マナーってお互いが不愉快にならないようにするための一種の不文律なのに、それを強制的に押し付けてマナーに違反してるからって理由で相手を罵倒するのはそもそも本末転倒な気がするんだが。
ギルドマスターもブラック企業の社長みたいなのだった。とにかくギルドに貢献しろ貢献してないやつは追放するぞと。こんなのばっかり。嫌になったので、サブギルドマスターが数人引き連れてギルド抜けていった後、人数少なくなったけどここから再スタートしようぜって雰囲気出てるときに辞めてやった
まあそんなのでも多分パソコンとかで配信されてるMMORPGとかFFとかに比べると大分ましなんだろうな。前述のMMORPGにしては優しい人が多いって言質を信じるなら。
で、そのMMORPGが今度はSteam配信版を出すんだそうな。大丈夫なんか?
正直現状とは比べ物にならんほど動物園になるの目に見えてる気がするんだけど。
サーバー分けるつもりもなさそうだし、FFで禁止事項が出たもんだからあそこであぶれた連中が流入して一気に民度低下しそうなんだけど
とりあえずメインキャラのサンズちゃんと下半身透明は出すだろうし、ヒヨシとロナルドのアニキサーガ回もすっ飛ばすわけがないと思ってたんだけど、残り3話だしどこやるんだろう。
1巻
3.スラミドロのハナコと飼い主登場
11.ドラルクがフクマさんの依頼でクソゲーレビュー連載を開始する
2巻
18.ドラルクとゼンラニウムが漫喫の狭い個室に閉じ込められ花葬の危機
20.武々夫がロナルドに女紹介してもらう
21.締切間際なのにネタが出ないロナルドのために吸血鬼たちが集合
22.ロナルドとドラルクがキックボードのガキを筆頭とした邪悪な小学生軍団から逃げる
3巻
23.ジョンの一日
★34.サンズちゃんフクマさんから担当の座を奪うため憧れのロナルドに会いに行く
4巻
吸血鬼熱烈キッス登場
42.ジョンのお留守番
45.サギョウが半田命令でロナルドのクローゼットに閉じ込められ吸血ゴボウと出会う
5巻
51.ボサツが逃走を企てオータム書店へ
褒めてない上に酷評(ツッコミ)しかしてないので作品ページのレビューに書くのもどうかなぁと思ったのでここに書き捨てることにする
ちなみにレビューとか書いたことないからこれはただの感想文である
ところどころぼやかすけどネタバレはするので注意されたし
今回は小説家になろうで読んだ『忍者ムーブ始めました』について
前提として筆者は6章10話まで読んで終わりました
めちゃくちゃ面白くて好きな作風だなって最初は思った。まぁ、有り体に言えばよくあるご都合主義の俺TUEEEE系のVRMMOモノ
陸上で名を馳せていた高校生の主人公が不慮の事故に遭いもう以前と同じように走ることが出来なくなる。心神喪失している主人公を元気付けようとした父親に勧められて1ヶ月前にサービスが開始されたゲームでAGI(速さ)に極振りして恋に友情にゲームに無双する。そんな話だ
次に読むVRモノを探している時にあらすじを読んでとても良さそうだなと感じていた
ゲームを初めて2日目。レベルを上げるためにフィールドに出ていた主人公。VR内の景色に見惚れていた彼の背後から一人のプレイヤーが現れる
この時、自分はめちゃくちゃ警戒しながら読んでいた。主人公がいるのはフィールド、そして遊んでいるのはVRMMO
小説を読みながら次の展開を予想しながら読むのはあるあるだと思うけど、悪い展開を予想しながらドキドキと読み進めるのもあるあるだと思っている
自分はこの時『まさかPKか……!?』と本当にめちゃくちゃ警戒していた(もっとほのぼのを読むべきだろうか)
主人公もモンスターか?と警戒していたが、出てきたのはアロハシャツを着たオールバックのおっさん
『で、出たーーー!!初心者の主人公の前に現れる胡散臭いおっさん!!お前はどっちや……!?』
武器を持っていない描写はあったが、フィールドぞ???フィールドで武器持ってないっておかしくね???しかも絶対初心者でもない手練っぽい服装じゃん、アロハシャツだけどアロハシャツだからこそ警戒しうるに足る要素しかない
そんな警戒をしていた自分だったが、拍子抜けするほどそんなことはなかった
いや、おかしいけどね?フィールドで無武器はおかしいけどね???
そこはご都合主義的に安全な人ってことでもう呑み込んだけどね?些細なことだし???
けど、けど!違うだろ!!
そこで胡散臭そうなおっさんが親切に主人公が向かおうとしてたダンジョンの道案内をするのは良い。全然良いよ、ありがとうおっさん!
でもなんで永続効果の毒ポーション初心者にあげちゃうかなぁ!?
1本だけだったとしても何で??何で時間経過での解除無しのやべぇポーション???
しかもなんでそんなにやべぇポーション作ってるのに、アロハシャツで目立つのに、他にもやべぇの作ってるはずなのに他プレイヤーに名前知れ渡ってないんや!!おかしいやろ!!
おっさんの工房他に客来んのか!!初めて数日とか数週間の主人公たちめっちゃ目立って他プレイヤーに追いかけられるくらいなのにおっさんの工房避難先になってて安全なのはおかしくないか!?!?
しかもその永続効果の毒ポーションのおかげで裏クエストのボス倒せるって言う……
普通始めたばかりのLv.4とかそこらの初心者が毒ポーション1個で勝てるっておかしくない?
いや、確かに普通に戦ったんじゃ何時間かかるか分からないって地の文でも言ってたけど、それでもAGI極振りだからって攻撃避けられるのもおかしいと思う。普通どんなステータスもボス級に上回るはずがないでしょ……
俺TUEEEE系でも個人的な好みの振れ幅が大きくてあからさまに現実的でないものは好まないタイプだからここで切っても良かった
嫌なら読むな。とても分かる
けど、ここまでで3話しか読んでいない。まだ切るには早いし何だかんだ面白いところもあったから全然読めた
何なら永続効果は作者本人も卑怯だったと言っていたから作品初期のご都合主義全開のやつだと割り切った
世界観も設定も好きな部類だったし、読むのが苦痛で嫌いって訳でもなかったから。読み進める判断をした
ダンジョンから戻ってきた主人公が唯一の生産職の知り合いのおっさんにボスからドロップしたアイテムで装備を作って欲しいと頼み、出来上がったのが忍装束
驚きつつそれを着込んだ主人公が町で買い物をしているところでヒロインと邂逅。忍者を見て目をキラキラさせる少女に忍者の口調をしてあげている所でヒロインの待ち人である兄が登場
ここでメインキャラの半数が揃う。めちゃくちゃ自然な流れ、とても良かった
恋愛フラグが自然に立ったのも良かったと思うし、タイトル回収もなされた
お前もゲームやってたんだな的な感じで一緒にパーティを組んで遊ぶようになり、別の裏クエストを攻略。その際に有名プレイヤーであるメイドを連れた少女の2人組と出会い、協力する
ちなみにこの少女ヒロインと同じ中学の生徒でリアルお嬢様、後にヒロイン兄であるイケメンと恋愛フラグが立つ
まぁこの時点で特に生産職のおっさんに対してめちゃくちゃツッコミどころがあるんだけど、いちいち並べ立てたらキリがないし、サービス開始から1ヶ月あればまぁガチ勢なら生産だけしてれば複数のスキル使えるだろうなと、思わなくもないので無理矢理呑み込んだ
服飾、武器製造に小物類の製作、ポーションも何でもお手の物、果ては建築までやらかした日にはキャパオーバーしたが、仕方ない。主人公たちのギルドホームを作るためだ………………いやいやいや!?おっさんの伝手とかギルメンの人脈とか構築して他プレイヤーに繋げろよ……!?何で全部アロハシャツのおっさん!?!?!?生産なら全部1人か!?専属化してない?????もうこいつだけで良くね????ってか?????
と、まぁツッコミながらもまだ読んでいた
ご都合主義なんて昨今のネット小説には必須みたいなもんだもんな!!!!仕方ないね!!!!
あまり書きすぎるとネタバレになるし長くなりすぎるので端折るがなんやかんやあって主人公、ヒロイン、親友(ヒロイン兄)、お嬢様、メイドでギルドを作ることになる(これ先に上で言ったわ)
もうこの時点で5人中4人、2組のカップルが出来るのは確定。ここまではまぁ良かった
けど、ここからがいけない
1番読んでいて心が折れたポイントがここ
先に弁明しておくが、自分は恋愛モノが嫌いではないし、色恋沙汰が書かれたからと萎えたりはしない。むしろ恋愛話はあっていいと思うし、好きで主人公とヒロインの恋を応援していた側の人間だ
けど、お嬢様とかイケメンとかレイド系に参加していた伝手で知り合った、(作中の呼び名に倣って)中華組と呼ばれる3人組の中で恋愛フラグが立ち、更には同じゲームをしていた主人公の従兄弟と、ヒロインとお嬢様と同じ学校の少女がギルドに加わると、そこで恋愛フラグが立った
うん……もう、いいよ
ってなっちゃった
それぞれフラグが立った時期は違って話数もそこそこ離れてたからあんまり気にならなかった。全然読み進められたんだよね
けど、ゲーム内で身勝手なプレイヤーにヒロインが襲われて絶対に守ると誓った主人公とヒロインが結ばれた直後に、ギルド内でお付き合いラッシュが始まって胸焼けしてお腹いっぱいになってしまった
主人公とヒロインに当てられたからってのはまぁ若くていいと思うけどあまりにも、ね
結ばれるまでの直前の話の流れもちょっと気になってたからうーんって感じが元からあって決定打となった感じだ
主人公とヒロイン、イケメンとお嬢様は途中からお互い好き合ってるの分かってそうだったから早く告白して付き合って欲しいと思いながら読んでた。応援してたのはその前、恋愛色が強まる前の無自覚な状態の頃
あまりにもオープンなのに何で付き合うってとこまで持ってかないで焦らすのか分からなくなってしまった
多分作者は駆け引き書くの下手なんだろうなぁと思う
ずっと無駄に焦らして引き伸ばしてた反動もあっていきなり展開が早くなると着いて行けなくなることがある
それが今回起きた感じだ。特に恋愛って言う大事な要素でそれやられると、ちょっとね
メインキャラの半数(ギルメン7人中6人、3組)のカップルが出来るのは良いと思う。作者も好きでそれ書きたかったんだろうし
でも展開の仕方や流れがめちゃくちゃで、お付き合いラッシュになったから変な気持ち悪さを感じたんだと思う
ギルメン全員リアルで会ったことある知り合い(兄妹、従兄弟、同じ学校、主従)だとしても、なんかゲーム内合コン見せられたみたいな……メインキャラに該当するギルメンだけじゃなく他でも色恋沙汰が出てくるし、中学生のヒロインに恋するプレイヤーが複数現れたりでVRMMOじゃなくても良くない……?って冷めてしまった
恋愛物が書きたかったにしても色々と密度が濃すぎて、結局6章途中で萎えて読まなくなってしまった
たくさん恋愛を書きたくてカップルが書きたいならあともう少し、告白までにそれぞれのカップルの深掘りをして欲しかった感じがする
タイトル欄を見ればわかるのでネタバレしてしまうが従兄弟カップルが告白した次の話数でイケメンお嬢様のカップルが付き合い、従兄弟カップルも正式に返事をして付き合うのだ。3話連続で2組のカップルが生まれるのだ、早すぎる
確かに早く付き合えとは思ってたけどそうじゃない、そうじゃないんだ……
そもそも、早く付き合えと思ってたのもお互い好きなの分かってたのに男の方が謎の羞恥心抱えて踏み出さなかったからなんだ。お前ら女々しすぎるよ……お嬢様もアピるのもいいがそこまでアピるなら男の方から告白とか拘らないで行けよ……
やっぱり自分には合わなかったな
そんな思いを抱きながら開きっぱなしでいたタブを閉じた
違う味付けや材料使ってても結局同じ料理が出され続けるのなら飽きるでしょ、もう良いよってなるでしょ。しかも作り手は同じだから味変にも限度があるし、同じ作品内で連打されると余計に苦痛が増す
最初からフラグがあった2組で止めてればまだスッキリ感はあったかも知れない。やっぱり"出会い"のカテゴリーを恋愛に絞ったのが不味かったんじゃと思う
自分の好きなものを全面に出したかった結果連打しすぎて読者が胸焼けしやすくなった作品、だったなぁ
ゲーム友情恋に一生懸命な少年少女達のVR・MMORPGライフってあったけどギルメンや固定メンツとしか交流がほぼない状態だったのも切っちゃった原因かな
やっぱり1番勿体ないと思うのは生産を一人のプレイヤーに押し込んだこと。サービス開始1ヶ月でそんな出来るほど高いLvなのか?と疑問が尽きないし、使えるスキルの数どうなってんだよって言いたい
実際はどんな話だ?と気になった方は是非検索して読んでください。自分には合わなくてもあなたには合うかもしれないし、読んでない先の話でめちゃくちゃ面白かったりするかもしれない
変わり種があるから書いてみたらクッソ長くなって推敲めんどくさくなったから短縮した。
大筋はあってるけど特定予防はかけてある。
MMORPGで成り行きでネカマしてたら、ある界隈で有名なゆるふわ系の女の子と親しくなった。
恋愛相談を受けたり愚行を叱ってたりしてたらなぜか滅茶苦茶気に入られて同性でもいいからって猛烈にゲーム内結婚を迫られた。
待ってくれ、それは幻想だ、実は男なんだとカミングアウトしたら「にゃ!?」と普段言わないことを言ってログアウトしていった。
間もなくその子の親しい女友達からチャットアプリで猛烈な質問攻めにあって辟易した。
そうだよネカマだよって開き直ったけど、普段からみんなのことを手助けしまくってたお陰か反発どころか歓迎された。
なんだかしらんが応援してくれるらしい。
数日後、ゆるふわちゃんからやっぱり結婚してほしい、現実でも恋人になってほしい、と改めて告白された。
まじか、と喜んだのも束の間、東と西の遠距離恋愛で金のない学生同士、会うことは難しかった。
その分、ゲーム内などではべったりと甘えてきていた。
話してる最中に突然発情しだしてオナニー始めたりするかわいくてエロい子だった。
自分は複数組織を持つギルド長で相手も大手ギルドの幹部ということで、記念写真が画面に収まり切らないほどの大規模な結婚式だった。
ネカマだという事は公言していなかったが男だと知られていたら行く先々でPKされていたかもしれないと思った。
どれだけ知ってるかなと自分を試したくなったので書いてみる。これが足りないぞ!といった指摘歓迎。
言わずとしれたミュージックレインの筆頭。4人全員が文句なしの人気声優。寿美菜子がロンドンにいるのにYouTubeとかで揃って活動できてて現代すごい。
ミュージックレイン2期生。すイエんサーのナレーションをしている。
ミュージックレイン3期生はユニットではないがTwitterアカウントは共通。月のテンペストは後述のIDOLY PRIDE作品内で結成されてるユニットなので後述のコンテンツ系と判断に迷うところ。スフィアやTrySailも作品内ユニットを結成している。
ソニーミュージックだがミュージックレインと違って坂道アイドルの系統。超絶人気というわけではないが特典会商法が軌道に乗ってるのでCD売上はトップ。三四郎の相田の顔は22/7計算中で覚えた。キャラクターと紐付いているがコンテンツ系とするのも違うかと思ったのでこちら。
avex×81プロデュースで結成された最初のユニット。プリパラから上手く飛躍できたように見える。最近は芹澤・若井が陶芸をしている。
同じくavex×81プロデュース。Wake up, Girls!の妹分的な感じだったような?プリチャンが終わったがi☆Risほど伸びた感がなく今後どうなるか。
後述のCUE!のキャストから結成されているが特にCUE!と関係する活動はしていない。
飯田里穂プロデュース(まだやってるかは不明)。BSフジでマヂカルラブリーMCで冠番組をやるという謎に強いキャスティングをしている。
Aqoursは紅白歌合戦には出演したが出場はしていない。いろいろ歌番組に出演している。最近もユニット内ユニットでライブを開催してる。
ユニットなのかユニットではないのかよくわからないが、多分ユニット。
たくさんある
ポピパとかRoseliaとか
ハピアラとか
DIALOGUE+の元ネタ。ソシャゲはサービス終了したが1月からアニメを放送。
ソシャゲによってはギルドorクランバトルの開催時間の縛りもある
疲れそう
確かにモバゲーやグリーのソシャゲが1番流行ってた頃はモバゲーやグリーのSNSで絡んだりしてたから、これがソシャゲって感じなんだけど
○ご飯
朝:フォッカッチャのチーズトースト。トマトとキュウリ切ったやつ。昼:カイワレ大根、ピーマンの塩焼きそば。目玉焼き。夜:豚肉、キャベツ、シメジ、ニンジン、うどんの味噌炒め。おやつ:フルーツゼリー
○調子
午前中は台風がすごかったのだけど午後からは台風一過でいい天気だった。
洗濯物もよく乾く。
明日もいい天気みたいなので、散歩をガチろうと思う。先週雨で断念したのでリベンジだ。
目標は5時起きで始発に乗って電車移動してから散歩。もしくは6時起きで家から散歩のどっちかにしよう。なので今日は早寝。
クレジッタさんを引くことにした。
結果は170連とだいぶ深かった。ただ道中で恒常未所持のタイムトラベルカヤが出たので少しだけ嬉しい。
一応プリコネのガチャはツムギとフェス限を引くルールなのだけど、今回のクレジッタさんは今までにない特別な枠なのでお試しで引いてみた感じ。今後もこういう枠のキャラを引くかは悩んでおく。
ちなみに所属ギルドがちゃんとリッチモンド商工会になってるけど、今後秘書子ちゃんとかも実装されんのかなあ。だとすると、この枠のキャラも抑えたくなるなあ。
○ドラガリアロスト
施設イベントの周回。と言ってもグラブル操作の片手間フルオートだけど。
そろそろルピ不足が深刻化してきた。
ウイークリーミッションの消化と、先日の天井で加入したキャラのレベル上げ。
色々性能見てたけど、バレンタインアグロヴァルとリミテッドイオの組み分けが良さげかな。
バレンタイングリムはリッチ斧二本目より優先しただけあって活躍してもらわないと困るぜ。
○ウマ娘
やっーーーーーーと、ハーフアニバミッションのスタミナ因子2をクリアできた。
配布サポカ集めはモチベの一つなので無事終わってよかったよかった。
「馬車での移動距離が長すぎるのでは」
「ファ…ファンタジーなので…」
「それにしたって荒唐無稽が過ぎる」
「ま、魔法のかかった馬で…」
「……移動力強化の魔法がかかるのは第六世代、通称ダイロクと呼ばれる馬種のみで、額にダイヤモンド型の白毛があるので金剛とも呼ばれている
馬車ギルドと連合国にしか知られていない夜に淡く光る草を飼料に混ぜることで魔法が持続するということだけが判明している
なお普通の馬の額を白く塗ってダイロクでございという詐欺がそれなりに流行っていて(そのへんの花を弱光魔法で光らせてもしゃもしゃさせる)社会問題になっている」
「えっそれ面白そう」
「(よかった気が逸れた)」
好きなアーティストがいるんだよ。
それがアイドルなのかバンドなのか芸人なのか作家なのかは言わんでおくけど。
少し前にスマッシュヒットしたときはマジで注目されて話題性がキラキラだったし、今だって面白い作品を出してるんだけど、しかしジリジリと人気が落ちているのがはっきり感じられる。
SNSで話題にしている人間は見知った濃いファンの比率が徐々に高くなり、本人のツイートへのRTやいいねの数がへり、売上のランキングみたいなのも「前回より3ランク落ちて、1ランク上がって、前と同じで、2ランク落ちて」みたいな感じで推移している。
だが、幸福になってほしい。
かつての注目は去ったが安定して活動していけそうなポジション(たとえば失礼だがやくしまるえつこ、9mm Parabellum Bullet、北乃きい)にはなれていないのに人気がジワ減り状態になっちゃって、今後表現業でうまくやっていけるのか?
一般人になるとして、表現の道に進んでかなりの時間を費やした人が引退した時に幸福な人生を送れるのか?
私が考えても仕方ないのだが、そういうことを考えると陰鬱な気持ちになる。
そしてファンの中でも、作品を楽しみつつうっすらとそのネガティブな空気が漂い、それが嫌になったのかまた一人いなくなり、TwitterのTL流速もまこと遅うなり申した。
将来の不安と閉塞感が凄すぎる。日本経済かよ。どんどん人気が上がってく人を見ていることで、実生活の閉塞感を一時でも忘れられてたのに、またこの息苦しさに苦しむのかよ。
そういう人を応援してこそファン!と思って公式がやってるプロモのハッシュタグで呟いたり有料コンテンツを見たりすると、自分含めよく見るアカウントの密度が高くなっており、内輪だけが無理矢理はやしたててるようで辛い。
ライブハウスで最前五列くらいまでは異様な熱量で拳を振り上げてるけど全体を見回せばスカスカな現場を見た時の「うわー……」感。
それが若手インディーズバンドだったらここからでっかくなるぜって気持ちにもなれるんだが、すでに一度は成功してしまったからわびしさが凄い。
つらつら書いたが、こういうのは多分色んなジャンルであるんだろう。
各ジャンルの芸能人はもちろんだし、旬のアニメや映画もだし、特にソシャゲなんてセルランやらギルドのイン率やら二次創作の数やらで栄枯盛衰を如実に感じ最後にはサ終するわけで、好きな物の衰退期における苦しみってのを味わったことのあるオタクは多いんだろう。
だが私は、これまで芸能人の濃いファンにはならず、ソシャゲは三カ月以上続けたことがなく、アニメなどのシリーズコンテンツもずっと続いてほしいと思うほどハマったことはない、という人生だったので、感情の処理方法がわからない。
これでアーティスト本人がまずいことをして人気が落ちたなら、はっきり嫌いになってもうどうでもいいわとなりやすいかもしれんけど(いや、現実ではそれでも愛憎半ばになる人が多いか)、私の場合本人は悪いことしてねえからよ……。
でもファンやっててネガティブな感情が溜まってるのは感じるし、下手したらアンチになるかもっていう不安は感じてる……。
昔なじみの冒険者だから地図にマッピングとかしちゃうぜ~~~。
で普通に出てくるのが「よくわかんねー厚紙」っていうね。
「これはパピのルスをジャブのジャブしたペーのパーです」とか言ってくる作品ならまあいいんだけど「これは紙です。紙は誰でも作れるのでチート主人公とは無関係のどうでもいいやつです」で終わらせるのな。
おいおい……つうか本がメインの作品ですら「これは竹簡を進化させて木から作った『紙』ってやつです」で終わらせたりする。
んで漫画版とかファンイラストとか単行本表紙見るとカバンに羊皮紙ぶっ刺さってんだよ。
は?
お前らもしかしてその茶色くて妙に分厚いのマジでパピのルスから作ったペーのパーだと思ってんの?
いやまあ確かにあるよそういうの。
皮に文字を書く文化とか表面をナイフでゴリゴリする文化とか分かる?
スキル地図職人みたいの出てくるのにその地図作成がゲームのマッピングと同じ仕組みならもう最初からステータス画面みたいにデジタルなIRっぽい奴でいいじゃん。
そこそこ長く続いてるゲームで最近一気に人が引退するようになった騒動が起きたっていうともうひとつしかないので、簡単に特定されちゃうと思うけど。別にその騒動を語りたいわけじゃないことだけ書いておく。
友人五人と同じソシャゲを学生時代からずっとプレイしていた。そうは言っても全員ゲーム内で入ってるギルド的な組織は別で課金もバカみたいにしてる奴からキャラを選べるチケットだけ課金してる奴までまちまちで、だから当たり前に強さもバラバラで、別に一緒にプレイしてたわけじゃなかった。
ただSNSでも顔合わせてもよくそのゲームの話をして人のガチャ結果に一喜一憂したり装備の話をするのは楽しくて、もう四年くらいになるからそんなやりとりも当たり前になっていた。
ある騒動が起きて六人中三人が引退した。自分含めた引退しないことにした三人は今回の騒動にマジで何も感じてなくて、青天の霹靂どころか今もまだ友人のドッキリなんじゃね?と思っている。別にこれで話題がなくなって六人バラバラになるとか気まずくなるとかそういうことはなく、SNSのグループからその三人が抜けてそこがそのゲームを話す場所になって、新しく六人のグループができただけだ。残された三人でゲームの話するグループも六人で関係ないくだらない話してるグループも元気に動いている。これで関係が崩れたとかではない。
ただ、大袈裟かもしれないが一つの日常が終わったんだなあって実感がある。全員でゲーム始めたときからもう数年経ってるんだからみんな生活環境も変わってるが、なんとなく何も変わってないような気がした。でももう変わってるんだよな。もうコロナが明けてもみんなでわざわざ集まって人がガチャ引いたり強いボスと戦ってるところを応援したりしないわけだ。六人で集まることは変わらずあっても、別のことをしてるんだろうな。今まで引っ越して会いづらくなるとか結婚したとか色んな変化が全員にたくさんあったのに、今一番時間の流れや変化を感じている。六人で何度もリアイベ行ったりしたからかな。人間の感覚ってわかんないもんだな。
異世界モノって昔から好きじゃなかったけどそういう流行りなのかなって静観してきたけどさ…
長くね?流行り
もういくつ異世界出てるんだよ
そんで序盤だけチラッと見るんだよもうほぼ一緒
俺ツエー
鑑定スキル
〇〇スキル
滅茶苦茶分かりやすい敵役和解など一切なくちょうちょなく殺すかボコるかの主人公
もうなんでもいいけどさ既視感バリバリなのよもちろん違う作品もあるしそういうのはアニメ化されて面白いと俺も思ってたでもそれ以外の大多数
面白いつまらない以前に飽きただろ何年間同じような作品繰り返すんだよお前らも馬鹿ではあるけどキチガイではないだろ
こんな同じ作品何回も見せられて思うところないの
とあるオンラインゲームで、同じギルドに所属する女性が、お隣のギルドに入っている人たちは最高レベルのダンジョンに連れて行ってもらえて、お宝沢山もらえていて羨ましいとチャットで発言しているのを見た。一方、自分たちのギルドではレベルの高いダンジョンに他のプレイヤーを連れていく役は自分が担っているんだけど、お隣のギルドが行っているようなレベルのダンジョンには、まだ行けない。だから、お隣のギルドほどのお宝を他のプレイヤーに分けられていない。自分はそれなりに貢献しようと思って頑張っていたので、その発言を聞いて残念な気持ちになった。残念な気持ちにはなっていたんだけど、その女性は残念な思いをさせていることに気が付いていないようだった。
この手の、自分は自分なりに頑張ってるのに「お隣さんはたくさん稼いでいて羨ましいわ」発言はリアルな世界でも女性からちょいちょい聞くことがあり、自分のプライドが影響しているのか、その度に残念な気持ちになるんだけど、これって
・男が気にすんな的な話
なのか
なのかでいうと、どっちだと思います?