はてなキーワード: 対応とは
翻訳って難しいと思わない?
普通に自分が日本語を他の言語に訳すなら機械的な翻訳で本当に機械翻訳で用が済んじゃうけど、
ただただその文面だけじゃなくて、
その物語の世界や登場人物のこととかを全て踏まえて知ってないと、
このキャラクターがこういうだろう!って思っても
例えば日本語の場合は語尾の調子でキャラクターの様子も変わってくるのよ。
そして
なんかよく分からないけどとにかく安直に翻訳してしまうと世界観が崩れてしまうような気がするの。
この人はどういう意図でこう思っていったのか!
翻訳しなければって言うのもあるわ。
だから超絶難しいと思うのよね。
たった5行とかの翻訳も
なんだ簡単だと思ってても
このキャラクターはこういう言い方はしないとか
こんな口調の調子じゃないとか。
なんかそれをまず全部を知ることから始まらないと翻訳に取りかかれなくない?
ふとさ、
いまゲームとかでも簡単に多言語対応していて切り替えられて字幕も台詞も他の言語にできちゃったりするじゃない。
そう言うのマジ大変だと思うわ。
例えば私がセプテンバー!って言ったら
アースウィンドアンドファイアーさんって訳さないといけないんだけど
それは竹内まりやさんのセプテンバーのラブのページだけ破いて捨てた辞書をもってしても訳すの難しいと思うわ。
あ!
今思い出したけど、
映画の字幕って限られた文字数で表示して台詞を置き換えなければならないから
ほんちゃんの英語の台詞だともっとたくさんのこと言ってたりするんじゃない?
もったいないわよねきっと。
こんなことをいってるけど
そもそもとして訳す力が無いわ。
だからそういうことをやってる人ってちょっと考えたらすごいなぁーって思っちゃうの。
でも少なくとも私で言えることは
ゲームを多言語化しているやつで英語にしちゃうと全部ティーンエージミュータントニンジャタートルズたちの台詞みたいに全部聞こえちゃうから
私の場合英語版にしちゃうと勝手に変換されて全部タートルズになっちゃうのよね。
やむなくそう言う時は言語を元の設定に戻さなくちゃいけないのよね。
試してみること間違いなしだわ。
うふふ。
違うお店で買ったこっちのミックスサンドはトマトが挟まってあってジューシーで美味しいのよ。
ヤミーだわ。
美味しくいただきました。
朝ちょっと涼しくなってきたんじゃない?
と思えるぐらい冷たいものをちょっとゴクゴク飲むには気にしちゃう温度だけど
思い出したけどホッツ白湯ウォーラーの季節到来のシーズン間近の目前ガチかずいてくる手前よね。
あー
思い出したわホッツ白湯ね。
まだちょっと早いけれど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自然と会話の中で食い違いを感じ
昔はこういうものを考えたりせずにオタク活動だけにのめり込んでいたが
突然気になりすぎたり、執着したり、依存的になったりする。
こういう性格では全くなかったのに別人のようだ。
もう昔のままの自分ではないんだなぁ
わかってはいるのに、執着する。
半年以上こんな感じだ。
これが更年期障害の一部かなぁ…。
親父、母が死んでからやることなくて暇っていつも言ってるもんだから、この間会った時にアマプラをオススメしてみた
まあネトフリでもよかったんだけど
何それ??サブスク??よく聞くけど意味分からん、映画見放題な訳ない、何だそれ??ってめちゃくちゃ怪訝そうな顔してたんだけど
俺も家でいつも見てるし皆見てるよ便利だよ〜って何度も何度も伝えたら「どうやって見るの」ってやっと興味を示してくれた
そもそもスマホも持ってないしテレビも古いやつでネット対応してないからテレビもプレゼントした
使い方教えるのにめちゃくちゃ難儀したけど、なんとか使えるようにはなったみたい
映画のタイトルを検索して観るっていう一連の動作はできるらしい
若い頃はそれなりに映画好きだったみたいだから、昔の映画とかを観てるのかな
とにかく、「暇潰しができて良い、面白い」と気に入ったみたいで良かった
すごく面白く見たのだが、企業の対応にはとても違和感があった。
「自社が発送した荷物が爆発する」という企業イメージを揺るがす超巨大トラブルが発生しているのに、
基本的に配送センターのセンター長ともう一人の正社員の2人だけで対応に当たっているのが、私はとても変だと思った。
過去、自分の勤め先で世間に報道されるような大トラブルが起こったときは、さまざまな部署からわらわらと人が集まってきて対応を議論し、トラブルの震源地となった部署のマネージャーは権限を取り上げられ、ひたすら情報収集・整理と上が決めた対応の実施に徹していた。
『ラストマイル』では基本的にトラブルのあった配送センターのセンター長がすべてを決定し、社長のホットラインで報告していて、関係者が少なすぎるように見えた。
企業としてのプレスリリースもセンター長の一存で社長に許可とって出しているように見えて、ああいうときのプレスリリースなんて経営陣や法務、広報などを駆け巡ってどんなに頑張っても当日即出るものではないんじゃないかと違和感があった。意思決定が早いってことなのかもしれんが。
私も数社しか知らないので、自分の感覚がどのくらい一般的なのかもわからない。
フレンドの類はゲーム内で作るのであればギルドとかFCとかのゲーム内グループに入ったり、ユーザー主導イベントに参加して旧Twitterで交流するなど
なおフレンドが1人もいなくても半ソロ(複数人が必要なコンテンツは自動マッチングで挨拶のみとか)で遊べるようになっているものも多い
無痛を気取る困った相手にその周囲への態度容認確認をしていくと効果的。というガーシーにも効いた手法。
そういえば、宇野朴人の兄の借金玉氏も同じような感じになっていたと思い出した。
昔の借金玉氏は単著も出した障碍者でも生きれるぜやっていきムーブマスターだった。
そんな借金玉さんは不倶戴天の敵のえりぞさんの子供を興信所で調べ上げ、「本気で殺す気でしたよ」「裁判やるより殺す方が安いですからね」などと言っていた。とされる。(一応他人とのDMであり公開ポストではなかったが…)
えりぞ氏以外にも裁判を仄めかすなど敵も多いみたいだったが、それらを寄せ付けないような羆ばりのつよつよマンだった。敵が多いからそうなったのか、ヤクザじみた言動から敵が増えたのかはよく知らない。
https://togetter.com/li/1972741
他にも個人情報の悪用の仄めかしなど、本当にナイフちらちらムーブが増えていた時期だった。
大抵の"敵"はツイッター上でやりあい一線は越えなかったのだが、えりぞ氏はいろいろあって裁判にまで行ってしまった。それこそ裁判の俎上のひとつがえりぞ氏の「ヤクザじみている」発言であったりした。
話は前後するのか、裁判前からかは不明だが、借金玉氏はだんだんとそのつよつよキャラから変節をたどることになる。
その原因のひとつとして挙げられそうなのが、えりぞ氏による攻撃、あるいは反撃であるようだ。
さて、僕は
上記出版社やその雑誌に対し、「私個人の実名で」借金玉氏の「開示請求で身元が割れた時点で、個人情報をインターネットに放つ」といった一連の発言について、出版社として許容しているのか、問い合わせを行いました。
https://x.com/erizomu/status/1420181552101609475
この辺は先ほどあげた
を見るほうが早いか。
これは大事なポイントなので言っておきますが、私は昔から完全な異常者で、私に弓を引いた人間には、「必ず」その周囲の人間にも弓を引きます。会社員をやってますが、ネットの面白いオッサンではなく、そういうことを昔からやってきた人間だということは覚えておいてください。
https://x.com/erizomu/status/1425973933853986820
まさに今回の落合氏と同じ行動で、相手の周囲を巻き込む手法を取るといっている。実際に何をしたかのすべては明らかになっておらず、別増田が残しているように「よくない発言の容認」を確認しているとされる。(もっと異常者な詰めよりもしてる)
…この行動は功を奏したようで、借金玉氏はみるみるとしぼんでトーンダウンしていった。原因はこの件ではなく殆ど自分の行動が跳ね返ってきたからだと感じるが。
今では恐ろしいほどのツイ廃からも解脱でき、「最期」を連呼する弱弱しく自死を仄めかす人格にシフトし、それから数ヶ月たった後にはX断ちを達成しいかに精神状態が末期か、終わりに向けているかをつづる有料Noteを月末更新する大人しい人物になれた。巨大で凶暴な熊だった借金玉氏は空気を抜いてみるとしおしおのクローズ就労の道を絶たれたベストセラー障碍者作家だった。…?そういう人になることにしたようだった。ひとえに氏の周囲の医者や弁護士による必死の説得のおかげだと思われる。ご苦労様です。頭を丸刈りにするのは精神の不安や終の覚悟を感じるものの、過去の振る舞いを見るにやっぱりスキンヘッドにヤクザイメージがちらついてしまうのは染み付いたイメージ戦略的にしかたがないだろう。
あとは氏の言う最期が心配されているが、そこから新たな裁判も起こしていてなんらかの節目は遠そうだ。
あの凶暴な熊さんをここまで戦略変更せしめる力の一端を担っているこの手法はほんとうに効果的なんだなと思い出しと共に再実感したしだいである。えりぞ氏は宣言しているように落合氏より気合が入った"異常者"であり、落合氏にヤクザの行動だよと指摘していたのもえりぞ氏の行動まで行くとなるほどそうだなと頷けるものがある。しかし堀元借金玉両氏ともに通常の対応で現在の状態に持ち込めたのかといわれると疑問であり、素早く・個人の解決を目指すなら、結局
落合氏の手法を常に誰にでも使うことを許容するわけではない。しかし私情は、使う相手はこの程度にはつよつよな振る舞い・原因があるから仕方が無いと思ってしまう。先制攻撃ではなくバケモンにたいする防衛としてバケモンになるなら、巨大怪獣に立ち向かうウルトラマンが町に被害を出すように、手法の悪どさはコラテラルダメージだろう。
そんなえりぞ氏と借金玉氏との次回の法廷バトルは最初の方の高裁判決で、9/18の予定になっている。とっとと両者精算して、争い少なく生きていって欲しい。
カスハラ電話にAIで対抗って、カスハラ側の音声をイジってトーンを下げるだけなんて期待はずれだ。
ボタンひとつでコールセンター側の音声がAI対応に切り替われば良い。はじめからAI音声のみで対応しても良い。
カスハラ側も、相手が人間だと思うから語気を強めてストレス発散をするわけだから、AI音声だと分かっていればカスハラが起こらないまである。
最速技連打するだけのゲームになる
現状の格ゲーでも最速技を理論値の速度で連打するとか初心者でも出来る程度のことだし
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF027500S4A900C2000000/
ISOの認証取得(9001等)には、推進責任者として5年ほど携わった。
表題の件で、改めてISOの価値とは何かについて考えたのでまとめたい。
ない。
ISOの認証が停止されるケースは問題が発覚した後であり、予防効果はほとんどない。
過去の食品事故の事例でも事件が起こった後から認証が取り消された。
唯一価値があるかもと思う点はISOの認証が取れない(表面すら取り繕うことができない)ほどのヤバイ企業を取引対象から除ける点である。(そんな企業あるのか)
審査機関にとって審査対象の組織は客にあたる。つまり商売である。
つまり組織にとっては審査機関などどこでもよく、立場的には組織のほうが高くなる。
そのため、実際の審査で厳しく審査され、落とされるような審査機関(そんなものは聞いたことがないが)には客が集まらなくなる。
結果として審査機関は、それなりに体裁が整っていれば認証を通さざるをえず、どんどん形骸化していく。
審査は審査機関から派遣された審査員が、組織の規模に合わせた日数行う。
いかに優秀であっても数日でその組織の仕事を正確に把握することは不可能である。
必然的にマニュアルや手順書ベースの審査となるが、そんなものは偽装し放題である。
また、偽装でない手順書も仕事のやり方が変わるのに合わせて改訂されず、現実とどんどん乖離していくことが多い。
質が悪いのは1度審査を通っているので、見た目には整合性が取れているように見えるところである。
まとめると
事後的に認証を停止した今回も、そのうち何もなかったかのように再開するだろう。
イカンのイを表明した程度のことで、世の中には何の影響もあたえない。
自分の実装がエラー出しててアラート通知チャンネルが汚れてるのをマネージャーに指摘されたとき、謝るでもなく直すでもなくひたすら「実装がこうなってるからたくさんのエラーが出ます。エラーという通知になっていますが実際はエラーではなく問題は出ていません。昨日リリースしたので昨日から出ています」みたいな説明するやつ。アスペルガーかよ。俺もASD特性持ちで同じエンジニアだけど、見ててプロ意識ないんかってムカつく。「エラーという通知になっていますが実際はエラーではなく問題は出ていません」これは必要な情報だからいいとして、昨日リリースしたとか実装が詳しくはどうなってるとかはどうでもいいんだよ。アラート通知チャンネルが汚れて他の人が困ってるっていうのがわからないのか。わからないんだろうな。お前は何が起こってるかわかってるから困ってないだろうしな。マネージャーに聞かれるまでダマで放置してるのも、聞かれてからも自分でどう対応するのか言わねえのもプロとしてはクソ。こいつの評価下げてほしい。マネージャーから手取り足取り何が問題なのか、どうしたらいいとおもうかとか一問一答させてもらってやっと一歩ずつ進む、こんな奴が新卒からいるってだけでミドル扱いなのは終わってる。
愚痴吐かせて。
とある社内横断的なプロジェクトで最近関わり始めた20歳くらい年下の別部署の後輩女。
直接的なキッカケは、そいつから出てきたとある提案を俺が却下したことだと思われるのだが、そいつの上司から
「あいつが『増田さんが上から目線で一緒に働き辛い』』と言ってるんで、反省し対応してくれないか」
とのクレームがあった。
しかし、例えて言うなら「このプロジェクトの目的を達成する為には必ずやらないといけないこと」に対して「自分は嫌だからやめましょう」と言い出したから却下しただけだ。
詳細な理由説明はしなかったが、そもそもそれが嫌ならプロジェクトメンバーに加わるなよみたいなレベルの話だった。
俺のそいつに対する言動は上から目線なのかもしれないけど、20歳近い年下の、別部署とは言え役職も下の後輩・同僚に対して完全にフラットな目線and/or下から目線で話す・対応するって現実的に不可能じゃねえ?
そいつの話を聞いていると、どうも「自分の意見・アイディアはある程度以上尊重されて当然」みたいな認識をしている疑惑があって、質を伴っていて本当に尊重すべきアイディアなら良いけど、全部はやっぱそうじゃないわけで。
直接的な指導権限が俺にあるわけじゃないし、基本的には良い気分で働いてパフォーマンス出して欲しいから、まずは自分の言動を気を付けるというかそいつに対して「配慮した対応」をしないとなって感じなんだけどさ。
クレーム言ってきたそいつの上司も、そいつの発言の妥当性とかホントに評価してんのかとか日々どういう指導してんだとかあるし。
色々モヤるけど何とかするわ。
外国人差別とマーケティング施策は、ちょっと並列で比べられないと思う
外国人差別は人種や国籍に基づいて特定の集団を排除し、不当な扱いをすることを目的する排他的な行為で、
特定の顧客層のニーズに応えることを目的するマーケティング施策は、選択肢を提示するだけで排除ではないんだよ。
あとは排除度合いと、消費者心理次第なので、テロの危険性があるような内容については、企業側は真摯に対応すべきではあるかな。
削除じゃなくて非公開だろ
視聴できなくなるという点で変わらないと思うかもだが
それまでの再生数とかコメントとか全部なかったことになる削除とほとぼりが冷めて事務所と本人の合意が取れたらいつでも再公開できる(実際今回はその流れ)非公開では全然違う
子供作る気が無いヤツに無理矢理子供作らせたって真っ当に育つわけないでしょ。
子供欲しがって作ってる人でも真っ当に子育てできないことがあるのに。
「子供ほしいけど何らかの理由で諦めてる」って人が諦めなくて良い環境を作る方がコスパがいいよ。
少子化対策ってのは子供作るより育てる方が金も時間も大幅に食い潰されて大変なんだから、やる気ある人達に頑張ってもらうのが先決。
そうやって環境整備して育児環境に余裕が出来て始めて「子供作る気が無いヤツにどう対応するか」を考えられる段階になるんだよ。
何度も書くけど、少子化対策ってのは子供が生まれる数が増えればそれでいいって訳ではなくて、生まれた子供が真っ当な大人になって経済活動してくれる必要がある。
趣味の必要上どうしても、ウランゲル語の書類の内容を把握する必要が出てきた。ウランゲル公国に於ける初期国際鉄道の接続について、調べねばならなくなったからだ。具体的には戦間期からWW2までの間である。できれば43年ポポフ攻勢までの期間が有難い(以降は接続が断たれるので興味の範囲から外れる)
文書自体は公国公文書館がネットに画像を上げている。ウランゲル日報(一般紙)のバックナンバーは月15ウランで利用可能で初月は無料だ。驚くなかれクレカが使える。念入りに探せば現地OB会やら組合やらの会誌がPDFで転がっている。ロシアとポーランドには、市販本をぶっこ抜いたファイルが転がっている。これらをつなぎ合わせれば概要は分かるはずだ。
ウランゲルは欧州語族ではマイナーではあるものの、幸いグーグル翻訳のラインナップに含まれている。鉄道用語自体は、英国から技術導入していることもあって英語に近いからある程度類推できる。言葉はこれで何とかなるだろう。現地企業がオンラインOCRを提供しているので、画像さえあれば文書の過半はテキストにすることが出来る。
これで、
ところが、問題が発生する。工程2で出力される文書は、元の文書をOCR君が見た通りであるので、文章の途中で無駄な改行が入っているのだ。こんな感じである
Ngenxa yokuzonwabisa kwam, kuye kwafuneka ukuba ndiqonde imixholo
yolwimi lwaseWrangel. Oku kungenxa yokuba kuye kwafuneka ndiphande
ngoqhagamshelo lokuqala lukaloliwe lwamazwe ngamazwe kwiNqununu yeWrangel.
Ngokukodwa, ukusuka kwixesha lemfazwe ukuya kwiWW2. Ukuba kunokwenzeka,
ndiya kuxabisa ixesha ukuya kwi-Popov Offensive ngo-1943。 (emva koko,
uxhulumaniso luya kuphulwa, ngoko alusekho umdla).
これを翻訳に通すと複文などがすっ飛んで、まるでの意味通らない。何とか改行を除去する必要がある。大した量ではないので手作業するか、と思ったが3日で音を上げた。だるい、だるすぎる。求めているのはコイツの中身であって、リズミカルにデリートキーを押すことではない。
一括置換で飛ばすか? ダメだ、それでは元々ある段落替えすらすっ飛んで、謎経文の一丁上がりだ。加えて、一応意味が通らない時に校合もしたい。そのためにも段落はそのまんまにしておいてほしい。
目視で置換するか? クリック数ではさして変わらない。上にミスった時のリカバリがめんどくさいし、実際ミスる。
しょうがないなぁ、とあきらめていた時、ふとプログラムで何とか出来るやろという天の声が聞こえてくる。しかしド文系である。今これを書いている光る板が一体どういう仕組みで動いているのか皆目わからない始末である。今更基礎からやるなどという悠長なことはさらに面倒だ。ここは・・・ChatGPTに頼ってみるべきだ。
早速諸手続きをして、問答を始める。「あなたは優秀なプログラマです。テキストファイル中の余計な改行を除去するにはどうしたらいいですか?」
AIは動き出す。「途中に挿入された不要な改行を除去するためには、以下の手順で対応できます。Pythonスクリプトを使って・・・」
言われたとおりにすると、成程ちゃんと出来上がる。
Ngenxa yokuzonwabisa kwam, kuye kwafuneka ukuba ndiqonde imixholo yolwimi lwaseWrangel. Oku kungenxa yokuba kuye kwafuneka ndiphande ngoqhagamshelo lokuqala lukaloliwe lwamazwe ngamazwe kwiNqununu yeWrangel. Ngokukodwa, ukusuka kwixesha lemfazwe ukuya kwiWW2. Ukuba kunokwenzeka, ndiya kuxabisa ixesha ukuya kwi-Popov Offensive ngo-1943 (emva koko, uxhulumaniso luya kuphulwa, ngoko alusekho umdla).
Umfanekiso woxwebhu ngokwalo ufakwe kwi-intanethi nguVimba oyiNtloko.
Pythonなんぞ、ウ語以上に知らない言葉だ。しかも相談含め無料である。ほぼほぼ単純作業だけだから簡単な代物なのでウソも紛れ込まんだろう。恐ろしい世の中になった。なんならこれを全部統合して一発翻訳にしてほしいものだが・・・。
理由?お前たち健常者が無視したり、いじめたりした挙句の果てに、親すらも助けられないし、教えてくれる健常者に巡り会えなかったからだよ。
排除するのはすきにすればいいけど、〇されても文句は言うなよ。
もし、〇されたくないなら、
見捨てることをするな。
それを頭に叩き込んでおけ。
まず、辛いことがあったとき、自分を慰めること自体は決して悪くありません。しかし、それを終着点にしてはいけません。自分を甘やかしすぎると、問題解決の力が鈍り、同じ失敗を繰り返す可能性が高まります。感情に流されるままにしてしまうと、自分の成長を阻むことになります。今の自分に満足せず、常に改善を目指すべきです。
佐藤さんに対して「どう考えても悪い」と決めつける前に、自分自身の行動や思考を厳しく見直してみましょう。客観的に問題を分析する力がなければ、状況は好転しません。自分がどのように問題に対処すべきだったか、冷静に振り返る必要があります。そして、次に同じ状況が訪れたときにどう対応するかを具体的に考えておくべきです。
また、感情を「地球」にぶつけることは、言葉では爽快かもしれませんが、実際には無意味です。自分の苛立ちや不満を外部に投影するだけでは、問題は何一つ解決しません。大切なのは、その感情を建設的なエネルギーに変え、具体的な行動に繋げることです。現実から逃げずに、解決策を見つけ出すことが真の強さです。
幸せについても、自分が幸せかどうかを他人と比較して判断するのは浅はかです。幸福感は自分の内側から生まれるものであり、他人の状況と比べて安易に結論を出すべきではありません。今あるものに感謝するのは大事ですが、それだけでは成長しません。自分が本当に望む幸せは何か、それを達成するためにどのように行動すべきか、真剣に考えるべきです。
最後に、「誰も手を差し伸べてくれない」と感じることがありますが、その原因が自分自身にないかを冷静に考えるべきです。人は何もしていない人に手を差し伸べることはありません。自分から積極的に行動し、他人に何かを与えようとして初めて、周りからのサポートが得られるのです。自分が動かない限り、何も変わりません。明日を少しでも良くするために、今日、自分が何をすべきかを考え、それを実行に移す覚悟が必要です。覚悟がなければ、いつまでたっても状況は変わらないでしょう。
何故だか分からないが俺がこの世に生を授かってからずっと絵のセンスがない。
一時期はヘタウマ的なおちゃらけで乗り切ってたが寒いのでやめた。
話は戻るが来月娘が生まれるので、娘が望むキャラクターの絵を上手く描きたいから、はてなーの集合知で絵が最短で上手くなる方法を知りたいんだよ。
例えば娘が
「メロンパンナちゃんとピーチ姫が水遊びしてる絵を書いてほしい!」
多分0歳でそんな欲求はして来ないから一年修行するつもりで頑張りたい。
最悪最短じゃなくても良いから絵が上手くなる方法を教えてほしい。
そんで信じられないかもしれないが、写真的な事を仕事にしてるのでレイヤーやらその他Photoshopに関するある程度の機能への理解はあるつもりだ(不透明度とかレイヤーの乗算だとか)
このあとどうすれば絵が上手くなるか教えてください。
描きたい絵をレイヤーに入れて模写すれば良いのか?
筆とかブラシとかの概念はどこで勉強すればいいんだよ。本とか出てるのか?専門外すぎて分からない。
もし絵が描けるようになったら電影少女的な女の子と冨樫が調子悪い時に書いたヒソカを書き分けられる位にはなりたい。
ジャングルの王者ターちゃんや珍遊記やDEARBOYSはかなり絵が上手いというのは理解出来てる。
写真だったら85ミリのレンズでF値小さくして子供撮れば誰が撮ってもそれなりに写るんですよ。
でも絵はそうはいかないんですよ。
娘に言われたキャラクターを楽々描いて娘に褒められたいの。
ショートカットみたいでゴメンだけど来月子供が生まれるから焦っている。
頼む教えてくれ。
非可換幾何学は、空間の幾何学的性質を非可換代数を通じて記述する理論である。ここでは、空間を古典的な点集合としてではなく、代数的な対象として扱う。
∥ab∥ ≤ ∥a∥ ∙ ∥b∥, ∥a*a∥ = ∥a∥²
ここで、∥·∥ はノルムを表す。この代数のスペクトル理論を通じて、空間の幾何学的性質を解析する。
量子群は、リー群の代数的構造を量子化したもので、非可換幾何学や統計力学において重要な役割を果たす。
(Δ ⊗ id) ∘ Δ = (id ⊗ Δ) ∘ Δ, (ε ⊗ id) ∘ Δ = id = (id ⊗ ε) ∘ Δ
トポロジカル量子場理論は、トポロジーと量子物理を結びつける理論であり、コボルディズムの圏における関手として定義される。
量子コホモロジーは、シンプレクティック多様体のコホモロジー環を量子化したもので、フロアホモロジーを用いて定義される。
a *_q b = a ∪ b + Σ_{d>0} q^d ⟨a, b, γ⟩_d
Q.
食べ放題の料金を男女で区別することの是非についての議論は、スポーツを男女別にする議論に通じるように思います。
など。
A.
おっしゃる通り、食べ放題の料金の議論と、スポーツを男女別に分ける議論には共通点があります。どちらも「性別による区分け」の正当性や、公平性に関する問題を含んでおり、以下のような論点が考えられます。
確かに、男女間には統計的な違いがあり(例えば、平均的に男性の方が筋肉量が多い、女性の方が体脂肪率が高いなど)、これがスポーツの競技成績や食べる量に影響を与えることが多いです。しかし、個人差も非常に大きいため、すべての男性が女性よりも強い、またはすべての男性が女性よりも多く食べるというわけではありません。このため、性別だけで判断することが不公平だと考える人もいます。
スポーツ競技の性別区分には、歴史的・文化的な背景がありますが、近年では性自認やジェンダーの多様性が認識されるようになり、単純に「男性」と「女性」で区分けすることの限界が議論されています。例えば、トランスジェンダーのアスリートや、性別ではなく体質的・生理的要因による区分けの方がより公平ではないかという意見も出てきています。
一部の専門家や活動家は、性別ではなく、直接的に競技パフォーマンスに影響を与える要素(例:筋肉量、ホルモンレベル、身体能力テストの結果など)で分けるべきだと提案しています。これにより、個々の選手の能力に基づいて競技が行われ、より公平な競争環境が作られると主張されています。
ただし、このアプローチにも課題があります。たとえば、筋肉量やホルモンレベルの測定が技術的に困難だったり、プライバシーの問題があったりすること、また基準がどのように設定されるべきかという点で意見が分かれることもあります。
男女別の競技や料金設定には、それぞれに長い歴史と背景があります。しかし、近年の多様性に対する理解の進展と、より公平でインクルーシブな環境を求める動きにより、従来の区分け方法が再検討されています。
スポーツでは、男女の身体的な違いを考慮して競技の公平性を保つために、男女別のカテゴリーが設けられてきました。このような区分けは、特にトップレベルの競技において、身体的な利点や不利を最小限に抑えるための方法です。
現在、ジェンダーの多様性を尊重する必要性が高まっており、「性別」で一律に分ける方法には限界があると考えられています。そのため、性別以外の基準を用いた区分けや、性別に基づかない新しいカテゴリーの提案が検討され始めています。
性別による区分けが不公平だと感じる人々の声を反映するために、より多様な基準やアプローチが求められています。スポーツや料金設定においても、性別に限らず、個人の特性に基づいてより公平な方法を模索することが必要だと言えるでしょう。