はてなキーワード: 激流とは
例えば「volunteer」と言って伝わらなかったら、
「person who helps other people for free」とか噛み砕いたり、
「As a volunteer, I helped many victims of a disaster.」とか例文を言ってみたり、
アルファベットを一文字ずつ「V・O・L・...」と言っていったりする。
正しく発音する方向で頑張ってはいけない。たとえ正しく発音できてても基本的に伝わらないから。
喋ってて「こいつ俺の話を言語レベルで理解できてないな」というのはネイティブにはすぐ分かる。
分かってないのに相槌打ってるとすぐバレて、あーコイツ俺の話聞く気無いんだと萎えられて会話が終了する。
(それが単にいっぱいいっぱいなだけだと分かってくれる理解ある人を見つけたら、その縁は大事にしよう。)
複数人での会話は最悪諦めて激流に身を任せるとしても、スキあらばちゃんと何の話か分からんと言おう。
稀に、お前の英語は下手だと言うニュアンスで何言ってるのか分からんと言ってくる奴がいる。
英語が本当に下手だった頃は単純に英語頑張ろうと健気に思ってたけど、今ではそれが分からん訳がないのが明白なのにあえてそう言ってる奴がいる事が分かってきた。
それかその言葉を受け入れると仕事が増えたり、眼の前のアジア人をカモれないから。
こういう時どうすればいいだろう。
第三者を巻き込むとか、舐めてんのかと怒ったりして対応してきたが、正直、最適解はまだ出てない。
次回は相手の前で会話を録音し始めるというのも、プレッシャーを与える意味で良いかも知れない。
とりあえずこちらが折れたら相手の思うつぼなら折れないこと。自分の利益に関わることなら特に。逆に今相手は瀕死なんだとポジティブに考えよう。
『よつばと!』でよつばが、絵本『しろくまちゃんのホットケーキ』をもとにホットケーキを作るシーンから。もちろん絵本も小さい頃から読み聞かせてた。娘で良かったと思った。
映画『クレイマー・クレイマー』で妻に逃げられた主人公が子供とフレンチトーストを作るが焦がすというエピソードから。
映画『激流』で、犯人にバレないように親子で意思疎通をするシーンから、子供と簡単な挨拶程度の手話を覚えた。学校の発表会の時などに手を振るだけじゃなくて少し意思疎通できるのはすごい特別感あるのでおすすめ。
みんなもなんかありますか?
こちらスネーク。前回、鶴見川の濁りを探索すべく、探検隊は青葉区を出発し上流へと遡リ鶴川駅まで到達した。鶴見川は相変わらず濁っている。その原因を探るべく、前回に引き続き鶴川駅から上流を探索した。
コロッケそばを食べた。べらぼうにうまい。ドブのような甘辛い汁うまい。カレー味のコロッケうまい。蕎麦がもそもそしててうまい。
鶴川駅近傍の氏神様を参拝。男根崇拝として有名な神社なれどこそっとおいてあるのでこそっと手を合わせる。最近有名になったピンクバスも拝む。タイヤ確認。タイヤ古い。
カモの親子がかわいい。親ガモにつられてコガモが泳いでる。親ガモが手こずるような激流でもコガモは驚異的な身体能力でついていっている。巣立ちのときは近いのかもしれぬ。鷺も何羽か佇んでいる。水辺の散策も良いものだ。上流域のほうが水辺が近いから面白いね。これからもちょくちょく歩こう。
上流へあるいて程なく濁りの原因にたどり着いた。 町田市大蔵あたりで川のなかで重機をつかって作業をしていたよ。そりゃにごるよね。 「鶴見川防災工事」の一環で浚渫工事をしてるとのこと。濁りは数年続くことになりそうだ。こういうのって下流域にも周知してほしいよね。
https://togetter.com/li/2103652 の順位リスト
第100位「ショーシャンクの空に」
第98位「キャラクター」
第97位「ニュースの天才」
第96位「タイトル、拒絶」
第95位「ストーカー」
第94位「愚行録」
第93位「ブレーキ・ダウン」
第91位「カリートの道」
第90位「タクシードライバー」
第89位「スピード2」
第88位「レベッカ」
第87位「エイリアン2」
第85位「激流」
第84位「インビジブル」
第83位「スリーパーズ」
第82位「告発」
第81位「エアフォース・ワン」
第80位「蜘蛛女」
第79位「死霊のえじき」
第78位「葛城事件」
第77位「シャイニング」
第76位「ブロークン・アロー」
第75位「暗くなるまで待って」
第74位「不法侵入」
第72位「フォーリング・ダウン」
第71位「白いドレスの女」
第70位「インソムニア」
第69位「孤狼の血 LEVEL2」
第68位「狩人の夜」
第67位「屋敷女」
第66位「フレンジー」
第64位「ゆりかごを揺らす手」
第63位「es」
第62位「シリアル・ママ」
第61位「コレクター」
第60位「アオラレ」
第59位「ルームメイト」
第57位「スピード」
第56位「アングスト/不安」
第55位「スカーフェイス」
第54位「地獄の黙示録」
第53位「激突!」
第52位「アンタッチャブル」
第51位「ジャンゴ 繋がれざる者」
第50位「サイコ」
第49位「恐怖のメロディ」
第48位「デス・プルーフ」
第47位「危険な遊び」
第46位「ブラック・レイン」
第45位「ディストラクション・ベイビーズ」
第44位「パフューム ある人殺しの物語」
第42位「RUN/ラン」
第41位「ダイ・ハード」
第40位「バトル・ロワイアル」
第39位「ミスト」
第36位「グラディエーター」
第35位「八つ墓村」
第34位「ヒメアノ?ル」
第32位「イングロリアス・バスターズ」
第30位「天空の城ラピュタ」
第29位「死刑にいたる病」
第27位「時計仕掛けのオレンジ」
第25位「グッドフェローズ」
第22位「凶悪」
第21位「ユージュアル・サスペクツ」
第19位「ハロウィン」
第18位「ソウ」
第16位「シンドラーのリスト」
第15位「トレーニング・デイ」
第14位「セッション」
第13位「CURE」
第9位「黒い家」
第8位「ファニーゲーム」
第7位「悪の教典」
第6位「ヒッチャー」
第5位「ノーカントリー」
第4位「オーディション」
第3位「ダークナイト」
第2位「羊たちの沈黙」
第1位「ミザリー」
【 逆順を正順に 】
第 1位「ミザリー」
第 2位「羊たちの沈黙」
第 3位「ダークナイト」
第 4位「オーディション」
第 5位「ノーカントリー」
第 6位「ヒッチャー」
第 7位「悪の教典」
第 8位「ファニーゲーム」
第 9位「黒い家」
第13位「CURE」
第14位「セッション」
第15位「トレーニング・デイ」
第16位「シンドラーのリスト」
第18位「ソウ」
第19位「ハロウィン」
第21位「ユージュアル・サスペクツ」
第22位「凶悪」
第25位「グッドフェローズ」
第27位「時計仕掛けのオレンジ」
第29位「死刑にいたる病」
第30位「天空の城ラピュタ」
第32位「イングロリアス・バスターズ」
第34位「ヒメアノ?ル」
第35位「八つ墓村」
第36位「グラディエーター」
第39位「ミスト」
第40位「バトル・ロワイアル」
第41位「ダイ・ハード」
第42位「RUN/ラン」
第44位「パフューム ある人殺しの物語」
第45位「ディストラクション・ベイビーズ」
第46位「ブラック・レイン」
第47位「危険な遊び」
第48位「デス・プルーフ」
第49位「恐怖のメロディ」
第50位「サイコ」
第51位「ジャンゴ 繋がれざる者」
第52位「アンタッチャブル」
第53位「激突!」
第54位「地獄の黙示録」
第55位「スカーフェイス」
第56位「アングスト/不安」
第57位「スピード」
第59位「ルームメイト」
第60位「アオラレ」
第61位「コレクター」
第62位「シリアル・ママ」
第63位「es」
第64位「ゆりかごを揺らす手」
第66位「フレンジー」
第67位「屋敷女」
第68位「狩人の夜」
第69位「孤狼の血 LEVEL2」
第70位「インソムニア」
第71位「白いドレスの女」
第72位「フォーリング・ダウン」
第74位「不法侵入」
第75位「暗くなるまで待って」
第76位「ブロークン・アロー」
第77位「シャイニング」
第78位「葛城事件」
第79位「死霊のえじき」
第80位「蜘蛛女」
第81位「エアフォース・ワン」
第82位「告発」
第83位「スリーパーズ」
第84位「インビジブル」
第85位「激流」
第87位「エイリアン2」
第88位「レベッカ」
第89位「スピード2」
第90位「タクシードライバー」
第91位「カリートの道」
第93位「ブレーキ・ダウン」
第94位「愚行録」
第95位「ストーカー」
第96位「タイトル、拒絶」
第97位「ニュースの天才」
第98位「キャラクター」
第100位「ショーシャンクの空に」
「水は低きに流れる」はもともと「そうなることが自然であり止めることはできない」というふうに肯定的に使われる言葉である、
だから「水は低きに流れる」を「人はすぐに堕落してしまう」といったような意味で使うのは誤用である、
という説がある。
このことわざは、孟子の「水之就下」という言葉が出典とされる。
孟子はこの言い回しが大好きだったらしく、いろんなところで使っている。
『孟子 梁恵王上』
誠如是也,民歸之,由水之就下,沛然誰能御之?
『孟子 離婁上』
民之歸仁也,猶水之就下,獸之走壙也。
『孟子 告子上』
人性之善也,猶水之就下也。
いずれの「水之就下」も、その意味するところは「そうなることが自然であり止めることはできない」であり、
なるほど、これをネガティブな意味として捉えるのは誤用であろう。
しかし辞書を引いてみると、「水は低きに流れる」という項目は立てられていない。
辞書に掲載され、「孟子」が出典であるとされているのは、「水の低きに就くが如し」である。
また一方で「水は低きに流れ、人は易きに就く」という形で使われることも多い。
「水が低いところに流れるように、人も安易なほうに流されてしまう」といったような意味合いであり、
この場合の「水は低きに流れる」はネガティブな意味で使われているはずだ。
「人は易きに就く」とはどこから出てきたフレーズなのだろうか?
結論から言えば、おそらく「人は易きに就く」は中国の成語「避難就易=難きを避け易きに就く」から来ているのだろう。
つまり、この言葉は本来「水は低きに流れる」とワンセットで使われるようなものではなかったのである。
避难就易(中国語)の日本語訳、読み方は - コトバンク 中日辞典
「水は低きに流れ、人は〜」という言い回しについては別のバリエーションがある。
たとえば田中角栄『日本列島改造論』の冒頭で印象的に使われている「水は低きに流れ、人は高きに集まる」である。
この言葉は、人々が地方から出て東京へと集まることを述べたものであるが、実はこれも中国の成語に元ネタがある。
「人往高処走 水往低処走」である。
人往高处走,水往低处流の意味 - 中国語辞書 - Weblio日中中日辞典
直訳すると「人は高いところへ走り、水は低いところへ走る」、
人はよりよい場所を求めるものだ、高い目標を目指すものだ、といった意味であり、
向上心を持たない人間を激励するときに使われることが多いらしい。
つまり、そこには「水のように低きに流れてはいけない」といった含意がある。
整理しよう。
などといった成語から、時を経て混同されたのか、あるいはアレンジされたのか、
いずれにせよ「水は低きに流れる(人は易きに就く)」という言い回しが生まれた。
「水往低処走」を語源とする「水は低きに流れる」の二種類がある、
と考えたほうがいいかもしれない。
1.酒が入ると突然謎のゲームが始まる。
パリピ「〇〇ゲーーーーーーーーム」パリピズ「イェーーーーイ↑↑」
意外に多種多様な演目があり、また日々新たな演目が生まれているのでtiktokをチェックするなどしないとゲームについていいけないことが多い。何が面白いのかわからないがその場は盛り上がる。ノリをミスると場が急激に盛り下がるためレベルを合わせる必要があり、ゲームよりもそちらのほうがよっぽど難しい。
2.盛り上がっているときに「ねぇ、ちょっと待って。ちょっと待って」といったん落ち着かせておいて、もうひと盛り上げする謎の儀式がある。
何を待ってほしかったのかの説明は特にないことが多いが、ワイは何を待たされたんだろうかなどと考えてはいけない。また最初は「これはなんかおもろいことを言ってくれるに違いない」などと期待してしまうかもしれないが、絶対にそんなことはないので「儀式の時間だな」と心の平静を保つことが肝要である。
3.突然謎のOBが生えてくる。
パリピサークルのOBが突然生えてくる。誰が呼んだんだよこいつ。OBらしく傍若無人な振る舞いで女の子をかっさらっていくが、なんやこいつみたいな表情をしてはならない。めちゃくちゃ絡まれる。こいつが生えてくると飲み会は地獄度を増していきイッキや一発芸の強要が横行しだす。激流にあらがってはならない。濁流に身を任せどうかする。
4.大した身体でもない男どもが服を脱ぎだす。
身体がペッちゃんこな貧弱な男どもが服を脱いでパンイチになって酒を浴びだす。みんなボクサーパンツをはいている。地獄。時には調子に乗ってケツまで出す。パリピのケツはなぜかきれいなことが多い。女たちはキャー、ヤダーとかいいながらたまに本当に嫌そうな顔をしているのが面白ポイントである。
5.「3件目行っちゃう?」は人望を問われる。
2件目のカラオケくらいまではだいたい強制参加だが3件目以降は言い出す奴の人望によって大きく人数が増減する。パリピマスターのクラスタの末席にいるだけの勘違いパリピベイビーが言い出すと、即解散のノリになってしまうので注意が必要。ワイはなんとかここあたりで抜け出す算段を立てる。もう帰りたい。
なりメはかなり若い時に1、2年ほどやっていたのだが、リアルが忙し過ぎてやめざるを得ず、そこからゆうに10年以上経っていた。
もう一度やってみようと思った理由は色々あるけれど、一番は彼氏がきっかけだった。
女心をこれっぽっちもわかっちゃいない、釣った魚には餌もやらん、セックスは自分本位で全然気持ちよくない、こんな歳で新しい男なんか作れない。
もうリアルの男はダメだ、やつらでは私の心は満たされない。もっと、心ときめく何かが欲しい。
そうして私は意を決してなりメの世界にもう一度飛び込むことにした。
結果、ずぶずぶに浸ってしまってまた別の悩みに頭を抱える事になるのだけれど。
活動ジャンルは創作BL。版権モノは元となるキャラをそういう対象として見る事ができなかった。
それに、キャラは見た目だって性格だって自分の思い通りに作れる。自分の理想を詰め込んだキャラに自己投影できるのだ。
リアルの不細工な見た目も、重ねすぎた年齢も、キャラというアバターで全て覆い隠せる。
これが最高に気持ちいい。そして何より、他の人が生み出したキャラに愛してもらえる。
キャラ達によって愛の形は様々だ。束縛したり、嫉妬したり、イチャイチャしたり。そのひとつひとつが尊いのだ。
自分が生み出したキャラが他の誰かが生み出したキャラと二人だけの物語をメールでコツコツ積み上げていくのが好きだ。
腐女子界隈ではポピュラーだがイメソンなんかを考えるのも楽しい。
全く意識してなかった相手と結ばれたCPには椎名林檎の幸福論、ベタベタのバカップルには平井堅のPOP STAR、片思いや悲恋からくっついたCPにはMrs.の青と夏などなど…選曲古め?BBAだからな。
メールなので、LINEみたいに既読や返信時間を気にすることなく自分のペースで返事を返せるのも私にとってはありがたかった。
それは、相手によっては長く続けることができないことだ。
復帰してから最初にやり取りした人とは1ヵ月半しかできなかった。それでも長続きした方だけど。
理由は相手のリアルが忙し過ぎてやり取りができなくなってしまったからだ。
ロールプレイだけでなく、展開相談やちょっとしたやり取りにも誠実で本当に愛してもらえてると感じてしまうほど素敵な人だった。
あまりにも感情移入しすぎて、お別れメールが来た時にはワンワン泣いて3日ほど引きずった。
こんなふうに連絡をくれるならいいのだけど、大抵は無言で連絡がつかなくなる。
そりゃ、やり取りしてみたら私と相性が良くなかったなんてこともあるだろう。
それならそれでいい。でも、待って待って待ち続けて、その果てでお別れを悟るっていうのは悲しいものだ。
私は元々Mっ気が強い+抱かれている男に興奮するという性癖を持っているので、受けをやりたいと思ってしまう。
しかしこの創作BL界隈、女性ばかりということもあって受けの競争率がものすごく高い。やはりイケメンに抱かれるのが好きなのは女の性なのか。
体感、創作BLプレイヤーの割合は攻め1割受け9割くらいだと思う。
攻めが募集している記事に応募しても、返事がもらえる事はほとんどない。
私はなりメを再開してから20件近く応募しているが、返事をもらえたのは2件のみだ。どちらも1週間経たず音信不通となったが。
少なからず想いを込めたキャラが20人もボツ送りとなるのは心が痛い。
1件は感情移入しちゃうほど入れ込んでた人だ。もう一人も短期でのやりとりだったが、ちゃんと最後まで続けてくれた。
募集の方がいいじゃんって思うじゃん?
どっこい募集するには掲示板を利用するんだけど、その掲示板の利用規約によっては一定期間募集の更新ができなかったり、複数の投稿を禁止されてたりする。
数撃ちゃ当たるができないのだ。当たり前だけど。そんなことしたら受けの掲示板1日で倉庫行きの超激流になってしまう。
というわけで、リアル恋愛に見切りをつけてバーチャルな恋愛に現を抜かそうにも上手くいかず、それはそれでストレスをため込んでるのが今の現状だ。
近しい間柄でも知らなくていい、聞きたくもない身の上話ってのはある。
俺も語りたがりな性分ではあるが、それでも明け透けってわけではない。
だが世の中の人間は星の数ほどいる。
そして数多の星は無理やり並ばされ、こじつけられて星座になっていく。
……今の喩えは我ながら意味不明すぎたな、忘れてくれ。
まー、つまりだな、そういう事柄を抵抗なく話せる奴もいるだろうなってことを言いたいわけだ。
なんなら嬉々として語る輩もいるだろうな。
しかし、それが両親ともなると、身内としては居心地が悪いったらありゃしない。
特に馴れ初め混じりの昔話なんて最悪だ。
「その馴れ初めの結果として、お前たち子供が生まれたんだ」って、そう遠まわしに言われているようなものだからな。
そりゃあ、俺の思考回路が繊細すぎるのもあるが、やっぱり親のイチャコラなんて聞きたくない。
ほら、言うだろ、夫婦の組んず解れつなんて犬も食わないって。
いや、もしかしたら犬は食うのかもしれないな。
じゃあ、今回は個人的な羞恥心を捨てて、飢えた畜生向けに両親の昔話をしようじゃないか。
話は20年ほど前まで遡る。
そして両親たちも誰かと結ばれ、子供を授かる可能性なんて想像していなかった。
そういった願望が自身にあるかどうかすら真剣に考えたことはなかったという。
それは、この当時の“忙しなさ”も理由としてあった。
なにせ、今でも社会の授業とかで長々と学ばされるほど激動の時代だ。
他に気にしなければならないことが多すぎて、大半の人にとって子供だの結婚だのは二の次ですらなかったのである。
特に著しかったのが技術革新であり、それに伴う社会の意識改革(アップデート)だった。
俺の視点から現代を顧みるに、その結果は間違いなく一定の成果をあげているように見える。
しかし変化とは必ずしも進化を意味せず、その経路は綺麗に整備されてもいない。
新しいパソコンのOSが使いにくく感じたり、サイトのデザインが変わって見づらくなったりするのと同じだ。
今まで確かだと思われていた価値観が根元から崩れ落ち、改悪を嘆く者も多くいた。
もちろん、必要性を理解している人も多くいたが、新しく不確かな価値観は慣れるまで時間がかかる。
なのに日夜、行われるメンテナンス。
人々はその激流に身を任せるか、必死にもがくことしかできない。
そうして蓄積される不安、不堪、不可、不穏、不軌、不平、不満……
それらは渦となり、新たな渦を呼び、より大きな渦を巻く悪循環を生む。
ある時、いよいよ、その“渦”が明確に形となり、若かりし母と父は巻き込まれることになる。
勇気を出して語らせて貰うが、どれがそうなのかはあえて言わない。
言わないというのは、そうだと指摘するのではなく、追記でネタバラシしないってことだ。
嘘をついてまで、ブクマ数というどうでもいい数字を集め、それによってよく分からん欲求を満たす行為のために、ネットをゴミ箱扱いするのだから。
「インターネッツは公衆便所」という概念は平成初期には常識だったが今ではすっかり忘れられている。
公衆便所というのは、下品な落書きがそこかしこに書かれているという意味だとだけ思われがちだが、その解釈は片手落ちだ。
よく、「努力はウンコのようなもの人に見せるな」と言われるが、他人を批判して気持ちよくなるのを目的に他人を批判したり、嘘をついてまで注目を集めるのはそのウンコよりもっと酷いウンコだ。
その人目につかずに吐き出す場所としてインターネッツは使われてきた。
皆でウンコを持ち寄って、それを流れ続けるウンコの激流そのものによって流してしまう。
オシッコとウンコで出来た超激流のガンジス川式便所がインターネッツだった。
しかし、その便所の周りに人々は文明を築き上げその存在を忘れつつある。
ここは元々、便所だったのだ。
しかしそれを表す言葉すら形骸化していった。御手洗という地名を見て、そこに便所を見出す人はいないし、実際そこがまるごと便所なはずかないが、インターネッツの地下には今でも誰かのウンコが流れている。
勇気を出して語らせて貰おう。
ここにあるのは嘘ばかりだ。
金箔をまぶしたウンコを街中に撒き散らして、誰かがつついてくれるのを待っている変態の巣窟だ。
冗談で出したカレー味のウンコを平然と食べられると、もしも何かあったら俺の責任になるのかと不安になってくる。
勇気を出して語らせて貰った。
前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……
「卑猥(きれい)な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、スケベ村の人たちに知らせて来い。猥褻結婚式は、あすだと。」
「私はマンコホジリンティウスJr、こっちは弟のマンコホジクリンティウス。」
「ちんぽ。」
ドスケベメロスは笑って発情奴隷も一緒にスケベ村人たちにもアクメ会釈して、破廉恥宴席からエロ立ち去り、淫乱羊小屋にもぐり込んで、アクメ死んだように深く眠った。眠っている間にも局部ボーボー発情奴隷は「何を食べたらこんな陰毛が生えるのか。」と言いたくなるようなモッジャモジャの陰毛をモッサモサに揺らしながらドスケベメロスとセックスしていた。
スケベな眼がセクシーに覚めたのは翌る淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く薄明の頃である。ドスケベメロスは百万回デスアクメした発情猫のようにセクシー跳ね起き、スケベ南無三、アクメ寝過したか、いや、まだまだ卑猥(だいじょうぶ)、これからすぐにスケベ出発すれば、えっちな約束のセックス刻限までには十分間に合う。きょうは是非とも、あの全ての性器が無敵のえちえちなイケオジ王、つまり全性器無敵えちえちイケオジ王に、スケベ人のスケベ信実のスケベ存するところをスケベ視姦(み)せてやろう。そうしてアクメ笑ってえろえろ磔のむらむら台にエロ上ってやる。ドスケベメロスは、スケベ悠々とエロ身仕度をはじめた。そして先程跳ね起きた衝撃で陰毛ジャングル発情奴隷は子宮がゲリラアクメしてしまい、そのアクメ衝撃でスケベ記憶をエロ忘れドスケベメロスにめろめろでしゅきしゅきぴゅーなただの雌穴になった。昨日よりも激しくいやらしくクソスケベに腰を降るのでドスケベメロスはうっかり2㍑射精してしまった。感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨、その名も感度3000倍媚薬雨も、いくぶん小降りになっている様子である。まるでスケベ老人の射精のようである。エロ身仕度はスケベ出来た。さて、ドスケベメロスは、ぶるんとセクシーな両腕と発情奴隷の尻毛か陰毛かの区別のつかない剛毛が激しく自己主張するクソスケベな尻を大きくエロ振って、感度3000倍媚薬雨中、ドエロ矢(アロー)の如くセックスしながら走り出た。
私は、今宵、アクメ殺される。アクメ殺される為にセックスしながら走るのだ。スケベ身代りの穴友をアクメ救う為にセックスしながら走るのだ。えちえち王の猥褻奸佞邪智(わいせつかんねいじゃち)を打ち破る為にセックスしながら走るのだ。セックスしながら走らなければならぬ。そうして、私はアクメ殺される。セクシー若いエロ時(ジェネレーション)からえっち名誉をむちむち守れ。さらば、クソスケベなふるさと。若いドスケベメロスは、淫乱羊に射精コントロールされている時くらいつらかった。幾度か、アクメ立ちどまりそうになった。えい、えいと大声挙げて自身を叱りながら発情奴隷の乳首を噛んで走った。スケベ村をエロ出て、猥褻野(フィールド)をエロ横切り、淫乱森をエロくぐり抜け、迷いセックスエイリアンにワガママなアナルをエロ差し出し、隣スケベ村に着いた頃には、感度3000倍媚薬雨も止み、セクシー日(サン)はエロ高くシコ昇って、そろそろセクシー暑くなって来た。ドスケベメロスは額のえっちな汗をセクシーと言うにはあまりにも卑猥なこぶしでエロ払い、発情奴隷のジャングルの奥底に隠された秘境のようなクリトリスをエロつねり、ここまで来れば卑猥(だいじょうぶ)、もはやスケベ故郷への未練は無い。美っ痴妹たちは、きっと佳いスケベ夫婦になるだろう。私には、いま、なんの気がかりエロスも無い筈だ。まっすぐにえちえちセックス王城に行きアクメ着けば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。ゆっくり歩こう、と持ちまえの猥褻(のんき)さを取り返し、好きなエロ小歌を卑猥(い)いセクシー声で歌い出した。
♪アクメの声が聞こえてクるよ
♪おごぉ♡おぽぉ♡おぐぅ♡おげぇ♡
♪ぽご♡うげ♡あへ♡あへ♡ぴぃっぴっぴっぎひひひぃぃぎぃぃぃぃいいいい♡
ぶらぶらセックスしながら歩いて二里行き三里行き、そろそろ全セックス里程のエロ半ばにエロ到達した頃、ドエロ降ってドエロ湧いたドエロ災難、ドスケベメロスのセクシー過ぎて最早淫乱なスケベ足は、はたと、エロとまった。視姦(み)よ、前方の感度3000倍の媚薬の原液が流れる川、その名前感度3000倍媚薬原液川を。きのうの媚薬豪雨でセックス山の媚薬水源地は氾濫し、媚薬濁流滔々(びやくだくりゅうとうとう)と下流に集り、むちむち猛勢一挙にチンポの形をした橋、その名もチンポ橋をしこしこ破壊し、どすけべうどすけべうと響きをあげる媚薬激流が、木葉微塵にチンポ橋桁を跳ね飛ばしていた。彼は茫然と、エロ立ちすくんだ。発情奴隷はお構いなしに腰を振ってアクメしている。あちこちと視姦(なが)めまわし、また、セクシー声を限りにえっちに呼びたててみたが、繋舟(けいしゅう)は残らず媚薬浪に浚(さら)われて影なく、淫乱渡守りの姿も視姦(み)えない。媚薬流れはいよいよ、えっちにふくれ上り、媚薬海のようになっている。ドスケベメロスは媚薬川岸にうずくまり、助平男泣きに泣きながらドスケベゼウスに手を挙げて哀願した。発情奴隷はセックスに夢中だった。「ああ、エロ鎮めたまえ、荒れ狂う流れを! エロ時(タイム)は刻々に過ぎて行きます。スケベ太陽も既にえっちな真昼時です。あれが沈んでしまわぬうちに、えちえちセックス王城に行き着くことがスケベ出来なかったら、あの佳い穴友達が、私のためにアクメ死ぬのです。ぷみゅぅ♡」
媚薬濁流は、ドスケベメロスの叫びと射精のアクメ声をせせら笑う如く、ますます激しく躍り狂う。媚薬浪は媚薬浪を呑み、エロ捲き、エロ煽り立て、そうしてエロ時(タイム)は、刻一刻と消えてイく。今はドスケベメロスも覚悟の射精をした。セクシーに泳ぎ切るより他に無い。ああ、変態神々も視姦(しょうらん)あれ! 媚薬濁流にもスケベ負けぬえろえろ愛とえちえち誠の偉大なスケベ力を、いまこそエロ発揮して視姦(み)せる。ドスケベメロスは、ざんぶくちゅくちゅじゅんっと媚薬の流れにエロ飛び込み、百匹のえろえろ大蛇のようにのた打ち荒れ狂う媚薬浪を相手に、必死の闘争(セックス)を開始した。満身の力をセクシーな腕にこめて、発情奴隷とセックスしながら、押し寄せ渦巻き引きずる媚薬の流れを、なんのこれしきとアクメ掻きわけアクメ掻きわけ、あくめくらあくめっぽう獅子奮迅連続絶頂のスケベ人の子のエロ姿には、変態神もエロ哀れと思ったか、ついにエロ憐愍(れんびん)をスケベ垂れてくれた。えっちに押し流されつつも、視姦事(みごと)、対岸の媚薬樹木のエロ幹に、セクシーにすがりつく事がエロ出来たのである。卑猥(ありがたい)。ドスケベメロスは淫乱馬のように大きな胴震いを一つして、すぐにまた先きをエロ急いだ。またもその衝撃で発情奴隷は特大ゲリラアクメをして、エロ記憶をエロ取り戻した。しかし、一度知ってしまった快楽は忘れられず、バイオ性玩具化一歩手前であった。一セックス刻といえども、むだにはエロ出来ない。セクシー陽(サン)は既に西にエロ傾きかけている。ぜいぜい荒い呼吸をしながら峠をセックスしながらのぼり、のぼり切って、ほっとした時、突然、目の前に一隊のガンギマリアクメしているのがガンギマリアクメしているガンギマリアクメ猫でもわかるくらいにガンギマリアクメしているガンギマリアクメ女山賊がガンギマリアクメしながら躍り出た。
(マズイな……)
(ああ……)
仲間が数人、雑誌の下敷きになったが、問題はそれだけではない。
基本的に、テレパシーとメンバー補充の能力しかない彼らは、積極的に攻撃をしない。
強力な能力者達に潰し合ってもらい、弱った生き残りを倒す。
それが狙いだ。
無傷で生き残られては、マスダ全員でかかっても勝てない可能性があるからだ。
(俺が行こう)
マスダの1人、ニノミヤが名乗りをあげる。
(おい、お前はダメだっ!お前は貴重な「二段ジャンプ持ち」なんだぞっ!)
仲間の制止も意に介さず、ニノミヤは、二段ジャンプで雑誌の激流を遡上していった。
やがて、ニノミヤはテンチョウの元へたどり着く。
(マスダの二段ジャンパーか……)
すぐにテンチョウもニノミヤに気付く。
その足下には、十数本の酒瓶。
テンチョウは、瓶を1本手に取った。
(〜〜〜ッッ!!)
瓶が投擲されて初めて、ニノミヤはその正体に気付いた。
コンビニによっては、その商品だけで、簡易式火炎瓶を作ることも可能なのだ。
近づきさえすれば勝てると踏んでいたニノミヤに、これを防ぐ手段はない。
ひたすらジャンプして避けつつ、テンチョウに近付こうとするが、数本は当たってしまう。
結局、テンチョウまで数メートルのところで力つきることとなった。
それは、テンチョウがとどめを刺そうと火炎瓶を投げる体勢に入ったときだった。
「 Добрый день 」
現れたのは、ロシア人。
(二段ジャンパーは2人いたのか……)
「『二段JUMP普及協会』なんだ。1人のわけがないだろう?」
マスダの1人にしてもう1人の二段ジャンパー、ナナミは、燃え盛るテンチョウに向かってそう言った。
彼は、《謎露西亜人》セルゲをおぶって雑誌を乗り越えてやってきたのだ。
「いまいちもえない」セルゲの炎も、火炎瓶を持った相手には有効であった。
「二段ジャンプが、手から無限に唐揚げを出せる奴に負ける訳にはいかない」
ナナミは、ひとりごちた。
ナナミがニノミヤに近づいた瞬間だった。
2人は、炎に包まれた。
セルゲが再び火を吹いたのだ。
ナナミの脳裏によぎったのは、セルゲの裏切りへの怒りではなく、協会員の全滅への悲しみであった。
一方その頃、島の反対側。
アキュウの近くには、《沈黙の回春》の能力により、続々とムッツリな参加者達が集まりつつあった。
(サキュバス……エッロ……)
(三連発とかアキュウさんすげえ!)
(まさに性豪!)
(性豪伝説だわ……)
のちのアキュウ性伝である。
To be contibued...