2020-10-03

勇気を出して語らせてもらうが嘘松が伸びすぎている

勇気を出して語らせて貰うが、どれがそうなのかはあえて言わない。

言わないというのは、そうだと指摘するのではなく、追記ネタバラシしないってことだ。

君が「あれかな?」と思った増田はまず嘘松だろう。

その中の何割かは私が勇気を出して書いたものだ。

嘘松には勇気がいる。

嘘をついてまで、ブクマ数というどうでもいい数字を集め、それによってよく分からん欲求を満たす行為のために、ネットゴミ箱扱いするのだから

インターネッツ公衆便所」という概念平成初期には常識だったが今ではすっかり忘れられている。

公衆便所というのは、下品落書きがそこかしこに書かれているという意味だとだけ思われがちだが、その解釈片手落ちだ。

本当に便所、排泄施設として使われているからだ。

よく、「努力ウンコのようなもの人に見せるな」と言われるが、他人批判して気持ちよくなるのを目的他人批判したり、嘘をついてまで注目を集めるのはそのウンコよりもっと酷いウンコだ。

本来は人目につかない所でそっと吐き出すものだ。

その人目につかずに吐き出す場所としてインターネッツは使われてきた。

皆でウンコを持ち寄って、それを流れ続けるウンコ激流のものによって流してしまう。

シッコウンコで出来た超激流ガンジス川便所インターネッツだった。

しかし、その便所の周りに人々は文明を築き上げその存在を忘れつつある。

ここは元々、便所だったのだ。

しかしそれを表す言葉すら形骸化していった。御手洗という地名を見て、そこに便所を見出す人はいないし、実際そこがまるごと便所なはずかないが、インターネッツの地下には今でも誰かのウンコが流れている。

勇気を出して語らせて貰おう。

ここにあるのは嘘ばかりだ。

金箔をまぶしたウンコを街中に撒き散らして、誰かがつついてくれるのを待っている変態巣窟だ。

増田マジレスするのはそろそろやめてくれ。

冗談で出したカレー味のウンコを平然と食べられると、もしも何かあったら俺の責任になるのかと不安になってくる。

冗談で出したウンコ味のカレーはつついたあとは捨てて欲しい。

勇気を出して語らせて貰った。

次は君たちが、釣られ続けてきた事実勇気を出して向き合う番だ

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