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2023-03-18

サイコ映画リスト

https://togetter.com/li/2103652  の順位リスト

 

100位「ショーシャンクの空に

第99位「危険情事

第98位「キャラクター

第97位「ニュースの天才

第96位「タイトル、拒絶」

第95位「ストーカー

第94位「愚行録」

第93位「ブレーキ・ダウン

92位「名探偵コナン 14番目の標的

第91位「カリートの道

第90位「タクシードライバー

第89位「スピード2

第88位「レベッカ

第87位「エイリアン2

86位「古畑任三郎/赤か、青か」

第85位「激流

第84位「インビジブル

第83位「スリーパーズ

第82位「告発

第81位「エアフォース・ワン

第80位「蜘蛛女」

第79位「死霊のえじき

第78位「葛城事件

第77位「シャイニング

第76位「ブロークン・アロー

第75位「暗くなるまで待って」

第74位「不法侵入

第73位「殺人鬼から逃げる夜」

第72位「フォーリング・ダウン

第71位「白いドレスの女

第70位「インソムニア

第69位「孤狼の血 LEVEL2」

第68位「狩人の夜

第67位「屋敷女

第66位「フレンジー

第65位「ザ・シークレットサービス

第64位「ゆりかごを揺らす手」

第63位「es

第62位「シリアル・ママ

第61位「コレクター

第60位「アオラレ」

第59位「ルームメイト

第58位「哀愁しんでれら」(2021年)

第57位「スピード」

第56位「アングスト/不安

第55位「スカーフェイス

第54位「地獄の黙示録

第53位「激突!

第52位「アンタッチャブル

第51位「ジャンゴ 繋がれざる者

第50位「サイコ

第49位「恐怖のメロディ

第48位「デス・プルーフ

第47位「危険な遊び」

第46位「ブラック・レイン

第45位「ディストラクション・ベイビーズ

第44位「パフューム ある人殺しの物語

第43位「マラソンマン

第42位「RUN/ラン」

第41位「ダイ・ハード

第40位「バトル・ロワイアル

第39位「ミスト

第38位「ダーティーハリー

第37位「ザ・バニシング-消失-」

第36位「グラディエーター

第35位「八つ墓村

第34位「ヒメアノ?ル」

33位「ナイトクローラー

第32位「イングロリアス・バスターズ

31位「十三人の刺客

第30位「天空の城ラピュタ

第29位「死刑にいたる病」

28位「レオン

第27位「時計仕掛けのオレンジ

第26位「真実行方

第25位「グッドフェローズ

24位「隣人は静かに笑う」

23位「アメリカン・サイコ

第22位「凶悪

第21位「ユージュアル・サスペクツ

20位「悪魔のいけにえ

第19位「ハロウィン

第18位「ソウ」

17位「ケープ・フィアー

第16位「シンドラーのリスト

第15位「トレーニング・デイ」

第14位「セッション

第13位「CURE

12位「エスター

11位「冷たい熱帯魚

10「セブン」

第9位「黒い家」

第8位「ファニーゲーム

第7位「悪の教典

第6位「ヒッチャー

第5位「ノーカントリー

第4位「オーディション

第3位「ダークナイト

第2位「羊たちの沈黙

第1位「ミザリー

 


 

【 逆順を正順に 】

 

第 1位「ミザリー

第 2位「羊たちの沈黙

第 3位「ダークナイト

第 4位「オーディション

第 5位「ノーカントリー

第 6位「ヒッチャー

第 7位「悪の教典

第 8位「ファニーゲーム

第 9位「黒い家」

10「セブン」

11位「冷たい熱帯魚

12位「エスター

第13位「CURE

第14位「セッション

第15位「トレーニング・デイ」

第16位「シンドラーのリスト

17位「ケープ・フィアー

第18位「ソウ」

第19位「ハロウィン

20位「悪魔のいけにえ

第21位「ユージュアル・サスペクツ

第22位「凶悪

23位「アメリカン・サイコ

24位「隣人は静かに笑う」

第25位「グッドフェローズ

第26位「真実行方

第27位「時計仕掛けのオレンジ

28位「レオン

第29位「死刑にいたる病」

第30位「天空の城ラピュタ

31位「十三人の刺客

第32位「イングロリアス・バスターズ

33位「ナイトクローラー

第34位「ヒメアノ?ル」

第35位「八つ墓村

第36位「グラディエーター

第37位「ザ・バニシング-消失-」

第38位「ダーティーハリー

第39位「ミスト

第40位「バトル・ロワイアル

第41位「ダイ・ハード

第42位「RUN/ラン」

第43位「マラソンマン

第44位「パフューム ある人殺しの物語

第45位「ディストラクション・ベイビーズ

第46位「ブラック・レイン

第47位「危険な遊び」

第48位「デス・プルーフ

第49位「恐怖のメロディ

第50位「サイコ

第51位「ジャンゴ 繋がれざる者

第52位「アンタッチャブル

第53位「激突!

第54位「地獄の黙示録

第55位「スカーフェイス

第56位「アングスト/不安

第57位「スピード」

第58位「哀愁しんでれら」(2021年)

第59位「ルームメイト

第60位「アオラレ」

第61位「コレクター

第62位「シリアル・ママ

第63位「es

第64位「ゆりかごを揺らす手」

第65位「ザ・シークレットサービス

第66位「フレンジー

第67位「屋敷女

第68位「狩人の夜

第69位「孤狼の血 LEVEL2」

第70位「インソムニア

第71位「白いドレスの女

第72位「フォーリング・ダウン

第73位「殺人鬼から逃げる夜」

第74位「不法侵入

第75位「暗くなるまで待って」

第76位「ブロークン・アロー

第77位「シャイニング

第78位「葛城事件

第79位「死霊のえじき

第80位「蜘蛛女」

第81位「エアフォース・ワン

第82位「告発

第83位「スリーパーズ

第84位「インビジブル

第85位「激流

86位「古畑任三郎/赤か、青か」

第87位「エイリアン2

第88位「レベッカ

第89位「スピード2

第90位「タクシードライバー

第91位「カリートの道

92位「名探偵コナン 14番目の標的

第93位「ブレーキ・ダウン

第94位「愚行録」

第95位「ストーカー

第96位「タイトル、拒絶」

第97位「ニュースの天才

第98位「キャラクター

第99位「危険情事

100位「ショーシャンクの空に

2018-01-28

映画葛城事件」のちょっとした感想

壊れた家庭を表現するために食事コンビニ弁当象徴的に使われることが多いなと感じた。

でも壊れている家庭って一見普通で、まともな事言ってる&やってるようでいて、よく見るとおかしいって感じだと思うんだけどな。

本人的には意識高くて頑張っているつもりだったりするからコンビニ弁当なんて分りやすく不健康もの軽蔑してそうなもんだけど。

例えばお弁当毎日手作りなんだけど、中身が毎日同じとか。

成長期だから女の子であろうと山盛りの白ご飯を毎日無理やり食べさせるとか

ルールを守るのが大事と言いながら、子供息抜きとか言って酒飲ませたり

何かおかしいって感じなんだよな、変な家って。

しろそういう家庭の妙な食生活から抜けてコンビニ弁当を食べられるって幸せだと思う。

多分これ監督とかが健康的な手作り食生活が基本にあるからコンビニ弁当が家庭崩壊アイコンとして機能してるつもりなんだろうなと思った。

あと田中麗奈のあの役。あんなの来たら、三浦友和もそう思っちゃうよなと思った。

2017-07-06

アメコミ映画以外にもさ

ジョンウィックとかジャックリーチャーとかキングスマンとか、ハリウッドだと中堅どころの映画ですらシリーズ化してファンを喜ばせてるのに、どうして邦画はそうならないの?

桐島NEVER GO BACKとか葛城事件2とかやればいいのに

2016-12-22

日本映画評論界に失望した

今年は邦画のいい作品目白押しだった。

シン・ゴジラ」「君の名は」「聲の形」「この世界の片隅に

アニオタ自分的には4巨塔だったが、それ以外にもアイアムアヒーローやHIGH&LOW葛城事件、怒りなど様々な作品目白押しだった。


しかし、「君の名は」に関する評価についてははっきり言って失望している。

ここまで見る目がなく、日本一般大衆海外批評家海外アニメファン思考がこんなにも離れているとは思わなかった。

イギリス大手3誌の高評価ロサンゼルス批評家協会賞の受賞。

また、フランス映画通に有名なカイエ・デュ・シネマが★5をつけたことなどを見ると海外批評家筋はかなり高いクラス評価をつけている。※カイエ千と千尋にすら★5ではなかったと思う。

もちろん脚本論理的矛盾点を指摘している人もいる。

その上でこれだけの高評価を叩き出しているのだ。

まり作品の軸はきちんと他にあると明確に認識しているということになる。


中国での売上や海外アニメファン内での盛り上がり。

台湾タイ香港中国ユーザーレビュー投稿サイトでも超ハイクラスのレビュースコアを叩き出し

また、まだアメリカで公開されていないとは言えiMDBでは8.8という異常な点数である。(恐らく最終的には8程度になると思われるが。


また、作品評価する際の下手くそさもコレだけ目立つとは思わなかった。

とんでもなく下手くそ比較論で敵を多数作り上げ、比較されたそれぞれの映画ファン対立を誘発し映画界の盛り上がりを落とすような褒め方など

まり稚拙で幼稚な論評をする人が絶えない。

なるほどこれが日本映画界が沈没する一つの要因なのだなと思い知らされた。

今のうちにこの習慣を改めないと海外とどんどん意識乖離し、市場に捻れきった評論があふれることになる。

ナショナリズムで凝り固まった論評をする人が増え、近視眼的で客観的ではないレビューが増えることを危惧している。

そう、あの「ゲハ」のようにだ。

海外日本評論がずれる事による最大のデメリット可視化したのがゲハなのだ


個人としてはとてもいい映画だと思うが、あれだけハイコンテキストな「シン・ゴジラ」を海外で受けると思っていた人は反省してもらいたい。

また、「この世界の片隅に」のような静謐さを備えた伝統日本映画的なアニメーションもなかなか評価され難いだろう。

※japantimesは3/5の評価を下した。政治的な要素もマイナス作用する可能性は十分に高い。もちろん一定程度の評価は私も受けるとは思っている。


個人的には、この世界の片隅により「聲の形」の方がまだ海外では評価されやすいと思っている。

公開されるのを待たねばならないが楽しみにしておこう。


さて、言いたいことはとりあえず言い終わった。

この先海外に売り込むアニメ日本評価されるアニメに大きな違いが生まれ可能性すらありえる。

と言うか既になっている。

今のところ十分に楽しめているが、日本評論家発言を見ていると日本映画市場が「ゲハ化」する可能性は十分高いと思っている。

引き続き見届けていきたい。

2016-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20160727151937

映画葛城事件」の感想を見ると、

・あの程度の家庭環境はありふれていて家庭環境けが事件の原因ではない、と言う人もいれば、

・ああいう家庭環境にいたのではい事件が起きてもおかしくなかった、と言う人もいるから、

人ぞれぞれだなあと思う。

 
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