はてなキーワード: 大卒とは
父親大学出てないけど頭良いし学歴とか関係ないよな〜と思って育ったけど自分が社会に出てから働き出すと高卒専門卒底辺大卒のモラルのなさとか教養のなさとか目にして低学歴バカにされるの身から出た錆じゃんと思うようになったまともなのに金銭面や環境のせいで低学歴にならざるを得なかった人はとばっちりだよなまあその割合は少ないがうちの父も頭は良いがモラルは今でも底辺だし学歴は一定の指標にはなりそう
彼女自身は高卒(しかも割とバ◯高校で有名な所…)なのに、高学歴を求めるのはいい。
相手の男は学歴には拘りは無い、そもそも婚活で男性が女性の学歴を重要視するケースは少ないのだが
何故彼女は「どうして大卒でないとイヤだ」とか言い張るのが分からない。
何とかお相手を紹介しても
ハゲはイヤだと言うから次の人を紹介したらデブはイヤだって言うし、じゃあって別の人を紹介したら今度オタクはイヤだって、もういい加減にしてって思う。
みんな高学歴なんだよね。
高学歴且つ、彼女の要望通り「相手の学歴には拘らない、穏やかで浮気しそうにないタイプの、同年代で『普通の』年収(800万~1000万)で高学歴の『普通な』男性」ですよ。
自分も一応プロだし、成婚成績率は高い方だけど、彼女の相手はちょっと見つけられそうにない。
年会費と女性会員比率を上げる要員として割り切るしか無さそう。
あなたと結婚してもいいなんて人、一生に何人もいるわけないじゃないのにそろそろ気づいて欲しいよね。
別に彼女が32歳高卒で自称非正規の派遣(話を聞く限り、多分単発バイトの実家暮らしで非正規とすら言い難い)で
156/68(自称)のぽっちゃりだから婚活がうまくいってない、需要がないと言ってる訳では無い。
実際彼女より外見のスペックがイマイチな人だって成婚退会している人はいっぱいいる。
男性には申し訳無いけど婚活市場では「結婚する意思はある女性」というだけで需要がある。単純に供給が少ないからだ。
彼女に限らず結婚出来ずに年会費の肥やしになる会員の特徴としては、(男女問わず)スペックの割に相手に求めているスペックが高過ぎたり
自身が認識してない「自分が絶対譲れないもの」が多すぎる。後出しが多すぎるんだよね。
増田で以前見かけた自称非モテ女みたいに、本人のスペックは決して高く無いにも関わらず
やれ最低800万は年収が必要だの家事やったり車出してくれる優しい人が良いだのIT系はNGだの外見は最低でも草なぎ剛レベルだの
といった後出し条件を次々と繰り出してはお断りする。お断り相手の男性に失礼な塩対応をするのもデフォなのがタチが悪い。
女性需要というイージモードのチート技をも無効にする最悪のバグ技。
「普通皆これぐらいのの条件あるでしょ?」と彼女みたいな婚活女性はい言うけれど
皆が「普通」じゃないと結婚出来ないのだったら、誰も成婚しないし
世の中のカップルや夫婦が皆美男美女な「普通」の男女じゃない時点で全てを察して欲しい。
岸田が前からいってる2030年代なかばに平均1500円って話なんだけどさ
これまでの加重平均の流れ見ると
2014 780円
2015 798円 +2.3%
2016 823円 +3.1%
2017 848円 +3.0%
2108 874円 +3.0%
2019 901円 +3.0%
2020 902円 +0.1%
2021 930円 +3.1%
2022 961円 +3.3%
2023 1004円 +4.4%
大体1年で2.8%上がってきているんだけど
毎年3.4%上げたら2035年に1500円なんだよね
ちなみに1600円まで上げるには毎年4.0%上げる必要がある
まあこう考えると岸田目標も労働団体の要求も常識的範囲内っぽさはある(大胆でも何でもない)んだけど
経済成長率2%って考えるとどちみち最低賃金の引き上げスピードってかなり速いんだけど、
つまりそれは正社員と非正規労働との境界が減るか、下手すりゃ逆転するという話になると思っていて
そういうのって「最終的にどのくらいにするか」っていうゴールの議論まずしないとダメなのではっていう
とりあえず2030年のこと考えると
2.8%上昇だと1218円、4.0%上昇だと1312円になるんだけど(その時東京はたぶん1300〜1500円かな)
それぞれ160時間労働すると月給19.4万円〜21.1万円になるわけよ
そこらの正社員はその時どうなるんだ?
十数年前とそんな変わってなくない?
『親の知能の問題』と『学校のお勉強とテストは得意だけど一切の働くための訓練してなくてワープーや無職になる問題』はあるの見本のような回答やね
強いて言えば、国公立のオンラインと図書館オンライン化は進めるべきくらいで、ほんましょーもな
教育に社会選別以上の意味がないと思っているからこういうことが平然と書けるのでしょうけど、学歴コンプは下記を噛み締めてもろて
バリバリの学歴主義で移民もハッスルしてて新卒枠などなく席取りゲームが苛烈なアメリカですら
データサイエンティスト・データアナリスト・データエンジニアって呼ばれる職に
高等教育を受けていない人も就いている
現代社会では、国ガチャに勝利し、高値で売れる能力があるからこそ、高所得を得られる
そういう人々は、ご家庭に問題がなければ学歴を得やすい、ただ、それだけのことであり、以上でも以下でもない
だから、低学歴でも高所得者も存在し、高学歴でありながらワープーや無職の人も存在する
しかし、ご存知だろうか?世の中には、高所得者や有名企業に在籍している人々、ある界隈で有名な人々(価値があるかどうかは別として)でも、
- 低所得で学歴コンプを抱えている人たちの目には、高所得の学歴コンプがどう映っているのか気になる(興味1)
- 高所得の学歴コンプに、大卒ですら無い世界的富豪がどう映っているのかも知りたい(興味2)
研究活動を主目的としない場合、一般的には高所得を得る為に高学歴を得ようとするもんだからな
ちなみにポンコツだけどペーパーだけ得意って人もいるが、就活はクリア出来ても、ちゃんと大企業に入った後に落ちこぼれているので、
みんな落ち着くべきところにちゃんと落ち着いている感はある
ご家庭のご両親のお仕事です
それから、大学は就職予備校ではなく、大学は専門家を育成するところです
IBM のエグゼクティブ チェアである Ginni Rometty は、2016 年に「ニュー カラーの仕事」という用語を作り出しました
IBM はまた、多くの職位から教育要件を取り除くことで、新しいカラー ジョブの波を推進しました。ロメッティとチームが最初に学位よりもスキルを優先したとき、IBM の職務の 95% で 4 年制の学位が必要でした。会社の手紙によると、2021 年の時点で、必要とするのは半数未満です。
米国国勢調査局によると、25 歳以上の人の 40% 未満が学士号を持っていません。これは、就労資格のある人の過半数 (62%) が、1 つの学位要件だけでジョブプールから除外されることを意味します。
「企業は、大学の学位を必要としない役割、仕事、規律、および責任があることをようやく理解しています」と Herrera 氏は言います。「彼らは、才能ある人を惹きつけたり採用したりすることに関して、自分たちの思い通りになっていないことに気付きました。」
「彼らは、履歴書に学位しかないエントリーレベルの個人を採用するのではなく、実績のある仕事、ボランティア、およびスキルの経験を持つ候補者をターゲットにしています。」
2016年にニューカラーの雇用モデルを採用して以来、Rometty氏はフォーチュンに、IBMが学士号を取得していない従業員は、学士号を取得している従業員や高度な博士号を取得している従業員と同じくらい成功していると語った. スキルを持った学位を持たない人材を採用しても、企業のビジネスに悪影響を与えることはありません。雇用にかかる時間を節約し、多様な労働力を育成するための資産となる可能性があります。
New Collar Jobs: Why Companies Are Prioritizing Skills Over School
もちろん売上あげられなかったらパワハラあるけど、それくらい乗り越えて稼ぐ意気込みがあれば稼げるんだよ。
もともと父親のことも大好きで、ファミコンって感じだったらしいんだけど、高校生の時に他界してからはマザコンって感じ。
だから通常のマザコンより家族を大事にする人って感じでそれはすごくいいんだけど。
私の家はぐっちゃぐちゃで、妾の子だし母は再婚を繰り返してバツ6。子どもは私だけだけど。
東京だけど治安の悪いところで生まれ育った。偶然母の容姿がとても綺麗だったので銀座でホステスやってた。
でも重度鬱病と不摂生による肺炎、他諸々ぼろぼろで今はほとんど寝たきり。50代なのに階段登るのすら大事状態。
幸い数人いた夫のうち一人が今再婚して面倒見てくれてる。
けどその人も歯がほとんどないような、アル中のおじさん。ろくに働けてない人。
新卒で家出するように一人暮らしを初めて、高卒じゃ考えられないような年収を獲得するために大卒資格のいらない専門職で猛勉強した。
今年は40万じゃ足りないって言われちゃった
オレオレFCは今季、過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。
5位に躍進したオレオレFCだが、来季の更なる飛躍に向けて、このオフがカギを握りそうだ。上位に躍進したクラブがオフの編成で出遅れ、翌年は尻すぼみの成績に終わった過去がある。
既に野河田彰信監督の続投が決定。クラブの今季総年俸は約7億4700万円。人件費も約6億円とJ2レベルにしかない。今季は下部組織出身選手と新人に加え、外国人も低予算で獲得して乗り切った。ただ、躍進とコロナ緩和により、観客数は増加。入場料などの収入も増えたため、補強費は潤沢にはなったが、野河田監督は「そんなのはもう、全然眼中にないわ。補強なんか」と意に介さず。「毎年、新しい力というか、1人、2人は絶対必要よ。だからそこの上積みな。その辺は若いので、来年1月から何人か鍛えてね。トップの戦力にできるような選手を作らなあかんわな」と話すように、現有戦力プラスαでチームの底上げを図る。
チームは躍進の裏で、攻守ともに課題が山積している。今季のオレオレFCのチーム総得点は62。横浜FM、神戸に次ぐリーグ3位だった。大卒新人のFW森永が15得点、MF鈴木潤主将が11得点12アシストと牽引した一方で、控えはMF前田とFW浅田が3得点を挙げたものの、夏場に加入したFW植村とMFヤゴ・リカルド、FWトーマス・ノレジーが2得点に終わり、期待を裏切った。
守備も昨年リーグワースト2位の57失点から43失点と大幅に改善した。GK中原、夏場復帰したMF藤崎や大卒新人のDF大村は戦力になったが、13試合に出場したDF伊藤は9月に右腓骨骨折で長期離脱し、DFレナト、石田は負傷離脱を繰り返した。中津強化部長はG大阪戦後「正直、主力と控えの差はかなり開いた印象。最後は本職じゃない選手でやりくりせざるを得なかった」と振り返る。
来季はユースからはMF後藤、DF田曽野、大学からMF宮崎、DF赤堀らが11人の新人が加入。レンタル移籍していたFW佐藤、MF森田、DF小林の復帰が決定的ではあるが、彼らが戦力となれるかは不透明。中津強化部長は「5、6人リストアップしている」として、外国籍選手の獲得も視野に入れている。
また、今季の躍進で既にDF一条、奈良田、MF村松には他クラブからオファーが届いた。今後、鈴木潤や森永らにもオファーが届く可能性があり、マネーゲームでは太刀打ち出来ず、移籍となれば、かなりの痛手だ。11日から契約更改がスタート。中津真吾強化部長は「出来る限り、誠意を尽くしたい」と話す。
今季、上位を争った横浜FMには勝ったものの、神戸、広島、浦和には一つも勝つことができなかった。横浜FMを含めた計8試合を戦い、1勝3敗4分けの結果。更に天皇杯決勝の相手・川崎にもカップ戦を含めて2分3敗と勝てず。多良初徳会長は天皇杯決勝・川崎戦後「懸命は尽くしてくれたが、まだまだ優勝のところまで行くには、力が足らずという事でしょうね」と潔く力不足を認めていた。
J1昇格5年目の節目の年に躍進したオレオレFC。クラブはJ1残留、上位進出と同時に、クラブ創設20周年となる「2028年にJ1優勝」という目標を掲げている。来季は24クラブでJ1を戦い、うち6クラブが降格する厳しいリーグ。鈴木潤主将は天皇杯決勝後「来季は今までより厳しくなると思う。驕る事なく、今以上にレベルアップして戦いたい」と口にした。現場の選手や監督はもちろん、フロントの決意が試される来季になるのは間違いない。【終わり】
【目次】
・私のスペック
【スペック】
・20代大卒
・簿記2級
低学歴の社会不適合者は多種多様だが、高学歴社会不適合者は1種類しかいない。
精神科医の書いた本※曰く親子関係が歪だと発達障害よりの健常者、所謂グレーゾーンになりやすい。
他責をしたいわけじゃない。自分を守れなかったのは自分の責任だ。
高学歴なんだから親がちゃ当たりだろ?と言われるかもだが、私が勉強を必死に頑張った理由なんて
「高学歴にはまともな人間が多い」という噂を信じて、「高学歴になれば親のような気狂いとは関わらずに済む」と
本気で思ったから死ぬ気で勉強したんだよ。小中高は公立だし、家が裕福なわけでもない。
私の周りの高学歴社会不適合者を見ても、大抵の場合親と仲が悪く虐待の後遺症を抱えている。
高学歴社会不適合者の典型的パターンが毒親育ちだという私の個人的認識と精神科医の意見が合致したので書いた。
一番身近な大人の頭がおかしいため、人間に対しての不信感があり、おまけに狂った人間と暮らすため心が疲れている。
普段から正常な人間と関わっている人は「正常な人間が人類の基本でたまに変な奴がいる」という認識なので、
まず正常な人間と関わる前提で人と接して、不都合があれば(何この人、キモっ)となる。
対して、毒親育は普段から異常者と接しているので「異常者が人類の基本でたまに良い人がいる」という認識なので、
異常者と接する前提で人と関わる。つまり、他人との人間関係形成の初動が狂っている。
義務教育時代に作った昔からの友達と高校進学で縁が切れてからが孤立しやすい。
自己肯定感が低かったり、精神が安定してなかったり、問題は山積みである。
他にも親と似て自他境界線が曖昧になっていたり、白黒ハッキリしていたり情緒の健康とは別の軸で思考回路も歪である。
こういった精神構造は自分の異常行動を言語化していくと減っていく。
最近は友達が増えたし、他人に対して自他境界線が曖昧な人間特有の干渉の仕方とか距離感のバグり方は何とか治した。
当たり前だが何かを人に教える人は、それについて一定以上の技能が必要である。
例えば数学教師は数学に詳しいし、英語教師は英語に強い必要がある。
これと同じで社会性の高さを正当に評価できる人間でないと、子供に社会性を教えられない。
ただ、多くの大人が自分の社会性の有無に関係なく、他人の社会性を評価できると誤解している。
お宝鑑定団という番組をご存知だろうか?文字通りお宝の価値を専門家が鑑定する番組である。
この番組から学べることは「何かを正確に評価するのには専門技術が必要である」という事実である。
一般人はゴミをお宝だと思ってたりして、お宝をお宝と評価できないのが普通の人だと思い知らされる番組だ。
当たり前だが毒親に社会性はない。社会性のない人間に社会性は教えられらない。
なのに私の親は過干渉だから自分の価値観を子供に押し付けようとする。
毒親に育てられると、社会性の定義が「理不尽に耐えること」もしくは「他人の機嫌をとること」というものになってしまう。
「社会のルールを守りながら、周りと協調しながら適切な社会生活を営む能力」のことを社会性と言い、
キチガイのご機嫌を取れば「社会のルールを守る」もしくは「適切な社会生活を営む」のいづれかに支障をきたす。
つまり、「理不尽に耐えること」もしくは「他人の言いなりになること」は社会性ではない。
社会生活を営む上で仕方なく理不尽に耐える必要がある時もあるが、仕方なくやっているだけである。
上司が明らかに間違った指示を出しても指摘せずにずっと間違ったことをするとか、こいつは雑に扱っても良いと認識されやすいとか。
正常に働いている人を見ると「社会のルールを守りながら、周りと協調しながら適切な社会生活を営む能力」を社会性と定義していた。
仕事ができる人は正常な社会性を有していた、今まで社会性の低い親に対して正常な社会性を出すと怒られていたから、
「理不尽に耐えること」もしくは「他人の言いなりになること」を社会性だと思っていたが、自分の社会性が低すぎて社会性が何か分かっていなかっただけだ。
会社に入社して、周りの対してビクビクしてたら腫れ物扱いされて放置された。
何とか3年目でシゴいてくれるタイプの上司に当たった。これは本当に有り難かった。
シゴいてくれる上司の元、1年は必死に働いたが、発達障害グレーゾーン(注意欠陥)の私はケアレスミスを連発。
おまけにシゴいてくれる上司が転職し、元の腫れ物扱いした上司が戻ってきた。
元の上司が戻った途端「お前を採用した時の面接官は誰?」と聞いてきた。
「社長です。」と答えると「もっと地位の低い人で」と言われた。
邪推だが、私を採用した人間を「なんでこんな奴を採用したんだ」と罵倒するつもりで聞いたのだろうと思った。社長に文句は言えないからね。
「忘れました」と答えておいた。嘘も方弁だ。
無職や精神異常者、現実で会えない人間から「だからお前はダメなんだよ。」みたいに言われる。
本当に人生論を聞かせてほしいようなレベルの高い人は、人生しくった経験がないから私のような人間に適切なアドバイスをできない。
人生しくじってるやつにわざわざ近づいてくる人間は、自分より下を見つけて偉そうにしたい、精神がすり減った限界の底辺だけだった。
人生を詰んだ時の問題は、自分に問題があるから落ちぶれたのに、周りの人間も問題児ばかりになるから、自分を信じて道を切り開くしかない。
という点である。
一般的な事例から外れた苦しみ方をしている場合、一般的な事例から外れた解決策が必要になる。つまり、勇気とセンスと根気が必要になる。
女と金(稼ぐ力)だ。自分でもびっくりするほど安っぽい結論にたどり着いた。
こんな安っぽいものではなく、人生で苦しむと、精神的なものを求め始める。
しかし考えてみて欲しい、精神的なものを求めるのは物質的な豊かさに余裕があるからで、物質的な豊かさに余裕があるのに不安を感じるのは自分の実力で手にした豊かさじゃないからだ。
自分の力で金を稼げたら、自分の存在意義とかなぜ産まれてきたとか、人生で何を成したいかとか、そんな大雑把な悩みはなくなる。
会社辞めた後、無職なのを隠して出会い系で女とデートした。無論、職歴を騙すのもアレなので1日で関係を切った。
セックスはしていない。流石に肩書きを騙して付き合った相手を抱くのは詐欺にも程がある。気が引けた。
女とデートするのは楽しかった。母親と仲が悪かったので、女性と一緒にいるのが楽しいと言う現象が起こるとは思わなかった。
今まで生きてても楽しくなかったから、何やってもエネルギーがなかった。
苦しみから逃れることがモチベーションだったけど、楽しいことがなかった。
商学部卒で経営の知識があることと、へっぽこだが経理の経験があること、飲食店でバイトした経験を活かして飲食店を起業しようと思う。
これからくる円安の波に乗っかるため、外国人観光客をターゲットにするつもりだ。
最初は個人店で勝負するがいづれはチェーン展開して行きたい。まぁ飲食なので激務になりそうだが、社内ニートよりマシだろ。
あと売上が立ってきたら並行してマッチングアプリで女をあさる予定だ。
金と女があれば、男は満足できる。金があっても心が満たされないのは、それは自分の実力で正当な方法で稼いだ金じゃないからだ。
女に関しては、訳分からん楽しさがある。浮気はしないようにするつもりだけど。。。
オレオレFCは今季、過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。
柏レイソル戦に勝利した後、オレオレFCはリーグ戦10試合負けなしの快進撃を演じた。しかし昨年も10試合負けなしからJワースト3位の19試合未勝利で残留争いに巻き込まれた経緯があるだけに、評論家も、記者も、ネットも「今だけ」という冷ややかな声が多かった。
実際、5月27日の名古屋グランパス戦で11試合ぶりの敗戦を喫したオレオレFCは真価が問われた翌節の本拠地FC東京戦。「勝てなければ、また昨年と同じ状況もあったよな」と野河田監督。序盤から苦しい展開も同点に追いつき、このまま引き分け濃厚だったロスタイム、エースに成長したMF鈴木潤が値千金の決勝ゴールを挙げ、チームの危機を救った。
この試合に勝った事で、「今年のロイブル軍団は違う」と確信する、もう一つのターニングポイントとなった。その後は最高3位に入り、優勝はならなかったが、横浜FMに快勝し、今まで勝てなかった名古屋や福岡、C大阪にも勝利するなど、充実の1年を過ごした。
今年の連敗は33節、34節の1度だけ。勝ちなしは最長で5試合だったことからも安定した試合運びが光る。特にこれまでの課題だった守備は43失点と昨年の57失点から大幅に改善した。指揮官は「球際の攻防」「常にポジションを考えながら走る」「ハードワーク」「カバーリング」をイレブンに徹底。“エリアプレス”の戦術を1年通して浸透させた手腕は見事だった。
攻撃では62得点とリーグ2位の成績。大卒2年目の鈴木潤が今季11ゴール12アシストとチームを牽引し、主将としてもチームを引き締める存在となった。大卒新人のFW森永は開幕からレギュラーを掴み、得点を量産。5月には早くも二桁に到達した。6月以降はペースを落としたが、チーム最多15得点を挙げた。更にDF奈良田が4得点5アシスト、MF鈴木亮が8得点8アシストと、どこからでも得点が獲れる層の厚さが垣間見えた。
若手の台頭も光った。サイドバックやセンターバック、ボランチとマルチに起用された21歳のDF村山が今季33試合、MF森下も同35試合と大きく出場時間を伸ばした。また今季、正守護神に成長したのが21歳のGK中原。昨年まで村上らの壁に阻まれ、2年間で出場はゼロ。3年目の今季も怪我があり、途中まで控えだったが、7節の柏戦で無失点に抑えると、負傷で離脱した時期もあったが、26節の札幌戦以降は完全にレギュラーとなり、20試合に出場して、飛躍の1年になった。
この他、高卒新人ながら開幕から3試合連続スタメンのGK松尾、18歳のMF前田やDF伊藤、来季トップ昇格のMF後藤、DF田曽野らユース組も経験を積んだ。「ここまでの成長は予想外」と野河田監督も舌を巻くが、満足はない。「たまたま出して、上手くハマった部分もあったからな。実際、後半戦はそれで落ちた選手もいるし(苦笑)。そういう意味では(厳しいマークが予想される)来年が勝負よ」と発破をかけている。【(下)に続く】
25歳男性
身長165cm、痩せ型
コミュ力はそこまで高くはない
そんな私だが、夏に帰省した際に友人が続々と結婚していたこと、もうアラサーになったという年齢的な焦りから、夏の終わりにマッチングアプリを始めた。
ちょうど結婚した友人が使っていたと言っていたwithを入れた。
3ヶ月ほど続けたが、結論から言えばなにもうまく行かなかった。
とりあえずアプリをインストールし、言われるがままにプロフィール写真、自己紹介を埋め、withが推している性格診断のようなものも受けた。
プロフィールが一通り完成したところで、サジェストされてきた女性に対して手当たり次第に「いいね」をした。
正直思っていたより綺麗な人は少なかったが、まずは数をこなすべきだと思って手当たり次第に「いいね」した。
手当たり次第だったこともあり、30人ほどとマッチングしたが、こちらのキャパシティが持たず、そこから結局10人くらいを残して残りはこちらから返信をやめてしまった。
残していた10人だが、そのうちの半分くらいはチャットの途中で波長が合わないことにお互い気づき、そのまま会話を終了した。
残った5人に対しては会えないかと打診したが、結局会ってくれそうなのは2人だけだったし、そのうち1人は休みがうまく合わず翌月になってしまい、気づけば流れてしまっていた。
結局自分の社交性のなさと自分が非モテであるという事実を突きつけられているように感じてしまった。
それでも3ヶ月で1万円とそこそこのお金を払った以上後には引けずに続けてはいたが、初日とは打って変わって、その後は3日に1人程度マッチするかどうかという手応えだった。
チャットを続けすぎてか返信が来なくなる人や、逆に誘うのが早過ぎたのか「会いたい」と言った瞬間に返信が来なくなる人など色々な人がいたが、イマイチ相手が読めず、どうしていいのかわからなくなってしまった。
そこからは泥沼で、もう開く気力もないのにもったいないという一心で惰性で続けては、結局マッチしては解除されてを繰り返してただただ病んでいくだけだった。
最終的に3ヶ月で会うまで漕ぎ着けられたのは4人で、誰とも2回目はなかった。
→身もふたもない話だが、たぶん私のように社交的でなく、人との距離感や相手の気持ちをうまく読めない人間には向いていないんだろうなと思った。
→私が30人とマッチしているのと同じく、向こうも30人(それ以上?)の男性とマッチしているのだから、年収やルックスなど、なにかしらアピールできる要素がないと途中で切られてしまうんだなと感じた。
→→これはアピールポイントをなにかしら見つておくべきだったという意味では自己分析不足だったかもしれない。今になって思えば学歴はそこそこ良く、年収も年齢の割に悪くはなかったので、それをアピールすれば少しは違ったかもしれない。
恐縮ながらゲームが趣味という女性は正直こちらがあまりマッチしたくないような感じの人が多かったし、向こうから見た私もそうだろうと思う。
→→好きなポケモンで勝つよりも強いポケモンを好きになった方が早い、という理論でカフェ巡りや旅行を好きになるべきだったかもしれない。
→初日に大量にマッチングした時の相手をもう少しキープすべきだった。
→→30人くらいとマッチしたために、ずっとこのペースでマッチするんだと思って身の丈に合わない女性ばかりを残して関係を切ってしまったのが相当に悪手だったと思う。
→→そもそも自分の市場価値が同年代に比べて相当劣後しているという自覚を持った上で、ちゃんと自分と釣り合う女性にアプローチすべきだった。
→最初は誰でもいいと思っていたはずなのに、綺麗な人たちを見てしまったことでルックスにこだわりたいという邪念を抱いてしまった。そして可愛い人たちだけを残した上で大卒じゃないと無理だなとか休みは土日じゃないと無理だなとか思って気持ちが離れてしまった。
→→ちゃんと最初に大切なポイントを持ち、そこを守った上で「いいね」をしていくべきだった。
マッチングアプリは依然として盛況で、これから始めてみようと考えている増田もいるかも知れない。
そんな諸兄のために失敗談からのアドバイスを送るとしたら以下だろう。