はてなキーワード: 舞田敏彦とは
今の時代、結婚したくないのに結婚させられる女性など存在しないし、
既婚女性はその全てが自ら選んでそうしているという事実にも関わらず
「自らの意思で」「男と番って」「子供を産んだ」女性の強者性を認めようとしないのはどうしてなのか。
「結婚できている夫婦は,「選ばれし層」になっているってことだ」という事実をそのまま受け取らないのはどうしてなのか。
結婚できている夫婦が選ばれし層だって事は、結婚できている女は選ばれし女だって事だよ。
いつまでも「貧乏人の子沢山」イメージに引き摺られてるんじゃねーよ。
容姿の良さや実家の太さに恵まれて首尾よく適齢期に男と結婚できた勝ち組女が3人以上子供を産んで確実に自らの遺伝子を遺せているというデータを見て
結婚したいのに出来ない独身女性の貧困に思いを馳せるのではなく
@tmaita77
https://e-stat.go.jp/dbview?sid=0003412060
https://rootport.hateblo.jp/entry/2016/06/01/233000
「女性の上昇婚志向を人間の本性だと考えれば、先ほどのデータの見方がかなり変わる。
どの国、どの地域でも、平均的な女性は収入の多い男性と結婚しようとするものだ。にもかかわらず、日本だけが突出して夫の収入が多い。つまりこのデータは日本人女性の上昇婚志向の強さを表しているのではなく、男女の賃金格差を反映していると考えたほうが筋が通る。
で、そのことを裏付けるデータを舞田敏彦さんはきっちり見つけてきている。日本ではフルタイムの年収が男女で1.73倍も違うそうだ。結果、大半の女性は男性の収入に頼るしかなくなる。結果として、稼げない男は結婚することが難しくなる。」
対立煽りのつもりは毛頭ないが、女性は男がいなくても生きていけないのに対し、男は女性がいないと生きていけないのかなと思う。
しらべぇのアンケートによると、恋人がいらないと思った時期がある経験者の割合は、10代女性で64.4%、10代男性で40.8%だそうだ。
https://sirabee.com/2021/03/14/20162500137/
また2017年就業構造基本調査によると、男性は年収が低いほど、女性は年収が高いほど生涯未婚率が上がる傾向があるらしい。
https://toyokeizai.net/articles/-/235973?display=b
これは女性はお金があれば男と結婚なんてしなくてよいと思っていて、男は逆にお金があったら女性と結婚したいと思っているということのように思える。
舞田敏彦氏のデータでは、日本の中高年未婚男性の不幸率がダントツだそうだ。女性は既婚と未婚でほとんど違いはない。
http://tmaita77.blogspot.com/2015/06/blog-post_7.html?m=1
世間の男を見ても、男は同性だけで楽しむという文化がない気がする。女性はよく同性だけで女子会を開いたり二人きりでディズニーに行ったり旅行に言ったりしてする。それに比べて男は「男だけで飲んでもつまらない」「男二人で○○に行くなんて〜」と言って同性だけの関係は嫌がる人が多い。
男オタクは表面上は同性同士で楽しんでいるかのように見えるが、オタサーの姫という言葉があるように、女性と関わる機会ができたら途端に同性を蔑ろにする。そうでない男も結局は女性キャラクターが出てくる作品ばかり見ている。ラブライブやデレステ好きな女性はたくさんいるようだが、あんスタを好きな男はあまり聞いたことがない。
女性用風俗は定着していないし、出会い系は男側の金額が高いのを見れば、男女で異性の必要度合いが違うのは明らかだし、言うまでもないかもしれないが。
舞田敏彦氏は教育問題や格差問題をよくツイートしてるが、今日のツイートに「住居代を考えたら、(ワープアや非正規雇用な人は)東京じゃなく鹿児島とかに住んだ方がいい。食べ物も美味いよ」とツイートしてた。
百歩譲って「田舎が食べ物美味い」としても、味の差が出るのは自炊する場合じゃないか?
ワープア層、非正規雇用層は「ビンボー暇なし」で、自炊する生活余裕なんか、ない。
となると毎日コンビニ弁当やスーパーの見切り弁当とかになるから、東京も鹿児島も、コンビニ弁当の味の差なんて、ないんじゃないか?
更に言えば、ワープア層は「もともと、小学校中学校時代、実家の食生活も貧しかった」から「味音痴が多い」から、「鹿児島の豊かな食材」と「東京の食材」の味覚差を「そもそも、感知できない」のではないか?
舞田敏彦氏は教育問題や格差問題をよくツイートしてるが、今日のツイートに「住居代を考えたら、(ワープアや非正規雇用な人は)東京じゃなく鹿児島とかに住んだ方がいい。食べ物も美味いよ」とツイートしてた。
百歩譲って「田舎が食べ物美味い」としても、味の差が出るのは自炊する場合じゃないか?
ワープア層、非正規雇用層は「ビンボー暇なし」で、自炊する生活余裕なんか、ない。
となると毎日コンビニ弁当やスーパーの見切り弁当とかになるから、東京も鹿児島も、コンビニ弁当の味の差なんて、ないんじゃないか?
更に言えば、ワープア層は「もともと、小学校中学校時代、実家の食生活も貧しかった」から「味音痴が多い」から、「鹿児島の豊かな食材」と「東京の食材」の味覚差を「そもそも、感知できない」のではないか?
「給料全額を夫が妻に渡す」の国際比較。 pic.twitter.com/2iOxPzg9Zm— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年12月3日
地方の医学部の女子学生は、男の医師や部活の先輩に「女医はモテない。」「学生のうちに彼氏見つけないと結婚できないよ。」「妥協が大事だよ。」「お前は選ぶ側じゃない、選ばれる側なんだ。」というようなことを言われ続けて6年を過ごします。セクハラですが、地方医学部はムラ社会なので仕方がないと諦めていました。(社会に出てみて、これらがすべて嘘だったとわかりました。女子医学生はこんな言葉を真に受けないでくださいね!)
この根拠にされているのが、医師にはおなじみの「1/3ルール」で、女性医師の1/3が婚姻継続、1/3が結婚後に離婚、1/3が生涯未婚とされています。みんな言ってるこの数字ですが、「女医は結婚できない」という趣旨のサイトは例外なく、舞田敏彦氏の職業別の生涯未婚率(http://tmaita77.blogspot.jp/2014/02/blog-post_9.html)を出典としていました。おそらく1/3ルールもここからきています。よく見ると、本調査で「医師」としてカウントされているのは現役・フルタイムで働いている人のみで、出産を機に退職した女性医師、あるいはパートで勤務する女性医師は統計の対象外のようです。また、上記サイトで資料として挙げられているのは「職業構造基本調査」のみですが、pdfに「医師」で検索をかけても1件しかヒットせず、数字の根拠も不明でした。他に参考にした資料があるのでしょうか?
1/3ルール、数字を算出する時に女性医師(出産で一時離職・パートで働くことが多い)が多く除外されているため、信頼に足るものではないと思うのですが…。
また数字算出の過程も素人目には何と無く胡散臭いです、舞田氏は統計の専門家のようですが…。
どう思いますか。
舞田敏彦(@tmaita77 https://twitter.com/tmaita77)のことかー!