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はてなキーワード: ブックオフとは

2024-09-14

東京で2番目に大きい本屋

東京駅にある丸善らしいんだが

ちっちゃくない…?

せいぜい郊外型のブックオフ2個分ぐらいじゃない…?

ブックオフ嫌いになった

ブックオフゲーム機売りに行って

状態ボロボロのはずなのに15000円って言われて

へー、古いからなんか高く売れるんかなーとか思って

内心ホクホクで15000円受け取って店出て

よっしゃユニクロでも行くかって歩いてたとき電話かかってきて

受けたらさっきのブックオフ

「お伝えしたいことがございますので店まで来てください」って

え、忘れ物かな?それか動作不良だったのかな?って不安になりながら店に戻ってさ

それで店の人に話聞いたら「査定金額間違ってた」って

なんか、基準額の10000円から状態不備で5000円引かないと駄目なところを間違えて5000円足してしまってたって

なので、取消処理させていただきますね〜ってニコニコしながら言われて

いや、嫌なんですけど……ってめっちゃ思った

もうお金使ったんで無いですって言ったらどうなるんだろう?って一瞬だけ思ったけど、

こんなんでゴネるのも嫌だからおとなしく返金した

で、5000円渡されて

ありがとうございました!またお願いします!ってめっちゃ笑顔で言われて

こっちがかなり困惑した感じだったから、奥の方から上司っぽい人が出てきてめっちゃ謝ってくれて

「これ良かったら使ってください!」って200円分のクーポン手渡してきて(50円×4枚)

あ〜どうも〜ってヘラヘラしながら店出た


その日一日気持ち晴れなかったね

二度と行かねえ

2024-09-13

ブックオフに行ったら、なんか大量売却したらしいあんちゃんが盗品疑われて警察にお声がけされている場面にでくわした。

2024-08-17

田舎世界各国の超超巨大書店が集積する都市がほしい

これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。

政府テコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。

「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。

そこには和書だけではなく洋書もある。西洋の本だけではなく中国語の本、アラビア語の本、アフリカーンス語の本、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいな本だったとしてもすべておく。

なんなら和書中央ではなく洋書中央である日本語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。

客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数書店統合してもかまわない。古本屋を集めてもかまわない。

「よくわからなくても物理の本を買うなら日本のここへ行け。たぶんあるから」という状態になっていてほしい。日本の中規模以上の書店はほぼすべてここに集める。

勢力が協力してできた超超巨大書店中央に据えて、その周りを他の超巨大書店が取り囲む。その周りは巨大書店。その周りは中規模書店、その周りには小規模書店

海外からも片っ端から誘致する。必要なら補助金も出す。「バカなの?」とか「さすがに海外出店は難しいです」とか一蹴されるだろうが「まあ採算とれそうだからいいよ」と言われるまで粘ってほしい。

税金をたくさん投入してもかまわない。重要なことは「そこにある」「とにかく日本のここに来たらある」「お前のやりたいことは知らんけど本がほしいなら日本のここに行け」という願いが叶う場所だ。

例外を作ればそのブランドは失われる。このブランドこそが他国追随不可能な圧倒性を生む。先行者利益だ。バカすぎて1つ1つで見るとデメリットしかない行為が、結合すると巨大な1つのメリットを作り出す。

どこかで手を抜くと終わる。そんなことまでする必要ないんじゃないのとか、それってめちゃくちゃ損しますよねとか言われようが、究極に本を集める。

書店書店の隙間にはさまざまなカフェが立ち並ぶ。個人経営するカフェからチェーン店が密集する。コンビニも立ち並び、公園には読書に適したベンチがある。公園読書最適化されている。

その街にはどこにでも椅子が置いてある。買った本をすぐ座って読む人向けのものだ。

この街には有名人毎日のようにやってくる。たとえば「ビル・ゲイツが本を選びに来日!」など当たり前のことになるだろう。

読書家はこの街付近に別荘をかまえる。なんにもなかった僻地の近隣に富裕層街が誕生し、地価がとんでもなく上昇する。意味不明なおいしい話だ。

一方で本を読むことが目的でない人間には居心地が悪い空間になる。この街存在している人間はほぼ全員本かその周辺が目的なのだ。本以外が目的人間は異様に目立つようになり警戒される。

街の中央部分は徹底的に、本、本、本、本、本、と本が存在するのが当然の本の密集空間になっている。普通人間が「ここまですることはないんじゃ・・・だって採算とか・・・」とドン引きするぐらいの熱量で本で溢れかえっていてほしい。

地面に敷かれたタイルには、文章が書かれている。まっすぐ歩くと偉人言葉などがそのまま読めるようになっているのだ。たとえば「良い本は私の人生におけるイベントである。」「本の無い家は窓の無い部屋のようなものだ。」「天才とは努力する凡才のことである」などという文が永久に書かれている。有名な書の冒頭部分だったりもあるし、古典文学もあるし、文学のみならず数式も書かれていたりする。それを読むだけで日が暮れる。

この街広告はすべて本に関するものでいっぱいだ。ほかでは絶対に見られない、読書家にだけ向けた広告が撃たれる。「こんな難しそうな本の広告ある?」というのがそこここで見つかる。

たとえばベトナム語マンガ新刊広告なども見受けられていてほしい。

この街にあるのは紙の本ばかりではない。電子書籍派のための書店もある。他では絶対採算がとれないような形の店であっても、「読書家が毎日のように集まることが普通」の街特有書店ができる。たとえば巨大な8Kモニタにその人へレコメンドされた電子書籍が大量に表示され、立ち読みすることができるとか。「辞書専門店」や「単語専門店」や「栄養学書専門店」などがあったりもする。そういうものを作っても不思議利益が出るのだ。

この超超巨大書店圏内部には研究所大学なども誘致する。どのような言語でも関係ない。化学系のカテゴリが立ち並ぶ「化学通り」のようなところには実験器具専門店も立ち並ぶ。

そういうところは、基本的には英語がメインだ。英語の下に日本語が書かれている感じ。イメージ的にはハリーポッターだろうか。ときどき「なんで化学通りにオムライス専門店がこんなにあるんだよ」などということもあるかもしれない。秋葉原神田カレーがたくさんあるようなものだろう。

やや込み入ったところにはマイナー本屋がある。「なんだよこの本屋・・・」という、見るからに異国感が漂う本屋だ。謎の部族の謎言語で書かれた謎の材質の本が置いてあるなど。ネクロノミコンのような本も見つかる。

石版などもなぜかある。読書向けの椅子専門店もある。「本のためだけの椅子専門店」が生存できる場所日本ではここしかない。

しかし、この超超巨大書店群の主目的は「本の集積」である。そこから逸れるようなことがあってはならない。何か欲をかいて「ここに企業をうんたら」などとして利益を優先するとこの街はあっという間にその意味をなくし滅びるだろう。ありとあらゆる人々が周辺の利益を求めて集ってくる。そういうのを一蹴できるような体制であってほしい。

この街意味ないだろ。なんで作った。赤字だろ」と罵られながらも存続する街であってほしい。そして、そう罵る人も、ひとたびその街に入ると「すげえ・・・この街地球必要だわ・・・」とどうあがいても認めざるをえないほど感動できる街であってほしい。街自体で見ると赤字なのだ不思議日本経済が潤う源泉である摩訶不思議都市であってほしい。完全に未来へと投資された都市である

この街では、夜もたくさんの書店営業している。こんな大きな本屋24時間営業できるのはこの街しかありえないとなっていてほしい。「夜眠れないな・・・本でも買いに行くか・・・」という人外の行動を普通にするような場所であってほしい。

街の周囲には民家が立ち並ぶ。ただしこの民家に住む民間人はややおかしい。本のために移住してきた狂信者たちだ。軒先には自分選書が並び「1冊100円」などと書かれていることも多々ある。

富豪がゴッソリ買っていくことを見越して少し離れたところに在庫置き場がある。

富豪が「ではこの棚からこっちの棚まで」などと爆買いしていく。もはやテロリストのようなものだが、そんなことは気にせずまた入荷する。本はバカみたいに売れる。

近隣の都市はこの超超巨大書店都市のおかげで経済効果がある。

この街は、「日本人なら1度は絶対行け」と呼ばれる場所になる。そしてひとたびそこに立ち入れば「世の中にはこんなに知識があったのか」「世の中はこんなに頭のいい人たちで溢れかえっていたのか」ということが、嫌でも全身の細胞に刻みつけられる。伊勢神宮みたいなものだ。それよりも神々しいかもしれない。

そして、全身の細胞体感したその人は、格段に読書するようになるだろう。それは地元へ帰っても同じことだ。一流を目の当たりにした者は一流になる。

取次の問題も、書店が潰れかけている問題も、日本人が本を読まなくなってしまっている問題も、経済が深刻化している問題も、だいたい解決できるだろう。

誰か作ってください。

ちなみに国防にも役に立ちます。一度作ってしまえばここを潰すやつは「バカ」なので。ペンは剣よりも強し!

書店兵器です。

追記

ジュンク堂書店など大型書店が潰れかけているのは知っている。

ただそれは、「本がたくさんあっても意味がない」のではない。逆。

大型書店であっても、本が少なすぎるのが問題である

だいたい日本語の本というのは大して範囲が広くない。

それに「物理本を読む人が少ないか本屋が潰れちゃう」というのも逆だ。

物理本を読みたいと思う人を増やす。そのためには本屋すべてが潰れることも辞さない」という情熱が正道である

本というのは知の源泉である。だから知識がない人に迎合すれば、潰れるのは自然だ。知識がない側に与するのだから

本の機能はそれとは真逆であり、全体を引っ張り上げるものである知識がない側が「欲しい」と願える場にすべきなのだ

ない側に媚を売っていれば潰れて当然。

「この本は今は読めないけれど、読みたいと思う」そういうものがない。

「この本は内容はちんぷんかんぷんだけど、そういう本の存在を知っている」そういうものもない。

ジュンク堂書店などですら、知らない人々が多い。大型書店重要性を知覚できていない。入ったことがない人間もいる。

からこそドカンとぶち上げるのだ。

記事を読んでくれた人へ: 記事を読んでくれたのはありがたいが、たぶん自分が考えている規模と読んだ人が考えている規模に大きな差があると思う。

自分が考えているのは、もっとも小さく考えても深圳書城中心城の数十倍の大きさであり、既存書店ちょっとだけ大きくしたものとか、蔵書が全く同一であるような大型書店が単に10個ある街という形ではない。

コーチャンフォーつくば店は50万冊、池袋ジュンク堂書店は150万冊、深圳書城中心城は400万冊、国会図書館は4685万点。Amazon Kindleは60万点。

自分が言っているのは、数億冊あるような書店である。つまりコーチャンフォージュンク堂書店紀伊國屋書店は超超巨大書店世界中の意味わからんハイレベルの本から選びぬかれ集まったエリート本屋)の周辺を取り囲む「日本区域最大の超巨大書店」の周辺を取り囲む「大型書店の1つ」という状態を考えている。ブックオフなどはその周りを取り囲む中型書店になるだろう。その周りを、身近にあるご近所の本屋さんがたくさんずらーーーっと並んでいるというような領域だ。いうならばこれが日本区域である

世界の蔵書数はGoogleによると約1.3億冊であるらしい。日本区域内に別に中国語韓国語の本があることもある。ただし日本区域の横には韓国区域だったり中国区域だったりする。その中国区域でもばかみたいにデカい超巨大書店があり、それを取り囲むようにジュンク堂書店並の大型書店があり、英語区域では……というような状態だ。言語別に分けられているだけでなく、「数学領域」で分けられていることもあり、そこでは「高校数学」の棚に世界各国の高校数学が並ぶ。数学参考書を買いに来た高校生が、カメルーン人の中学生と仲良くなるみたいなことも想定できるわけだ。

地方のクソデカ本屋が数百個単位で入る「は・・・?」「この街・・・全部・・・本屋さん・・・?」という規模の書店である

イメージとしては↓な感じ。

まもなく目的地の駅に近付く。電車にいる人々は全員が本を読んでいる。スマホを触っている人たちなど誰もいない。不思議光景だ。多くの人がそわそわしている。初めて来た人たちが多いのかもしれない。

電車が駅に滑り込み走って降りる人々の後ろでのんびりと降りる。全く、はしゃぎすぎだろう。

降りた直後、本の形をした案内板が表れた。真っ先に飛び込んできたのは「↑ バベル中央書店」というやたらとデカい黒文字と、その下にあるやや大きな黒文字の「↑ 北区書店」だった。

右を向くと・・・あれは・・・本の自動販売機?! 本を自販機販売するのか。カルピスの作り方・・・自動販売機歴史・・・Why could he make vending machines?・・・なるほど。

床には文字が書かれている。Station, State, Statue, Status. 何のことやらわからない。

改札を出る。改札を出ると、ああ、もうこれは本のテーマパークだ。最奥部に見える巨大な塔には雲がかかっている。おそらくあれが中央書店だ。その横には数えるのもバカバカしくなるほど書店が並ぶ。街には今まで見たこともないような人々で溢れかえっていた。ベンチでは読書をしている中東とおぼしき人が中国人らしき人と何やら議論している。彼らが話しているのは何語だろうか。

デジタルサイネージで目まぐるしく本の広告が入れ替わっていく。「サウダージさようなら」「入門グロキング」「般若心経終焉

ぼうっとしているとハトが飛んできた。ここでは何やら、ハトでさえ賢く見える。予算は5万円だったが、足りるだろうか。

Amazon倉庫でもないんだって

なんか全然伝わっていなくてものすごく悲しい。

子どもときに巨大書店や巨大図書館人生で初めて行ったときとか、論文大学研究の仕組みと接したときに、知の偉大さに震えたことがないだろうか。

目に見えないものは見えないことが多い。たとえば、ライブ会場に行ったことがなければライブの偉大さは本当にはわからないし、「本当にこんなにたくさんの人がファンなのだな」ということもわからない。

記号接地問題ともいうらしいが。

いま「自分が考えるクラスの巨大な本の集積地を人類の誰もが見ていない」というのが問題であると思う。誰1人として。

そういう知がたくさんあることは存在としては知っていても、「それを見たことがある人は誰もいない」のだ。いわば、月は見えるけど、月に行ったことは誰もいないような状態だ。

神田古本屋街や、既存大型書店というのは、いわば地球上にある月に似たところでしかない。「たぶんこれとこれがこうなると月」というふうにしか想像できない。だが月に行かなければ月の隕石は無いのだ。

ほとんどの人は、目に見えないなら存在しないと感じてしまう。マッチングアプリ人間を左右にスワイプするとき人間ではないように扱う。それは人間として存在しているのに。

一方、眼の前に相手がいるとき、同じように左右に指を振って弾くのは容易ではない。これが目の前にあるかないかの大きな違いである。

自分が言っているのは、そういう知の集積の偉大さが理解できなくてもとにかくそこに行けば、「ああそういうこと」「人類は偉大だったのか」と、誰もがたちどころにわかってしま場所がほしいということである

それから、実現の不可否はともかくとして、「え、そういう本屋あったらめっちゃいいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と感じてほしい。

anond:20240816160557

家電に関しては、後発のヨドバシドットコムのほうがアマゾンより信頼できるし、実際シェアをかなり奪ってると思う(関東だけかもしれんが)

要はやる気と資本問題だろう

新刊取次にはもうそんな元気は残ってないかもしれないけど、古本だけでもブックオフあたりがやってくれないかなあ

2024-07-30

[]国会図書館で読みたい本

瀬戸口廉也カーニバルノベライズ

からべようすけの本

好き好き大好きのノベライズ(矢森惨太郎

エロゲーノベライズって20年前だとブックオフにたくさんあったんだけどもう今はほとんど置いてないんだよなあ

多分売れないから廃棄されたりしちゃったんだろうなあ

2024-07-21

anond:20240721205726

ブックオフで100〜200円コーナーにある、興味が惹かれるタイトルの本を何冊か買う

どうせ失敗してもたかがしれてる

2024-07-14

買い切り至上主義者「中古屋で買ったわ」 ソシャゲプレイヤーリリース日に数万課金した」 ←どっち向いて商売すると思う?

こういう話すると拝金主義だなんだみたいに言われるけどさ、先に拝金主義的な動きをしてきたのはユーザーじゃね?

散々ゲオブックオフ手数料払って同じゲームをぐるぐる循環させてさ、メーカーには全く金払ってこなかったくせに「なんでスマホゲーばっかり作るんだよ!」ってそりゃお前らが商売をぶっ壊したからだろ。

買えよ。

発売日に定額で買えよ。

DLCちゃんと定額で買えよ。

なにが分割商法やねん。

追加コンテンツ作るのにかかったコスト回収出来なきゃ会社員のクビは回らねえよ。

マジでアホすぎるだろ。

リリースから何年もしてからセールで半額だけ払った奴が「俺はちゃんと金払って遊んでるなあ」みたいな顔するのちょっとおかしいからな。

発売日に定額で買えっての。

ソシャゲがこんなに増えたのは一部のプレイヤーが何十万も課金するからっていうのは迷信なんだよ。

実際にはロングテールで売上が維持されているか商売が成立してるパターンが多い。

買い切りゲーと比較して客単価の平均が高いんだよ実は。

買い切り無課金乞食はいないみたいに思ってるかもだがな、普通におるから

友達から借りて遊ぶとき会社には1銭も入らないし、中古屋で買うときも一緒だよ。

DL販売ならそういうのは少ないけど、それだってとんでもなくて安い値段にならないと買わない奴らが大勢いる。

マジで金にならねえ癖に声だけデカプレイヤーが多いんだよ買い切りゲーの世界は。

2024-07-12

ミュージシャンへ 私は貧困です

中学生の時はなんにも考えず、違法アップロード音楽を聴いていた。曲によっては中国語だったりしたもんで、曲を覚えるのを苦労した

YouTubeでアップされているライブ映像もよく見ていた。抜き取られたCD音源、もちろん違法

高校生になり、やっとCDが買えるぐらいの金が手に入る様になった。だが、TSUTAYAに行って驚愕した、CDは高いのだ

バイト代は4万ぐらいしかないのにCDは安いものでも1000円はする。それでも欲しい物は欲しい物で2枚ぐらい買っていったら母親から「そんなものに金を使うぐらいなら電気代払え」と言われた

それから何ヶ月も私はCDを買えなくなった

金がないかである

そして、あの日のことだ

ブックオフで200円以下の漫画を探していると、

あるCD発見した。価格は200円だった

信じられなかった、大好きなアーティストCDシングルとは言え、200円で売っているのである。すぐさま私は買った、そして家で聴いた

衝撃だった、あまりに曲のクオリティが高さに

と、同時に涙が出てきたどうしてこんなクオリティが高いCDを定価で買ってあげられないんだろと。それから何年もブックオフハードオフの世話になる日々、家にあるCDの数は親が買ったのを除いても100枚を超える

今はもうクレジットだってあるし、給料もそこそこあるし、いくらでも定価でCD買える

サブスクだってある

でもミュージシャンあの日ブックオフCDを手に取った私は貧困でした

だけど、あなたの曲が留守番中の空っぽの家に響いていたのは確かなのです

私は音楽が好きです、でも犯罪者です

anond:20240712102720

でも愛とかが絡む分野だからさあ。

売る前提とか持っててほしくないじゃん。

 

漫画新刊、買って読んだらブックオフに流そうってやつが、本棚コレクションしてあわよくば子供に読ませたいとか思うやつより下に見られるのは、仕方ないよね。

2024-07-11

anond:20240711054411

『話を聞かない男、地図を読めない女』

という脳の構造の違いからして如何に男女がわかり合えないか解説したベストセラー本がブックオフに100円で売ってるんだけど、私はこれを読んでいい意味で色々と諦めがつきました。

もちろん、傾向の話で個人差はあるので参考程度ですが。

奥さんが満足そうにしているなら、それが一番ですよ。あなたが不満を感じているなら解消した方がいいけれど。

2024-07-10

さよならクックパッド

ずっと昔はエブリスタというサイト料理レシピ投稿コーナーがあった…様な気がする

ま、そんな事は置いといてクックパッドの話

私がクックパッドを始めたのはたけのこの里できのこの山を作るというふざけたレシピからだった

今は無いけど。へーこんなんでいいんだぁと思い、何か投稿しようとしたが文が書けなくて読む専に。料理初心者の私にとって、クックパッドは本当に母親みたいだった。ビニール袋を使うとか

小麦粉を時には使うとか知らないことばかりで

我が家台所もやたらと充実したもんだ

その私がなぜクックパッドを見なくなってしまたかと言えば単純に腕が上がったからだろう

今までは何とも思わなかったレシピも腕が上がったら「この過程いるか?」と疑う様になってしまい、楽しくなくなってしまった

それに世の中にはクックパッド以外にも役に立つ

サイトはたくさんあるし(オレンジページとか白ご飯comとか)なんならブックオフにまでレシピはある。気づいてしまったのだ

そうなってくると、もうクックパッド検索で出てきても邪魔しかならなかった…しかしだ

クックパッドには一時期、かわいい女の子キャラクターがいて、その子配信とかしていた

私はその子のおかげでもう一度、クックパッド

信じることが出来た。いいねしてくれたし

だが、時は残酷で人気が出なかったのか引退してしまった。これでますますクックパッドを見る気が失せた

さよならクックパッド外には未だに紐で縛ったクックパッドのまとめ本が置いてあるよ。

2024-07-08

東京都知事選挙結果の感想

都民ではないので完全に野次馬意見

小池の勝ちは順当すぎる。300万票未満、280万票以上を予想してたからほぼ当たる。

・2位3位は蓮舫150万票、石丸120万票を予想していたが、真逆にひっくり返っていた。蓮舫神宮外苑開発問題クローズアップされすぎたね。どんだけ使い古されて小池かぶろうとも子育て政策いの一番に掲げて票を取りに行ったほうが票になった。

石丸あんの・暇空の結果を見て、今無党派層の票を取るにはネット戦略いか重要かが分かる。どんだけ批判意見が飛んでこようと、SNSで「すごい」「すごい」と投稿し続け票を囲い込む運動員存在必須リアルの街宣は支持者の結束以上の成果を得られない。蓮舫支持者は若さが足りないのでついていけていなかった。

あんのは5位という順位だけ見れば上位だけど票数は物足りなかったね。次の選挙を目指すよりも、都庁で雇われて宮坂の後継として小池の下でデジタル担当活躍したほうがいいんじゃね

・暇空は何の政治実績もない野良tuberとしてみれば10万票の結果は高い数字に見えるけど、リベラルに対抗する右派政治活動家の票数としては、かつての在特会桜井誠にも届かず、注目に値しない。ただ著名人の支持表明が選挙終盤に入るなど、次の選挙に活かせる要素はたくさん温存しているので、かつての在特会20万票近くまでは伸びしろがある

・じゃないほうの石丸NHK党の立花支援して諸派出馬した候補者だが、「石丸」姓だけで10万票近く取るのがびっくりだよ。「医師」という硬派な肩書きのおかげか

・反ワク内海聡12万票は、まあそんなもんだよね感。清水国明の結果は「ブックオフCMがまだ放送されていれば…」感。

田母神桜井誠などオールドになってしま右翼勢力の減票は、世界中右派政党が躍進してる世の中で役目を終えた結果感。

2024-07-02

ブックオフって昔からゴミを持ってく場所って言われてたよね

値段付きませんので処分になりますって引き取って100円コーナーに並べる時点で信用無い。 今後不祥事が明るみになっても「あ~やってるだろうね」としか思わない。 処分になりますって100円コーナーに並べる時点で信用無い。

2024-06-28

https://archive.md/NYrUL#selection-1333.4-1831.8

「著書の中身」と「機微情報」をわざと区別せずに議論するのもどんなもんかねえ、とは思った。

前者だったら「印税なんぞ業腹だからブックオフで買うわい」のvariantでしょ。

ようつべの中では「氏の」 「機微情報」の話はしていません……「国家安康とは家康の首を切ることか」クラスのことを言われても、その、困る。)

ダークウェブの話をするなら https://archive.md/HRLHe https://archive.md/0cs1J https://archive.md/AoTlE https://archive.md/h4b09 https://archive.md/cx9Tk てことにはなるんですけどね。

ブックオフハードオフって別会社だったのか

Wikipによると創業者どうしは仲が良いらしいけど、ロゴとかあそこまで似せるのはいいのか。

ブックオフ不正会計処理がどうなるか

ブックオフで、買取金額0で引取り→帳簿上は「金額を付けて買取」として、その金額分は店員横領、ということがあったらしい。

これが会計上ではどうなるか、という話。

観点としては最終利益にどのような影響を与えるか。

まずは買取関連の仕訳修正

分かりやすいように売上原価対立法で。

買取時の仕訳(不正):商品〇〇円/現金〇〇円

もし売れていた時の仕訳(不正):現金××円/売上××円・売上原価〇〇円/商品〇〇円

→実際は商品はタダで譲渡されたものなので、修正仕訳必要

 商品が売れていない場合現金〇〇円/商品〇〇円(利益への影響なし)

 商品が売れていた場合現金〇〇円/売上原価〇〇円(費用減→利益増)

続いて、店員横領された現金について。これはいったん貸付金で処理。

貸付金〇〇円/現金〇〇円(利益への影響なし)

その後、回収不能額が発生した場合→貸倒損失〇〇円/貸付金〇〇円(費用増→利益減)

賠償金のうち横領額を超えるもの現金△△円/雑収入△△円(収益増→利益増)

最後課徴金関連。

売上原価を過大計上していた→法人税等の過少申告にあたるため、法人税等追徴税額が発生(利益減)

公正取引委員会課徴金:額次第ながら、投資意思決定に与える影響は小さいため納付命令は出ない気がする。

色々漏れてる気がするので、もしあればご指摘ください。

2024-06-24

SNSを一切やらない友人が幸せそう

高校からの友人がいる。

彼女機械が苦手だからという理由スマホは一番安いAndroidシンプルモデルを使い続け、よく分からいからとSNSも一切やらない。

彼女所謂勝ち組になれる女”だった。

女子大育ちの清楚黒髪巨乳で、穏やかな性格料理も上手で家も綺麗、大学時代児童向けボランティアサークル所属していて社会人になってから生花習い事をしている。ブランドに一切興味がなく、幼馴染兼彼氏に貰った4℃オープンハートネックレス大事大事につけるような子だ。

そんな彼女が幼馴染の彼に浮気され(逃した魚の大きさに気付けないアホ男だ、精々ネットの女に鼻の下伸ばしてろアホ)、彼女結婚相談所に入会することになった。

正直心配していなかった。女のわたしからしても理想の結婚相手で、年収1000万だろうが2000万だろうが選びたい放題のスペックをしていると思っていたから。

案の定、1ヶ月で成婚退会(結婚相手を見つけ相談所を退会すること)した。

その後初めて彼女結婚相手に会ったのだが、驚いた。

まず、分かる人には一目で分かる感じに障害がある人だった。身体的な障害ではないが顔つきとかで分かる感じのアレだ。歯がうまく磨けてなくて前歯と前歯が溶けてくっついてる部分があったり、服の襟元がやけに伸びてたり、視線が合わなかったりする感じの。

(あとで彼女の口から軽度の発達があるとあっさり説明された)

次に、中身も良くない。

少し話しただけだけど、とにかく何も答えない。

普通彼女の友人にあったらそこそこ気を使うじゃん。彼女のためにも

でも、気を遣って話を降っても黙ったままで、答えても一言二言。

軽度発達があるとはいえ流石に、「人見知りなんですすみません」ぐらいのフォロー最初にするとかそういう処世術ぐらい準備しておかないか!?

わたしはなんとなくそういう人だと気付いてたからいいけど、会う人全員にその態度で通すつもりか!?

面白いしろって言ってるんじゃない、話せなくていい、でも分かる人には分かる程度の、接客業も出来る程度の障害なんだから、それぐらいの社会性はあるはずじゃないか!?

最後に、年収は300万だそうだ。

ブックオフで働いているそうだ。

別にブックオフ馬鹿にするとかではない。ない、が、何故それで結婚しようと思った!?

彼女は夢立つ児童福祉関係仕事をしていてしているためあまり収入は望めず、そして彼女実家もあまり裕福ではない。結婚相手に選ぶにしてはあまり不安すぎる年収ではないか

あとはっきり言ってあなたならもっと上の年収の、年収だけじゃ無くそれ以外の要素でもスペック高い人選べるよ!!?!?!?!と心の中で叫んだ。

今の時代自分自身価値というのがSNS可視化されている。

男が女に向ける評価基準も、同時に女が男に向ける評価基準も、そして実際に出来上がったカップル家族像がデータとして可視化されるからだ。

ハイスペックな男は女に容姿や穏やかさ、恵まれた生育環境を求め、ハイスペックな女はそれだけ上を目指す“べき”で、下のランクの男を選ぶ女は「下方婚」と言われる。

彼女の“価値”なら、彼ほどの相手じゃなくもっと上を目指すのが自然なのに、何故。

そんなことを思いながら、けれど絶対口には出せず、どうして彼を選んだのか尋ねた。

彼女は笑窪を作って笑いながら答えた。

「今まで出会った人の中で一番優しかったのと、こんなに愛してくれる人はいないって思ったから!」

それが決め手だそうだ。

この時感じた気持ちわたしは未だに言い表せない。

けれど、もうなんか、人間SNSやってない方が幸せになれるのかもしれない。

ちょっと追記

彼女は「この職業勝ち組」とか「ブルベが優勝」とかSNS構文でよくあるやつをわたしが使うときょとんとして「勝ちとか負けとか無いよ?」と不思議そうにする

そういう“価値観”がそもそも脳内存在しない

から年収が300万だろうが軽度障害があろうがコミュ障だろうが「この人は優しくて自分を愛してくれる」っていう要素だけで結婚を決意できる訳ですよ

でも本来それが正しい人間価値観よな〜と思う

2024-06-20

はてなブックオフありがちなこと

まれてない英語の本が大量に売りに出されている

2024-06-13

[][]阿修羅ガール

 舞城王太郎小説を読むのは初めてだった。ブックオフで著書がたくさん並んでいるのだから面白いのだろうと長年思っていた。それで、代表作であろう阿修羅ガールを読むことにしたのだ。

 面白かった。ただしそれは小説全体の中盤、具体的には第一部が終わるまでだったが。主人公アイコ)のキャラクターがしっかりと立っていて、貞操倫理観も欠如した主人公感情のままに刹那的かつ本能的に振る舞うのが一人称でまくしたてられていて、読んでいて心地よかった。

 ストーリーも着々と盛り上がっていき、今後の展開に目が離せなくなる。主人公と肉体関係を持った佐野失踪した理由は何か、アルマゲドン匿名掲示板で呼ばれる青少年暴動主人公が巻き込まれていきどうなっていくのだろうか、といった具合にである

 しかし、第二部が始まり芸能人政治家が何の脈絡もなく突然に登場してストーリーをひっかきまわしていくので、作者はヤケクソになったのではないかストーリー収束させるつもりは無いのだろうかと困惑する。私は、00年代初頭に2ちゃんねる上で流行したガクトスレ(『はっきり言って、ガクト気持ち悪いです。』URLhttp://news4u.blog51.fc2.com/blog-entry-1371.html )を連想した。作中の匿名掲示板2ちゃんねる元ネタなのは明らか)でのスラング再現ぶりからして、舞城王太郎ガクトスレに影響された可能性は高いと思われる。その後の展開でも第一部で描かれた丁寧な描写と打って変わって、リアリティの無い夢や妄想のような世界を大型文字を交えて描かれたり、突如主人公が変わって架空世界でのホラー調ストーリーファンタジー風に展開されたりと、メチャクチャな展開になっていく。例えるなら、リレー小説でそれぞれの作者が我を強く押し通して話を作り、落丁などをほったらかしにしたままに話をそのまま繋げたという感じだ。連載小説なら、設定やストーリーの根幹を軽視してその場の盛り上がりを重視するというのも分かるが、どうやらこの阿修羅ガールはそういう訳ではないらしい。

 そして、第三部では第二部でのハチャメチャな展開を無理やりにまとめるが、それまでの展開を夢オチとするも同然の扱いだった。そうでもしなければ、話を収束させられないから仕方がないけれども。とはいえ失踪した佐野に関するオチが全く無いのもどうかと思ったが。そして最後まで読んで、こんな小説が賞を受賞したのかと愕然としたが、三島由紀夫賞というのを目にして納得した。三島由紀夫の著書はまだ一作も読んだことがないけれども、WikipediaYouTube動画から読み取れる三島由紀夫人格を推測するに、思想の根幹が弱いわりに伊達人生を貫いた人という印象だ。伊達人生に命を懸けたという点で、ある意味では思想が強いとも評せられるけれども。それだけに、この阿修羅ガール三島由紀夫賞に相応しいのだろうと、読了後に感じたものだ。

 まあ、文学というのはこういう物なのだろう。「文学」というよりは「文楽」だろうと思ったけれども。つまり文を「学ぶ」のではなく、文を「楽しむ」だ。音楽論理的に作ったり分析したりしている人を見ると、「音楽」というより「音学」という言葉がふさわしいのではと思うことがある。しかし、出版社主導によって商業評価をもってして誉めそやされている「文学」という代物は「文楽」という言葉の方がふさわしいだろう。当作『阿修羅ガール』でも同様だ。

 阿修羅ガールは、作品の根幹を成すストーリー思想価値観よりもその場限りでの文章の修辞的な技巧に重きを置いて、その技巧を楽しむエンタメ作品だ。こうした小説こそが、出版社主導の賞にふさわしいのだろう。そして、こうした小説を生み出せる人が、商業作家として大成していくのだろう。

 なんだかんだと文句を書き連ねたような感想になってしまったが、それも最後まで読み切ってしまう楽しさを持つ小説からこそだ。楽しさの無い小説など、途中で読むのもやめてしま感想を書く気にもなれないのだから

いざお金使おうと思うと難しい。

30代既婚子なし。

資産が5000万超えたので人生を楽しむためにお金を使う方にフォーカスしようと思ったんだけどいざ使おうと思うとなかなか難しい。

趣味映画鑑賞読書美術館巡り、飲酒スマホゲームってとこなんだけど、

映画鑑賞→年に数本しか映画館で観たい!って思える物がなく、過去の有名な作品や気に入った監督作品をサブスクで観る方がいいのでお金からない。

読書→買ったら置き場に困る(売るにも近所にブックオフとかがない)ので図書館で借りてきててお金からない。最新作や人気作じゃなくても好きな作家の著書を片っ端から読めるので充分。

美術館巡り→2ヶ月に1回ぐらいの頻度なのでチケット代、ランチ代、交通費入れてもたかが知れてる。

飲酒→自宅で飲むのが好き。若い頃より弱くなったので週1.2回ビール1本程度でお金からない。

スマホゲーム無課金範囲で遊んでるのでお金からない。


服買うにもインドア派だからたくさんいらないし、美容無印良品化粧水とかマツキヨに売ってるようなメーカーメイク用品で不満ないし、ネイルや髪は職場規定で何もできない。

がんばって出かける回数増やしたけど月5万ぐらいしか使えない。

なんかい方法いかな。

2024-06-09

高校の頃、ブックオフチューリップベスト盤を買って青春の影を聴いた。なんかおれが特例なんじゃなくて、世の中にもこんな風に内省的な考えを持ってる人がいるんだな〜ってちょっと感動を覚えた。

自分の抱いてる気持ち普遍的ものだと、なんだか矮小化された気分にもなった。咀嚼中だった感情を先に言われたような悔しさもあった。そして考えてるテーマが似てる上に端的な言葉で表されてるから自分共感しているように思えるけど、実は重大な部分がおれのものとは違うんじゃないかという疑念もあった。

そんな感動だった。

そして言わんとしてる事は分かるけど、おれはその考えには与しないぜという気持ちがあった。

自分のために生きてきた時間他人のために生きる人生の前置きに過ぎないだなんて、そんなのは冗談じゃない。

そういう事を抜かす連中はおれみたいな奴に過去自分投影して、そして今の自分が「進歩」した状態だという確信のもと、ヘラヘラと「若いね〜」とでも言うんだろう。

それはお前の納得であって、おれの納得じゃはない。

例え全人類が似たような感情を抱いて似たような後悔を抱くとしたって、おれは他人の納得なんか借りたくない。車輪再生産で上等だ。自分で作った車輪で走る事に意義がある。

大人っていうのはそういう連中なんだろう。そんな大人には絶対にならねえぜ、と思ってた。閃光少女を聴いて、こうありたいもんだぜと思ってた。それはそれとして曲は好きなので青春の影も割と聴いてた。

そんな思い出を、ガールズバンドクライ第8話「もしも君が泣くならば」を観て鮮明に思い出したぜ。

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