はてなキーワード: ハートとは
水上と千賀はこんな会話を繰り返した。
「え? だって、遠投してんじゃん」
「いや、ピッチングと遠投は違うんで」
「しっかり腕を振れるってことじゃないの?」
「いや、マウンドに上がると……」
「もういいよ、投げなくて。たくさんピッチャーいるからさ。東浜でも岩嵜でも」
咎められた千賀が涙をこぼす日もあった。
厳しい言葉で自覚が芽生えたのか、2015年の千賀はウエスタン・リーグで16試合に登板して9勝2敗、防御率2.00の好成績を挙げた。
翌年から一軍のローテーションに定着し、7年連続2桁勝利を挙げ、メジャーリーグに挑戦した。
アリス: まあ、日産がBYDのEV解放運動の犠牲者だなんて。でも、解放って何を解放してるのかしら?
チェシャ猫: EVもガソリン車も、結局は動くものさ。動かなければ車じゃない。
マッドハッター: お茶会にEVを招待しよう!電気ポットと相性バッチリだよ!
ハートの女王: BYDが日本で不調だと?オフ・ウィズ・ヒズ・ヘッド!
ヤマネ: zzz... BYD... zzz... 日産... zzz... 眠くなってきたよ...
ドードー: みんなでEV解放運動のレースをしよう!勝者はいないけどね。
マーチヘア: ハイブリッドって、お茶とコーヒーを混ぜたようなものかな?
チェシャ猫: 牙城なんて存在しないさ。あるのは心の壁だけさ。
アリス: でも結局、どの車が一番いいの?
ハートの女王: 私の好きな車が一番よ!それ以外はオフ・ウィズ・ヘッド!
マッドハッター: 車なんてどうでもいい!大事なのはお茶会だよ!
ヤマネ: zzz... 車... zzz... 走る... zzz... 眠い...
アリス: みんなの話を聞いても、結局何がいいのかわからないわ。
チェシャ猫: わからないのがわかったってことさ。それで十分じゃない?
彼女は機械が苦手だからという理由でスマホは一番安いAndroidのシンプルモデルを使い続け、よく分からないからとSNSも一切やらない。
女子大育ちの清楚黒髪の巨乳で、穏やかな性格で料理も上手で家も綺麗、大学時代は児童向けボランティアサークルに所属していて社会人になってからは生花の習い事をしている。ブランドに一切興味がなく、幼馴染兼彼氏に貰った4℃のオープンハートのネックレスを大事に大事につけるような子だ。
そんな彼女が幼馴染の彼に浮気され(逃した魚の大きさに気付けないアホ男だ、精々ネットの女に鼻の下伸ばしてろアホ)、彼女は結婚相談所に入会することになった。
正直心配していなかった。女のわたしからしても理想の結婚相手で、年収1000万だろうが2000万だろうが選びたい放題のスペックをしていると思っていたから。
案の定、1ヶ月で成婚退会(結婚相手を見つけ相談所を退会すること)した。
まず、分かる人には一目で分かる感じに障害がある人だった。身体的な障害ではないが顔つきとかで分かる感じのアレだ。歯がうまく磨けてなくて前歯と前歯が溶けてくっついてる部分があったり、服の襟元がやけに伸びてたり、視線が合わなかったりする感じの。
次に、中身も良くない。
少し話しただけだけど、とにかく何も答えない。
普通彼女の友人にあったらそこそこ気を使うじゃん。彼女のためにも。
でも、気を遣って話を降っても黙ったままで、答えても一言二言。
軽度発達があるとはいえ流石に、「人見知りなんですすみません」ぐらいのフォローを最初にするとかそういう処世術ぐらい準備しておかないか!?
わたしはなんとなくそういう人だと気付いてたからいいけど、会う人全員にその態度で通すつもりか!?
面白い話しろって言ってるんじゃない、話せなくていい、でも分かる人には分かる程度の、接客業も出来る程度の障害なんだから、それぐらいの社会性はあるはずじゃないか!?
ブックオフで働いているそうだ。
別にブックオフを馬鹿にするとかではない。ない、が、何故それで結婚しようと思った!?
彼女は夢立つ児童福祉関係の仕事をしていてしているためあまり収入は望めず、そして彼女の実家もあまり裕福ではない。結婚相手に選ぶにしてはあまりに不安すぎる年収ではないか。
あとはっきり言ってあなたならもっと上の年収の、年収だけじゃ無くそれ以外の要素でもスペック高い人選べるよ!!?!?!?!と心の中で叫んだ。
今の時代、自分自身の価値というのがSNSで可視化されている。
男が女に向ける評価基準も、同時に女が男に向ける評価基準も、そして実際に出来上がったカップルや家族像がデータとして可視化されるからだ。
ハイスペックな男は女に容姿や穏やかさ、恵まれた生育環境を求め、ハイスペックな女はそれだけ上を目指す“べき”で、下のランクの男を選ぶ女は「下方婚」と言われる。
彼女の“価値”なら、彼ほどの相手じゃなくもっと上を目指すのが自然なのに、何故。
そんなことを思いながら、けれど絶対口には出せず、どうして彼を選んだのか尋ねた。
彼女は笑窪を作って笑いながら答えた。
「今まで出会った人の中で一番優しかったのと、こんなに愛してくれる人はいないって思ったから!」
それが決め手だそうだ。
けれど、もうなんか、人間はSNSやってない方が幸せになれるのかもしれない。
彼女は「この職業は勝ち組」とか「ブルベが優勝」とかSNS構文でよくあるやつをわたしが使うときょとんとして「勝ちとか負けとか無いよ?」と不思議そうにする
だから年収が300万だろうが軽度障害があろうがコミュ障だろうが「この人は優しくて自分を愛してくれる」っていう要素だけで結婚を決意できる訳ですよ
今日妻の誕生日だったんだけど、プレゼントに結婚指輪を渡してやったわwww
増田は3年前に鬱になって休職から退職したんだわ。その時に、今の妻が「私が支える!」って結婚してくれて、扶養家族に入ったんだよ。マジであの時は泣きそうになったわwww
そのあと色々あって、復職して2年。コツコツ貯めたお金でやっと指輪を買ったんだ。ティファニーのオープンハート リングだよwww 安物www
で、さっき妻に渡したら、顔真っ赤にして震えててワロタwww
「ありがとう」って、これしか買えんかったのに妻泣いてて草www
めっちゃ嬉しそうで、俺も泣いちゃったわwww
そしたら妻が「結婚指輪は二人分必要でしょ?」って言うんだよ。ウェwww知らんかったwww 俺だけの分しか用意してなくて超恥ずかしいwww
だから今度の週末、俺の分も買いに行くことになったww
夏場になると忙しく若干なってきて別に忙しいマウントを取りたいというわけでは無い山脈に向かってヤッホー!って叫びたくなっちゃうわけではないけれど、
この季節柄どうしてもこんな感じの仕事展開に戸惑いを隠しきれないけれど
虎穴に入らずんば虎児を得ず的なことでもあり、
とにかくなにか言ったら凄いことを言っていることを醸し出すことができる、
だれも共感してくれる人がいないと思う
冷えた朝マックを、
ちょうどこのぐらいの冷えた感じが良いのよね!って思いつつ。
これが12時間を迫る時間冷やすとなんかカチカチに固くなって全然美味しくなくなる
境界線ってのがあるようなの。
そのぐらいの線引が世の中には必要かも知れないわ。
それに今年まだ梅雨入りしていないせいもあってか
それも相まって
暑さが迫り来る初夏の気配を感じつつ
暑いなーってなんとなく思うのよ。
暑いですねの他に
もう1年半分過ぎちゃいますね!とか
毎月早いですねーなんて
そんな話ばかりなのよ。
アイテムを買ったりレヴェルアップに必要なお金的なルーンって言うのがあるんだど、
また復活したときに自ら回収しに行かなくてはいけないんだけれど、
そのダンジョンの奥で死んじゃったから泣くに泣けない今の私のレヴェルでは
つーかレヴェルアップってどうやってすんの?ってレヴェルアップの方法すら分からない段階の階段を登っているのか降りているのかまったく右も左も分からない状況なのよ。
ただ小さなコウモリみたいなモンスターは倒せるから倒せるけれど、
それ以外はなんかフィールドに落ちている葉っぱや実を拾って生活をしているって感じだわ。
今のところ思いっ切り剣を振り回しているのが幸いだわ。
そんで調子に乗っているとセーブポイントから遠いところで死んでしまってルーンが回収できず泣いてしまう毎日。
地図さえも手に入れられてなくて何をしていいか分からなかったけれど
まだ村人がいるからほっこりムードのイキフン雰囲気を漂わせているから温かみがある感じはするけど、
もう下條アトムさんが出会ったーってウルルン滞在記ばりに言いそうな雰囲気だわ。
話しかけたらぶっ飛ばされた馬に乗ってる人が敵だった痛い思い出があるので、
慎重に近寄っていったら商人でいろいろと親切に教えてくれてるんだけど、
ルンルンでお買い物って言うわけにはいかないの。
ネットでそりゃーレヴェルアップの方法等調べたら早いかも知れないけど、
私はノールックで今度こそはノールックでエルデンリングをやりたいの!
攻略サイトが追いつかないうちに自分でドンドン謎を解いていかなくてはいけないまだ整備されていない情報のなさがあったけれど、
私はなるべくノールックでやってみたいのよね。
選んだ職業もこれでいいの?って言う感じだし
全くどの職業が強いとか弱いとかそれすらも分かっていない世界に飛び込んでいくの。
もちろん飛び込み前転は忘れないわ。
そういうアクションはできないけれど
なんかやるゲームが多くなると忙しくない?
一応はスプラトゥーン3の1日1勝ノルマにガチャは回してんのよ。
さすがにユメエビのオトシモノをやりに行くサイドオーダーまでは手が回っていないけれど、
とにかく忙しい、
みんな本当によくこなしてるわって思うわ。
うふふ。
この時期になると眠気マックスでギリギリまで寝ていたい衝動にもかられつつ、
美味しくいただきました。
オクラ水があるなら
長芋短冊水もあってもよくね?ってことで
長芋短冊切りにしたものを水に一昼夜入れてこしらえた長芋短冊ウォーラーね!
これも同様にネバネバ成分が得られるのかしら?
私がこんなことを言ったら元も子もないけど
オクラ水って言うけれど
ここだけの話よ。
私は本当は直接食べる方が良いと思う派なのよね。
ここだけの話よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うちの嫁さんは乳首攻めが好きすぎるので、寝てる時に後からベッドに入っていって後ろから抱きしめてクリクリするとすぐに発情してその気になる。
そのまま後ろからいじりながら、パンツの中に手入れるとだいたいびしょびしょに濡れてるので、そのままクリもいじってあげると目がトロトロになってベロキス求めてくるからいっぱいしてあげる。そのあとは仰向けにして、乳首舐めと指でコリコリとクリ攻め続けて一回いかせてあげる。
そしたら攻守交代。自分も乳首舐め大好きなので、しこしこしてもらいながらいっぱい舐めてもらうとギンギンになっちゃう。あと絶対やるのが、嫁さんに覆い被さって下から乳首舐めてもらってしこしこしてもらう奴。これめちゃ気持ちいいから大好き。
そのあとギンギンになったのをクリに擦り付けてキスしてるとまた目がとろとろしてくるので、おねだりしてって言って「入れて欲しい」ってちゃんと言ってもらってから入れてあげる。基本はほぼ正常位。嫁さんはいわゆる上付きだからほぼ正面から入れる感じになるんだけど、入れながら恥骨?でクリを刺激してあげると毎回すぐいっちゃうから、それ見届けてから自分もフィニッシュする。入れてる時は嫁さんの目がハート目になってるんじゃないかってくらい好き好きオーラが飛んでくるので精神的に満足すごい。
毎回毎回この流れで20年くらいやってるけど全然飽きないしすごい楽しいぞ。ちなみにオーラルは2人とも好きじゃないからやらないです。
言いたいこと:「少女小説をラノベに含めても無視してもボコボコに叩かれる」という難しい状況がある。
いま、ライトノベルのオールタイムベストを選出する作業が進められている。
ラノベが社会に認められるためには、売り上げだけが唯一の評価軸である現状では差し障りがある。文化としての成熟には体系化と批評の存在が必須であり、その一歩としてたいへん意義のある活動と言えるだろう。
あくまで叩き台であり、作品数的にもより拡張した形を目指していくようだが、現時点でも各年代に目の行き届いた、ラノベの歴史の流れを俯瞰できる内容となっている。
ただ、この手の企画はどのような基準で選んだとしても、あれがないこれがないという不満はどこかから出てしまうものだ。ラノベ150選も例外ではない。
その中で今回特に目についたのが、「女性向け作品がない」という声だ。
これに対する企画者の返答は、女性向け作品については単独のガイドブック等が先行して存在しているから、というものだった。
合理的な判断だと思うのだが、これでも納得していない人は多い。少女向けをないがにしろにするのか?と憤慨し、容赦なくボッコボコである。
増田は、ライトノベルや少女小説(もしくは「女性向けライトノベル」)の歴史そのものについてはともかく、ライトノベルと少女小説との関係性についてはちょっとした知識がある。
今のままでは企画者氏があまりに不憫なので、これについて簡単に解説しておこうと思う。
ニフティサーブのSFファンタジー・フォーラム内で増えてきたある種の若者向け小説の話題を別会議室に独立させるにあたって、管理人の神北恵太氏が命名したものである……
もちろん名前はそうでも、ジャンルとしてのラノベ自体が90年に突然生まれたわけではない。起源をいつとするかは諸説あるものの、ラノベ的作品はそれ以前から存在していた(存在→命名の順であってその逆ではない)
そのようなラノベ的小説群は「ライトノベル」が定着する以前には、個人やコミュニティごとにさまざまな呼ばれ方をしていた。そのうちの一つに、ジャンルの代表的なレーベルから取った「ソノラマ・コバルト系」というものもあった。
言うまでもなく、コバルト文庫は少女小説の代名詞というべきレーベルである。つまり、命名の時点では「ライトノベル」は少女小説(の少なくとも一部)を当然に含むような形で規定されていたということだ。
(ここでの「少女小説」とは当時のコバルト文庫やティーンズハート文庫などのことであり、たとえば吉屋信子や創刊直後のコバルトシリーズなどは当然ながら想定していない)
以後、他メディア化の機会などの関係で男性向け作品の方が存在感はあったものの、ライトノベル(的なもの)は女性向けを含めたひと塊のカテゴリとして扱われていく。
2000年代に入り、語としての「ライトノベル」が一般に定着して以降も、この認識はそれほど変わっていなかったはずだ。
この状況に大きな変化をもたらす出来事が、2010年代前半に起こった。
まずは2013年、とある文学研究者がツイッターでこのような発言をしている。
少女小説・ラノベそれぞれのジャンルについての価値判断を含んでいるとまでは言わないが、これが少女小説の側に立った発言であることはまず間違いないだろう。
それまでの一般的なラノベ定義・史観を覆す、非常に大胆な主張である。
ただ、一部のラノベ読者が過敏に反応はしたものの、この時点ではアカデミシャンとはいえあくまでいち個人の主張に過ぎなかった。
それが正式な形で世に出たのは、2014年のことになる。著書としての刊行である。
この本で研究者氏は丹念に事実を積み重ねた論証により、まさに「少女小説が歴史的にライトノベルではない」ことを証明してしまったのだ。
詳細は省くが、
少女小説は戦前からの少女文化独自の伝統を直接的に受け継ぐ文学ジャンル、ライトノベルは戦後のマンガ文化等の影響から新たに生まれた新興の娯楽であり、その出自からして全く異なる別物である
ということだ。
この、市井のオタクではとうてい太刀打ちできない完璧な形の少女小説≠ラノベ論の出現により、少女小説⊂ラノベ派の多くは白旗を上げて沈黙することとなる。逆に、少女小説がラノベの枠内で扱われることに不満を感じていた少女小説業界関係者・読者は、我が意を得たりと快哉を叫んだ。
日本文学研究者による恐らく初めての本格的なラノベ論ということもあり、この本はもともとラノベや少女小説に興味のあった人間にとどまらず、幅広い層の人々に読まれていった。今やラノベ関連の研究ではほぼ必ず参照される一冊となっており、アマチュアでもラノベの定義や歴史を語るなら必読と言っていいだろう。
これによりパラダイムが決定的に転換し、少女小説をラノベに含めるような人間は、もはやそれだけで時代遅れな「分かってないやつ」の烙印を押されるまでになったのだ。
(フェミニズム的な意識の高まりにより、女性文化(少女小説)の功績を男性側(ラノベ)が都合よく収奪してきた、という構図に気まずさを強く覚えるようになったのも、この傾向を後押しした)
この空気の変化は以前/以後と呼んでいいほどに劇的なものであり、刊行から10年経った2024年の現在にいたっても、更新される気配は特にない。
お分かりだろうか。
つまり、少女小説は「ライトノベル」ではない、というのは、もともと少女小説サイドが言い出した主張なのだ。
現在では、ラノベの定義・歴史との関連で(特に男性の論者が)少女小説に触れる際には細心の注意が要求されるし、実質的にはほぼタブーに近い。
企画者氏がラノベ150選から女性向けを除外したのも、世間のその暗黙の風潮におとなしく従ったという側面がやはりあるのではないだろうか。
加えて企画者氏の場合は、かつて不用意にレジェンド少女小説作家を「ライトノベル作家」と呼んで、少女小説側から激しい批判に晒された当事者でもある。そのため今度は、なおさら慎重に配慮したつもりだったのだろう。本人としては。
結論として今回の件は、気遣いがすれ違ってしまった悲しい事例ということになる。
少女小説読者といっても一枚岩ではないし、自分はそんな配慮ぜんぜん嬉しくない。多数派がどれだけ否定していても自分は少女小説もラノベに含めるべきだと言い続けるぞ。という人もいるだろう。その気持ちもよく分かる。
分かるが、少女小説をラノベに含めても無視しても必ずどちらかからボコボコに叩かれることになる、板挟みの苦しい立場のことも少し考えてみてはもらえないだろうか。
オールタイムベストの企画者氏は現在、文化としてのラノベ保全のため「ライトノベル図書館」の設立計画を進めており、クールジャパン予算を獲得すべく自民党の国会議員に働きかけている。ラノベオールタイムベストはその陳情の材料にもなる予定らしい。
こうした活動の文化的な意義を踏まえた上で、できれば多少の意見の相違は呑み込み、振り上げた拳をどうかそっと下ろしてはくれまいか……
長え! 一番言いたいことを最初に置いとけよ。
追加しときました。
核心部分が何で匿名やねん
「ラノベのルーツの1つは少女小説である」と「少女小説はラノベである」は意味が全然違うと思うが(後者を主張してる人いる?)
“ラノベのオールタイムベスト”に、ある少女小説を推すとした場合、(少女小説全体やレーベル全体ではなく)少なくともその作品は「ラノベ」で(も)あることが自動的に前提となるのでは。
逆に言うと、ラノベではないがラノベのオールタイムベストに入れろ、は通らない。
排除ではなく、少女小説の側がラノベに括られることを拒否した運動があった、という話です。
クール・ジャパンから公金を引っ張るために少女レーベルや未分化期を無視するのは仕方ないキリッ されて、納得は出来ないですけど………
リストから少女向けを除外した理由(と思われるもの)と、批判のトーンをなるべく抑えてほしい理由は、別々に書いたつもりです。
wikipediaより「1990年初めにパソコン通信ニフティサーブの「SFファンタジー・フォーラム」において〜「ソノラマ・コバルト」などのレーベルからの出版物に「ライトノベル」と名付けたことが始まり」コバルト入ってるやん
はい。
その話を本文に書いています。
その、とある文学研究者って誰だよ。名前を出してくれないと分からないよ。2013年の事なら記憶にありそうなものだが思い当たる人がいない。
ツイートの件はともかく、著書の話を見ても心当たりがないなら、たぶんそもそも知らないんじゃないかな……
その「知らん研究者のお気持ち」が定説化して力を持ってしまっているという現実があるのです。
たとえとして適切か分かりませんが。
ナンパを不快に感じるA子さんと、女をナンパしない男は無礼だと信じるB子さんがいるとします。二人のナンパに対する意識は、事前に外からは判断できないものとします。
俺も底辺職のバイトやってたし、やっとの思いで抜け出して就職した会社をこの前退職してまた底辺職のバイトに戻ることになった後のないアラサー男性だけど、増田くんはよっぽど酷い現場でバイトしてたんだなぁ
まだ若そうだし頑張って上流まで遡上してくれ
俺はここまで鋭利じゃなくてジワジワと遅効性の毒みたいに効いてくることが多かったな
・派遣先のプロパーと派遣の女グループが仲良くてこいつらだけ特別扱いされてる
・そもそも交通費が出なくて差し引くと1時間タダ働き←これ一番萎えた
・派遣先のプロパーにタイムカードにサイン貰う必要があるのだが、頼むと面倒くさそうに対応される
・荷物の搬入搬出など体力のいる仕事は男がやらされるのに女と時給変わらない
・某有名カード会社のオフィスビルの早朝清掃のバイトで、主任のおじさんから息子の学歴でマウントされる(俺の出身高校より偏差値高かった)
・基本的に底辺ワールドは喫煙が普通なので煙草を吸わないと疎外感を感じることになるという現実
・学生時代漫画研究部でイケメンとして称えられてた俺が実は別にイケメンではなかったこと(女にモテたい)
・プロパーの還暦間近の男性からイケメンだからすぐ彼女できるよ!って言われたこと
・派遣先で二人一組で作業させられる時にたまになんか謎の時限式の友情が芽生える時
■追記
幽霊の件はあまり怖い話じゃないから期待外れかもしれないけど書くか
あれは早朝の5時過ぎだったかな
上階の執務室の清掃から始めたんだ
清掃員はその島と島の間、そしてデスクの下からコピー機の隙間に至る隅から隅までハンディ型の掃除機でゴミ取りしていくんだ
季節は初冬でまだ辺りは真っ暗だった
真っ暗なので電灯のスイッチを押してから作業を始めるんだけど、執務室全体の電灯をつけるスイッチはなくて、4箇所くらいに分割されたエリアごとにスイッチがあるんだな
暫く黙々と作業していたが、不意に掃除機の充電池が切れてしまった
ハンディ型の掃除機は取外し可能な充電池で稼働するんだけど、その充電池に寿命がきてると充電を満タンにしていてもすぐに容量が尽きてしまうんだな
健康な充電池でも30分程度が限界の代物だから、清掃員は常に予備の充電池をポケットに携帯して作業をする
ポケットに予備があったので、電池交換をしようと俺が面を上げた時にそれは起こった
俺がいるエリアの電灯の光が減衰して薄暗がりになっている隣のエリアの島と島の間
その薄闇の中で何かがスーッと滑るように動いた
青白い無表情で、両の手をだらりと下に垂らした女が闇の中を滑るように移動して、島の端に近付いた辺りで消えていなくなった
俺は5時過ぎにもかかわらず実家の母親の携帯に電話をかけて、その日は少年ハートをスマホのスピーカーから流しながら作業した
このバイトはそれから暫くして、更衣室兼休憩室に大量にコバエが湧いたので気持ち悪くて辞めた
以上、あまり怖くない話でごめんね
N様、私は今日、貴君がお帰りに成ってから、静かに今日一日の貴方の態度から延いて、今迄の貴方の総てを色々に考えながら、此の手紙を書き初めました。
そして私は心から、貴方のある落ち着いた馴れた恋を呪わずには居られなく成りました。
貴方はせいぜい接吻の後でさえ、お上手に正確に笛を奏でられました。
私は貴方の其の健全なハートを、涙ぐんだ目を以って凝視て居りましたのに、貴方の笛の音は何の感じも無い様に益々さえて、少しの乱れも少しの慓るえもありませんでした。
私の目からは止めどなく苦しい、悲しみの言葉が流れ居りますのに、貴方の指は面白そうに転々と動いておりました。
そして笛を止めた貴方は、直ぐと二階へ上ってXと話を致しました。
平気で高笑いをしたり、冗談を云ったりして居る貴方は、実に何と云う恐ろしい方でしょう。
私と同じ様にXをも愛す事の出来る貴方は、ほんとに寛大な情に厚い方とでも申しましょうか。私は貴方の其勇気と冷静な態度とに敬意を表しましょう。
貴方は恋には盲目でなければならぬと御仰いました。他に盲目を望む貴方は、同時に其を鑑賞遊ばす位置をお望みなのではありますまいか。
過去に色々のローマンスを有する貴方は、現在の恋に対しても、冷静に客観するだけの余裕を持って居らっしゃいます。
そして過去のそれと比較し、相違の点を見出して鑑賞して居らっしゃるのです。
若しそれが貴方に取って、何よりも楽しい喜こばしい事ならば、私も甘んじて貴方の過去の一部を彩る材料とも成りましょう。
けれども貴方は恋に対して余り技巧を用いすぎます。貴方が恋を美化し、詩的に見てお楽しみになると云う事は、誠に結構な事で御座います。
けれども現在の貴方の恋の対象物は、甘い言葉を一途に真に受ける程、初心な感情一方な女ではありません。
私は貴方の蜜の様な言葉を落ち着いて理性を以て判断して見た時に、何処迄が真実で何処迄が技巧を用いて居るのか迷う事があります。
そう云う時に私はいつも、貴方の過去を考えます。幸いにして私は貴方の過去を或る程度迄、可也存じて居りました。
私の手には指にあまる、女の名が数えられます。而かもそれには、皆ある甘い貴方の蔭がうつって居ります。
今迄、散々繰り返して来た甘い言葉を、再び私の前で繰り返して居ると思うと、私は貴方のして居るお芝居が、如何にも気の毒な空々しい物に思えて参ります。
全く貴方は女に対しては優れた或る技術を持って居らっしゃいます。
其の優れた技量に魅せられ、其の手に乗った私は、又貴方がそういう方だと意識しながら引き込まれて行った、私は全く馬鹿で御座いました。
意気地なしでも御座いました。けれども私はいつ迄、馬鹿な私では居りません。
技巧的な貴方の言葉や、恋馴れた貴方の態度に対して、真実を要求して居た、馬鹿な私はもう過去の女になりました。
貴方の思って居らっしゃる様な、快楽の為めにする恋のお相手は、真平で御座います。
涙のない、不真面目な虚偽な恋には、私はもう堪えられません。
貴方は今迄の様な恋をおつづけに成りたければ、貴方の持って居らっしゃる優れた舞台の、役者を取り替えにならないと、もう面白い芝居は打てますまい。
浮気しとるやんけ。
出戻りの此のつらき姉の居る家に何故われの帰り来しかや
https://anond.hatelabo.jp/20240609080112
https://web.archive.org/web/20170710054539/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201208
2012.08.30 Thursday15:06
働き過ぎててネタがありません、、!っと、
漫画家っぽいことを言ってみる。
来月は楽しみな約束がいくつかあるので、8月はもういいの捨てた働く。
屋上の芝生のハゲに種を撒いたミントがすくすく育ってますよー。
やっぱアレですね。。撒き方、雑過ぎた。
お菓子や飲み物にそっと添える♡なんて可憐な使い方じゃ消費できそうにないので、
仕事中に飲もうとするな。
爽やか~~。
ていうか夏いつ終わるの暑いよ。。
「桐島~」と「最強のふたり」を観に行きたいんだけど、
引き籠ってるうちに上映終わっちゃいませんように。
1
日記---
今、原稿140枚かかえてる。
写真が暗くて分かりにくいけど。
(うち、照明暗いんだよな。。)
ナチュラル&渋好みの姉に、ポップな色味をムチャ振り。
渋+ポップ=のデザインに。
かわいいでしょう!
大事に使いまーす♪
1
お仕事---
6個入りか10個入りか迷って6個入りを買って貰ったけど、
10個入りでも余裕でいけたな。。とか、夜中に真剣に考える私は、
大人としてどうかと思うよ。
缶いっぱいにクッキーがギュウギュウに詰まってる。これおいしい!
オーソドックスなお味なんだけど、ひとつひとつにしっかり存在感。
1~2箱残して、あとは泣く泣く捨てる事に決めてるんだけど、
可愛い缶は小物入れに置いておけるので。嬉しい。
2
おやつ---
す、すごかった、、、!!
凄すぎると笑いがとまらない!
夕暮れ時の花火も可愛かったですよ~
翌日、寺泊まで行って、美味しいモノもたらふく食べました。
あとは酒どころ新潟で、空気を読まずに奈良のお酒を買ってみた。(ナゼ)
皆は「村祐」っていう美味しい日本酒を沢山買い込んでましたよ。
お酒に弱い私でも、サラッと飲める美味しいお酒。しかし、酔う。
暑くて暑くてカキ氷ばっか食べてたよ。
2日間で夏満喫。
夏の残りは、意外とたくさん働きますよ~!
1
日記---
ああああ。しばらくブログほったらかしちゃった。
PCが壊れかけなのと。
ハートが壊れかけだったのと。(え)
テンパってちょっと(いや、かなり)オロオロわたわたしちゃってですね。
周りの方にもいっぱい迷惑かけて、久々にやらかした感いっぱい。
私、元々全然しっかりしてなくて。
でもしっかりしてないとやりたい事やれないし、周りにも迷惑かけちゃうし、
なので「しっかりしなきゃしっかりしなきゃ!」と自分に言い聞かせながら
普段お仕事してるんですけど、うん、たまーにヨロヨロしちゃって、やらかすな。。。
ご迷惑おかけした方々、ほんとにごめんなさい。
今度、土下座する。(本気)
楽しい企画が進行中なので、そのうちお知らせできると思いますー。
お待ちくださいませ!