はてなキーワード: タクシードライバーとは
自分はエンジニアなのでなるべく芸術寄りの人の気持ちを想像して、彼らの苦しみを理解したい。
・自分の絵がパクられるのは辛い
・これに関しては正直申し訳ない、というしかない。大抵のイラストレーターはあなたが長い時間かけて積み上げてきた技術を真似できないもんな。でも技術を使えば一瞬であなたの絵を模倣できるから法で守れない以上ごめん意外の言葉がない。
・気持ちはわかる、でもそれは難しいんだ。生成AIが生まれる前から音楽の世界ではパクリかどうかって議論は日常的に起きてたし、結局いい音楽は残ったしそうじゃない音楽は残らなかった。コード進行を模倣するのはいけない、という議論が馬鹿げているように、単なる色彩コードの羅列であるイラストの模倣を禁じる正当性を説明できる人は誰もいないんだ。
・生成AI以上の価値を生めないイラストレーターはそうなるだろうね。そもそも仕事というのは誰かに価値を提供して、その価値が認められてはじめて対価をいただけるものだ。価値のないものにお金を払う人はいない。労働を舐めるな。
自動運転が実用化されればタクシードライバーの仕事はなくなるし、会計ソフトが進化すれば会計士の仕事はなくなる。産業として当たり前の話だ。だってこの国は資本主義なのだから。
じゃあタクシードライバーも会計士も不要になるのか?私は、形を変えてそれらの仕事は生き続けると思ってる。
例えば交通ルールが変わればそれを理解して自動運転技術を発展させる人は必要だし、税制が変わるたびに会計ソフトの修正に尽力する人も必要だ。
イラストレーターも産業の世界では不要になってくるかもしれない。でも、芸術の世界ではクラシックの演奏家が残っているように、自ら価値を生み出すイラストレーターの需要ももしかしたら今よりも高まるかもしれない。もしかしたら、絵を描くことでお金を稼げなくなっても、コンセプトの立案とか、そういった形での需要が生まれるかもしれない。
あなたたちがやるべきことは生成AIを否定することでも、それを禁じることでもない。人間が絵を描くことの、それ以上の価値は何か考え、生み出すことだ。
鉄道や飛行機や船の運転手は、重要な社会のインフラなので当然ありがたいと思っている。
車となると、大型の運転手はバスもトラックもトレーラーも尊敬してる。かなりよく周りを見ている人が多いと感じる。これもまたインフラ。
一方でタクシードライバーは必要性はないし、運転からも人間性底辺が多いというのが如実にわかる。(もちろん全員とは言わんが)
路上で客以外の命も預かってあの程度の運転マナーだから正直価値はゼロ。
普通車サイズだからかほとんど誰でもできる仕事だし、社会性が求められる職を見つけられない程度の人が集まっているんだよな。
しかも車は余ってる(少なくとも都市部)。だから薄給になる。だから底辺しか応募しない。だから…
鶏と卵というより、単純な負のスパイラル。
シロップだけは別途で感想書きたかったのでこちらに書き記します。自分用覚え書きなので読まれる方はMC等ニュアンスで受け取ってもらえれば…。
私がライジングに行き出してからずっとライジングでシロップのライブを観るのが夢で(2004年に出た頃は流石に若過ぎてライジングに行く様な環境じゃなかったので)でも途中で解散したり、まずもってシロップが野外フェスに出るなんてノリに乗ってるバンドでもあるまいしあり得るのか…?と半ば諦めていた所があって。個人的な話になるけど、今年自分にまあまあヤバめの病気が見つかって(現在進行系)これは行けるのか…?と色々考えてた所にシロップの出演が決まって、これはもう行くしかない!!と強い気持ち(必死過ぎて親が引いてた)で飛行機から宿まで、行ける可能性が出てから必死になりながら取って、問題を一応クリアと思いきや今度は台風でまず自分が行けるのか(あと身体はもつのか)そしてシロップは無事に札幌まで来れるのかと言うギリギリまでハラハラしっぱなしでしたが無事に観る事出来ました…!!
SPEEDER-Xを観てから(超絶カッコ良かった!!)シロップに向かう事にしたので良い場所では見れないだろうなぁと思いつつステージに向ったけど丁度良い具合いの位置が空いてて前に人が居ない絶好の視界で観る事が出来た!!しかもマキさん側!!奇跡!!
中畑さんとマキさんがリハで出てきて結構長めに演奏してくれて嬉しい。中畑さんがマキさんのベースに合わせて叩いたり軽いセッション的なものが聴けて本番前にこんな贅沢な時間を味わって良いの…!?と既にテンションが上がる笑 さり際にマキさんが手を振ってくれて「ひゃー!!」と言うキモい声をあげてしまい私は…。我ながらキモすぎる…。
五十嵐さんは何時ものWピースで登場。黒シャツで胸元結構開けてた。もうメンバーが登場した時点で感極まってしまい…。フジロックのセットリストの事があったのでセットリストには期待してなかった(この言い方良くないけど…)から一曲目がI.N.Mでめちゃくちゃ驚いた。お客さんもおおー!!って声上げててここには本当にシロップが観たくて来てる人が沢山集まってるんだなと感じて嬉しい気持ちになる。I.N.Mのマキさんのベース大好き!!正直I.N.Mってライブで聴くと何かイマイチだな…って感じてるんだけど(失礼過ぎる)この日はめちゃくちゃ良かった…!!五十嵐さんの声もすごく出てたし、ここ最近のバンドの良い雰囲気を曲と演奏から感じれた。
2曲目が生きてるよりマシさで「えー!?!?」となってしまった。まさかそこもってくる!?と言うかワンマンとかでもやらないのに!?と頭が軽いパニックになる…。生きマシ聴くのいつ振りなんだろう?と言うかこのセットリストはまさかのやつか…!?とこの辺りで期待が膨らむ。生で聴けて嬉しいしライジングで聴けたってのが本当に嬉しい。
3曲目はタクシードライバー·ブラインドネス。大好きな曲だけどまさかそこ!?この日のタクシーめちゃくちゃ良かったな…。マキさんのベースアレンジしてあってカッコ良かった〜!!聞き逃さない様に大切に聴いた。
4曲目はゆびきりをしたのは。どういうセットリストなの!?って声出た笑 普段ワンマンでもやらないのに!?(2回目)ゆびきり大好きだから久しぶりに生で聴けて嬉しいよ〜!!サビのメロディーが美しい…;_;「はっきり断言する人生楽しくない だから一瞬だって繋がってたいんだ ねぇ」の歌詞が大好きでそこをライジングで聴けたの最高…!!最後の辺りめちゃくちゃシャウトして叫んでたから次の曲から声大丈夫か…!?と不安になったけどその後もちゃんと声出ててすごい調子良かったなと思う。ゆびきりをしたのは盛り上がってたし、再結成後の曲も盛り上がる·皆聴きたいと思ってる事が五十嵐さんに伝わってたら良いなと思う。
5曲目はテイレベル。テイレベル→ゆびきりをしたのはと曲が繋がっててその繋ぎめっちゃカッコ良かった!!テイレベル、五十嵐さんが歌詞割と忘れてて私の方が歌えるなと思うなど笑 マキさんのベースが超気持ち良いし五十嵐さんのギターソロの部分最高だったな〜。ソロの部分、頭振り振りして一人盛り上がった。
6曲目は天才。天才聴くと吉村さんが頭を過るんだけど、マキさんと中畑さんがtwitter(あえて)で吉村さんの話をやりとりしてて感極まる…。天才走りそうな感じをちょっと抑えてて珍しいなと感じた。「おい!」が裏声だったのは最近の仕様なのだろうか?
7曲目は落堕。この日の落堕もカッコ良かった〜!!めちゃくちゃ頭振り乱してしまった…笑 頭振り乱してる所カメラに抜かれたんだけど(その時は盛り上がっててどうでも良くなってた)あれもしかして外のモニターに映されてた…??と終わってから思った。もし抜かれてたら本当に気持ち悪いファン過ぎる…。中畑さんの煽りでめちゃくちゃ盛り上がっていた。この曲でライジング!みたいな事言ってた気がする…(記憶力0)
8曲目は根ぐされ。ギター始まった瞬間、ねねね根ぐされ!?!?と驚いて声をあげてしまう…笑 中畑さんが胸に手を当てて嬉しい〜!!って感じのモーションしてて本当に大好きな曲なんだなぁと思うなど。中畑さんのリクエストなのかな?じゃなきゃわざわざ選出されない気がするんだよな…。ライジングでお会いした方が聴けたら嬉しいけど特別大好きな曲かって言われると…って感じって話しててめっちゃ分かる!!と思った笑 でもこの日聴いた根ぐされ、とても素晴らしかった…。音源だと弾き語り(ラストエレキギター入ってるけど)だけど、途中でドラムとベースも入ってくるアレンジになってて曲に重厚感増して「バンド感」がとっても良かった。アウトロのギターソロが本当…美し過ぎてずっと聴いていたかった…。本当に映像化して欲しいよ。バインもライジング出た時の映像化してたしスペシャも入ってたから出来ない事もない…はず!!
·マキさんがリハの時ジャケット下にRSR限定Tシャツ着てた!!そう言うちょっとした事が嬉しい。
·リハで出てきた時、ステージ袖に知り合いの方?が来て中畑さんが「あっ!!」って感じからめっちゃ笑顔になって手を振ってて可愛かったしドラムから一度降りてその方に駆け寄ってたの可愛すぎませんか…??
·五十嵐さん「何で20年(ライジングに)出なかったんだろう?人生短いかんだから楽しんで…家にばっかり居ないで外に出たり…そう言う事言うあれじゃないのでやめまーす笑」
·五十嵐さん「二十年ぶり…!!(声ガビガビ)二十年経つと体力も20年分落ちて…でも落ちてない風で頑張りまーす(この流れで天才へ)」
·五十嵐さんが遠いところ来てくれてありがとう、また来る的な事を去り際に言っててジーンとした。この日最近にしては珍しく中畑さんのMCがほとんどなくて(初めまして、syrup16gですぐらいだった気がする)沢山五十嵐さんが喋ってて(相変わらず聞き取りにくかったけど笑)珍しいなぁと思ったり。
·この日、五十嵐さんの声の調子すごく良かったし、3人が曲事にちゃんと目を合わせて確認取り合ってたり、私の色眼鏡かもしれないけど3人共気合い入ってる感じがライブ全体を通して感じられたの嬉しかった。
·ライブ終わった後放心してたら後ろからハルカミライのファンに突き飛ばされて笑 正気を取り戻し何とかステージから出たものの、あまりのセットリストの意外さにパニックになり意味もなくアースの周りをウロウロしていた…笑 この興奮と戸惑いを誰かに聞いてほしいけど一人で消化しきらなきゃいけないからとにかくウロウロして最終的に道端で立ち尽くしてた笑
ライジング15回目にして遂に叶った夢、それだけでも充分過ぎるぐらいだったのに攻めのセットリストで挑んでくれた事、本当に本当に感謝したい…。私が大好きなフェスで一番大好きなバンドのライブが見れて本当に幸せでした。あと、キタダマキTを着て観る夢も叶えました!!買った当時から大切にしてきてライジングにシロップが出たら絶対これを着ていくんだと心に決めていたのでそれを実行する事が出来て良かった。
1. I.N.M
2. 生きてるよりマシさ
4. ゆびきりをしたのは
5. テイレベル
6. 天才
7. 落堕
8. 根ぐされ
孤独とinternal dialogueについては興味深い洞察だと思う。
『サイコ』のノーマン・ベイツもヘンリー・ダーガーも確かに自分自身で一人二役して会話していた。
それが孤独という苦痛ヘの慰めのために行ってるというのはあまりに一面的すぎる。
それは『さかしま』、『オブローモフ』が提示するように社交的関係によって発生する苦痛からの逃避としての孤独も存在する。『ツァラトゥストラ…』でも最終的には孤独が称賛されている。これらは文化的批評の領域であり、現実とは無関係だと思うかもしれない。
だけれども、文化とは文化圏の象徴的秩序を内包しているためフィクションと隣合わせに語られることは常に避ける事ができない。現代でも『ジョーカー』とかその元ネタと言われる『タクシードライバー』がこれら議論に対して抱き合わせのように引き合いに出される。
これら文化批評を取り除けば、他者に対しては振る舞い以上のものを我々は知る事ができない。
仮に合意形成の結果から相手の心理状態が類推可能なら囚人のジレンマは発生し得ないことになる。
復讐の意図を弱者男性が持ってるかは動機の主観的決定とその不可知性のため客観的な振る舞いからは推し量ることはできない。
これはデイヴィッド・ベネターが統計を引用して例を挙げてるが人というのは身体障害、知的障害を抱えていても幸福を感じる人々の割合は健常者と変わらない。そして、自己の幸福度の位置づけは相対的に決まる傾向がある。
どの立場であれ心理的抑制や環境によって与えられる不自由さの裏に悪意を見いだせばそれが防衛として他者に対して闘争行動をする動機付けになる。
━━正当防衛、一般に正当防衛が道徳として是認されるならば、いわゆる非道徳的な利己主義のほとんどあらゆる発現もまた是認されなくてはならない、人は、自己を保存するためにまたは自己を守ったり個人的な禍いを予防するために、害を加え、奪い、殺すのである(中略)意図的に害を加えることは、われわれの実在または安全が問題となる場合には道徳として許容される『人間的、あまりに人間的』
そこに合意形成が介入する余地はなく、個々の主観的評価で正当防衛の基準が決定する。法が予防効果を維持する事を放棄した時、法は犯罪を事後的にしか処理できなくなる。
一方で社会システムに着目すれば、反対者あるいは敵対者は結局のところ対象としている前駆的社会構造に寄与している。よって社会的機能を一部担っていると言える。《弱者》や《敵》無くして強者の価値付けの基礎となる社会の進歩・前進はありえない。
社会的弱者はその機能故に巨視的観点では無くならないだろうし、目に見える弱者としての存在は搾取する主体である強者が必要としてるからこそ残り続ける。
つまり、救っても救っても《弱者》は存続しそれを識別する指標であるスティグマも流行を規定するモードが存在する限り形を変えて生産され続ける。これは共同体幻想において神に等しい絶対者である。絶対者の在り方は超時代的ではない。問題は疎外化された周縁に位置する人間たちがサイコパス/ソシオパスのような生得的悪というレッテルを貼られて尚、否、初めて絶対者が剥奪し得ない自由意志による行動決定権が与えられる所にある。(シェリング)
万人は万人を殺す事ができる。野蛮な闘争状態を規制しているのは社会的報酬である。それが除かれた場合、上記の行為が当事者にとって合理的行動である。ただし、万人が合理的決定を行うわけではない。
しかし何も対処しようがない訳ではない。社会上の功利性の総和を考える時殺人が社会的に避けられないものならそれに方向性を与える事は決して無益ではない。これが畜群の智慧である。
あのね。
おれが言及してるのは、おれに全くもって何一つ関係ないドラマの中の出来事なわけ。
おれと相手のどちらかに責任があると考えられる事象について、相手に責任を押し付けようとしてるわけじゃないのよ。他責とは全然違うの。
世の中で事件が起こったり、事故が起こったりしたときに、明らかに誰かに責任があるケースってあるじゃない?
例えば赤信号無視して交差点に突っ込んだタクシードライバーが横断歩道渡ってた幼稚園児轢き逃げしました、とかさ。
そいつが「あの子どもが車を避けなかったのが悪い」とか言ってたら、他責思考だなーって誰でも思うでしょ?明らかにそいつに原因も責任もあるわけだから。そういう話してんのよ。
そもそも既存の報酬体系でまともにタクシードライバーが集まらないんだから、タクシーより安い報酬でドライバーやりたがるヤツなんか大していないだろ。
そもそもタクシーがボッタクリ塗れで信用に値しない人余りの国で「経路と金額を事前に決めてトラブルを避けて、ボッタクリを防ぐ」のがウケてライドシェアが普及したのであって、
ボッタクリなんかほぼ無くて労働人口が減っていく日本じゃ「タクシーより安くなる」ってのが実現できないんじゃないかな?
これは個人的な感想だけど、報酬が低くても仕事を受けるドライバーって信用できない。
海外の基準だと星5のドライバーが星3ぐらいしかもらえなくて、海外から来たユーザーは利用に尻込みしそう。
タクシーの料金上げて、ドライバーの待遇改善して、タクシー配車アプリ使うのが一番マシな結果にたどり着きそうな感じがしてる。
低学歴、というよりは、社会に影響を与えてる実感に乏しい層が、画面内で発生する事象に執着する印象。
という人も、ゲームの画面内では、自分のアクションに対して、世界がリアクションするんだぜ!そりゃ面白いでしょ現実よりもさ!
ワークマンに行って靴でも買おうかと思ったが、風が強く、今にも雨が降りそうだったから、外に出る気力もなく、家でダラダラしていた。別に天気が良くても、日差しが強いから、とか言って毎回、何もしないで終わるけどさ。昼は、少し前に買ってあった、残り一束の素麺を食べた。ケチって、揖保乃糸よりずっと安いのを買ったら、全く美味しくなく、なかなか消費できなかった。しかし、思っていたよりも味は悪くなかった。素麺というより、冷やす水の温度に問題があるのかもしれない。
部屋が薄暗くなってきたので、重い腰を上げ、スーパーに行き、割引されたお惣菜でも買いに行った。イカの唐揚げ、チキン南蛮、カットキャベツを買った。
買ってきたお惣菜を食べながら、アマプラで水のないプールを観る。なぜそんなマイナー映画を選んだのかというと、以前、ペンパルだった、私より一つ下のウクライナ人のお気に入り映画監督の一人が、若松康二だったからである。不思議
観て思ったのは、なんとなく下衆い和製タクシードライバーっぽ…くないか笑。内田裕也って何処となく屈折した、危険な雰囲気を醸し出した人だったんだ。z世代の私は、スニッカーズのcmに出ている、派手な格好をしたおじいというイメージしかなかったなあ。
それに、映画という缶詰に、その国の時代々々の街並みや風俗といった空気感が外に漏れることなく、新鮮なまま閉じこもっているのも魅力の一つ。80年代だと、自分の両親が高校生から大学生(今の私と同じくらい)の時代だから余計に見入ってしまう。父親が、学生のころに通っていた吉野家ってこんな感じだったんだぁ、使っている丼ぶりは変わっていないのかも。駅員さんが切符を切っていたのかぁ。街に手書きの看板が多いなぁ、とかとか。
話が少しずれてしまったけど、前半は、家族がいて定職もついている、何も問題がなさそうなおじさんが内にこもりつもったやりきれなさ、不満、怒り、倦怠感を青を基調とした冷たい画面で表していのかな。後半から、生きる喜びでも掴んだのか、どこか夢の世界にでも入っているような薄ぼんやりとしたピンクを基調とした画面か多くなる。犯罪だけど。それでも、最後までプールに水が満たされることがなかった。
レジ係、銀行の融資担当者、プログラマー、スポーツの審判、不動産ブローカー、レストランの案内係
保険の審査担当者、動物のブリーダー、電話オペレーター、給与・福利厚生担当者、娯楽施設の案内係、チケットもぎり係、カジノのディーラー、ネイリスト
クレジットカード申込者の承認・調査を行う作業員、集金人、パラリーガル、弁護士助手、ホテルの受付係、電話販売員、仕立屋(手縫い)、時計修理工
税務申告書代行者、図書館員の補助員、データ入力作業員、彫刻師、苦情の処理・調査担当者、薄記、会計、監査の事務員
検査、分類、見本採集、測定を行う作業員、映写技師、カメラ、撮影機材の修理工、金融機関のクレジットアナリスト、メガネ、コンタクトレンズの技術者、殺虫剤の混合、散布の技術者
義歯制作技術者、測量技術者、地図作成技術者、造園・用地管理の作業員、建設機器のオペレーター、訪問販売員、路上新聞売り、露店商人、塗装工、壁紙張り職人
増える仕事
レジ係、電車の運転士・車掌、通訳、新聞配達員、レンタルビデオ、ガソリンスタンド、卸売業者、小規模農家
生保レディ、教員、交番の警察官、コピー・FAX・プリンター関連、証券不動産ブローカー、金型職人
レジ係、電話営業員、タクシー運転手、手縫い裁縫師、法律事務所の事務員、不動産ブローカー、データ入力者
医療事務員、保険契約の審査員、モデル、不動産仲介業者、コールセンター、保険営業員、飛び込み営業員
電話販売員、データ入力、銀行の融資担当者、金融機関窓口、簿記会計監査、レジ係、料理人、球児、理髪業者
レジ係、路線バス運転者、一般事務員、銀行窓口係、倉庫作業員、スーパー店員、ホテル接客係
宅配便配達員、警備員、機械組立工、プログラマー、税務職員、行政書士、税理士、機械修理工
公認会計士、司法書士、証券外務員、翻訳家、住宅不動産営業員、メガネ技術販売員
電話マーケティング、スポーツの審判、モデル、カフェ店員、事務員、ネイリスト、タクシードライバー
あとで増やしておく
小学3年の頃に急に引っ越すことになり、そもそも一軒家が賃貸だったことにショックを受けつつ、マンションへと引っ越す。
この辺りから転落していくんだが、
引っ越しの要因は父親が仕事を変えたらしく、家に居ることが増えた。
もともと何の仕事をしていたのか分からなかったが、引っ越してからはタクシードライバーをやっているようだった。
両親は不仲な感じで、自分は父の居るリビングに居づらく自部屋に籠もってスーファミをやった。
そこから何回か引っ越しを繰り返し、次々と住まいのグレードは落ちていった。
今思うと安家賃を求め引っ越しを繰り返す、引っ越し貧乏のような気もする。
父親はタクシードライバーを辞めバイトみたいな仕事、母はパートで働いていたが、
家は貧乏でお好み焼きに豚肉を入れることも躊躇われる程だった。
高校は行かせて貰えたがそこから進学するという選択肢は自分の中に無かった。
自分は勉強も出来ないのでランクの低い商業高校に入り、その高校内で当初は上位に居たものの、
遊び呆けて順位はみるみる落ちた。
とりあえず家を出たかったので遠方地が良かった。
知り合いの居ない東京は嫌だな、1,2時間もあれば友人に会える近場地方の製造業を選んだ。
ここが人生の転機だった。
リーマンショックも赤字転落しそうだったが何とか耐えきったようだ。
無学な高卒だが課長にまでなり年収は1000万円手前になった。
家も買い、妻子にも恵まれ、中学・高校時代の貧乏生活が嘘のようだ。
これは完全に運要素だ。自分に何かスキルがあるとは思っていない。
ブルック・シールズの「青い珊瑚礁」、ジョディ・フォスターの「タクシードライバー」、ナタリー・ポートマンの「レオン」とか知ってれば全然極論じゃないからやろ。
・ネット情報から「このババア、ナニかある!」(cv立木文彦)って聞いてたからライフイズビューティフルの皮を被ったヤバいマダムを乗せちまったタクシードライバーサスペンスを期待してたらストレートなライフイズビューティフルものだった…
・ライフ(DV夫のナニは焼きムショに入れら息子は生育環境から戦場カメラマンになり亡くなる)やった
・マダム、もっと裏社会のドンだった的なヤバさを期待していたが真っ当なフェミニズムマダムだった
・要所要所の音楽がとてもいい
特にOPのトランペットメインの音楽良すぎて「音楽映画か?」ってなった 良すぎてブルージャイアント思い出した
・ひねくれてるから「老人ホームに入るって悲観的やけどこんな入居費高そうな個室オサレ老人ホームに入れるって相当やんけ…」ってなった これは創作物に出てくる老人ホームに対して思いがち感想
・ハートフルで普通にいい話だしなんだかんだ泣いたけどたまに倫理観の違いで「…?」ってなる時があった(一通の道で車停めて後ろの車をせき止めるとことかあのディナーシーンでドライバーが飲んでるのは…ノンアル…だよね…?とか)
・最強のふたりでもみた警察検閲をスルーするやつだ!あの警察のお姉さんと二人だけで会話させてのシーン、「ついに裏社会のドンの凄みをチラつかせるシーンか…?!」と思ってたけど違った
・駐在先の10代の少女に手を出し孕まして帰国して山のように手紙に一通だけ「結婚したわ」の兵隊さんクズすぎやろ
いやでもそういう時代やったんやろうしマダムのなかでいい思い出としてしまってあるならまあ…
確実に泣かせにくる
https://togetter.com/li/2103652 の順位リスト
第100位「ショーシャンクの空に」
第98位「キャラクター」
第97位「ニュースの天才」
第96位「タイトル、拒絶」
第95位「ストーカー」
第94位「愚行録」
第93位「ブレーキ・ダウン」
第91位「カリートの道」
第90位「タクシードライバー」
第89位「スピード2」
第88位「レベッカ」
第87位「エイリアン2」
第85位「激流」
第84位「インビジブル」
第83位「スリーパーズ」
第82位「告発」
第81位「エアフォース・ワン」
第80位「蜘蛛女」
第79位「死霊のえじき」
第78位「葛城事件」
第77位「シャイニング」
第76位「ブロークン・アロー」
第75位「暗くなるまで待って」
第74位「不法侵入」
第72位「フォーリング・ダウン」
第71位「白いドレスの女」
第70位「インソムニア」
第69位「孤狼の血 LEVEL2」
第68位「狩人の夜」
第67位「屋敷女」
第66位「フレンジー」
第64位「ゆりかごを揺らす手」
第63位「es」
第62位「シリアル・ママ」
第61位「コレクター」
第60位「アオラレ」
第59位「ルームメイト」
第57位「スピード」
第56位「アングスト/不安」
第55位「スカーフェイス」
第54位「地獄の黙示録」
第53位「激突!」
第52位「アンタッチャブル」
第51位「ジャンゴ 繋がれざる者」
第50位「サイコ」
第49位「恐怖のメロディ」
第48位「デス・プルーフ」
第47位「危険な遊び」
第46位「ブラック・レイン」
第45位「ディストラクション・ベイビーズ」
第44位「パフューム ある人殺しの物語」
第42位「RUN/ラン」
第41位「ダイ・ハード」
第40位「バトル・ロワイアル」
第39位「ミスト」
第36位「グラディエーター」
第35位「八つ墓村」
第34位「ヒメアノ?ル」
第32位「イングロリアス・バスターズ」
第30位「天空の城ラピュタ」
第29位「死刑にいたる病」
第27位「時計仕掛けのオレンジ」
第25位「グッドフェローズ」
第22位「凶悪」
第21位「ユージュアル・サスペクツ」
第19位「ハロウィン」
第18位「ソウ」
第16位「シンドラーのリスト」
第15位「トレーニング・デイ」
第14位「セッション」
第13位「CURE」
第9位「黒い家」
第8位「ファニーゲーム」
第7位「悪の教典」
第6位「ヒッチャー」
第5位「ノーカントリー」
第4位「オーディション」
第3位「ダークナイト」
第2位「羊たちの沈黙」
第1位「ミザリー」
【 逆順を正順に 】
第 1位「ミザリー」
第 2位「羊たちの沈黙」
第 3位「ダークナイト」
第 4位「オーディション」
第 5位「ノーカントリー」
第 6位「ヒッチャー」
第 7位「悪の教典」
第 8位「ファニーゲーム」
第 9位「黒い家」
第13位「CURE」
第14位「セッション」
第15位「トレーニング・デイ」
第16位「シンドラーのリスト」
第18位「ソウ」
第19位「ハロウィン」
第21位「ユージュアル・サスペクツ」
第22位「凶悪」
第25位「グッドフェローズ」
第27位「時計仕掛けのオレンジ」
第29位「死刑にいたる病」
第30位「天空の城ラピュタ」
第32位「イングロリアス・バスターズ」
第34位「ヒメアノ?ル」
第35位「八つ墓村」
第36位「グラディエーター」
第39位「ミスト」
第40位「バトル・ロワイアル」
第41位「ダイ・ハード」
第42位「RUN/ラン」
第44位「パフューム ある人殺しの物語」
第45位「ディストラクション・ベイビーズ」
第46位「ブラック・レイン」
第47位「危険な遊び」
第48位「デス・プルーフ」
第49位「恐怖のメロディ」
第50位「サイコ」
第51位「ジャンゴ 繋がれざる者」
第52位「アンタッチャブル」
第53位「激突!」
第54位「地獄の黙示録」
第55位「スカーフェイス」
第56位「アングスト/不安」
第57位「スピード」
第59位「ルームメイト」
第60位「アオラレ」
第61位「コレクター」
第62位「シリアル・ママ」
第63位「es」
第64位「ゆりかごを揺らす手」
第66位「フレンジー」
第67位「屋敷女」
第68位「狩人の夜」
第69位「孤狼の血 LEVEL2」
第70位「インソムニア」
第71位「白いドレスの女」
第72位「フォーリング・ダウン」
第74位「不法侵入」
第75位「暗くなるまで待って」
第76位「ブロークン・アロー」
第77位「シャイニング」
第78位「葛城事件」
第79位「死霊のえじき」
第80位「蜘蛛女」
第81位「エアフォース・ワン」
第82位「告発」
第83位「スリーパーズ」
第84位「インビジブル」
第85位「激流」
第87位「エイリアン2」
第88位「レベッカ」
第89位「スピード2」
第90位「タクシードライバー」
第91位「カリートの道」
第93位「ブレーキ・ダウン」
第94位「愚行録」
第95位「ストーカー」
第96位「タイトル、拒絶」
第97位「ニュースの天才」
第98位「キャラクター」
第100位「ショーシャンクの空に」