はてなキーワード: にしんとは
書いてて気づいたのは何も考えずに書いてるといつの間にか話題がループしてしまうということ
言語化というのは基本的にしんどい作業なので脳に極力負荷を掛けずに文章を書いてると自然と言語化し終えていることばかり書いてしまうからだと思う
まあそれも悪くはないとは思う
頭をからっぽにして延々と文章を垂れ流し続けるというのはなかなか気持ちのいい行為でストレス解消にもなる
ただこれってようするに脳の排泄運動なので俺はうんこするときの気持ちよさを求めて文章を書いていることになる
さすがにうんこ気持ちいい~だけでは人生ちょっと悲しすぎるのでたまにはしっかりした文章を書いたりもしたほうがいいんではないかという気分になる
だけどそれ硬いうんこ出そうとして便秘になっちゃっただけでお前本質的にはうんこしてるのと変わんねーじゃんというツッコミが入ってじゃあやっぱいいや面倒くさいしと思ってオナニーとかしだす
そもそも文章を書くということを排泄行為で例えるのが間違いだったんだろう
でも俺の残念な方向に偏りまくった脳はあらゆる文章を排泄物として捉えるようになってしまっているのでやはり俺はうんこの世界に生きるしかない
急に肌寒くなりましたね。増田のみなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
表題の件について、地方でできる下記のような仕事を知りませんか?
・手取り15万/月以上
・毎日定時帰り
・転勤なし
・年収300万(額面)以上
・土日休み
・常時残業なしの生活を手に入れて、ご飯作ったり布団洗ったりにリソース割きたい。現職は月平均にしたら40時間程度だけど、繁忙期は100時間越えなので体力的にしんどい。
・現職の先行きがあやしい
【スペック】
・29歳既婚女性
・いわゆるSI屋~
・主な仕事は自社パッケージソフトを使ったシステム構築・保守。同じようなことの繰り返しで正直飽き気味。
・工学部(非情報系)学卒/こまごめピペットと共洗いの経験があります…
・プログラミングは実務では数えるほどしか書いてない。楽しかったけど。JavaとかRubyとか。
・学生時代はサブカル女子(笑)だったのでAdobe系ソフトは申し訳程度に使えます。慣れてる順にPhotoshop,Premire, Illustrater
・Dreamweaver使えないけど、かつてテキストサイト管理人(笑)だったのでふっるいHTMLの知識ならある。キリ番(笑)直リン禁止(笑)
・プレゼンはわりと誉められるけどコミュ障なので営業、接客は厳しいと思います
・北陸の寒村に置いてきた両親が心配。一人娘だし、呼び寄せからの近居も検討中。
・もちろんたまの贅沢もしたい。家族で沖縄とか、回転寿司とかね。
【悩みのポイント】
・現職は取ろうと思えば育休・時短取れるし、成果さえ出せば男女平等なので、辞めたらもったいないかな?取る人5%未満だけど…
・育休取って時短取れば一時的には家庭にフルコミットな生活ができそうだけど、その後は残業生活に逆戻りかと思うと今のうちに逃げたい
・そもそもギリギリで回してる職場なのに残業、長期出張できない人員がいたら負担だよなーやっぱり
・一人目産んで育休復帰してしばらく働いて二人目…ってそのとき何歳?そもそもできにくい疑惑浮上中だし/(^o^)\
・気持ちだけでいうなら一人目妊娠と同時に辞めて、半年ぐらいキャリアに繋がる勉強などして、出産→1、2年後に二人目→34歳までに新しい職場見つけたい
関西で停電を経験した。停電時間は24時間ほど。健康な大人の人間だけならどうにでもなったが、老犬と小学生の子供二人がいたので大変だった。
犬は特に暑さに弱い。汗をかけないから熱がこもりやすい。熱中症にならないよう、霧吹きで水をかけてはうちわで扇ぐ。子供の世話を主に妻にまかせ、俺は24時間休まず犬を扇いだ。もちろん人間も暑いのでじわじわ体力が削られていく。電気が止まると水も止まってくるので、トイレができなくなる不安や、汗だくなのに風呂に入れないストレスなども加わる。こういった単純な体力的なしんどさに加えて、犬や子供や妻が熱中症になったらどうしよう、病院もいっぱいだろうし、犬に至っては動物病院なんて開いていないだろうという不安で、余計に疲れた。寝たくても暑くて寝付けないよと子供がぐずる。イライラして怒りそうになってしまった。悲しかったし辛かった
電気が戻った瞬間はリアルに泣いた。これが何日も続いていたらと思うとゾッとする。食料や防災グッズは備蓄できるが、電力だけはどうしようもない。関西でまだ停電している地域と、北海道が早く復旧してほしい
Rよ。
変な夢だったけれど、気になって連絡して良かったよ。
お節介ながら、伝えたいことがあったんだよ。鬱陶しい文章になってしまったけれど。
以前に、「人生のストレスランキング」で離婚は配偶者の死に次いで2位だという記事をみた事がある。
そんなの全く信じていなかったけれど、経験してみて感じた。すごくつらかった。
いいなと思う人ができて、気持ちが確かなものになって、愛を確かめ合って、あらゆることを共に生きようと決意をして、準備をして、祝福されて、幸せを噛み締めて。離婚の決意はそうやって辿ってきたものをひっくり返していく作業だった。
もしかしてまたあの幸せな状態に戻れるんじゃないか、と問う日々がたくさんあった。でも、もう二度とそんな日が来ない事も分かっていた。ただ、それを受け入れるのがすごく難しくて悲しかった。どこかに一縷の望みを探している自分が悲しかった。ないのは分かっていたのにね。
わたしが決意をしたときは、誰1人として話せる人がいなかった。職場でもウワサになりたくなくて、離婚したこともずっと隠していた。再婚するまで知らなかった人もいた。スのことを訊かれることもあった。「旦那さん元気?」って。住んでいるところはもちろん、生きているか死んでいるかすらさえ知らない人の事を、さも一緒に暮らしているかのように話すのは面倒くさかったよ。
Rよ。
随分会っていないし、同級生や幼馴染のように、長く時間を共にしたとは言えないけれど、それでも大切な友人の1人だと言わせて欲しい。出すぎていたらごめん。
Rが覚えているか分からないけれど、わたしの身にしんどい事があったとき「なぜかRの顔が浮かんだ」とRにメールしたら、その足でうちまで来てくれた日のことをわたしは覚えているよ。すごく嬉しかったし救われたよ。ありがとう。
わたしが入院したときも、お見舞いに来てくれたのも覚えているよ。今言おう。あれは痔だったんだよ。気付いていたかい。内痔核というものを切除したらしいよ。
nujabesを教えてくれたのもRだった。
わたしが東京を離れるときに、黒糖だったか、焼酎を瓶でくれたのも覚えているよ。
就職が決まって、かっこいいお手紙を送ってくれたのも、なんだか誇らしかったよ。いまも保管してあるよ。
つまり何が言いたいかというと、Rには幸せでいて欲しいし、R自身が納得のいく選択をして欲しい。そしてそれに後悔をして欲しくない。これはわたしの勝手な願いです。
Rのこれまでに至った経緯は分からない。それぞれの決意にはそれぞれの事情がある。他人には分かり得ない温度感だってある。だからわたしは無責任なことは言ってはならないなあって強く思っている。
ただね。
Rには、わたしが経験したような悲しみや虚無に対峙して欲しくないんだよね。だってすごく悲しかったから。お腹の中に穴があいたような。ぽっかりとした気持ちだった。今までの、スを大好きだった時間が全部ゼロ、というかマイナスの記憶になった。励ましてくれる人はいなかった。親でさえ。だから竹内まりやの「元気を出して」とハナレグミの「サヨナラcolor」を何回も聴いていた。サヨナラから始まることがたくさんあるんだよ、と歌う永積タカシを心の支えにしていた。
あのような悲しみには、出来ればわたしの大切な友人には遭遇して欲しくない。
だからRにどうしろこうしろっていう事ではない。離婚した方がいいとかしない方がいいとかそういうことでもない。要は、抱え込まない方がいいみたいよ、ということ。
うんうん、って話を聞いてくれる人がいるだけで違う。全然違う。わたしに話して、って言っているのではないよ。素直な気持ちを吐露できる信頼できる友人がきっとRにはいると思う。経験者だとより一層Rの状況を理解してくれるんじゃないかな。誰も思い当たらなかったら増田にでも書けばいい。
わたしは離婚に至るまでにからだじゅうに蕁麻疹が出ていて、ステロイドを飲んで塗って会社に行っていた。離婚した後も数年引きずっていた。昇華できたかもしれない、と感じられたのは人に話せるようになってから。Rの場合はこれまた事情が違うと思うけどね。
だらだらと書き綴ってしまったけれど、とにかくわたしはRに悲しい思いをして欲しくないのです。中長期的に出来るだけ悲しくならない選択をして欲しいなということを強く願っています。どのような選択であってもRにとって総合的に勘案した結果それが最善だと思えるものであって欲しい。そしてそのためにわたしに何かできそうな事があれば喜んで引き受けようではないか。
いつでも味方であろうと思っているよ。
久しぶりだねこういうポエムみたいな。感じ。ね。じゃあね。また。
ちなみにだけれど、昇華させることができてからはさらっと普通に話せるようになった。あれはあの状況下で最善の選択と判断だったと思っているし、過ぎてしまえばどうという事はない、と言える。よ。
ではまたね。
私は女なんだけど正直、男尊女卑の社会でいいと思ってる。って言い方したら自虐的だけど、もう男女平等を諦めた方がいいと思う。
私は、男と同じように大学行って働くのがこれからの女性の生き方だよ、と教わってそうしてきたが、結婚や子供もあるからとせっかく金と時間をかけて積み重ねてきたものをを崩さないといけなくなるのって空しい思い始めた。
ネットやニュースで流れる女性の「差別するな!」を同姓としてウンザリして聞いている。
女が男の仕事とその分の給料を奪ってまで男性と張り合う必要がなぜあるのか
もちろん女性にしかできない・女性の力が必要な仕事はあるだろうけど。なぜ体力にも見合ってない大変な仕事をそんなにする?
というか、仕事したくて女性は仕事してるのか?そうじゃなくて私みたいに流されて仕事してる人ってもっといるんじゃないの?
私は女性は男性と比べて体力もないし頭もよくない人も多い(自分も含めて)ので、家を守るメインの方が合っていると思う。というか、人間最初からそしてきたよね……?
能力が違うのに、無理やり男性に合わせて余計にしんどい思いしてるじゃん。もう男女平等は無理なんだよ。
女は男より弱い生き物なんだから、男と平等になるなんて無理なの。もうそこは認めて男女の適性を活かして生活と社会を作っていこうよ
私は一般の方々が誰も知らないような地下アイドルのオタクである。
これが趣味だ!と自負をしている。ちなみに今までアイドルオタクであることを恥ずかしいと思ったことは一度もない。隠したこともない。
加えて、私の周りにアイドルオタクの友人はいない。現場で友人を作ろうと思ったこともない。
でも、僕の「楽しい」や「好き」は、僕だけの「楽しい」や「好き」なのであって、それを共有したいと思ったことがない。
さらに最近、なぜアイドルが「好き」なのか聞かれる事が多い。説明を求められる。ライブを一度も見たことない人達に。
僕だけの「楽しい」や「好き」は、僕の頭の中にフワフワぐちゃぐちゃと広がっている。が、これを誰かに伝えられるような言葉を僕は持っていない。
頑張って搾り出そうとするのだが、「すごくいいんですよ、かっこいいんですよ」ぐらいしか言葉が出ない。
僕がざっくりとして的を得ていない答えを告げると、聞いた人達は必要以上に詮索してくる。その人たちの中にある言葉で僕の「好き」を表そうとしてくる。
全部全然違うのに。わかったような顔をして、自分の経験則に擬えた何かに置き換えようとしてくる。かすってもないのに。
それらが最近非常にしんどくなってきた。自分の畑を掘り返されているようで、許せなくなってきた。
で、最終的に向こうが「やっぱりお前気持ち悪いな」と言って締める。
なぜ気持ち悪いと言われるのか考えたのだが、恐らく今まで僕のように他人にも伝わる言葉を持っていない人と出会った事がなく。恐怖するんだと思う。
ゴキブリ。幽霊。ぬるくなった三ツ矢サイダー。何を言ってるのかわからない男。
どれも同レベルで怖いんだと思う。
約1年たって→anond:20190705113919
当方社会人2年目、とは言っても高校卒業後4大出たあとまた4大行って資格取って就職したので立派なアラサー。
同期はたった一人。いつもへら~ってしてる男性24歳。社会人としても当然未熟だし業務のスキルもまだまだ低い。
まあまだ2年目だしそれはしょうがない。本人も「俺多分この仕事向いてないな~」とか笑ってるけどそうだと思う。でもお客さんにはすごく優しいし評判もいいので、経験を積んでいけば立派な職業人になるだろう。
私は逆になんでもはっきりしっかりしていたいし、スキルが低い自分に耐えられなくて在学中から必死に努力したので、業務については社内でかなり評価してもらえている。ただしお客さんへの接し方はへたくそで(そもそも対人スキルが低い)、「増田さん仕事はできるけど人への接し方がね~」と前の面談でも言われてしまった。自覚してるわ。
だからいつも柔らかく人に接する同期をよく観察していた。お客さんには優しいし丁寧だけど、内輪になると言葉遣いもあまり丁寧とは言い難いし性格も結構適当なところあるし、上司への愚痴もよく聞くし、なんていうかまあほんと若い男の子だなあという感じ。でもいつも気さくに話してくれてあれこれ悩みも相談しやすくて、としているうちに同期のことを好きになっていた。ウワ~と思った。今まで彼氏いたこともあるけど自分から人を好きになったことがなくて。告白されて、これも人生経験かとおもって付き合って、「お前俺といて楽しい?」って言われて別れるパターンばっか。誰かに相談したくてたまらないけど、一番相談事をしやすいのはその同期なわけで、ほとんど誰にも話せずもう半年以上。
飲み会の帰り送ってくれたり、極まれにLINEでやりとりしたり、あとは終業後ちょっと残って雑談したり、そういうのが楽しくて幸せでもどかしかった。もっと距離をつめたいと思いながらも行動に移せなかった。これまでに経験がないからどうにか好きになって告白してほしいとか思ってた。自分勝手すぎる。
もしかして彼女いるんじゃ、とも思ってたけど「いないっすよ~」って言うし、普段の生活の話を聞いたりすると女の影がいまいち感じなかったし、もうこれは自分からもっと押してくしかないんじゃ、と思ってた。思ってた矢先ですよ。社内の飲み会で突然の結婚報告。最初本当にただの冗談だと思ってた。ガチだった。その翌日から結婚指輪職場にしてくるようになった。
しかもよく話聞いたら学生当時からずっと付き合ってる彼女がいて、就職と同時に同棲始めて、昨年クリスマスにプロポーズからの7月彼女の誕生日にあわせて入籍って。はーー。指輪は春にはできてたけど(オーダーメイドらしい)恥ずかしくってずっとつけられなかったんだってさ。彼女いないって言ってたのも周りに詮索されるのが嫌でずっと黙ってて、入社するときに直属の上司にだけこっそり「彼女と同棲します」と報告したらしい。来年式挙げるから来て~ていつも通りのへら~っとした顔で言われた。しかも彼女(もう奥さんか)私と同い年だって。だからまだ自分の年齢的には早いと思うけど早くドレス着させてやりたくて、だって。はーーーー。
いや、おかしいと思うことはあったよ。一人暮らしの新社会人なのに2LDK住んでるって言ってたのもなんか変だと思ってたし、もってくる手作りのお弁当も男の子にしてはやたら綺麗だったり手の込んだものだったりするし、飲み会で終電逃しそうなときも余裕だったし(彼女が車で迎えに来てくれてたらしい)今思うとあれもこれも彼女いたからか!!ってことが多い。私も舞い上がってたんだろうな。
もう隠すことがなくなった同期はしれっと奥さんの話をしてくるし、すごく幸せそうで、楽しそうで、さっきも実家で猫飼ってて母親の言うことしか聞かないとか言ってたら「うちの猫も奥さんにばっか甘えて俺のこと餌くれるマシーンだと思ってるよ」とか「すぐ奥さんのひざ猫に取られるんだよね」とかあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!クッソ!!!!幸せそうで何より!!!!!!!!!!!!!!!
片思い拗らせる前でよかったじゃん、と地元の友達は言ってくれたけどもう結構拗らせてたんだろうな。式行きたくないけど職場の唯一の同期じゃ断りにくいし。結婚報告した飲み会で「(容姿的に)奥さんどんな人なの?」って聞かれて「かわいくはないっすよ」とか言ってて、友達が「どんなブスか見てやろうよ」って慰めてんだかなんだかみたいなこと言ってきたけど知ってんだわたし、奥さん美人なの。インスタグラムでめっちゃ探しちゃったの。極まれにアップしてる自撮り、SNOWも使ってないのに美人なんだよ。なんであんなへら~っとしてる男にこんな美人で料理もできて早くドレス着せてやろうなんて思える女捕まえられたの?なんか自分の歪みにも直面してしまって、最近ずっと苦しい。
【後日談的なの】
これ書いたあと「っつーかマジで同期で職場で一番仲良くしてたんだから彼女いるって教えてくれてもよかったことないか?」と思い、退勤後いつもみたいにちょっと雑談する流れで「てゆか彼女いたって教えてくれたらよかったのに」って言ってみたんだけど、同期はしばらく「あーー」ってためらったあと、なんで黙ってたか教えてくれた。
詮索されたくないというのが最大にして唯一の理由だけど、学生時代バイト先で彼女がいるって話したら、オバサンから高校生含む女性派閥のみなさんにあれこれ聞かれまくってめんどくさかったのと、
流石に恥ずかしくて写真は見せないでいたら勝手にSNSで特定してきた挙句、彼女が投稿してた内容にケチつけてきたらしい。
彼女は自分の趣味のことについて多く投稿してるんだけど、それを「お高くとまってる」「お嬢様(笑)」「なんか鼻につく」みたいなことを言ってきて、同期は彼女がどれだけその趣味に熱を注いでいるかよく知っているし、理解も応援もしているのですごく嫌な気持ちになって、以来新しい環境に行く時は彼女がいるということを隠そうと決めたんだそうだ。(そのバイト先はすぐ辞めた)
ただ今回は流石に結婚となると隠すわけにいかないと思ったらしくカミングアウト。それから「1年働いてここはそういう下世話なことする人はいないと思ったから」とも言っていた。
大打撃すぎた。奥さんの趣味をバカにしたりは全然しなかったけど勝手にSNS探し当てて見たのは私も一緒だ。罪悪感と相手を裏切ってしまった公開とこんな女だからダメなんだというのとぐるぐるして昨日は酒飲んで寝て、朝起きてまた涙出てきて、シャワー浴びながら猛省した。もう恋人とかはなれないのはわかってるけどせめて職場で信頼出来る同期ではいたい。あれから狂ったように奥さんのインスタ見まくって、過去の2人のデートであろう写真とか見ては死にたい気持ちになってたけど、もうやめようと思う。
感情のままに殴り書きしたのをこんなにたくさんの人が反応寄せてくれると思わなくてびっくりした。共感したり励ましてくれた人本当にありがとう。あと厳しい意見くれた人もその通りだと思ったので真摯に受け止めます。
あと友だちは口は悪いけど本当にいいやつで、夏季休暇はわざわざ地元からこっちきて一緒に温泉旅行行くことになってるので悪く言わないでやってほしい。この酷暑に温泉とか茹だって死ぬかもしれない。
「あんたが言うからスマホに変えたけど分かったもんじゃない。こんなんなら変えなきゃよかった」
携帯の調子が悪いと言うから提案し、了承したのはそっちです。この数日間で切り替え、初期設定、一通りのやり方も教えました。
「あんたの夫の母を心配するようなことをいうけど、二世帯同居だしあんた達も近所にいる。私よりよっぽど恵まれている」
要介護、メンヘラが家族にいて一人で家事請け負ってヘロヘロになっている義母の話をしてはいけないですか。
何をやっても注意をする。ちょっとだらだらしてたら聞こえるように嫌味を言う。
一生懸命思いやって行動してるけど返ってくるのは妬み憎しみの言葉。
こういう振る舞いは、私にだけ。
親に抱きあげられた時に脇の下に自分の全体重がかかるのが地味にしんどかったなー。
それ以外にも赤ちゃんだった頃の事ちらほら覚えてるんだが、それを自我があるとは言えないと自分で思ってる。周りで起こる事に反応して自分でもよくわからないけど笑ったり泣いたりしてただけって感じ。
でも我が子の様子を生まれ落ちた瞬間から見てるが、明らかに生まれた瞬間にはもうすでに自我がありそうに見えた。
初めて抱っこさせて貰った時、私の胸の上で香箱座りする猫みたいな体勢でくわっと目を見開いて、不思議そうな顔して辺りをキョロキョロしてたなぁ。
助産師さんに「もーこの子は!はやくおっぱい吸いなさいよ」って頭をがっ掴まれて無理矢理おっぱいに顔を押し付けられて「解せぬ」って顔をしてたっけ。
あっ思い出したらなんか泣きそう。
職場環境により鬱になった。このまま悪化すると誰かを殺すかもしれない、それなら早く死んでしまわないといけない、と考えていた。そのことが職場ではバレないように、押し殺して働いていたが、仲の良いのいい先輩が気づかれた。泣いた。自分ではどうしようもなかったダムが決壊した。
俺が働いていた会社の産業医もクソだった。痴呆が始まっていたのか、前回話したことをもう一度説明させたり、なんの解決にもならないどころか、よりひどくなりかねない状況で最悪だった。
何が嫌だったのかを思い出すことも嫌で、なんとか振り絞って伝えたのに、それを掘り返されて、本当にしんどかった。
ただ、駆け込み寺として上司から引き剥がしてくれたこと、会社に対して正当に休養が取れたことだけが良かった。
心療内科に行ったり、増田に色々書きなぐったり、ひたすらFPSをやったり、猫カフェに入り浸ったりした。
結局、会社をやめて、今は海外で生活していて、だいぶ回復した。
全てのことを一つの方法で解決することは難しい。命の電話に電話をかける、増田に書く、まであなたはできた。
ずっと自分で抱えてうずくまっているところから、はじめの一歩を自分で動き出せたことが本当にすごい。俺は幸運にも先輩に声をかけてもらえた。
そして、あなたが書いた増田も本当に素晴らしい。俺が鬱っていたときには、クソとか死ねとか何も文章にならないようなスパムのようなものを書くことしかできなかった。
ツイッターでヲタク垢をつくり、情報収集、推しへの愛や萌え語りを垂れ流し、ジャンルが同じ人との交流をしています。
私と同じようにツイッターを使ってる方は多いと思いますが、その中で「同性ストーカー」「友達ストーカー」の予備軍と遭遇してしまいました…。
嫌がらせを受けたり誹謗中傷があったりなどなど、警察を呼ぶほど大きな被害には至りませんでしたが、一言でいうなら「気持ち悪い」んですよね…。
みなさんも被害に遭わないよう、もしくは自分がストーカーぽくならないよう、私の事例をこちらに残します。
こちらのページから引用:https://ストーカー対策撃退.tokyo/?p=265
何かとあなたのマネをしてくる「友達」が周りに居ませんでしたか?
着てくる服はもちろん、文房具や趣味など、まるで双子かのようにあなたのマネをする「友達」。
最初はお揃い感覚だったその友達も、だんだんエスカレートして何もかもあなたのマネをするようになる。
要は、あなたのパーソナルスペースに踏み込んであなたをコピーするのに必死になるのです。
(中略)
持ち物はおろか、服装アイテムや嗜好の傾向など恐怖を覚えるほどにマネしてくるようになります。
おそらく、その友達ストーカーは自分に自信が持てないタイプなのでしょう。
自分に自信が持てないので拠り所を外に求めるのです。
拠り所が「彼氏」なら多少は理解できる部分がありますが、このタイプの場合はあなたをマネする事が
<引用ここまで>
今回の私の場合は服装や持ち物を真似されたわけではないのですが、交友関係を真似されようとしましたね…。
共通のフォロワーさんもいるし、相互さんに「この人と仲良くしないで!」とか言うわけにもいかないし、
もう面倒くさいのなんの!!!(涙)
(2)経緯
共通のフォロワーさんを通じ、後にストーカー予備軍と化す女性と知り合います。
いま思えばツイッターでつながって割とすぐ「会いましょう!」と言ってくることに怪しむべきだった…。
刀でつながったので、刀関係の展示を見に行くということでお会いしました。
なんとなくビクビクオドオドしてる感じがあるなとは思ったものの、推しの話等をしてこのときは終わる。
その後はツイッターで絡んだり絡まなかったり。
私はツイッターでくだらないことでワイワイ絡むのも好き。
刀関係で同年代のBさん、Cさん、Dさん、Eさんの4名と知り合い、ツイッター上で頻繁に5人で盛り上がる。
Aさんはそんな盛り上がりを見て「いいな~。私も同年代だし、仲間に入れないかなぁ」と虎視眈々と狙っていたらしく、
気付いたらBさんとは繋がっていた。
私としてはAさんはAさん、B・C・D・Eさんの4人はまた別という感覚で、あとから聞くとBさんも同じ感覚だったようだ。
その後も5人で盛り上がったり、Aさんともリプしたりと比較的平和。
4人のうちの1人のEさんがツイッターのアカウントを削除することに。
メンバーはもちろん私、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんの5人。
ツイッターでの盛り上がりをLINEで継続。こちらは今でも楽しく盛り上がっています。
内容はほとんどくだらないことですが、ごくごく稀に真面目な話もします。
Dさんはツイッターのアカウントはあるものの、徐々にツイッターに浮上しなくなり、今ではグループトークのみ。
Cさんも多忙のため週2程度しかツイッターに呟かなくなり、2016年10月頃に比べるとツイッター上で彼女たちと絡む頻度はかなり減りました。
5人のうち、ツイッターで変わらずに浮上しているのは私とBさんだけになりました。
なお、Aさんとはこの時は普通にリプしたり、ときどきご飯を食べに行ったりしていました。
大変楽しかったので、その後2カ月に1度くらいの頻度で我が家で集まるように。
この頃、Hさんとツイッターでつながり、頻繁にリプのやり取りをさせて頂きました。
Aさんは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系のつぶやきか、「〇〇好きさんとつながりたい」系のタグのRTしかしない。
その割に、私の相互フォロワーのFさん(文字書きさん)にリプを送るときだけ、私の口調を真似たようなリプを送る。
また、私の別の相互フォロワーのGさん(絵師さん)とつながりたいタグを通じてつながったようだが、
Gさんと2~3くらいしかやり取りをしていないのに「Gさんも〇〇住みなんですか!私も〇〇在住なんですよ!近いうちに是非飲みにでも行きましょう!」みたいなリプを送っていた。
ちょっと気になって彼女の「ツイートと返信」欄を覗くと、Gさんと同じようにいろんなフォロワーさんたちに対して「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送っていた…。
今にして思えば「人との距離感が分かってない人」そのものだった。後述します。
また、Hさんとのやり取りを見て「私もHさんとつながりた~い」とは言っていましたが…。
文字書きのFさんが「あなたの文章は下手、面白くない」という匿名メッセージが届き「それでも私は好きだから書き続ける!」といった内容をツイート。
それに対してAが「私はあなたの文章が好きです」といった旨のリプを送っていたのだが、その内容も私のリプを真似たような口調でなんかひっかかっていた。
FさんはAのリプに感激し、「筆者さん(私)の相互さんならいい人かな」と思ってAをフォロバ。
私としては共通フォロワーが増えるのもモヤモヤ案件だったのですが、Fさんにフォロバしてもらったことで気を良くしたのかAが一気におかしくなっていきます。
ちょうどこのころツイッターの仕様が変わり、いいね!をつけると自分のフォロワーさんのTLに「〇〇さんがいいねしました」と表示されるようになりました。
そして、私がいいね!を押したりリプを送った相互さんの日常ツイートに、悉くAもいいね!を押すように。
相互さんが描いたイラストや、ネタツイ、もしくは「ガチャでレアキャラ出たー!」系のツイートに反応するならわかるんですが、
刀関係でもなんもでない内容や、日常ツイートにまで、私がいいねを押したものにはすべていいね!を押す…。
特に「つながりたい!」と言っていたHさんへの反応は早く、私がHさんのツイートにいいねを付けた数分後にはAもいいねを押すという…。
「装備見せて!」
「いまキャラ誰いるの?見せて!!」
とやたらめったら私のゲームを見たがるのでなんだかなぁ…と思っていました。
なんでもかんでもいいね!を押してくるのが気持ち悪いなと思い、A本人に「気になるからやめてほしい」と伝えます。
Aからは「筆者さんがいいなと思ったものは大体私もいいなと思うし」と自己弁護され余計にモヤっとしましたが、
その後「ごめん。よく考えたら気持ち悪いことしたね。言ってくれてありがとう」と言われ、とりあえずこの件は一応解決。
それとはまた別でツイッターに
「いつも行くスーパーで推しの出身地のお味噌見つけた~!」とウキウキしながらツイートしました。
「お味噌見せて」
と言われてゾッとしました……。
なお、適当にあしらったところ「筆者さんは同担拒否だもんなぁ」と言われてかなりイラっともしました。
ゲームの装備見せてとかお味噌見せてとか、とにかくなんでもかんでも私のこと把握しようとするところに段々気味悪くなってきました。
共通フォロワーのBさんのお誕生日が3月だったので「一緒にプレゼント買おうよ!」と言われます。
私はBさんとはすでに2~3回会ったこともあるし、グッズの交換等で連絡先も知っている、LINEでも毎晩のようにやり取りしてるから仲が良い感覚は会ったのですが、
AはBさんと会ったことなくツイッター上のやり取りしかやってないはず。
そんな彼女が「これなんてどうかな?2人で割ればそんなに高くないし」と提案してきたのが5000円くらいするアクセサリー…。
「2500円なんて高いでしょ!受け取る側も負担だろ!」というのが本音でしたがさすがに言えないと思い、「会ったこともない人から5000円もするもの頂くなんて!」とご家族の方に見つかったら面倒でしょ~~~とよくわからない言葉で濁したところ、
「普通にリプしてる分には『会ったこともない』みたいな感覚ないんだけどw」と返されました。
プレゼントはAが私の言い分を飲んでほかのものを送ることにしましたが
「あなたそんなにBさんと仲良くないでしょ?ツイッターでリプの応酬しかしたことないのに、2500円のプレゼント送るの?フォロワーさん全員に2500円のプレゼント送る気?」と思って不信感とモヤモヤ…。
Aの金銭感覚(先月のプレゼントだけでなく浪費癖もすごかったのです。後述します)や、人との距離感がおかしいなと思い、Aと距離を置こうと決意します。
ふと「最近Cさんは忙しいのか全然浮上してないよな~。5人(B・C・D・Eと私)でツイッターで盛り上がってたのってもう1年半くらい前か~」と思い、
なんとなくCさんのメディア一覧を覗くと……な、なんとAがいいね!を押した跡を発見!!
私がAに「やめて」という前の日付ではありましたが、もうそれを見て私は背筋がサー―――っと寒気がして鳥肌が立ちました…。
「最近仲が良くて頻繁にリプしてるHさんに存在アピールのいいね押すならわかる、わかるけど…。Cさんとツイッターで盛り上がってたのってもう1年以上前のことだよ、確かに『Cさんたちと遊び来た!』みたいなツイートしたけど、Cさんから見たらAなんて全く絡んだこともない知らない人なのに、なんで…?えっ、私の相互さんみんなとつながりたいわけ??私と自分を同一視してるの??私になりたいの???ダメだ、もう気持ち悪い!!!!もうこの子無理!!!」
こうして私はAとフェードアウトすることを決めたのですが、執念深いAのこと、ここからがまた問題です…。
■その後:
ツイッターに「あ、ダメだ、もう私の許せるラインを超えた、無理だわ^^」みたいなことをついついポップにつぶやいたところ
「ごめんね、一連のツイートの流れに心当たりがあるもんだから、何か気付かないうちにイヤな思いをさせてしまったかな?私じゃなかったらそれはそれでごめんね」
この時点では「当たり障りなく徐々にゆっくりフェードアウトしていこう」と考えていたのでうっとおしいなと思いつつ「えーw別にAのことじゃないけどwww」と、とりあえず嘘を付く。
その後「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談をはじめたが、もう私はAに1分1秒たりとも付き合いたくないと思っていたので、冷ための返信。
3-4日後に「忙しくて返事遅くなってごめんねー!」から始まり、「言いづらかっただろうに言ってくれてありがとうね!」で終わる長文LINEが届きましたが、読む時間も惜しいしもう付き合いたくないと思ったので既読だけつけて読まずに放置します。
1週間後Aから「元気?特に用事はないんだけどさ、この間微妙なところでLINE止まったから気になって」から始まるLINEが来ましたが、同じ理由で既読だけつけて読まずに放置。
さらに1週間後。
「この前は返信が遅くなってごめんなさい」から始まる長文LINEが再び届き、このあたりから恐怖を感じ始める。
別れたと思った恋人から未練タラタラな連絡が来る気分です(笑)
すぐにでも連絡手段をぜんぶ断ち切りたいが、家に来るのではないかと思って躊躇する。
さすがそこまで良識がないタイプではないだろうが、怖いのでAとつながってない若いフォロワーさんたちに相談してみる。
「すぐにブロックすると家に来たりしそうだから、しばらく放置して様子を見て、頃合いを見てブロック」とありがたいアドバイスを頂く。
さらに1週間後。
こんどはツイッターのDMで「何度も連絡してしまってごめんね。LINE読んでないようなのでDMしました」から始まるメッセージが届く。
ヒェェェェェェッと思って反射的に削除ボタンを押してしまったので内容も全く見ておりません(笑)
いろいろ考えた末、その1週間後くらいにAのアカウントは全部ブロ解しました!!!
その後しばらくAはツイッターに浮上しなかったようですが、2か月後くらいに共通フォロワーさんにAがいいねを付けてるのを見かけ、
はぁ、スッキリ!!!!
Aが今どうなっているのか存じませんが、私の代わりに自分と同一視して融合できそうな獲物を探しているんじゃないでしょうか。
(3)プチストーカー女の特徴
最初はわからなかったけど、だんだんおかしくなってきたプチストーカー女・Aの特徴。
私が「ん?」と思ったところだけですが、役に立つかもしれませんので列挙します!
①いわゆる「いい人」
協調性が高く、「筆者さん大丈夫?」等よく気遣ってくれるし、我が家に来る際はいつもちょっと素敵なお菓子を持参したり、ちょっとしたプレゼントも用意してくれたりするし、いわゆる「いい人」なんですよ。いきなりケンカ売ってきたり「私の方が〇〇だし~」とか言ってくるマウンティング系のように「こんなこと言われて本当腹立った!」みたいなコトを起こしません。だからこそ余計に厄介でした。「特に理由はないんだけど、なんかな~」「私が気にしすぎなのかな?」とかね。
Bさんへのプレゼント2500円に関しては意見が割れるでしょうしね。「私がケチなのかな?」とも思いました。
②ロリータファッションが好き、バンギャ
コスプレにあまり理解のない私の前では控えめでしたが、ロリータファッションが好きでコスしていたそうです。
そしてバンギャでした。
もちろん、全員が全員そうではないのですが。
彼女のお金の使い道は主にソシャゲ課金、推しグッズ購入、洋服代、友人たちとの交際費。
収入に余裕がある方ならいくら買っても構わないと思いますが、彼女は実家暮らしにも関わらず平日の仕事のほかに週2~3でバイトを入れてまでこれらにつぎ込んでいました。
その中でも特に人気上位のキャラが推しで、さらに本人曰く「グッズ同担拒否」のためなにがなんでも推しのグッズは回収しないと気が済まないらしく、とんでもない額になっていると思います…。怖くて計算しませんけど。
ソシャゲの課金は刀以外のゲームですが、多分月3~4万円はコンスタントに課金してますね…。
本人の弁解「浪費癖の自覚はしてるけど、さすがに何も考えずに使っているわけではないよ」
④誰とでもつながろうとする
誰かに嫌われるのを極端に恐れている感じがありました。1人になるのが怖いんでしょうね。
繋がりたいタグを固定ツイートに設定し、さらにフォロワーさんたちに「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送りまくった成果か、休みの日はフォロワーさんたちと審●者会議なり推しの萌え語りを開催。
そんなにフォロワーさんたくさんいるのに、わざわざ私の相互さんと仲良くしようとするなよな…。
私が相互さんと楽しそうにリプしてるのがうらやましいなら、自分の相互さんとやれよ…。
そして、グッズにウン万円、ソシャゲ課金ウン万円、洋服ウン万円、フォロワーさんたちの交流会に累積ウン万円お支払いし、
本業のほかに副業もやって毎週末はフォロワーさんたちと交流会の予定を入れておきながら
「心身ともにしんどい」「疲労困憊」とツイートを頻繁に行っていました。
なお、Aが最後の方にLINEで送ってきた「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談は
「疲れてると特に自分がわからなくてさ…。何が好きなのか自分でもわかってないのかなって思うよ」と続きますが
課金やめてグッズも洋服も控えて週末は体を休めれば副業入れる必要ないし、体調も回復すると思うんですけどねぇ。
「毎週のように遊びに行って課金やグッズのために副業して疲れた疲れた言ってるけど、そんなに疲れてるなら私とわざわざ遊ばなくていいよと思うけどね。ほかのフォロワーさんがどう思ってるか知らないけど」とピシャリと返信したのでした。
ツイッターで悲愴感出されても自業自得としか思えない私は冷たい人間なのかな?
⑤その割に主体性がない
私の相互さんとつながりたくて、CさんやHさんに存在アピールのいいねをたくさんつける割には、自分からはフォローしない。相手から反応が来るのを待ってる。
知らない人から何度も何度もいいねを押されるのも気持ち悪いと思うんですけどね…。
普通に相手ををフォローして一言「フォローさせていただきました!」とか挨拶すりゃいいのにねえ…。
他人のツイートに対して「わかります~!」「私もです~!」「そうなんですよね~!」だとか、そういう同調ツイートは多い。
反面、Aは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系の Permalink | 記事への反応(5) | 15:35
こんなことは散々言われ尽くされているだろう議論だし、今さらおれが言うことではないのかもしれないが身近なところでこの異常性を感じたので記録しておく。
富士山という山の異常性については、ずいぶん前から認識はしていた。
登山に親しくない人々にとって富士山は登山の対象ではなく、「富士山」というコンテンツである。と
富士山には極端な例で言えば、Tシャツジーパンスニーカー雨具も持たない連中が登る。
これは十分に整備された登山道と十分な山小屋のある富士山だからこそまかり通る狂気だ。
またTシャツジーパンスニーカー野郎は論外としても、富士山のために装備を1から揃えて行く大部分の「富士山に登りたいだけ」の山に縁のない人々にも個人的には悲しさを感じる。
その登山道具は、登山のためではなく「富士山に登るセット」なのだ。
そして富士山に登ったら最後「もう2度と山には登らない!」と言い放ち(まるで登山全てがそうであるかのように!)、その高価な装備は使われることは2度とない。
初めて登る山が富士山でなければ…。
山の素晴らしさを知っている人間からすると、そう思わずにはいられないのだ。
しかしまぁ幸いにもしっかりとした登山コミュニティに身を置いてきた増田の身近にはそんな人はいなかったので、富士山はそういうもんだ、そういう人はコンテンツを楽しんでんだからいいんだよ、と割り切っていた。
とまぁ前振りはここまでだ。
そんな考えを持っていた増田に3ヶ月前に彼女ができた。とても笑顔の可愛い愛すべき女性である。
彼女について説明しておくと、全く運動しない、増田が筋トレ、ランニングに誘うも一緒にやったことは一度もない、そもそもスクワットとか腕立てをやらせてみても1回もできない、お腹周りもぷよぷよといった具合だ。
(こんなこと本人には絶対言えない)
また登山道具一式も先週買ってきたので、富士山に行く前にどこか山に行って靴を慣らそう、せめて平地でいいから慣らそうと言っても全て断られた。
そのくせ、たちが悪いのは「20代のうちに富士山に登ることが夢だった」とか言い出したことだ。(彼女は29歳)
((はぁ!?夢だったならそれに備えた準備するんじゃねぇの?夢なのにぶっつけ本番?それ東大入るのが夢とか言って勉強しないで受験するやつだからね!!))←心の声
止めた。すぐ止めた。そりゃ止めた。
でも夢だから行くと。
増田も6月の頭、山開き前の富士山に行ってきたが相当にしんどかった。普段山に行っている増田でさえも辛いのだ。彼女に登れるわけがない。
まさか身内に嫌悪すべきコンテンツとして富士山を登る奴が現れるとは!!
困惑した。
今5合目にいる。7/9 21:53現在だ。
リアルタイムだ。
一緒に行った連中もみな初心者で、唯一の経験者も富士山しか登ったことがない。
ギリギリまで注意喚起をして、ヤマテンで天気を調べてあげた。幸いにも晴れ予報である。
ただ局地的ににわか雨が降ってるらしいので気をつけるようLINEをした。
ここまで彼女のことはボロクソ書いたが心から愛しており不安で仕方がない。
しかも今5合目にいて、御来光をみるだとか言っている。
お前、何時に出発すればいいんか分かってんのか!?
おれはてっきり今日は8合目あたりの山小屋にいるんだと思ってたぞ!!
そんな怒りと不安をぶつける先がなかったのでここに書き殴りました。
彼女が無事下山してくれることを祈りつつも、彼女は下山後こう言うに違いない。
「もう2度と山には登らない!」と。
友達が部活(文化部)のことで悩んでいた。大会が迫っているのに、部員が学校を休みがちなのだと言う。そして、友達はそもそもなぜ学校を休むのか意味がわからないとも言っていた。ここから話は学校を休むことの是非に移る。
私は中学校に半分ほどしか行かなかったので、学校を休む気持ちはそれなりにわかる。「精神的にしんどいから休むんじゃない?休むことで部活に迷惑をかけるのは良くないけど、学校を休むこと自体は悪くないと思う。きつかったら休むのが正常」と伝えた。
それに対して友達は、「精神的にきついといって学校を休んでもどうしようもないから、休むんじゃなくて問題解決の努力をするべき。私はそうしてきた。それにそんな考えでは社会に出てからやっていけない。」という旨のことを言っていた。
まあそうなんだけどさーーーーーーーーーきつかったら休むよねーーー休まないのが普通と思ってる社会がおかしいんだってーーーーーー
でも、そういう考えの人が社会では多数派で、うまくやっていくんだろうなあと思う。その友達とは話も合って考えも似ていると思っていたので、まあまあショックを受けた。やるせねえよ。社会が悪い。