はてなキーワード: うわの空とは
面白かったわ。一緒に行った同じくADHDの子は家族愛はもう飽きたと言ってたのでADHDでも響くかどうかは違うのかな。
別にエブエブの主人公を否定する訳ではないがもしADHDかな?って思ってる社会人やこれから社会に出る人に少しだけ生きやすくなるアドバイス。
いきなり最難関だがぶっちゃけADHDは雇われの方がパフォーマンス出ます。増田は個人事業主もやったことあるけどエブエブのように領収書の山と確定申告が嫌になって勤め人に戻りました。
どんなに事業用口座作って事業用カード作ってクラウド会計導入しても個人事業主だとありとあらゆるお金の動きが発生して完璧主義気味のADHDはすぐ投げ出して今の時期に地獄を見る。
勤め人になって税金関係は会社にお任せしましょう。個人事業主なら税理士と契約しましょう。とにかくお金のストレスを無くすのです。
FXとか株の信用取引とか集中してれば儲かるかもしれないけど仕事しているならそうもならないしADHDはすぐうわの空になる。そして完璧を恐れるから損切りできないし負けを取り返すために大きな勝負に出たりもする。
そもそも税金も含めてお金の細かい処理は苦手なのでちょっとだけ頑張ってiDecoと積立NISAだけ設定したらほっておくのが一番。ADHDの生きやすさは日々の心配の除去。
完璧主義だから色んな節約術やポイント還元で得しようとしてポイントカードやバーコード決済を得て意味不明になる。最低限のカードとポイントで絞って節約とか止めよう。
同じく買いだめも止めよう。むしろ無くなってから買う方が得だし安い商品の為に遠出して買い物とか無駄なので使うスーパーも絞ると良いぞ。
後で売る為に箱や説明書とってないか?とにかくADHDは物を買う。読まない本とかいっぱい買う。電子にしたって買う。処分するのも億劫だけどスイッチ入ったら一気に出品して売ったりする。でも一番楽なのは捨てる。次は捨て値で売る。
買い叩かれると分かっても出張買取とか使うと良い。一番いいのは買わないことだがそんなの出来たら苦労しない。
最難関だけど正直シングルADHDの40超えてからははたから見て天国実際は地獄なので、受け入れてくれる相手を探すのが必要。個人的には3年くらい交際して相手にも分かってもらおう。
どうせ結婚したら本性出すんでしょとか言われそうだがADHDは3か月で馬脚を露すので3年も続けば立派な理解のある彼くん(彼女さん)です。
デブのインドアADHDとか地獄の煮凝り。痩せなくていいから運動して少しでも血行と自律神経を整えよう。ほんと運動しないADHDの負のスパイラルは健常の数倍の速さだから。
生配信と深夜ラジオとオンラインゲームはすべて諦めろ。寝不足や昼夜逆転のADHDとか檻から出たライオンなみにヤバい。寝ろ。8時間目指せ。寝れなきゃ病院行こう。
入れ。湯舟つかれ。ジムで水道光熱費節約とか馬鹿言わず家でルーチンで風呂入れ。ていうかジムどうせ続いてないだろ。おススメは帰宅して風呂入って飯食って寝る。これを365日続ける。ADHDはルーチン得意だからこうすれば悪い方向にだけは行かない。
楽しかった〜
今年読み始めたもの、ずっと読んでるけど今年特に面白かったもの、今年読み返したものなど思いついた順
・千年狐
絵がうまい
・女の園の星
孤島の鬼の作中舞台劇良かった
面白かった!
作者同い年で震えたね…
・天国大魔境
映像で見るの楽しみ〜
なんとなくデッドマンワンダーランド読み返したくなった
SCPも出てくる 令和の小学生羨ましいな〜
絵が上手い
・全部ぶっ壊す
一生続いて欲しい
・アンテン様の腹の中
・サエイズム
自由を感じる
今満を辞して主人公が強くなろうとしている
頑張って欲しい
・じゃあ、君の代わりに殺そうか?
・往生際の意味を知れ!
怖い
絵が上手い
中学の頃…って語り出すやつを毎話やる
・ブランクスペース
今年完結!超良かったです
・花野井君と恋の病
高校生達のカウンセリング能力とコミュニュケーション能力が高すぎる
今年一番好きなラブコメ
主人公の成長に伴いコメ欄書き込み層がエチに興奮するキッズ(概念)から少年少女の成長を見守るおばさま(概念)に移行していくのも見所
・湯神くんは友達が少ない
なんか品がいい
・氷の城壁
絵が上手い 楽しみ
まだジェットコースターのタメの部分
ずっとロックフェスやってるけどもしやそろそろ終わってしまう?
絵が好き
・宝石の国
作者の人3年くらい音沙汰なかったから再開してうれしい
最新刊はア〜〜〜となったけど最新話は好き
・ひとりでしにたい
ためになる
Twitterで感想見ようとすると毎回東京自殺防止センターが話きこか?してくる
・まじめな会社員
普段目を逸らして生きてること全部書いてあって嫌だったけど怖いもの見たさで全部読んだ
・模型の町
淡々とほぼ毎年出してくれてありがたい
足摺り発売時からずっと唯一全巻紙で買ってるかも
・血海のノア
第二部に続く!と思ったら続かなかった…
クソデカ船と人外に追い詰められる人間とっょぃょぅじょはなんぼあってもいいですからね
・裏バイト
質が良い
・昨日、君が死んだ。
なんかすごい世界観だった
・鬱ごはん
他人事とは思えない
こんな話だったな〜と思った
・モブサイコ100
読み返した
・ちいかわ
あのこ
・あかね囃
大変なことになったけど元気そうで良かった
・みなそこにて
お母さんがずっと優しい回の話が本当に辛かった
絵が上手い
読み返したくて全巻大人買いした
大変なことになってきた
完結した 良かったな〜
できれば人外(もしくは人外レベルに破天荒な人間)と普通人間のバディものがもっと読みたいですね〜
少し前からその友人と会うと、帰ったあとどっと疲れてしまい、体調がとても悪くなります。
じゃあ会わなきゃいいだろうと皆様は思うと思うのですが、同人イベントのジャンルが同じ、そして住んでいる県も同じなので、イベントで会ってしまいます。
しかもお互い創作勢なので絶対に顔を合わせることになります。せっかく好きなことを表現できる創作の場。人間関係で揉めたくないし、気まずくなりたくないです。
イベント以外では会うことを極力避けているのですが、友人は私のことが大好きで、「もっと遊びたい」「旅行に行こう」「合同で作品を出そう」「やっぱりお前と遊ぶの楽しいわー!」と言います。
精神的にこたえることが多いので、忙しいとやんわり断ってはいるのですが、それでも会いたいと言ってきます。
でも、会ったら会ったで友人はずっとスマホを触っていて、私の話もほとんどうわの空。返事も適当です。
友人の話は誰かに対する愚痴が多いのですが「それは友人が悪いのでは…?」と思うことがほとんど。
そして思ったことをきつい言い方で伝えるので、飲食店の店員さんにも態度が良くなく、びっくりすることが多いです。
空気が悪くならない程度に伝えると、「だって!仕方ないじゃん!」「私は悪くない!」の一点張りで聞く耳を持ってくれません。
本人に悪気はないのですが、言い方がきついし声も大きいので相手に申し訳ないし、私自身辛くなってきます。
言い方がきついことも指摘したのですが、「自分が言い方きついと思ってないからどこを直せばいいかわからない。何を言っているかわからない。」とのことでした。
そのほかにも大きな声でイベントの文句を言う、雰囲気の良い静かなお食事処で大きな声で会話&頬杖ついてずっとスマホいじり…等あって、正直もうお手上げです。
電車で大きな声でヲタ話をする、私が好きなキャラクターを見せたら「誰それオカマじゃん!」と言うなど色々きついです。
年に4回ほどのイベントがなければこちらからフェードアウトしているでしょう。
友人は様々なグループと揉めてしまうようで、揉めるたびに友達が少なくなり、今では私だけのようです。
学生の頃は「言い方がきついなあ」と思い、指摘するくらいでしたが、社会人になってから価値観が合わなくなり、一緒にいると苦しくなります。
もう無理だと思ったのは、とある人に対して友人が「心療内科行けよ(笑)」と言ったことです。
私がパワハラとセクハラで心療内科に行って闘病しているのを知っているのにそんなこと言うんだ、と。
本当に私のこと好きなのか?私の性格の都合の良い部分だけ啜ってそう言っているのか?
私のことを本当に好きだと思うのなら、私が言われて嫌なことは少しは想像できるのでは?と思ってしまいます。
そしてこの件は心療内科に通って頑張って生きている別の方や良くしてくださる先生のことも馬鹿にされた気がしてショックでした。(これは私の被害妄想かもしれませんね)
友人とは、イベントだけの付き合いだと思って割り切るしかないのでしょうか。
ただでさえイベントでは色んなことを考えなければならないのに、このことで悩みたくないです。イベント楽しみたいですし。
方法としては
①イベントだけの付き合いと思って極力割り切る
②いつものように「私は悪くない!」と言われる可能性は高いが、嫌なことは嫌とやんわりでも伝える
くらいしかないのでしょうか。
友人を思い出すたびに動悸がして、もやもやして、息が苦しくなり頓服の安定剤を飲みました。今はだいぶ落ち着きましたがどうしても吐き出したかったのでこちらに書きました。
本当は仲良くしたいですし一緒にいて楽しいと思うことも少しはあるのですが、帰宅したあとどっと疲れて泣いてしまいます。
皆様ならどうするのでしょうか。
本当に辛いです。
俺は顔がブサイクで髪が縮れてて運動音痴で頭が悪いっていう三重苦でよく同級生から馬鹿にされてて、学校では底辺のような扱いを受けていた。
何よりもキツかったのが、小学生からの同級生の一部からもそういう仕打ちを受けた事が堪えた。
小学生の頃からの同級生が俺に聞こえるように「アイツ父親か母親誰似なの?」「頭は親父で顔は母親」「じゃあアイツの親超キモいじゃん」「おまえひでー」という侮蔑と嘲笑を聞いたときの怒りと悲しみと動悸が今でも忘れられない。
あれから14年経って、あの時の嫌な記憶も薄れかけてた所、今朝、あの連中が出てきた夢を見た。
夢の俺は、現実の俺とは見違える饒舌さで「波風を立てたくなかったし、大事にして親同士付き合いがあるお前らの親まで巻き込みたくなかったから我慢してたが、お前らのことは多分これから先、一生許せないと思う」と言った。夢の中での彼らは一人を除いてシュンとしていた。
そして夢から覚めて、今の光景が夢だと気づいた瞬間、14年前の嫌な気分が鮮明に思い出されて、倦怠感に包まれたような最悪な気分になった。飯も味がしないし、気分もうわの空だし、胸がつまる様な感覚で、足元がフワフワする。
俺は彼らから受けた仕打ちを「いじめ」だと認識すると、もう立ち上がれない気がしたので、ずっと「度を越したいじり」と解釈するようにしていたが、今思えばあれはイジメだったんじゃないだろうか。
みんなこういう気分からどうやって立ち直ってるんだろう。
Twitterで、自分がとあるキャラ絵をリツイートして、その絵を褒めて、別のツイートでそのキャラの性的なことをツイートした。ところが、私のツイートを見たその絵の書き手さんが自分の絵に難癖つけられたと思ったらしく、急にブロックされた。別垢でその人のTwitterを覗きにいくとかなりキレられていた。
怒ってらした割にブロックで済ます程度だから、穏便にことを済ませてくれた方だと思う。悪いことをしたなと思う反面、別にこの人に向けて、当該ツイートを発信したつもりはないのになと、一日もやもやしてしまった。
一日中、書き手さんへの罪悪感と自己への弁明に胸中は喧しく、申し訳ないが仕事はうわの空だった。しかし、ふと我に帰った。紙に書いたキャラクターのことでなにをこんなに一日中もやもやせねばならんのだ?と。急に馬鹿馬鹿しくなってしまったのだ。原作者さんが作ったキャラクターを、我々が、勝手に自分たちの性的嗜好に都合よく味付けしていってるだけだろう?書き手さんの愛するキャラクターを汚してしまった事実は認めるし、書き手さんの気持ちを損ねた以上ブロックされて罵られても当然だと思うが、納税している大の大人が一日中あたまを悩まさねばならんことか?
そう思うと急に冷めてしまった。あんなに好きだったキャラクターも神絵師も神字書きへも、関心を失ってしまった。素晴らしい作品をありがとうと言う気持ちはあるが、いまこの気持ちで見返すと、もうお腹いっぱいですという気持ちになったのだ。
私は作り手の方々とも多少交流があったし、皆さん素敵な人だったが、急に冷めてしまった以上、ここを去るのに未練はない。明日、もう一度アカウントを感謝の気持ちで見直し、そっと消そうと思う。
学生時代はデザイナー目指して絵の予備校通ったり美大目指したりしてたけど、発達障害で同性との(仕事上の)相性がとても悪いことに気づいてエンジニアに転向した。
だけど技術にあまり興味がわかず、就業中も身が入らずうわの空でうまく働けなかった。
何度も辞めては数年空白期間のくりかえしで、スキル的には4,5年の人と同じくらい(しかも古い)。
それ以前の職場でもみんなが私の扱いに困っているのを見て落ち込んでばかりいたけれど、
20代最後に勤めてた会社が、上司がみんなの前とか飲み会の席で私をバカにする人で、営業とか事務の女の子にも色々バカにされるようになって病んだ。
それでもこれまでずっとIT業界で働いていたのだし、昔と比べて発達傾向も薄まってきたと思って
今度はリモートワークOKのIT職にチャレンジしてみたのだけど、今の自分があまり長時間集中ができなくなってることに気づいた。
新しい技術に触れる時「これは13時間くらい集中して触れてみないとプロトタイプのとっかかりさえ掴めないな」と思うのに5時間もやると集中が切れてしまう。
今の自分は週3/5時間が限度なのだけど、システム開発でそういうのはなかなかなさそうだ。
かと言って小売販売などのパートタイムは女性が多く、うまく動けなくてめちゃくちゃに嫌われる。
(かつてファーストフード・コンビニ*2、パン屋、弁当作り、厨房、スーパーのレジ、相談員、コルセン、メルサポ諸々やったがどこでも嫌がられてた)
自分の売りとしては、
・連絡が密。ずっとPCに張り付いてるのですぐ返事できる。
くらい。スキルは低い。平均が5だとしたら3~3.5くらい。
【追記】
深夜にこれ書いて、朝になっても一件もコメントついてなかったから忘れかけてたんだけど、丸一日過ぎた頃からいっぱいコメントもらえて驚いてる。
色んな人が親身になってくれて、なんか、ずっと張り詰めてたのがゆるんだ。
今日求人に載ってた覆面調査員って仕事に応募してみた。短期の仕事なら最後まで走りきれそう。
もらったコメントを参考に、何かできそうな仕事あったらやってみるよ。
ブックマークコメントにはどうやって返事すればいいのかわからないんだけど、ここに書いてみる。
応援や労いをしてくれてる人には返事書いてないけど、感謝してます。
とりあえず一旦リモートじゃなく出社してみたら?
でもそれはうつじゃない人でも同じだから、なんか探っていけたらなと思う。
ぜいたくかもしれないけど食事の用意とか、部屋の掃除とか、お風呂の時間とかゆっくり取りたいんだ。
アレルギーがあって部屋が汚れてたりスキンケアができないとすぐ悪化するから。
集中切れた時間が17時くらいだと、もうそこで夕飯の買い出しとかになっちゃう。
私みたいにスキルが業務に追いついてない人間がそういう生活を望むと、一日が終わるごとに積み残されたタスクや得るべき知識がどんどんふくらんでいく。
多分、発達障害でもスキルが低くても気力と時間をガンガン注げますって人はいくらでも道はあるんだけど、生活と身体のケアを重視したくてプラス発達障害となるとかなり道が狭まる。
こうなるとITは外して、データ入力とかアンケートとか、あるいは福祉的就労がいいかなぁとか考えてる。
男性が処女を卒業する体験記は思いのほか需要が高いようだ。そこで自分もその体験を記し衆目にさらしてみたい。
かなり昔のことを思い出してしたためるので、脚色や記憶違いがあるかもしれないが悪しからず。
「反社会的なゲームばかりしていると反社会的な欲望を持つようになる」
男の娘ジャンルのエロ作品にあふれた現在において、女装に興味を持ってしまった人間が実際に女装に走るのは自明の理である。
普段は昼食を手作りのおにぎりと水筒の水で済ますようなケチな自分が、ウィッグや衣装や化粧品合わせて数万も使ってしまったのだから、女装したいという欲望は相当なものだったのだろう。
コスローというハンドルネームを名乗り自撮り画像をあげては反応が来るという環境に「女装エロ同人みたいなことって現実だったんだな」といい気になりながらもどこか物足りない気持ちになっていた。
「よし、処女を捨てよう」
その物足りなさを埋めるために、この結論が出るのはすぐだった。
ネットで出会った知らない人と一対一で会うことには恐怖心があった自分は、定期的にパーティーを開催しレポートも出している主催者のA子という女装さんにDMを送ることにした。
すると、「ちょうど新宿で近日に空いてる回があるけど参加する?」とお誘い。二つ返事で参加表明する。
うわの空でその日までを過ごし、当日。早番をパパっと済ませて自宅で荷物とって電車へ。車窓から湯河原の海を眺め、小田原で夕食をとる。
広い駅舎に大提灯、複数路線が止まるターミナルは都会に来た気分になるが、駅を出てすぐの北条早雲像や小田原城などの史跡が歴史を感じさせる、過去と未来が奇妙に混在する町という印象があった。
そこから小田急線へ、携帯ゲームで遊ぶもどこか心が浮つく。あ、見逃し三振した。
数十ある出口。
延々と続く地下道。
いつまでたっても外に出られない。
そんな環境にあって勝手知ったるようにすたすたと歩いていく人、人、人……。
やっとのことで外に出たらビルを覆わんほどの巨大な電飾パネル。
小田原程度で都会を感じていた自分にとって、新宿という町は未来だった。さしずめ、小田急線はタイムマシンといったところか。
それでも間隔的に置いてくれてある地図付き看板で現在位置を確認しながら目的の場所へ向かう。高層ビルも鳴りを潜め、民家が目立ち始める。
そして指定された住所と特徴の建物にたどり着いた。気づけば十時になろうかという時刻だ。
(ここが会場……)
一呼吸おいてチャイムを鳴らすと、男性が扉を開く。短く刈った頭とやや吊り上がった目、ランニングシャツから除く二の腕はたくましく、スポーツをやっていたことをうかがわせるアラサー男性だった。
「ああ、聞いてます。どうぞ」
そう言って招き入れてくれた中は、客間のようにソファーやテーブルが置かれており、酒やつまみが置かれていて二人の女性と二人の男性がAVを見ながら歓談していた。最も女性二人とも男性なのだろうが。
奥にも一室あり、引き戸は明け広げられているが、電気がついていないせいで遠くからでは様子がわからない。近づいてみると、深夜通販で見るようなアウトドア用のベッドの大きいサイズが置かれていた。
そして、その上では。
主催のA子さんが、抱かれていた。
彼女がSNSにあげる画像から、A子さんに抱いていた印象は、「昭和末期の美女」といったものだった。
ややウェーブがかかったセミロングの髪、長身でスリムな体格、切れ長の目に青基調の暗めのアイシャドウ、ビビッドレッドの口紅。網タイツで覆われた脚。
古本の山からふと見つけてしまったポルノ雑誌のモデルのような、目を離さなくてはならないと思いながらも見続けていたい、そんな魅力のある方だった。
いま身にまとっている黒のネグリジェもA子さんの魅力を引き立てる。
そんなA子さんが、エロ同人から飛び出てきたような太ったおじさんに正常位で疲れ、嬌声をあげていた。
邪魔をしては悪いと思いそそくさとその場を立ち去り、手前の部屋へ。戸惑いを紛らわすために用意してくれていた飲み物を口にする。
出迎えてくれた男性に尋ねられ、うなづく。
ほかにも設備の説明を受け、礼を告げてシャワーへ向かう。長距離を移動してきて汗もかいていたので、温かくなるまで時間がかかるシャワーは心地よかった。
身体の水気を拭き、どうせすぐ女装するからと思って下着だけ身に着けてメイクルームへ向かう。
下着を女装用のもの、百円均一で買った黒のスポーツブラと白いショーツ、黒のニーハイソックスに変え、ショートのウィッグをつける。
衣装は黒のチャイナドレス。肩から胸にかけてのボタンとサイドにファスナーとがあるので頭からすっぽり着れて、腰からストンと脱げるので重宝している。
この時点で、心は女性になる……といっても男性にとって都合のいい、性欲を喜んで受け入れてくれるような現実にはまずいない女性だが。
顔にファンデを塗り、頬にチークをさし、アイシャドウで目を作り、唇を口紅で完成。
やはり、見慣れた自分の顔が男性から女性のものへと変化していく様を眺めるのは楽しい。
これで客間に出ていき、もう一度全身が移る姿見で確認する……と、後ろから出迎えてくれたアラサー男性が近づいてきて、
「かわいくなったね」
と両肩に手を置いてきた。いきなり触れられたことに不快感はなく、むしろ女性としての価値を認められたことに喜びを感じていた。
「こういう会ってよく来るの?」
「いえ、初めてです」
「じゃあ処女なんだ」
「……はい」
「……お願いします」
出迎えてくれた男性は、僕が着ているチャイナドレスの襟から手を入れて直接肩や乳首を触ったり、裾のスリットからおしりを揉んだりしながら尋ねてくる。
「横になれると行こうか」
しばらく僕の身体を堪能したアラサー男性は、手を引いて奥の部屋へ招き入れた。まだA子さんとおじさんはまぐわったままでいる。
アラサー男性はベッドの端に腰かけ、はいていたジーパンを脱いでから、僕をひざまずかせた。
まずはパンツ越しに触ってほしいのかな、と忖度した僕。そうしてみると、ぶるぶると弾力のある、半立ちのモノの感触があった。
自分ので触りなれているはずなのに、こうして初めて他人のものに触れてみると、なかなか奇妙な感触だ。これは何に近い触り心地なんだろう。
ぶつけられてもいたくない子供用のゴム製ボール……より中身が詰まってるかな? うん、海綿体が詰まってるね。
「楽しそうだね」
そんなことを考えていたら上から声をかけられた。
「そろそろ舐めてよ」
そう言って彼はモノをあらわにする。なかなかに立派なモノだ。
真正面からモノを見るのは初めてだな、自分のは上から見るし、エロ動画だと下から見るし、奇麗に剥けていて丸々と張りのあるカリは木に茂った梅の実を思わせる。
などと心の中でイチモツ評を下しながら舌先や唇で触れてみる、結構弾力があって跳ね返してくる。しばらくその感触を楽しんでいると、唇で押しても沈んでいかないほど固くなって、カリを上に向かせようという力が働いてきた。
フクロの部分も舌を這わせてみると確かにタマがあることがわかる。当たり前か、とペロペロしながらおかしく思った。
「初めてでそんなに舐められるんだ、どこで覚えたの?」
「独学です」
「もうすごくうまいけど、飴をなめるような感じじゃなくて、麺をすするようにしてみてくれる? 歯には当たらないようにね」
試したことのない難しい注文だが、なぜか何となく勝手はわかった。ずるずると竿をすする。自分がこんな下品な音を立てている事実に興奮した。
「いい感じいい感じ。今度は交互にやってみて」
まるでフェラチオ教室のインストラクターのような指示に従ってしばらく楽しんでいると
「混ざっていい?」
と背後からの声。振り返ると客間にいた別のアラフィフぐらいの男性がしゃがんで僕の顔を眺めていた。
いわゆるこれは前から後ろからの3Pというやつか。あこがれてはいたが初体験でこれは過激すぎじゃないのか、しかしこの機会を逃したらいつできるかわからない、いや一生できないかもしれない……
などと迷っていると、アラフィフ男性がぼくの腰を両手でつかんできた。そしてそのまま膝立ちでお尻を突き出した姿勢にされる僕の上半身はアラサー男性の下半身に体重を預ける格好だ。
そのまま後ろの男性はチャイナドレスの裾をめくりあげて僕の尻肉をわしづかみにした。
そのままパンツもずらして後ろの穴がさらけ出されてしまう。そして、何か冷たいゲル状のものが注ぎ込まれた。続いて今度はぬるくて硬いもの。
これは指だ、と理解したのは何周もぐりぐりかき回す動きを感じた時だった。
体内での遠慮ない動きに思わず声を上げてしまう。同時に、自分の後ろの穴が、入ってきた指をくわえこむかのように締まる動き。
「おお、いい締まりじゃん」
後ろの男性が期待を込めた声をかけてくる。
「そろそろ本番準備しようか」
「初めてでトラウマになっちゃうと悪いから、言いたいことがあったら言ってね」
「……じゃあ汚したくないからチャイナドレス脱いでいいですか」
「あ、気づかなくてごめんね」
行為への持っていき方はやや強引だったが、細かい点に気の回る紳士方だったようだ。ますます心がメスになってしまう。そのままストンとチャイナを脱ぎ下着姿になる。
着ていた下着は百円均一のもので、なんとなく誉め言葉をもったいなく感じた。
そしてベッドの上でうつぶせになると腰を浮かすように枕が差し込まれる。
ちょうど、相変わらずはめられ続けているA子さんの顔が真横に見える位置だった。
「こんばんは、コスローさん、でしたっけ?」
息を弾ませながら尋ねてくるA子さん。そういえば挨拶もまだだった。
「はじめまして、こんなタイミングになっちゃって、すみません」
これから処女を卒業しようとしているタイミングで初対面の挨拶を交わす。まさに「こんなタイミング」だろう。
「いえいえ、主催なのに自分で楽しんでてごめんね。いきなりエッチしてて驚いた?」
「ええ、実際に見るのも初めてなんでさすがにちょっと驚きました」
「でも、楽しんでもらえてるようでよかった」
「はい、やっぱり、女として扱われるのって、なんだかうれしいですね」
ガールズトークを始める僕とA子さん。方や本番真っ最中で、方や本番前にほぐしているところだ。……あっ、指が二本になったけど、僕の後ろの穴、すんなり受け入れてる。でも三本だと痛い。
そして男性がいったん離れて何かに強く息を吹きかけたような仕草をした後(後で知ったことだがゴムが破けないようにしているらしい。ここらへんも手馴れている)ついに、穴にあたる気配が指ではなくモノに変わる。穴を穿とうとするが、何度か尻肉の谷間を滑る。
頼まれた通りにすると、床オナのように自分のモノに自重がかかってしまう。完全にたっているので、暴発しないか心配になる。
「ちょっとくっつくよ」
そう言って、背中に男性の体温と体重を感じ、一寸おいて自分の後ろの穴が男性のモノを飲み込んだ感覚。ついに処女を卒業してしまった。あれ、どっちの男性がさせてくれたんだろう。まあどっちでもいいか。
隣でA子さんが祝福をしてくれた。こちらに向かって伸ばされた手を握る。正常位ではめられてるA子さんと、バックで掘られている僕が、がっちりとシェイクハンド。
自分の中で男のモノがうごめいている。出そうとしていないのに喘ぎ声がでてしまう。声帯ごと侵されているような感覚だった。
しばらくそのまま続けた後、ふいに引き抜かれていく感触、あれ、もうおしまいなの? と思っていると
「正常位でやろっか」
と腰に手を回しされ半回転するよう促され、仰向けになる。そこで初めて、相手が途中から入ってきたアラフィフ男性だということに気づいた。そのまま腿を支えられて腰を浮かされる姿勢になって、再び中に入ってくる。
「顔もかわいいね」
頬を撫でられたり、胸部の肉を集めるように両掌でわしづかみにされたり、腰骨をがっつりつかまれたまま前後されたりプレイは激しさを増していく。正常位になるまえに一旦離したA子さんの手も、知らず知らずのうちに握りなおしてしまっていた。
そういうと男性は、僕のA子さんとつないでいないほうの手を、僕のモノのところに導いた。いわれるとおりに数回しごくと、すぐにせりあがってくる射精欲。
はめられながらも完全に立っていた僕のモノ。そのままイクと、自分にぶっかけることになってしまうが、もはや手を止めることはできなかった。
僕に向けられた鈴口から勢いよく精液が飛び出し、腹に、胸に、口に飛び散っていく。ああ、ブラにもかかちゃったかな、まあいいか、百円だし、気持ちよかったし。
後ろの穴は、男性のモノをくわえたままキュウキュウと何度も開いて閉じてを繰り返す。
アラフィフ男性は満足そうに、僕を見下ろしながら言うのだった。
続くかな?
「知らないのか?」Sは言った。
ああ、知らなかった。知らなかったよ。私はショックを受けながらそう答えた。
「ま、それが世界の掟ってやつだよ。余ったものは捨てられる。感傷的になる必要がどこにある?」
「でもさ、じゃあ僕らは何のために」
「何を言ってるんだ。給料をもらったじゃないか。捨てられたクリスマスケーキの分だけ給料が引かれたか? 違うだろ。作った分は報酬を受け取った。それ以上でもそれ以下でもない」
「そうだけどさ」
「君が12月をお金に困らずに過ごせたのは捨てられるために作られた商品のおかげだ。なんなら余ったケーキをただでもらって帰ったじゃないか。彼女も喜んでたろう?」
確かにそうだ。反論の余地はない。だけどよくもまあそんなにクールに物事を考えることができるものだ。
「ああ、捨てられる。感傷的になるなよ。仕事があるだけありがたく思え」
「わかった。その頃にまた会おう」
恵方巻の季節が来て、私を含む臨時の労働者が集められた。私もSも常連だ。
しかし、今回Sはいなかった。同じく顔見知りのMもKもいるのに、Sの姿が見当たらない。
「S? ああ、あいつのことかな。いやー、今回労働者が余っちゃって。だから捨てたよ」
「え?」
「去年から風当たりが強いだろう。食べ物を粗末にするなとか、販売店のノルマとかさ。今年は縮小なんだ。……Sは老朽が激しくてね。だからクリスマスケーキまででお役御免。ま、それが世界の掟ってやつだよ。余ったものは捨てられる。感傷的になる必要がどこにある? さあ、仕事仕事」
足元で「カラン」と乾いた音がした。そこには一本のネジが転がっていた。私は自分の右腕が思い通りに動かないことに気づいた。
私の頭に付けられている警告色のサイレンが明滅し、アラートが鳴り響いた。
「ああ、もう駄目だね」管理者は近付いてきて言った。
「商品に混入しなかったことが救いだな。まだ新しいのに……不良品かな。とりあえず君もお役御免のようだね。技術班を呼んでくるから。お疲れ様」
お答えありがとうございます
のほうの理解でいいんですね?
おそらくネット依存と絶え間ないブラウザサーフィンによって、集中に関する能力が1度壊滅しました
常に目の前の作業に関係の無い余計な思考が入って来てしまう、注意がそれてしまうので
それによってミスをするわけです
瞑想によって把握できるようになりました
たとえば呼吸による腹部の膨らみ縮みに集中して感覚を念じ続けていれば、
腹部の感覚と別のこと(雑念)が入った瞬間に気付ける
これを繰り返すことで徐々に意識のコントロールが出来るようになっていきます
出来たらあなたも1度瞑想を試してみてADHDの集中の行き先や移り変わりの有様を調べてみてほしいと思います
わかったらまた教えてください
もちろん今回の事件は、とても悲しいし、若くして亡くした命に対して
もう二度と起きて欲しくないし
ただ僕は中学時代の経験から『体罰』=『すべてが悪』みたいなやり方には違和感がある。
15年ほど前になるが僕の中学では、頭は悪いけど叱るときはビンタもする体育教師が
もう端から見ていて同じ人と思えなかった。
話が通じないのだから。
通じない以前に注意されてもうわの空で聞いていない。
彼らに、必要だったのはなんだったのだろう。
正直、分からない。
少なくとも体罰を行う畏怖を感じる大人の存在がいればあの状況は変わったと思う。
全体としては一部であったが、そのせいであの頃の同級生たちには今でも会いたくもない。
いっそ体罰報告書を作るのはどうだろ。
事後報告書で先生、親、生徒が理由や時間、場所を閲覧できるもの。
世の中では理性ある人たちだけじゃないのだ。
ただこれは教師においてもカウンターパンチのように同様な人がいるけど。
http://www32.ocn.ne.jp/~emina/
あなたはINTP型。
●内向(I)型
観察したことや決断したことを口に出さない。考えや着想が活力の源となるが、激しい議論をすると生気がなくなる。
話すよりも聞き手に回る。I型は数時間も二人以上で過ごすと、一人で考える「充電」時間が必要だと思う。
●直感(N)型
五感で情報を集めても、すぐに直感で解釈してしまい、可能性や意味、さまざまな物事の関連性をもとめてしまう。
壮大な企画を立てたり、物事を全体論でとらえる。
およそとか、行当りばったりという言葉がすき。
●思考(T)型
理屈を重んじ、人の意見に左右されず、分析的で、客観的価値観を持って、結論をだす。
グループの決定に個人的にはかかわらない傾向があり、なるべく結果を考えて行動する。
正義と明晰さを求める。よく頑固だといわれる。
●柔軟型(P)型
さまざまな状況に柔軟に、自発的に、順応性をもって、臨機応変に対処できる環境を自分の周りにつくる。
いったん下した決定に固執するのはかえって不安。特定の問題でどんな立場をとっているのか、ほかの人にはなかなか分かってもらえない。
どの仕事をやらなければならないか、ある問題をどう解決するか、今日何をするかなど、だいたいなんでも「ようすを見る」態度をとりたがる。
P型はどんな問題についても結論(判断)を出すよりも、理解しようとする、-つまり、新しい情報をいつまでも集めるー傾向がある。
極端な場合、P型は決断を下すことができず。J型はいったん下した決断を変えることがほとんどできなくなる。
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INTP型に向いている職業:
作家・芸術家・芸人・アーティスティックなコンピュータプログラマ・社会科学者・法律家
INTP型:問題を解決したがる
考えにふけってうわの空の大学教授を絵に描いたようなタイプがINTP型である。
頭の中でじっくり考える(I型)なので、N型の想像力がいろいろな可能性を思いつく。
客観的(T型)なので、その新しいデータを分析し、際限なく融通がきく(P型)ので、どんなデータもさっそく取り入れてしまう。
論文、図面、計画、企画、提案、理論などなんであろうと、こまごました情報を一つにまとめた完成図を作りあげようとするが、たえず新しいデータを発見するので、その完成図がどんどん膨らんでしまう。
その結果、考えや構想や計画がどんなに最終的なものに見えても、土壇場になって「新しいデータ」が手に入ると変えてしまうのである。
これはINTP型にとってはわくわくするほど楽しいが、ほかの人、とくにJ型の性向を持つ人にはフラストレーションになる。
完璧に見えても満足しないので、みずからが最大の批評家となり、あら探しをする。
完璧、有能、優秀であろうとするあまり、それが極端になると、かえって負担になり、うんざりしたり自分を責めたりする。
考えにふける大学教授というのは従来、女性のイメージというよりは男性のイメージで、頭だけで理屈をこねる資質は、男性の場合は大目に見られるが、女性の場合あまり受け入れられない。
そこで少なくとも三つの問題が生じる。
第一に、女性は昔から、家庭や家族のこと以外では設計能力があるとは見られてこなかった。
だから、人生を頭で考えた理屈にあわせたいと思うのは、INTP型にとっては当たり前なのだが、従来の女性の役割には真っ向から反する。
第二に、独創的に考えるのも従来の女性の気質とは見られていない。
たとえば、時間を聞かれると、INTP型は時間の哲学的な意味について述べたくなる。
そうした風変わりな面も男性ならば頭がよすぎるせいだと見られるが、女性だと「鈍感」とか、ときには「頭が鈍い」というレッテルをはられてしまう。
第三に、T型の面が、従順、優しい、気配りといった女らしさに反する形で表れる。
INTP型の女性が感情を表にあらわした場合、悪くすると、しばしば極端に表現しすぎて、本人もほかの人もぎょっとしてしまう。
親子関係
INTP型は、親というのは子どもの未熟な頭を伸ばしてやるものだと思っている。
一人ひとりの子どもの違いを辛抱強く受けとめ、子どもには自分の考えをもって生きていけるように育ってほしいと願う。
自分の進むべき道を模索する子どもを驚くほど寛大に支えてやる。
子どもの発達にあまり口をはさまない。
どんな考え方や行動をしたらよいか、いくつか選択できる道を示唆するだけで、けっして押しつけずに、新しい可能性を示してやる。
その助言が受け入れられなかったら、「ちょっといってみただけ」と答えるのがふつうである。
だが、ときには、反抗的だったり無関心に見えるときでさえ、子どもは親が別の考え方を押しつけてくれるのを待っていることもあるのだ。
そういう子どもにとっては、「無理やり」とか「押しつけ」といった言葉とは無縁のINTP型の親を持ったら不運である。
INTP型の子どもは、人とのつきあいで内気と見られるか、逆に、やたらに理屈っぽくつっかかってくるかのどちらかで、その中間は少ない。
学校では、一つのことに集中せず、授業とは関係ないことをあれこれ追求しすぎると見られたり、場違いなときに場違いな質問をすると見られる。
そうした行動は、とくに女の子の場合、人騒がせと取られる。