はてなキーワード: 飲食店とは
お酒が回ってきたので便乗:(https://ameblo.jp/toraji-com/entry-12430716515.html)させてもらう。
自分は母は韓国人で父は愛知出身の日本人のハーフ。(いまはハーフと呼ばないんだっけ。)
親父は某大手電機メーカーの出世コースの人間だったので小さい頃はわりと大きな家に住むくらい裕福だった。
小学校半ばくらいに親父の勇み足で借金地獄になり、家は失い親父はいなくなった。
母は日本での就労経験などないが、幼き自分を育てるために某大手飲食店でパートとして働き始め、料理のセンスはあったみたいで半年年位で社員になった。
夜になるとテイクアウトした職場の料理を手に持った母が帰ってきて「わお、XX(名前)、店長がトマト1個多く入れてくれてるね!」なんて話てたのは覚えてる。
高校の進路のときには、受験料や入学金が高かったので卒業後は働こうとしたが、母は進学を強く勧めてきた。しかも500万ほど貯金していて僕は進学させてもらった。
そうそう、遺族年金こそあったけども生活保護は母は貯金できないことを激しく嫌って今の所一度も利用させてもらったことはない。貰ったほうが楽だったのにね。
まあ書きたいことは山程あるがこんな感じで少なくとも、自分からみれば親子補正を省いても、誰かが言う「クズ」にはあたらないんじゃないかな。
ところで、この冷え切った日韓関係を母自身はこの実情をどう思っているのかを聞いてみたんだ。
まず、慰安婦、徴用工問題、レーダーどれをとっても「祖国が恥ずかしい」と憤っている。でも腐っても祖国なので嫌いにはなれないらしい。
どっちの言い分を信じるかについては、「国の間の話なので詳細は知らないけど、今まで日本で働いてきて、育ってきた韓国よりずっと真面目な人が多い日本人が嘘をついているとも思えない」とのこと。
母は続けて、時々地元コミュニティ食事にいくといつも各々のニュースについて「韓国人としてどう思うか?」といろいろ聞かれることも辛いと語った。
確かに日本人が海外にいって安倍さんの政策についてどう思うか?と聞かれても困る気はする。
祖国は嫌いにはなれないけど、祖国が恥ずかしい。でも、その国の代表のように聞かれる。
かといって、40年近くたった今更祖国に戻っても仕方がない。(社員時代に厚生年金も日本に払ってるし、韓国に戻ったところで生活できる手段がないもんね)
ただ、他人とは違うことだけは分かる。
先日アルバムを見る機会があり、私の小学生の頃の顔写真を見た。
そういえば、飲食店でスタッフにお嬢ちゃんと呼ばれたこともあったっけ。
学校が終わると、男友達と一緒に公園へ遊びに行ったり、家でゲームをしていたりしていた。
家の中には、どちらかといえば男の子っぽいおもちゃが転がっていた。
女の子と話をすることもあったけど、男の子のそれに比べれは口数は少なかった。
私が性について違和感を覚えるようになったのは中学生の時だった。
何がきっかけでそうなったのかは覚えていないけど、あの頃は第二次性徴の自分の身体への変化に不安とも恐怖とも言えない感覚に襲われていた。
ただ、性自認が女性なのかと問われればそうとも言えず、中途半端といえば中途半端ではあった。
親は息子を理系(理工系)に進めたがっていたし、息子も理系を望んでいたと思っていた。
あの頃文学部を目指そうとしていた理由としては、学問への関心も当然あったけど、男らしいイメージのあった理工系をきらっていたことも大きかった。
しかし、私の性に対する違和感――性自認と性的指向――で苦悩することには変わりなかった。
それどころか、大学生になり将来のこと――結婚のこと家庭のことなど――を考えざるをえなくなって、不安感はますます募るばかりであった。
ちなみにこの頃、主にストレスについて大学のカウンセリングにお世話になる。
告白がなされる前からその兆しはあったものだから、今後どうその人と接していいのか分からない時期もあった。
それまで、他の人と付き合ったことはなかった。
そもそも、他の人と付き合いたいとは感じなかった。
しかし、それはチャンスだと思った。
彼女ができれば自分の性の諸問題が解決されるのではないかと思った。
つまり、性自認は男へ、性的指向は女へと確立されていくのではないかと。
そしてこれは付随的なことではあるけど、相手の名前が私が女の子に生まれたときにつけようとした名前と同じだったのだ。
そんなわけで、私は彼女と付き合うことを決めた。
それどころか、女性の身体を知っていくにつれて溜息を漏らす日々。
恋愛にアンテナを張るようになり、男と女の違いを散々見聞きする日々。
私ってなんなのだろう――考えれば考えるほど分からなくなっていく。
つい先日のこと、私が県外に行く重要な用事があり、何日も県内にいない時を過ごした。
ずっと会えない(といっても一週間程度)彼女は、寂しい、浮気してやるとブログに書いた。
そんなことを書くものだから、ああ私の身体が目当てだったのね、と私は珍しくも怒った。
自分の身体が好きじゃないから、その自分の身体が目当てならば、もう知らないと。
電話でそのことを話したら、泣きじゃくって、だって寂しかったんだもんの返事。
彼女と付き合ったことは、経験という意味では価値があったのけもしれない。
ただ、彼女には悪いことをしたと思う。
私はこれからどうしていけばいいんだろう。
jou2 あー、そっかー。増田は多分その、まぁ、知らぬが仏よな。食品製造の現場に触れてるか触れてないかで許容範囲変わるよね。なんでスーパーやコンビニの飯や自販機はオッケーかというと想像する材料無いからだよなと
「インスタ映え」なんて言葉もあるくらいだから、別にいいじゃんと思うところもある。それと同時に自分の中でこれは許せない、という基準が無意識にあるらしく言葉にしてみた。こんな問いを自分の中でたてた。
・高級店で撮影することは許せるか?
・撮影時間がやたらと長いこと(食べないで盛り上がっている)ことを許せるか?
こういう問いに自分の中で答えていった結果分かったのは、自分はどうもスマホのパシャっという音が嫌らしい。飲食店でパシャっという音は似つかわしくないという基準が自分の中にあるようだ。また、撮影時間がやたら長いのが嫌なようだ。早く食え、と思ってしまうらしい。これはインスタ映えを意識したお店でもそう思う(行かないけど、行ったと想像してみると)。
・撮影後はさっと食べ始める
にあるようだ。
こんなこといってる自分もラーメン食べるときに日記代わりに撮影している。注文した品が届いたらおもむろに無音カメラアプリを起動し撮影。さっとスマホをしまい、食べ始める。この間、約2秒。
幼稚園。ごっこ遊びはいつもお父さん役。"◯◯◯◯ちゃんはお姉ちゃんはダメ!"気づくと仲間はずれ。
小学校。初めての夏休み、開放プールで初対面の上級生たちから"目つきが怖い、こっち見るなブス!"、笑いながら水の中に頭を押し込まれる。ペアの6年生から一度も遊んでもらえず1年生を終えた。
中学校。"◯◯◯と友達やめてくれ、あのブス俺無理、お前があいつといるの恥ずかしい"と友人が彼氏から言われる。この頃は相手の年齢性別関係なくエグい言葉かけられたことが多すぎて逆に思い出せないことが多い。
高校。15年間の経験から学び、先に自虐することを心掛けてブスなピエロに徹したのであまり辛い思いをしていない。女じゃないので。
大学。ブスピエロ続行。同期や上級生、先生からの"女らしくしろ" "メイクしろ"の言葉でダイエットしてメイク必死に練習する。ようやくギリヤレる枠に。
社会人。現在進行形でブスピエロ。良く見られてギリヤレる枠同時進行中。
時期問わず見知らぬ人からブス!と笑われたこと複数回あり。場所は色々。電車のデッキや高校総体の会場、車の運転中、隣車線の車の助手席&後部座席から etc...。友人に気を遣ってもらうことも多い(飲食店やデパコスカウンターでの接客、簡単な街頭インタビューなど)。数年に一度の法事ではいつも親戚たちからかわいいはとこと比較されていた。両親や祖父母に申し訳なく思っていたことを覚えている。
久しぶりに水中に頭押し付けられる夢見たものでしんどい。常に自分が醜いと言う意識は忘れずにいるんだけど、実体験を思い出すのはまた違ったきつさがあるね。3歳くらいからの自分の写真、我ながらブスすぎて恥ずかしくてろくに見られない。てか情けなくて、お母さんお父さんごめんなさいと涙ぐんでしまったりする。こういう所がこれまたキモい。特に幼い頃は、まだブスだという自覚がなかった頃はセーラームーンの真似とかして写真撮ってもらってて、頭掻きむしりたくなる。365日24時間常にブス。今年もブスとしての1年が始まったんだなと思うと悲しい。せっかく明日も休みなのに。
昨年末に観たアイフィールプリティだって、とても素敵な映画だったのに自分は中身もブスだからやっぱ全然あかんなと自分のブスストーリーに乗っ取らせてしまった。
ブスと言われたり思い知らされたりするのは全く腹立たない。怒る資格なんてない。27年間変わらない事実なんだからそろそろ受け入れたいのに毎回悲しく思ってしまう。周りのみんな試行錯誤しながら人生進めていってる、こんな馬鹿みたいなことでくよくよ悩んでるの私だけ。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1901/02/news006.html
>「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験 (1/5)
クレジットカードを今日び持ち歩いていない人は、クレジットカードを作るだけの信用が無い人。自己破産をしていたり、低所得者、フリーターだったりする。
この「現金お断り」のお店、記事に紹介されている「GATHERING TABLE PANTRY」も、大江戸てんやも行ってみたけど、飲食店によくいる変なスーツ着たおっさんサラリーマンが居なく、スタイリッシュな人ばかりでストレスなく食事が楽しめました。
実家は関東だけど、平均年齢が県内2位という有数の過疎地にあり、死にゆく町なので長男だけど県内の別の場所に家を買った。
ここも都会ではないものの、子育て世帯が非常に多く、平均年齢は県内有数の低さ。ただ、独身一人暮らしはほとんどいないので、将来的には今のニュータウンみたいになるんだろうなとは思う。それでも自治体として破綻しそうな実家の状況よりずっとマシだ。
グーグルマップで徒歩17分と出る駅の反対側の神社に家族でお散歩がてら初詣に行って、帰りに駅前のイオンに寄ってサイゼリアでお昼ご飯を食べて、福袋を買って帰ってきた。
初売り目当ての買い物客が来るようなイオンではないので人はまばら。
大学は都内だったけれど、都内に住んでいることを何も生かせなかった。いろいろあって恋人がいた期間は数ヶ月だけだったからオシャレなデートスポットなんて行ったことないし、ファッションにも興味はなくオタク趣味もなかった。音楽サークルにいて演奏するのは好きだったし練習も熱心な方だったけれどあまり上達しなかったし、他人のライブに行くのはあまり好きではなかった。
専門資格を得る学部で、その仕事がやりたい人ばかりなのが当たり前なんだけど、実は自分は仕方がなく入ったので周りとうまくいかない部分があった。
結局はその仕事をしているんだけど、まぁ好きではないが耐えられないほど苦痛でもないので、多くの人はこんなもんだろと思って働いている。
きっとこの町は若者には物足りないだろう。東京駅までも1時間くらいかかるし、飲食店はチェーン店ばかり。車がないと郊外のショッピングセンターに行くには不便。
でも、俺には心地良い。
漁村のような実家とは違い、映画も見られるしファミレスもある。
日本人はなんでもガブガブ飲もうとする。日本酒もビールもそうだが。
そういう嗜み方ではアルコール特有のまずさを感じやすく、酒が本来もつアルコール以外の醸された部分の味わいを感じにくい。
本来の酒は、ワインやウィスキーを想像したら分かるが、小さなグラスでちびちび飲んで風味を味わうものだ。
そして、酒は嗜好品なのだから高いものを飲むべきだ。安いものになるほど風味が乏しく、アルコールのまずさが全面に出てくる。
高いものを、自分で調べて買って、家で少しずつ飲むのが一番いい。
飲食店でなんとなく出てくるような安酒をその場の空気でゴクゴク飲んでいると酒が嫌いになるのは自明だ。
ただ酔いたいだけならストロングゼロを飲んでいればいい。
父…
「家族を邪魔だと思ったこともある」と豪語していた過去があり別居中。
翌日、突然「〇分の電車に乗る」とだけ連絡。
わざわざホームページから書類を印刷して持参するも人の話を聞かず、また用意不十分でもう何本も持っているだろう印鑑をまた「買う」と言ってきかない
母…
11月から肝臓の病気。週に三回しか働いていないにも関わらず既にいっぱいいっぱい
9年前がんを罹患、その時「弱いからがんになった」と言われたと思いこんでいる。
こんな毒親、捨てたい。
今の会社に勤めて5年になる。おれの会社はちょうど今が繁忙期だ。だから休日だとか祝日だとかそんなのはお構いなし。毎年、クリスマスイブは日付けが変わるまで帰れない。
うちの会社は忙しい時期とそうでない時期の差が激しいが、それ以外はごく普通の会社だ。給料は普通。つまらない作業が多いが、たまに楽しいこともある。超普通。辞めたいとはたまにしか思わないが、辞めたくないとも思わない。
ただ一つ重大な欠点がある。所在地が田舎すぎるんだ。うちの会社は北海道のハズレに所在地を置く。この街だと飲食店なんて21時にはほとんど店じまいだから、日付が変わるまで会社に居た日なんかは、ちょっといいものを食べて帰ろうと思っても店がやっていない。
クリスマスが孤独だと感じなくなったのは4年くらい前からだろうか。今の会社にぼちぼち馴染んできた時期だ。孤独だと感じなくなった理由はいろいろあるけど、一番は山岡家に出会ったことだろう。おれは就職するまで山岡家に行ったことが無かったけど、いざ行ってみるとなかなか良い店だということがわかった。今では常連だ。
山岡家は救世主だ。21時になるとたいていの店が閉まるこの街で、孤独に24時間営業を続ける救世主。クリスマスだろうが正月だろうが、いつだってコンビニより明るい照明でおれを照らしてくれる。この街で24時間営業しているのは、国道沿いの山岡家と駅前のすき家だけだ。
イブの深夜なんて山岡家かすき家しかやっていないから、今年もクリスマスディナーは山岡家だ。仕事が終わって死にそうになりながら会社を出て、明日の朝食にスーパーで半額のローストチキンを買ってから山岡家に向かう。「またイブに来ちまったな」なんて言いながら駐車場を歩く。返事はない。山岡家から放出されている公害レベルの豚骨の匂いを全身に感じながら店内に入る。24時間365日公害レベルの豚骨の匂いを浴びせられる近隣住民はかわいそうだな、洗濯物とかどうしてるのかな、なんてどうでもいいことを思わなくなったのはいつからだろう。
山岡家は食券制だ。食券制は素晴らしい。人類の生み出した文化の極みだ。店員と余計なやりとりをする必要がないというのは、仕事で疲弊したおれにはとても心地が良い。店員だって食券制のほうがいいだろう。
醤油ネギチャーシューとライス、今日はめでたいから餃子も付けて席に座る。5枚集めると餃子が貰えるサービス券が2枚出てきた。家にかなり溜まっているのでそろそろ使わないといけない。時間が時間なので店内はかなり空いている。いつもはカウンター席だけど、今日は迷わず6人がけの席に座る。食券を渡してコイメカタメスクナメと店員に告げる。なんだか通ぶっているみたいで最初は照れくさかったこの呪文みたいなセリフも、今では「お疲れ様です」って挨拶と同じくらいスラスラ出てくる。
そういえば去年も同じメニューだった気がするなあ、なんてつぶやきながらラーメンを待つ。しばらくすると餃子とライスが先に来る。ここで餃子に手を付けるのは素人だ。ラーメンはどうせすぐに来るし、焼き立ての餃子は熱すぎて味がわからない。熱々のたこ焼きだの唐揚げだの餃子だのを食べて熱がるのは、テレビだったら映えるかもしれないけど、そろそろオッサンと呼ばれてもおかしくない年齢の男がやってもただただ可愛そうなだけだ。
1分もしないうちにラーメンが来る。醤油ネギチャーシュー濃いめ硬め少なめだ。ラーメンマニアはこの瞬間を着丼と表現するらしい。最高気温がマイナスにしかならない冬の北海道に山岡家が着丼した。最高気温がマイナスにしかならない冬の北海道で深夜に山岡家を食べる幸せを味わえるのはこの地球でたった500万人の北海道民だけだな、なんて思ってニヤニヤしていると、毎年イブの夜になると一緒に山岡家に行く同じ職場の彼女が「どうしたの」とつぶやく。おれは笑いながら「今年もお前と一緒に来ちゃったなあ、って思って。もう4年連続だよな」なんて言って誤魔化して、掃除機みたいにラーメンをたいらげてすき家に向かった。どうやら来年のイブも山岡家のお世話になりそうだ。
流石にドンびきした。
友人の家庭構成は、本人(30代前半)、飲食店勤務の旦那(30代半ば)、トイプードル2匹。
「うち、家が大手ハウスメーカーのアパートなんだけど、1階?と隣の部屋?から苦情が来ている。
犬がジャンプするのなんて当たり前じゃん?
階段の上り下りの音も、クローゼットやドアの音も、響いて当然じゃん?
我慢できないなら出て行ってよ!
つーか、気にし過ぎでしょ?
ムカついたから、1階の庭に向かって犬のブラッシングした毛玉を落としてやったわw
何回も管理会社から旦那のスマホに連絡きてるけど、無視し続けてるわー。
ついでに、旦那の実家のある県からは旦那宛に税金の支払いの手紙きてたけど、これも無視していいよねw」
以上。
かなり長い付き合いになる女友達だけど、旦那がすこぶるバカなんだよね。
犬の散歩にスマホは持って行くけど、糞始末のゴミ袋は持たずに道端放置してるんだって。
友人がバカ男と結婚したばかりに、どんどん価値観がバカになっていってる。
まず、アパート全ての部屋に謝りに行けよ。
もう、頭がクソガキのまんま結婚してるってどうなの?
流石にドンびきした。
友人の家庭構成は、本人(30代前半)、飲食店勤務の旦那(30代半ば)、トイプードル2匹。
「うち、家が大手ハウスメーカーのアパートなんだけど、1階?と隣の部屋?から苦情が来ている。
犬がジャンプするのなんて当たり前じゃん?
階段の上り下りの音も、クローゼットやドアの音も、響いて当然じゃん?
我慢できないなら出て行ってよ!
つーか、気にし過ぎでしょ?
ムカついたから、1階の庭に向かって犬のブラッシングした毛玉を落としてやったわw
何回も管理会社から旦那のスマホに連絡きてるけど、無視し続けてるわー。
ついでに、旦那の実家のある県からは旦那宛に税金の支払いの手紙きてたけど、これも無視していいよねw」
以上。
かなり長い付き合いになる女友達だけど、旦那がすこぶるバカなんだよね。
犬の散歩にスマホは持って行くけど、糞始末のゴミ袋は持たずに道端放置してるんだって。
友人がバカ男と結婚したばかりに、どんどん価値観がバカになっていってる。
まず、アパート全ての部屋に謝りに行けよ。
もう、頭がクソガキのまんま結婚してるってどうなの?
先日京都に行ったのだが行く店行く店の飲食店の店員が客前でもペラペラどうでもいい話しててびっくりした
海外ではよくあることだし、時給1000円程度の仕事の要求レベルではないと思ってるから個人的には別に咎めたりするつもりはないけど、これ怒ったりする人いないのかな?
北海道に住んでいるが、北海道にもそれなりにローカルタレントがいる。
大体は北海道出身で、そのまま北海道でタレントになった人たちなのだが、中には「なんで北海道出身じゃないのに北海道でローカルタレントに?」といった人たちもおり、北海道ローカルの番組やCMに出演しても違和感がある人達がいるので紹介したい。
お笑いと言っても、北海道に住む我々は漫才だのコントだののネタを見たことがなく、夕方の北海道ローカルワイドショーで地元の飯屋のリポートしてる様子か、深夜の大泉洋の番組にチョロっと出演している様子しか見たことがなく、よくわからない存在である。
北海道ローカルタレントなのに関西弁で喋っているので違和感バリバリで、なんでこの人達北海道のローカルタレントなの?と疑問を持ちやすいが
もともと二人共北海道大学の学生で大学時代は北海道に住んでおり、大学卒業後そのまま北海道でタレントになったそうである。
それならまだ納得がいく。
近年はHTBが朝から夕方まで北海道ローカルで情報番組・ワイドショーをやっており、毎日朝から夕方まで出ずっぱりである。
ほぼHTBのワイドショーでしか見ないことから、中学高校生にとってはお笑い芸人というよりもHTBのアナウンサーという印象しかない。
が、大泉洋の番組にチョコチョコ出演しており、半日はHTBに出演しているので知名度はそこそこある。
元祖はイモト、最近はブルゾンちえみ、みやぞんが日テレの番組にしか出演していない「日テレ専属芸人」となったように、HTB専属タレントといった印象である。
お笑いといっても、北海道に住む我々は漫才だのコントだののネタを見たことがなく、深夜のパチンコ番組、風俗情報誌一社提供のすすきのの夜のお店紹介番組で司会をやっている様子しか見たことがなく、よくわからない存在である。
北海道ローカルタレントなのに関西弁で喋っているので違和感バリバリで、なんでこの人北海道のローカルタレントなの?と疑問を持ちやすいが
もともと吉本興業で裏方として働いており、吉本が札幌に事務所を作るにあたって札幌吉本勤務となり、徐々に自分が表に出たいと思うようになり吉本から独立し、札幌で個人事務所を設立しそのまま北海道のローカルタレントとなったようだ。
よく北海道のローカル深夜番組に出ているのだが、上記のとおりパチンコ打ってるかすすきののキャバクラを紹介してるか札幌の飯屋で飯食ってるかだけで、お笑い芸人といった印象は全くない。
自身の事務所には一応北海道出身の芸人がおり、所属芸人と共に一時期深夜にドッキリ企画などをする「しんや家族」という純粋なバラエティ番組をやっていたが、そのクオリティがあまりにも低く、一切話題になることなく即番組終了となってしまい、また「パチンコ・キャバクラの人」になってしまった。
しかし、北海道の各テレビ局が深夜に放送している北海道ローカルのパチンコ番組・キャバクラ番組ですら東京から有名なタレント・芸人を呼ぶようになってしまい、北海道ローカルタレントを使わなくなり、ローカル深夜番組からも姿を消してしまった。
10年以上続いていた「よるたま」という、風俗情報誌一社提供のすすきののキャバクラやラーメン屋などの飲食店を紹介する番組をクビになり、武井壮とAV女優が「ケツで風船何個潰せるか」「視聴者の性の悩みを聞く」などのバラエティ企画をする「武井壮のよるたま」という、すすきの情報が一切ないただのバラエティ番組にリニューアルされてしまった。
武井壮がAV女優に下ネタ丸出しのセクハラ発言をしてはしゃいでいる様子は、北海道民に衝撃を与えた(番組内で武井壮自身も度々「この仕事は東京の人に知られたくない」とコメントしていた)。
しかし、またかみむらしんやメインの番組へと元通りになったが、即終了してしまい、現在すすきの紹介番組自体がなくなってしまった。
現在は徐々にテレビ出演も復活し深夜のパチンコ番組・ゴルフ番組をメインとしており、2017年からギャンブルもキャバクラも関係ない純粋なお笑い番組「しんや一族」という番組を深夜に開始したが、
その内容が「アスクゲート」という、近年北海道のビルを片っ端から購入して急成長している不動産・人材派遣会社の社長と共にかみむらしんやが北海道の飯屋を巡り、飯食ったあとに出演者同士でカードを引き、ドクロを引いた者が全員分を奢るというだけの絶望的につまらない内容で、飯食ってる最中のトークですら絶望的につまらなく、一体誰が見ているのか謎である。おそらくこの番組を見ているのは北海道で俺一人だけだと思う。
完全にスポンサーのアスクゲートの出たがり社長を接待しているだけの番組である。社長がテレビに出てくる意味が全くわからん。
もう20年近く北海道の深夜番組に出続けているが、北海道内での知名度は全くなく、「かみむらしんや」と言っても誰にも通じない。顔を見せても「…誰?」という反応である。
長年北海道のローカルタレントをやっていてそれなりにテレビ露出があるのに不遇すぎて可哀想になってくる。
丑三つ時のパチンコ・キャバクラ番組なんて誰も見ていないという証拠である
上記二組はまだ北海道でローカルタレントやっている理由はわかるのだが、まったくわからないのがこの人。
完全な北海道ローカルタレントというより、半全国区タレント、半北海道ローカルタレントといった立ち位置。
サンミュージック所属で、普段は東京でタレントやったりバンドやったりしていて、元々はカンニング竹山やダンディ坂野など、サンミュージック所属芸人のバーターとしてしかテレビで見ることは無かったのだが、
2010年代になり唐突に北海道のローカル番組に起用されるようになり、そのうち北海道ローカルCMなどにも出演、STVラジオで北海道ローカルの看板番組まで持つようになった。
自身の北海道ローカルラジオ番組「藤岡みなみのおささらナイト」はラジコで地方番組も聞けるようになった影響から2015年頃に全国的に話題になり、全国のラジオオタクが毎年買う雑誌「ラジオ番組表」のランキング「好きなラジオDJ・AM部門」で1位を獲得した。
この頃はJUNK・オールナイトニッポンなどでも「北海道に面白いラジオ番組があるらしい」と言及されるほどだったが、最近はあまり話題を聞かなくなった。
北海道出身でもなく、別に縁もゆかりもないのだが、何故か北海道を全面に押し出しローカル番組に出演しているので、違和感しかなく、また、北海道ローカルで活動するようになった切掛も全く謎な、謎しかない人である。顔は可愛い。
元・お笑いコンビ「タイムトラベラー」の人。タイムトラベラーとして、雷波少年「麺ロードの旅」出演。その後、オンエアバトルなどに出演するがパッとせずコンビ解散、2000年台後半は千葉県松戸のローカルタレント(松戸のケーブルテレビ限定)として活動していたようだが、2010年代になり唐突に北海道旭川市へ移住。旭川市限定のローカルタレントとなる。
旭川市は、北海道第二の都市といわれるが観光地など動物園しか無い田舎で、地元放送局などコミュニティFMと地元ケーブルテレビしかなく、旭川でタレント活動など無理がある。
しかし、その両方に出演し、旭川の焼肉屋「大手門」の広告塔となり、旭川のローカルタレントとして活動している。地上波では全く見ない。
東京出身であり、全く北海道と縁もゆかりもないのだが、何故北海道の、しかも札幌ではなく旭川に移住し、旭川限定でタレント活動しているのか謎である。
北海道でタレントとして食っていくなら地上波ローカル番組に出演できる可能性のある札幌に住むしかないのに。
どう考えても旭川でタレントだけで食っていくのは無理であり、普段何をやっていて、何で稼いでいるのかまったく謎である。
先月からYouTubeで自身のチャンネルをやるようになった。あまり面白くない。
旭川に住んでいても地元のコミュニティFMや地元のケーブルテレビ番組を見る人は少なく、北海道どころか旭川市内でも完全に知名度がない。
知っているのは北海道内でも俺一人だけだと思う。
ブログをやっているが、片っ端から旭川市内の飯屋を巡ってレビューしているだけ、
自身のウィキペディアページは本人が書いているのではないかと思うほど妙に活動経歴が詳しい。そして書き方がなってない。
旭川市の放送局はコミュニティFMとケーブルテレビしか無いと書いたが、
地元の旭川市の紙メディアはけっこうあり、旭川市限定の雑誌でも「グラフ旭川」「北海道経済」「メディアあさひかわ」と3誌もある。
しかも、その中でも「北海道経済」「メディアあさひかわ」は経済誌と言いつつも中身は地元ゴシップと醜聞記事ばかりであり、
「スーパー○○の社員が給料未払いと告発したところそのスーパーでしか使えない商品券を給料として渡された」「市役所の備品のデジカメに女性職員の裸写真、飲み会で破廉恥騒ぎ」「○○病院はヤブ医者ばかり」「○○高校の校長、不倫で校内分裂状態」(記事では全て実名記載)と怪文書オンパレードで、つまらない田舎を生き抜くにはちょうど良い暇つぶしになる。
役所の人間どころか一般人の醜聞・誹謗中傷を無責任に書き散らした雑誌が市内のコンビニ・スーパーのどこでも購入できるのがどうかしている。
旭川には「3・6(さんろく)街」と呼ばれる繁華街があるのだが、そこの店を「市民の憩いの場」と妙に持ち上げる記事も多く、地元ラブホテル・風俗の広告もやたらと掲載されており、
「3・6街にはある合言葉を言えばホステスをお持ち帰りできるパブがある。詳しくは言えないが読者諸兄は自身で探してほしい」などといったアホみたいな記事も載ってて最高に楽しいので、
この件についてはまた別途詳しく記述したい。